JPH0755516A - 気流測定のためのフローメーター - Google Patents

気流測定のためのフローメーター

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JPH0755516A
JPH0755516A JP6050783A JP5078394A JPH0755516A JP H0755516 A JPH0755516 A JP H0755516A JP 6050783 A JP6050783 A JP 6050783A JP 5078394 A JP5078394 A JP 5078394A JP H0755516 A JPH0755516 A JP H0755516A
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JP
Japan
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piston
flow
valve
poppet valve
flow tube
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JP6050783A
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English (en)
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Hill S Lalin
ラリン ヒル
Jr William T Fleming
ティー.フレミング ジュニア ウイリアム
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GILIAN INSTR CORP
Original Assignee
GILIAN INSTR CORP
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F3/00Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow
    • G01F3/02Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with measuring chambers which expand or contract during measurement
    • G01F3/04Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with measuring chambers which expand or contract during measurement having rigid movable walls
    • G01F3/14Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with measuring chambers which expand or contract during measurement having rigid movable walls comprising reciprocating pistons, e.g. reciprocating in a rotating body
    • G01F3/16Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with measuring chambers which expand or contract during measurement having rigid movable walls comprising reciprocating pistons, e.g. reciprocating in a rotating body in stationary cylinders

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピストン型のフローメーターにおいて、初期
流入時の摩擦を最小にすることを目的とする。 【構成】 垂直にしたフロー・チューブ内に可動ピスト
ンを設け、フロー・チューブに入口と出口を有し、少な
くともそのどちらか一方から環境の大気を取り入れるよ
うにし、上記フロー・チューブに沿って予め定められた
少なくとも2つの位置を、上記ピストンが通過するのを
検出する手段とフロー・チューブ内の、ピストンの上昇
下降を制御するための、圧力開放制御アセンブリーを設
けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、環境中の流体(空気)
の流量を測定するフローメーターに関する。
【0002】
【従来の技術】環境中の流体(空気)の流量を正確に測
定することは、応用上、また多くの行程を制御する上
で、ますます重要になってきており、研究室内において
もまた同様である。主要な一応用例として、空気サンプ
リングの分野がある。採取された空気の特性が正確に分
かれば、いろいろな汚染物質の混濁度が定まる。気体状
流体の流量を測定する主たる方法として、最も広範に受
け入れられているのは、バブル・フローメーターであ
る。バブル・フローメーターの基本的な様式としては、
石鹸溶液から作られた石鹸薄膜に、気流をあてて、フロ
ーメーターの一端から他端までを測定するというもので
ある。体積指標目盛り間において、石鹸薄膜の隆起を計
ることにより、流量の体積が得られる。実用の目的の上
では、石鹸薄膜は質量ゼロであり、泡を大きくしていく
のに殆ど力が要らない。さらに泡があるので、常に密封
状態が保証されている。泡特有の性質により、ピストン
型の流量計につきものの摩擦をなくすことができる。石
鹸薄膜の流量計は、測定する流体を実質上完全に透過さ
せ、負荷がかからない。それゆえに石鹸薄膜流量計は、
理想的な測定器独特の要求に、最も見合う物となった。
【0003】容積形レシプロ・ピストン・フローメータ
ーによる測定では、以下の事項に基づく誤差が生じやす
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このバブル
・フローメーターは装置が単純でなく、どこでも容易に
測定せきるという簡易なものでない。そのためにはピス
トン型のフローメーターが良いが、以下のような事項に
基づく誤差が生じ易いという問題がある。それは、 1)初期流入時の摩擦(Initial breakaway friction) 2)開始時後(平衡に達するまで)のピストンの加速及
び減速 3)動作中の摩擦 4)ピストンの質量により定まる、固有の圧力負荷 上記の条件は、測定する気流系に負荷を与える。本発明
の構成により、初期流入時の摩擦、及びピストン行程の
下死点におけるピストンの方向転換による加速力を最小
限にし、必要であれば外部動力源なしで自動運転させる
ことができる。さらに本発明の容積形ピストン・フロー
メーターによる利点としては、ピストンの上昇下降の双
方で、ピストンの方向を転換するための設計が簡単であ
るということがある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、以下
のものより成り立っている。 (a) 上端及び下端を形成する、垂直に設置された中
空のフロー・チューブで、上記の上端及び下端間を運動
するための可動ピストンが取りつけられているもの (b) 上記フロー・チューブの一端と、外部ポンプを
接続するインレット手段で、上記フロー・チューブに入
口と出口を有し、少なくともそのどちらか一方から環境
の大気を取り入れるようにしたもの (c) 上記フロー・チューブを通る気流を測定できる
ように、上記フロー・チューブに沿って予め定められた
少なくとも2つの位置を、上記ピストンが通過するのを
検出する手段 (d) 上記フロー・チューブ内の、ピストンの上昇下
降を制御するための、圧力開放制御アセンブリーで、以
下のものよりなっているもの:ハウジング、上記ハウジ
ング内のチャンバー、及び上記フロー・チューブと上記
チャンバーを接続するポペット弁、上記ポペット弁にあ
って、上記ピストンを上昇させるために、上記フロー・
チューブの上記上端から上記インレット手段へ、始めの
流れの通路を提供する位置、また上記ピストンを下降さ
せるために、上記チャンバーから上記インレット手段
へ、第2次の流れの通路を提供する第2の位置、上記ポ
ペット弁にあって、フロー・チューブ上端付近の固定さ
れた位置に上記ピストンが達した時、上記ピストンに連
動させるために、上記フロー・チューブへと伸びた弁軸
を含み、それにより上記ポペット弁は、上記ピストンが
上記フロー・チューブの上端から、重力により下降でき
るように、第2の位置に自動的に切り替わるもの、上記
ピストンと上記弁軸が離れた後、上記ポペット弁を定位
置に保持するためのラッチ手段、及び上記ポペット弁を
最初の位置へとリセットする手段、とからなることを特
徴とする気流測定のためのフローメーター。
【0006】
【作用】以上の構成によると、フロー・チューブの下端
またはその付近の開始点と上昇位置間との間を測定用の
気流によりピストンを運動させ、ピストン上昇位置に反
応する圧力開放制御アセンブリー手段により、ピストン
は垂直工程上端の開始時位置にリセットされると直ちに
測定運動を開始して、初期流入時の摩擦を少なくした状
態で測定が行えるものである。
【0007】
【実施例】本発明の第1実施例を図1から図3を用いて
説明する。図1は垂直断面図、図2は同断面図であり、
圧力開放制御アセンブリのポペット弁も共に示されてお
り、ポペット弁は開放位置にある。 図3は、90°回
転させた断面図である。
【0008】図において、10はフローメーターであ
り、シリンダー状で両端の開いたフロー・チューブ12
から成り、これは精密な内径のガラス管で、軽く滑らか
である。中には浮遊ピストン14が、実質上摩擦がない
ようにきちんと正確に装着されている。フロー・チュー
ブ12は、実質的に垂直になるように支えられており、
底の部分16は基礎プラットホーム18にはめ込まれ
た、O−リング19で密封されている。基礎プラットホ
ーム18には大気を通じさせるためにインレット開口部
20が開けてある。エア・フィルター21は、インレッ
トから入ってくる空気を濾過するのに用いられる。この
エア・フィルター21は、基礎プラット・ホーム18に
接続された支持盤23により支えられ、O−リング22
により密封されている。
【0009】圧力開放制御アセンブリー25は、フロー
・チューブ12の上端24にはめ込まれており、フロー
・チューブ12内のピストン14の動作方向を制御して
いる。圧力開放制御アセンブリー25は、手動押しボタ
ンスイッチ30、ポペット弁32、ポペット弁アクチュ
エーター33、及びラッチ器官を有する。手動押しボタ
ンスイッチ30は、カバー・プレート35に固定され、
コンタクター36を有する。押しボタンスイッチ30と
バネ37が押し下げられると、このコンタクターはポペ
ット弁アクチュエータ33を、ポペット弁32に連動さ
せる。カバー・プレート35は制御アセンブリー25の
本体38に、ネジ(図示されていない)などの既存の手
段で固定されている。柔軟隔壁40は支持盤41に支え
られ、カバー・プレート35と本体38との間に接続さ
れている。隔壁40は気流の脈動を緩和するが、より詳
細については以下に述べる。
【0010】ポペット弁32はバルブ・ヘッド42、軸
43、バルブ・シート44、バルブシート・プレート4
5、板バネ46、及びスチール・サポートプレート47
より成る。板バネ46の片端はアンカー・ピボット48
に、他端はバネ・ピボット50により支えられている。
バネ・ピボット50は、バネ調整ネジ52を通じてピボ
ット・スプリング51を操作することにより、手動で調
整してもよい。バルブシート・プレート45は、制御ア
センブリー25の本体38にネジ(図示されていない)
で固定されており、延下部(depending extension )5
3を形成するようになっている。この延下部に、フロー
・チューブ12の上端24が押し込まれており、O−リ
ングで密閉されている。
【0011】ポペット弁アクチュエーター33は、支持
盤41と本体38との間に支えられた可動隔壁55には
め込まれ、ラッチング・メンバー34を通ってスチール
・サポートプレート47に接触した軸56を有する。ラ
ッチング・メンバー34は永久磁石である。制御アセン
ブリー25はさらに、アウトレット・フィッティング5
8を有する。これは制御アセンブリー25を通じて気流
を引き込む際に、既存のポンプの吸入側となる付属部品
であり、押しボタンスイッチ30を押し下げた時に、フ
ロー・チューブ12内の可動ピストン14を引き上げる
ためのものである。このアウトレット・フィッティング
58はO−リング59で密閉されている。エア・フィル
ター60はO−リング61で密閉されていて、気流を濾
過するために、制御アセンブリー25の本体38内の空
気通路62の中に装着されている。空気通路62は、隔
壁チャンバー63に通じ、これは図3に示すように順
次、通路64、開口部65を経て、ピストン14とフロ
ー・チューブ12の上端24との間のオープン・スペー
ス67へと通じている。
【0012】2組の既存の光学LED光電センサー・エ
レメント70及び72は、フロー・チューブ12の周辺
のブロック74にはめ込まれている。この光電センサー
・エレメント70及び72は、フロー・チューブ12に
沿って一定の距離をとって設置され、この2つのセンサ
ー間を動くピストン14の前縁または後縁の通過時間を
測定するためにはたらく。光電センサー・エレメント7
0、72の機能及び、センサー位置間の通過時間の計算
方法は、既存のものである。LEDエレメントのピスト
ンへの配列のその他の実施例は、図4と5に示されてお
り、以下検討する。
【0013】上記の構成による第1実施例を実行するに
は、押しボタンスイッチ30は瞬間的に押し下げられ、
これによりポペット弁アクチュエーター33の軸56
は、押されてスチール・サポートプレート47につく。
これは順次、図1にみられる安定した位置に板バネ46
を入れ、バルブ・ヘッド42をバルブ・シート44に着
ける。この位置においてポペット弁32は閉まり、オー
プン・スペース67からフロー・チューブ12までの空
気が吸い出され、これによりピストン14を、フロー・
チューブ12下端16の休止位置から引き上げる。ピス
トン14は、制御アセンブリー25から来る気流に見合
ったスピードで進む。バルブ・ヘッド42の軸43に接
触することにより、ポペット弁32は開放させられ、図
2に見られるように板バネ46はラッチ位置に入る。
【0014】板バネ46の力はネジ52により、手動で
調整される。永久磁石ラッチング・メンバー34は、図
2のラッチ位置へと動く板バネ46を支えるように機能
し、押しボタンスイッチ30が作動するまで、この位置
に板バネ46を維持する。ポペット弁32の開放に伴
い、フィッティング58を通る気流は、図3に示すよう
にエア・フィルター75、キャビティー76、及び弁開
口部80を経て、フロー・チューブ12の上端24のオ
ープン・スペース67と通じている。
【0015】以上に示されているように、オープン・ス
ペース67は、開口部65、及び通路64を通じて、隔
壁チャンバー63に直接つながっている。このようにポ
ペット弁32開放時には、ピストン14は重力の下で、
上端24から下端16へと自由に落下し、押しボタンス
イッチ30が再びはたらくまで、そこに停まることにな
る。隔壁チャンバー63を通る流速がどのように脈動し
たり変化したりしても、隔壁40が変位することによ
り、この脈動は緩和される。
【0016】図4及び図5のピストン82は、図1から
図3のピストン14に対応しているが、ピストン周囲に
反射バンドまたは溝84をいくつか設けてある。光電装
置86及び87は、赤外線発信機及び受信機をそれぞれ
表す。これらは、反射した赤外線信号を検出して、バン
ドまたは溝の存在を検知できるように、近接して配置さ
れている。フローを測定するには、図1から図3と同様
の計算方法が用いられる。
【0017】本発明の第2実施例を以下に説明する。フ
ロー・チューブ12内においてピストン14が、より自
動的に往復運動するようにしたものがある。これは図
6、図7、図8及び図9において示され、図1から図3
の部品に相当する部品には、それぞれ同じ参照番号が用
いられている。図6は、断面図、図7は、圧力開放制御
アセンブリの分解組立図で、圧力開放制御弁は弁閉鎖位
置にある。図8は図6に類似し、フローメーターを90
°回転させ、圧力開放制御弁は弁開放位置にある。図9
は図6に類似し、図8のように回転されている。圧力開
放制御弁は弁閉鎖位置にあり、ピストンはピストン行程
の上死点に向かっている。
【0018】ピストン14はフロー・チューブ12内に
おいて、図1と同様に配置され、フロー・チューブ12
の下端16付近から始まって、上端24付近までを、圧
力開放制御アセンブリー90のはたらきにより、往復運
動するようになっている。この圧力開放制御アセンブリ
ー90は、フロー・チューブ12の上端24に確実には
め込まれた環状体92を有するハウジング91、チャン
バー95を形成する環状体92のカバー94、及びポペ
ット弁100より成る。このポペット弁100の開閉に
応じて、チャンバー95とフロー・チューブ12とは連
結される。
【0019】カバー94はO−リング93により、着脱
可能なかたちで環状体92を密封している。さらに他の
O−リング96及び97が、ポペット弁100と環状体
92とを、また環状体92とフロー・チューブ12とを
密封している。フレキシブル隔壁98は、チャンバー9
5の上のカバー94設置されている。ポペット弁100
は、可動弁軸102を有するバルブ本体101からな
り、この可動弁軸は、バルブ本体101の中心に正確に
開いた内腔104に装填された円柱スリーブ103に、
滑動可能なかたちではめ込まれている。可動弁軸102
は、フレキシブル・バルブ・ヘッド105を有する。図
6にその位置が示されているように、このフレキシブル
・バルブ・ヘッド105は、本体101に開いてフロー
・チューブ12の上部ピストン・チャンバー107にま
で達した、通路もしくはチャネル106を覆っている。
圧縮バネ108は、フレキシブル・ヘッド105とバル
ブ本体101との間にある内腔104の中の、スリーブ
103の周りにはめ込まれる。
【0020】可動弁軸102は延長されており、末端1
11にオーバル・スロット110を有する中空体であ
る。スロットには永久磁石112が、定められた位置に
挿入されている。円柱状のはめ込みブラケット115
は、ロッド102の末端111から、上部ピストン・チ
ャンバー107へと伸びている。フレキシブル・ストリ
ング116の両端は、対応する部品117、118に固
定されている。部品117、ブラケット115に取りつ
けられた圧縮スプリング120中の、定められた位置に
固定されており、部品118はピストンに固定されてい
る。このフレキシブル・ストリング116の両端は、部
品117、118に埋め込まれている。そのため、ピス
トン14とポペット弁100とは、物理的に接続され
る。部品118は、ピストン14の開口部119に圧着
されるか、または物理的に接続される。圧縮スプリング
120は、ピストン・チャンバー107へと伸びた自由
端145を有する。
【0021】円筒カラー122は、永久磁石112を取
りまくバルブ本体101に付属する部分に、はめ込まれ
ている。このカラー122はスチール・ピン124を有
し、このピンは永久磁石112に近接した楕円スロット
110を貫いて伸び、図6、図7、及び図9に示される
ように、弁閉鎖時には弁軸102を支えるため、フレキ
シブル・バルブ・ヘッド105とともに、磁気ラッチを
形成する。ここでフレキシブル・バルブ・ヘッド105
は、圧縮スプリング108の力に抗して、チャネル10
6を覆っている。弁閉鎖時にピストン14は、フロー・
チューブ12の下端付近にぶら下がる。これはピストン
14の開始時に相当し、この時ピストン14はフロー・
チューブ12のベース・サポート130の少し上方に位
置する。このベース・サポート130は、図1のベース
・プラットホーム18に相当し、フロー・チューブに下
端16とO−リング131により密着している。
【0022】図8においてより明確に分かるように、ベ
ース・サポート130は、その中に伸びたアクセス通路
132を有し、これにより下部ピストン・チャンバー1
35と大気は、エア・フィルター136を介して、直接
相い通じることとなる。このエア・フィルター136
は、第2実施例において、コモン・インレット137か
ら垂直スタンドパイプ138を通り、アクセス通路13
2へ入るべき空気を濾過するため用いられる。ハウジン
グ91内のチャンバー95への空気についても同様であ
る。ハウジング91内の環状体92からは突起99が出
ており、外部ポンプ(図示されていない)の吸込側につ
なぐための、インレットとして機能している。この突起
99は、上部ピストン・チャンバー107に通じる内部
通路139を有する。第2実施例のユニット10を手動
ではたらかすこともできるように、手動の通気バルブ1
40が、取りつけられている。
【0023】センサー・エレメント70及び72の光学
LED光電装置は、フロー・チューブ12の周りに近接
した一定の位置に固定され、第1実施例にて既に説明さ
れたようにはたらく。すなわち、フロー・チューブ沿い
に固定されたセンサー間をピストン(14)が動き、そ
の通過時間を測定する。フロー・チューブ12内のピス
トン14の上昇を制御するために、第2実施例のユニッ
ト10は、これに相当する第1実施例のフローメーター
と、実質的には同じ様式ではたらく。通気バルブ140
が押し下げられると、外部ポンプ(図示されていない)
により、上部ピストン・チャンバー107から突起99
を通って、空気が吸い出される。上部ピストン・チャン
バー107から排気されるにつれ、ピストン14は上昇
し、空気はインレット・エアフィルター136を通り、
垂直スタンド・パイプ138を下り、ベース・サポート
130のアクセス通路132経由で、下部ピストン・チ
ャンバー135に引き込まれる。このように濾過された
空気だけが、フロー・チューブ12に入る。ピストン1
4は、物理的にスプリング120にぶつかるまで上昇を
続ける。圧縮力がスチール・ピン124と永久磁石11
2との磁気ラッチ力を上回るまで、スプリング120は
圧縮され続ける。圧縮力が上回るとバルブ軸102は上
昇し、図8に示すようにポペット弁アセンブリー100
は、バルブ開放位置まで開く。ロッド102を取りまく
圧縮バネ108は、バルブ100が強制的に閉められる
までバルブ100を全開に保つ。バルブ開放位置におい
ては空気が、エアー・インレット・フィルター136を
通りチャンバー95へ、オープン・チャネル106を通
って上部ピストン・チャンバー107へと引き込まれ
る。それからその空気は、外部ポンプ(図示されていな
い)により、突起99内の通路139を通って引き出さ
れる。ピストン14は自重により落下し始め、ピストン
14の重さによりバルブ・アセンブリー100に付属し
たストリング116が引っ張られるまで、落下を続け
る。これによりバルブ軸102は、バルブ閉鎖位置まで
自動的に引っ張られ、磁石112はバルブ100がバル
ブ閉鎖位置に保持されるように、スチール・ピンに再び
ラッチされる。
【0024】本発明で特に重要なのは、ピストン14が
底を打つときにストリング116が引っ張られることで
ある。これによりピストン14は元の位置に戻る。この
機能が初期流入摩擦( initial break away friction)を
克服するのである。この機能は他でもピストンの加速中
にはたらき、ピストン14が上昇する間、定常な速度を
実現する。一旦定常な速度に達すれば、損失はピストン
14の質量と直径に付随するものだけである。
【0025】外部からの補助なしで(外部ポンプを用い
ずに)、ピストン14の方向を変えて上昇させるのは、
下死点に達した時に跳ね返ることに基づくので、簡単で
ある。これは球体117とスプリング120の自由端1
45との、相対的な位置を変えることにより調整可能で
ある。球体117位置の精密調整により、上昇行程サイ
クル(upstroke cycle)を開始するためには、ピストン1
4を殆ど加速しないか、したとしても少しだけにするこ
とが要求される。ピストンを加速する必要がなければ、
ポンプに対して無負荷となる状態に近づくことになる。
球体117とスプリングの自由端145との、相対的な
位置関係により、ピストン14の加減速特性は制御され
る。
【0026】磁石112のラッチの具合は、バルブ本体
101上のカラー122の垂直位置を変更することによ
り、調整可能である。このカラー122の位置は、バル
ブ開放時及び閉鎖時の、スチール・ピンと磁石112と
の相対位置を制御する。カラー122を下方に移動させ
れば、バルブを閉鎖位置から、より少ない力で開放でき
る。逆にカラー122を上方に移動させれば、バルブを
開放位置から、より少ない力で閉鎖できる。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明をした本発明によると、
初期流入時の摩擦をきわめて少なくすることができる効
果を有しする。また、ピストン行程の下死点におけるピ
ストンの方向転換による加速力を最小限にすることがで
きる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の垂直断面図である。
【図2】同断面図である。
【図3】フローメーターを90°回転させた断面図であ
る。
【図4】ピストンとLED配列のその他の実施例であ
る。
【図5】図4の5−5の線に沿って切った断面図であ
る。
【図6】第2実施例の断面図である。
【図7】圧力開放制御アセンブリの分解組立図である。
【図8】フローメーターを90°回転させた断面図であ
る。
【図9】フローメーターを90°回転させた断面図であ
る。
【符号の説明】
12 フロー・チューブ 14 ピストン 20 インレット開口部 25 圧力開放制御アセンブリー 30 手動押しボタンスイッチ 32 ポペット 34 ラッチング・メンバー 70、72 光電センサー・エレメント 86、87 光電装置 90 開放制御アセンブリー 100 ポペット弁 102 可動弁軸 116 フレキシブル・ストリング
フロントページの続き (72)発明者 ウイリアム ティー.フレミング ジュニ ア アメリカ合衆国, ジョージア州 30067, マリエッタ,リバーヴュー ドライヴ 608

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a) 上端及び下端を形成する、垂直
    に設置された中空のフロー・チューブで、上記の上端及
    び下端間を運動するための可動ピストンが取りつけられ
    ているもの (b) 上記フロー・チューブの一端と、外部ポンプを
    接続するインレット手段で、上記フロー・チューブに入
    口と出口を有し、少なくともそのどちらか一方から環境
    の大気を取り入れるようにしたもの (c) 上記フロー・チューブを通る気流を測定できる
    ように、上記フロー・チューブに沿って予め定められた
    少なくとも2つの位置を、上記ピストンが通過するのを
    検出する手段 (d) 上記フロー・チューブ内の、ピストンの上昇下
    降を制御するための、圧力開放制御アセンブリーで、以
    下のものよりなっているもの:ハウジング、上記ハウジ
    ング内のチャンバー、及び上記フロー・チューブと上記
    チャンバーを接続するポペット弁、上記ポペット弁にあ
    って、上記ピストンを上昇させるために、上記フロー・
    チューブの上記上端から上記インレット手段へ、始めの
    流れの通路を提供する位置、また上記ピストンを下降さ
    せるために、上記チャンバーから上記インレット手段
    へ、第2次の流れの通路を提供する第2の位置、上記ポ
    ペット弁にあって、フロー・チューブ上端付近の固定さ
    れた位置に上記ピストンが達した時、上記ピストンに連
    動させるために、上記フロー・チューブへと伸びた弁軸
    を含み、それにより上記ポペット弁は、上記ピストンが
    上記フロー・チューブの上端から、重力により下降でき
    るように、第2の位置に自動的に切り替わるもの、上記
    ピストンと上記弁軸が離れた後、上記ポペット弁を定位
    置に保持するためのラッチ手段、及び上記ポペット弁を
    最初の位置へとリセットする手段、とからなることを特
    徴とする気流測定のためのフローメーター。
  2. 【請求項2】 請求項1において、ポペット弁をリセッ
    トするための手段が、手動スイッチであることを特徴と
    する気流測定のためのフローメーター。
  3. 【請求項3】 請求項1において、上記流量計が自動的
    に作動するものであり、上記ポペット弁をリセットする
    ための手段が、フレキシブル・ストリング、上記ポペッ
    ト弁と上記ピストンの物理的接続からなることを特徴と
    する気流測定のためのフローメーター。
  4. 【請求項4】 請求項3において、上記ラッチ手段が、
    上記弁軸にはめ込まれた永久磁石、及び上記磁石と一定
    の相対距離をとるスチール体を保持する手段よりなるこ
    とを特徴とする気流測定のためのフローメーター。
  5. 【請求項5】 請求項4において、上記のスチール体を
    保持する手段のための上記手段の位置が、上記磁石と上
    記スチール体との相対位置を多様に変更可能なことを特
    徴とする気流測定のためのフローメーター。
  6. 【請求項6】 請求項4において、上記フレキシブル・
    ストリングの一端が、圧縮スプリングの中にはめ込まれ
    た部品に接続されているもの。この圧縮スプリングは、
    フレキシブル・ストリングが上記圧縮スプリングから吊
    り下げられているように、上記弁軸から伸びていること
    を特徴とする気流測定のためのフローメーター。
  7. 【請求項7】 請求項6において、上記圧縮スプリング
    が自由端を有するもの。この自由端は上記フロー・チュ
    ーブへと伸びており、その際上記圧縮スプリング内の上
    記部品の位置は、上記自由端に対して調整可能になって
    いることを特徴とする気流測定のためのフローメータ
    ー。
  8. 【請求項8】 請求項6において、上記ポペット弁がさ
    らに以下のものよりなるもの:フレキシブル・バルブヘ
    ッド、バルブ本体、上記バルブ本体を通る通路で、ポペ
    ット弁を経て上記チャンバーへ通じさせたことを特徴と
    する気流測定のためのフローメーター。
JP6050783A 1993-07-28 1994-03-22 気流測定のためのフローメーター Pending JPH0755516A (ja)

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