JPH0755884A - 集積回路試験用時分割接続回路 - Google Patents

集積回路試験用時分割接続回路

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JPH0755884A
JPH0755884A JP3041172A JP4117291A JPH0755884A JP H0755884 A JPH0755884 A JP H0755884A JP 3041172 A JP3041172 A JP 3041172A JP 4117291 A JP4117291 A JP 4117291A JP H0755884 A JPH0755884 A JP H0755884A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コンタクトパッドを追加することなく、集積回
路内のより多くの回路点のモニタを可能にすること。 【構成】第1組の回路点の対応する点と、状態のモニタ
が必要な付加的な第2組の内部回路点の対応する点に各
コンタクトパッドを交互に接続するための接続手段が提
供される。各コンタクトパッドは接続手段を制御する制
御手段により、第1組の回路点と第2組の回路点の間で
共有され、第1組の内部回路点、もしくは第2組の内部
回路点のどちらか一方が、対応するコンタクトパッドの
一つに選択的に接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は集積回路(IC)に関
し、特にIC内の信号をモニタし、発生する様々な状態
を診断することに関する。
【0002】
【従来の技術】IC回路は極めて密集しており、回路に
アクセスするためのコンタクトパッドは非常に重要であ
る。たとえば、本発明を用いたICは1.4cm平方で
あり、その端に300を越すコンタクトパッドがある。
これらのコンタクトパッドはIC内の様々な回路点専用
である。これまで利用可能なアクセス用コンタクトパッ
ドが無かったためにIC内の回路点のモニタは困難であ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した従
来技術の欠点を除くためになされたものであって、これ
まで利用可能なアクセス用コンタクトパッドが無かった
ためにモニタされなかったIC内の回路点を既存のコン
タクトパッドを使ってアクセスできるようにすることで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に従えば、既存の
コンタクトパッド・セットを利用した時間分割診断シス
テムがICに提供される。該コンタクトパッドの通常の
機能は第1組の内部回路点とそれに対応するICの外部
の回路点の組との間で信号を個別に搬送することであ
る。第1組の回路点の対応する点と、状態のモニタが必
要な付加的な第2組の内部回路点の対応する点に各コン
タクトパッドを交互に接続するための接続手段が提供さ
れる。各コンタクトパッドはコンタクト手段に接続され
た制御手段に誘導されて第1組の回路点と第2組の回路
点の間で共有され、第1組の内部回路点、もしくは第2
組の内部回路点のどちらか一方を対応するコンタクトパ
ッドの一つに選択的に接続する。典型的には第1組のコ
ンタクト点はIC内の1つまたは2つの機能素子に付随
しているが、第2組のコンタクト点の構成要素は典型的
にはIC全体の機能素子間に分配され、IC全体の状態
の診断が可能になっている。
【0005】都合の良いことに、第1組の回路点は、そ
れらに付随したコンタクトパッドを通して、通常アクセ
スされ、比較的めったに接続されることのないコンタク
トパッドを通して信号を送ったり、受信したりする。こ
れはたとえば、ICが中央演算処理装置(CPU)を含
み、その中で当の専用コンタクトパッドがIC上のデー
タキャッシュ制御ユニットおよび命令キャッシュ制御ユ
ニットとチップ外のメモリとの間に信号を運ぶ導管とし
て働く場合が該当する。前述の状態が優勢であると、専
用コンタクトパッドはそれらが通常接続される回路点と
はほとんど接続されない。その結果として、専用パッド
の遊び時間、すなわち該専用パッドがIC上の付随回路
点に、あるいはその回路点から信号を搬送する必要のな
い時間、を検出することができ、IC上のコンタクトパ
ッドを追加することなく、通常接続される専用回路点
か、あるいは代わりにモニタが必要なIC上の他の回路
点のどちらかとコンタクトパッドを代替的に接続するた
めの手段に信号で知らせることができる。
【0006】本発明のさらなる特徴に従えば、ICの通
常動作期間に通常の回路点が専用パッドを共有してもよ
く、遊び時間中、すなわち信号がそれらの点に送られた
り、受信されたりしない場合、一つ以上の追加回路点が
パッドを共有してもよい。こうして収容できる追加回路
点の数は与えられた専用コンタクトパッドの数だけ増え
る。
【0007】
【実施例】典型的な集積回路(IC)11を図1に示
す。本発明を用いたIC11はコンピュータのCPUを
具体的に示したものであり、郵便切手の約半分の大き
さ、すなわち1.4cm平方である。該ICは多数の相
互接続機能素子13を具体的に示し、一組のコンタクト
パッド15を通してICの外の素子と通信する。ICの
周囲には数百個のコンタクトパッド15が分布してい
る。図2はそういったICを多少詳細に表したので、そ
のようなICの様々な素子の状態モニタにおける本発明
の有効性がよくわかる。概括的に、一対の外部キャッシ
ュメモリ17および19に関連したIC11の部分だけ
を示してある。命令キャッシュ17およびデータキャッ
シュ19は比較的小さい高速アクセスメモリであり、図
示した例においてはIC11と通信しデータを送受す
る。該データはICが頻繁に使いそれ故にキャッシュメ
モリにストアされる。
【0008】命令キャッシュ17およびIC11の機能
素子間の通信はコンタクトパッド15の内の選択された
パッドを通して行う。該コンタクトパッド15は該目的
のための機能に従って配置され、4個のサブグループに
分けられる。これらはIC11の上端近くにあり、物理
的ページ番号21、アドレス用の18個のパッド23、
命令パッド25、およびキャッシュステータス27であ
る。同様にデータキャッシュ19との通信用の4グルー
プのコンタクトパッドがIC11の底端に示してある。
それらは物理的なページ番号29、アドレス用の17個
のパッド31、データパッド33、およびキャッシュス
テータス35である。
【0009】IC11内の命令キャッシュ17と共に動
作するのはキャッシュステータスパッド27を通して命
令キャッシュ17に接続された命令キャッシュ制御1
7、および物理ページ番号パッド21を通して命令キャ
ッシュに接続された命令翻訳ルックアサイドバッファ
(ITLB)39である。同様に、データキャッシュ1
9に関連しているのはキャッシュステータスパッド35
を通してデータキャッシュ19に接続されたデータキャ
ッシュ制御41、および物理ページ番号パッド29を通
してデータキャッシュ19に接続されたデータ翻訳ルッ
クアサイドバッファ(DTLB)43である。IC11
に対して図示した残りの機能ブロックはキャッシュユニ
ット17および19の両方と相互に作用する。それらは
命令取り出し(フェッチ)ユニット45、汎用レジスタ
47、論理演算ユニット(ALU)49、スペースレジ
スタ51、大域制御(グローバルコントロール)52、
およびPーバス制御55を含む。データは前述のブロッ
ク内およびそれらとライン上の様々なコンタクトパッド
間を移動する。該ラインのそれぞれは多数の導体を含
み、その数は特定のラインに交差する短い斜線の隣の数
字で示した。したがって、各ラインは該ラインに交差す
る斜線の隣の数に対応する数のビットを搬送する。
【0010】命令取り出しユニット45は32ビットの
仮想アドレスを発生し、該仮想アドレスは32ビットラ
イン57を通ってITLB39に送られる。そこで仮想
アドレスは物理ページ番号に翻訳され、21ビットライ
ン59を通って物理ページ番号パッド21に送られ、そ
こから21ビットライン61を通って命令キャッシュ1
7に送られる。仮想アドレスはまた命令取り出しユニッ
ト45によってライン57を通ってアドレス用の18個
のパッド23および命令キャッシュ制御37のそれぞれ
に送られる。
【0011】もう一つの32ビット仮想アドレスはスペ
ースレジスタ51によってITLB39、アドレス用の
18個のパッド23、および命令キャッシュ37に供給
される。したがって、これらの間で命令取り出しユニッ
ト45およびスペースレジスタ51は64ビットの仮想
アドレスを供給する。
【0012】汎用レジスタ47は演算数を含み、演算数
は動作中にALU49に送られる。ALU49の出力は
32ビットライン61を通ってDTLB43およびデー
タキャッシュ制御41に送られる。DTLB43におい
て、ALU49からの32ビットの仮想アドレスが物理
的ページ数に翻訳され、21ビットライン63を通って
物理的ページ数パッド29に供給され、21ビットライ
ン65を通ってデータキャッシュ19に供給される。3
2ビットの追加仮想アドレスは32ビットライン67を
通ってスペースレジスタ51によってDTLB43、ア
ドレス用の17個のパッド31、およびデータキャッシ
ュ制御41に供給される。したがって、32ビット幅の
汎用レジスタ47、およびスペースレジスタ51は全部
で64ビットの仮想アドレスをデータキャッシュ19に
供給する。データキャッシュ19で使うための17ビッ
トがALU49およびスペースレジスタ51からの拡張
ライン61および67のそれぞれを通って17個のパッ
ド31に送られる。
【0013】大域制御52の機能はIC11の機能素子
の大部分に制御信号を供給することである。この接続は
多数あり説明を複雑にするだけなので省略する。
【0014】時々、キャッシュユニット17および19
の一方に送られたアドレスが存在しなかったり、あるい
はアドレスが存在しても要求するデータが見つからない
場合がある。どちらの状態もいわゆる「キャッシュミ
ス」である。データキャッシュ19におけるキャッシュ
ミスはキャッシュステータスパッド35を通してデータ
キャッシュ制御41に知らされる。該キャッシュステー
タスパッド35はライン69を通ってデータキャッシュ
に接続され、ライン71を通ってデータキャッシュ制御
に接続される。同様に命令キャッシュ17内のキャッシ
ュミスはライン73によって命令キャッシュ17に接続
され、ライン75によって命令キャッシュ制御37に接
続されたキャッシュステータスパッド27を通して命令
キャッシュ制御37に知らされる。
【0015】キャッシュ制御ユニット37および41の
どちらかでキャッシュミスが検出されることは、キャッ
シュミスがなければキャッシュユニット17および19
の内の一つから得られるはずのデータを別の源から得る
必要があることを知らせている。別の源(図示せず)は
IC11の外部にあり、実質上キャッシュメモリ17お
よび19のどちらよりも大きなメモリである。該オフサ
イトメモリポートはバス(図示せず)を通してIC11
の素子と通信する。該バスの導体はPバスパッド77の
それぞれに個別に接続される。Pバスパッド77のそれ
ぞれは個別にPバス79の導体に接続され、キャッシュ
制御ユニット37および41の両方に分岐する。
【0016】本実施例においては、35個の個別導体で
Pバス79ができている。図2において、Pバス79部
分を診断論理ブロック81内の破線で示す。診断論理ブ
ロック81内には本発明の診断システム素子のいくつか
を含む構成部品がある。診断論理ブロック81内のPバ
ス79の破線部分は、本発明を用いなければ模範例のI
C11のPバス79はキャッシュ制御ユニット37およ
び41に直接接続されるという事実を反映している。模
範例のIC11で本発明を実施する時は診断論理ブロッ
ク81はキャッシュ制御ユニット37および41を含め
てPバス79とIC11内の特定の素子の間に挿入す
る。
【0017】キャッシュ制御ユニット37および41の
どちらか一方がキャッシュミスを検出すると、Pバスパ
ッド77と35ラインのPバス79を通してオフサイト
メモリからのデータを送るように要求される。この動作
の制御はPバス制御ブロック55の下で行われる。キャ
ッシュミスが起こるのは比較的まれなので、Pバスパッ
ド77およびPバス79が使われることもまれである。
結果として、Pバス79およびPバスパッド77の両方
が遊んでいる期間がよくある。本発明に従ってPバス7
9および関連パッド77を使用し、IC11内の様々な
機能素子の動作についての情報を運ぶ。本発明の第1の
主要な見地を維持しながら、Pバス79は、一方でキャ
ッシュ制御ユニット37および41で、他方でモニタし
たい幾つかの他の機能的な素子の入出力ポートで共有さ
れる。本発明のこの見地を維持しながらIC11にPバ
スクロック1ライン85を付け加える。該Pバスクロッ
ク1ライン85は、一方は一組の論理ゲート(図3に示
したが、図2には図示せず)を通ってモニタすべき様々
な機能素子に、そしてもう一方は診断論理81を通って
Pバス79に接続される。Pバスクロック1ライン85
の反対の端にある論理回路手段により要求に応じてすぐ
Pバス79およびそれに関連したパッド77がアクセス
可能になり、オフサイトメモリとキャッシュ制御ユニッ
ト37および41間で信号を搬送し、Pバスクロック1
ライン85がアクセス可能になり、モニタすべき様々な
機能素子からの信号をPバス79の残りの遊び時間に搬
送する。
【0018】本発明の第2の特別の見地に従えば、第2
組の追加回路点をモニタするためにさらにPバスクロッ
ク2のライン87が提供され、ライン87は論理ゲート
(図3にも示したが、図2には図示せず)を通したIC
11の他の様々な機能素子と診断論理ブロック81を通
してPバス79との間に接続される。その結果、Pバス
79はPバスクロック1ライン85およびPバスクロッ
ク2ライン87により共有され、Pバス79の遊び時間
に情報を搬送する。図2の模範的な実施例において、P
バスクロック1ライン85はDTLB43から1ビッ
ト、ITLB39から1ビット、命令キャッシュ制御3
7から12ビット、データキャッシュ制御41から1ビ
ット、大域制御52から8ビットおよびデータキャッシ
ュ制御41の第2ポートから1ビットの合計35ビット
を搬送するように接続される。同様にPバスクロック2
ライン87はスペースレジスタライン67から32ビッ
ト、大域制御52から3ビット追加して合計35ビット
搬送する。したがって、追加した2本のPバスクロック
ライン1および2を合わせるとIC11内の70ビット
にアクセスできる。
【0019】特許請求の範囲において、Pバスクロック
1ライン85およびPバスクロック2ライン87により
アクセスされる回路点を時折まとめて「第2組のコンタ
クト点」と呼ぶ。Pバスクロックライン85および87
を通してモニタするコンタクト点を特に「第1サブセッ
ト」と呼ぶ。Pバスクロック2ライン87を通してモニ
タするコンタクト点を特に「第2組」の「第2サブセッ
ト」と呼ぶ。
【0020】本発明の前述の両見地を単一の共有Pバス
パッド77に関して図3に示す。図3の回路の主要な機
能はICの2個のコンタクト点のどちらかを選択してパ
ッド77に接続することである。コンタクト点の一方は
通常パッド77に接続され、もう一方は本発明の結果と
してそこへ接続される。図3に示したように、通常接続
される点は命令キャッシュ制御37の出力の一つとなる
ように選択され、「通常ソース」と呼び、また37で示
す。本発明の結果としてアクセスされる他の回路点はD
TLB43の出力となるように選択され、Pバスクロッ
ク1ライン85に搬送される。この出力は図3では「診
断ソース(diagnosed source。被診断ソース。以下、診
断ソースという)Y」と呼び、43で示す。図3の回路
の第2の機能は通常ソース37をパッド77に接続しな
い時に、診断ソースY43に加えて代わりの他のソー
ス、すなわち診断ソースX53に接続することである。
診断ソース53の出力はPバスクロック2ライン87を
通って診断論理ブロック81の「F」入力に直接印加さ
れる。
【0021】通常ソース37の出力は通常ソースゲート
91を通って診断論理ブロック81の「E」入力に印加
される。ゲート91の機能は通常ソース37の出力を受
信する入力E、または代わりに診断ソースX53の出力
を常時受信する入力FにPバス79を選択的に割り当て
ることである。簡単に示すようにゲート81への入力E
は通常ソース37と診断ソースY43を共有する。
【0022】診断論理ブロック81は、一対のNMOS
トランジスタ93と95からなり、電圧源VDDおよびグ
ラウンド間に直列に接続され、パッド77に接続された
接合点97がある。ORゲート99および101は、そ
れぞれトランジスタ93および95を駆動する。ORゲ
ート99は、一対のANDゲート103および105の
出力を受信する。制御ユニット86のラインCおよびD
上の論理レベルが該ANDゲートのそれぞれの入力の一
つになる。同様に、ORゲート101はANDゲート1
07および109の出力を受信する。制御ユニット86
のラインCおよびD上の論理レベルを該ANDゲートの
それぞれの入力の一つとして受信する。ANDゲート1
05および109への第2入力はそれぞれライン87上
の論理レベルであり、回路の入力Fに印加され、インバ
ータ111によって反転される。同様にANDゲート1
03および107への第2の入力はライン85上の論理
レベルであり、ゲート81の入力Eに印加され、インバ
ータ113によって反転される。
【0023】ライン85はゲート89および91の出力
に接続されている。該ゲートは全く同一であり、その素
子には同じ参照番号が付けてあるが、ゲート89の素子
の方には「a」を付け加えた。ゲート91を参照すると
その出力段は電源VDDとノード117の間に接続された
PMOSトランジスタ115、およびノード117とグ
ラウンドの間に接続されたNMOSトランジスタ119
を含む。ノード117は回路91の出力点であり、ゲー
ト81の入力Eに接続される。通常ソース37の出力
は、ライン79Aを通ってNANDゲート121および
NORゲート123のそれぞれの入力の一つに印加され
る。該NANDゲート121およびNORゲート123
の出力は、それぞれPおよびNトランジスタ115およ
び119に接続される。NANDゲート121への第2
入力はライン125を通って受信される制御86の出力
A上の制御信号であり、NORゲート123への第2入
力はインバータ127がライン125から導出した制御
信号Aの反転である。
【0024】診断ソースYゲート89を参照すると、そ
の出力はゲート91の出力と同じ機能実現方法で関連す
るソース、すなわち診断ソースY43から作られる。唯
一の違いは、ゲート121aおよび127aがライン1
29を通って制御86の出力B上の論理レベルを入力と
して受信することである。出力AおよびBの論理レベル
は、それぞれゲート89および91が何時イネーブルさ
れてそれぞれのソース43および37の出力に信号を転
送するかを決定する。
【0025】IC11の通常動作(すなわち、通常ソー
ス37の論理レベルがパッド77に印加される場合)に
おいて、制御出力AおよびCの論理レベルがハイ、すな
わちイネーブルになり、出力BおよびDの論理レベルが
ロー、すなわちディスエイブルになる。CがハイでDが
ローの結果、ゲート81のANDゲート103および1
07がイネーブルされ、それぞれの出力がORゲート9
9および101を通して出力トランジスタ93および9
5に伝わる。Aの論理レベルがハイ、すなわちイネーブ
ルであり、Bがロー、すなわちデイスエーブルである
と、通常ソース1ゲート91はイネーブルであり、診断
ソースYゲート89はディスエーブルである。したがっ
て、通常ソース37の出力はゲート91を通ってゲート
81のE入力に接続され、ゲート81のゲート103お
よび99を通してMMOS93をターンオンし、MNO
S95をオフにし、ノード97をハイにする。ゆえに通
常ソース37の出力はゲート81によってゲートされパ
ッド77に向かう。
【0026】回路の診断モード(すなわち、診断ソース
X53の論理レベルがパッド77に印加される場合)に
おいては制御出力論理レベルBはハイ、すなわちイネー
ブルで、制御出力レベルAはロー、すなわちディスエイ
ブルである。出力AおよびBの前述の状態に加えて、も
し診断ソースY43がアクセスされれば、前述の場合の
ように出力Cはハイ、出力Dはローとなる。これは、通
常モードの通常ソース37と同様、診断モードでは診断
ソースY43がゲート81を通してアクセスされること
を保証する。制御86の出力AおよびBのこれらの論理
レベルの結果、ゲート91はディスエイブルとなり、診
断ソースY43に関連したゲート89はイネーブルとな
る。この状態は制御86において遊び(アイドル)検出
回路131に反応して好適に初期化される。該遊び検出
回路131は通常ソース37とオフサイトメモリ間のコ
ンタクトパッド77を通して信号が送られない、または
送る必要がない時を検出する。この情報はキャッシュ制
御ユニット37および41から入手可能であり、この目
的のために該遊び検出回路131がキャッシュ制御ユニ
ット37および41に接続される。したがって、パッド
77がオフサイトメモリと通常ソース37間にデータを
通信する必要がないことを制御86の遊び検出回路が検
出したときはいつでも出力AおよびBの信号状態を「通
常」から「診断」に切り換える。「診断」ではAはロー
でゲート91はディスエイブルとなり、Bはハイでゲー
ト89はイネーブルとなる。
【0027】システムが診断モードの時、任意選択機能
ではあるが非常に望ましい本発明の特徴が効果をもたら
す。本発明のこの特徴に従えば単一のパッドを通してモ
ニタできる診断ソースの数は(開示したバージョンにお
いて)二倍になる。もし必要なら数倍にも増やせる。本
発明のこの特徴を実行する場合に、制御86の出力Aお
よびBをそれぞれローとハイにしてシステムを診断モー
ドにする一方、制御86の出力CおよびDの電圧レベル
を相補的に交代(クロックで同期させながら)するので
各クロックサイクルの間、出力CおよびDのそれぞれは
その半分の時間がイネーブルになる。その結果、出力C
およびDの内の一つの電圧レベルがイネーブルであると
きはいつでも出力CおよびDのもう一方の電圧レベルは
ディスエイブルである。したがって、各クロックサイク
ルの間、診断ソース43および53の両方がゲート81
を通ってパッド77に出力を通すが、お互いに関係し合
うことはない。すなわち、CがハイでDがローの場合は
診断ソースY43が前述のようにモニタされる。逆にC
がローでDがハイの場合、診断ソースX53がゲート8
1を通ってパッド77によりアクセスされる。診断ソー
スX53がそのようにアクセスされる間は通常ソース3
7はパッド77から切り離される。なぜならAがローで
ゲート91がディスエイブルだからである。診断ソース
Y43も同様にパッド77から切り離される。なぜなら
Dがローでゲート103がディスエイブルだからであ
る。もしパッド77を通して診断ソースを2個以上モニ
タしたければ、その目的のためにクロックラインを追加
できることは明白である。
【0028】システムの動作を見る代替方法でより典型
的な動作方法は制御86のCとDの出力を前述のように
通常相補的に交替しているものとみなし、2つの相補ク
ロック1および2を発生させることである。クロックは
システムの通常および診断の両モードで動作する。通常
モードでは制御回路86の出力Aをハイにし、通常ソー
ス37からの出力はクロック1の正の半サイクルの間ゲ
ート81によってパッド77にゲートされ、該サイクル
の負の半サイクルの間はゲートされない。システムの診
断モードでは診断ソースY43はクロック1の正の半サ
イクルの間ゲートされ、診断ソースX53はクロック2
の正の半サイクルの間ゲートされる。したがって、出力
CおよびDの論理状態は静止状態であると考える必要は
ないが、通常モードと診断モードの両方で連続的に交替
しているものと考えられ、実際そう考える方が望まし
い。
【0029】図5は、図3のシステムを先の段落で概説
したモードで動作した場合に適用できる波形を図示した
ものである。システムクロック133から導出される交
替波形135は関連したソース43および37からゲー
ト89と91のどちらが信号を伝送すべきかによって制
御86の出力A、あるいはBのどちらかに送られる。A
およびBラインの適切な方の波形135に反応して信号
はPバスクロック1ライン85を通り、ゲート81のE
入力に送られる。信号遷移は時刻t0 で起こり、その時
に時刻t0 での状態によって信号がハイからローへ、あ
るいはローからハイのどちらかに移り、時刻t1 までク
ロックサイクルの全期間その状態を維持する。負の遷移
は波形137によって図示され、逆方向の軌跡は波形1
39によって示される。第2組の波形141および14
3はそれぞれクロック133の波形およびAあるいはB
の波形135と一致するが、両方ともクロック133か
ら導出され、制御86のCおよびD出力にそれぞれ送ら
れる。こうして、入力Eの信号はクロック133の半サ
イクルの間、ゲート81を通って送られ、一方、クロッ
クサイクルの残りの半分の間、診断ソースX53からの
信号は点Fに現れ、ゲート81を通って送られることが
分る。
【0030】診断システムの前述の説明は単一のチャン
ネル88に関したものであり、単一パッド77、通常そ
れに関連した単一の通常ソース37、および一組の診断
ソースX53およびY43を含む。パッド77が通常ソ
ース37の出力を受信しないとき、該診断ソースX53
およびY43はパッド77を通して交互にモニタされ
る。図4に35チャンネルのシステムを示し、それぞれ
のチャンネルは図3に示したチャンネル88の一つから
成る。図4のシステムの88−1から88−35までの
35チャンネル全ては単一の制御86を共有するので、
77−1から77−35までの全てのパッドはそれぞれ
の通常ソース37−1から37−35に一致してゲート
される。あるいは代替的にそれぞれの組の診断ソースX
およびYに交替させる。換言すれば、制御86の出力A
がハイ(通常モード)の場合、35個の全ての通常ソー
ス37−1から37−35まではパッド77−1から7
7−35までを通ってゲートされる。逆に、制御86の
出力Bがハイ(診断モード)の場合、53−1から53
−35までの診断ソースXの全ては制御出力Dのクロッ
クがハイの時にパッド77−1から77−35に一致し
て切り換えられる。制御出力Cのクロックがハイの時は
43−1から43−35までの診断ソースYの全てがパ
ッドへとゲートされる。
【0031】
【発明の効果】前述の説明において、コンピュータチッ
プを用いて本発明の有用性を示してきたが、どんな複雑
なICでも本発明の効果が得られることは明らかであ
る。本発明は上記のように構成され作用するものである
から、本発明は、一組のコンタクトパッドの効用を拡張
する方法を提供することができる。コンタクトパッドは
従来IC上の比較的少数の機能素子と回路外の素子との
間で情報を搬送することに制限されてきたが、本発明の
長所によってそのような専用コンタクトパッドの効用が
著しく拡張され、その結果、既に混雑しているICの周
辺にコンタクトパッドを追加することなくIC内の多数
の回路点が同じコンタクトパッドを通してモニタでき、
それゆえに他の方法では必要となるプローブの様な言わ
ば侵略的な手段を備える必要がない。結果として、これ
までは容易にモニタできなかった多数の点およびこれま
で容易に診断できなかった異常状態が容易に且つ便利に
検出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用しうる型の集積回路の平面図であ
る。
【図2】本発明に係るタイムシュアリング式診断システ
ムの摘要を含む、図1に示す集積回路のブロック図であ
る。
【図3】集積回路の単一のコンタクトパッドに関連す
る、本発明の診断システムのブロック図である。
【図4】図3に一つが示されている回路を複数具備する
ものであって、本発明のタイムシュアリング式診断シス
テムの全体的配列を示し、その中で、35個のコンタク
トパッドが、当該パッドに関連する通常ソースから信号
を受けるために接続されていない時期に、70個の診断
ソースを受信べく交替してイネーブルとされるようにな
っている構成を説明するためのブロック図である。
【図5】図3のシステムにおける信号波形を示す図であ
る。
【符号の説明】
53、43、37:回路点 77:コンタクトパッド 81、89、91:接続手段 86:制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記(a)ないし(c)の構成を具備することを
    特徴とする集積回路試験用時分割接続回路を具備する集
    積回路。 (a) 第1組及び第2組の内部回路点群。 (b) 前記第1組の内部回路点群の各回路点と、それに対
    応する前記集積回路の外部回路点との間を個々に信号伝
    送するためのコンタクトパッド群。 (c) 下記(c-1)ないし(c-2) を具備する試験用時分割接
    続回路。 (c-1) 接続手段。該接続手段は、前記パッドの各々を対
    応する前記第1組及び第2組の内部回路点に交互に接続
    するためのものである。 (c-2) 制御手段。該接続手段は、前記接続手段を制御し
    て、前記第1組の内部回路点または前記第2組の内部回
    路点のいずれか一方を選択的に対応する前記コンタクト
    パッドの一つに接続するものである。
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