JPH0755931A - 管路内部状態計測方法および装置 - Google Patents
管路内部状態計測方法および装置Info
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- JPH0755931A JPH0755931A JP5199557A JP19955793A JPH0755931A JP H0755931 A JPH0755931 A JP H0755931A JP 5199557 A JP5199557 A JP 5199557A JP 19955793 A JP19955793 A JP 19955793A JP H0755931 A JPH0755931 A JP H0755931A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 管路内部の状態の計測調査の簡便化および省
力化を可能と、また、被測定管路が長くなった場合でも
管内物体および管端からの反射音波を測定することを可
能とする。 【構成】 管路の片側から管路内に音波を入射し、前記
入射音波の管路内物体および管端からの時間的に変化す
る反射音波を受信し、音波を入射してから管路内物体お
よび管端からの反射音波が得られるまでの時間を計測す
ることにより、管路内物体および管端の管路の片側から
の位置を計測する管路内部状態計測方法において、管路
内に入射した音波の波形に対する管路内物体および管端
からの反射音波の波形との関係から、管路内物体および
管端を判別する。
力化を可能と、また、被測定管路が長くなった場合でも
管内物体および管端からの反射音波を測定することを可
能とする。 【構成】 管路の片側から管路内に音波を入射し、前記
入射音波の管路内物体および管端からの時間的に変化す
る反射音波を受信し、音波を入射してから管路内物体お
よび管端からの反射音波が得られるまでの時間を計測す
ることにより、管路内物体および管端の管路の片側から
の位置を計測する管路内部状態計測方法において、管路
内に入射した音波の波形に対する管路内物体および管端
からの反射音波の波形との関係から、管路内物体および
管端を判別する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管路の片側から音波を
入射しその反射波を測定することにより、簡単に地下に
埋設された地下通信管路・上下水道管等の各種管路内部
状態を計測する管路内部状態計測方法および装置に関す
るものである。
入射しその反射波を測定することにより、簡単に地下に
埋設された地下通信管路・上下水道管等の各種管路内部
状態を計測する管路内部状態計測方法および装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、地下通信管路の内部状態を直接的
に計測する方法としては、図8に示すパイプカメラを用
いる方法が知られている。
に計測する方法としては、図8に示すパイプカメラを用
いる方法が知られている。
【0003】図8において、31はカメラ、32は照明
装置、33はケーブル、35はモニタ装置、34はケー
ブル巻取り装置、101はへこみ、102は異物、10
3は継手、200はオペレータである。
装置、33はケーブル、35はモニタ装置、34はケー
ブル巻取り装置、101はへこみ、102は異物、10
3は継手、200はオペレータである。
【0004】図8の計測方法は、管内に小さなカメラ3
1および照明装置32を挿入し、管路内部の状態をオペ
レータ200が視覚的に観察して、管内の異物の有無、
管路の接続状況、偏平状況等を調査するものである。
1および照明装置32を挿入し、管路内部の状態をオペ
レータ200が視覚的に観察して、管内の異物の有無、
管路の接続状況、偏平状況等を調査するものである。
【0005】また、熱交換器用管路等の管路内部の状況
を間接的に計測する方法としては、図9に示す音波の反
射を利用する方法が知られている。
を間接的に計測する方法としては、図9に示す音波の反
射を利用する方法が知られている。
【0006】図9において、141は送波器、142は
受波器、143はディスプレイ、145は蒸気パイプ、
102は異物、104は穴、200はオペレータであ
る。
受波器、143はディスプレイ、145は蒸気パイプ、
102は異物、104は穴、200はオペレータであ
る。
【0007】図9の計測方法は、管端に設置した送波器
141から音波を入射し、受波器142で測定した反射
音波の時間的な変化をディスプレイ143に表示し、そ
の表示されたデータをオペレータ200が解析するもの
である。
141から音波を入射し、受波器142で測定した反射
音波の時間的な変化をディスプレイ143に表示し、そ
の表示されたデータをオペレータ200が解析するもの
である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記パ
イプカメラを用いる計測方法は、管内部の状態を的確に
把握できるという利点があるものの、カメラ31、照明
装置32、モニタ装置35、ケーブル33およびケーブ
ル巻取り装置34から構成される大がかりな装置であ
り、その運搬およびカメラの挿入には、かなりの作業人
員と作業時間を要するという欠点あった。
イプカメラを用いる計測方法は、管内部の状態を的確に
把握できるという利点があるものの、カメラ31、照明
装置32、モニタ装置35、ケーブル33およびケーブ
ル巻取り装置34から構成される大がかりな装置であ
り、その運搬およびカメラの挿入には、かなりの作業人
員と作業時間を要するという欠点あった。
【0009】また、前記音波の反射を利用する方法で
は、音波を入射し管内部の物体からの反射音波を得るま
での時間から、管内部の物体の管端からの位置を定量的
に測定できるものの、反射物体の種別を特定するにはデ
ィスプレイに表示された波形から情報を読み取る必要が
あり、オペレータ200にかなりの熟練を要するという
欠点があった。
は、音波を入射し管内部の物体からの反射音波を得るま
での時間から、管内部の物体の管端からの位置を定量的
に測定できるものの、反射物体の種別を特定するにはデ
ィスプレイに表示された波形から情報を読み取る必要が
あり、オペレータ200にかなりの熟練を要するという
欠点があった。
【0010】さらに、図10に示すように、スピーカ制
御信号と実際に管内に入射される音波波形とは音波発生
器の動特性の影響から異なる波形になってしまい、被測
定管路が長くなった場合、物体からの反射音波と外界か
らの雑音との区別が困難になり、反射物体の位置を計測
することさえできなくなるという欠点があった。
御信号と実際に管内に入射される音波波形とは音波発生
器の動特性の影響から異なる波形になってしまい、被測
定管路が長くなった場合、物体からの反射音波と外界か
らの雑音との区別が困難になり、反射物体の位置を計測
することさえできなくなるという欠点があった。
【0011】本発明は、かかる従来の問題点を解消する
ためになされたものであって、本発明の目的は、管路内
部の状態の計測調査の簡便化および省力化を可能とし、
また、被測定管路が長くなった場合でも管内物体および
管端からの反射音波を測定することを可能とする技術を
提供することにある。
ためになされたものであって、本発明の目的は、管路内
部の状態の計測調査の簡便化および省力化を可能とし、
また、被測定管路が長くなった場合でも管内物体および
管端からの反射音波を測定することを可能とする技術を
提供することにある。
【0012】本発明の前記目的並びにその他の目的及び
新規な構成は、本明細書の記載及び添付図面によって明
らかにする。
新規な構成は、本明細書の記載及び添付図面によって明
らかにする。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の(1)の手段は、管路の片側から管路内に
音波を入射し、前記入射音波の管路内物体および管端か
らの時間的に変化する反射音波を受信し、音波を入射し
てから管路内物体および管端からの反射音波が得られる
までの時間を計測することにより、管路内物体および管
端の管路の片側からの位置を計測する管路内部状態計測
方法において、管路内に入射した音波の波形に対する管
路内物体および管端からの反射音波の波形との関係か
ら、管路内物体および管端を判別することを特徴とす
る。
に、本発明の(1)の手段は、管路の片側から管路内に
音波を入射し、前記入射音波の管路内物体および管端か
らの時間的に変化する反射音波を受信し、音波を入射し
てから管路内物体および管端からの反射音波が得られる
までの時間を計測することにより、管路内物体および管
端の管路の片側からの位置を計測する管路内部状態計測
方法において、管路内に入射した音波の波形に対する管
路内物体および管端からの反射音波の波形との関係か
ら、管路内物体および管端を判別することを特徴とす
る。
【0014】ことを特徴とする。
【0015】また、前記(1)の手段において、スピー
カ駆動アンプへのスピーカ駆動信号と、該スピーカ駆動
信号により駆動されるスピーカから発する音波の管路内
へ実際に入射する入射波形と理想とする入射波形との誤
差とから得られる関係式を用いてスピーカ駆動信号を修
正することにより、任意な入射波形を生成することを特
徴とする。
カ駆動アンプへのスピーカ駆動信号と、該スピーカ駆動
信号により駆動されるスピーカから発する音波の管路内
へ実際に入射する入射波形と理想とする入射波形との誤
差とから得られる関係式を用いてスピーカ駆動信号を修
正することにより、任意な入射波形を生成することを特
徴とする。
【0016】また、前記(1)に手段において、管路内
部の音波反射物体の種別および位置が既知な管路に入射
する音波の入射波形と、個々の反射物体からの反射波形
とを対にしてメモリレジスタに格納することにより、管
路内部の反射物体および管端に固有な反射音響ダイナミ
クスを獲得し、次いで、被測定管路内に音波を入射する
入射音波の波形と管路内部の反射物体および管端から得
られる反射音波の波形との関係と、メモリレジスタ内に
獲得した音波反射物体および管端の反射音響ダイナミク
スとを比較することにより、管路内部の反射物体および
管端の、種別および位置特定を行うことを特徴とする。
部の音波反射物体の種別および位置が既知な管路に入射
する音波の入射波形と、個々の反射物体からの反射波形
とを対にしてメモリレジスタに格納することにより、管
路内部の反射物体および管端に固有な反射音響ダイナミ
クスを獲得し、次いで、被測定管路内に音波を入射する
入射音波の波形と管路内部の反射物体および管端から得
られる反射音波の波形との関係と、メモリレジスタ内に
獲得した音波反射物体および管端の反射音響ダイナミク
スとを比較することにより、管路内部の反射物体および
管端の、種別および位置特定を行うことを特徴とする。
【0017】前記目的を達成するために、本発明の
(2)の手段は、管路の片側から管路内に音波を入射
し、前記入射音波の管路内物体および管端からの時間的
に変化する反射音波を受信し、音波を入射してから管路
内物体および管端からの反射音波が得られるまでの時間
を計測することにより、管路内物体および管端の管路の
片側からの位置を計測する管路内部状態計測装置におい
て、音波を発生するスピーカと、該スピーカから発射さ
れた音波、および音波の管路内部および管端からの反射
音波を受信する、スピーカの前方に設置されたマイク
と、管路内部の温度を測定するセンサと、スピーカ駆動
信号を増幅するスピーカ駆動アンプと、マイクにおいて
受信した反射音波信号を増幅するマイクアンプと、温度
センサからのセンサ信号を増幅するセンサアンプと、ス
ピーカ駆動信号の生成、反射音波信号およびセンサ信号
の解析を行うCPUと、スピーカ駆動信号および反射音
波信号を格納するメモリレジスタと、前記マイクアンプ
およびセンサアンプの出力信号をディジタル信号に変換
するAD変換器と、CPUで生成されたスピーカ駆動信
号をアナログ信号に変換するDA変換器と、管路内部状
態の計測結果を表示する表示部と、管路内部状態計測装
置の操作を行うための操作部とを具備することを特徴と
する。
(2)の手段は、管路の片側から管路内に音波を入射
し、前記入射音波の管路内物体および管端からの時間的
に変化する反射音波を受信し、音波を入射してから管路
内物体および管端からの反射音波が得られるまでの時間
を計測することにより、管路内物体および管端の管路の
片側からの位置を計測する管路内部状態計測装置におい
て、音波を発生するスピーカと、該スピーカから発射さ
れた音波、および音波の管路内部および管端からの反射
音波を受信する、スピーカの前方に設置されたマイク
と、管路内部の温度を測定するセンサと、スピーカ駆動
信号を増幅するスピーカ駆動アンプと、マイクにおいて
受信した反射音波信号を増幅するマイクアンプと、温度
センサからのセンサ信号を増幅するセンサアンプと、ス
ピーカ駆動信号の生成、反射音波信号およびセンサ信号
の解析を行うCPUと、スピーカ駆動信号および反射音
波信号を格納するメモリレジスタと、前記マイクアンプ
およびセンサアンプの出力信号をディジタル信号に変換
するAD変換器と、CPUで生成されたスピーカ駆動信
号をアナログ信号に変換するDA変換器と、管路内部状
態の計測結果を表示する表示部と、管路内部状態計測装
置の操作を行うための操作部とを具備することを特徴と
する。
【0018】
【作用】前記手段によれば、測定反射音波から管路内部
の物体および管端の種別と位置を解析演算処理するにあ
たり、反射音波と外界からの雑音との区別が可能である
ような入射音波を意図的に用いることができるので、被
測定管路が長くなった場合でも管内物体および管端から
の反射音波を測定することが可能となり、また、管路内
部の音響反射特性を事前に獲得することができるので、
管路長および管内物体の種別特定・位置計測が可能にな
り、これにより、管路内部の状態の計測調査の簡便化お
よび省力化が可能となる。
の物体および管端の種別と位置を解析演算処理するにあ
たり、反射音波と外界からの雑音との区別が可能である
ような入射音波を意図的に用いることができるので、被
測定管路が長くなった場合でも管内物体および管端から
の反射音波を測定することが可能となり、また、管路内
部の音響反射特性を事前に獲得することができるので、
管路長および管内物体の種別特定・位置計測が可能にな
り、これにより、管路内部の状態の計測調査の簡便化お
よび省力化が可能となる。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0020】図1は、本発明による音響法を用いた管路
内部状態計測方法の実施例である地下通信管路の内部状
態計測方法の概略構成を示す図である。
内部状態計測方法の実施例である地下通信管路の内部状
態計測方法の概略構成を示す図である。
【0021】図1において、1はスピーカ、2はマイ
ク、3は温度センサ、20,30はマンホール、21は
マンホール20と30を結ぶ地下通信管路、101はへ
こみ、102は異物、103は継手、Pi(i=0,
1,2,3)はマイク2、管内反射物体および管端位
置、li(i=1,2,3)は管内物体および管端のマ
イク2からの位置である。
ク、3は温度センサ、20,30はマンホール、21は
マンホール20と30を結ぶ地下通信管路、101はへ
こみ、102は異物、103は継手、Pi(i=0,
1,2,3)はマイク2、管内反射物体および管端位
置、li(i=1,2,3)は管内物体および管端のマ
イク2からの位置である。
【0022】図1において、スピーカ1から入射した音
波は、マイク2があるP0を通過し、管内反射物体P
1,P2,P3およびP4で反射され、再びマイク2に
おいて測定される。
波は、マイク2があるP0を通過し、管内反射物体P
1,P2,P3およびP4で反射され、再びマイク2に
おいて測定される。
【0023】このとき、マイク2において測定される音
波の波形は、図2のようになる。
波の波形は、図2のようになる。
【0024】図2は、図1における管路から得られる測
定波形を模擬的に示す図である。
定波形を模擬的に示す図である。
【0025】図2において、ri(i=0,1,2,
3)は、マイク2、管内反射物体および管端位置Pi
(i=0,1,2,3)から反射された音波の波形を示
している。
3)は、マイク2、管内反射物体および管端位置Pi
(i=0,1,2,3)から反射された音波の波形を示
している。
【0026】そして、管内物体および管端のマイク2か
らの位置li(i=1,2,3)は、音速Vと、マイク
2通過音波r0と反射物体および管端から反射された音
波ri(i=1,2,3)との時間差ti(i=1,
2,3)を求めることにより、以下の式から求められ
る。
らの位置li(i=1,2,3)は、音速Vと、マイク
2通過音波r0と反射物体および管端から反射された音
波ri(i=1,2,3)との時間差ti(i=1,
2,3)を求めることにより、以下の式から求められ
る。
【0027】
【数1】 i=ti×V(i=1,2,3)/2 (1) ここで、気体の音速は圧力にほとんど無関係で、絶対温
度の平方根に比例して増加することから、音速Vは温度
センサ3により測定した管内温度Tより次式を用いて算
出することができる。
度の平方根に比例して増加することから、音速Vは温度
センサ3により測定した管内温度Tより次式を用いて算
出することができる。
【0028】
【数2】
【0029】本実施例によれば、管内に音波を入射し、
管路内部の物体からの反射音波を測定し、その反射音波
の時間的な遅延から反射物体の距離を、また、反射音波
の波形より管内物体の違いが認識できる。
管路内部の物体からの反射音波を測定し、その反射音波
の時間的な遅延から反射物体の距離を、また、反射音波
の波形より管内物体の違いが認識できる。
【0030】本実施例では、地下に埋設されたマンホー
ル20と30を結ぶ地下通信管路21内部にへこみ10
1、異物102、および継手103がある場合を示して
いるが、一般的な管路の場合でも同様に測定可能であ
る。
ル20と30を結ぶ地下通信管路21内部にへこみ10
1、異物102、および継手103がある場合を示して
いるが、一般的な管路の場合でも同様に測定可能であ
る。
【0031】第3図は、本発明による音響法を用いた管
路内部状態計測方法の実施例である地下通信管路の内部
状態計測方法における、管内へ入射する音波の波形を任
意に生成する手法を示すブロック図である。
路内部状態計測方法の実施例である地下通信管路の内部
状態計測方法における、管内へ入射する音波の波形を任
意に生成する手法を示すブロック図である。
【0032】第3図は、この出願の特許請求の範囲第2
項に対応している。
項に対応している。
【0033】スピーカ制御信号用メモリレジスタからk
回目のスピーカ制御信号をukを取りだし、スピーカを
駆動し音波を発生させる。
回目のスピーカ制御信号をukを取りだし、スピーカを
駆動し音波を発生させる。
【0034】ただし、uは有限時間に得られる、離散時
間系列データを要素としたベクトルを表す。
間系列データを要素としたベクトルを表す。
【0035】そのとき、マイクにより観測される入射波
形ykを一時的に入射波形用メモリレジスタに格納す
る。
形ykを一時的に入射波形用メモリレジスタに格納す
る。
【0036】ただし、yは有限時間に得られる、離散時
間系列データを要素としたベクトルを表す。
間系列データを要素としたベクトルを表す。
【0037】次に、目標波形ydと入射波形ykとを、そ
れぞれ目標入射波形用メモリレジスタおよび入射波形用
メモリレジスタから取りだし、それらの誤差ekを求
め、学習オペレータLにより誤差修正量ek(mod)
れぞれ目標入射波形用メモリレジスタおよび入射波形用
メモリレジスタから取りだし、それらの誤差ekを求
め、学習オペレータLにより誤差修正量ek(mod)
【0038】
【数3】
【0039】を求める。
【0040】ただし、E,eはベクトルを表し、FNは
離散フーリエ変換を行うN×N行列、E=FNeは誤差
eの離散フーリエ変換、Yi,Uiはそれぞれy,uの
離散フーリエ変換のi番目の要素である。
離散フーリエ変換を行うN×N行列、E=FNeは誤差
eの離散フーリエ変換、Yi,Uiはそれぞれy,uの
離散フーリエ変換のi番目の要素である。
【0041】(4)式により、求めた誤差修正量 ek(m
od)より制御信号を次式で更新する。
od)より制御信号を次式で更新する。
【0042】
【数4】 uk+1=uk+ek(mod) (7) 最後に更新されたスピーカ制御信号uk+1をスピーカ制
御信号用メモリレジスタに格納する。
御信号用メモリレジスタに格納する。
【0043】ここで、初期スピーカ制御信号u1には目
標波形ydを用いる。
標波形ydを用いる。
【0044】本実施例の入射波形成形方法を用いた場
合、および用いない場合のスピーカ制御信号と入射波形
の関係を図4に示す。
合、および用いない場合のスピーカ制御信号と入射波形
の関係を図4に示す。
【0045】第5図は、本発明による音響法を用いた管
路内部状態計測方法の実施例である地下通信管路の内部
状態計測方法における、管内物体および管端の音響反射
ダイナミクス獲得方法のフローチャートを示す図であ
る。
路内部状態計測方法の実施例である地下通信管路の内部
状態計測方法における、管内物体および管端の音響反射
ダイナミクス獲得方法のフローチャートを示す図であ
る。
【0046】第5図は、この出願の特許請求の範囲第3
項に対応している。
項に対応している。
【0047】管内物体および管端の音響反射ダイナミク
スの獲得には、実際に考えられる状況を再現した学習用
模擬管路Obj1,2‥‥nを用いて行う。
スの獲得には、実際に考えられる状況を再現した学習用
模擬管路Obj1,2‥‥nを用いて行う。
【0048】まず初めに、予めメモリレジスタに格納し
ておいた色々なタイプの目標入射波形からランダムに目
標入射波形yp dを選択し、yp dを実現するスピーカ制御
信号up dを前述の任意波形生成方法により作成する。
ておいた色々なタイプの目標入射波形からランダムに目
標入射波形yp dを選択し、yp dを実現するスピーカ制御
信号up dを前述の任意波形生成方法により作成する。
【0049】ただし、u,yは、前記した如く有限時間
に得られる、離散時間系列データを要素としたベクトル
を表す。
に得られる、離散時間系列データを要素としたベクトル
を表す。
【0050】このスピーカ制御信号up dで音波を入射
し、学習用模擬管路Obj1,2‥‥nから得られる管
内物体の反射波形Rp dを計測する。
し、学習用模擬管路Obj1,2‥‥nから得られる管
内物体の反射波形Rp dを計測する。
【0051】ただし、Rp dは、ある目標波形yp dに対す
る反射波ベクトルを表す。
る反射波ベクトルを表す。
【0052】各学習用模擬管路Obj1,2‥‥nそれ
ぞれに対する、入射波形、反射波形(yp d,Rp d)をペ
アにして音響反射ダイナミクス用データベースDB1,
DB2‥‥DBnに格納する。
ぞれに対する、入射波形、反射波形(yp d,Rp d)をペ
アにして音響反射ダイナミクス用データベースDB1,
DB2‥‥DBnに格納する。
【0053】第6図は、本発明による音響法を用いた管
路内部状態計測方法の実施例である地下通信管路の内部
状態計測方法における、音響反射ダイナミクスに基づい
て反射物体および管端の認識を行う手法のフローチャー
トを示す図である。
路内部状態計測方法の実施例である地下通信管路の内部
状態計測方法における、音響反射ダイナミクスに基づい
て反射物体および管端の認識を行う手法のフローチャー
トを示す図である。
【0054】第6図は、第5図と同様に、この出願の特
許請求の範囲第3項に対応している。
許請求の範囲第3項に対応している。
【0055】まず、目標入射波形yp dを目標波形用メモ
リレジスタより選択し、yp dを実現するスピーカ制御信
号up dを作成する。
リレジスタより選択し、yp dを実現するスピーカ制御信
号up dを作成する。
【0056】次に、このスピーカ制御信号up dによりス
ピーカを駆動し、そのときの管内からの反射音波を測定
する。この測定音波より管内物体および管端の反射音波
r1,r2‥‥rqを抽出する。
ピーカを駆動し、そのときの管内からの反射音波を測定
する。この測定音波より管内物体および管端の反射音波
r1,r2‥‥rqを抽出する。
【0057】そして、入射波形yp dと反射波形Ri(i
=1,2‥‥q−1)をペア(yp d,Ri)(i=1,
2‥‥q−1)にして、学習用模擬管路より獲得したデ
ータベースDB1,DB2‥‥DBnのペア(yi d,R
i d)(i=1,2‥‥)と次式を用いて比較する。
=1,2‥‥q−1)をペア(yp d,Ri)(i=1,
2‥‥q−1)にして、学習用模擬管路より獲得したデ
ータベースDB1,DB2‥‥DBnのペア(yi d,R
i d)(i=1,2‥‥)と次式を用いて比較する。
【0058】ただし、y、Rは前記した如く、ベクトル
を表す。
を表す。
【0059】
【数5】 J=‖Ri dーRj‖ (8) (i,j=1,2‥‥) ここで、各測定ペア(yp d,Ri)(i=1,2‥‥q
−1)は、評価値Jを最小にするデータペア(yi d,R
i d)(i=1,2‥‥)を含むデータベースに属するも
のとして、最終的に反射から反射物体を認識する。
−1)は、評価値Jを最小にするデータペア(yi d,R
i d)(i=1,2‥‥)を含むデータベースに属するも
のとして、最終的に反射から反射物体を認識する。
【0060】図7は、本発明による音響法を用いた管路
内部状態計測装置の実施例である地下通信管路の内部状
態計測装置の概略構成を示すブロック図である。
内部状態計測装置の実施例である地下通信管路の内部状
態計測装置の概略構成を示すブロック図である。
【0061】図7において、1はスピーカ、2はマイ
ク、3は温度センサ、41はスピーカ駆動アンプ、42
はマイクアンプ、43は温度センサアンプ、51はディ
ジタル・アナログ変換器、52,53はアナログ・ディ
ジタル変換器、6は時変ゲインコントラーラ、7はメモ
リレジスタ、8はCPU、9はディスプレイ、10は操
作スイッチである。メモリレジスタ7は、スピーカ制御
信号用メモリレジスタ、入射波形用メモリレジスタ、目
標入射波形用メモリレジスタを含んでいる。
ク、3は温度センサ、41はスピーカ駆動アンプ、42
はマイクアンプ、43は温度センサアンプ、51はディ
ジタル・アナログ変換器、52,53はアナログ・ディ
ジタル変換器、6は時変ゲインコントラーラ、7はメモ
リレジスタ、8はCPU、9はディスプレイ、10は操
作スイッチである。メモリレジスタ7は、スピーカ制御
信号用メモリレジスタ、入射波形用メモリレジスタ、目
標入射波形用メモリレジスタを含んでいる。
【0062】図7において、管内への音波を発生するた
めに、メモリレジスタ7に格納されたスピーカ駆動信号
データのディジタル値をディジタル・アナログ変換器5
1により所定のアナログ電圧値に変換し、スピーカ駆動
アンプ41を通じてスピーカ1を駆動し、管内入射音波
を発生させる。
めに、メモリレジスタ7に格納されたスピーカ駆動信号
データのディジタル値をディジタル・アナログ変換器5
1により所定のアナログ電圧値に変換し、スピーカ駆動
アンプ41を通じてスピーカ1を駆動し、管内入射音波
を発生させる。
【0063】マイク2をスピーカ1の前に直角に配置す
ることによりスピーカ1から発射された入射音波を、管
内からの反射音波と同レベルの波形として受信し、メモ
リレジスタ7に格納する。
ることによりスピーカ1から発射された入射音波を、管
内からの反射音波と同レベルの波形として受信し、メモ
リレジスタ7に格納する。
【0064】マイク2において受信する反射音波は、時
間的に増幅率を変化させる時変ゲインコントローラ6に
より制御されるマイクアンプ42で増幅した後、アナロ
グ・ディジタル変換器52によりディジタル値に変換さ
れ、演算処理部Aにあるメモリレジスタ7に格納され
る。
間的に増幅率を変化させる時変ゲインコントローラ6に
より制御されるマイクアンプ42で増幅した後、アナロ
グ・ディジタル変換器52によりディジタル値に変換さ
れ、演算処理部Aにあるメモリレジスタ7に格納され
る。
【0065】また、同時に管内の温度を温度センサ3に
おいて測定し、温度センサアンプ43で増幅した後、ア
ナログ・ディジタル変換器53によりディジタル値に変
換され、演算処理部Aにあるメモリレジスタ7に格納さ
れる。
おいて測定し、温度センサアンプ43で増幅した後、ア
ナログ・ディジタル変換器53によりディジタル値に変
換され、演算処理部Aにあるメモリレジスタ7に格納さ
れる。
【0066】メモリレジスタ7に格納された入射音波、
反射音波および管内温度データは、演算処理部AのCP
U8により処理され反射音波の種別および位置計測結果
はディスプレイに表示される。
反射音波および管内温度データは、演算処理部AのCP
U8により処理され反射音波の種別および位置計測結果
はディスプレイに表示される。
【0067】測定開始・終了および解析操作はディスプ
レイ9に示される手順にそって操作スイッチ10により
行う。
レイ9に示される手順にそって操作スイッチ10により
行う。
【0068】以上、本発明を実施例に基づき具体的に説
明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更死得ること
は言うまでもない。
明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更死得ること
は言うまでもない。
【0069】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
測定反射音波から管路内部の物体および管端の種別と位
置を解析演算処理するにあたり、反射音波と外界からの
雑音との区別が可能であるような入射音波を意図的に用
いることにより、被測定管路が長くなった場合でも管内
物体および管端からの反射音波を測定することが可能と
なる。
測定反射音波から管路内部の物体および管端の種別と位
置を解析演算処理するにあたり、反射音波と外界からの
雑音との区別が可能であるような入射音波を意図的に用
いることにより、被測定管路が長くなった場合でも管内
物体および管端からの反射音波を測定することが可能と
なる。
【0070】また、管路内部の音響反射特性を事前に獲
得することにより、管路長および管内物体の種別特定・
位置計測が可能になる。
得することにより、管路長および管内物体の種別特定・
位置計測が可能になる。
【0071】これにより、管路内部の状態の計測調査の
簡便化および省力化が可能となる。
簡便化および省力化が可能となる。
【図1】 本発明による音響法を用いた管路内部状態計
測方法の実施例である地下通信管路の内部状態計測方法
の概略構成を示す図である。
測方法の実施例である地下通信管路の内部状態計測方法
の概略構成を示す図である。
【図2】 図1における管路から得られる測定波形を模
擬的に示す図である。
擬的に示す図である。
【図3】 本発明による音響法を用いた管路内部状態計
測方法の実施例である地下通信管路の内部状態計測方法
における、管内へ入射する音波の波形を任意に生成する
手法を示すブロック図である。
測方法の実施例である地下通信管路の内部状態計測方法
における、管内へ入射する音波の波形を任意に生成する
手法を示すブロック図である。
【図4】 図3の入射波形成形方法を用いた場合、およ
び用いない場合のスピーカ制御信号と入射波形の関係を
示す波形図である。
び用いない場合のスピーカ制御信号と入射波形の関係を
示す波形図である。
【図5】 本発明による音響法を用いた管路内部状態計
測方法の実施例である地下通信管路の内部状態計測方法
における、管内物体および管端の音響反射ダイナミクス
獲得方法のフローチャートを示す図である。
測方法の実施例である地下通信管路の内部状態計測方法
における、管内物体および管端の音響反射ダイナミクス
獲得方法のフローチャートを示す図である。
【図6】 本発明による音響法を用いた管路内部状態計
測方法の実施例である地下通信管路の内部状態計測方法
における、音響反射ダイナミクスに基づいて反射物体お
よび管端の認識を行う手法のフローチャートを示す図で
ある。
測方法の実施例である地下通信管路の内部状態計測方法
における、音響反射ダイナミクスに基づいて反射物体お
よび管端の認識を行う手法のフローチャートを示す図で
ある。
【図7】 本発明による音響法を用いた管路内部状態計
測装置の実施例である地下通信管路の内部状態計測装置
の概略構成を示すブロック図である。
測装置の実施例である地下通信管路の内部状態計測装置
の概略構成を示すブロック図である。
【図8】 従来技術であるパイプカメラを用いた地下通
信管路の内部状態を直接的に計測する方法の概略構成を
示す図である。
信管路の内部状態を直接的に計測する方法の概略構成を
示す図である。
【図9】 従来技術である音響法を用いたパイプの内部
状態を検査する方法の概略構成を示す図である。
状態を検査する方法の概略構成を示す図である。
【図10】 スピーカ駆動アンプおよびスピーカダイナ
ミクスの影響により、スピーカ制御信号を実際の発生音
波波形が異なる様子を模擬的に示す図である。
ミクスの影響により、スピーカ制御信号を実際の発生音
波波形が異なる様子を模擬的に示す図である。
1…スピーカ、2…マイク、3…温度センサ、41…ス
ピーカ駆動アンプ、42…マイクアンプ、43…温度セ
ンサアンプ、51…ディジタル・アナログ変換器、5
2,53…アナログ・ディジタル変換器、6…時変ゲイ
ンコントラーラ、7…メモリレジスタ、8…CPU、9
…ディスプレイ、10…操作スイッチ、20,30…マ
ンホール、21…地下通信ケーブル用管路、31…カメ
ラ、32…照明装置、33…ケーブル、34…ケーブル
巻取り装置、35…モニタテレビ、141…送波器、1
42…受波器、143…ディスプレイ、145…蒸気パ
イプ、101…へこみ、102…異物、103…継手、
104…穴、200…オペレータ。
ピーカ駆動アンプ、42…マイクアンプ、43…温度セ
ンサアンプ、51…ディジタル・アナログ変換器、5
2,53…アナログ・ディジタル変換器、6…時変ゲイ
ンコントラーラ、7…メモリレジスタ、8…CPU、9
…ディスプレイ、10…操作スイッチ、20,30…マ
ンホール、21…地下通信ケーブル用管路、31…カメ
ラ、32…照明装置、33…ケーブル、34…ケーブル
巻取り装置、35…モニタテレビ、141…送波器、1
42…受波器、143…ディスプレイ、145…蒸気パ
イプ、101…へこみ、102…異物、103…継手、
104…穴、200…オペレータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藪田 哲郎 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 管路の片側から管路内に音波を入射し、
前記入射音波の管路内物体および管端からの時間的に変
化する反射音波を受信し、音波を入射してから管路内物
体および管端からの反射音波が得られるまでの時間を計
測することにより、管路内物体および管端の管路の片側
からの位置を計測する管路内部状態計測方法において、
管路内に入射した音波の波形に対する管路内物体および
管端からの反射音波の波形との関係から、管路内物体お
よび管端を判別することを特徴とする管路内部状態計測
方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の方法において、スピー
カ駆動アンプへのスピーカ駆動信号と、該スピーカ駆動
信号により駆動されるスピーカから発する音波の管路内
へ実際に入射する入射波形と理想とする入射波形との誤
差とから得られる関係式を用いてスピーカ駆動信号を修
正することにより、任意な入射波形を生成することを特
徴とする管路内部状態計測方法。 - 【請求項3】 請求項1に記載の方法において、管路内
部の音波反射物体の種別および位置が既知な管路に入射
する音波の入射波形と、個々の反射物体からの反射波形
とを対にしてメモリレジスタに格納することにより、管
路内部の反射物体および管端に固有な反射音響ダイナミ
クスを獲得し、次いで、被測定管路内に音波を入射する
入射音波の波形と管路内部の反射物体および管端から得
られる反射音波の波形との関係と、メモリレジスタ内に
獲得した音波反射物体および管端の反射音響ダイナミク
スとを比較することにより、管路内部の反射物体および
管端の、種別および位置特定を行うことを特徴とする管
路内部状態計測方法。 - 【請求項4】 管路の片側から管路内に音波を入射し、
前記入射音波の管路内物体および管端からの時間的に変
化する反射音波を受信し、音波を入射してから管路内物
体および管端からの反射音波が得られるまでの時間を計
測することにより、管路内物体および管端の管路の片側
からの位置を計測する管路内部状態計測装置において、
音波を発生するスピーカと、該スピーカから発射された
音波、および音波の管路内部および管端からの反射音波
を受信する、スピーカの前方に設置されたマイクと、管
路内部の温度を測定するセンサと、スピーカ駆動信号を
増幅するスピーカ駆動アンプと、マイクにおいて受信し
た反射音波信号を増幅するマイクアンプと、温度センサ
からのセンサ信号を増幅するセンサアンプと、スピーカ
駆動信号の生成、反射音波信号およびセンサ信号の解析
を行うCPUと、スピーカ駆動信号および反射音波信号
を格納するメモリレジスタと、前記マイクアンプおよび
センサアンプの出力信号をディジタル信号に変換するA
D変換器と、CPUで生成されたスピーカ駆動信号をア
ナログ信号に変換するDA変換器と、管路内部状態の計
測結果を表示する表示部と、管路内部状態計測装置の操
作を行うための操作部とを具備することを特徴とする管
路内部状態計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19955793A JP3175878B2 (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 管路内部状態計測方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19955793A JP3175878B2 (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 管路内部状態計測方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0755931A true JPH0755931A (ja) | 1995-03-03 |
| JP3175878B2 JP3175878B2 (ja) | 2001-06-11 |
Family
ID=16409810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19955793A Expired - Fee Related JP3175878B2 (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 管路内部状態計測方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3175878B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0830062B1 (ja) * | 1986-03-24 | 1996-03-27 | Earth Chemical Co | |
| JP2009243726A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Honda Electronic Co Ltd | 冷却タンクの目詰まり検出装置 |
| RU2559864C2 (ru) * | 2013-12-24 | 2015-08-20 | Сергей Сергеевич Сергеев | Способ и устройство для определения местонахождения смотровых колодцев трубопроводов |
| CN118625328A (zh) * | 2024-06-30 | 2024-09-10 | 国网福建省电力有限公司电力科学研究院 | 一种海底电缆路由和故障点定位方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102365354B1 (ko) * | 2020-09-18 | 2022-02-21 | 더본테크 주식회사 | 파동의 선택적 리바운드를 통한 맨홀 내부 메저링 시스템 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3034330B2 (ja) | 1991-05-13 | 2000-04-17 | 株式会社東芝 | 音検出装置 |
-
1993
- 1993-08-11 JP JP19955793A patent/JP3175878B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0830062B1 (ja) * | 1986-03-24 | 1996-03-27 | Earth Chemical Co | |
| JP2009243726A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Honda Electronic Co Ltd | 冷却タンクの目詰まり検出装置 |
| RU2559864C2 (ru) * | 2013-12-24 | 2015-08-20 | Сергей Сергеевич Сергеев | Способ и устройство для определения местонахождения смотровых колодцев трубопроводов |
| CN118625328A (zh) * | 2024-06-30 | 2024-09-10 | 国网福建省电力有限公司电力科学研究院 | 一种海底电缆路由和故障点定位方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3175878B2 (ja) | 2001-06-11 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |