JPH0754548B2 - 画像のベクトル化方法 - Google Patents
画像のベクトル化方法Info
- Publication number
- JPH0754548B2 JPH0754548B2 JP12902487A JP12902487A JPH0754548B2 JP H0754548 B2 JPH0754548 B2 JP H0754548B2 JP 12902487 A JP12902487 A JP 12902487A JP 12902487 A JP12902487 A JP 12902487A JP H0754548 B2 JPH0754548 B2 JP H0754548B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point
- points
- distance
- image
- vector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Image Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [概要] 細線化した2値画像を端点,分岐点間で折線近似法によ
りベクトル化する画像のベクトル化方法であって、分岐
点,端点に挟まれた点列を抽出し、点列の中からチェイ
ンコードが変化する点を求め、その点が近似ベクトルで
2分する平面のいずれにあるかによって分類し、それぞ
れの領域内で近似ベクトルとの距離が最大になる点を求
めて、その値がある閾値以上であれば、その点を屈折点
とすることによって、一度に最大2個までのベクトルの
屈折点を求めて繰り返しの回数を減少し、処理時間を短
縮するようにしたものである。
りベクトル化する画像のベクトル化方法であって、分岐
点,端点に挟まれた点列を抽出し、点列の中からチェイ
ンコードが変化する点を求め、その点が近似ベクトルで
2分する平面のいずれにあるかによって分類し、それぞ
れの領域内で近似ベクトルとの距離が最大になる点を求
めて、その値がある閾値以上であれば、その点を屈折点
とすることによって、一度に最大2個までのベクトルの
屈折点を求めて繰り返しの回数を減少し、処理時間を短
縮するようにしたものである。
[産業上の利用分野] 本発明は画像データのベクトル化方法、特に細線化した
画像データから折線近似によってベクトルを生成する方
法に関する。更に詳しくは、画像を細線化し、分岐点,
端点に挟まれた点列を抽出して折線ベクトルで近似する
とき屈折点となる画素を、近似ベクトルとその間の各画
素との距離が一定値以下になるように順次決定していく
画像のベクトル化方法に関する。
画像データから折線近似によってベクトルを生成する方
法に関する。更に詳しくは、画像を細線化し、分岐点,
端点に挟まれた点列を抽出して折線ベクトルで近似する
とき屈折点となる画素を、近似ベクトルとその間の各画
素との距離が一定値以下になるように順次決定していく
画像のベクトル化方法に関する。
最近のコンピュータによるデータ処理の多様化に伴って
計算機支援設計(CAD)やコンピュータマッピングシス
テム等の分野においては、図面等に描かれた各種画像を
スキャナで読み取り、ベクトル化してコンピュータに入
力することが行われており、そのときの処理量の増大化
に伴って図面を高速に入力することが求められるように
なっている。特に大量の図面を入力することが必要な分
野では、図面1枚当りの処理時間を極力小さく抑えなく
てはならない。
計算機支援設計(CAD)やコンピュータマッピングシス
テム等の分野においては、図面等に描かれた各種画像を
スキャナで読み取り、ベクトル化してコンピュータに入
力することが行われており、そのときの処理量の増大化
に伴って図面を高速に入力することが求められるように
なっている。特に大量の図面を入力することが必要な分
野では、図面1枚当りの処理時間を極力小さく抑えなく
てはならない。
このような事情から、短い処理時間で画像をベクトル化
することの可能な画像のベクトル化方法が必要とされ
る。
することの可能な画像のベクトル化方法が必要とされ
る。
[従来の技術] 第6図は従来の画像のベクトル化方法を示すフローチャ
ートであり、第7図は細線化,端点,分岐点抽出等の処
理パターンの一例を示す図、第8図は点列内でベクトル
との距離が最大の画素を求める処理の説明図である。
ートであり、第7図は細線化,端点,分岐点抽出等の処
理パターンの一例を示す図、第8図は点列内でベクトル
との距離が最大の画素を求める処理の説明図である。
第6図において、ステップ1(細線化処理)では、第7
図の(a),(b)に示すように画像データを入力し、
例えば3×3の大きさのマスクに特定のパターンが出現
したとき、その中心の黒画素を“白”に変更するという
処理を繰返し、線幅を持つ入力画像データから線幅が1
画素の細線化画像を作成する。
図の(a),(b)に示すように画像データを入力し、
例えば3×3の大きさのマスクに特定のパターンが出現
したとき、その中心の黒画素を“白”に変更するという
処理を繰返し、線幅を持つ入力画像データから線幅が1
画素の細線化画像を作成する。
次のステップ2(点列抽出処理)では、ステップ1のマ
スク処理によって、第7図の(c),(d)に示すよう
な分岐点パターンや、同図の(e),(f)に示すよう
な端点パターンを捜し出す。続いて、ある端点或いは分
岐点から始めて連続する黒画素を、次の端点或いは分岐
点が出現するまで追跡して点列を取り出す。
スク処理によって、第7図の(c),(d)に示すよう
な分岐点パターンや、同図の(e),(f)に示すよう
な端点パターンを捜し出す。続いて、ある端点或いは分
岐点から始めて連続する黒画素を、次の端点或いは分岐
点が出現するまで追跡して点列を取り出す。
ステップ3(点列内距離最大点抽出処理)では、第8図
に示すように点列の両端を結ぶ線分と、上記点列を形成
している各画素の距離“H"を求め、この距離“H"が最大
になる点における距離の値“Hmax"が予め設定しておい
た閾値以上であればその点を屈折点とし、“Hmax"が閾
値以下のときは屈折点は発生させない。
に示すように点列の両端を結ぶ線分と、上記点列を形成
している各画素の距離“H"を求め、この距離“H"が最大
になる点における距離の値“Hmax"が予め設定しておい
た閾値以上であればその点を屈折点とし、“Hmax"が閾
値以下のときは屈折点は発生させない。
ステップ4(折線生成処理)では点列の両端及びその中
間の屈折点を連続して結ぶベクトルを生成する。
間の屈折点を連続して結ぶベクトルを生成する。
[発明が解決しようとする問題点] 第6図にフローチャートで示されるような従来のベクト
ル化方法によれば、端点或いは分岐点に挟まれた点列の
中で近似ベクトルとの距離が最大になる1点を求め、そ
の点を屈折点とし、以下繰返しにおいても同様に近似ベ
クトルと距離が最大になる点1点だけを屈折点として求
めるため、すべての屈折点を求めるには繰返しの回数が
増加し、処理時間が長くなるという問題点があった。
ル化方法によれば、端点或いは分岐点に挟まれた点列の
中で近似ベクトルとの距離が最大になる1点を求め、そ
の点を屈折点とし、以下繰返しにおいても同様に近似ベ
クトルと距離が最大になる点1点だけを屈折点として求
めるため、すべての屈折点を求めるには繰返しの回数が
増加し、処理時間が長くなるという問題点があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであって、
短い処理時間で画像をベクトル化することのできる画像
ベクトル化方法を提供することを目的としている。
短い処理時間で画像をベクトル化することのできる画像
ベクトル化方法を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 第1図は本発明の画像ベクトル化方法の原理を示すフロ
ーチャートである。本発明は画像を細線化し、分岐点,
端点に挟まれた点列の中で近似ベクトルとの距離が閾値
以上になる点を屈折点とすることによって、画像を折線
近似するベクトル化方法であって、細線化処理によって
線幅が1画素の画像データを作成し(ステップ1)、チ
ェインコード変化点抽出処理によって分岐点,端点間の
点列にチェインコードを与え、該チェインコードが変化
する画素を抽出し(ステップ2)、領域内距離最大点抽
出処理によってステップ2で抽出された各画像が近似ベ
クトルで分割される2つの領域のいずれの側にあるかを
判定し、2つの領域それぞれにおいてベクトルとの距離
が最大になる点を求め、この距離の値が閾値以上であれ
ば当該点を屈折点とし(ステップ3)、折線生成処理に
よって分岐点,端点,屈折点間にベクトルを生成する
(ステップ4)。
ーチャートである。本発明は画像を細線化し、分岐点,
端点に挟まれた点列の中で近似ベクトルとの距離が閾値
以上になる点を屈折点とすることによって、画像を折線
近似するベクトル化方法であって、細線化処理によって
線幅が1画素の画像データを作成し(ステップ1)、チ
ェインコード変化点抽出処理によって分岐点,端点間の
点列にチェインコードを与え、該チェインコードが変化
する画素を抽出し(ステップ2)、領域内距離最大点抽
出処理によってステップ2で抽出された各画像が近似ベ
クトルで分割される2つの領域のいずれの側にあるかを
判定し、2つの領域それぞれにおいてベクトルとの距離
が最大になる点を求め、この距離の値が閾値以上であれ
ば当該点を屈折点とし(ステップ3)、折線生成処理に
よって分岐点,端点,屈折点間にベクトルを生成する
(ステップ4)。
[作用] ステップ3においては、ベクトルで2分割される領域そ
れぞれにおいてベクトルとの距離が最大になる点を求め
るもので、一度に最大2個の屈折点が求められ、処理の
繰返し回数を減少することができ、ベクトル化のための
処理時間の短縮化が可能となる。
れぞれにおいてベクトルとの距離が最大になる点を求め
るもので、一度に最大2個の屈折点が求められ、処理の
繰返し回数を減少することができ、ベクトル化のための
処理時間の短縮化が可能となる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第2図は、本発明の方法を実現する装置の機能ブロック
図であり、第3図は第2図におけるチェインコード変化
点抽出部の動作を説明するための図であり、第4図は第
2図における領域内距離最大点抽出部の動作の詳細を示
すフローチャート、第5図は処理動作を説明するための
図である。
図であり、第3図は第2図におけるチェインコード変化
点抽出部の動作を説明するための図であり、第4図は第
2図における領域内距離最大点抽出部の動作の詳細を示
すフローチャート、第5図は処理動作を説明するための
図である。
第2図において、10は第1図におけるステップ1を実行
する細線化部、11はステップ2を実行するチェインコー
ド変化点抽出部、12はステップ3を実行する領域内距離
最大点抽出部、13はステップ4を実行する折線生成部で
ある。
する細線化部、11はステップ2を実行するチェインコー
ド変化点抽出部、12はステップ3を実行する領域内距離
最大点抽出部、13はステップ4を実行する折線生成部で
ある。
細線化部10は、例えば画像読み取りスキャナ(図示せ
ず)からの画像データを入力し、細線化処理を行って細
線化データを作成する。
ず)からの画像データを入力し、細線化処理を行って細
線化データを作成する。
第3図(a)は、この細線化部10において細線化した画
像データの一例を示している。
像データの一例を示している。
チェインコード変化点抽出部11は、第3図(a)で示さ
れるような細線化された画像データを入力し、先ずはじ
めに、画像データの点列において、ある点からそれに隣
接する点へ移動する時の方向を示す傾斜角コード(これ
をチェインコードと呼ぶ)を付す。第3図(b)は、こ
のチェインコードであって、矢印で示す各方向に対し
て、“0"〜“7"の数値が付されている。
れるような細線化された画像データを入力し、先ずはじ
めに、画像データの点列において、ある点からそれに隣
接する点へ移動する時の方向を示す傾斜角コード(これ
をチェインコードと呼ぶ)を付す。第3図(b)は、こ
のチェインコードであって、矢印で示す各方向に対し
て、“0"〜“7"の数値が付されている。
第3図(c)は、第3図(a)で示す画像データの点列
に対してチェインコードを与えたチェインコード列であ
る。ここで、○印で囲んだチェインコードは変化点を示
しており、このチェインコード変化点を次に抽出する。
に対してチェインコードを与えたチェインコード列であ
る。ここで、○印で囲んだチェインコードは変化点を示
しており、このチェインコード変化点を次に抽出する。
第3図(d)は、(c)図のチェインコード列からチェ
インコードが変化する点を抽出し、その座標(X,Y)を
テーブルにしたものである。
インコードが変化する点を抽出し、その座標(X,Y)を
テーブルにしたものである。
チェインコード変化点抽出部11は、このようにして、上
述のように点列のチェインコードを調べ、直前のチェイ
ンコードと異なる点だけを求める処理を行う。
述のように点列のチェインコードを調べ、直前のチェイ
ンコードと異なる点だけを求める処理を行う。
領域内距離最大点抽出部12は、第3図(d)に示すよう
なチェインコードが変化する点の座標テーブルを参照
し、始めに、第4図に示すように“H"を求める(1)式
の計算を行う(ステップ31)。
なチェインコードが変化する点の座標テーブルを参照
し、始めに、第4図に示すように“H"を求める(1)式
の計算を行う(ステップ31)。
上述の(1)式で表わされる“H"は、第5図(a)に示
すようにチェインコードが変化する画素における点列か
ら両端点(X1,Y1),(X2,Y2)を結ぶ線分との距離に相
当している。ここで、(1)式の値の符号が正の時は画
素の位置は両端点を結ぶ線分の上側、即ち、Y座標が正
の方向にあり、(1)式の値の符号が負の時は画素の位
置は両端点を結ぶ線分の下側、即ち、Y座標が負の方向
にあることを示している。そして、(1)式の分母は各
点の座標に依存せず、その値は正であるから各点におけ
る分子だけを計算し、その値を各座標について示すと、
第5図(b)のテーブルの通りである。
すようにチェインコードが変化する画素における点列か
ら両端点(X1,Y1),(X2,Y2)を結ぶ線分との距離に相
当している。ここで、(1)式の値の符号が正の時は画
素の位置は両端点を結ぶ線分の上側、即ち、Y座標が正
の方向にあり、(1)式の値の符号が負の時は画素の位
置は両端点を結ぶ線分の下側、即ち、Y座標が負の方向
にあることを示している。そして、(1)式の分母は各
点の座標に依存せず、その値は正であるから各点におけ
る分子だけを計算し、その値を各座標について示すと、
第5図(b)のテーブルの通りである。
このテーブルにおいて、分子の値が正のものの中で距離
が最大となるのは座標(5,6)の点であり、又、分子の
値が負のものの中で距離が最大になるのは座標(9,2)
の点である。第4図において、ステップ32では、このよ
うな分子の値が正,負において最大となる座標を抽出す
る。ここで、これらの2点における距離H+,H−は、前
記(1)式から次の通りとなる。
が最大となるのは座標(5,6)の点であり、又、分子の
値が負のものの中で距離が最大になるのは座標(9,2)
の点である。第4図において、ステップ32では、このよ
うな分子の値が正,負において最大となる座標を抽出す
る。ここで、これらの2点における距離H+,H−は、前
記(1)式から次の通りとなる。
続いて、ステップ33では、上述の距離H+,H−の値が予
め設定されている距離の閾値より大きいかどうか判定す
る(ステップ33)。ここで、H+,H−の値が予め設定さ
れている閾値より大きいと判定された場合、その点を屈
折点とし(ステップ34)、この2点と両端点を結ぶ3つ
のベクトルに対して、上記の処理を繰返し、第3図
(a)で示した画像データのベクトル化を行う。
め設定されている距離の閾値より大きいかどうか判定す
る(ステップ33)。ここで、H+,H−の値が予め設定さ
れている閾値より大きいと判定された場合、その点を屈
折点とし(ステップ34)、この2点と両端点を結ぶ3つ
のベクトルに対して、上記の処理を繰返し、第3図
(a)で示した画像データのベクトル化を行う。
このように、本発明の方法は細線化した点列内の全点の
中で、その点の両端を結ぶ線分との距離が最大となる1
点を求めるのではなく、両端を結ぶ線分のそれぞれの側
で距離が最大となる点を求め、近似ベクトルの屈折点を
求めるようにしたものであるから、繰返し回数が減少
し、短い処理時間で画像をベクトル化することができ
る。
中で、その点の両端を結ぶ線分との距離が最大となる1
点を求めるのではなく、両端を結ぶ線分のそれぞれの側
で距離が最大となる点を求め、近似ベクトルの屈折点を
求めるようにしたものであるから、繰返し回数が減少
し、短い処理時間で画像をベクトル化することができ
る。
[発明の効果] 以上、詳細に説明したように、本発明のベクトル化方法
は、細線化した2値画像を端点,分岐点間で折線近似法
によりベクトル化する処理において、点列の中で近似ベ
クトルとの距離が最大になる1点を順次求めると、繰返
しの回数が増大するという問題を解決するために、点例
を近似ベクトルで分割される2つの領域のいずれに属す
るかでグループ化し、それぞれのグループ内でベクトル
との距離が最大になる点を求めるようにしたので、1回
の計算で最大2個の屈折点が求まり、ベクトルの屈折点
を求めるための処理時間の短縮化が図れる効果がある。
は、細線化した2値画像を端点,分岐点間で折線近似法
によりベクトル化する処理において、点列の中で近似ベ
クトルとの距離が最大になる1点を順次求めると、繰返
しの回数が増大するという問題を解決するために、点例
を近似ベクトルで分割される2つの領域のいずれに属す
るかでグループ化し、それぞれのグループ内でベクトル
との距離が最大になる点を求めるようにしたので、1回
の計算で最大2個の屈折点が求まり、ベクトルの屈折点
を求めるための処理時間の短縮化が図れる効果がある。
第1図は本発明の画像ベクトル化方法の原理を示すフロ
ーチャート、 第2図は本発明の方法を実現する装置の機能ブロック
図、 第3図は第2図におけるチェインコード変化点抽出部の
動作を説明するための図、 第4図は第2図における領域内距離最大点抽出部の動作
の詳細を示すフローチャート、 第5図はその動作を説明するための図、 第6図は従来方法を示すフローチャート、 第7図は細線化,端点,分岐点抽出等の処理パターンの
一例を示す図、 第8図は点列内でベクトルとの距離が最大の画素を求め
る処理の説明図である。 第2図において、 10は細線化部、 11はチェインコード変化点抽出部、 12は領域内距離最大点抽出部、 13は折線生成部である。
ーチャート、 第2図は本発明の方法を実現する装置の機能ブロック
図、 第3図は第2図におけるチェインコード変化点抽出部の
動作を説明するための図、 第4図は第2図における領域内距離最大点抽出部の動作
の詳細を示すフローチャート、 第5図はその動作を説明するための図、 第6図は従来方法を示すフローチャート、 第7図は細線化,端点,分岐点抽出等の処理パターンの
一例を示す図、 第8図は点列内でベクトルとの距離が最大の画素を求め
る処理の説明図である。 第2図において、 10は細線化部、 11はチェインコード変化点抽出部、 12は領域内距離最大点抽出部、 13は折線生成部である。
Claims (1)
- 【請求項1】画像を細線化し、分岐点,端点に挟まれた
点列の中で近似ベクトルとの距離が閾値以上になる点を
屈折点とすることによって画像を折線近似するベクトル
化方法であって、 細線化処理によって線幅が1画素の画像データを作成し
(ステップ1)、 チェインコード変換点抽出処理によって分岐点,端点間
の点列にチェインコードを与え、該チェインコードが変
化する画素を抽出し(ステップ2)、 領域内距離最大点抽出処理によってステップ2で抽出さ
れた各画像が近似ベクトルで分割される2つの領域のい
ずれの側にあるかを判定し、2つの領域それぞれにおい
てベクトルとの距離が最大となる点を求め、この距離が
閾値以上であれば当該点を屈折点とし(ステップ3)、 折線生成処理によって分岐点,端点,屈折点間にベクト
ルを生成する(ステップ4)ことを特徴とする画像のベ
クトル化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12902487A JPH0754548B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 画像のベクトル化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12902487A JPH0754548B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 画像のベクトル化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63292374A JPS63292374A (ja) | 1988-11-29 |
| JPH0754548B2 true JPH0754548B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=14999257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12902487A Expired - Lifetime JPH0754548B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 画像のベクトル化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754548B2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP12902487A patent/JPH0754548B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63292374A (ja) | 1988-11-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Smith | Computer processing of line images: A survey | |
| CN114529925B (zh) | 一种全线表表格结构识别方法 | |
| Wenyin et al. | From raster to vectors: Extracting visual information from line drawings | |
| Liao et al. | Stroke segmentation by Bernstein-Bezier curve fitting | |
| US8340433B2 (en) | Image processing apparatus, electronic medium, and image processing method | |
| CN110991258B (zh) | 一种人脸融合特征提取方法及系统 | |
| JP2014203135A (ja) | 信号処理装置、信号処理方法、及び、信号処理システム | |
| US12406374B2 (en) | Discriminative 3D shape modeling for few-shot instance segmentation | |
| CN106056648A (zh) | 一种智能机器人的图像绘制方法及系统 | |
| CN103150741B (zh) | 一种快速骨骼化二值数字图像中图形的方法 | |
| CN104598872A (zh) | 一种面部比对的方法、设备及一种面部识别的方法、系统 | |
| CN115273098A (zh) | 一种文本检测方法、装置、设备及存储介质 | |
| CN116604553A (zh) | 一种关于骨架提取方法的机器人书法系统的应用 | |
| JP2940956B2 (ja) | 線図形の特徴抽出方法 | |
| US4853885A (en) | Method of compressing character or pictorial image data using curve approximation | |
| TWM623309U (zh) | 英文字體影像辨識系統 | |
| JPH0754548B2 (ja) | 画像のベクトル化方法 | |
| CN118968065A (zh) | 一种线性物体分割方法、装置、设备、介质及程序产品 | |
| JP3172498B2 (ja) | イメージ認識用特徴値抽出方法、およびその装置、イメージ解析プログラムを格納する記憶媒体 | |
| Mikheev et al. | High-quality polygonal contour approximation based on relaxation | |
| Shi | Two image-template operations for binary image processing | |
| JP2909604B2 (ja) | ファジイパターン認識方法及び装置 | |
| CN117252767B (zh) | 文本图片矫正方法及装置 | |
| JPS6373381A (ja) | ベクトル生成方法 | |
| Čomić et al. | Computation of 2D discrete geometric moments through inclusion-exclusion |