JPH0754976B2 - テレビジヨン画像投写装置 - Google Patents

テレビジヨン画像投写装置

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JPH0754976B2
JPH0754976B2 JP19437586A JP19437586A JPH0754976B2 JP H0754976 B2 JPH0754976 B2 JP H0754976B2 JP 19437586 A JP19437586 A JP 19437586A JP 19437586 A JP19437586 A JP 19437586A JP H0754976 B2 JPH0754976 B2 JP H0754976B2
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JP
Japan
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radiator
lens
television image
spacer
ray tube
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秋彦 手嶋
功 松田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、テレビジョン投写用の陰極線管(CRT)に映
出される画像を投写用のレンズによってスクリーン上に
拡大投写するテレビジョン画像投写装置に関するもので
ある。
従来の技術 一般的なテレビジョン画像投写装置におけるCRT18とレ
ンズ13の構成は、第4図に示すように赤と青色のCRT18
については、ラスターの左右で画像からスクリーンまで
の投写距離が異なるため、CRT18がレンズ13にあおりを
もたせることによってフォーカスレベルを調整する構造
になっている。
その中でも、オプティカルカップリング構造と呼ばれる
ものは、第4図に示す様に、ラジエータ17を具備するCR
T18の前面に、オプティカルカップリング用の最後部の
レンズ13を固定し、さらにあおりをつけたラジエータ15
を結合するような構造となっている。なお、16は樹脂製
の位置決め部材であり、この部材16を介してラジエータ
17をCRT18と固定している。
発明が解決しようとする問題点 ところが、第4図に示すような従来の構成では、CRT18
に具備したラジエータ17とあおりをつけたラジエータ15
が必要となるため、その金型と製品単価が高価になると
いう問題がある。
さらにレンズ13とCRT18間に冷却液14を封入するため結
合個所が増えると作業性及び信頼性の低下につながりや
すいという欠点があるが、第4図のものではレンズ13と
ラジエータ15の間、ラジエータ15と17の間、ラジエータ
17とCRT18の間をそれぞれ結合材で結合していたため、
この欠点が発生しやすいという問題点があった。
本発明は、このような問題点を解消するものであり、結
合個所を最少におさえて液もれ等信頼性を向上させ、か
つシンプルな構造を備えたテレビジョン画像投写装置を
提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明のテレビジョン画像投写装置は、ラジエータを1
つに集約し、その内部にあおりをつけたスペーサを内蔵
することによって、冷却液封入の結合個所をレンズとCR
Tの最低個所にしたことを特徴とする。
作用 本発明は、ラジエータを1つに集約することによって製
品形状をシンプルにして、金型コストを軽減させ、さら
にラジエータ内部にあおりをつけたスペーサを内蔵させ
ることにより、冷却液の封じ部を最少におさえ、液もれ
に対する信頼性を向上させることができるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例の構成を第1図〜第3図に基い
て説明する。1はオプティカルカップリング用に設計さ
れたレンズ、2はそのレンズ1を位置決めするための突
起、3はCRTとレンズ1を結合し、なおかつ冷却液を封
入するラジエータで上記突起2はこのラジエータ3に設
けている。4は冷却液である。5はCRTにあおりをもた
せるためのスペーサ、6はラジエータ3に設けられた、
スペーサ5の位置決め用の穴、12は上記穴6に嵌合する
スペーサ5に設けられた突起である。7はCRTで、8は
レンズ1とラジエータ3を固定するための接着剤等の結
合材である。9はスペーサ5の水平方向につけられたあ
おり、10はスペーサ5の垂直方向につけられたあおりで
ある。11はラジエータ3のベース部分であり、4ケ所設
けられている。このうちの2つに位置決め用の穴6を設
けている。
ラジエータ3のベース部分11に設けられた位置決め用穴
6にあおりをつけたスペーサ5の突起12を挿入する。こ
の時2つの穴6に対するA及びBの角度を変えることに
よって、誤挿入をも防止している。このようにスペーサ
5を内蔵したラジエータ3の中にCRT7の画面部を挿入す
る。
そしてラジエータ3とCRT7の間、及びレンズ1とラジエ
ータ3との間におのおの結合材8をディスペンサー(図
示せず)で注入して結合を行うが、この結合個所は少い
程、作業性の向上,コストダウン,液もれ防止等の信頼
性の向上を図ることができる。従来より、使用されてい
る結合材は有機物質のため、この結合部分からわずかで
はあるが冷却液は蒸発していく、従って結合個所は少い
程良い。この点第1図の構成はレンズ1とラジエータ3
の間、ラジエータ3とCRT7の間の2ケ所で結合している
だけであるため、従来にくらべて結合個所が少なくな
り、冷却液の蒸発を抑えることができる。
発明の効果 以上のように、本発明のテレビジョン画像投写装置は、
オプティカルカップリング構造のラジエータを1つに集
約して、その内部にあおりをつけたスペーサを内蔵させ
ることにより、その形状を簡素化することができたもの
である。
さらに、結合材による結合個所を最少にすることができ
たことにより、組立ての作業性を向上し、コストダウン
を図ることができるとともに、液もれに対する歩留まり
および信頼性をも向上することができてきわめて有利な
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるテレビジョン画像投
写装置の断面図、第2図は同装置のラジエータの平面
図、第3図a,b,cは同装置のスペーサの側面図、平面図
および断面図、第4図は従来例のテレビジョン画像投写
装置の断面図である。 1……レンズ、3……ラジエータ、4……冷却液、5…
…スペーサ、7……CRT、8……結合材、9〜10……ス
ペーサのあおり、12……スペーサの突起。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレビジョン画像投写用の陰極線管の前面
    に放熱用のラジエータを設け、そのラジエータの前方に
    オプティカルカッブリングされる投写用のレンズの一部
    を固定し、そのレンズと上記陰極線管との間に冷却液を
    封入するようにするとともに、上記ラジエータの内部に
    上記レンズの取付面と陰極線管との配置において一定の
    距離を確保するためのベース部分を配設し、このベース
    部分にスペーサー位置決め用穴を設け、その穴を基準に
    して上記レンズと陰極線管とが所定の角度となるように
    樹脂で構成された所定のあおり角を有するスペーサーを
    上記ラジエータ内部に固定するようにしたことを特徴と
    するテレビジョン画像投写装置。
JP19437586A 1986-08-20 1986-08-20 テレビジヨン画像投写装置 Expired - Fee Related JPH0754976B2 (ja)

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