JPH0755237A - 外気温度センサの取付装置 - Google Patents

外気温度センサの取付装置

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JPH0755237A
JPH0755237A JP5207658A JP20765893A JPH0755237A JP H0755237 A JPH0755237 A JP H0755237A JP 5207658 A JP5207658 A JP 5207658A JP 20765893 A JP20765893 A JP 20765893A JP H0755237 A JPH0755237 A JP H0755237A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outside air
air temperature
temperature sensor
hole
duct
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5207658A
Other languages
English (en)
Inventor
和之 ▲よし▼井
Kazuyuki Yoshii
Kinji Tsuboi
均志 坪井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
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Publication of JPH0755237A publication Critical patent/JPH0755237A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷凍空調用等に用いられる外気温度センサの
取付装置において、外気温度センサの検知温度が熱交換
器の温度に大きく影響されるという問題を解決し、外気
温度を正確にしかも感度良く検知できる外気温度センサ
の取付装置を提供することを目的とする。 【構成】 室外機1において圧縮機室6と送風機室7と
を仕切る仕切板5の送風機9上流部に設けられた貫通孔
21と、側面カバーに設けられた外気が流入する吸気孔
22と、貫通孔21及び吸気孔22とを接続する接続ダ
クト23と、接続ダクト23内に設けられた外気温度セ
ンサ24とから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷凍空調用等に用いられ
る外気温度センサの取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の外気温度センサの取付装置として
は、実開平4−1351号公報に示されているものがあ
る。
【0003】以下に従来の外気温度センサの取付装置に
ついて説明する。図7は、従来の外気温度センサの取付
装置を示す室外機の分解斜視図である。図8は、従来の
外気温度センサの取付装置を示す室外機の横断面図であ
る。
【0004】図7及び図8において、1は室外機であ
り、前面カバー2、側面カバー3及び天面カバー4によ
り囲まれており、内部は仕切板5により、圧縮機室6と
送風機室7とに分けられている。圧縮機室6には圧縮機
8、送風機室7には送風機9及び熱交換器10がそれぞ
れ収納されている。11は手掛けであり、前面カバー2
の左側面にあけられた通気孔12の1つに挿入されてお
り、内側に外気温度センサ13を保持している。この手
掛け11の表面には、空気を通すための吸気孔14があ
けられている。
【0005】以上のように構成された外気温度センサの
取付装置について、以下その動作について説明する。
【0006】送風機9の働きにより、室外機1の後面の
外気は、熱交換器10を通り、送風機室7に導かれる。
同様に、室外機1の側面の外気は、前面カバー2の左側
面にあけられた通気孔12及び同通気孔12の1つに挿
入されいる手掛け11の吸気孔14を通り、さらに熱交
換器10を通って、送風機室7に導かれる。
【0007】このため、手掛け11の吸気孔14と熱交
換器10との間には外気の流れがあり、この間に置かれ
た外気温度センサ13は同温度を感度良く検知すること
ができる。同検知温度は、冷凍空調機を快適に制御する
ための情報の1つとしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、外気温度センサ13が熱交換器10に近接
しているため、特に送風機9の低速運転時もしくは停止
時に、手掛け11の吸気孔14と熱交換器10間を流れ
る外気が少なくなり、外気温度センサ13の検知温度が
熱交換器10の温度に大きく影響されるという問題点を
有していた。
【0009】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、外気温度を正確にしかも感度良く検知できる外気
温度センサの取付装置を提供することを第1の目的とす
る。
【0010】また本発明は、外気温度センサの取付位置
を自在に設定できるようにすることを第2の目的とす
る。
【0011】さらに本発明は、外気温度をより正確に捕
捉することを第3の目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るため本発明の外気温度センサの取付装置は、室外機に
おいて圧縮機室と送風機室とを仕切る仕切板の送風機上
流部に設けられた貫通孔と、側面カバーに設けられた吸
気孔と、前記貫通孔及び吸気孔を接続する接続ダクト
と、前記ダクト内に設けられた外気温度センサとを備え
た構成となっている。
【0013】また第2の目的を達成するため本発明の外
気温度センサの取付装置は、さらに接続部を伸縮自在に
構成している。
【0014】また第3の目的を達成するため本発明の外
気温度センサの取付装置は、さらにダクト周囲を多層構
造としている。
【0015】
【作用】本発明の外気温度センサの取付装置は、外気温
度センサを、仕切板の送風機上流部に設けられた貫通孔
と側面カバーに設けられた吸気孔とを接続する接続ダク
ト内に取付けるため、送風機の低速運転時もしくは停止
時においても熱交換器の温度に影響されることなく外気
温度を検知できる。加えて、側面カバ−に設けられた吸
気孔から導入された外気は接続ダクトを通じて、仕切板
に設けられた貫通孔を通じ、送風機室に到る。このため
ダクト内部に位置する外気温度センサは外気温度を感度
良く検知できる。
【0016】また本発明の外気温度センサの取付け装置
は、貫通孔及び吸気孔に接続する接続部を伸縮自在に構
成しているため、室外機本体の大きさあるいはその他の
要因による貫通孔または吸気孔の位置の変化に応じて取
付け位置を変更することができる。加えて、最適となる
温度を検知できる位置に移動することができる。このた
めダクト内部に位置する外気温度センサは外気温度を感
度良く検知できる。
【0017】また本発明の外気温度センサの取付け装置
は、ダクト周囲が多層構造となっているため、圧縮機室
内の温度が上昇あるいは下降した場合でもダクト内部の
外気温度センサ及びダクト内の温度変化が小さくなり外
気温度をより感度良く検知できる。
【0018】
【実施例】以下、本発明による外気温度センサの取付装
置の第1の実施例について、図面を参照しながら説明す
る。なお、従来と同一構成については、同一符号を付し
て詳細な説明を省略する。
【0019】図1は、本発明の第1の実施例による外気
温度センサの取付装置を示す室外機の外観斜視図であ
る。図2は、同実施例の外気温度センサの取付装置を示
す室外機の横断面図である。図3(a)は、同実施例の
外気温度センサの取付装置の外観斜視図である。図3
(b)は、同実施例の外気温度センサの取付装置の平面
図である。なお、説明を容易にするため、空気の流れ方
向を示す矢印を挿入している。
【0020】図1、図2及び図3において、21は仕切
板5の送風機9上流部に設けられた貫通孔である。22
は外気が流入するよう側面カバー3に設けられた吸気孔
である。23は貫通孔21と吸気孔22を接続する接続
ダクトである。24は接続ダクト23内に設けられた外
気温度センサである。
【0021】以上のように構成された外気温度センサの
取付装置について、その動作を説明する。送風機9の働
きにより、外気は側面カバー3に設けられた吸気孔22
から、接続ダクト23に導かれ、仕切板に設けられた貫
通孔21を通り、送風機室7に到る。このため、接続ダ
クト23内には外気の流れがあり、この内部に設けられ
た外気温度センサ24は同温度を感度良く検知すること
ができる。
【0022】また、外気温度センサ24が熱交換器10
と間隔をあけかつ接続ダクト23内に設けられているた
め、送風機9の低速運転時もしくは停止時においても熱
交換器10の温度の影響を受けることなく、外気温度を
検知できる。
【0023】以上のように本実施例の外気温度センサの
取付装置は、仕切板5に設けられた送風機9の上流部に
開口部を持つ貫通孔21と、外気が流入するよう側面カ
バー3に設けられた吸気孔22と、貫通孔21と吸気孔
22を接続する接続ダクト23と、接続ダクト23内に
設けられた外気温度センサ24で構成されているので、
外気温度を感度良く検知することができる。
【0024】次に、本発明による外気温度センサの取付
装置の第2の実施例について、図面を参照しながら説明
する。なお、第1の実施例と同一構成については、同一
符号を付して詳細な説明を省略する。
【0025】図4は、本発明の第2の実施例による外気
温度センサの取付装置の平面図である。図4において、
25は仕切板5に設けられた貫通孔21から突出し接続
ダクト23が滑らかに移動するように案内の機能を持っ
た補助ダクトである。26は側面カバーに設けられた吸
気孔22から突出し接続ダクト23が滑らかに移動する
ように案内の機能を持った補助ダクトである。
【0026】以上のように構成された外気温度センサの
取付装置について、その動作を説明する。仕切板5に開
けられた貫通孔21は、熱交換器10の大きさによりそ
の位置を移動することがある。また側面カバー3に開け
られた吸気孔22も本体内部部品または側面カバーに応
じてその位置を移動することがある。そこで、接続ダク
ト23の両端に補助ダクト25及び26を取付け、貫通
孔21及び吸気孔22に補助ダクト25及び26を固定
する。その際、貫通孔21及び吸気孔22の位置が前記
理由により移動している場合、補助ダクト25及び26
に設けられた案内の機能により、接続ダクト23の端部
が伸長あるいは、縮長することとなり、最適位置で接続
ダクト23が固定されることとなる。
【0027】以上のように本実施例の外気温度センサの
取付装置は、第1の実施例に加え、仕切板5に設けられ
た貫通孔21から突出し接続ダクト23が滑らかに移動
するように案内の機能を持った補助ダクト25と、側面
カバーに設けられた吸気孔22から突出し接続ダクト2
3が滑らかに移動するように案内の機能を持った補助ダ
クト26で構成されているので、貫通孔21または吸気
孔22の位置に応じて取付位置を移動することができ
る。
【0028】なお、本実施例では接続ダクト23に対
し、補助ダクト25及び26を設けることにより長さ可
変としているが、図5に示す第3の実施例のように、蛇
腹機構等の伸縮自在型の接続ダクト23’としてもよい
ということは言うまでもない。
【0029】次に、本発明による外気温度センサの取付
装置の第4の実施例について、図面を参照しながら説明
する。なお、第1及び第2の実施例と同一構成について
は、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0030】図6は、本発明の第4の実施例による外気
温度センサの取付装置を示す横断面図である。図6にお
いて、27は接続ダクト23’’の二重層の外側部、2
8は接続ダクト23’’の二重層の内側部、29は外側
部27及び内側部28に挟まれた空気層である。
【0031】以上のように構成された外気温度センサの
取付装置について、その動作を説明する。送風機9の働
きにより、外気は側面カバー3に設けられた吸気孔22
から、接続ダクト23’’に導かれ、仕切板5に設けら
れた貫通孔21を通り、送風機室7に到る。
【0032】この際、接続ダクト23’’内に設けられ
た外気温度センサ24は外気温度を検知するが、接続ダ
クト23’’は圧縮機室内6にあるため圧縮機8あるい
はその他の冷媒システム等による熱影響を受け、その結
果正確な外気温度が検知できない可能性がある。そこ
で、接続ダクト23’’内に断熱層として外側部27と
内側部28の二重層を設け、空気層29を追加すること
により断熱効果が高まることになり、第1の実施例に加
えより正確な外気温度の検知が可能となる。
【0033】以上のように本実施例の外気温度センサの
取付装置の接続ダクト23’’は二重層の外側部27
と、二重層の内側部28と、外側部27及び内側部28
に挟まれた空気層29で構成されているので、外気温度
センサの検知温度に影響を小さくすることができより正
確な外気温度の検知ができる。
【0034】なお、本実施例では断熱層を二重層として
いるが、多重層あるいは断熱材による断熱層としてもよ
い。
【0035】また、貫通孔21と吸気孔22との接続部
を固定としているが、第2の実施例のように接続部を伸
縮自在に構成してもよいことは、言うまでもない。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、外気温度
センサを、仕切板の送風機上流部に設けられた貫通孔と
側面カバーに設けられた吸気孔とを接続する接続ダクト
内に取付けるため、送風機の低速運転時もしくは停止時
においても熱交換器の温度に影響されることなく外気温
度を検知できる。加えて、側面カバ−に設けられた吸気
孔から導入された外気は接続ダクトを通じて、仕切板に
設けられた貫通孔を通じ、送風機室に到る。このためダ
クト内部に位置する外気温度センサは外気温度を感度良
く検知できる。
【0037】また本発明は、貫通孔及び吸気孔に接続す
る接続部を伸縮自在に構成したため、室外機本体の大き
さあるいはその他の要因による貫通孔または吸気孔の位
置の変化に応じて取付け位置を変更することができる。
加えて、最適となる温度を検知できる位置に移動するこ
とができる。このためダクト内部に位置する外気温度セ
ンサは外気温度を感度良く検知できる。
【0038】さらに本発明は、前記構成に加えダクト周
囲が多層構造となっているため、圧縮機室内の温度が上
昇あるいは下降した場合でもダクト内部の外気温度セン
サ及びダクト内の温度変化が小さくなり外気温度をより
感度良く検知できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による外気温度センサの
取付装置を示す室外機の外観斜視図
【図2】同実施例の外気温度センサの取付装置を示す室
外機の横断面図
【図3】(a)同実施例の外気温度センサの取付装置の
外観斜視図 (b)同実施例の外気温度センサの取付装置の平面図
【図4】本発明の第2の実施例による外気温度センサの
取付装置の平面図
【図5】本発明の第3の実施例による外気温度センサの
取付装置の平面図
【図6】本発明の第4の実施例による外気温度センサの
取付装置を示す横断面図
【図7】従来の外気温度センサの取付装置を示す室外機
の分解斜視図
【図8】従来の外気温度センサの取付装置を示す室外機
の横断面図
【符号の説明】
1 室外機 3 側面カバー 5 仕切板 6 圧縮機室 7 送風機室 21 貫通孔 22 吸気孔 23,23’,23’’ 接続ダクト 24 外気温度センサ 25,26 補助ダクト 27 二重層外側部 28 二重層内側部 29 空気層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外機において圧縮機室と送風機室とを
    仕切る仕切板の送風機上流部に設けられた貫通孔と、側
    面カバーに設けられた吸気孔と、前記貫通孔及び吸気孔
    を接続する接続ダクトと、前記ダクト内に設けられた外
    気温度センサとを備えた外気温度センサの取付装置。
  2. 【請求項2】 ダクトの接続部を伸縮自在に構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の外気温度センサの取付装
    置。
  3. 【請求項3】 ダクト周囲を多層構造としたことを特徴
    とする請求項1または請求項2記載の外気温度センサの
    取付装置。
JP5207658A 1993-08-23 1993-08-23 外気温度センサの取付装置 Pending JPH0755237A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5207658A JPH0755237A (ja) 1993-08-23 1993-08-23 外気温度センサの取付装置

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JP5207658A JPH0755237A (ja) 1993-08-23 1993-08-23 外気温度センサの取付装置

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JPH0755237A true JPH0755237A (ja) 1995-03-03

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JP5207658A Pending JPH0755237A (ja) 1993-08-23 1993-08-23 外気温度センサの取付装置

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JP (1) JPH0755237A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015183916A (ja) * 2014-03-24 2015-10-22 株式会社ノーリツ 熱源機
DE102023128333A1 (de) * 2023-10-17 2025-04-17 Vaillant Gmbh Außenwärmeübertrager und Wärmepumpe

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015183916A (ja) * 2014-03-24 2015-10-22 株式会社ノーリツ 熱源機
DE102023128333A1 (de) * 2023-10-17 2025-04-17 Vaillant Gmbh Außenwärmeübertrager und Wärmepumpe

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