JPH0755366Y2 - クランプ - Google Patents
クランプInfo
- Publication number
- JPH0755366Y2 JPH0755366Y2 JP2897090U JP2897090U JPH0755366Y2 JP H0755366 Y2 JPH0755366 Y2 JP H0755366Y2 JP 2897090 U JP2897090 U JP 2897090U JP 2897090 U JP2897090 U JP 2897090U JP H0755366 Y2 JPH0755366 Y2 JP H0755366Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- width direction
- edge
- clamp
- hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は主としてベローズ,ホース等をパイプ外周等に
固定するためのクランプに関する。
固定するためのクランプに関する。
第6図は従来におけるホース用のクランプを示す斜視図
であり、第6図(a)はホースを締結する前の状態を、
また第6図(b)はホースを締結した後の状態を夫々示
す斜視図である。
であり、第6図(a)はホースを締結する前の状態を、
また第6図(b)はホースを締結した後の状態を夫々示
す斜視図である。
クランプは金属製の帯状体20を円環状に湾曲して構成さ
れている。帯状体20にはその長手方向の中間に帯状体20
自体の厚さに相当する段差部21が帯状体20の一側縁から
他側縁に向けて幅方向に延在するよう形成され、この段
差部21よりも一端部側寄りに側面視でコ字形に湾曲して
片面側に向けて突き出した耳部22が形成され、更に一端
部に打抜きによる複数の係合孔23が一列に並べて形成さ
れている。一方段差部21よりも他端部側寄りには前記係
合孔23に係入する複数の係止突部24が一列に並べて形成
されている。
れている。帯状体20にはその長手方向の中間に帯状体20
自体の厚さに相当する段差部21が帯状体20の一側縁から
他側縁に向けて幅方向に延在するよう形成され、この段
差部21よりも一端部側寄りに側面視でコ字形に湾曲して
片面側に向けて突き出した耳部22が形成され、更に一端
部に打抜きによる複数の係合孔23が一列に並べて形成さ
れている。一方段差部21よりも他端部側寄りには前記係
合孔23に係入する複数の係止突部24が一列に並べて形成
されている。
そしてこのような帯状体20は前記耳部21が外周側に突出
するようにして渦巻状に1ターンさせ、両端部は前記係
合孔23,耳部22を形成してある一端部を外側に、また係
止突部24を形成してある他端部を内側にして所要長にわ
たってオーバラップさせてある。
するようにして渦巻状に1ターンさせ、両端部は前記係
合孔23,耳部22を形成してある一端部を外側に、また係
止突部24を形成してある他端部を内側にして所要長にわ
たってオーバラップさせてある。
而してこのようなクランプにあっては、例えばホースを
パイプ端部に外嵌した後、ループさせた状態の帯状体20
をホース端部外周に位置させ、そのままホース外周面に
巻き付けた状態でその一端部にある係合孔23を係止突部
24に係止させ、この状態で耳部22を周方向にこれを圧縮
する如くにかしめる。これによって内側に位置する他端
部は段差部21によって形成されたホース外周面と帯状体
20との間の隙間内を耳部22の縮小分に相当する寸法だけ
周方向に向けて段差部21の近傍に迄移動し、ホースをパ
イプの外周面に締め付け、ホースをパイプの外周に固定
する。
パイプ端部に外嵌した後、ループさせた状態の帯状体20
をホース端部外周に位置させ、そのままホース外周面に
巻き付けた状態でその一端部にある係合孔23を係止突部
24に係止させ、この状態で耳部22を周方向にこれを圧縮
する如くにかしめる。これによって内側に位置する他端
部は段差部21によって形成されたホース外周面と帯状体
20との間の隙間内を耳部22の縮小分に相当する寸法だけ
周方向に向けて段差部21の近傍に迄移動し、ホースをパ
イプの外周面に締め付け、ホースをパイプの外周に固定
する。
ところでこのようなクランプにあっては耳部22をかしめ
たとき、帯状体20の他端部は段差部21の近傍に迄移動す
るが、必ずしも段差部21に衝き当たる位置迄移動すると
は限らないため、他端部端末と段差部21との間には第6
図(b)に示す如き隙間dが形成されることがある。
たとき、帯状体20の他端部は段差部21の近傍に迄移動す
るが、必ずしも段差部21に衝き当たる位置迄移動すると
は限らないため、他端部端末と段差部21との間には第6
図(b)に示す如き隙間dが形成されることがある。
このような隙間dが形成されると、ホースが、例えば弾
性に富むゴム製の場合等には外周をはさみ込むことによ
って亀裂が生じる場合があり、比較的伸縮性の乏しい合
成樹脂性のホース等の場合にはこの隙間dに相当する部
分で締結力が途切れるため液体等の漏洩原因となるとい
う欠点があった。
性に富むゴム製の場合等には外周をはさみ込むことによ
って亀裂が生じる場合があり、比較的伸縮性の乏しい合
成樹脂性のホース等の場合にはこの隙間dに相当する部
分で締結力が途切れるため液体等の漏洩原因となるとい
う欠点があった。
この対策として、第7図に示す如きクランプが提案され
ている(特開昭55-152993号公報)。第7図(a)は従
来のクランプの締結前の状態を示す斜視図、第7図
(b)は同じく締結した後の状態を示す斜視図である。
ている(特開昭55-152993号公報)。第7図(a)は従
来のクランプの締結前の状態を示す斜視図、第7図
(b)は同じく締結した後の状態を示す斜視図である。
金属製の帯状体30は第6図に示したのと同様にその中間
部に段差部31が、またそれよりも一端部側に耳部32が、
更に一端部には係合孔33が形成され、また他端部側に係
止突部34を形成すると共に、前記他端部末にその幅方向
の中央部から舌片35を延設する一方、帯状体30の長手方
向の中間に形成してある段差部31はこの舌片35の形状に
合わせて切断した凹部31aを形成し、又その両側に凸部3
1b,31bを形成してあり、帯状体30をループさせて耳部32
をかしめたとき第7図(b)に示す如く他端部の舌片35
が段差部31内に嵌め合わされ、ホースに対する締結力が
帯状体30の周方向に連続するように構成してある。
部に段差部31が、またそれよりも一端部側に耳部32が、
更に一端部には係合孔33が形成され、また他端部側に係
止突部34を形成すると共に、前記他端部末にその幅方向
の中央部から舌片35を延設する一方、帯状体30の長手方
向の中間に形成してある段差部31はこの舌片35の形状に
合わせて切断した凹部31aを形成し、又その両側に凸部3
1b,31bを形成してあり、帯状体30をループさせて耳部32
をかしめたとき第7図(b)に示す如く他端部の舌片35
が段差部31内に嵌め合わされ、ホースに対する締結力が
帯状体30の周方向に連続するように構成してある。
ところでこのような従来品にあっては舌片35を帯状体30
の他端部においてその幅方向の中央部から延設し、一方
段差部31には幅方向の中央部に舌片35を位置させる切断
された凹部31aを、またその両側に内側に向けて凸部31
b,31bが形成するが、ホース等に対し十分な締結力を付
与するためにはこの舌片35,段差部31の凹部31a,凸部31b
夫々について一定の幅寸法を必要とし、帯状体30自体の
細幅化に限界があるという難点があった。
の他端部においてその幅方向の中央部から延設し、一方
段差部31には幅方向の中央部に舌片35を位置させる切断
された凹部31aを、またその両側に内側に向けて凸部31
b,31bが形成するが、ホース等に対し十分な締結力を付
与するためにはこの舌片35,段差部31の凹部31a,凸部31b
夫々について一定の幅寸法を必要とし、帯状体30自体の
細幅化に限界があるという難点があった。
本考案はかかる事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは締結力が周方向において連続し、し
かも構造が簡単なクランプを提供するにある。
目的とするところは締結力が周方向において連続し、し
かも構造が簡単なクランプを提供するにある。
本考案に係るクランプは、中間部に厚さに相当する段差
部を、また、その一端部寄りに締付用の耳部を備えた帯
状体を円環状に湾曲させ、その一端部を中間部外周に重
ねて固定すると共に、他端部は前記耳部の内側を経て前
記段差部近傍に対向させ、前記耳部を周方向に圧縮し、
周長を短縮して締結力を得るようにしたクランプにおい
て、前記他端部端縁は幅方向の一側縁から他側縁側に向
けて帯状体の幅方向に対し一方向に傾斜させて成形し、
また前記段差部はこの他端部端縁形状に合わせて幅方向
に対し斜めに延在形成したことを特徴とする。
部を、また、その一端部寄りに締付用の耳部を備えた帯
状体を円環状に湾曲させ、その一端部を中間部外周に重
ねて固定すると共に、他端部は前記耳部の内側を経て前
記段差部近傍に対向させ、前記耳部を周方向に圧縮し、
周長を短縮して締結力を得るようにしたクランプにおい
て、前記他端部端縁は幅方向の一側縁から他側縁側に向
けて帯状体の幅方向に対し一方向に傾斜させて成形し、
また前記段差部はこの他端部端縁形状に合わせて幅方向
に対し斜めに延在形成したことを特徴とする。
本考案にあってはこれによって、帯状体に形成した段差
部及び帯状体の他端部が夫々帯状体の幅方向に対し斜め
に延在形成させてあるから、段差部と他端部とが幅方向
においてオーバラップし、締結力が連続し、しかも帯状
自体の細幅化も可能となる。
部及び帯状体の他端部が夫々帯状体の幅方向に対し斜め
に延在形成させてあるから、段差部と他端部とが幅方向
においてオーバラップし、締結力が連続し、しかも帯状
自体の細幅化も可能となる。
以下本考案をその実施例を示す図面に基づき具体的に説
明する。第1図は本考案に係るクランプを示す斜視図、
第2図は第1図と異なる方向から見た正面図、第3図は
第2図の右側面図であり、図中10はクランプを構成する
帯状体を示している。
明する。第1図は本考案に係るクランプを示す斜視図、
第2図は第1図と異なる方向から見た正面図、第3図は
第2図の右側面図であり、図中10はクランプを構成する
帯状体を示している。
帯状体10は金属製であって、その長手方向の中間に帯状
体10の厚さに相当する段差部11を形成し、この段差部11
よりも一端部寄りの位置には幅方向の一側縁11aに沿っ
てガイド縁12を、またこれよりも更に一端部側には耳部
13を形成してあり、一方段差部11より他端部側には幅方
向の一側縁11aに突部14を、また他端末には前記段差部1
1と対応させて傾斜縁部15を形成してある。
体10の厚さに相当する段差部11を形成し、この段差部11
よりも一端部寄りの位置には幅方向の一側縁11aに沿っ
てガイド縁12を、またこれよりも更に一端部側には耳部
13を形成してあり、一方段差部11より他端部側には幅方
向の一側縁11aに突部14を、また他端末には前記段差部1
1と対応させて傾斜縁部15を形成してある。
段差部11は帯状体10の一側縁11aから他側縁11bに向けて
幅方向に対し所要角度θだけ斜めに延在するよう形成し
てある。ガイド縁12は帯状体10における一側縁11aに沿
って所要長lにわたって幅mだけ帯状体10の表面に対し
直角に起立させて形成してある。耳部13は帯状体10をそ
の表面側に向け側面視でコ字形状に湾曲させて突出させ
て形成してある。一方突部14は前記ガイド縁12と同じく
帯状体10の一側縁11aにこれを帯状体10と直交するよう
起立させることにより形成してある。そして、帯状体10
の他端部はその幅方向の一側縁11a側から他側縁11b側に
向けて斜めに延在するよう成形した傾斜縁部15を形成し
てある。
幅方向に対し所要角度θだけ斜めに延在するよう形成し
てある。ガイド縁12は帯状体10における一側縁11aに沿
って所要長lにわたって幅mだけ帯状体10の表面に対し
直角に起立させて形成してある。耳部13は帯状体10をそ
の表面側に向け側面視でコ字形状に湾曲させて突出させ
て形成してある。一方突部14は前記ガイド縁12と同じく
帯状体10の一側縁11aにこれを帯状体10と直交するよう
起立させることにより形成してある。そして、帯状体10
の他端部はその幅方向の一側縁11a側から他側縁11b側に
向けて斜めに延在するよう成形した傾斜縁部15を形成し
てある。
このような帯状体10は渦巻状に1ターンさせて前記一端
部を外側に、また他端部を内側に位置させた状態でオー
バラップさせ、前記ガイド縁12に対応させて突部14を位
置させ、また前記他端部は耳部13の内側を経て、その他
端末が段差部11と所要の間隔を隔てて対向させた状態で
前記帯状体10の一端部を他端部寄りの外周面に溶接して
ある。
部を外側に、また他端部を内側に位置させた状態でオー
バラップさせ、前記ガイド縁12に対応させて突部14を位
置させ、また前記他端部は耳部13の内側を経て、その他
端末が段差部11と所要の間隔を隔てて対向させた状態で
前記帯状体10の一端部を他端部寄りの外周面に溶接して
ある。
而してこのような本考案品にあっては、例えばホースに
クランプを予め外嵌させた状態でホースの一端部をパイ
プに外嵌し、前記クランプをホースの一端部外周に位置
決めし、この状態で耳部13をかしめる。これによって他
端部は段差部11側に向けて移動するが、このとき他端部
の傾斜縁部15にホース及び帯状体10から働く摩擦力は帯
状体の幅方向において異なるから、第3図は夫々矢符で
示す如く帯状体10の周方向への作用力F1及び帯状体10
の幅方向への作用力F2が作用し、他端部の移動方向が
幅方向にずれる虞れがあるが、突部14はガイド縁12に係
止して幅方向への移動を拘束される結果、傾斜縁部15は
周方向に円滑に移動せしめられることとなる。
クランプを予め外嵌させた状態でホースの一端部をパイ
プに外嵌し、前記クランプをホースの一端部外周に位置
決めし、この状態で耳部13をかしめる。これによって他
端部は段差部11側に向けて移動するが、このとき他端部
の傾斜縁部15にホース及び帯状体10から働く摩擦力は帯
状体の幅方向において異なるから、第3図は夫々矢符で
示す如く帯状体10の周方向への作用力F1及び帯状体10
の幅方向への作用力F2が作用し、他端部の移動方向が
幅方向にずれる虞れがあるが、突部14はガイド縁12に係
止して幅方向への移動を拘束される結果、傾斜縁部15は
周方向に円滑に移動せしめられることとなる。
これによって耳部12の周方向の長さが短縮せしめられる
のに対応して、他端部はホースの外周面と帯状体10との
隙間を突部14とガイド縁12とによって案内されつつ、周
方向に移動し、傾斜縁部15は段差部11に接近し、幅方向
において段差部11とオーバラップした状態となる。
のに対応して、他端部はホースの外周面と帯状体10との
隙間を突部14とガイド縁12とによって案内されつつ、周
方向に移動し、傾斜縁部15は段差部11に接近し、幅方向
において段差部11とオーバラップした状態となる。
このような状態においてはホースに対しその周方向の全
周にわたって連続した締結力が作用することとなり油等
の漏洩を確実に防止することが可能となる。また弾性に
富むゴム製のホース等であっても段差部11と傾斜縁部15
間にはさみ込まれることはない。
周にわたって連続した締結力が作用することとなり油等
の漏洩を確実に防止することが可能となる。また弾性に
富むゴム製のホース等であっても段差部11と傾斜縁部15
間にはさみ込まれることはない。
第5図は本考案に係るクランプを自動車における動力舵
取装置に適用した構成を示す部分破砕側面図であり、図
中1は油圧制御弁、2は舵輪、3はラック軸、4は油圧
シリンダを示している。
取装置に適用した構成を示す部分破砕側面図であり、図
中1は油圧制御弁、2は舵輪、3はラック軸、4は油圧
シリンダを示している。
油圧制御弁1はラック軸3の一部に形成された図示しな
いラック部と共に全体としてハウジング5内に収容され
ており、その入力軸は舵輪2に連繋せしめられ、また図
面には示されていないが出力軸はピニオンを介してラッ
ク軸3のラックに噛合せしめてある。ラック軸3はその
両端部が夫々図示しない装向輪に連繋せしめられ、また
その一部にはラック軸3をピストンロッドとする油圧シ
リンダ4が構成されている。
いラック部と共に全体としてハウジング5内に収容され
ており、その入力軸は舵輪2に連繋せしめられ、また図
面には示されていないが出力軸はピニオンを介してラッ
ク軸3のラックに噛合せしめてある。ラック軸3はその
両端部が夫々図示しない装向輪に連繋せしめられ、また
その一部にはラック軸3をピストンロッドとする油圧シ
リンダ4が構成されている。
油圧シリンダ4はラック軸3にピストン4aを設けると共
に、その外周に前記ハウジング5と一体のシリンダ4bを
同軸的に配設して構成してあり、ピストン4a両側の油圧
室A,Bは夫々前記ハウジング5の周壁に開口させた油圧
制御弁1のポートと連通せしめられ、油圧室A内への圧
油の供給によって右側に対する、また油圧室B内への圧
油の供給によって左側に対する各操向補助力を発生する
ようになっている。
に、その外周に前記ハウジング5と一体のシリンダ4bを
同軸的に配設して構成してあり、ピストン4a両側の油圧
室A,Bは夫々前記ハウジング5の周壁に開口させた油圧
制御弁1のポートと連通せしめられ、油圧室A内への圧
油の供給によって右側に対する、また油圧室B内への圧
油の供給によって左側に対する各操向補助力を発生する
ようになっている。
そして前記ラック軸3の両端部には、これとハウジング
5との間及び油圧シリンダ4のシリンダ4bとの間にベー
ロズ6,7が夫々前述した如き本考案に係るクランプ8,9を
用いて水密,気密状態に装着されている。なお実施例で
は帯状体の一端部を他端部寄りの外周に溶接したが、溶
接に限らず、従来技術のように係合孔と係止突部により
係止しても何らさしつかえない。
5との間及び油圧シリンダ4のシリンダ4bとの間にベー
ロズ6,7が夫々前述した如き本考案に係るクランプ8,9を
用いて水密,気密状態に装着されている。なお実施例で
は帯状体の一端部を他端部寄りの外周に溶接したが、溶
接に限らず、従来技術のように係合孔と係止突部により
係止しても何らさしつかえない。
以上の如く本考案にあっては、段差部及び他端縁の形状
を帯状体の幅方向に対して一方向に傾斜するよう斜めに
形成したからホース,ベローズ等に対してその周方向の
全周に渡って連続した締結力を作用させ得ることとな
り、油,水等の漏洩を確実に阻止でき、しかも帯状体の
幅寸法の縮小が可能となり、又弾性に富むホース等であ
ってもクランプにはさみ込まれる恐れがない等、本考案
は優れた効果を奏するものである。
を帯状体の幅方向に対して一方向に傾斜するよう斜めに
形成したからホース,ベローズ等に対してその周方向の
全周に渡って連続した締結力を作用させ得ることとな
り、油,水等の漏洩を確実に阻止でき、しかも帯状体の
幅寸法の縮小が可能となり、又弾性に富むホース等であ
ってもクランプにはさみ込まれる恐れがない等、本考案
は優れた効果を奏するものである。
第1図は本考案に係るクランプの斜視図、第2図は第1
図と異なる方向から見た正面図、第3図は第2図の右側
面図、第4図は第1図と同じ方向から見た斜視図、第5
図は本考案に係るクランプの使用態様を示す部分破砕側
面図、第6,7図は夫々従来のクランプを示す説明図であ
る。 10……帯状体、11……段差部、12……ガイド縁、13……
耳部、14……突部、15……傾斜縁部
図と異なる方向から見た正面図、第3図は第2図の右側
面図、第4図は第1図と同じ方向から見た斜視図、第5
図は本考案に係るクランプの使用態様を示す部分破砕側
面図、第6,7図は夫々従来のクランプを示す説明図であ
る。 10……帯状体、11……段差部、12……ガイド縁、13……
耳部、14……突部、15……傾斜縁部
Claims (1)
- 【請求項1】中間部に厚さに相当する段差部を、またそ
の一端部寄りに締付用の耳部を備えた帯状体を円環状に
湾曲させ、その一端部を中間部外周に重ねて固定すると
共に、他端部は前記耳部の内側を経て前記段差部近傍に
対向させ、前記耳部を周方向に圧縮し、周長を短縮して
締結力を得るようにしたクランプにおいて、 前記他端部端縁は幅方向の一側縁から他側縁側に向けて
帯状体の幅方向に対し一方向に傾斜させて成形し、また
前記段差部はこの他端部端縁形状に合わせて幅方向に対
し斜めに延在形成したことを特徴とするクランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2897090U JPH0755366Y2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | クランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2897090U JPH0755366Y2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | クランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03119603U JPH03119603U (ja) | 1991-12-10 |
| JPH0755366Y2 true JPH0755366Y2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=31531754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2897090U Expired - Lifetime JPH0755366Y2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | クランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755366Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4505713B2 (ja) * | 2003-08-19 | 2010-07-21 | 日本発條株式会社 | ブーツバンド |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP2897090U patent/JPH0755366Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03119603U (ja) | 1991-12-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |