JPH0754549Y2 - 窓の開閉部構造 - Google Patents
窓の開閉部構造Info
- Publication number
- JPH0754549Y2 JPH0754549Y2 JP8255690U JP8255690U JPH0754549Y2 JP H0754549 Y2 JPH0754549 Y2 JP H0754549Y2 JP 8255690 U JP8255690 U JP 8255690U JP 8255690 U JP8255690 U JP 8255690U JP H0754549 Y2 JPH0754549 Y2 JP H0754549Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- upper frame
- base
- piece
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000009432 framing Methods 0.000 claims 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、温室の屋根等に設ける開き窓における開閉
部構造に関するものである。
部構造に関するものである。
従来の開き窓の開閉部構造としては、障子框と窓枠とを
蝶番によって障子を開閉自在とし、前記障子框に窓枠対
向の突片を突設し、この突片の室内側に蝶番取付用の空
間を形成するとともに、上記突片の先端には窓枠との間
を封鎖するタイト材取付部を形成し、障子の解放時にタ
イト材取付部の進入を許す凹部を形成してなるものが知
られている。(実開昭58−136584号公報参照) ところで従来の開き窓の開閉部構造において、下框と下
枠とを蝶番により連結し開閉自在とした窓では、水が下
框と下枠との間にたまっていたとしても、これが下枠を
乗りこえ、室内に入り込むことがないためまた、雨の際
に障子開閉することをしないため、障子の閉鎖時に下框
の下部に設けられたタイト材が下枠に接触してさえいれ
ばよいため、有用ではあるが、これを上框と上枠とを蝶
番により連結し、開閉自在とした窓に用いた場合、上框
と上枠との間にたまったまたは上枠に付着した水が、障
子の解放とともに上枠と上框との上部に設けたタイト材
とのすき間を通り、框内部に進入し、室内へ流れ込むと
いった問題が生ずる。
蝶番によって障子を開閉自在とし、前記障子框に窓枠対
向の突片を突設し、この突片の室内側に蝶番取付用の空
間を形成するとともに、上記突片の先端には窓枠との間
を封鎖するタイト材取付部を形成し、障子の解放時にタ
イト材取付部の進入を許す凹部を形成してなるものが知
られている。(実開昭58−136584号公報参照) ところで従来の開き窓の開閉部構造において、下框と下
枠とを蝶番により連結し開閉自在とした窓では、水が下
框と下枠との間にたまっていたとしても、これが下枠を
乗りこえ、室内に入り込むことがないためまた、雨の際
に障子開閉することをしないため、障子の閉鎖時に下框
の下部に設けられたタイト材が下枠に接触してさえいれ
ばよいため、有用ではあるが、これを上框と上枠とを蝶
番により連結し、開閉自在とした窓に用いた場合、上框
と上枠との間にたまったまたは上枠に付着した水が、障
子の解放とともに上枠と上框との上部に設けたタイト材
とのすき間を通り、框内部に進入し、室内へ流れ込むと
いった問題が生ずる。
また、前記窓の場合、雨の際に障子を開閉する場合もあ
り、この際に開閉操作中に前記と同様に上枠と上框の上
部に設けたタイト材とのすき間を雨水が通り框内部に進
入し、室内へ流れ込むといった問題が生ずる。
り、この際に開閉操作中に前記と同様に上枠と上框の上
部に設けたタイト材とのすき間を雨水が通り框内部に進
入し、室内へ流れ込むといった問題が生ずる。
そこでこの考案は、前記問題を解消して、上框と上枠と
を蝶番により連結し開閉自在とした窓において障子閉鎖
時はもちろん、障子解放時または、開閉操作時において
も雨水の室内への進入を防止できる開き窓の開閉部構造
を提供することを目的とするものである。
を蝶番により連結し開閉自在とした窓において障子閉鎖
時はもちろん、障子解放時または、開閉操作時において
も雨水の室内への進入を防止できる開き窓の開閉部構造
を提供することを目的とするものである。
この考案に係る窓の開閉部構造は、一対の縦框と上下框
とを方形状に框組みしてなる框体の上框の框基部と、一
対の縦枠と上下枠とを方形状に枠組みしてなる枠体の前
記の上框と対向する上枠の枠基部とを連結具により揺動
自在に連結し、前記上框の框基部の室外側より外周側に
突出片を形成し、上框と対向する上枠に上枠の枠基部か
ら前記突出片の室内側内壁に向って突出する取付片を形
成し、この取付片の端部の取付凹部には、軟性を有し、
前記上框の突出片の室内側内壁または上框の框基部を常
に押圧する水密材が装着してある。
とを方形状に框組みしてなる框体の上框の框基部と、一
対の縦枠と上下枠とを方形状に枠組みしてなる枠体の前
記の上框と対向する上枠の枠基部とを連結具により揺動
自在に連結し、前記上框の框基部の室外側より外周側に
突出片を形成し、上框と対向する上枠に上枠の枠基部か
ら前記突出片の室内側内壁に向って突出する取付片を形
成し、この取付片の端部の取付凹部には、軟性を有し、
前記上框の突出片の室内側内壁または上框の框基部を常
に押圧する水密材が装着してある。
一対の縦框1,1と上框2および下框3とを方形状に框組
みしてなる障子Aと一対の縦枠4,4と上枠5および下枠
6とを方形状に枠組みしてなる枠体Bとからなり、前記
上框2の框基部と上枠5の枠基部とを蝶番のような連結
具Cにより揺動自在に連結し、前記上框2の框基部の室
外側より外周側に突出片7を形成し、上框2と対向する
上枠5に上枠5の枠基部から前記突出片7の室内側内壁
に向って突出する取付片8を形成し、この取付片8の端
部の取付凹部にはシリコンゴムのような軟性を有し、前
記上框2の突出片7の室内側内壁または上框2の框基部
を常に押圧する水密材9が装着してある。
みしてなる障子Aと一対の縦枠4,4と上枠5および下枠
6とを方形状に枠組みしてなる枠体Bとからなり、前記
上框2の框基部と上枠5の枠基部とを蝶番のような連結
具Cにより揺動自在に連結し、前記上框2の框基部の室
外側より外周側に突出片7を形成し、上框2と対向する
上枠5に上枠5の枠基部から前記突出片7の室内側内壁
に向って突出する取付片8を形成し、この取付片8の端
部の取付凹部にはシリコンゴムのような軟性を有し、前
記上框2の突出片7の室内側内壁または上框2の框基部
を常に押圧する水密材9が装着してある。
この考案は以上の構成からなり軟性を有する水密材が常
に上框の突出片の室内側内壁または上框の框基部を常に
押圧するため、障子の開閉操作を行なっても、水が框内
部へ進水することなく、さらには室内への進入を極力防
ぐことができる。
に上框の突出片の室内側内壁または上框の框基部を常に
押圧するため、障子の開閉操作を行なっても、水が框内
部へ進水することなく、さらには室内への進入を極力防
ぐことができる。
また、障子解放時、障子が突風により煽られた場合、水
密材により上框の框基部を押圧することにより必要以上
の障子の解放を防止または、開放しようとする障子の勢
を水密材の軟性により抑えることができる。
密材により上框の框基部を押圧することにより必要以上
の障子の解放を防止または、開放しようとする障子の勢
を水密材の軟性により抑えることができる。
第1図、第2図はこの考案の実施例の縦断面図、第3図
はこの考案を実施する窓の正面図である。 A……障子、B……枠体、C……連結具、1……縦框、
2……上框、3……下框、4……縦枠、5……上枠、6
……下枠、7……突出片、8……取付片、9……水密材
はこの考案を実施する窓の正面図である。 A……障子、B……枠体、C……連結具、1……縦框、
2……上框、3……下框、4……縦枠、5……上枠、6
……下枠、7……突出片、8……取付片、9……水密材
Claims (1)
- 【請求項1】一対の縦框と上下框とを方形状に框組みし
てなる框体の上框の框基部と、一対の縦枠と上下枠とを
方形状に枠組みしてなる枠体の前記上框と対向する上枠
の枠基部とを連結具により揺動自在に連結し、前記上框
の框基部の室外側より外周側に突出片を形成し、上框と
対向する上枠に上枠の枠基部から前記突出片の室内側内
壁に向って突出する取付片を形成し、この取付片の端部
の取付凹部には、軟性を有し、前記上框の突出片の室内
側内壁または上框の框基部を常に押圧する水密材が装着
してあることを特徴とする窓の開閉部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8255690U JPH0754549Y2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 窓の開閉部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8255690U JPH0754549Y2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 窓の開閉部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441088U JPH0441088U (ja) | 1992-04-07 |
| JPH0754549Y2 true JPH0754549Y2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=31629480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8255690U Expired - Lifetime JPH0754549Y2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 窓の開閉部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754549Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-03 JP JP8255690U patent/JPH0754549Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0441088U (ja) | 1992-04-07 |
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