JPH0755829Y2 - コネクタホルダー - Google Patents

コネクタホルダー

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JPH0755829Y2
JPH0755829Y2 JP12560789U JP12560789U JPH0755829Y2 JP H0755829 Y2 JPH0755829 Y2 JP H0755829Y2 JP 12560789 U JP12560789 U JP 12560789U JP 12560789 U JP12560789 U JP 12560789U JP H0755829 Y2 JPH0755829 Y2 JP H0755829Y2
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JP
Japan
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terminal
connector
connectors
male
connector holder
Prior art date
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JP12560789U
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JPH0366173U (ja
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博志 岡本
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、端子の抜け防止と雄雌両コネクタの不完全結
合の防止を兼ね図ったコネクタホルダーに関するもので
ある。
〔従来の技術〕
第10図は、端子を収容したコネクタに対し、端子抜け防
止用のホルダーを装着する状態を示すものである。
図で、20は雄コネクタ、21は雌コネクタを示し、該雄コ
ネクタ20には雌端子22、雌コネクタ21には雄端子23を夫
々収容している。また、該雌コネクタ21の底壁面には、
図示しない取付パネルに嵌合する固定用クリップ31を突
設している。そして、夫々のコネクタ20,21の後端部
に、該雌、雄両端子22,23の電線圧着側末端部22a,23aに
対する端子抜け防止用のホルダー24,25を装着するので
ある。
第11図は、該ホルダー24,25を装着したコネクタ20,21の
結合途中の状態を示す縦断面図、第12図は、第11図の矢
視C図である。
このホルダー24,25には、電線26を挿通する切欠部27aを
有する櫛歯状の係止片部27の上下両端に係止突起27bを
設けると共に、両側に位置決め突起27cを設けてあり、
ハウジング本体28の後端部には、該係止突起27bに対す
る係止孔29及び該位置決め突起27cに対する切欠30を設
けてある。そして、ホルダー24,25の切欠部27a…に電線
26を挿通し、係止突起27bをハウジング本体28の係止孔2
9に嵌合することにより、該係止片部27の切欠部周縁27d
が前記端子22,23の末端部22a,23aに当接して、該端子2
2,23の抜けを防止するのである。
しかしながら、上記構造にあっては、第11図に示した状
態の如くに雄、雌コネクタ20,21の結合が不完全である
場合に、それを防止する手段がなく、電気的接触不良を
起こしたり、コネクタ同士が抜けてしまうという不具合
を生じることがあった。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案は、上記した点に鑑み、端子の抜け防止とコネク
タの不完全結合の防止とを同時に図り得るコネクタホル
ダーを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、結合した雄雌両
コネクタに対する複数の係止片を基板に立設したコネク
タホルダーにおいて、該雄雌両コネクタの電線導出部側
に位置する前記係止片が、該雄雌両コネクタ内の端子の
末端部に当接可能な端子抜け止め用押え部を有すること
を特徴とする。
〔作用〕
雄雌両コネクタの電線導出部側に位置する係止片は各コ
ネクタに接して両コネクタの結合状態を維持する。それ
と同時に該係止片の押え部が端子の末端部に当接して端
子の抜け出しを阻止する。
〔実施例〕
第1図は、本考案に係るコネクタホルダーの第一の実施
例を示す斜視図、第2図は、その装着状態を示す斜視図
である。
該コネクタホルダー1は、合成樹脂を材料として、基板
2の四角の夫々にL字状に直交する角壁3…を立設する
と共に、該基板2の前後端に対し、左右の角壁3,3の中
間に端子係止片4を立設して成ることを特徴とし、該端
子係止片4の内側面には、結合した雄、雌両コネクタ5,
6の端子末端部7a(第4図参照)に対する四角柱状の押
えリブ4aを形成し、該端子係止片4の先端には、雄、雌
コネクタ5,6の上壁面に対する水平面と上向傾斜面とを
有する係止爪4bを突設してある。
該端子係止片4は、コネクタホルダー1の前後方向への
可撓性を有しており、また、該端子係止片4の内壁面4c
は、左右の角壁3,3の内壁面3aと同一面位置にあって、
前後に対向する端子係止片4,4及び角壁3,3の内面距離L1
は、完全結合したコネクタ5,6の全長L2とほぼ同等に設
定され、コネクタ5,6を上方からコネクタホルダー1内
に隙間嵌めするようになっている。従って、前記角壁3
及び端子係止片4は、完全結合したコネクタ5,6を保持
するが、コネクタ5,6の不完全嵌合時にはコネクタ5,6の
全長L2がコネクタホルダー1の内幅L1よりも大きくなる
ために、該コネクタ5,6が干渉して不完全結合を検知で
きるのである。
なお、左右の角壁3,3と端子係止片4との間の開口8,8は
電線16の挿通口である。また、該基板2の底面には、図
示しない相手側取付パネル等に対する固定用クリップ9
を突設している。
第3図は、コネクタ5(6)のハウジング本体10を示す
ものであり、該ハウジング本体10の底板11と、端子収容
室12を構成する水平隔壁13とに、前記端子係止片4の押
えリブ4aに対する嵌合切欠部14,14を設けてあり、該ハ
ウジング本体10の中央に位置する垂直隔壁15の端面15a
は、該切欠部14の底面14aと同一面位置にある。
第4図は、第2図のA−A断面図、第5図は同じく矢視
B図であり、コネクタホルダー1の端子係止片4は、押
えリブ4aを端子7の末端部7aに当接して該端子7の抜け
を防止していると共に、ハウジング本体10の上壁面に係
止爪4bを係合させてコネクタ5,6を完全にホールドして
いる。なお、該ハウジング本体10の上壁内面と水平隔壁
13とには、端子7の段付部7bに対する係止突片17を設け
てあり、該係止突片17と前記端子係止片4とにより端子
7を二重係止している。図で、9は、固定用クリップ、
18は、コネクタ5の嵌合突起、19は、該嵌合突起18に対
するコネクタ6の嵌合孔を示す。
第6図は、本考案に係るコネクタホルダーの第二の実施
例を示す斜視図である。
該コネクタホルダー1′の特徴は、前記第一の実施例に
おける端子係止片4の押えリブ4aと係止爪4bを廃止し、
平板状の端子係止片4′を設けると共に、内向きの係止
爪32aを有するコネクタ係止片32,32を基板2′の両側に
立設したことである。すなわち、第7図に、コネクタ
5′,6′を装着した状態の縦断面図を示すように、ハウ
ジング本体10′の開口端面33に対して端子7′の末端面
7a′を同一面位置に設定したコネクタ5′,6′に対し
て、該コネクタホルダー1′を使用するのである。ここ
で該端子係止片4′の内壁面4c′と角壁3′の内壁面3
a′とは同一面位置にあるから、端子係止片4′と角壁
3′は、夫々の内壁面4c′,3a′の端縁部4d,3bを端子
7′の末端部7a′に当接して端子7′の抜けを防止する
のである。すなわち該端縁部4d,3bが端子抜け止め用の
押え部として作用する。また、コネクタ係止片32の係止
爪32aは、ハウジング本体10′の上壁面の両側に嵌合し
てコネクタ5′,6′をホールドするのであり、該コネク
タ係止片32や係止爪32aすなわち係止部の位置は基板
2′に対して任意に設定してもよい。
第8図は、本考案に係るコネクタホルダーの第三の実施
例を示す斜視図である。
該コネクタホルダー1″は、ジャンクションボックス本
体Jの上壁に一体的に設けられており、その特徴は、前
記第二の実施例で示したような端子係止片4′と角壁
3′の板厚を増して、端子係止片4″と角壁3″の夫々
の先端部に内向きのテーパ状滑面4e,3cを形成したこと
である。該テーパ状滑面4e,3cの効果は、第9図に示す
ように、コネクタ5′,6′の結合が不完全であっても、
上方より押し込むことにより、コネクタ5′,6′の両下
端が該テーパ状滑面4e,3cに沿い内方向に滑動して完全
結合することである。従って、該テーパ状滑面4e,3cの
傾斜角は鋭いほど良く、また、端子係止片4″及び角壁
3″の板厚は強度面をも考慮して厚く設定されている。
これらのコネクタホルダー1〜1″は、上記したよう
に、固定用クリップ9でパネルに取り付けるのみなら
ず、ジャンクションボックスJやプロテクタ(図示せ
ず)等に一体的に設けることができるものである。
〔考案の効果〕
以上の如くに、本考案によれば、雄雌両コネクタの電線
導出部側に位置する係止片によって両コネクタの結合状
態を維持できると同時に、該係止片の押え部によって端
子の抜け出しを阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一実施例を示す斜視図、 第2図はそのコネクタ装着状態を示す斜視図、 第3図はそのハウジング本体の斜視図、 第4図は第2図のA−A断面図、 第5図は第2図の矢視B図、 第6図は第二実施例を示す斜視図、 第7図はそのコネクタ装着状態を示す縦断面図、 第8図は第三実施例を示す斜視図、 第9図はその作用説明図、 第10図は従来例を示す縦断面図、 第11図は同じく嵌合途中状態を示す縦断面図、 第12図は第11図の矢視C図である。 1,1′,1″……コネクタホルダー、2,2′,2″……基板、
3,3′,3″……角壁、4,4′,4″……端子係止片、4a……
押えリブ、4b,32a……係止爪、5,5′,6,6′……コネク
タ、7a,7a′……端子末端部、コネクタ係止片……32。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】結合した雄雌両コネクタに対する複数の係
    止片を基板に立設したコネクタホルダーにおいて、該雄
    雌両コネクタの電線導出部側に位置する前記係止片が、
    該雄雌両コネクタ内の端子の末端部に当接可能な端子抜
    け止め用押え部を有することを特徴とするコネクタホル
    ダー。
JP12560789U 1989-10-30 1989-10-30 コネクタホルダー Expired - Lifetime JPH0755829Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12560789U JPH0755829Y2 (ja) 1989-10-30 1989-10-30 コネクタホルダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12560789U JPH0755829Y2 (ja) 1989-10-30 1989-10-30 コネクタホルダー

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Publication Number Publication Date
JPH0366173U JPH0366173U (ja) 1991-06-27
JPH0755829Y2 true JPH0755829Y2 (ja) 1995-12-20

Family

ID=31673470

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JP12560789U Expired - Lifetime JPH0755829Y2 (ja) 1989-10-30 1989-10-30 コネクタホルダー

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JP3536018B2 (ja) * 2000-09-04 2004-06-07 シャープ株式会社 画像表示装置

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JPH0366173U (ja) 1991-06-27

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