JPH0755209B2 - シャワー装置 - Google Patents
シャワー装置Info
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- JPH0755209B2 JPH0755209B2 JP1326376A JP32637689A JPH0755209B2 JP H0755209 B2 JPH0755209 B2 JP H0755209B2 JP 1326376 A JP1326376 A JP 1326376A JP 32637689 A JP32637689 A JP 32637689A JP H0755209 B2 JPH0755209 B2 JP H0755209B2
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- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、浴室などに使用し、噴射ノズル部よりの噴射
を電磁弁で制御するシャワー装置に関し、詳しくは後付
け施工が可能で、かつ電磁弁の取付けも容易になそうと
する技術に係るものである。
を電磁弁で制御するシャワー装置に関し、詳しくは後付
け施工が可能で、かつ電磁弁の取付けも容易になそうと
する技術に係るものである。
[従来の技術] 最近、シャワー装置は入浴準備の手経さ、節水、省エネ
ルギーなどの特徴が認められ、簡便な入浴手段として定
着する一方、健康増進に対するニーズによりシャワーの
噴射圧による皮膚刺激と温熱刺激効果が注目されてきて
いる。
ルギーなどの特徴が認められ、簡便な入浴手段として定
着する一方、健康増進に対するニーズによりシャワーの
噴射圧による皮膚刺激と温熱刺激効果が注目されてきて
いる。
従来、複数の噴射ノズル部12を持つシャワー装置として
は、第8図、第9図に示すような実開昭63−15885号の
ものがある。これはシャワー本体1′に複数のノズル1
a、1b…1kを取付けたものであり、シャワー本体1′の
裏側には配管14aや電磁弁ユニット20aなどが固定されて
いる。
は、第8図、第9図に示すような実開昭63−15885号の
ものがある。これはシャワー本体1′に複数のノズル1
a、1b…1kを取付けたものであり、シャワー本体1′の
裏側には配管14aや電磁弁ユニット20aなどが固定されて
いる。
[発明が解決しようとする課題] ところが、このようなシャワー装置Aは、給水工事や電
磁弁制御のための電気工事のみならず、シャワー本体
1′が一壁面を構成しているため、壁工事が必要であっ
た。そして別の実施例として、第10図に示す実願平1−
8114号のように、壁面Wの前面にシャワーノズル1aを内
蔵したケーシング2aを取付けるものもあるが、電磁弁2
0′を通ってくる給水をシャワーノズル1aに供給するた
めの接続継手Gを壁面Wに取付ける必要があった。これ
らのシャワー装置は施工が大掛かりになるため新築や増
改築のときしかシャワー装置を取付けることができなか
った。そして第11図はシャワー装置の背面を示してい
て、複数個の電磁弁20′…をこれらを連通するヘッダー
Hを用いて給水配管を施工するとともに、電磁弁固定台
BにねじSで電磁弁20′を取付ける必要があるため、組
み立て工数がかかり、部品点数も多くなる等という問題
があった。
磁弁制御のための電気工事のみならず、シャワー本体
1′が一壁面を構成しているため、壁工事が必要であっ
た。そして別の実施例として、第10図に示す実願平1−
8114号のように、壁面Wの前面にシャワーノズル1aを内
蔵したケーシング2aを取付けるものもあるが、電磁弁2
0′を通ってくる給水をシャワーノズル1aに供給するた
めの接続継手Gを壁面Wに取付ける必要があった。これ
らのシャワー装置は施工が大掛かりになるため新築や増
改築のときしかシャワー装置を取付けることができなか
った。そして第11図はシャワー装置の背面を示してい
て、複数個の電磁弁20′…をこれらを連通するヘッダー
Hを用いて給水配管を施工するとともに、電磁弁固定台
BにねじSで電磁弁20′を取付ける必要があるため、組
み立て工数がかかり、部品点数も多くなる等という問題
があった。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、浴室の壁などに簡単に後付け
可能にして施工性を向上させるとともに電磁弁の取付け
も容易簡単に行うことができるシャワー装置を提供する
ことにある。
その目的とするところは、浴室の壁などに簡単に後付け
可能にして施工性を向上させるとともに電磁弁の取付け
も容易簡単に行うことができるシャワー装置を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段] 本発明のシャワー装置は、上下方向に配設されたガイド
レール18に噴射ノズル部12を保持したスライダー17をス
ライド自在に設けて噴射ノズル部12を上下往復移動自在
になしたシャワー装置であって、噴射ノズル部12への通
水を制御する電磁弁20をガイドレール18の側部に取付け
て成ることを特徴とするものである。
レール18に噴射ノズル部12を保持したスライダー17をス
ライド自在に設けて噴射ノズル部12を上下往復移動自在
になしたシャワー装置であって、噴射ノズル部12への通
水を制御する電磁弁20をガイドレール18の側部に取付け
て成ることを特徴とするものである。
又、電磁弁20に突部13を形成し、ガイドレール18に取付
け溝19を形成し、突部13を取付け溝19に挿入させて成る
ことを特徴とするものである。
け溝19を形成し、突部13を取付け溝19に挿入させて成る
ことを特徴とするものである。
[作用] このように、上下方向に配設されたガイドレール18に噴
射ノズル部12を保持したスライダー17をスライド自在に
設けて噴射ノズル部12を上下往復移動自在になしたシャ
ワー装置であって、噴射ノズル部12への通水を制御する
電磁弁20をガイドレール18の側部に取付けることによっ
て、上下方向に長いガイドレール18を有効に利用し、ガ
イドレール18の側部に電磁弁20の複数個を取付け、電磁
弁20をシャワー装置Aに内蔵し、しかしシャワー装置A
の後付け施工が可能となり、しかも設置場所の制限が減
少し、設備コスト及び施工費も大巾に低減するようにし
たものである。
射ノズル部12を保持したスライダー17をスライド自在に
設けて噴射ノズル部12を上下往復移動自在になしたシャ
ワー装置であって、噴射ノズル部12への通水を制御する
電磁弁20をガイドレール18の側部に取付けることによっ
て、上下方向に長いガイドレール18を有効に利用し、ガ
イドレール18の側部に電磁弁20の複数個を取付け、電磁
弁20をシャワー装置Aに内蔵し、しかしシャワー装置A
の後付け施工が可能となり、しかも設置場所の制限が減
少し、設備コスト及び施工費も大巾に低減するようにし
たものである。
又、電磁弁20に突部13を形成し、ガイドレール18に取付
け溝19を形成し、突部13を取付け溝19に挿入させること
によって、電磁弁20の取付けが容易簡単に行え、その構
成も簡素化し、かつ取付け強度も充分なものになるよう
にしたものである。
け溝19を形成し、突部13を取付け溝19に挿入させること
によって、電磁弁20の取付けが容易簡単に行え、その構
成も簡素化し、かつ取付け強度も充分なものになるよう
にしたものである。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図はシャワー装置Aの概略図であり、シャワー装置
Aのケーシング2には噴射ノズル部12としての打たせ湯
用のノズル3,4、ボディシャワー用のノズル5…そして
ハンドシャワー6が取付けられている。給水は浴室の壁
に一般に取付けられている給水及び給湯栓7よりフレキ
シブルホース8を接続することで可能となり、ノズル3
〜6よりの噴射制御はケーシング2の前面に取付けられ
た操作盤9を介してコントローラ10により行なわれるよ
うにしてある。
Aのケーシング2には噴射ノズル部12としての打たせ湯
用のノズル3,4、ボディシャワー用のノズル5…そして
ハンドシャワー6が取付けられている。給水は浴室の壁
に一般に取付けられている給水及び給湯栓7よりフレキ
シブルホース8を接続することで可能となり、ノズル3
〜6よりの噴射制御はケーシング2の前面に取付けられ
た操作盤9を介してコントローラ10により行なわれるよ
うにしてある。
第2図はケーシング2内の配管系及び電気系統図を示し
ていて、ノズル3〜6の一部とそれに伴う電磁弁20は省
略した。ノズル3〜6の一次側には電磁弁20…が接続さ
れており、電磁弁20の一次側の配管は一本となって給水
配管14となり、ケーシング2の外部に出て、給水配管14
は湯と水のミキシング弁である給水及び給湯栓7とフレ
キシブルホース8で接続されている。電磁弁20…の制御
は後述するように低電圧電源としての電池11によりコン
トローラ10を操作盤9で操作することにより行なわれ
る。
ていて、ノズル3〜6の一部とそれに伴う電磁弁20は省
略した。ノズル3〜6の一次側には電磁弁20…が接続さ
れており、電磁弁20の一次側の配管は一本となって給水
配管14となり、ケーシング2の外部に出て、給水配管14
は湯と水のミキシング弁である給水及び給湯栓7とフレ
キシブルホース8で接続されている。電磁弁20…の制御
は後述するように低電圧電源としての電池11によりコン
トローラ10を操作盤9で操作することにより行なわれ
る。
第3図はシャワー装置Aの水平断面図を示し、第4図は
シャワー装置Aの駆動構成を示していて、縦型とした水
圧シリンダー41内にピストン42を縦方向に昇降自在に内
蔵し、プーリ43,43に巻回したワイヤー44がピストン42
に係着され、ワイヤー44にスライダー17が接続され、ス
ライダー17の中央部には噴射ノズル部12が取付けられて
いる。そしてスライダー17を介して噴射ノズル部12を上
下昇降させるシリンダー41、ワイヤー44の他に後述する
四方弁45等の諸部材から構成される駆動機構部46がケー
シング2にて覆われて、ケーシング2の中央部に長いス
リット47を形成してある。このスリット47に沿ってケー
シング2内部に左右に対向して一対のガイドレール18を
上下方向に配設してある。ガイドレール18の対向面には
それぞれ相対向するように溝54が設けてある。このガイ
ドレール18の溝54にスライダー17の左右の端部をスライ
ド自在に嵌め込んであり、スライダー17の中央部に設け
た噴射ノズル部12を第1図に示すようにスリット47に臨
ませてある。
シャワー装置Aの駆動構成を示していて、縦型とした水
圧シリンダー41内にピストン42を縦方向に昇降自在に内
蔵し、プーリ43,43に巻回したワイヤー44がピストン42
に係着され、ワイヤー44にスライダー17が接続され、ス
ライダー17の中央部には噴射ノズル部12が取付けられて
いる。そしてスライダー17を介して噴射ノズル部12を上
下昇降させるシリンダー41、ワイヤー44の他に後述する
四方弁45等の諸部材から構成される駆動機構部46がケー
シング2にて覆われて、ケーシング2の中央部に長いス
リット47を形成してある。このスリット47に沿ってケー
シング2内部に左右に対向して一対のガイドレール18を
上下方向に配設してある。ガイドレール18の対向面には
それぞれ相対向するように溝54が設けてある。このガイ
ドレール18の溝54にスライダー17の左右の端部をスライ
ド自在に嵌め込んであり、スライダー17の中央部に設け
た噴射ノズル部12を第1図に示すようにスリット47に臨
ませてある。
しかして、駆動水は四方弁45を通ったあと、シリンダー
18の上部加圧室48に入り、ピストン42を押し下げて、シ
リンダー18の下部加圧室49の水を四方弁45を通って排水
させるのである。このようなピストン42の下降動により
ワイヤー44及びスライダー17を介して噴射ノズル部12を
上昇させる。噴射ノズル部12が上限位置に達すると反転
機構の上に高さ調整クランプ50を蹴り、高さ調整クラン
プ50を一体的に取付けてあるスライド棒52を押し上げて
四方弁45を切り替えるのである。四方弁45の切り替えに
より、駆動水はシリンダー41の下部加圧室49に入り、ピ
ストン42を押し上げ、ワイヤー44及びスライダー17を介
して噴射ノズル部12を下降させ、そして上部加圧室48内
の水を四方弁45を介して排水させるのである。そして噴
射ノズル部12が下限位置にまで下降されると、下の高さ
調整クランプ51を蹴り、スライド棒52の下降させ、四方
弁45を切り替え、初期の状態に戻し、噴射ノズル部12を
再び上昇させるのである。以後このような動作を繰り返
すのである。
18の上部加圧室48に入り、ピストン42を押し下げて、シ
リンダー18の下部加圧室49の水を四方弁45を通って排水
させるのである。このようなピストン42の下降動により
ワイヤー44及びスライダー17を介して噴射ノズル部12を
上昇させる。噴射ノズル部12が上限位置に達すると反転
機構の上に高さ調整クランプ50を蹴り、高さ調整クラン
プ50を一体的に取付けてあるスライド棒52を押し上げて
四方弁45を切り替えるのである。四方弁45の切り替えに
より、駆動水はシリンダー41の下部加圧室49に入り、ピ
ストン42を押し上げ、ワイヤー44及びスライダー17を介
して噴射ノズル部12を下降させ、そして上部加圧室48内
の水を四方弁45を介して排水させるのである。そして噴
射ノズル部12が下限位置にまで下降されると、下の高さ
調整クランプ51を蹴り、スライド棒52の下降させ、四方
弁45を切り替え、初期の状態に戻し、噴射ノズル部12を
再び上昇させるのである。以後このような動作を繰り返
すのである。
そして右側のガイドレール18aには電磁弁20が固定され
ており、ケーシング2に内蔵されている。電磁弁20は電
磁弁本体21、電磁弁蓋22、ソレノイド23より主に構成さ
れている。このような電磁弁20は第4図に示すように、
右側のガイドレール18aに7連結になって取付けてあ
る。
ており、ケーシング2に内蔵されている。電磁弁20は電
磁弁本体21、電磁弁蓋22、ソレノイド23より主に構成さ
れている。このような電磁弁20は第4図に示すように、
右側のガイドレール18aに7連結になって取付けてあ
る。
第5図は電磁弁20の断面及びガイドレール18aへの取付
け状態を示し、電磁弁20は電磁弁本体21の上に電磁弁蓋
22が固定され、電磁弁蓋22にソレノイド23が取付けられ
ている。電磁弁本体21には突部13があり、ガイドレール
18aの取付け溝19に挿入されて電磁弁20がガイドレール1
8に取付けられている。
け状態を示し、電磁弁20は電磁弁本体21の上に電磁弁蓋
22が固定され、電磁弁蓋22にソレノイド23が取付けられ
ている。電磁弁本体21には突部13があり、ガイドレール
18aの取付け溝19に挿入されて電磁弁20がガイドレール1
8に取付けられている。
電磁弁20をパイロット圧にて動作するパイロット型で、
かつそのソレノイド23の動作状態を自己保持する自己保
持型とした実施例を示している。即ち、第5図(b)は
電磁弁20の閉成状態の断面図を示し、第5図(c)は電
磁弁20の開成状態を示し、第6図は外観平面図を示し、
29は給水入口、26は給水出口、25は吐出口であり、27は
主体弁である。第5図(b)に示すように自己保持型の
ソレノイド23内のプランジャー31が下がり、パイロット
弁体33がパイロット管36を閉じているときには、圧力室
37の圧力は給水入口29の圧力と同圧にあるため、主弁体
27は給水入口29と吐出口25との差圧と自己の弾性復元力
により弁座28に接して吐出口25への管路を閉じている。
そして電磁弁20の開成状態を示している第5図(c)の
断面図のように、プランジャー31が上昇してパイロット
管36が開いている時には、圧力室37の圧力が吐出口25の
圧力と連通して同圧になって、給水入口29の圧力より低
くなるために、主体弁27が給水入口29側の圧力に押され
て上昇して管路を開く。
かつそのソレノイド23の動作状態を自己保持する自己保
持型とした実施例を示している。即ち、第5図(b)は
電磁弁20の閉成状態の断面図を示し、第5図(c)は電
磁弁20の開成状態を示し、第6図は外観平面図を示し、
29は給水入口、26は給水出口、25は吐出口であり、27は
主体弁である。第5図(b)に示すように自己保持型の
ソレノイド23内のプランジャー31が下がり、パイロット
弁体33がパイロット管36を閉じているときには、圧力室
37の圧力は給水入口29の圧力と同圧にあるため、主弁体
27は給水入口29と吐出口25との差圧と自己の弾性復元力
により弁座28に接して吐出口25への管路を閉じている。
そして電磁弁20の開成状態を示している第5図(c)の
断面図のように、プランジャー31が上昇してパイロット
管36が開いている時には、圧力室37の圧力が吐出口25の
圧力と連通して同圧になって、給水入口29の圧力より低
くなるために、主体弁27が給水入口29側の圧力に押され
て上昇して管路を開く。
ソレノイド23は自己保持型となっており、コイル38の上
方には永久磁石39が設けられている。第5図(b)にお
いてコイル38に通電して、プランジャー31を吸引する磁
力を発生すると、プランジャー31は上昇し、永久磁力39
により磁化された鉄芯40にプランジャー31が付着し、通
電を止めてもプランジャー31は第5図(c)の状態を保
つ。反対に、第5図(c)の状態からコイル38に通電し
てプランジャー31を反発する磁力を発生すると、永久磁
石39に磁化された鉄芯40よりプランジャー31は離脱し、
バネ32の付勢によりコイル38への通電を止めてもプラン
ジャー31はソレノイド23より飛び出した状態を維持す
る。このようなパイロット室を設けて自己保持型のソレ
ノイド23で、パイロット管36の開閉を行うためにプラン
ジャー31の小さな動作ストロークで開閉ができ、ソレノ
イド23がコンパクトになるため、電磁弁20のシャワー装
置Aへの内蔵が容易となり、またDC5〜6Vの低電圧で作
動し、電磁弁20の駆動時にのみ通電すれば良いため、電
力消費量が極めて微少ですみ、しかも電気安全性が向上
する。そして電磁弁2の電力消費量は一動作当たり約35
mJである。そして自己保持型でパイロット型の電磁弁20
を用いることで、低電圧電源は電池11を使用することも
可能である。上述したように消費電力量が微少なため、
一般家庭で家族4人で1人当たり10分、毎日シャワー装
置Aを使うとして、単2電池4本の6Vでコンデンサ放電
を利用した回路でもって約1年程度の寿命を有し、充分
に実用性を得ることができる。そしてコントローラ10及
び電池11をケーシング2に内蔵することによって、電気
工事を行う必要なくその施工性を大巾に高めるととも
に、電池駆動故、安全性も高めるものである。
方には永久磁石39が設けられている。第5図(b)にお
いてコイル38に通電して、プランジャー31を吸引する磁
力を発生すると、プランジャー31は上昇し、永久磁力39
により磁化された鉄芯40にプランジャー31が付着し、通
電を止めてもプランジャー31は第5図(c)の状態を保
つ。反対に、第5図(c)の状態からコイル38に通電し
てプランジャー31を反発する磁力を発生すると、永久磁
石39に磁化された鉄芯40よりプランジャー31は離脱し、
バネ32の付勢によりコイル38への通電を止めてもプラン
ジャー31はソレノイド23より飛び出した状態を維持す
る。このようなパイロット室を設けて自己保持型のソレ
ノイド23で、パイロット管36の開閉を行うためにプラン
ジャー31の小さな動作ストロークで開閉ができ、ソレノ
イド23がコンパクトになるため、電磁弁20のシャワー装
置Aへの内蔵が容易となり、またDC5〜6Vの低電圧で作
動し、電磁弁20の駆動時にのみ通電すれば良いため、電
力消費量が極めて微少ですみ、しかも電気安全性が向上
する。そして電磁弁2の電力消費量は一動作当たり約35
mJである。そして自己保持型でパイロット型の電磁弁20
を用いることで、低電圧電源は電池11を使用することも
可能である。上述したように消費電力量が微少なため、
一般家庭で家族4人で1人当たり10分、毎日シャワー装
置Aを使うとして、単2電池4本の6Vでコンデンサ放電
を利用した回路でもって約1年程度の寿命を有し、充分
に実用性を得ることができる。そしてコントローラ10及
び電池11をケーシング2に内蔵することによって、電気
工事を行う必要なくその施工性を大巾に高めるととも
に、電池駆動故、安全性も高めるものである。
第6図に示すように、給水入口29と一直線上に給水出口
26があり、給水入口29に通水された水は弁座28の外周を
通って、前述の主弁体27の開閉状態とは無関係に給水出
口26に流れる。給水出口26の外周にはOリング30のよう
なパッキンがあり、給水入口29と水封性を有する嵌合関
係にある。このような構造にすることで、複数個の電磁
弁20の連結が、その給水入口29と給水出口26とを挿合さ
せるだけで容易に行えるのである。吐出口25は給水入口
29、給水出口26とは直角方向に設けられており、給水入
口29より通水された水は、弁座28の円筒部の側孔を通っ
て吐出口25に流れる。
26があり、給水入口29に通水された水は弁座28の外周を
通って、前述の主弁体27の開閉状態とは無関係に給水出
口26に流れる。給水出口26の外周にはOリング30のよう
なパッキンがあり、給水入口29と水封性を有する嵌合関
係にある。このような構造にすることで、複数個の電磁
弁20の連結が、その給水入口29と給水出口26とを挿合さ
せるだけで容易に行えるのである。吐出口25は給水入口
29、給水出口26とは直角方向に設けられており、給水入
口29より通水された水は、弁座28の円筒部の側孔を通っ
て吐出口25に流れる。
第7図は電磁弁20の連結状態の側面図を示していて、上
流側の電磁弁20aの給水入口26aには接続継手34の給水出
口34aがOリング30aを介して挿入接続されており、下流
側の電磁弁20bの給水出口26bは止水栓35に挿入されてO
リング30bで封水されている。電磁弁20a,20bのガイドレ
ール18への固定は、夫々の突部13を取付け溝19に挿入
し、又、接続継手34及び止水栓35の突部13を取付け溝19
に挿入し、固定孔53において適宜ねじでガイドレール18
に止め、水圧による抜け防止と、その位置決めを行うも
のである。このような構成により、電磁弁20のガイドレ
ール18への取付けが容易簡単にかつ充分な強度をもって
行え、組み立て性が向上するのである。第7図において
は、電磁弁20の2連結の場合を説明したが、第4図に示
すように、電磁弁20…群の上下端に接続継手34と止水栓
35を取付けることで、電磁弁20の数を任意になすことが
できるのは言うまでもない。
流側の電磁弁20aの給水入口26aには接続継手34の給水出
口34aがOリング30aを介して挿入接続されており、下流
側の電磁弁20bの給水出口26bは止水栓35に挿入されてO
リング30bで封水されている。電磁弁20a,20bのガイドレ
ール18への固定は、夫々の突部13を取付け溝19に挿入
し、又、接続継手34及び止水栓35の突部13を取付け溝19
に挿入し、固定孔53において適宜ねじでガイドレール18
に止め、水圧による抜け防止と、その位置決めを行うも
のである。このような構成により、電磁弁20のガイドレ
ール18への取付けが容易簡単にかつ充分な強度をもって
行え、組み立て性が向上するのである。第7図において
は、電磁弁20の2連結の場合を説明したが、第4図に示
すように、電磁弁20…群の上下端に接続継手34と止水栓
35を取付けることで、電磁弁20の数を任意になすことが
できるのは言うまでもない。
[発明の効果] 以上要するに本発明は、上下方向に配設されたガイドレ
ールに噴射ノズル部を保持したスライダーをスライド自
在に設けて噴射ノズル部を上下往復移動自在になしたシ
ャワー装置であって、噴射ノズル部への通水を制御する
電磁弁をガイドレールの側部に取付けるから、スライダ
に保持されている噴射ノズルを、ガイドレールに沿って
上下方向に移動するに際して、電磁弁が邪魔になること
がないので、上下方向に長く配設されているガイドレー
ルを有効に利用できる。しかも、複数個の電磁弁をガイ
ドレールの側部に取り付けることにより、シャワー装置
に内蔵することができ、従ってシャワー装置の後付け施
工が可能となり、そのうえシャワー装置の設置場所に制
限を受けることがないので狭い場所にも容易に設置する
ことができて、設備コスト及び施工費を大幅に節減でき
る利点がある。
ールに噴射ノズル部を保持したスライダーをスライド自
在に設けて噴射ノズル部を上下往復移動自在になしたシ
ャワー装置であって、噴射ノズル部への通水を制御する
電磁弁をガイドレールの側部に取付けるから、スライダ
に保持されている噴射ノズルを、ガイドレールに沿って
上下方向に移動するに際して、電磁弁が邪魔になること
がないので、上下方向に長く配設されているガイドレー
ルを有効に利用できる。しかも、複数個の電磁弁をガイ
ドレールの側部に取り付けることにより、シャワー装置
に内蔵することができ、従ってシャワー装置の後付け施
工が可能となり、そのうえシャワー装置の設置場所に制
限を受けることがないので狭い場所にも容易に設置する
ことができて、設備コスト及び施工費を大幅に節減でき
る利点がある。
又、電磁弁に突部を形成し、ガイドレールに取付け溝を
形成し、突部を取付け溝に挿入させるから、電磁弁の取
付けが容易簡単に行え、その構成も簡素化し、かつ取付
け強度も充分なものにできるという利点がある。
形成し、突部を取付け溝に挿入させるから、電磁弁の取
付けが容易簡単に行え、その構成も簡素化し、かつ取付
け強度も充分なものにできるという利点がある。
第1図は本発明の一実施例のシャワー装置の全体の外観
斜視図、第2図は同上の全体概略説明図、第3図は同上
の水平断面図、第4図(a)は同上のケーシングを外し
た正面図、第4図(b)は同上の側面図、第5図(a)
は同上の電磁弁の取付け状態を示す断面図、第5図
(b)は同上の電磁弁の閉成状態の断面図、第5図
(c)は同上の開成状態の断面図、第6図は同上の電磁
弁の正面図、第7図は同上の電磁弁の2連結状態の側面
図、第8図は従来例の正面図、第9図は同上の側面図、
第10図は更に他の従来例の水平断面図、第11図は同上の
背面図であり、12は噴射ノズル部、13は突部、18はガイ
ドレール、19は取付け溝である。
斜視図、第2図は同上の全体概略説明図、第3図は同上
の水平断面図、第4図(a)は同上のケーシングを外し
た正面図、第4図(b)は同上の側面図、第5図(a)
は同上の電磁弁の取付け状態を示す断面図、第5図
(b)は同上の電磁弁の閉成状態の断面図、第5図
(c)は同上の開成状態の断面図、第6図は同上の電磁
弁の正面図、第7図は同上の電磁弁の2連結状態の側面
図、第8図は従来例の正面図、第9図は同上の側面図、
第10図は更に他の従来例の水平断面図、第11図は同上の
背面図であり、12は噴射ノズル部、13は突部、18はガイ
ドレール、19は取付け溝である。
Claims (2)
- 【請求項1】上下方向に配設されたガイドレールに噴射
ノズル部を保持したスライダーをスライド自在に設けて
噴射ノズル部を上下往復移動自在になしたシャワー装置
であって、噴射ノズル部への通水を制御する電磁弁をガ
イドレールの側部に取付けて成ることを特徴とするシャ
ワー装置。 - 【請求項2】電磁弁に突部を形成し、ガイドレールに取
付け溝を形成し、突部を取付け溝に挿入させて成ること
を特徴とする請求項1記載のシャワー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326376A JPH0755209B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | シャワー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326376A JPH0755209B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | シャワー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03186236A JPH03186236A (ja) | 1991-08-14 |
| JPH0755209B2 true JPH0755209B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=18187114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1326376A Expired - Lifetime JPH0755209B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | シャワー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755209B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0449985Y2 (ja) * | 1987-10-15 | 1992-11-25 | ||
| JPH0163479U (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-24 |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP1326376A patent/JPH0755209B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03186236A (ja) | 1991-08-14 |
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