JPH0755212Y2 - 野地パネル - Google Patents
野地パネルInfo
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- JPH0755212Y2 JPH0755212Y2 JP1990016463U JP1646390U JPH0755212Y2 JP H0755212 Y2 JPH0755212 Y2 JP H0755212Y2 JP 1990016463 U JP1990016463 U JP 1990016463U JP 1646390 U JP1646390 U JP 1646390U JP H0755212 Y2 JPH0755212 Y2 JP H0755212Y2
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- Japan
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- heat insulating
- insulating material
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- attic
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Links
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、木造家屋に使用する野地パネルに関し、詳細
には断熱効果を有し、防湿性に優れ、さらには建築時間
を省力化することができる野地パネルに関する。
には断熱効果を有し、防湿性に優れ、さらには建築時間
を省力化することができる野地パネルに関する。
(従来の技術) 従来より木造家屋の屋根部分(野地板等の部分)の構造
の1つに、まずたる木を施工し、その上に野地板を貼り
合わせ、その上に防水シートを貼り、さらにその上に瓦
を置くというものがあった。
の1つに、まずたる木を施工し、その上に野地板を貼り
合わせ、その上に防水シートを貼り、さらにその上に瓦
を置くというものがあった。
ところがこの場合だと、直射日光による屋根の温度上昇
に対して断熱効果に劣り、特に真夏の日中の屋根裏部屋
等においては猛暑のため人が居られないほどであった。
に対して断熱効果に劣り、特に真夏の日中の屋根裏部屋
等においては猛暑のため人が居られないほどであった。
このような欠点に鑑み、屋根の断熱効果を向上させるた
めに、以下に示す(1)又は(2)が提案された。
めに、以下に示す(1)又は(2)が提案された。
(1)たる木を施工し、その上に野地板を貼り合わせ、
このたる木と野地板との間に、屋根裏より樹脂発泡体よ
り成る断熱材を手で押し込むというもの。
このたる木と野地板との間に、屋根裏より樹脂発泡体よ
り成る断熱材を手で押し込むというもの。
(2)たる木を施工し、このたる木の間にグラスウール
成形板を取付け、その上に野地板を貼り合わせるという
もの。
成形板を取付け、その上に野地板を貼り合わせるという
もの。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前記(1)に示した樹脂発泡体から成る
断熱材を、たる木と野地板との間に押し込んだ従来のも
のは、一時的にある程度の断熱効果を有するものの以下
(イ)〜(ハ)に示す欠点があった。(イ)真夏の日中
の屋根裏付近においては、温度が上昇(時には80℃くら
いになることもある)し、この高温のため、前記押し込
まれた断熱材がしだいに軟化して垂れ下がり、野地板部
分から大部分が離れてしまい、従って断熱効果が低下す
る。(ロ)たる木を施工し、その上に野地板を貼り付
け、さらにその後屋根裏から断熱材を手で押し込まなけ
ればならないので施工時間等が長くかかる。(ハ)建築
現場において、建築作業者がその都度たる木等を施工し
ていくので寸法等の狂いが生じ易い。
断熱材を、たる木と野地板との間に押し込んだ従来のも
のは、一時的にある程度の断熱効果を有するものの以下
(イ)〜(ハ)に示す欠点があった。(イ)真夏の日中
の屋根裏付近においては、温度が上昇(時には80℃くら
いになることもある)し、この高温のため、前記押し込
まれた断熱材がしだいに軟化して垂れ下がり、野地板部
分から大部分が離れてしまい、従って断熱効果が低下す
る。(ロ)たる木を施工し、その上に野地板を貼り付
け、さらにその後屋根裏から断熱材を手で押し込まなけ
ればならないので施工時間等が長くかかる。(ハ)建築
現場において、建築作業者がその都度たる木等を施工し
ていくので寸法等の狂いが生じ易い。
次に前記(2)に示したたる木を施工し、このたる木の
間にグラスウール成形板を取付け、その上に野地板を貼
り合わせるという従来のものは、断熱効果を有すると共
に耐熱性にも優れるものの、前記(1)の(ロ)及び
(ハ)と同様の欠点を有するものであった。
間にグラスウール成形板を取付け、その上に野地板を貼
り合わせるという従来のものは、断熱効果を有すると共
に耐熱性にも優れるものの、前記(1)の(ロ)及び
(ハ)と同様の欠点を有するものであった。
そこで案出されたのが本考案であり、その目的とすると
ころは、たる木、断熱材及び野地板を予じめ一体的に形
成することによって断熱効果を有し、かつ建築作業の時
間を省力化すると共に、建築現場における施工による寸
法の狂いが少なく、さらには野地板と断熱材との間に通
気用の隙間を形成することによって防湿性に優れる野地
パネルを提供することにある。
ころは、たる木、断熱材及び野地板を予じめ一体的に形
成することによって断熱効果を有し、かつ建築作業の時
間を省力化すると共に、建築現場における施工による寸
法の狂いが少なく、さらには野地板と断熱材との間に通
気用の隙間を形成することによって防湿性に優れる野地
パネルを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本考案の採った手段につい
て、実施例に対応する図面に用いた符号を付して以下に
説明する。
て、実施例に対応する図面に用いた符号を付して以下に
説明する。
まず本考案の請求項1に係る野地パネルの構成は、 野地板(10)と、たる木(20)と、断熱材(30)とを一
体的に形成した木造家屋に使用する野地パネル(100)
であって、 この野地パネル(100)を、前記野地板(10)の一面に
取付け固定した複数のたる木(20)と、このたる木(2
0)の間に取付け固定した断熱材(30)とによって形成
すると共に、この断熱材(30)と野地板(10)との間に
通気用の隙間(40)を形成したことを特徴とする野地パ
ネル(100) を内容とする。
体的に形成した木造家屋に使用する野地パネル(100)
であって、 この野地パネル(100)を、前記野地板(10)の一面に
取付け固定した複数のたる木(20)と、このたる木(2
0)の間に取付け固定した断熱材(30)とによって形成
すると共に、この断熱材(30)と野地板(10)との間に
通気用の隙間(40)を形成したことを特徴とする野地パ
ネル(100) を内容とする。
次に請求項2に係る野地パネルの構成は、 断熱材(30)に、隙間(40)と屋根裏とを循環させる複
数の通気孔(70)を形成したことを特徴とする請求項1
記載の野地パネル(100) を内容とする。
数の通気孔(70)を形成したことを特徴とする請求項1
記載の野地パネル(100) を内容とする。
(考案の作用) 上記手段により、本考案の請求項1に係る野地パネル
(100)については、野地板(10)の一面に取付け固定
した複数のたる木(20)の間に断熱材(30)を備えてい
て、この断熱材(30)が直射日光による屋根の温度上昇
に対し、屋根と屋根裏との間に断熱作用をする。そして
たる木(20)と断熱材(30)と野地板(10)とが一体的
に形成してあって、建築現場においてそのまま使用可能
と成る。また野地板(10)と断熱材(30)との間に通気
用の隙間(40)を形成してあるので、この隙間(40)を
空気が通り防湿するので、野地板(10)等のカビ、腐れ
の発生を防止する。
(100)については、野地板(10)の一面に取付け固定
した複数のたる木(20)の間に断熱材(30)を備えてい
て、この断熱材(30)が直射日光による屋根の温度上昇
に対し、屋根と屋根裏との間に断熱作用をする。そして
たる木(20)と断熱材(30)と野地板(10)とが一体的
に形成してあって、建築現場においてそのまま使用可能
と成る。また野地板(10)と断熱材(30)との間に通気
用の隙間(40)を形成してあるので、この隙間(40)を
空気が通り防湿するので、野地板(10)等のカビ、腐れ
の発生を防止する。
次に請求項2に係る野地パネル(100)については、断
熱材(30)に前記隙間(40)と屋根裏とを循環させる複
数の通気孔(70)を形成してあり、この通気孔(70)と
屋根裏とを空気が循環するので、請求項1における作用
に加え、屋根裏を防湿する作用がある。
熱材(30)に前記隙間(40)と屋根裏とを循環させる複
数の通気孔(70)を形成してあり、この通気孔(70)と
屋根裏とを空気が循環するので、請求項1における作用
に加え、屋根裏を防湿する作用がある。
(実施例) 以下図面について本考案を詳細に説明するが、これは良
いと思われる代表的なものを示したものであり、本実施
例によって本考案が限定されるものではない。
いと思われる代表的なものを示したものであり、本実施
例によって本考案が限定されるものではない。
まず第1図及び第3図〜第5図に示す如く、本考案の請
求項1に係る野地パネル(100)は、主にすぎ、まつ等
の天然木から成るたる木(20)(例えば日本瓦を使用す
るときは45mm×60mm、洋瓦を使用するときは45mm×45m
m)と、高分子樹脂発泡体から成る断熱材(30)と、合
板(例えばハードボード、パーチクルボード、シングル
ボード等)より成る野地板(10)とによって一体的に形
成してある。この野地板(10)には、合板以外に単板を
採用しても良いが、板自身の配向性により発生する反り
等を考慮すると、それを抑制する効果を有する合板を採
用するのが望ましい。次にたる木(20)には天然木以外
に、断熱材(30)及び野地板(10)と一体的に形成で
き、かつ建築設計上の耐久性等満足するものであれば何
を採用しても良い。また野地板(10)と断熱材(30)と
の間には、通気用の隙間(40)を形成させてある。これ
は、通気により防湿し、野地板(10)等へのカビ、腐れ
の発生を防止するためである。そしてこの通気として
は、第6図に示す如く、例えば野地パネル(100)の隙
間(40)を矢印方向に外気が送入し、外へ排出する方法
がある。
求項1に係る野地パネル(100)は、主にすぎ、まつ等
の天然木から成るたる木(20)(例えば日本瓦を使用す
るときは45mm×60mm、洋瓦を使用するときは45mm×45m
m)と、高分子樹脂発泡体から成る断熱材(30)と、合
板(例えばハードボード、パーチクルボード、シングル
ボード等)より成る野地板(10)とによって一体的に形
成してある。この野地板(10)には、合板以外に単板を
採用しても良いが、板自身の配向性により発生する反り
等を考慮すると、それを抑制する効果を有する合板を採
用するのが望ましい。次にたる木(20)には天然木以外
に、断熱材(30)及び野地板(10)と一体的に形成で
き、かつ建築設計上の耐久性等満足するものであれば何
を採用しても良い。また野地板(10)と断熱材(30)と
の間には、通気用の隙間(40)を形成させてある。これ
は、通気により防湿し、野地板(10)等へのカビ、腐れ
の発生を防止するためである。そしてこの通気として
は、第6図に示す如く、例えば野地パネル(100)の隙
間(40)を矢印方向に外気が送入し、外へ排出する方法
がある。
この通気には、自然の風を利用するものであっても良い
し、駆動するファンにより強制的に行なうものであって
も良く、あるいはこれらの組み合わせであっても良い。
し、駆動するファンにより強制的に行なうものであって
も良く、あるいはこれらの組み合わせであっても良い。
なお、前記実施例に示した断熱材(30)、たる木(20)
及び野地板(10)との一体的な形成について以下に説明
する。
及び野地板(10)との一体的な形成について以下に説明
する。
まず、断熱材(30)とたる木(20)とは、第10図に示す
如く、たる木(20)の間に面材(50)を上に、枠材(6
0)を下に間隔を開けて配置・固定する。次にたる木(2
0)と、面材(50)と、枠材(60)とによって形成した
溝に発泡性樹脂(図示せず)を、たる木(20)に設けた
注入口より注入する。次にこれを熱プレス機(90)にて
面材(50)上から加熱圧着して前記発泡性樹脂を発泡さ
せると共に膨張させる。これによって第11図に示す如
く、たる木(20)の厚さの略半分くらいの厚さの樹脂発
泡層と、この樹脂発泡層の下面に枠材(60)、上面に面
材(20)が各々接着して形成した断熱材(30)と、さら
にこれと接着したたる木(20)とによって形成する。前
記発泡性樹脂には、フェノール樹脂、スチロール樹脂、
シリコーン樹脂、ユリア樹脂等の接着性を有する合成樹
脂にフレオン等の発泡剤を含有させたものを採用すれば
良い。
如く、たる木(20)の間に面材(50)を上に、枠材(6
0)を下に間隔を開けて配置・固定する。次にたる木(2
0)と、面材(50)と、枠材(60)とによって形成した
溝に発泡性樹脂(図示せず)を、たる木(20)に設けた
注入口より注入する。次にこれを熱プレス機(90)にて
面材(50)上から加熱圧着して前記発泡性樹脂を発泡さ
せると共に膨張させる。これによって第11図に示す如
く、たる木(20)の厚さの略半分くらいの厚さの樹脂発
泡層と、この樹脂発泡層の下面に枠材(60)、上面に面
材(20)が各々接着して形成した断熱材(30)と、さら
にこれと接着したたる木(20)とによって形成する。前
記発泡性樹脂には、フェノール樹脂、スチロール樹脂、
シリコーン樹脂、ユリア樹脂等の接着性を有する合成樹
脂にフレオン等の発泡剤を含有させたものを採用すれば
良い。
また断熱材(30)とたる木(20)とを一体的に形成させ
る他の方法としては、前記発泡性樹脂以外から成る断熱
材(30)を別途準備して、これを接着剤等によりたる木
に直接取付け固定しても良い。
る他の方法としては、前記発泡性樹脂以外から成る断熱
材(30)を別途準備して、これを接着剤等によりたる木
に直接取付け固定しても良い。
そして、このようにして得られたたる木(20)と断熱材
(30)とから成る形成物に、第12図に示す如く、野地板
(10)を取付け固定することにより、たる木(20)と断
熱材(30)と野地板(10)とを一体的に形成させた野地
パネル(100)をつくる分けである。このとき野地板(1
0)は、断熱材(30)との間に隙間(40)を形成するよ
うにたる木(20)面上に貼り合わせる。この貼り合わせ
には、接着剤や釘等を使用すれば良い。
(30)とから成る形成物に、第12図に示す如く、野地板
(10)を取付け固定することにより、たる木(20)と断
熱材(30)と野地板(10)とを一体的に形成させた野地
パネル(100)をつくる分けである。このとき野地板(1
0)は、断熱材(30)との間に隙間(40)を形成するよ
うにたる木(20)面上に貼り合わせる。この貼り合わせ
には、接着剤や釘等を使用すれば良い。
次に、請求項2に係る野地パネル(100)は、第2図及
び第7図に示す如く、前記請求項1に係る野地パネル
(100)の断熱材(30)に、隙間(40)と屋根裏とを循
環させる複数の通気孔(70)を形成してある。そして隙
間(40)の側端部に閉塞部材(80)を貼り合わせてあ
る。
び第7図に示す如く、前記請求項1に係る野地パネル
(100)の断熱材(30)に、隙間(40)と屋根裏とを循
環させる複数の通気孔(70)を形成してある。そして隙
間(40)の側端部に閉塞部材(80)を貼り合わせてあ
る。
これは、隙間(40)と屋根裏との間のみに空気を循環さ
せたい場合に都合が良い。この場合の通気については、
矢印方向に空気が通り、この空気は隙間(40)と屋根裏
とを循環する。また、空気を循環させる方法としては、
請求項1の場合と同様に自然の風を利用しても良いし、
駆動するファンにより強制的に行うものであっても良
く、あるいはこれらの組み合わせであっても良い。
せたい場合に都合が良い。この場合の通気については、
矢印方向に空気が通り、この空気は隙間(40)と屋根裏
とを循環する。また、空気を循環させる方法としては、
請求項1の場合と同様に自然の風を利用しても良いし、
駆動するファンにより強制的に行うものであっても良
く、あるいはこれらの組み合わせであっても良い。
なお、屋根裏に空気を通す方法としては、この他に隙間
(40)を設けずに単に野地板とたる木と断熱材とを貼り
合わせた野地パネル(200)に、野地板から断熱材にか
けて多数の透通孔を設けたものを採用しても良い。この
場合、第8図に示す如く、野地板及び断熱材に設けた多
数の透通孔と屋根裏とを空気が通る。さらに前記野地パ
ネル(200)において、断熱材のみに多数の透通孔を設
けたものを採用しても良い。この場合、第9図に示す如
く、断熱材に設けた多数の透通孔と屋根裏とを空気が通
る。
(40)を設けずに単に野地板とたる木と断熱材とを貼り
合わせた野地パネル(200)に、野地板から断熱材にか
けて多数の透通孔を設けたものを採用しても良い。この
場合、第8図に示す如く、野地板及び断熱材に設けた多
数の透通孔と屋根裏とを空気が通る。さらに前記野地パ
ネル(200)において、断熱材のみに多数の透通孔を設
けたものを採用しても良い。この場合、第9図に示す如
く、断熱材に設けた多数の透通孔と屋根裏とを空気が通
る。
(考案の効果) 以上説明した通り、本考案の請求項1に係る野地パネル
は、以下(1)〜(3)の効果を奏する。
は、以下(1)〜(3)の効果を奏する。
(1)野地板、たる木と共に一体的に形成した断熱材を
備えているので、直射日光による屋根の温度上昇に対
し、屋根と屋根裏部屋等との間に断熱効果を有する。
備えているので、直射日光による屋根の温度上昇に対
し、屋根と屋根裏部屋等との間に断熱効果を有する。
(2)野地板、たる木及び断熱材を予じめ一体的に形成
したものを、建築現場においてそのまま使用できるので
建築時間の省力化が可能であると共に、建築現場におけ
る施工による寸法の狂いが少ない。
したものを、建築現場においてそのまま使用できるので
建築時間の省力化が可能であると共に、建築現場におけ
る施工による寸法の狂いが少ない。
(3)野地板と断熱材との間に、通気用の隙間を形成し
てあるので空気が通り易く防湿性に優れ、従ってカビ、
腐れの発生を防止する。
てあるので空気が通り易く防湿性に優れ、従ってカビ、
腐れの発生を防止する。
次に請求項2に係る野地パネルは、断熱材に、隙間と屋
根裏とを循環させる複数の通気孔を形成してあるので、
前記請求項1に係る野地パネルの効果に加え、この隙間
と屋根裏との空気の循環により屋根裏における防湿性が
向上すると共にカビ、腐れの発生を防止する。
根裏とを循環させる複数の通気孔を形成してあるので、
前記請求項1に係る野地パネルの効果に加え、この隙間
と屋根裏との空気の循環により屋根裏における防湿性が
向上すると共にカビ、腐れの発生を防止する。
第1図は本考案の実施例に係る野地パネルの斜視図、第
2図は別の実施例に係る野地パネルの一部破砕斜視図、
第3図は同野地パネルの使用状態を示す斜視図、第4図
は同拡大正面図、第5図は同拡大側面図、第6図は同部
分断面図、第7図は別の同部分断面図、第8図は別の野
地パネルを採用した場合の部分断面図、第9図は第8図
とは別の部分断面図、第10図は本考案に係る野地パネル
をつくる一工程を示す拡大正面図、第11図は同工程より
得られた野地パネルの中間製品を示す拡大正面図、第12
図は同野地パネルの拡大正面図である。 符号の説明 10……野地板、20……たる木、30……断熱材、40……隙
間、70……通気孔、100……本考案の実施例に係る野地
パネル。
2図は別の実施例に係る野地パネルの一部破砕斜視図、
第3図は同野地パネルの使用状態を示す斜視図、第4図
は同拡大正面図、第5図は同拡大側面図、第6図は同部
分断面図、第7図は別の同部分断面図、第8図は別の野
地パネルを採用した場合の部分断面図、第9図は第8図
とは別の部分断面図、第10図は本考案に係る野地パネル
をつくる一工程を示す拡大正面図、第11図は同工程より
得られた野地パネルの中間製品を示す拡大正面図、第12
図は同野地パネルの拡大正面図である。 符号の説明 10……野地板、20……たる木、30……断熱材、40……隙
間、70……通気孔、100……本考案の実施例に係る野地
パネル。
Claims (2)
- 【請求項1】野地板と、たる木と、断熱材とを一体的に
形成した木造家屋に使用する野地パネルであって、 この野地パネルを、前記野地板の一面に取付け固定した
複数のたる木と、該たる木の間に取付け固定した断熱材
とによって形成すると共に、この断熱材と野地板との間
に通気用の隙間を形成したことを特徴とする野地パネ
ル。 - 【請求項2】断熱材に、隙間と屋根裏とを循環させる複
数の通気孔を形成したことを特徴とする請求項1記載の
野地パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990016463U JPH0755212Y2 (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 野地パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990016463U JPH0755212Y2 (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 野地パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03108123U JPH03108123U (ja) | 1991-11-07 |
| JPH0755212Y2 true JPH0755212Y2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=31519730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990016463U Expired - Lifetime JPH0755212Y2 (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 野地パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755212Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5251450U (ja) * | 1975-09-29 | 1977-04-13 | ||
| JPS6068122U (ja) * | 1983-10-15 | 1985-05-15 | 松下電工株式会社 | 通気性屋根下地 |
| JPS60115313U (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-05 | ミサワホ−ム株式会社 | 立平葺屋根パネル |
-
1990
- 1990-02-20 JP JP1990016463U patent/JPH0755212Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03108123U (ja) | 1991-11-07 |
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