JPH0754923B2 - ディジタル変調装置 - Google Patents
ディジタル変調装置Info
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- JPH0754923B2 JPH0754923B2 JP5020320A JP2032093A JPH0754923B2 JP H0754923 B2 JPH0754923 B2 JP H0754923B2 JP 5020320 A JP5020320 A JP 5020320A JP 2032093 A JP2032093 A JP 2032093A JP H0754923 B2 JPH0754923 B2 JP H0754923B2
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- JP
- Japan
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- signal
- input
- dsc
- error correction
- multiplexer
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
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- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 description 3
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル通信に利用す
る。特に、信号誤り率改善技術に関する。
る。特に、信号誤り率改善技術に関する。
【0002】
【従来の技術】海上や沿岸区間で運用されるディジタル
マイクロ波無線通信システムでは、船舶レーダ等が発生
するレーダスプリアス干渉が存在する。無線信号にレー
ダスプリアス干渉(以後、レーダ干渉という)が重畳さ
れた場合に、その影響は復調信号ではバースト誤りとな
って現れる。つまりレーダ干渉のパルス継続時間は、デ
ィジタルマイクロ波通信方式に用いる1シンボル時間よ
りも長いため、1回のレーダ干渉により数シンボルから
数十シンボルの連続した無線信号が影響を受け、その結
果復調信号では連続したビット誤り(バースト誤り)と
なる。
マイクロ波無線通信システムでは、船舶レーダ等が発生
するレーダスプリアス干渉が存在する。無線信号にレー
ダスプリアス干渉(以後、レーダ干渉という)が重畳さ
れた場合に、その影響は復調信号ではバースト誤りとな
って現れる。つまりレーダ干渉のパルス継続時間は、デ
ィジタルマイクロ波通信方式に用いる1シンボル時間よ
りも長いため、1回のレーダ干渉により数シンボルから
数十シンボルの連続した無線信号が影響を受け、その結
果復調信号では連続したビット誤り(バースト誤り)と
なる。
【0003】ところでディジタルマイクロ波無線通信方
式では、伝送路上での誤りを防ぐために誤り訂正方式を
用いている。誤り訂正方式ではフレーム単位で誤り訂正
を行い、1フレーム中の誤り訂正能力内の数ビット誤り
を訂正することができる。しかし、1フレーム中に集中
してビット誤りが発生するバースト誤りでは、訂正能力
を超える数のビット誤りが発生するため、その誤りを訂
正することができない。つまり、レーダ干渉に起因する
誤りは、誤り訂正方式のみでは除去することはできな
い。
式では、伝送路上での誤りを防ぐために誤り訂正方式を
用いている。誤り訂正方式ではフレーム単位で誤り訂正
を行い、1フレーム中の誤り訂正能力内の数ビット誤り
を訂正することができる。しかし、1フレーム中に集中
してビット誤りが発生するバースト誤りでは、訂正能力
を超える数のビット誤りが発生するため、その誤りを訂
正することができない。つまり、レーダ干渉に起因する
誤りは、誤り訂正方式のみでは除去することはできな
い。
【0004】このレーダ干渉を除去するために、ビット
インターリーブ方式を用いる。ビットインタリーブ方式
とは送信側および受信側で特定の法則に従ってデータ列
の並べ換えおよび並べ戻しを行う方式である。図2およ
び図3を参照してインターリーブ変換手順を説明する。
図2は送信側のインターリーブ変換手順を示す図であ
る。図3は受信側のインターリーブ変換手順を示す図で
ある。
インターリーブ方式を用いる。ビットインタリーブ方式
とは送信側および受信側で特定の法則に従ってデータ列
の並べ換えおよび並べ戻しを行う方式である。図2およ
び図3を参照してインターリーブ変換手順を説明する。
図2は送信側のインターリーブ変換手順を示す図であ
る。図3は受信側のインターリーブ変換手順を示す図で
ある。
【0005】図2に示すように、送信側ではNビット
(Nは2以上の自然数)の入力信号列を1フレームとし
て、Mフレーム(Mは2以上の自然数)の信号列を記憶
素子に書込む。つぎに、各フレームの先頭ビットを1か
らMまで順番に読出し、順次各フレームの第2ビットか
ら第Nビットを1からMまで読出す。以上が送信側にお
けるインタリーブ変換であり、並べ換えを行う手順であ
る。
(Nは2以上の自然数)の入力信号列を1フレームとし
て、Mフレーム(Mは2以上の自然数)の信号列を記憶
素子に書込む。つぎに、各フレームの先頭ビットを1か
らMまで順番に読出し、順次各フレームの第2ビットか
ら第Nビットを1からMまで読出す。以上が送信側にお
けるインタリーブ変換であり、並べ換えを行う手順であ
る。
【0006】図3に示すように、受信側では送信側とは
逆の並べ戻しを行う。記憶素子の各フレームの先頭ビッ
トに1からMまで順番に書込み、順次第2ビットから第
Nビットを1からMまで書込む。つぎに、各フレームを
順番に1からNビットまで読出す。以上が受信側におけ
るインタリーブ変換であり、並べ戻しを行う手順であ
る。
逆の並べ戻しを行う。記憶素子の各フレームの先頭ビッ
トに1からMまで順番に書込み、順次第2ビットから第
Nビットを1からMまで書込む。つぎに、各フレームを
順番に1からNビットまで読出す。以上が受信側におけ
るインタリーブ変換であり、並べ戻しを行う手順であ
る。
【0007】この方式では、まず送信側で並べ換えを行
った後に情報伝送を行う。伝送路上で発生する1フレー
ムに集中するバースト誤りは、復調側で並べ戻しを行う
ことにより複数のフレームに分散することができる。
った後に情報伝送を行う。伝送路上で発生する1フレー
ムに集中するバースト誤りは、復調側で並べ戻しを行う
ことにより複数のフレームに分散することができる。
【0008】次に、図4を参照してインタリーブ変換と
情報誤りの関係について説明する。図4はデータ列と情
報誤りの位置を示す図である。インターリーブ変換によ
り図4(a)に示す入力データは、図4(b)のように
並べ換えられる。この変換信号が変調器に入力され、変
調を受けさらに送信器により送信される。この無線伝搬
区間中に複数ビットの連続誤りが発生したとする。この
信号は受信され復調されさらにインタリーブ逆変換を受
ける。この結果複数ビットの連続誤りは、図4(c)に
示すように各フレームに分散した誤りとなる。分散の結
果誤りの個数が誤り訂正能力内となれば、インタリーブ
逆変換回路に続く誤り訂正回路により誤りを訂正するこ
とができる。
情報誤りの関係について説明する。図4はデータ列と情
報誤りの位置を示す図である。インターリーブ変換によ
り図4(a)に示す入力データは、図4(b)のように
並べ換えられる。この変換信号が変調器に入力され、変
調を受けさらに送信器により送信される。この無線伝搬
区間中に複数ビットの連続誤りが発生したとする。この
信号は受信され復調されさらにインタリーブ逆変換を受
ける。この結果複数ビットの連続誤りは、図4(c)に
示すように各フレームに分散した誤りとなる。分散の結
果誤りの個数が誤り訂正能力内となれば、インタリーブ
逆変換回路に続く誤り訂正回路により誤りを訂正するこ
とができる。
【0009】このようにビットインタリーブ方式と誤り
訂正方式を併用すれば、レーダ干渉等に起因するバース
ト誤りを除去することが可能となる。これらビットイン
タリーブ方式については、1992年電子情報通信学会
秋季全国大会B−329“ビットインタリーブ機能付1
6QAM変復調器”(黒上他)等に述べられている。
訂正方式を併用すれば、レーダ干渉等に起因するバース
ト誤りを除去することが可能となる。これらビットイン
タリーブ方式については、1992年電子情報通信学会
秋季全国大会B−329“ビットインタリーブ機能付1
6QAM変復調器”(黒上他)等に述べられている。
【0010】ところでディジタルマイクロ波無線回線で
は、伝送すべき情報信号(主信号)に回線状況等の保守
情報を伝送するデータ同期チャネル信号(以下、DSC
信号という)が多重され伝送されている。DSC信号の
多重化はフレーム中の第Iビット(Iは1以上、N以下
の自然数)に行うものとする。情報信号にDSC信号を
多重化しさらに誤り訂正符号化を行った信号がインタリ
ーブ変換器に入力される。
は、伝送すべき情報信号(主信号)に回線状況等の保守
情報を伝送するデータ同期チャネル信号(以下、DSC
信号という)が多重され伝送されている。DSC信号の
多重化はフレーム中の第Iビット(Iは1以上、N以下
の自然数)に行うものとする。情報信号にDSC信号を
多重化しさらに誤り訂正符号化を行った信号がインタリ
ーブ変換器に入力される。
【0011】次に、図5を参照して従来例装置を説明す
る。図5は従来例装置のブロック構成図である。主デー
タ信号入力端子1に入力された主データ信号とDSC信
号入力端子2に入力されたDSC信号とを多重化器11
で多重化する。この多重化信号を誤り訂正符号化器12
で符号化し、その出力をインタリーブ変換器13でイン
タリーブ変換を行い、最後にその出力を用いて変調器1
4で変調信号を作成する。この変調信号は出力端子3か
ら出力される。
る。図5は従来例装置のブロック構成図である。主デー
タ信号入力端子1に入力された主データ信号とDSC信
号入力端子2に入力されたDSC信号とを多重化器11
で多重化する。この多重化信号を誤り訂正符号化器12
で符号化し、その出力をインタリーブ変換器13でイン
タリーブ変換を行い、最後にその出力を用いて変調器1
4で変調信号を作成する。この変調信号は出力端子3か
ら出力される。
【0012】このように、主データ信号とDSC信号と
は多重化されて利用される。このDSC信号は、一般に
擬似雑音系列(PN系列)によりスクランブルをかけら
れて利用される。また、DSC信号を利用しないシステ
ムでは、DSC信号入力端子2を解放状態としている。
DSC信号入力端子2が解放状態のときには、DSC信
号として0または1に固定された連続系列が入力され
る。
は多重化されて利用される。このDSC信号は、一般に
擬似雑音系列(PN系列)によりスクランブルをかけら
れて利用される。また、DSC信号を利用しないシステ
ムでは、DSC信号入力端子2を解放状態としている。
DSC信号入力端子2が解放状態のときには、DSC信
号として0または1に固定された連続系列が入力され
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、変調器14
に入力されるインタリーブ変換された信号は、各フレー
ム中の第1ビットがM個、第2ビットがM個、…、第N
ビットがM個の順番である。この中には、DSC信号が
多重化されている第IビットがM個連続した部分も含ま
れている。
に入力されるインタリーブ変換された信号は、各フレー
ム中の第1ビットがM個、第2ビットがM個、…、第N
ビットがM個の順番である。この中には、DSC信号が
多重化されている第IビットがM個連続した部分も含ま
れている。
【0014】この部分は、DSC信号が接続されていな
い場合にはM個の0または1の連続系列となる。このよ
うな連続系列はランダム性を有しないため、この系列に
より変調を行った変調信号のスペクトラムに異常が発生
する。すなわち、変調を行う搬送波の抑圧効果が薄れ、
変調スペクトラムに本来発生してはいけない搬送波成分
が現れる。
い場合にはM個の0または1の連続系列となる。このよ
うな連続系列はランダム性を有しないため、この系列に
より変調を行った変調信号のスペクトラムに異常が発生
する。すなわち、変調を行う搬送波の抑圧効果が薄れ、
変調スペクトラムに本来発生してはいけない搬送波成分
が現れる。
【0015】図6を参照して搬送波の抑圧が充分に行わ
れていない変調スペクトラムを説明する。図6は変調ス
ペクトラムを示す図である。f0 は搬送波中心周波数を
示す。図6(a)は正常な変調スペクトラムを示し、図
6(b)はDSC信号入力端子2にDSC信号が接続さ
れておらず、連続系列の影響を受けた変調スペクトラム
である。搬送波成分の抑圧が充分に行われていないこと
がわかる。
れていない変調スペクトラムを説明する。図6は変調ス
ペクトラムを示す図である。f0 は搬送波中心周波数を
示す。図6(a)は正常な変調スペクトラムを示し、図
6(b)はDSC信号入力端子2にDSC信号が接続さ
れておらず、連続系列の影響を受けた変調スペクトラム
である。搬送波成分の抑圧が充分に行われていないこと
がわかる。
【0016】本発明は、このような背景に行われたもの
であり変調信号に規定長を超える連続系列が入力される
ことなく、連続系列に起因する変調スペクトラムへの影
響をなくすることができるディジタル変調装置を提供す
ることを目的とする。
であり変調信号に規定長を超える連続系列が入力される
ことなく、連続系列に起因する変調スペクトラムへの影
響をなくすることができるディジタル変調装置を提供す
ることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、ディジタル信
号が入力される主データ信号入力端子と、DSC信号が
入力されるDSC信号入力端子と、前記主データ信号と
このDSC信号とを多重化する多重化器と、この多重化
器の出力を誤り訂正符号化する誤り訂正符号化器と、こ
の誤り訂正符号化器の出力をインタリーブ変換するイン
タリーブ変換器と、このインタリーブ変換器の出力を変
調する変調器とを備えたディジタル変調装置である。
号が入力される主データ信号入力端子と、DSC信号が
入力されるDSC信号入力端子と、前記主データ信号と
このDSC信号とを多重化する多重化器と、この多重化
器の出力を誤り訂正符号化する誤り訂正符号化器と、こ
の誤り訂正符号化器の出力をインタリーブ変換するイン
タリーブ変換器と、このインタリーブ変換器の出力を変
調する変調器とを備えたディジタル変調装置である。
【0018】ここで、本発明の特徴とするところは、前
記DSC信号入力端子と前記多重化器との間に第一の選
択入力を前記DSC信号とするセレクタが介挿され、こ
のセレクタの第二の選択入力に接続される擬似雑音系列
発生器と、前記DSC信号の信号断状態を検出する手段
とが設けられ、前記セレクタは、この検出する手段の検
出出力が前記DSC信号の断状態であるとき前記第二の
選択入力を選択する手段を含むところにある。
記DSC信号入力端子と前記多重化器との間に第一の選
択入力を前記DSC信号とするセレクタが介挿され、こ
のセレクタの第二の選択入力に接続される擬似雑音系列
発生器と、前記DSC信号の信号断状態を検出する手段
とが設けられ、前記セレクタは、この検出する手段の検
出出力が前記DSC信号の断状態であるとき前記第二の
選択入力を選択する手段を含むところにある。
【0019】前記擬似雑音系列発生器は、PN系列発生
手段を含むことが望ましい。
手段を含むことが望ましい。
【0020】
【作用】主データ信号とDSC信号とを多重化する多重
化器に連続系列が入力されることがないように、DSC
信号が断となっているときは、DSC信号が断となった
ことを検出する手段によりセレクタがDSC信号とPN
系列とを切替選択し、多重化器にはDSC信号の代わり
にPN系列が入力される。PN系列は擬似雑音系列発生
器から発生される。
化器に連続系列が入力されることがないように、DSC
信号が断となっているときは、DSC信号が断となった
ことを検出する手段によりセレクタがDSC信号とPN
系列とを切替選択し、多重化器にはDSC信号の代わり
にPN系列が入力される。PN系列は擬似雑音系列発生
器から発生される。
【0021】これにより、多重化器に連続系列が入力さ
れることなく、変調スペクトラムに搬送波成分が現れる
ことを抑えることができる。
れることなく、変調スペクトラムに搬送波成分が現れる
ことを抑えることができる。
【0022】
【実施例】本発明実施例の構成を図1を参照して説明す
る。図1は本発明実施例装置のブロック構成図である。
る。図1は本発明実施例装置のブロック構成図である。
【0023】本発明は、ディジタル信号が入力される主
データ信号入力端子1と、DSC信号が入力されるDS
C信号入力端子2と、前記主データ信号とこのDSC信
号とを多重化する多重化器11と、この多重化器11の
出力を誤り訂正符号化する誤り訂正符号化器12と、こ
の誤り訂正符号化器12の出力をインタリーブ変換する
インタリーブ変換器13と、このインタリーブ変換器1
3の出力を変調する変調器14とを備えたディジタル変
調装置である。
データ信号入力端子1と、DSC信号が入力されるDS
C信号入力端子2と、前記主データ信号とこのDSC信
号とを多重化する多重化器11と、この多重化器11の
出力を誤り訂正符号化する誤り訂正符号化器12と、こ
の誤り訂正符号化器12の出力をインタリーブ変換する
インタリーブ変換器13と、このインタリーブ変換器1
3の出力を変調する変調器14とを備えたディジタル変
調装置である。
【0024】ここで、本発明の特徴とするところは、D
SC信号入力端子2と多重化器11との間に第一の選択
入力を前記DSC信号とするセレクタ16が介挿され、
このセレクタ16の第二の選択入力に接続されるPN系
列発生器17と、前記DSC信号の信号断状態を検出す
る手段として信号断検出器15とが設けられ、セレクタ
16は、この信号断検出器15の検出出力が前記DSC
信号の断状態であるとき前記第二の選択入力を選択する
手段を含むところにある。
SC信号入力端子2と多重化器11との間に第一の選択
入力を前記DSC信号とするセレクタ16が介挿され、
このセレクタ16の第二の選択入力に接続されるPN系
列発生器17と、前記DSC信号の信号断状態を検出す
る手段として信号断検出器15とが設けられ、セレクタ
16は、この信号断検出器15の検出出力が前記DSC
信号の断状態であるとき前記第二の選択入力を選択する
手段を含むところにある。
【0025】次に、本発明実施例装置の動作を説明す
る。DSC信号入力端子2から入力されたDSC信号
は、セレクタ16および信号断検出器15に入力され
る。また、PN系列発生器17は常時PN系列を出力
し、その信号はセレクタ16に入力される。信号断検出
器15はDSC信号入力端子2にデータ信号が接続され
ているか否かを検出し、その結果をセレクタ16に出力
する。セレクタ16は信号断検出器15の検出結果をも
とに、DSC信号が入力している間はDSC信号を選択
し、また、DSC信号が入力されていない間はPN系列
発生器17が出力するPN信号を多重化器11に出力す
る。多重化器11は端子1に入力される主データ信号と
セレクタ16より入力される信号とを多重化し符号化器
12に出力する。符号化器12は誤り訂正の符号化を行
い、その信号をインタリーブ変換器13に出力する。イ
ンタリーブ変換器13はインタリーブ変換(並べ換え)
を行い、変換後の信号を変調器14に出力する。変調器
14は入力した信号をもとに変調を行い、変調信号を出
力端子3に出力する。
る。DSC信号入力端子2から入力されたDSC信号
は、セレクタ16および信号断検出器15に入力され
る。また、PN系列発生器17は常時PN系列を出力
し、その信号はセレクタ16に入力される。信号断検出
器15はDSC信号入力端子2にデータ信号が接続され
ているか否かを検出し、その結果をセレクタ16に出力
する。セレクタ16は信号断検出器15の検出結果をも
とに、DSC信号が入力している間はDSC信号を選択
し、また、DSC信号が入力されていない間はPN系列
発生器17が出力するPN信号を多重化器11に出力す
る。多重化器11は端子1に入力される主データ信号と
セレクタ16より入力される信号とを多重化し符号化器
12に出力する。符号化器12は誤り訂正の符号化を行
い、その信号をインタリーブ変換器13に出力する。イ
ンタリーブ変換器13はインタリーブ変換(並べ換え)
を行い、変換後の信号を変調器14に出力する。変調器
14は入力した信号をもとに変調を行い、変調信号を出
力端子3に出力する。
【0026】信号断検出器15はショットマルチバイブ
レータを利用したタイマ回路により構成される。タイマ
回路は信号の変化点を検出して時間T1の間NORMA
L信号を出力する回路で、時間T1を超える間信号の変
化がなければALM信号を出力する。J段(Jは2以上
の自然数)のPN系列を用いてスクランブルをかけたD
SC信号はJ個を超える連続系列を発生しないので、時
間T1をDSC信号J個の継続時間よりも長い時間に設
定しておけば、スクランブルのかかったDSC信号が入
力している間は常時NORMAL、入力していなければ
ALMの状態を検出することができる。
レータを利用したタイマ回路により構成される。タイマ
回路は信号の変化点を検出して時間T1の間NORMA
L信号を出力する回路で、時間T1を超える間信号の変
化がなければALM信号を出力する。J段(Jは2以上
の自然数)のPN系列を用いてスクランブルをかけたD
SC信号はJ個を超える連続系列を発生しないので、時
間T1をDSC信号J個の継続時間よりも長い時間に設
定しておけば、スクランブルのかかったDSC信号が入
力している間は常時NORMAL、入力していなければ
ALMの状態を検出することができる。
【0027】PN系列発生器17はK段のPN系列(K
はJ以下の自然数)を常時発生している。そしてセレク
タ16は、信号断検出器15の信号をもとに、常時最長
の連続系列がJを超えない信号を多重化器11に出力し
ている。その結果、多重化器11では、Jを超える連続
系列が多重化されることはない。
はJ以下の自然数)を常時発生している。そしてセレク
タ16は、信号断検出器15の信号をもとに、常時最長
の連続系列がJを超えない信号を多重化器11に出力し
ている。その結果、多重化器11では、Jを超える連続
系列が多重化されることはない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば変
調信号に規定長を超える連続系列が入力されることがな
くなり、その結果連続系列に起因する変調スペクトラム
への影響がなくなる。
調信号に規定長を超える連続系列が入力されることがな
くなり、その結果連続系列に起因する変調スペクトラム
への影響がなくなる。
【図1】本発明実施例装置のブロック構成図。
【図2】送信側のインターリーブ変換手順を示す図。
【図3】受信側のインターリーブ変換手順を示す図。
【図4】データ列と情報誤りの位置を示す図。
【図5】従来例装置のブロック構成図。
【図6】変調スペクトラムを示す図。
1 主データ信号入力端子 2 DSC信号入力端子 3 出力端子 11 多重化器 12 誤り訂正符号化器 13 インタリーブ変換器 14 変調器 15 信号断検出器 16 セレクタ 17 PN系列発生器
Claims (2)
- 【請求項1】 ディジタル信号が入力される主データ信
号入力端子と、データ同期チャネル信号が入力されるD
SC信号入力端子と、前記主データ信号とこのデータ同
期チャネル信号とを多重化する多重化器と、この多重化
器の出力を誤り訂正符号化する誤り訂正符号化器と、こ
の誤り訂正符号化器の出力をインタリーブ変換するイン
タリーブ変換器と、このインタリーブ変換器の出力を変
調する変調器とを備えたディジタル変調装置において、 前記DSC信号入力端子と前記多重化器との間に第一の
選択入力を前記DSC信号とするセレクタが介挿され、 このセレクタの第二の選択入力に接続される擬似雑音系
列発生器と、 前記DSC信号の信号断状態を検出する手段とが設けら
れ、 前記セレクタは、この検出する手段の検出出力が前記D
SC信号の断状態であるとき前記第二の選択入力を選択
する手段を含むことを特徴とするディジタル変調装置。 - 【請求項2】 前記擬似雑音系列発生器は、PN系列発
生手段を含む請求項1記載のディジタル変調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5020320A JPH0754923B2 (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | ディジタル変調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5020320A JPH0754923B2 (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | ディジタル変調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06232823A JPH06232823A (ja) | 1994-08-19 |
| JPH0754923B2 true JPH0754923B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=12023843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5020320A Expired - Fee Related JPH0754923B2 (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | ディジタル変調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754923B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7369624B2 (en) * | 2004-06-01 | 2008-05-06 | Orbital Sciences Corp. | Carrier suppression type modulator with encoded modulating signals |
-
1993
- 1993-02-08 JP JP5020320A patent/JPH0754923B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06232823A (ja) | 1994-08-19 |
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