JPH0754807A - 油圧比例制御弁の制御装置 - Google Patents

油圧比例制御弁の制御装置

Info

Publication number
JPH0754807A
JPH0754807A JP21523293A JP21523293A JPH0754807A JP H0754807 A JPH0754807 A JP H0754807A JP 21523293 A JP21523293 A JP 21523293A JP 21523293 A JP21523293 A JP 21523293A JP H0754807 A JPH0754807 A JP H0754807A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
circuit
output
hydraulic proportional
control valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21523293A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadateru Matsui
忠輝 松井
Shigeaki Yasui
茂昭 安井
Ishio Nishioka
石夫 西岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takara Belmont Corp
Original Assignee
Takara Belmont Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takara Belmont Corp filed Critical Takara Belmont Corp
Priority to JP21523293A priority Critical patent/JPH0754807A/ja
Publication of JPH0754807A publication Critical patent/JPH0754807A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 比例弁にディザー電圧を印加して、スムーズ
な弁の作動を実現しながらディザー電圧の印加に起因す
る異音の発生や装置の振動を防止し、かつ、円滑で静粛
な制御が行えるものである。 【構成】 油圧比例制御弁11の上流側に電磁弁6,
7,13,14を設け、該電磁弁を制御してシリンダ1
bを駆動すると共に、前記油圧比例制御弁の開度を制御
して前記シリンダの駆動速度を制御するようにした油圧
比例制御弁の制御装置において、前記油圧比例制御弁の
弁開度変化の直前または同時から、閉を含む所定弁開度
到達の直後または同時の間に、前記油圧比例制御弁にデ
ィザー電圧を印加するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は理美容椅子、メディカル
機器(歯科用椅子、手術台等)を作動させる油圧作動装
置として、比較的小容量の油圧装置に使用される油圧比
例制御弁の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、前記した理美容椅子やメディカル
機器の起動停止時におけるオイルハンマーの発生を防止
するためや流量を制御するために油圧比例制御弁(以
下、単に比例弁という)が使用されるようになった。そ
して、この比例弁を使用した場合には、スティックの防
止を図るために、該比例弁に対して常時(作動待機中)
ディザー電圧を印加し、弁棒を動摩擦状態としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、比例弁に常
時ディザー電圧を印加して弁棒を微小振動させておく
と、しばしば油圧系に脈圧を誘発して、異音の発生や装
置が振動を発生することがあり、この防止対策が望まれ
ていた。
【0004】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、比例弁にディザー電
圧を印加して、スムーズな弁の作動を実現しながらディ
ザー電圧の印加に起因する異音の発生や装置の振動を防
止し、かつ、円滑で静粛な油圧比例制御弁の制御装置を
提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の油圧比例制御弁
の制御装置は前記した目的を達成せんとするもので、そ
の手段は、油圧比例制御弁の上流側に電磁弁を設け、該
電磁弁を制御してシリンダを駆動すると共に、前記油圧
比例制御弁の開度を制御して前記シリンダの駆動時間を
制御するようにした油圧比例制御弁の制御装置におい
て、前記油圧比例制御弁の弁開度変化の直前または同時
から、閉を含む所定弁開度到達の直後または同時の間
に、前記油圧比例制御弁にディザーオン信号を印加する
ようにしたことである。
【0007】
【作用】前記した如く構成した本発明の油圧比例制御弁
の制御装置は、油圧比例制御弁の開度変化の始めから開
度変化の終了の一定時間の間、油圧比例制御弁にディザ
ーオン信号を印加することにより、シリンダの駆動が緩
やかに行われてショックを与えないと共に、前記一定時
間の後はディザーオン信号の供給が停止されるので、デ
ィザー電圧の印加に起因する異音の発生や装置お振動が
防止でき、かつ、シリンダの動作が円滑に行えるもので
ある。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る油圧比例制御弁の制御装
置を理美容用椅子の昇降と、背もたれの起倒に応用した
場合について説明する。図1において、1は理美容用椅
子、1aは該椅子1のベース、1bは座部1cの昇降シ
リンダーにして、ラム1dが突出・後退することにより
座部1cがベース1aに対して昇降するものである。
【0009】1eは前記椅子1の座部1cに対して起倒
自在に取付けられた背もたれ、1fは前記座部1cと背
もたれ1eとの間に取付けられた起倒シリンダーにし
て、ラム1gが突出・後退することにより背もたれ1d
が座部1cに対して起倒するものである。なお、1hは
背もたれ1dを常時倒方向のモーメントを付加するため
のスプリングである。
【0010】2はオイルタンク、3は一端がオイルタン
ク2に開口された吸入管にして、他端がモータポンプ4
に接続されている。このモータポンプ4の出口側には供
給管5の一端が接続され、この供給管5の他端は分岐5
aにて2つに分岐されて前記昇降シリンダー1bと起倒
シリンダー1fに至る供給管5b,5cに接続されてい
る。この供給管5b,5cには、前記分岐5aと昇降シ
リンダー1bとの間および分岐5aと起倒シリンダー1
fとの間に油圧分配用電磁弁6,7および逆止弁8,9
がそれぞれ直列接続されている。
【0011】10は一端が前記オイルタンク2に開口さ
れた排油管にして、他端が油圧比例制御弁11(以下、
単に比例弁という)に接続されている。この比例弁11
の入口側には排出管12の一端が接続され、この排出管
12の他端も分岐されて、それぞれ前記モータポンプ4
の出口側の吐出管5に接続されたバイパス管5dを経由
するバイパス排出管12cと、前記油圧分配電磁弁6お
よび7の出口側に接続されている。
【0012】そして、前記油圧分配電磁弁6,7の出口
側に接続された排出管12a,12bには戻り油用電磁
弁13,14と逆止弁15,16が、また、前記バイパ
ス管5dとバイパス管12c間のゲートとしてバイパス
用電磁弁17と逆止弁18がそれぞれ接続されている。
【0013】次に、前記した油圧回路における比例弁1
1を制御するための電気回路を図2と共に説明する。な
お、図2は座部1bを昇降させる回路であるが、背もた
れ1eを起倒させる回路も同じなので、座部1bの昇降
のみについて説明する。21は前記椅子1に設けられた
部座1bを昇降させるための上昇・下降用操作スイッチ
である。
【0014】22は該操作スイッチ21を操作すると同
時あるいは少し遅れて一定時間オン信号を送出すると共
に前記操作スイッチ21の操作を停止したと同時あるい
は少し遅れて一定時間オン信号を送出し、さらに、後述
する比例弁制御電圧発生回路23にオン信号を送出する
タイミング制御回路にして、詳細は図3に示す。
【0015】23は前記タイミング制御回路22よりの
信号によって特定の波形の信号を発生する比例弁制御電
圧発生回路にして、詳細は図4に示す。24は高い周波
数(例えば100Hzの方形波を発生する方形波発振回
路、25は前記タイミング制御回路22よりのディザー
オン信号によってオン・オフするスイッチ、26は前記
比例弁制御電圧発生回路23よりの信号と方形波発振回
路24よりの信号を加算する加算回路である。
【0016】27は直流電源、28電圧制御回路にし
て、前記加算回路26よりの出力電流が小さいために前
記した図1における比例弁11を駆動できないために大
きな電流値を得るために前記直流電源27と共に設けた
ものである。
【0017】次に、タイミング制御回路22の詳細を図
3と共に説明する。このタイミング制御回路22は6個
のワンショットマルチバイブレータ22a〜22f(以
下、単にマルチバイブレータという)、4個のオア回路
22g〜22j、1個のノア回路22k、1個のアンド
回路22lおよび1個のインバータ回路22mとより構
成されている。
【0018】そして、このタイミング制御回路22は入
力が前記した図2の操作スイッチ21の上昇操作スイッ
チ21aに接続され、ディザーオン信号が前記した図2
のスイッチ25に接続され、さらに、4個の出力端子S
1 〜S4 よりの信号が図4の比例弁制御電圧発生回路2
3のスイッチS1 〜S4 に接続されている。
【0019】次に、比例弁制御電圧発生回路23の詳細
を図4と共に説明する。この比例弁制御電圧発生回路2
3は前記したタイミング制御回路22の出力端子S1
4 よりの出力信号によってオン・オフするスイッチS
1 〜S4 、該スイッチS1 〜S4 の一端が接続された可
変抵抗器R1 〜R3 、オペアンプによる積分回路23a
とより構成されている。
【0020】前記した図3におけるタイミング制御回路
22の動作を図5のタイミングチャート図と共に説明す
る。上昇操作スイッチ21aを操作するとマルチバイブ
レータ22aの入力端が負電圧となるので、該マルチバ
イブレータ22aよりの出力がハイレベルとなる。これ
により、オア回路22g,22hを介してディザーオン
信号が出力される。
【0021】一方、前記上昇操作スイッチ21aがオフ
状態であると、アンド回路22lの一方の端子がハイレ
ベルに、また、ノア回路22kにローレベルの信号が入
力されていることから、アンド回路22lの他方の端子
にはハイレベルの信号が入力され、従って、オア回路2
2jを介してスイッチS4 を閉成するための信号はハイ
レベルを保持している。
【0022】そてし、マルチバイブレータ22aが予め
設定された時間後にオフ状態になると、アンド回路22
lよりの出力がローレベルでオア回路22jの出力もロ
ーレベルとなるので、スイッチS4 への出力はローレベ
ルとなり、また、オア回路22jよりの出力がローレベ
ルとなってインバータ回路22mによって反転されてス
イッチS3 を閉成するための出力がハイレベルとなる。
【0023】また、前記マルチバイブレータ22aがオ
フ状態となると、マルチバイブレータ22bより出力が
ハイレベルとなるので、スイッチS1 を閉成するための
出力がハイレベルになると共にオア回路22g,22h
を介してディザーオン信号は続けて送出される。
【0024】以下、同様にして、マルチバイブレータ2
2bがオフ状態となると、スイッチS1 への出力はロー
レベルになり、また、マルチバイブレータ22cの出力
がハイレベルとなるので、オア回路22g,22hを介
してディザーオン信号を送出する。従って、ディザーオ
ン信号はマルチバイブレータ22aから信号が出力され
てからマルチバイブレータ22cからの信号がオフとな
るまで出力される。そして、マルチバイブレータ22c
が一定時間後にオフ状態になると、ディザーオン信号も
停止する。
【0025】次に、上昇操作スイッチ21aがオフ状態
にされると、マルチバイブレータ22dの入力端が正電
圧となるので、該マルチバイブレータ22dよりハイレ
ベルの信号が出力される。従って、オア回路22g,2
2hを介してディザーオン信号が出力される
【0026】そして、マルチバイブレータ22dの出力
が一定時間後にローレベルになると、マルチバイブレー
タ22eの出力がハイレベルとなり、スイッチS2 への
出力がハイレベルとなる。また、オア回路22i,22
hを介してディザーオン信号は続けて出力される。さら
に、マルチバイブレータ22eの出力が一定時間後にロ
ーレベルになると、スイッチS2 への出力はローレベル
になる。
【0027】また、マルチバイブレータ22eの出力が
ハイレベルとなったことから、ノア回路22kの一方の
入力端がハイレベルとなることから、アンド回路22l
の出力はローレベルとなり、オア回路22jの一方の入
力端がローレベルに、かつ、他方の入力端はマルチバイ
ブレータ22aの出力がローレベルであることから、出
力はローレベルとなってスイッチS4 への出力はローレ
ベルとなる。
【0028】そして、マルチバイブレータ22eが一定
時間後にローレベルになると、マルチバイブレータ22
fがハイレベルとなり、該マルチバイブレータ22fが
一定時間後にローレベルになるとディザーオン信号はロ
ーレベルとなって全ての動作は終了する。
【0029】このような動作を行うタイミング制御回路
22よりの出力によって図4に示す比例弁制御電圧発生
回路23の各スイッチS1 〜S4 を制御した場合の動作
を説明する。
【0030】この回路はオペアンプ23aによる積分回
路であって、スイッチS4 がオン状態であるとコンデン
サCがショートされ出力は+入力端子と同電圧になる。
この+入力端子の電圧はスイッチS3 によって0Vか、
可変抵抗器R3 によって決まるある設定値に切り換えら
る。また、スイッチS4 がオフ状態の時にスイッチS1
またはS2 がオン状態であると、それぞれ設定された電
圧でコンデンサCを充電または放電する。なお、充電状
態となるか放電状態となるかは、可変抵抗器R1 〜R3
の設定によって決まるものである。
【0031】前記において説明した図5において、aお
よびeの期間はスイッチS3 がオフでスイッチS4 がオ
ン状態となるので、積分回路23aの出力は0Vであ
る。次の期間bにおいては、スイッチS3 がオン状態と
なるので、積分回路23aの出力は可変抵抗器R3 によ
って決められた設定値に急激に上昇した後、スイッチS
1 がオン状態であることから徐々に放電される。
【0032】次の期間cにおいては、スイッチS1 ,S
2 がオフ状態となるので、積分回路23aの出力はコン
デンサCに充電された電圧を保持する。そして、次の期
間dにおいて、スイッチS2 がオンするので、積分回路
23aの出力は徐々に充電され、次の期間eにスイッチ
3 がオフ状態、スイッチS4 がオン状態となることか
ら、積分回路23aの出力は急激に0Vとなるものであ
る。
【0033】次に、図1の油圧回路と図2のブロック図
の動作説明を図6のタイミングチャート図を参照して説
明する。椅子1の座部1cを上昇させる場合には、昇降
操作スイッチ21の上昇操作スイッチ21aを操作す
る。該上昇操作スイッチ21aがオンすると、同時ある
いは多少遅れてモータポンプが動作すると共にバイパス
用電磁弁18が開放され、モータポンプ4からの吐出油
量をタンクへ還流させる。また、油圧分配用電磁弁8も
開放される。
【0034】一方、上昇操作スイッチ21aがオンされ
たことにより、タイミング制御回路22が前記した如く
動作してディザーオン信号をスイッチ25に印加するの
で、方形波発振回路24からの方形波がスイッチ25を
介して加算回路26に出力される。また、タイミング制
御回路22よりの出力によって比例弁制御電圧発生回路
23から前記した如き波形の信号が発生され加算回路2
6に出力される。従って、図6の符号26に示す如き信
号が加算回路26より出力される。
【0035】この加算回路26よりの出力は直流電源2
7と電圧制御回路28によって電流増幅されて比例弁1
1に印加されるので、該比例弁11は急激に開放された
後に徐々に閉方向に閉じられる。このとき、比例弁11
は方形波発生回路24よりの信号によって細かく振動し
ながら全体として閉方向に制御される。
【0036】そして、モータポンプ4よりの圧力油は徐
々に昇降シリンダ1bに供給されると共に上昇起動時の
ショックは緩和され、かつ、椅子の上昇中は比例弁11
へのディザーオン信号が出力されないことから、静粛な
椅子の上昇を実現できるものである。
【0037】この椅子1の上昇途中において上昇操作ス
イッチ21aの操作を停止してオフ状態にすると、再び
ディザーオン信号が出力されると共に比例弁制御電圧発
生回路23よりの出力が徐々に上昇することにより、モ
ータポンプ4よりの加圧油はバイパス用電磁弁17を介
して比例弁11より排出されるので、椅子1の停止が急
激に行われることによりるショックを防止できる。
【0038】次に、図7の下降操作スイッチ21bに接
続されるタイミング制御回路22′について説明する。
この回路22′と前記した上昇操作スイッチ21aに接
続されたタイミング制御回路22と相違する点は、スイ
ッチS3 に対して出力される電圧が0Vである以外は同
じである。
【0039】そして、その動作は、前記した説明と略同
じであるが、スイッチS3 が常時0Vであることから、
図4の比例弁制御電圧発生回路23よりの出力が図8の
符号23の波形で示す如く、下降操作スイッチ21bを
操作してオン状態にすると徐々に電圧が上昇し、その
後、一定電圧に保持され、また、下降操作スイッチ21
bがオフ状態になると電圧が徐々に下降して0Vとなる
ものである。
【0040】次に、椅子1の座部1cの下降動作を図8
のタイミングチャート図と共に説明する。下降操作スイ
ッチ21bを操作すると、戻り油用電磁弁13が開放さ
れると共に比例弁制御電圧発生回路23から図8の符号
23の出力が送出されると共にタイミング制御回路2
2′からディザーオン信号が出力されるので、加算回路
26より図8の符号26の出力が比例弁11に送出され
る。
【0041】これにより、比例弁11が徐々に開放され
るので、椅子1と椅子に座っている人間の重量によって
椅子1は徐々に下降を開始し、一定時間後には一定の速
度で下降を行う。従って、座部1cの下降開始時のショ
ックが少ないものである。
【0042】そして、下降操作スイッチ21bをオフ状
態にすると、ディザーオン信号が重畳された加算回路2
6よりの信号が比例弁11に出力されるので、該比例弁
11は徐々に閉じられ最終的には閉成される。比例弁1
1が閉じた後に戻り油用電磁弁13が閉じられて下降は
停止する。従って、下降停止時のショックも少なくなる
ものである。
【0043】なお、前記した実施例は、理美容椅子1の
座部1cの昇降について説明したが、背もたれ1eの起
倒も前記した動作と同じである。さらに、理美容椅子1
の制御のみに限定されるものではなく、手術台や自動
車、船舶、一般産業用機器などで、特に静粛性が要求さ
れる箇所には有効に応用できる。また、これらの制御は
前記したディスクリート回路によって行う外、マイクロ
コンピュータによって行うこともできることは勿論のこ
とである。
【0044】
【発明の効果】本発明は前記したように、油圧比例制御
弁を用いた油圧回路において、該油圧比例制御弁には油
圧力が働かないようにして、ハイドロリックロックを防
止し、かつ、油圧比例制御弁の開度変化の短時間にのみ
ディザーオン信号が供給され、所定開度に到達後はディ
ザーオン信号がカットオフされるようにしたので、円滑
な油圧比例制御弁の作動と、装置の静粛性の双方を実現
できる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の油圧比例制御弁を用いた理美容椅子の
一例を示す油圧回路である。
【図2】図1の油圧比例制御弁を制御するための電気ブ
ロック図である。
【図3】同上のブロック図における上昇時のタイミング
制御回路の一例を示すブロックである。
【図4】図2のブロック図における比例弁制御電圧発生
回路の具体的回路図である。
【図5】図3のブロック図のタイミングチャート図であ
る。
【図6】図2のブロック図の上昇時のタイミングチャー
ト図である。
【図7】タイミング制御回路の他の例(下降側)を示す
ブロック図である。
【図8】図2のブロック図における下降時のタイミング
チャート図である。
【符号の説明】
1b シリンダ 6,7 油圧分配用電磁弁 11 比例弁 13,14 戻り油用電磁弁 22 タイミング制御回路 23 比例弁制御電圧発生回路 24 方形波発振回路 26 加算回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧比例制御弁の上流側に電磁弁を設
    け、該電磁弁を制御してシリンダを駆動すると共に、前
    記油圧比例制御弁の開度を制御して前記シリンダの駆動
    速度を制御するようにした油圧比例制御弁の制御装置に
    おいて、前記油圧比例制御弁の弁開度変化の直前または
    同時から、閉を含む所定弁開度到達の直後または同時の
    間に、前記油圧比例制御弁にディザー電圧を印加するよ
    うにしたことを特徴とする油圧比例制御弁の制御装置。
JP21523293A 1993-08-06 1993-08-06 油圧比例制御弁の制御装置 Pending JPH0754807A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21523293A JPH0754807A (ja) 1993-08-06 1993-08-06 油圧比例制御弁の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21523293A JPH0754807A (ja) 1993-08-06 1993-08-06 油圧比例制御弁の制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0754807A true JPH0754807A (ja) 1995-02-28

Family

ID=16668905

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21523293A Pending JPH0754807A (ja) 1993-08-06 1993-08-06 油圧比例制御弁の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0754807A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007162858A (ja) * 2005-12-15 2007-06-28 Takara Belmont Co Ltd ショックレス弁およびショックレス弁を接続した油圧回路
JP2010233604A (ja) * 2009-03-30 2010-10-21 Gc Corp 歯科用ユニット
CN109185596A (zh) * 2018-09-05 2019-01-11 辽宁石油化工大学 一种用于管道的防水击结构
JP2024132426A (ja) * 2023-03-17 2024-10-01 Ckd株式会社 比例弁制御装置、及び比例弁制御方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007162858A (ja) * 2005-12-15 2007-06-28 Takara Belmont Co Ltd ショックレス弁およびショックレス弁を接続した油圧回路
JP2010233604A (ja) * 2009-03-30 2010-10-21 Gc Corp 歯科用ユニット
CN109185596A (zh) * 2018-09-05 2019-01-11 辽宁石油化工大学 一种用于管道的防水击结构
JP2024132426A (ja) * 2023-03-17 2024-10-01 Ckd株式会社 比例弁制御装置、及び比例弁制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6454675B2 (ja) 振動触覚ハプティック効果を発生させるための共振装置を制御するためのシステムおよび方法
JPH0754807A (ja) 油圧比例制御弁の制御装置
EP0844544B1 (en) A method for generating velocity profiles for elevator car doors
KR970018926A (ko) 전류 프로파일에 의한 스위칭된 자기저항 모터의 잡음 감소방법 및 장치
JPH0685973A (ja) 信号供給装置
US5633625A (en) Electronic chime module and method
US5029229A (en) Direct current power control circuit
KR860000209A (ko) 교류 엘리베이터의 정전시 자동 착상장치(着床蔣置)
CN117337163A (zh) 作为用于人体的振动器及其操作方法和用途
US7397150B2 (en) Method and control unit for driving a control circuit
RU2065196C1 (ru) Устройство для моделирования системы двигатель - насос - трубопровод
JP3752300B2 (ja) ソレノイドの励磁電流制御装置
JPS59203883A (ja) 可変速ポンプ水車発電電動機の運転方法
JPS58127304A (ja) 電磁ソレノイド駆動方法
JPS637174A (ja) 圧電モ−タの速度制御装置
HK40105581A (zh) 作为用於人体的振动器及其操作方法和用途
US6873526B2 (en) Quiet “fan”
JPS61154675A (ja) 血液ポンプ駆動装置
JPH0328595B2 (ja)
JPS6158286A (ja) 圧電振動子の制御方法
JPH04153173A (ja) 油圧エレベータの速度制御装置
RU1797095C (ru) "Устройство дл моделировани системы "двигатель-насос"
JPH06197550A (ja) スイッチング周波数制御方法
JP2007068332A (ja) 交流電動機の制御方法及びインバータ装置
JPS64312B2 (ja)