JPH075468A - 液晶表示素子 - Google Patents
液晶表示素子Info
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- JPH075468A JPH075468A JP5146651A JP14665193A JPH075468A JP H075468 A JPH075468 A JP H075468A JP 5146651 A JP5146651 A JP 5146651A JP 14665193 A JP14665193 A JP 14665193A JP H075468 A JPH075468 A JP H075468A
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- liquid crystal
- molecule alignment
- crystal molecule
- viewing angle
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1337—Surface-induced orientation of the liquid crystal molecules, e.g. by alignment layers
- G02F1/133753—Surface-induced orientation of the liquid crystal molecules, e.g. by alignment layers with different alignment orientations or pretilt angles on a same surface, e.g. for grey scale or improved viewing angle
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 左右の視角依存性が対称で反転現象等がほぼ
生じない広視角の液晶表示素子を得る。 【構成】 2枚の複数の画素を形成する電極11、14
付き基板13、16間に基板の液晶分子配向方向によっ
て液晶分子配列がねじれるようにされた誘電異方性が正
のネマティック液晶からなる液晶層18を挟持してなる
液晶セル4と、負の光学異方素子3と、液晶セルおよび
光学異方素子を挟持する2枚の偏光板1、2とからなる
液晶表示素子に関する。2枚の基板による液晶分子配向
方向を2種の組み合わせとし、液晶層が2種のねじれ方
向を有する液晶分子配列領域A、Bを形成せしめるとと
もに、2種の液晶分子配列領域のねじれ角を90°未満
に設定する。
生じない広視角の液晶表示素子を得る。 【構成】 2枚の複数の画素を形成する電極11、14
付き基板13、16間に基板の液晶分子配向方向によっ
て液晶分子配列がねじれるようにされた誘電異方性が正
のネマティック液晶からなる液晶層18を挟持してなる
液晶セル4と、負の光学異方素子3と、液晶セルおよび
光学異方素子を挟持する2枚の偏光板1、2とからなる
液晶表示素子に関する。2枚の基板による液晶分子配向
方向を2種の組み合わせとし、液晶層が2種のねじれ方
向を有する液晶分子配列領域A、Bを形成せしめるとと
もに、2種の液晶分子配列領域のねじれ角を90°未満
に設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶表示素子に係わる。
【0002】
【従来の技術】一般に液晶表示素子(以下LCDと略
称)の殆どは、ネマティック液晶を用いており、表示方
式としては、複屈折モードと旋光モードの2つの方式に
大別できる。
称)の殆どは、ネマティック液晶を用いており、表示方
式としては、複屈折モードと旋光モードの2つの方式に
大別できる。
【0003】ねじれネマティック液晶を用いた複屈折モ
ードの表示方式のLCDは、例えば、90°以上ねじれ
た分子配列を持ち(ST方式と呼ばれる)、急峻な電気
光学特性を持つため、各画素ごとにスイッチング素子
(薄膜トランジスタやダイオード)が無くても時分割駆
動により容易に大容量表示が得られる。
ードの表示方式のLCDは、例えば、90°以上ねじれ
た分子配列を持ち(ST方式と呼ばれる)、急峻な電気
光学特性を持つため、各画素ごとにスイッチング素子
(薄膜トランジスタやダイオード)が無くても時分割駆
動により容易に大容量表示が得られる。
【0004】一方、旋光モードのLCDは90°ねじれ
た分子配列をもち(TN方式と呼ばれる)、応答速度が
速く(数十ミリ秒)高いコントラスト比を示すことか
ら、時計や電卓、さらにはスイッチング素子を各画素ご
とに設けることにより大表示容量で高コントラストな高
い表示性能を持ったLCD(例えばTFT−LCD)を
実現することができる。
た分子配列をもち(TN方式と呼ばれる)、応答速度が
速く(数十ミリ秒)高いコントラスト比を示すことか
ら、時計や電卓、さらにはスイッチング素子を各画素ご
とに設けることにより大表示容量で高コントラストな高
い表示性能を持ったLCD(例えばTFT−LCD)を
実現することができる。
【0005】近年、このTFT−LCDは階調表示を行
い、また、3色のカラーフィルターと組み合わせて多色
表示(例えば8階調なら512色)を実現している。こ
れらの階調表示は印加電圧を変化させることによって行
っている。図8は、図6に示す視角の定義により表示面
Sの法線zに対する観測点Pの視角をθ、表示面水平方
向を基準(0°)にした観測点の方位をφとしたときの
印加電圧−透過率特性の一例で、θ=60°における各
方位角の特性であり、各方位の曲線T1 (実線)が、上
記従来構成に対応する。この場合、正面(θ=0°)で
は曲線は単調な減少曲線となっているが、斜めから観察
した場合(θ=60°)の曲線は極値を持っている。こ
のため、TN方式においては正面における印加電圧−透
過率特性に基づいて階調表示を行う駆動電圧を決める
と、斜めから観察した場合には表示の反転や黒つぶれ、
白抜けといった現象が生じる。
い、また、3色のカラーフィルターと組み合わせて多色
表示(例えば8階調なら512色)を実現している。こ
れらの階調表示は印加電圧を変化させることによって行
っている。図8は、図6に示す視角の定義により表示面
Sの法線zに対する観測点Pの視角をθ、表示面水平方
向を基準(0°)にした観測点の方位をφとしたときの
印加電圧−透過率特性の一例で、θ=60°における各
方位角の特性であり、各方位の曲線T1 (実線)が、上
記従来構成に対応する。この場合、正面(θ=0°)で
は曲線は単調な減少曲線となっているが、斜めから観察
した場合(θ=60°)の曲線は極値を持っている。こ
のため、TN方式においては正面における印加電圧−透
過率特性に基づいて階調表示を行う駆動電圧を決める
と、斜めから観察した場合には表示の反転や黒つぶれ、
白抜けといった現象が生じる。
【0006】これらの問題を解決する手段として、一画
素内に液晶分子の起き上がる方向が180°異なる二領
域を設けた液晶表示素子を用いて視角依存性を改善する
方法TDTN(Two Domain TN:例えば、特開昭64
−88520号公報)や、スプレイ配列を用い、TDT
Nと同様の効果を得るDDTN(Domain Divided TN
( Y. Koike, et.al., 1992, SID, p798))などが提案
されている。これらは、前述した印加電圧−透過率特性
の視角依存性が異なる二領域を一画素として、前述した
極値を事実上なくすことを目的としている。
素内に液晶分子の起き上がる方向が180°異なる二領
域を設けた液晶表示素子を用いて視角依存性を改善する
方法TDTN(Two Domain TN:例えば、特開昭64
−88520号公報)や、スプレイ配列を用い、TDT
Nと同様の効果を得るDDTN(Domain Divided TN
( Y. Koike, et.al., 1992, SID, p798))などが提案
されている。これらは、前述した印加電圧−透過率特性
の視角依存性が異なる二領域を一画素として、前述した
極値を事実上なくすことを目的としている。
【0007】しかしながら、TDTN、DDTNとも
に、いわゆるコントラストの視角方向とその逆方向の視
角依存性を相殺されるように2種の配向領域を設ける
が、これらと直交する方位では、視角依存性が対称であ
るため、これらの方位における視角依存性は改善されな
い。
に、いわゆるコントラストの視角方向とその逆方向の視
角依存性を相殺されるように2種の配向領域を設ける
が、これらと直交する方位では、視角依存性が対称であ
るため、これらの方位における視角依存性は改善されな
い。
【0008】この問題を解決する手段として、前記DD
TNにおいて液晶セルと偏光板の間に2枚のリタデーシ
ョンフィルム(負の光学異方素子として作用する)を挿
入し、前記コントラストの視角方向と直交する方位にお
ける視角依存性を改善する手法が92年ジャパン・ディ
スプレイ(JAPAN DISPLAY DIGES
T, p886)で提案されている。この手法の原理は
例えば先出願の特願平3−38044号に示されている
ように前記方位において電圧印加時に生じる液晶セルの
リタデーション(およそ光学的に正)を光学的に負のリ
タデーションとして作用する光学異方素子によって相殺
するといったものである。
TNにおいて液晶セルと偏光板の間に2枚のリタデーシ
ョンフィルム(負の光学異方素子として作用する)を挿
入し、前記コントラストの視角方向と直交する方位にお
ける視角依存性を改善する手法が92年ジャパン・ディ
スプレイ(JAPAN DISPLAY DIGES
T, p886)で提案されている。この手法の原理は
例えば先出願の特願平3−38044号に示されている
ように前記方位において電圧印加時に生じる液晶セルの
リタデーション(およそ光学的に正)を光学的に負のリ
タデーションとして作用する光学異方素子によって相殺
するといったものである。
【0009】しかしながら、TN−LCDには旋光性が
あるため、こうした光学補償効果は前記方位において左
右が非対称となる。したがって、視角依存性は改善され
るものの、見栄えが左右で異なってしまうといった問題
が生じていた。
あるため、こうした光学補償効果は前記方位において左
右が非対称となる。したがって、視角依存性は改善され
るものの、見栄えが左右で異なってしまうといった問題
が生じていた。
【0010】図8における各方位の曲線T2 (一点鎖
線)は、リタデーションフィルムを挿入した場合の特性
である。
線)は、リタデーションフィルムを挿入した場合の特性
である。
【0011】前述したTDTN、DDTNは図8の特性
T1 のφ=0°とφ=180°を軸として上下の各特性
が平坦化するよう配向分割を行う。その結果、φ=90
°とφ=270°、φ=0°とφ=180°では、双方
の曲線を平均化した曲線を得る。その結果、φ=90
°、φ=270°では、電気光学特性を単調減少とする
ことができる。しかしながら、φ=0°とφ=180°
方位では、その電気光学特性がほぼ同形であるため、合
成された曲線も同形となり、電気光学特性の視角依存性
は改善されない。
T1 のφ=0°とφ=180°を軸として上下の各特性
が平坦化するよう配向分割を行う。その結果、φ=90
°とφ=270°、φ=0°とφ=180°では、双方
の曲線を平均化した曲線を得る。その結果、φ=90
°、φ=270°では、電気光学特性を単調減少とする
ことができる。しかしながら、φ=0°とφ=180°
方位では、その電気光学特性がほぼ同形であるため、合
成された曲線も同形となり、電気光学特性の視角依存性
は改善されない。
【0012】そこで、これらの液晶セルと偏光板の間に
負の光学異方素子を挿入した場合の電気光学特性が特性
T2 である。この曲線から前記4方位についてその補償
効果を見ると、φ=270°やφ=0°、180°では
視角が改善され、逆にφ=90°では悪くなっている
(極値が極端に現れる)ことがわかる。。このため、合
成された電気光学特性はφ=90°、270°はその効
果が相殺され、良くも悪くもならず、φ=0°、180
°では効果が生ずる。また、φ=150°及びφ=33
0°での補償効果はそれぞれφ=30°およびφ=21
0°での補償効果よりも優れている。これはTNセルの
旋光性に起因するのだが、いずれにせよ前述したTDT
N、DDTNにおいては、2種の配向領域が示す電気光
学特性が合成された結果、実質的に見た目に作用する電
気光学特性はφ=30°では、前記、φ=30°とφ=
210°、φ=150°とφ=330°の組み合わせと
なるので、その合成された電気光学特性はφ=30°と
φ=150°では著しく異なり、左右非対称な視角依存
性となるわけである。
負の光学異方素子を挿入した場合の電気光学特性が特性
T2 である。この曲線から前記4方位についてその補償
効果を見ると、φ=270°やφ=0°、180°では
視角が改善され、逆にφ=90°では悪くなっている
(極値が極端に現れる)ことがわかる。。このため、合
成された電気光学特性はφ=90°、270°はその効
果が相殺され、良くも悪くもならず、φ=0°、180
°では効果が生ずる。また、φ=150°及びφ=33
0°での補償効果はそれぞれφ=30°およびφ=21
0°での補償効果よりも優れている。これはTNセルの
旋光性に起因するのだが、いずれにせよ前述したTDT
N、DDTNにおいては、2種の配向領域が示す電気光
学特性が合成された結果、実質的に見た目に作用する電
気光学特性はφ=30°では、前記、φ=30°とφ=
210°、φ=150°とφ=330°の組み合わせと
なるので、その合成された電気光学特性はφ=30°と
φ=150°では著しく異なり、左右非対称な視角依存
性となるわけである。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
のLCDには、階調表示を行う際、印加電圧−透過率特
性に極値が存在することによる表示の反転現象等の視角
依存性が生じていた。また、これらを解決する手段とし
ては、液晶分子の起き上がる方向を一画素内に2方向以
上設けて事実上の極値をなくすことが提案されており、
さらに、コントラストの視角方向とその逆方向と直交す
る方位においての視角依存性を改善するために液晶セル
と偏光板の間に2枚のリタデーションフィルム(負の光
学異方素子として作用する)を挿入し、前記コントラス
トの視角方向と直交する方位における視角依存性を改善
する手法が提案されているが、光学補償効果は前記方位
において左右が非対称となり、視角依存性は改善される
ものの、見ばえが左右で異なってしまうという問題が生
じていた。
のLCDには、階調表示を行う際、印加電圧−透過率特
性に極値が存在することによる表示の反転現象等の視角
依存性が生じていた。また、これらを解決する手段とし
ては、液晶分子の起き上がる方向を一画素内に2方向以
上設けて事実上の極値をなくすことが提案されており、
さらに、コントラストの視角方向とその逆方向と直交す
る方位においての視角依存性を改善するために液晶セル
と偏光板の間に2枚のリタデーションフィルム(負の光
学異方素子として作用する)を挿入し、前記コントラス
トの視角方向と直交する方位における視角依存性を改善
する手法が提案されているが、光学補償効果は前記方位
において左右が非対称となり、視角依存性は改善される
ものの、見ばえが左右で異なってしまうという問題が生
じていた。
【0014】本発明はこれら不都合を解決するものであ
り、前述した光学補償効果が前記方位において従来技術
よりも左右対称となる新規なセル構成を有する液晶表示
素子を提供するものである。
り、前述した光学補償効果が前記方位において従来技術
よりも左右対称となる新規なセル構成を有する液晶表示
素子を提供するものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述した問題
点を解決する手段として、2枚の複数の画素を形成する
電極付き基板間に前記基板の液晶分子配向方向によって
液晶分子配列がねじれるようにされた誘電異方性が正の
ネマティック液晶からなる液晶層を挟持してなる液晶セ
ルと、少なくとも1枚の負の光学異方素子と、前記液晶
セルおよび前記光学異方素子を挟持する2枚の偏光板と
からなる液晶表示素子において、2枚の基板による液晶
分子配向方向を少なくとも2種の組み合わせとし、液晶
層が2種のねじれ方向を有する液晶分子配列領域を形成
せしめる手段と、これら2種の液晶分子配列領域のねじ
れ角を45°以上乃至90°未満に設定する手段とを具
備する液晶表示素子を提供する。
点を解決する手段として、2枚の複数の画素を形成する
電極付き基板間に前記基板の液晶分子配向方向によって
液晶分子配列がねじれるようにされた誘電異方性が正の
ネマティック液晶からなる液晶層を挟持してなる液晶セ
ルと、少なくとも1枚の負の光学異方素子と、前記液晶
セルおよび前記光学異方素子を挟持する2枚の偏光板と
からなる液晶表示素子において、2枚の基板による液晶
分子配向方向を少なくとも2種の組み合わせとし、液晶
層が2種のねじれ方向を有する液晶分子配列領域を形成
せしめる手段と、これら2種の液晶分子配列領域のねじ
れ角を45°以上乃至90°未満に設定する手段とを具
備する液晶表示素子を提供する。
【0016】また、前記2種の液晶分子配列領域を一画
素内に有することを素子を提供する。
素内に有することを素子を提供する。
【0017】
【作用】本発明は2種のねじれ方向を有する液晶分子配
列領域を例えば画素単位で形成することにより、各画素
に左ねじれと右ねじれのTN領域を形成することにな
り、これらがそれぞれ左ねじれと右ねじれの旋光性を持
つことから、合成された印加電圧−透過率特性が極値を
もたず反転現象がなくなる。
列領域を例えば画素単位で形成することにより、各画素
に左ねじれと右ねじれのTN領域を形成することにな
り、これらがそれぞれ左ねじれと右ねじれの旋光性を持
つことから、合成された印加電圧−透過率特性が極値を
もたず反転現象がなくなる。
【0018】なお実用的に本発明の2種の液晶分子配列
(左ねじれと右ねじれ)構成を得る配向処理方法、液晶
分子配列はそれぞれ3通りの液晶分子配列構成が考えら
れ、都合9通りの組み合わせにて実現可能である。
(左ねじれと右ねじれ)構成を得る配向処理方法、液晶
分子配列はそれぞれ3通りの液晶分子配列構成が考えら
れ、都合9通りの組み合わせにて実現可能である。
【0019】なお、本発明のように1つの液晶セルの中
に障壁を設けずに、2種のねじれ方向を意図的に設ける
ためには、2種の配向処理方向を設け、かつ、それぞれ
の配向領域において、安定して意図した方向にねじれさ
せるために、ねじれ角を90°未満にする必要がある。
これは、配向処理方向を規定してやることによって、基
板表面の液晶分子配列方向を決め、上下基板間で液晶分
子が前記上下の基板表面の液晶分子配列方向のなす角の
狭角の方向にねじれやすくする(角度が小さいほうが液
晶分子配列は安定となるため)ためである。また、旋光
モードであり、色付きの少ない優れたコントラスト比を
得るため、前記ねじれ角は45°以上にする必要があ
る。さらに光学異方性素子の使用は光学補償効果を高め
視角依存性を改善する。
に障壁を設けずに、2種のねじれ方向を意図的に設ける
ためには、2種の配向処理方向を設け、かつ、それぞれ
の配向領域において、安定して意図した方向にねじれさ
せるために、ねじれ角を90°未満にする必要がある。
これは、配向処理方向を規定してやることによって、基
板表面の液晶分子配列方向を決め、上下基板間で液晶分
子が前記上下の基板表面の液晶分子配列方向のなす角の
狭角の方向にねじれやすくする(角度が小さいほうが液
晶分子配列は安定となるため)ためである。また、旋光
モードであり、色付きの少ない優れたコントラスト比を
得るため、前記ねじれ角は45°以上にする必要があ
る。さらに光学異方性素子の使用は光学補償効果を高め
視角依存性を改善する。
【0020】
【実施例】以下本発明の実施例について詳細に説明す
る。
る。
【0021】(実施例1)図1および図2は本発明の一
実施例を示している。図1(a)に示すように液晶表示
素子は吸収軸を90°交差で配置した2枚の偏光板1、
2でリタデーションフィルムからなる1枚の光学異方素
子3と液晶セル4を挟んだ構成である。
実施例を示している。図1(a)に示すように液晶表示
素子は吸収軸を90°交差で配置した2枚の偏光板1、
2でリタデーションフィルムからなる1枚の光学異方素
子3と液晶セル4を挟んだ構成である。
【0022】液晶セル4は図2に示すように、透明共通
電極11およびポリイミド(AL−1051、(株)日
本合成ゴム製)の配向膜12を有する上側基板13と、
各々TFTスイッチング素子をもつ複数の画素電極14
とその上に積層されたポリイミド(AL−1051、
(株)日本合成ゴム製)の配向膜15を有する下側基板
16を5μmの間隙をあけて配置し、シール剤17で封
止し、この間隙内に誘電異方性が正のネマティック液晶
(ZLI−2293、メルクジャパン(株)製)からな
る液晶層18を充填し挟持させた構造でなる。
電極11およびポリイミド(AL−1051、(株)日
本合成ゴム製)の配向膜12を有する上側基板13と、
各々TFTスイッチング素子をもつ複数の画素電極14
とその上に積層されたポリイミド(AL−1051、
(株)日本合成ゴム製)の配向膜15を有する下側基板
16を5μmの間隙をあけて配置し、シール剤17で封
止し、この間隙内に誘電異方性が正のネマティック液晶
(ZLI−2293、メルクジャパン(株)製)からな
る液晶層18を充填し挟持させた構造でなる。
【0023】下側基板16の各画素電極14の上面は、
図2(a)に示すように互いにねじれ方向を反対にした
液晶分子配向領域A、Bに形成され、図1(b)に示す
ように他の電極の領域間でも隣接するように相互に異な
る領域が来るように配置される。
図2(a)に示すように互いにねじれ方向を反対にした
液晶分子配向領域A、Bに形成され、図1(b)に示す
ように他の電極の領域間でも隣接するように相互に異な
る領域が来るように配置される。
【0024】図2(b)に示すように、液晶分子配列領
域Aは上側基板13の配向膜12部分を表示面水平方向
xに対して+50°(左方向)傾けた方向に配向方向A
1 を形成し、下側基板16の配向膜15を水平方向xに
対して−50°(右方向)傾けた方向に配向方向A2 を
形成する。したがって両基板を対向させると、各方向A
1 とA2 とはA1 の矢印基部からA2 の矢印先端まで8
0°の交差角となり,ユニフォーム配列の液晶層に左回
転の80°のねじれ角を与える(前記矢印方向に液晶分
子のプレチルト角が立つ方向とする)。
域Aは上側基板13の配向膜12部分を表示面水平方向
xに対して+50°(左方向)傾けた方向に配向方向A
1 を形成し、下側基板16の配向膜15を水平方向xに
対して−50°(右方向)傾けた方向に配向方向A2 を
形成する。したがって両基板を対向させると、各方向A
1 とA2 とはA1 の矢印基部からA2 の矢印先端まで8
0°の交差角となり,ユニフォーム配列の液晶層に左回
転の80°のねじれ角を与える(前記矢印方向に液晶分
子のプレチルト角が立つ方向とする)。
【0025】一方、他の液晶分子配列領域Bは液晶分子
配列領域Aと対称的な配向領域を形成する。すなわち、
上側基板13の配向膜12部分を表示面水平方向xに対
して−50°(右方向)傾けた方向に配向方向B1 を形
成し、下側基板16の配向膜15を水平方向xに対して
+50°(左方向)傾けた方向に配向方向B2 を形成す
る。したがって両基板を対向させると、各方向B1 とB
2 とはB1 の矢印基部からB2 の矢印先端まで80°の
交差角となり,ユニフォーム配列の液晶層に右回転の8
0°のねじれ角を与える。
配列領域Aと対称的な配向領域を形成する。すなわち、
上側基板13の配向膜12部分を表示面水平方向xに対
して−50°(右方向)傾けた方向に配向方向B1 を形
成し、下側基板16の配向膜15を水平方向xに対して
+50°(左方向)傾けた方向に配向方向B2 を形成す
る。したがって両基板を対向させると、各方向B1 とB
2 とはB1 の矢印基部からB2 の矢印先端まで80°の
交差角となり,ユニフォーム配列の液晶層に右回転の8
0°のねじれ角を与える。
【0026】図1(b)はこのように異なるねじれ角を
もつ領域A、Bが表示面に配列されていることを示して
いる。すなわち領域A、Bが左ねじれと右ねじれのTN
からなり、それぞれ左ねじれと右ねじれの旋光性を持
つ。
もつ領域A、Bが表示面に配列されていることを示して
いる。すなわち領域A、Bが左ねじれと右ねじれのTN
からなり、それぞれ左ねじれと右ねじれの旋光性を持
つ。
【0027】この実施例において、その電気光学特性を
視角を振って測定したところ、図7の特性に示すように
なった。すなわち、電気光学特性の視角依存性を負の光
学異方素子3を用いて改善し、さらに、2種の配向領域
の電気光学特性の合成で、φ=30°とφ=330°、
φ=150°とφ=210°といった組み合わせで合成
されるため、補償効果は優劣が相殺され、φ=30°と
φ=150°でほぼ等しい効果となり、その結果、左右
の視角依存性は対称なものとなる。
視角を振って測定したところ、図7の特性に示すように
なった。すなわち、電気光学特性の視角依存性を負の光
学異方素子3を用いて改善し、さらに、2種の配向領域
の電気光学特性の合成で、φ=30°とφ=330°、
φ=150°とφ=210°といった組み合わせで合成
されるため、補償効果は優劣が相殺され、φ=30°と
φ=150°でほぼ等しい効果となり、その結果、左右
の視角依存性は対称なものとなる。
【0028】このため、ほぼ、どの視角においても反転
現象の生じない良好な特性を示し(TNの場合、実用的
に用いる印加電圧は0〜5Vであるのでこの範囲におい
て)、また、φ=30°とφ=150°の結果が示すよ
うに、左右の視角依存性が極めて対称形である特性を得
ることができた。
現象の生じない良好な特性を示し(TNの場合、実用的
に用いる印加電圧は0〜5Vであるのでこの範囲におい
て)、また、φ=30°とφ=150°の結果が示すよ
うに、左右の視角依存性が極めて対称形である特性を得
ることができた。
【0029】(実施例2)図3は本実施例を示す。実施
例1同様の方法を用いて、図3に示すような配向方向の
組み合わせでラビング処理を行い本発明の液晶表示素子
を作成した。本実施例では一画素単位に液晶分子配列を
異ならせて、二画素141 、142 単位で前述した電気
光学特性が見かけ上合成されるようにしたものである。
すなわち一方の画素電極に液晶分子配列領域Aを形成
し、他方の画素電極に液晶分子配列領域Bを形成する。
配向方向は実施例1と同じである。本実施例の液晶表示
素子を用いて、階調表示を行ったところ、実施例1同
様、左右の視角依存性はほぼ対称なものとなり、どの視
角においても反転現象の生じない良好な白黒の表示が得
られた。また、等コントラスト特性を測定したところ、
図7とほぼ同様の結果が得られ、極めて広い視角依存性
があることがわかった。
例1同様の方法を用いて、図3に示すような配向方向の
組み合わせでラビング処理を行い本発明の液晶表示素子
を作成した。本実施例では一画素単位に液晶分子配列を
異ならせて、二画素141 、142 単位で前述した電気
光学特性が見かけ上合成されるようにしたものである。
すなわち一方の画素電極に液晶分子配列領域Aを形成
し、他方の画素電極に液晶分子配列領域Bを形成する。
配向方向は実施例1と同じである。本実施例の液晶表示
素子を用いて、階調表示を行ったところ、実施例1同
様、左右の視角依存性はほぼ対称なものとなり、どの視
角においても反転現象の生じない良好な白黒の表示が得
られた。また、等コントラスト特性を測定したところ、
図7とほぼ同様の結果が得られ、極めて広い視角依存性
があることがわかった。
【0030】(実施例3)図4は本実施例を示す。液晶
分子配列領域C、Dを除いては実施例1と同構成であ
る。図に示すように、液晶分子配列領域Cは上側基板1
3側に、表示面水平方向xに対して+47°(左方向)
傾けた方向に配向方向C1 を形成し、下側基板16に水
平方向xに対して−47°(右方向)傾けた方向に配向
方向C2 を形成する。したがって両基板を対向させる
と、各方向C1 とC2 とはC1 の矢印基部からC2 の矢
印先端まで86°の交差角となり,ユニフォーム配列の
液晶層に左回転の86°のねじれ角を与える(前記矢印
方向に液晶分子のプレチルト角が立つ方向とする)。
分子配列領域C、Dを除いては実施例1と同構成であ
る。図に示すように、液晶分子配列領域Cは上側基板1
3側に、表示面水平方向xに対して+47°(左方向)
傾けた方向に配向方向C1 を形成し、下側基板16に水
平方向xに対して−47°(右方向)傾けた方向に配向
方向C2 を形成する。したがって両基板を対向させる
と、各方向C1 とC2 とはC1 の矢印基部からC2 の矢
印先端まで86°の交差角となり,ユニフォーム配列の
液晶層に左回転の86°のねじれ角を与える(前記矢印
方向に液晶分子のプレチルト角が立つ方向とする)。
【0031】一方、他の液晶分子配列領域Dは液晶分子
配列領域Cと対称的な配向領域を形成する。すなわち、
上側基板13に表示面水平方向xに対して−47°(右
方向)傾けた方向に配向方向D1 を形成し、下側基板1
6に水平方向xに対して+47°(左方向)傾けた方向
に配向方向D2 を形成する。したがって両基板を対向さ
せると、各方向D1 とD2 とはD1 の矢印基部からD2
の矢印先端まで86°の交差角となり,ユニフォーム配
列の液晶層に左回転の86°のねじれ角を与える。 こ
の構成において60°にわたるどの視角においても反転
現象の生じない良好な白黒の表示が得られた。図5は本
実施例3の変形例で、配向方向[C1 ],[C2 ]、
[D1 ],[D2 ]を上記実施例とは逆方向に変更させ
て実施例3と同じねじれ角を得たものである。
配列領域Cと対称的な配向領域を形成する。すなわち、
上側基板13に表示面水平方向xに対して−47°(右
方向)傾けた方向に配向方向D1 を形成し、下側基板1
6に水平方向xに対して+47°(左方向)傾けた方向
に配向方向D2 を形成する。したがって両基板を対向さ
せると、各方向D1 とD2 とはD1 の矢印基部からD2
の矢印先端まで86°の交差角となり,ユニフォーム配
列の液晶層に左回転の86°のねじれ角を与える。 こ
の構成において60°にわたるどの視角においても反転
現象の生じない良好な白黒の表示が得られた。図5は本
実施例3の変形例で、配向方向[C1 ],[C2 ]、
[D1 ],[D2 ]を上記実施例とは逆方向に変更させ
て実施例3と同じねじれ角を得たものである。
【0032】また、本発明は以上実施例で述べたものの
他、光学異方性素子の枚数は複数枚にしてもよく、さら
にTFT以外にMIMなどのスイッチング素子を用いて
も同様の効果を得ることは言うまでもなく、また、3原
色のカラーフィルターを用いての表示のカラー化をして
も同様の効果を得ることは言うまでもない。
他、光学異方性素子の枚数は複数枚にしてもよく、さら
にTFT以外にMIMなどのスイッチング素子を用いて
も同様の効果を得ることは言うまでもなく、また、3原
色のカラーフィルターを用いての表示のカラー化をして
も同様の効果を得ることは言うまでもない。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、左右の視角依存性が対
称である反転現象等がほぼ生じない極めて広視角のLC
Dを実現できる。
称である反転現象等がほぼ生じない極めて広視角のLC
Dを実現できる。
【図1】本発明の一実施例を示し、(a)は構成を分解
して示す斜視図、(b)は液晶分子配列領域を説明する
斜視図。
して示す斜視図、(b)は液晶分子配列領域を説明する
斜視図。
【図2】本発明の一実施例を示し、(a)は図1(b)
をI−I線にそって切断し矢印方向に見た断面図、
(b)は液晶分子配列領域の構成を拡大して示す平面
図。
をI−I線にそって切断し矢印方向に見た断面図、
(b)は液晶分子配列領域の構成を拡大して示す平面
図。
【図3】本発明の他の実施例の構成を説明する液晶分子
配列領域の構成を拡大して示す平面図。
配列領域の構成を拡大して示す平面図。
【図4】本発明の他の実施例の構成を説明する液晶分子
配列領域の構成を拡大して示す平面図。
配列領域の構成を拡大して示す平面図。
【図5】本発明の変形例の構成を説明する液晶分子配列
領域の構成を拡大して示す平面図。
領域の構成を拡大して示す平面図。
【図6】視角の定義を説明する図。
【図7】本発明の液晶表示素子の印加電圧−透過率特性
の視角依存性を説明する図。
の視角依存性を説明する図。
【図8】従来のTN型素子の印加電圧−透過率特性の視
角依存性を説明する図。
角依存性を説明する図。
1、2…偏光板 3…光学異方性素子 4…液晶セル 11、14…電極 13、16…基板 18…液晶層 A,B,C,D…液晶分子配列領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 恭弘 神奈川県横浜市磯子区新杉田町8番地 株 式会社東芝横浜事業所内 (72)発明者 山本 富章 神奈川県横浜市磯子区新杉田町8番地 株 式会社東芝横浜事業所内 (72)発明者 羽藤 仁 神奈川県横浜市磯子区新杉田町8番地 株 式会社東芝横浜事業所内
Claims (2)
- 【請求項1】 2枚の複数の画素を形成する電極付き基
板間に前記基板の液晶分子配向方向によって液晶分子配
列がねじれるようにされた誘電異方性が正のネマティッ
ク液晶からなる液晶層を挟持してなる液晶セルと、少な
くとも1枚の負の光学異方素子と、前記液晶セルおよび
前記光学異方素子を挟持する2枚の偏光板とからなる液
晶表示素子において、 前記2枚の基板による液晶分子配向方向を少なくとも2
種の組み合わせとし、前記液晶層が2種のねじれ方向を
有する液晶分子配列領域を形成せしめる手段と、前記2
種の液晶分子配列領域のねじれ角を45°以上90°未
満に設定する手段とを具備することを特徴とする液晶表
示素子。 - 【請求項2】 2種の液晶分子配列領域を一画素内に形
成することを特徴とする請求項1に記載の液晶表示素
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5146651A JPH075468A (ja) | 1993-04-20 | 1993-06-18 | 液晶表示素子 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9171993 | 1993-04-20 | ||
| JP5-91719 | 1993-04-20 | ||
| JP5146651A JPH075468A (ja) | 1993-04-20 | 1993-06-18 | 液晶表示素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075468A true JPH075468A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=26433166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5146651A Pending JPH075468A (ja) | 1993-04-20 | 1993-06-18 | 液晶表示素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075468A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100741016B1 (ko) * | 2004-07-02 | 2007-07-19 | 삼성에스디아이 주식회사 | 액정 소자 및 그 제조 방법 |
| CN103412441A (zh) * | 2013-08-07 | 2013-11-27 | 京东方科技集团股份有限公司 | 阵列基板、彩膜基板、显示装置及取向层的制作方法 |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP5146651A patent/JPH075468A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100741016B1 (ko) * | 2004-07-02 | 2007-07-19 | 삼성에스디아이 주식회사 | 액정 소자 및 그 제조 방법 |
| CN103412441A (zh) * | 2013-08-07 | 2013-11-27 | 京东方科技集团股份有限公司 | 阵列基板、彩膜基板、显示装置及取向层的制作方法 |
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