JPH0754855A - 迅速切り離し型定速度自在継手 - Google Patents
迅速切り離し型定速度自在継手Info
- Publication number
- JPH0754855A JPH0754855A JP13784894A JP13784894A JPH0754855A JP H0754855 A JPH0754855 A JP H0754855A JP 13784894 A JP13784894 A JP 13784894A JP 13784894 A JP13784894 A JP 13784894A JP H0754855 A JPH0754855 A JP H0754855A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint member
- roller
- plunger
- inner joint
- constant velocity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/22—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts
- F16D3/221—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts the rolling members being located in sockets in one of the coupling parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B13/00—Spanners; Wrenches
- B25B13/02—Spanners; Wrenches with rigid jaws
- B25B13/06—Spanners; Wrenches with rigid jaws of socket type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B23/00—Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
- B25B23/0007—Connections or joints between tool parts
- B25B23/0014—Screwdriver- or wrench-heads provided with cardan joints or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B23/00—Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
- B25B23/0007—Connections or joints between tool parts
- B25B23/0035—Connection means between socket or screwdriver bit and tool
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内側継手部材と外側継手部材を迅速に着脱で
きるようにする。 【構成】 内側継手部材を中空にしてその中にプランじ
ゃーを摺動自在に設け、そのプランジャの先端部にロー
ラボールを半径方向に上下させるためのテーパー部を形
成させ、そのテーパー部にローラボールが載るように
し、プランジャを付勢手段によってローラボールがテー
パー部によって外側継手部材の溝と係合するようにして
置き、プランジャを押すことによってローラボールをそ
の係合から外して内側継手部材を外側継手部材から外す
ようにした。
きるようにする。 【構成】 内側継手部材を中空にしてその中にプランじ
ゃーを摺動自在に設け、そのプランジャの先端部にロー
ラボールを半径方向に上下させるためのテーパー部を形
成させ、そのテーパー部にローラボールが載るように
し、プランジャを付勢手段によってローラボールがテー
パー部によって外側継手部材の溝と係合するようにして
置き、プランジャを押すことによってローラボールをそ
の係合から外して内側継手部材を外側継手部材から外す
ようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駆動部材と従動部材を
連結する定速度自在継手に関するものであり、更に詳し
くいえば、駆動部材と従動部が高速で動作する時、ある
角度でずれていても、それらの部材の間で定速度駆動を
行うことができるとともに、内側継手部材と外側継手部
材自在継手とを迅速に分離できるようにした定速度自在
継手に関する。
連結する定速度自在継手に関するものであり、更に詳し
くいえば、駆動部材と従動部が高速で動作する時、ある
角度でずれていても、それらの部材の間で定速度駆動を
行うことができるとともに、内側継手部材と外側継手部
材自在継手とを迅速に分離できるようにした定速度自在
継手に関する。
【0002】
【従来の技術】トルクを一層良く伝えるために従来数多
くの努力が傾けられてきた。それらには、米国特許第
4,156,354号明細書に示されているようなカル
ダン型継手、米国特許第2,910,845号明細書に
示されているような定速度継手が含まれている。それら
両方の継手は回転部材の間のトルクを伝達することを含
み、回転部材の一方に固定された内側の継手部材と、他
方の回転部材に固定された外側の継手部材とを含んでい
るということができる。
くの努力が傾けられてきた。それらには、米国特許第
4,156,354号明細書に示されているようなカル
ダン型継手、米国特許第2,910,845号明細書に
示されているような定速度継手が含まれている。それら
両方の継手は回転部材の間のトルクを伝達することを含
み、回転部材の一方に固定された内側の継手部材と、他
方の回転部材に固定された外側の継手部材とを含んでい
るということができる。
【0003】米国特許第4,156,354号明細書に
は、継手組立体の円周方向に等間隔に隔てられて、内側
および外側の継手部材の間に配置されたローラーボデー
を介してトルクを伝える高速、高トルク伝達継手が示さ
れている。各ローラーボデーは、内側の継手部材に対し
て半径方向に滑動できるようにするために、内側継手部
材内の平らなくぼみの中に受けられる。この構造は複雑
で、継手の寸法が大きくなり、表面仕上げを非常に良く
すること、および製作誤差を小さくすることを必要とす
る。それらの理由、および平らな表面の摺動関係から生
ずる摩擦の増大とから、この種の継手は動作の円滑性に
欠けると同時に、製作コストが高くなる。
は、継手組立体の円周方向に等間隔に隔てられて、内側
および外側の継手部材の間に配置されたローラーボデー
を介してトルクを伝える高速、高トルク伝達継手が示さ
れている。各ローラーボデーは、内側の継手部材に対し
て半径方向に滑動できるようにするために、内側継手部
材内の平らなくぼみの中に受けられる。この構造は複雑
で、継手の寸法が大きくなり、表面仕上げを非常に良く
すること、および製作誤差を小さくすることを必要とす
る。それらの理由、および平らな表面の摺動関係から生
ずる摩擦の増大とから、この種の継手は動作の円滑性に
欠けると同時に、製作コストが高くなる。
【0004】米国特許第2,910,845号明細書に
は、角度がくいちがう継手のみで、軸線方向に整列され
或いは僅かにずれた継手ではない、2個の回転部材を連
結する定速度自在継手が示されている。したがって、こ
の種の定速度自在継手は有用性が限定される。更に、こ
の種の継手は、駆動部材に設けられているジャーナルを
中心として回転するために拘束された球面状駆動部材を
用いる。駆動部材を拘束することにより摩擦が増大する
が、これは自在継手にとっては好ましくない。
は、角度がくいちがう継手のみで、軸線方向に整列され
或いは僅かにずれた継手ではない、2個の回転部材を連
結する定速度自在継手が示されている。したがって、こ
の種の定速度自在継手は有用性が限定される。更に、こ
の種の継手は、駆動部材に設けられているジャーナルを
中心として回転するために拘束された球面状駆動部材を
用いる。駆動部材を拘束することにより摩擦が増大する
が、これは自在継手にとっては好ましくない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した種
類の定速度自在継手において、内側継手部材と外側継手
部材とを迅速に着脱できるようにすることを目的とする
ものである。
類の定速度自在継手において、内側継手部材と外側継手
部材とを迅速に着脱できるようにすることを目的とする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】回転軸を有し、外面を球
面とし、その外面を形成する壁に前記回転軸に直角な平
面と交差する位置に形成させた複数の半径方向開口部を
を中空の内側継手部材と、それぞれ前記半径方向開口部
内に設けられ、その開口部内で半径方向に所定の内側位
置から所定の外側位置まで移動するローラボールと、前
記内側継手部材の外面を受ける円筒状部分を有し、その
円筒状部分の内面に前記ローラボールを挿入するための
複数の直線状の溝を形成させた外側継手部材と、前記複
数のローラボールを前記溝に係合させるように前記内側
継手部材の中に配置されたプランジャとからなる。上記
プランジャはその一端部に直線状のテーパー部が形成さ
れている。このテーパー部で前記複数のローラボールを
前記所定の内側位置から外側位置へと移動させる。この
内側位置では中空の内側継手部材と外側継手部材とを分
離させることができ、外側位置ではローラーボールを外
側継手部材の前記溝内に係合させることができる。通常
の動作時にローラボールを外側位置に安定に置いておく
ように前記プランジャを付勢する付勢手段がプランジャ
に取り付けてある。
面とし、その外面を形成する壁に前記回転軸に直角な平
面と交差する位置に形成させた複数の半径方向開口部を
を中空の内側継手部材と、それぞれ前記半径方向開口部
内に設けられ、その開口部内で半径方向に所定の内側位
置から所定の外側位置まで移動するローラボールと、前
記内側継手部材の外面を受ける円筒状部分を有し、その
円筒状部分の内面に前記ローラボールを挿入するための
複数の直線状の溝を形成させた外側継手部材と、前記複
数のローラボールを前記溝に係合させるように前記内側
継手部材の中に配置されたプランジャとからなる。上記
プランジャはその一端部に直線状のテーパー部が形成さ
れている。このテーパー部で前記複数のローラボールを
前記所定の内側位置から外側位置へと移動させる。この
内側位置では中空の内側継手部材と外側継手部材とを分
離させることができ、外側位置ではローラーボールを外
側継手部材の前記溝内に係合させることができる。通常
の動作時にローラボールを外側位置に安定に置いておく
ように前記プランジャを付勢する付勢手段がプランジャ
に取り付けてある。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を詳しく説明す
る。まず、本発明のいくつかの用途が示されている第1
図〜第6図を参照する。第1図には、定速度自在継手2
0を一定部品として含む新規なラチエットレンチ23が
示されている。この定速度継手20は迅速に切離すこと
ができ、その切離し機能はばねにより力が加えられてい
る押しボタン23aにより行われる。継手20自体は外
側継手部材22と内側継手部材すなわちピントル部材2
1により作られる。内側継手部材21が一体であるレン
チ23は、多種類の寸法のソケット群の一部とすること
ができる。それらのソケットは内側継手部材21に互換
できるようにして組合わせて、外側継手部材として機能
することができる。もちろん、この継手はねじ回し型工
具、空気レンチ、電動レンチのような他の工具にも使用
できる。
る。まず、本発明のいくつかの用途が示されている第1
図〜第6図を参照する。第1図には、定速度自在継手2
0を一定部品として含む新規なラチエットレンチ23が
示されている。この定速度継手20は迅速に切離すこと
ができ、その切離し機能はばねにより力が加えられてい
る押しボタン23aにより行われる。継手20自体は外
側継手部材22と内側継手部材すなわちピントル部材2
1により作られる。内側継手部材21が一体であるレン
チ23は、多種類の寸法のソケット群の一部とすること
ができる。それらのソケットは内側継手部材21に互換
できるようにして組合わせて、外側継手部材として機能
することができる。もちろん、この継手はねじ回し型工
具、空気レンチ、電動レンチのような他の工具にも使用
できる。
【0008】第2図には角ドライブ型の従来のラチエッ
トレンチ27が示されている。このドライブは、横断面
が角形である延長部28を介して得られる。定速度自在
継手24の外側継手部材26に設けられているソケット
29に延長部28がはめこまれる。自在継手24は非迅
速切離し型で、内側継手部材25で作られる。この自在
継手24はねじ回し、空気レンチ、空気ねじ回し、電動
ねじ回しおよび電動レンチのような他の種類の工具にも
応用できる。
トレンチ27が示されている。このドライブは、横断面
が角形である延長部28を介して得られる。定速度自在
継手24の外側継手部材26に設けられているソケット
29に延長部28がはめこまれる。自在継手24は非迅
速切離し型で、内側継手部材25で作られる。この自在
継手24はねじ回し、空気レンチ、空気ねじ回し、電動
ねじ回しおよび電動レンチのような他の種類の工具にも
応用できる。
【0009】第3図には、モータ30の軸とギャボック
ス31の従動軸の間に、ずれと軸線方向の間隔の変化が
起こり得る場合の用途が示されている。図には、モータ
とギャボックスが本発明の二重定速度自在継手32によ
り連結されている様子が示されている。第4図は、第3
図に示されているようなモータとギャボックスが示され
ているが、水平方向と垂直方向のずれの少なくとも一方
が望ましい条件の下における連結を示す。モータ30の
軸とギャボックス31の従動軸は二重定速度自在継手3
2により連結されている。第5図は、モータ30の軸と
ギャボックス31の従動軸の間に大きいずれが存在する
用途を示す。モータとギャボックスは、本発明の自在継
手を複数個縦続して連結される。これらにも特に図示し
ていないが迅速に着脱できるようにしてある。
ス31の従動軸の間に、ずれと軸線方向の間隔の変化が
起こり得る場合の用途が示されている。図には、モータ
とギャボックスが本発明の二重定速度自在継手32によ
り連結されている様子が示されている。第4図は、第3
図に示されているようなモータとギャボックスが示され
ているが、水平方向と垂直方向のずれの少なくとも一方
が望ましい条件の下における連結を示す。モータ30の
軸とギャボックス31の従動軸は二重定速度自在継手3
2により連結されている。第5図は、モータ30の軸と
ギャボックス31の従動軸の間に大きいずれが存在する
用途を示す。モータとギャボックスは、本発明の自在継
手を複数個縦続して連結される。これらにも特に図示し
ていないが迅速に着脱できるようにしてある。
【0010】第6図には、本発明の継手が動力取出しと
して用いられる状況を示す。農業用機械のような動力源
が参照符号33で示され、したがって動力により作動さ
せられるアタッチメント34を引っぱるようにしてその
アタッチメント34に連結される。動力源33はアタッ
チメント34を動作させる駆動力を与える。この場合に
は、その駆動力を与えるために、迅速切離し、単一自在
U形継手37が用いられる。
して用いられる状況を示す。農業用機械のような動力源
が参照符号33で示され、したがって動力により作動さ
せられるアタッチメント34を引っぱるようにしてその
アタッチメント34に連結される。動力源33はアタッ
チメント34を動作させる駆動力を与える。この場合に
は、その駆動力を与えるために、迅速切離し、単一自在
U形継手37が用いられる。
【0011】次に第7図および第8図を参照する。第2
図に示されているラチエットレンチ27、または駆動さ
れるその他の装置を受けるために、外側継手部材26の
一端にソケット29が設けられる。ソケット29に隣接
して拡大された拡大部38が設けられる。その拡大部3
8には円周方向に隔てられた3本のまっすぐな溝39が
設けられる。溝39は円周の周囲に等しい間隔で隔てる
ことができ、その形は外側継手部材26を横断する平面
に関して直円筒形である。単式定速度自在継手において
は、外側継手部材26の拡大部38は内側継手部材25
を受ける。挿入前に、3個の球状ローラーボール40
が、内側継手部材25の頭部42に設けられている開口
部41の中に挿入される。ローラーボール40の挿入さ
れた内側継手部材25が、その頭部42が位置ワッシャ
44に接触するまで、外側継手部材26の拡大部38の
中に挿入される。それから、僅かな力を加えることによ
り外側継手部材の変形部45が、ステーキングその他の
手法により、内側継手部材25が抜けることを阻止する
のに十分な程度に変形させられる。
図に示されているラチエットレンチ27、または駆動さ
れるその他の装置を受けるために、外側継手部材26の
一端にソケット29が設けられる。ソケット29に隣接
して拡大された拡大部38が設けられる。その拡大部3
8には円周方向に隔てられた3本のまっすぐな溝39が
設けられる。溝39は円周の周囲に等しい間隔で隔てる
ことができ、その形は外側継手部材26を横断する平面
に関して直円筒形である。単式定速度自在継手において
は、外側継手部材26の拡大部38は内側継手部材25
を受ける。挿入前に、3個の球状ローラーボール40
が、内側継手部材25の頭部42に設けられている開口
部41の中に挿入される。ローラーボール40の挿入さ
れた内側継手部材25が、その頭部42が位置ワッシャ
44に接触するまで、外側継手部材26の拡大部38の
中に挿入される。それから、僅かな力を加えることによ
り外側継手部材の変形部45が、ステーキングその他の
手法により、内側継手部材25が抜けることを阻止する
のに十分な程度に変形させられる。
【0012】単式定速度自在継手の寸法について考える
時には、いくつかの考慮が重要である。内側継手部材2
5の頭部42の開口部手段41は、ローラーボール40
が自由に回転し、ローラーボールの相互間で球面接触で
きるようなものでなければならない。外側継手部材26
の溝39の幅は、内側継手部材25が外側継手部材26
に整列させられた時に、ローラーボール40とまっすぐ
な溝39の間で転動突入はめ合いが存在するようなもの
でなければならない。
時には、いくつかの考慮が重要である。内側継手部材2
5の頭部42の開口部手段41は、ローラーボール40
が自由に回転し、ローラーボールの相互間で球面接触で
きるようなものでなければならない。外側継手部材26
の溝39の幅は、内側継手部材25が外側継手部材26
に整列させられた時に、ローラーボール40とまっすぐ
な溝39の間で転動突入はめ合いが存在するようなもの
でなければならない。
【0013】位置ワッシャ44はジユロ・ニトリル(Du
ro nitrile) などのような弾性材料でなるべく作るよ
うにし、位置ワッシャと変形部45の関係は、内側継手
部材25が関節状に曲げられた時に、その内側継手部材
が自重により曲げられている任意の角度を保持できるよ
うに、それの頭部42に十分な圧力を加えるようなもの
でなければならない。この特徴はソサエテイ・オブ・オ
ートモーテイブ・エンジニヤース(Society of Automot
ive Engineers) の規格に合致する。位置ワッシャ用の
ジユロ・ニトリルは、たとえばゴツシエン・ラバー・カ
ンパニー(Goshen Rubber Company) から入手できる。
希望によっては、位置ワッシャ44に穴46を設けるこ
とができる。
ro nitrile) などのような弾性材料でなるべく作るよ
うにし、位置ワッシャと変形部45の関係は、内側継手
部材25が関節状に曲げられた時に、その内側継手部材
が自重により曲げられている任意の角度を保持できるよ
うに、それの頭部42に十分な圧力を加えるようなもの
でなければならない。この特徴はソサエテイ・オブ・オ
ートモーテイブ・エンジニヤース(Society of Automot
ive Engineers) の規格に合致する。位置ワッシャ用の
ジユロ・ニトリルは、たとえばゴツシエン・ラバー・カ
ンパニー(Goshen Rubber Company) から入手できる。
希望によっては、位置ワッシャ44に穴46を設けるこ
とができる。
【0014】また、内側継手部材25が関節状に十分に
曲げられた時に、全てのローラーボール40をまっすぐ
な溝39の中に保持するように変形を行わせねばならな
い。変形された部分は軸線方向に自由に動けないように
するもので、外側継手部材から30度まで曲げられた時
にも軸の回転を妨げない。この構造により球状ローラー
ボール40が球面接触し、全てのトルクがローラーボー
ル40を介してまっすぐな溝39へ伝えられることがわ
かる。第10図に示すように、4個のローラーボールを
用いる本発明の実施例を作ることができる。この実施例
は大きいトルクを伝えるために使用できる。前と同様
に、外側継手部材26の拡大部38の周囲部に、等しい
間隔をおいて複数の(この場合には4本)まっすぐな溝
39が設けられる。内側継手部材25の開口部41は前
と同じ要求に合致せねばならず、それら4個の開口部4
1は互いに直角に設けられる。この場合には、内側継手
部材の横断面が小さくされるから、参照符号25aによ
り示されているように、内側継手部材の中央部にいくら
かの材料が残されてその部材を補強し、4個のローラー
ボール40の間の球面接触がいぜんとして保たれる。そ
れらの継手におけるトルクの伝達は、球面状のまっすぐ
な溝39内のローラーボール40の相互作用により主と
して起こることを理解すべきである。
曲げられた時に、全てのローラーボール40をまっすぐ
な溝39の中に保持するように変形を行わせねばならな
い。変形された部分は軸線方向に自由に動けないように
するもので、外側継手部材から30度まで曲げられた時
にも軸の回転を妨げない。この構造により球状ローラー
ボール40が球面接触し、全てのトルクがローラーボー
ル40を介してまっすぐな溝39へ伝えられることがわ
かる。第10図に示すように、4個のローラーボールを
用いる本発明の実施例を作ることができる。この実施例
は大きいトルクを伝えるために使用できる。前と同様
に、外側継手部材26の拡大部38の周囲部に、等しい
間隔をおいて複数の(この場合には4本)まっすぐな溝
39が設けられる。内側継手部材25の開口部41は前
と同じ要求に合致せねばならず、それら4個の開口部4
1は互いに直角に設けられる。この場合には、内側継手
部材の横断面が小さくされるから、参照符号25aによ
り示されているように、内側継手部材の中央部にいくら
かの材料が残されてその部材を補強し、4個のローラー
ボール40の間の球面接触がいぜんとして保たれる。そ
れらの継手におけるトルクの伝達は、球面状のまっすぐ
な溝39内のローラーボール40の相互作用により主と
して起こることを理解すべきである。
【0015】第8図に示すように、内側継手部材すなわ
ちピントル25を、ソケット(図示せず)、または自在
継手からトルクを受けるその他の装置へ容易にとりつけ
るようにするために、内側継手部材25には、ばね51
により保持されているボールベアリング50の形の標準
的なボール回転止めが設けられる。次に第11図を参照
する。この図には単式定速度自在継手の別の実施例が示
されている。この実施例では、図示を容易にするために
ソケット29は示していない。前と同様に、外側継手部
材26には拡大部38が設けられる。その拡大部には、
複数のローラーボール40が受けられる複数の隔てられ
たまっすぐな溝39が設けられる。第7図および第8図
に示す実施例と同様に、溝39の横断面はなるべく円筒
形にする。内側継手部材25の頭部42の開口部にロー
ラーボール40が受けられる。内側継手部材が外側継手
部材の軸線から離れている軸線に対して関節状に曲げら
れると、ローラーボール40がまっすぐな溝39から引
き出されるから、トルク伝達平面は外側継手部材の軸線
に対してもはや垂直でないことがわかる。というのは、
本発明のローラーボール40が制約を受けずに回転と直
線運動を行うからである。これは従来の定速度自在継手
にはない特徴である。
ちピントル25を、ソケット(図示せず)、または自在
継手からトルクを受けるその他の装置へ容易にとりつけ
るようにするために、内側継手部材25には、ばね51
により保持されているボールベアリング50の形の標準
的なボール回転止めが設けられる。次に第11図を参照
する。この図には単式定速度自在継手の別の実施例が示
されている。この実施例では、図示を容易にするために
ソケット29は示していない。前と同様に、外側継手部
材26には拡大部38が設けられる。その拡大部には、
複数のローラーボール40が受けられる複数の隔てられ
たまっすぐな溝39が設けられる。第7図および第8図
に示す実施例と同様に、溝39の横断面はなるべく円筒
形にする。内側継手部材25の頭部42の開口部にロー
ラーボール40が受けられる。内側継手部材が外側継手
部材の軸線から離れている軸線に対して関節状に曲げら
れると、ローラーボール40がまっすぐな溝39から引
き出されるから、トルク伝達平面は外側継手部材の軸線
に対してもはや垂直でないことがわかる。というのは、
本発明のローラーボール40が制約を受けずに回転と直
線運動を行うからである。これは従来の定速度自在継手
にはない特徴である。
【0016】第12図に示すように、この定速度自在継
手が静止している時は、1個のローラーボール40が溝
39から十分に引き出されるが、残りのローラーボール
40は重力により溝39の中に保持される。しかし、第
13図に示すように継手が回り始めると、円周方向の力
のために、全てのローラーボール40は内側継手部材2
5の回転軸線からほぼ等間隔の位置をただちにとり、ま
っすぐな溝39から僅かに出る。図からわかるように、
この状況においては、トルク伝達点は、ローラーボール
40と各まっすぐな溝39の間のほぼ同じ位置において
点間接触を行うようになる。本発明においては、回転中
心からT点までのモーメントアームが、従来のどの自在
継手のモーメントアームより短く、それにより一層効率
的かつ円滑にトルクを伝達する。この特徴と、継手が回
転する時のボールの制約されない回転とが組合わされて
摩擦力が小さくなり、そのために本発明の継手は従来の
継手より大幅に進歩する。
手が静止している時は、1個のローラーボール40が溝
39から十分に引き出されるが、残りのローラーボール
40は重力により溝39の中に保持される。しかし、第
13図に示すように継手が回り始めると、円周方向の力
のために、全てのローラーボール40は内側継手部材2
5の回転軸線からほぼ等間隔の位置をただちにとり、ま
っすぐな溝39から僅かに出る。図からわかるように、
この状況においては、トルク伝達点は、ローラーボール
40と各まっすぐな溝39の間のほぼ同じ位置において
点間接触を行うようになる。本発明においては、回転中
心からT点までのモーメントアームが、従来のどの自在
継手のモーメントアームより短く、それにより一層効率
的かつ円滑にトルクを伝達する。この特徴と、継手が回
転する時のボールの制約されない回転とが組合わされて
摩擦力が小さくなり、そのために本発明の継手は従来の
継手より大幅に進歩する。
【0017】本発明の二重定速度自在継手の実施例を第
14図に示す。この二重定速度自在継手は駆動軸55
と、バレルレース56と、ドライバ57とで構成され
る。駆動軸55は、他の装置へとりつけることを容易に
するために、正方形状の延長部54を有し、その延長部
に標準的な戻り止めボール58が設けられる。後で説明
するように、その戻り止めボールにはばねにより力が加
えられる。もちろん、その延長部54は円形にすること
もでき、モータの軸に連結する自在継手の場合には延長
部を円形にする方が好ましい。いずれの場合にも、駆動
軸の頭部63には、複数のローラーボール65を受ける
複数の開口部67が、周囲に等間隔に配置される点で、
先に説明した単式定速度自在継手に類似する。前と同様
に、ローラーボール65は互いに球面接触する。駆動軸
55はバレルレース56の中に挿入され、ローラーボー
ルが挿入される前に駆動軸55の頭部63にかぶせられ
た同一の端部キャップ61にバレル53が圧入される。
それから位置パッド62が挿入される。そして第2の同
一の端部キャップがドライバ57にかぶせられ、同一の
開口部67に同一のローラーボール65が挿入され、そ
れからバレル53に端部キャップ65がはめこまれる。
図示の実施例においては、駆動軸とドライバそれぞれに
3個のローラーボール65が設けられ、したがってバレ
ル53に等しい間隔で3本のまっすぐな溝66が設けら
れる。前と同様に、溝の横方向寸法は重要である。駆動
軸とドライバの少なくとも一方の軸線がバレルの軸線に
整列すると、ローラーボール65とまっすぐな溝66の
横方向寸法は、転動突入はめ合い(rolling plunge fi
t)を行うようなものでなければならない。
14図に示す。この二重定速度自在継手は駆動軸55
と、バレルレース56と、ドライバ57とで構成され
る。駆動軸55は、他の装置へとりつけることを容易に
するために、正方形状の延長部54を有し、その延長部
に標準的な戻り止めボール58が設けられる。後で説明
するように、その戻り止めボールにはばねにより力が加
えられる。もちろん、その延長部54は円形にすること
もでき、モータの軸に連結する自在継手の場合には延長
部を円形にする方が好ましい。いずれの場合にも、駆動
軸の頭部63には、複数のローラーボール65を受ける
複数の開口部67が、周囲に等間隔に配置される点で、
先に説明した単式定速度自在継手に類似する。前と同様
に、ローラーボール65は互いに球面接触する。駆動軸
55はバレルレース56の中に挿入され、ローラーボー
ルが挿入される前に駆動軸55の頭部63にかぶせられ
た同一の端部キャップ61にバレル53が圧入される。
それから位置パッド62が挿入される。そして第2の同
一の端部キャップがドライバ57にかぶせられ、同一の
開口部67に同一のローラーボール65が挿入され、そ
れからバレル53に端部キャップ65がはめこまれる。
図示の実施例においては、駆動軸とドライバそれぞれに
3個のローラーボール65が設けられ、したがってバレ
ル53に等しい間隔で3本のまっすぐな溝66が設けら
れる。前と同様に、溝の横方向寸法は重要である。駆動
軸とドライバの少なくとも一方の軸線がバレルの軸線に
整列すると、ローラーボール65とまっすぐな溝66の
横方向寸法は、転動突入はめ合い(rolling plunge fi
t)を行うようなものでなければならない。
【0018】同様に、位置パッド62の寸法は重要であ
る。前と同様に、この位置パッドもジユロ・ニトリルの
ような弾性材料で作り、端部キャップ61がはめこまれ
た時に、駆動軸の頭部63とドライバ57の頭部64に
十分な力を加えて、ドライバと駆動軸が自重で置かれた
任意の角度を保持するように十分に大きい寸法のもので
なければならない。希望によっては、位置パッド62に
穴70を設けることができる。構造を完成するために、
標準的な戻り止め部材60を有するソケット59がドラ
イバ57に設けられる。
る。前と同様に、この位置パッドもジユロ・ニトリルの
ような弾性材料で作り、端部キャップ61がはめこまれ
た時に、駆動軸の頭部63とドライバ57の頭部64に
十分な力を加えて、ドライバと駆動軸が自重で置かれた
任意の角度を保持するように十分に大きい寸法のもので
なければならない。希望によっては、位置パッド62に
穴70を設けることができる。構造を完成するために、
標準的な戻り止め部材60を有するソケット59がドラ
イバ57に設けられる。
【0019】定速度自在継手の迅速な切離しが求められ
る場合には、第15図および第16図に示す実施例が用
いられる。図示を容易にするために、2個のローラーボ
ールを有する例を示したが、前記した実施例におけるよ
うに3個または4個、あるいは任意の実用的な数を有す
る継手もこのようにして作ることができることを理解す
べきである。
る場合には、第15図および第16図に示す実施例が用
いられる。図示を容易にするために、2個のローラーボ
ールを有する例を示したが、前記した実施例におけるよ
うに3個または4個、あるいは任意の実用的な数を有す
る継手もこのようにして作ることができることを理解す
べきである。
【0020】第15図および第16図に示す迅速切離し
自在継手は、中にローラーボール83が受けられる複数
の直円筒形のまっすぐな溝79を有する外側継手部材7
5が設けられる。内側継手部材を外側継手部材から離れ
ないようにするために変形部76が設けられる。内側継
手部材77は回転軸を有し、その先端部の外面は球面と
され、その球面を形成する壁にローラボールを摺動自在
に収納するための開口部が形成されている。ローラボー
ルはその開口部内で図16に示す内側位置から図15に
示す外側位置へと半径方向へ移動することができる。ロ
ーラボールがその外側位置にあるときにはボールが前記
溝79内に係合して相互間でトルクを伝達することがで
きる。外側継手部材と内側継手部材とが関節状に曲げら
れてもトルクを伝達することができる。また、ローラボ
ールがその内側位置にあるときには図16に示すように
ローラボールの外側部分が前記変形部の先端より内側と
なり、内側継手部材を外側継手部材から外すことができ
る。
自在継手は、中にローラーボール83が受けられる複数
の直円筒形のまっすぐな溝79を有する外側継手部材7
5が設けられる。内側継手部材を外側継手部材から離れ
ないようにするために変形部76が設けられる。内側継
手部材77は回転軸を有し、その先端部の外面は球面と
され、その球面を形成する壁にローラボールを摺動自在
に収納するための開口部が形成されている。ローラボー
ルはその開口部内で図16に示す内側位置から図15に
示す外側位置へと半径方向へ移動することができる。ロ
ーラボールがその外側位置にあるときにはボールが前記
溝79内に係合して相互間でトルクを伝達することがで
きる。外側継手部材と内側継手部材とが関節状に曲げら
れてもトルクを伝達することができる。また、ローラボ
ールがその内側位置にあるときには図16に示すように
ローラボールの外側部分が前記変形部の先端より内側と
なり、内側継手部材を外側継手部材から外すことができ
る。
【0021】この実施例ではこの内側継手部材の中にプ
ランジャ81を摺動自在に取り付けている。そのため、
内側継手部材を中空構造にしてある。プランジャ81の
先端部には直線状のテーパーである傾斜面81Aを形成
させている。そのテーパーの傾斜面の上にローラーボー
ル83を載せている。プランジャ81は内側継手部材7
7の中空内部に受けられ、通常は付勢手段であるばね8
2により引き込んだ位置に保持される。そのばね82は
第15図では通常の伸ばされた位置にある様子が示され
ている。そのときローラボール83はテーパーの斜面に
よって半径双方外側に押し出され、外側継手部材に形成
させた前記溝内に係合される。ばねは内側継手部材の内
部の支持部分85と、プランジャ81に設けられている
ランド87の間に保持されるから、プランジャが外側継
手部材75へ向かう向きに押されると、ばね82は圧縮
されて、プランジャのテーパー部が内側継手部材から押
し出されてローラーボール83がテーパー部からはず
れ、内側位置へと引き込まれプランジャの軸部分に載る
ようになる。プランジャの寸法をあらかじめローラボー
ルがその軸部分に載って内側位置にきたときに、ローラ
ーボール83が変形部76から離れるのに十分なほど内
側へくるようにしておけば、それにより第16図に示す
ように内側継手部材77を外側継手部材75から分離で
きる。
ランジャ81を摺動自在に取り付けている。そのため、
内側継手部材を中空構造にしてある。プランジャ81の
先端部には直線状のテーパーである傾斜面81Aを形成
させている。そのテーパーの傾斜面の上にローラーボー
ル83を載せている。プランジャ81は内側継手部材7
7の中空内部に受けられ、通常は付勢手段であるばね8
2により引き込んだ位置に保持される。そのばね82は
第15図では通常の伸ばされた位置にある様子が示され
ている。そのときローラボール83はテーパーの斜面に
よって半径双方外側に押し出され、外側継手部材に形成
させた前記溝内に係合される。ばねは内側継手部材の内
部の支持部分85と、プランジャ81に設けられている
ランド87の間に保持されるから、プランジャが外側継
手部材75へ向かう向きに押されると、ばね82は圧縮
されて、プランジャのテーパー部が内側継手部材から押
し出されてローラーボール83がテーパー部からはず
れ、内側位置へと引き込まれプランジャの軸部分に載る
ようになる。プランジャの寸法をあらかじめローラボー
ルがその軸部分に載って内側位置にきたときに、ローラ
ーボール83が変形部76から離れるのに十分なほど内
側へくるようにしておけば、それにより第16図に示す
ように内側継手部材77を外側継手部材75から分離で
きる。
【0022】
【発明の効果】したがって、本発明においては、通常の
動作時にはばねによってプランジャを付勢してそのテー
パー部でローラボールを溝79内に係合させて自在継手
としての動作を行うことができ、外側継手部材と内側継
手部材とを分離する必要がある場合には、プランジャを
押すだけでローラボールの溝への係合が解かれるので、
分離することができる。すなわち、内側継手部材と外側
継手部材との着脱を迅速に行うことができる。
動作時にはばねによってプランジャを付勢してそのテー
パー部でローラボールを溝79内に係合させて自在継手
としての動作を行うことができ、外側継手部材と内側継
手部材とを分離する必要がある場合には、プランジャを
押すだけでローラボールの溝への係合が解かれるので、
分離することができる。すなわち、内側継手部材と外側
継手部材との着脱を迅速に行うことができる。
【図1】 本発明の自在継手をレンチドライブとして具
体化した新規なレンチの線図、
体化した新規なレンチの線図、
【図2】 正方形ドライブ型の標準ラチエットレンチに
関連する本発明の継手を実施する構造を示す線図、
関連する本発明の継手を実施する構造を示す線図、
【図3】 隣接するトルク伝達軸の間にずれが存在する
場合に用いられる本発明の継手を実施する構造を示す線
図、
場合に用いられる本発明の継手を実施する構造を示す線
図、
【図4】 角度ずれとずれの少なくとも一方が望ましい
場合に使用される本発明の継手を実施する構造を示す線
図、
場合に使用される本発明の継手を実施する構造を示す線
図、
【図5】 縦続連結された本発明の自在継手を多数用い
た構造を示す線図、
た構造を示す線図、
【図6】 動力取出し装置に用いられる本発明を実施す
る構造を示す線図、
る構造を示す線図、
【図7】 外側継手部材と軸線方向に整列している内側
継手部材を有する外側継手部材の一部切欠き右端部図、
継手部材を有する外側継手部材の一部切欠き右端部図、
【図8】 図7の8−8線に沿う断面図、
【図9】 図8の9−9線に沿う断面図、
【図10】 4個のローラーボールを有する本発明の実
施例を示す第7図に類似の図、
施例を示す第7図に類似の図、
【図11】 内側継手部材が関節状に曲げられている状
態にある単式定速度自在継手の部分断面側面図、
態にある単式定速度自在継手の部分断面側面図、
【図12】 静止状態にある自在継手を示す第11図の
12−12線に沿う断面図、
12−12線に沿う断面図、
【図13】 トルクが矢印の向きに内側継手部材に加え
られている動作状態にある単式定速度自在継手を示す第
12図に類似の図、
られている動作状態にある単式定速度自在継手を示す第
12図に類似の図、
【図14】 二重定速度自在継手の部分断面側面図、
【図15】 本発明の迅速切離し機能を有する単式定速
度自在継手の部分断面側面図、
度自在継手の部分断面側面図、
【図16】 ローラーボールがプランジャへ向かって内
側へ落ち、内側継手部材を外側継手部材から離すことが
できるように、静止状態にある内側継手部材を示す第1
5図と同様な図である。
側へ落ち、内側継手部材を外側継手部材から離すことが
できるように、静止状態にある内側継手部材を示す第1
5図と同様な図である。
20,24・・・・定速度自在継手、21,25・・・
・内側継手部材、22,26・・・・外側継手部材、3
2・・・・二重定速度自在継手、39,66・・・・ま
っすぐな溝、40,65,83・・・・ローラーボー
ル、44・・・・位置ワッシャ、45,76・・・・変
形部、55・・・・駆動軸、56・・・・バレルレー
ス、62・・・・位置パッド。
・内側継手部材、22,26・・・・外側継手部材、3
2・・・・二重定速度自在継手、39,66・・・・ま
っすぐな溝、40,65,83・・・・ローラーボー
ル、44・・・・位置ワッシャ、45,76・・・・変
形部、55・・・・駆動軸、56・・・・バレルレー
ス、62・・・・位置パッド。
Claims (1)
- 【請求項1】 トルクを伝達する迅速切り離し型定速度
自在継手において、 回転軸を有し、外面を球面とし、その外面を形成する壁
の前記回転軸に直角な平面と交差する位置に形成させた
複数の半径方向開口部を有する中空の内側継手部材と、 それぞれ前記半径方向開口部内に設けられ、その開口部
内で半径方向での所定の内側位置から所定の外側位置ま
で半径方向に移動するローラボールと、 前記内側継手部材の外面を受ける円筒状部分を有し、そ
の円筒状部分の内面に前記ローラボールを挿入するため
の複数の直線状の溝を形成させた外側継手部材と、 前記複数のローラボールを前記溝に係合するように前記
内側継手部材の中に配置されたプランジャであって、そ
の一端部に直線状のテーパー部が形成されるとともに、
前記複数のローラボールを前記中空の内側継手部材と外
側継手部材とを分離させる前記所定の内側位置からロー
ラボールを前記溝内に挿入して内側継手部材と外側継手
部材とを係合させる前記所定の外側位置に強制的に押し
出す付勢手段を有し、内側継手部材を外側継手部材に対
して関節状に曲げても前記複数のローラボールを前記外
側継手部材の直線状の溝へしっかりと捕らえるために前
記付勢手段によって前記プランジャの直線テーパ部に沿
って複数のローラボールを動かし、前記所定の外側位置
に保持するプランジャとを備えたことを特徴とする定速
度自在継手。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US70419685A | 1985-02-22 | 1985-02-22 | |
| US704196 | 1985-02-22 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3537886A Division JPS61192929A (ja) | 1985-02-22 | 1986-02-21 | 駆動トルクを伝える恒速度自在継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0754855A true JPH0754855A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=24828496
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3537886A Pending JPS61192929A (ja) | 1985-02-22 | 1986-02-21 | 駆動トルクを伝える恒速度自在継手 |
| JP13784894A Pending JPH0754855A (ja) | 1985-02-22 | 1994-05-30 | 迅速切り離し型定速度自在継手 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3537886A Pending JPS61192929A (ja) | 1985-02-22 | 1986-02-21 | 駆動トルクを伝える恒速度自在継手 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS61192929A (ja) |
| CA (1) | CA1323768C (ja) |
| DE (2) | DE3606075A1 (ja) |
| FR (2) | FR2578012A1 (ja) |
| GB (1) | GB2171492B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6706959B2 (en) | 2000-11-24 | 2004-03-16 | Clean Venture 21 Corporation | Photovoltaic apparatus and mass-producing apparatus for mass-producing spherical semiconductor particles |
| TWI395643B (zh) * | 2010-01-28 | 2013-05-11 | Cheng Chia Peng | 可更換不同工具組件之萬向接頭(二) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4786271A (en) * | 1985-11-01 | 1988-11-22 | Menn Pavel M | Coupling for end-to-end rotatable shafts |
| US4832657A (en) * | 1987-09-08 | 1989-05-23 | Gkn Automotive Inc. | Constant velocity universal joint for transmitting a torque at various angles |
| DE8908259U1 (de) * | 1989-07-06 | 1990-11-15 | Kuka Schweissanlagen + Roboter Gmbh, 8900 Augsburg | Haltevorrichtung für Muttern oder Schraubenköpfe |
| DE4302432C2 (de) * | 1992-04-07 | 1997-08-28 | Gkn Automotive Ag | Gleichlaufdrehgelenk |
| DE4217322C1 (de) * | 1992-05-26 | 1993-12-23 | Gkn Automotive Ag | Kugelgleichlaufdrehgelenk und Verfahren zu dessen Herstellung |
| DE19819615C2 (de) * | 1998-05-04 | 2001-03-29 | Gkn Loebro Gmbh | Gleichlaufverschiebegelenk mit Demontagesicherung |
| SE516009C2 (sv) * | 1999-02-17 | 2001-11-05 | Iggesund Tools Ab | Skruvdragare |
| JP5189409B2 (ja) * | 2008-05-20 | 2013-04-24 | 株式会社プロス | 工具用ソケット |
| JP2014217899A (ja) * | 2013-05-07 | 2014-11-20 | 矢継 正信 | 入れ子構造のユニバーサルジョイント |
| TWI466762B (zh) * | 2014-06-06 | 2015-01-01 | Yuan Li Hsing Ind Co Ltd | 可更換驅動頭之工具 |
| DE102018204954A1 (de) * | 2018-04-03 | 2019-10-10 | Zf Friedrichshafen Ag | Schraubvorrichtung und Gelenkverbindungsstück mit Gleichlaufgelenk |
| US12390911B2 (en) * | 2020-11-12 | 2025-08-19 | Snap-On Incorporated | Universal joint tool adapter assembly |
| DE102022126367A1 (de) * | 2022-10-11 | 2024-04-11 | Minebea Mitsumi Inc. | Kugelgleichlaufgelenk |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SU361323A1 (ru) * | 1971-05-17 | 1972-12-07 | ПйТВКНО БЛИО Ггй | Шарнирная шариковая муфта |
| JPS58152932A (ja) * | 1982-02-23 | 1983-09-10 | ユニ・カルダン・アクチエンゲゼルシヤフト | 角度運動自在な軸継手 |
Family Cites Families (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB191108775A (en) * | 1911-04-08 | 1911-09-07 | Edmund Woodward Lewis | Improvements in Universal Joints particularly such as are used on Motor Vehicles. |
| US1838310A (en) * | 1929-10-14 | 1931-12-29 | Hubbel Jacob | Universal joint |
| US1972779A (en) * | 1932-05-02 | 1934-09-04 | George J Keller | Flexible coupling |
| US2441052A (en) * | 1946-01-21 | 1948-05-04 | Elmer E Wilmer | Coupling that compensates for axial displacement of shafts connected thereby |
| GB683833A (en) * | 1950-05-06 | 1952-12-03 | Richard Wade Burtwell | Improvements in torque-transmitting couplings |
| US2910845A (en) | 1957-04-25 | 1959-11-03 | Gunnar A Wahlmark | Constant velocity joint |
| US3020736A (en) * | 1959-11-20 | 1962-02-13 | Edwin F Babelay | Flexible coupling |
| US3107505A (en) * | 1961-02-15 | 1963-10-22 | Hague Mfg Company | Universal joint |
| DE1185868B (de) * | 1961-02-24 | 1965-01-21 | Daimler Benz Ag | Winkelbewegliche Wellenkupplung, insbesondere fuer Kraftfahrzeuge |
| CH379207A (fr) * | 1962-02-25 | 1964-06-30 | Beiner Jacques | Joint universel |
| US3112625A (en) * | 1962-07-20 | 1963-12-03 | Salvatore F Leto | Insulated shaft coupling device |
| JPS5234699B1 (ja) * | 1971-05-25 | 1977-09-05 | ||
| JPS5051300U (ja) * | 1973-09-07 | 1975-05-19 | ||
| FR2496792A2 (fr) * | 1976-07-31 | 1982-06-25 | Uni Cardan Ag | Joint universel pour arbre articule |
| DE2634581C2 (de) * | 1976-07-31 | 1978-10-12 | Uni-Cardan Ag, 5204 Lohmar | Winkelbewegliche Gelenkwellenkupplung |
| US4083202A (en) * | 1976-08-05 | 1978-04-11 | General Motors Corporation | Stroking universal joint housing |
| FR2386730A1 (fr) * | 1977-04-05 | 1978-11-03 | Bouyer Jean | Dispositif d'accouplement et de desaccouplement a billes |
| JPS5415650U (ja) * | 1977-07-01 | 1979-02-01 | ||
| GB2015696B (en) * | 1978-02-13 | 1982-08-25 | Glaenzer Spicer Sa | Homokinetic shaft couplings and applications thereof |
| FR2439904A1 (fr) * | 1978-10-27 | 1980-05-23 | Citroen Sa | Perfectionnements aux joints universels coulissants, notamment pour transmissions de vehicules automobiles |
| JPS5619503A (en) * | 1979-07-25 | 1981-02-24 | Toppan Printing Co Ltd | Information recording method with high density and its disc |
| JPS5623053A (en) * | 1979-08-01 | 1981-03-04 | Hitachi Ltd | Communication system of loop shape |
| DE3048339C2 (de) * | 1980-12-20 | 1983-12-22 | Uni-Cardan Ag, 5200 Siegburg | Winkelbewegliche Gelenkkupplung |
| DE3048341C2 (de) * | 1980-12-20 | 1983-12-29 | Uni-Cardan Ag, 5200 Siegburg | Winkelbewegliche Gelenkkupplung |
| DE3048340C2 (de) * | 1980-12-20 | 1982-12-09 | Uni-Cardan Ag, 5200 Siegburg | Winkelbewegliche Gelenkkupplung |
| JPS5853264U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-11 | 岩田塗装機工業株式会社 | 静電エアレススプレ−ガン |
| DE3206437C2 (de) * | 1982-02-23 | 1984-06-07 | Uni-Cardan Ag, 5200 Siegburg | Gleichlaufgelenkkupplung |
-
1986
- 1986-02-14 GB GB8603737A patent/GB2171492B/en not_active Expired
- 1986-02-20 FR FR8602336A patent/FR2578012A1/fr active Granted
- 1986-02-21 JP JP3537886A patent/JPS61192929A/ja active Pending
- 1986-02-21 CA CA 502453 patent/CA1323768C/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-02-21 DE DE19863606075 patent/DE3606075A1/de not_active Ceased
- 1986-02-21 DE DE19863645139 patent/DE3645139C2/de not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-11-16 FR FR8915050A patent/FR2638798B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-05-30 JP JP13784894A patent/JPH0754855A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SU361323A1 (ru) * | 1971-05-17 | 1972-12-07 | ПйТВКНО БЛИО Ггй | Шарнирная шариковая муфта |
| JPS58152932A (ja) * | 1982-02-23 | 1983-09-10 | ユニ・カルダン・アクチエンゲゼルシヤフト | 角度運動自在な軸継手 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6706959B2 (en) | 2000-11-24 | 2004-03-16 | Clean Venture 21 Corporation | Photovoltaic apparatus and mass-producing apparatus for mass-producing spherical semiconductor particles |
| TWI395643B (zh) * | 2010-01-28 | 2013-05-11 | Cheng Chia Peng | 可更換不同工具組件之萬向接頭(二) |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8603737D0 (en) | 1986-03-19 |
| GB2171492B (en) | 1989-08-31 |
| CA1323768C (en) | 1993-11-02 |
| DE3645139C2 (ja) | 1991-01-17 |
| FR2578012B1 (ja) | 1995-03-10 |
| FR2638798A1 (ja) | 1990-05-11 |
| FR2578012A1 (fr) | 1986-08-29 |
| JPS61192929A (ja) | 1986-08-27 |
| FR2638798B1 (ja) | 1995-08-25 |
| DE3606075A1 (de) | 1986-08-28 |
| GB2171492A (en) | 1986-08-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4941862A (en) | Quick disconnect constant velocity universal joint | |
| JPH0754855A (ja) | 迅速切り離し型定速度自在継手 | |
| US5807180A (en) | Constant velocity universal joint shaft and inner race combination | |
| US4753626A (en) | Constant velocity universal joint and apparatus embodying the same | |
| US4068499A (en) | Telescoping universal joints | |
| US3757534A (en) | Universal joints | |
| KR20130107247A (ko) | 프로펠러 샤프트 및 이에 사용되는 등속 유니버설 조인트 | |
| KR20100093580A (ko) | 등속 조인트 부착 방법 | |
| JPH0223731B2 (ja) | ||
| GB2178134A (en) | Flexible socket construction | |
| US2987897A (en) | Releasable snap ring connection | |
| US3310961A (en) | Constant velocity universal joint | |
| US5184979A (en) | Quick disconnect constant velocity universal joint | |
| US6168529B1 (en) | Cross-piece for universal joint and universal joint | |
| USRE30606E (en) | Telescoping universal joints | |
| US6840864B2 (en) | Constant velocity joint assembly | |
| JPS6159403B2 (ja) | ||
| US7878914B2 (en) | Constant velocity joint of tripod type | |
| US2928263A (en) | Homokinetic universal joint | |
| US3367141A (en) | Rotary shaft coupling | |
| WO2007148481A1 (ja) | 摺動式等速自在継手 | |
| JPH0470491B2 (ja) | ||
| EP0652384B1 (en) | Tripot universal joint | |
| GB2050569A (en) | Method and device for assembling in particular a roller on a universal joint | |
| US5707293A (en) | Slide type universal joint |