JPH0755936Y2 - 小切手帳収納ケース - Google Patents
小切手帳収納ケースInfo
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- JPH0755936Y2 JPH0755936Y2 JP4699490U JP4699490U JPH0755936Y2 JP H0755936 Y2 JPH0755936 Y2 JP H0755936Y2 JP 4699490 U JP4699490 U JP 4699490U JP 4699490 U JP4699490 U JP 4699490U JP H0755936 Y2 JPH0755936 Y2 JP H0755936Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は小切手帳収納ケースに係り、特に効率良く小
切手の振出作業をなし得て、また、常に整斉な小切手を
発行し得る小切手帳収納ケースに関する。
切手の振出作業をなし得て、また、常に整斉な小切手を
発行し得る小切手帳収納ケースに関する。
近時、金銭の支払いや受取りに関して、現金を用いるこ
となく、小切手による支払いや受取りが行われている。
小切手は、振出人が、銀行を支払人として、受取人やそ
の指定人または持参人に一定金額を支払うべきことを支
払人に委託する有価証券である。小切手の振出しに際し
ては、小切手と控えとから一枚に形成された小切手用紙
に記載・押捺し、小切手と控えとを切離して小切手を受
取人に渡すとともに控えを保存する。このような小切手
は、通常、小切手用紙を綴じて小切手帳として銀行によ
り交付され、小切手の振出しに供される。
となく、小切手による支払いや受取りが行われている。
小切手は、振出人が、銀行を支払人として、受取人やそ
の指定人または持参人に一定金額を支払うべきことを支
払人に委託する有価証券である。小切手の振出しに際し
ては、小切手と控えとから一枚に形成された小切手用紙
に記載・押捺し、小切手と控えとを切離して小切手を受
取人に渡すとともに控えを保存する。このような小切手
は、通常、小切手用紙を綴じて小切手帳として銀行によ
り交付され、小切手の振出しに供される。
ところで、小切手の振出す際には、小切手帳の小切手用
紙の小切手と控えとに必要事項を記入し、押捺しなけれ
ばならない。
紙の小切手と控えとに必要事項を記入し、押捺しなけれ
ばならない。
ところが、小切手帳は、複数枚の小切手用紙を積重ねて
綴じていることから、記載や押捺に際して小切手用紙が
筆記具の筆圧や印鑑の押圧により沈み込んでしまい、記
載が不明確となり、また、印影が不明瞭となる問題があ
る。このため、小切手の振出作業を効率良くなし得ない
不都合があった。また、小切手帳は、材質が紙であるた
め、持運びや保存時に汚損され、あるいは、折曲される
おそれがある。このため、汚損や折曲により、きれい
な、つまり整斉な小切手を発行し得なくなる不都合があ
った。
綴じていることから、記載や押捺に際して小切手用紙が
筆記具の筆圧や印鑑の押圧により沈み込んでしまい、記
載が不明確となり、また、印影が不明瞭となる問題があ
る。このため、小切手の振出作業を効率良くなし得ない
不都合があった。また、小切手帳は、材質が紙であるた
め、持運びや保存時に汚損され、あるいは、折曲される
おそれがある。このため、汚損や折曲により、きれい
な、つまり整斉な小切手を発行し得なくなる不都合があ
った。
そこでこの考案の目的は、小切手帳の小切手用紙への記
載や押捺を明確・鮮明になし得て効率良く小切手の振出
作業をなし得て、また、小切手帳の持運び時や保存時の
汚損・折曲を防止し得て常に整斉な小切手を発行し得る
小切手帳収納ケースを実現することにある。
載や押捺を明確・鮮明になし得て効率良く小切手の振出
作業をなし得て、また、小切手帳の持運び時や保存時の
汚損・折曲を防止し得て常に整斉な小切手を発行し得る
小切手帳収納ケースを実現することにある。
この目的を達成するために、この考案は、長四角形状の
小切手帳と略同形状の長四角形状の基板部の一側面に前
記小切手帳を保持する保持部を設け、前記小切手帳の小
切手用紙への記載時にこの小切手用紙の下側に介装され
る下敷き部を設け、前記小切手帳の小切手用紙への押捺
時にこの小切手用紙の下側に介装されるマット部を設
け、前記基板部に保持された小切手帳を被包するカバー
部を設け、前記長四角形状の基板部の各辺縁に前記下敷
き部とマット部とカバー部とを夫々ヒンジ部により前記
基板部の一側面に対して折畳み展開可能に連接して設け
たことを特徴とする。
小切手帳と略同形状の長四角形状の基板部の一側面に前
記小切手帳を保持する保持部を設け、前記小切手帳の小
切手用紙への記載時にこの小切手用紙の下側に介装され
る下敷き部を設け、前記小切手帳の小切手用紙への押捺
時にこの小切手用紙の下側に介装されるマット部を設
け、前記基板部に保持された小切手帳を被包するカバー
部を設け、前記長四角形状の基板部の各辺縁に前記下敷
き部とマット部とカバー部とを夫々ヒンジ部により前記
基板部の一側面に対して折畳み展開可能に連接して設け
たことを特徴とする。
この考案の構成によれば、小切手帳は、小切手帳と略同
形状の長四角形状の基板部の一側面に保持部により保持
され、下敷き部とマット部とカバー部とを夫々ヒンジ部
により基板部の一側面に対して折畳むことにより被包さ
れる。
形状の長四角形状の基板部の一側面に保持部により保持
され、下敷き部とマット部とカバー部とを夫々ヒンジ部
により基板部の一側面に対して折畳むことにより被包さ
れる。
小切手帳の小切手用紙への記載や押捺に際しては、小切
手帳収納ケースのカバー部をヒンジ部により基板部の一
側面に対して展開し、下敷き部あるいはマット部を小切
手用紙の下側に介装する。また、小切手帳の持運びや保
存に際しては、小切手帳収納ケースの基板部の一側面に
保持部により保持された小切手帳を、下敷き部とマット
部とカバー部とを夫々ヒンジ部により基板部の一側面に
対して折畳んで被包することにより、小切手帳は小切手
帳収納ケースに収納される。
手帳収納ケースのカバー部をヒンジ部により基板部の一
側面に対して展開し、下敷き部あるいはマット部を小切
手用紙の下側に介装する。また、小切手帳の持運びや保
存に際しては、小切手帳収納ケースの基板部の一側面に
保持部により保持された小切手帳を、下敷き部とマット
部とカバー部とを夫々ヒンジ部により基板部の一側面に
対して折畳んで被包することにより、小切手帳は小切手
帳収納ケースに収納される。
次にこの考案の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1〜13図は、この考案の一実施例を示すものである。
第1図において、2は小切手帳、4は小切手用紙、6は
小切手、8は控え、10は表紙、12は裏表紙である。小切
手帳2の小切手用紙4は、小切手6と控え8とから一枚
に形成され、小切手6と控え8との間に切り離し用のミ
シン目14を設けている。小切手帳2は、複数枚の小切手
用紙4を積重ねて綴じ、長四角形状に形成されている。
この小切手帳2は、第2〜11図に示す如き小切手帳収納
ケース16に収納される。
小切手、8は控え、10は表紙、12は裏表紙である。小切
手帳2の小切手用紙4は、小切手6と控え8とから一枚
に形成され、小切手6と控え8との間に切り離し用のミ
シン目14を設けている。小切手帳2は、複数枚の小切手
用紙4を積重ねて綴じ、長四角形状に形成されている。
この小切手帳2は、第2〜11図に示す如き小切手帳収納
ケース16に収納される。
小切手帳収納ケース16は、第2〜8図に示す如く、長四
角形状の小切手帳2と略同形状の長四角形状の基板部18
を設け、小切手帳2の小切手用紙4への記載時にこの小
切手用紙4の下側に介装される下敷き部20を設け、小切
手帳2の小切手用紙4への押捺時にこの小切手用紙4の
下側に介装されるマット部22を設け、前記基板部18に保
持された小切手帳2を被包するカバー部24を設けてい
る。
角形状の小切手帳2と略同形状の長四角形状の基板部18
を設け、小切手帳2の小切手用紙4への記載時にこの小
切手用紙4の下側に介装される下敷き部20を設け、小切
手帳2の小切手用紙4への押捺時にこの小切手用紙4の
下側に介装されるマット部22を設け、前記基板部18に保
持された小切手帳2を被包するカバー部24を設けてい
る。
前記基板部18は、第3〜5図に示す如く、固い材質の基
板材26により小切手帳2と略同形状の長四角形状に形成
され、長手方向に対向する短い辺縁28・30と幅方向に対
向する長い辺縁32・34とを有している。この基板部16の
一側面36には、小切手帳2を保持する保持部38・38を設
けている。保持部38・38は、長四角形状の帯状に形成さ
れ、基板材26との間に小切手帳2の裏表紙12を挿入可能
なように、基板部18の幅方向に対向する辺縁32・34に長
手方向両端を夫々固着している。
板材26により小切手帳2と略同形状の長四角形状に形成
され、長手方向に対向する短い辺縁28・30と幅方向に対
向する長い辺縁32・34とを有している。この基板部16の
一側面36には、小切手帳2を保持する保持部38・38を設
けている。保持部38・38は、長四角形状の帯状に形成さ
れ、基板材26との間に小切手帳2の裏表紙12を挿入可能
なように、基板部18の幅方向に対向する辺縁32・34に長
手方向両端を夫々固着している。
前記下敷き部20は、第4図及び第6図に示す如く、剛性
を有する固い材質の下敷き材40により、基板部18よりも
少許小さい長四角形状に形成されている。
を有する固い材質の下敷き材40により、基板部18よりも
少許小さい長四角形状に形成されている。
前記マット部22は、第3図及び第7図に示す如く、柔軟
性を有する緩衝材42を可撓性を有する被覆材44により被
覆し、基板部18よりも少許小さい長四角形状に形成され
ている。
性を有する緩衝材42を可撓性を有する被覆材44により被
覆し、基板部18よりも少許小さい長四角形状に形成され
ている。
前記カバー部24は、第3図及び第8図に示す如く、固い
材質のカバー材46により基板部18と同形状の長四角形状
に形成されている。このカバー部24は、一側面48に袋状
に収納部50を固着して設けている。この収納部50によっ
て、必要書面、例えば、印紙等を保存することができ
る。
材質のカバー材46により基板部18と同形状の長四角形状
に形成されている。このカバー部24は、一側面48に袋状
に収納部50を固着して設けている。この収納部50によっ
て、必要書面、例えば、印紙等を保存することができ
る。
前記下敷き部20とマット部22とカバー部24とは、夫々下
敷き用ヒンジ部52、マット用ヒンジ部54、カバー用ヒン
ジ部56によって、長四角形状の基板部18の各辺縁28〜34
に、基板部18の一側面36に対して折畳み展開可能に連接
して設けている。これら下敷き用ヒンジ部52、マット用
ヒンジ部54、カバー用ヒンジ部56は、夫々可撓性を有す
る柔軟な材質により形成されている。
敷き用ヒンジ部52、マット用ヒンジ部54、カバー用ヒン
ジ部56によって、長四角形状の基板部18の各辺縁28〜34
に、基板部18の一側面36に対して折畳み展開可能に連接
して設けている。これら下敷き用ヒンジ部52、マット用
ヒンジ部54、カバー用ヒンジ部56は、夫々可撓性を有す
る柔軟な材質により形成されている。
なお、この実施例においては、下敷き部20を下敷き用ヒ
ンジ部52により長四角形状の基板部18の長手方向の一側
辺縁30に、マット部22をマット用ヒンジ部54により長四
角形状の基板部18の幅方向の一側辺縁32に、カバー部24
をカバー用ヒンジ部56により長四角形状の基板部18の幅
方向の他側辺縁34に、夫々基板部18の一側面36に対して
折畳み展開可能に連接して設けている。
ンジ部52により長四角形状の基板部18の長手方向の一側
辺縁30に、マット部22をマット用ヒンジ部54により長四
角形状の基板部18の幅方向の一側辺縁32に、カバー部24
をカバー用ヒンジ部56により長四角形状の基板部18の幅
方向の他側辺縁34に、夫々基板部18の一側面36に対して
折畳み展開可能に連接して設けている。
次に作用を第9〜13図に従って説明する。
先ず、小切手帳収納ケース16の下敷き部20とマット部22
とカバー部24とを、第2図に示す如く、各ヒンジ部52〜
56により基板部18の一側面36に対して展開する。展開さ
れた小切手帳収納ケース16の基板材26と保持部38・38と
の間に小切手帳2の裏表紙12を挿入し、保持させる。
とカバー部24とを、第2図に示す如く、各ヒンジ部52〜
56により基板部18の一側面36に対して展開する。展開さ
れた小切手帳収納ケース16の基板材26と保持部38・38と
の間に小切手帳2の裏表紙12を挿入し、保持させる。
小切手帳2を保持させた小切手帳収納ケース16は、第10
図に示す如く下敷き部20とマット部22とを下敷き用ヒン
ジ部52、マット用ヒンジ部54により基板部18の一側面36
に対して折畳み、次いで、第11図に示す如くカバー部24
をカバー用ヒンジ部56により基板部18の一側面36に対し
て折畳む。これにより、小切手帳2は、小切手帳収納ケ
ース16に収納される。
図に示す如く下敷き部20とマット部22とを下敷き用ヒン
ジ部52、マット用ヒンジ部54により基板部18の一側面36
に対して折畳み、次いで、第11図に示す如くカバー部24
をカバー用ヒンジ部56により基板部18の一側面36に対し
て折畳む。これにより、小切手帳2は、小切手帳収納ケ
ース16に収納される。
小切手収納ケース16に収納した小切手帳2の小切手用紙
4への記載に際しては、第12図に示す如く、小切手帳収
納ケース16のカバー部24をカバー用ヒンジ部56により基
板部18の一側面36に対して展開し、小切手帳2の表紙10
を展開する。次いで、下敷き部20とマット部22とを下敷
き用ヒンジ部52、マット用ヒンジ部54により基板部18の
一側面36に対して展開した後に、下敷き部20を記載すべ
き小切手用紙4の下側に介装し、筆記具(図示せず)に
より小切手6及び控え8の記載部位に必要事項を記載す
る。このとき、小切手用紙4は、下側に下敷き部20を介
装したことにより、筆記具の筆圧によって沈み込むこと
がない。
4への記載に際しては、第12図に示す如く、小切手帳収
納ケース16のカバー部24をカバー用ヒンジ部56により基
板部18の一側面36に対して展開し、小切手帳2の表紙10
を展開する。次いで、下敷き部20とマット部22とを下敷
き用ヒンジ部52、マット用ヒンジ部54により基板部18の
一側面36に対して展開した後に、下敷き部20を記載すべ
き小切手用紙4の下側に介装し、筆記具(図示せず)に
より小切手6及び控え8の記載部位に必要事項を記載す
る。このとき、小切手用紙4は、下側に下敷き部20を介
装したことにより、筆記具の筆圧によって沈み込むこと
がない。
必要事項の記載を完了した後は、第13図に示す如く、記
載した小切手用紙4の下側から下敷き部20を抜脱して下
敷き用ヒンジ部52により基板部18の一側面36に対して展
開する。次いで、マット部22を押捺すべき小切手用紙4
の下側に介装し、印鑑(図示せず)により小切手6及び
小切手6と控え8とのミシン目14の押捺部位に押捺す
る。このとき、小切手用紙4は、下側にマット部22を介
装したことにより、印鑑の押捺によって沈み込むことが
ない。
載した小切手用紙4の下側から下敷き部20を抜脱して下
敷き用ヒンジ部52により基板部18の一側面36に対して展
開する。次いで、マット部22を押捺すべき小切手用紙4
の下側に介装し、印鑑(図示せず)により小切手6及び
小切手6と控え8とのミシン目14の押捺部位に押捺す
る。このとき、小切手用紙4は、下側にマット部22を介
装したことにより、印鑑の押捺によって沈み込むことが
ない。
記載及び押捺の完了した小切手用紙4は、ミシン目14に
よって小切手6と控え8とに切離し、小切手6を受取人
に渡すとともに控え8を保存する。
よって小切手6と控え8とに切離し、小切手6を受取人
に渡すとともに控え8を保存する。
このように、小切手用紙4への記載や押捺に際しては、
下敷き部20やマット部22によって小切手用紙2が筆記具
の筆圧や印鑑の押圧により沈み込むことを防止すること
ができる。このため、記載や印影が不明確・不鮮明とな
ることもなく、小切手用紙4への記載や押捺を明確・鮮
明になすことができ、小切手6の振出作業を効率良くな
すことができる。
下敷き部20やマット部22によって小切手用紙2が筆記具
の筆圧や印鑑の押圧により沈み込むことを防止すること
ができる。このため、記載や印影が不明確・不鮮明とな
ることもなく、小切手用紙4への記載や押捺を明確・鮮
明になすことができ、小切手6の振出作業を効率良くな
すことができる。
小切手6の振子作業が完了した後は、小切手帳2の表紙
10を折畳み、下敷き部20とマット部22とを下敷き用ヒン
ジ部52、マット用ヒンジ部54により基板部18の一側面36
に対して折畳んだ後に、小切手帳収納ケース16のカバー
部24をカバー用ヒンジ部56により基板部18の一側面36に
対して折畳む。これにより、小切手帳2は、小切手帳収
納ケース16に収納されることになる。
10を折畳み、下敷き部20とマット部22とを下敷き用ヒン
ジ部52、マット用ヒンジ部54により基板部18の一側面36
に対して折畳んだ後に、小切手帳収納ケース16のカバー
部24をカバー用ヒンジ部56により基板部18の一側面36に
対して折畳む。これにより、小切手帳2は、小切手帳収
納ケース16に収納されることになる。
したがって、小切手帳2の持運びや保存に際しては、小
切手帳収納ケース16の基板部18の一側面36に保持部38・
38により保持された小切手帳2を、下敷き部20とマット
部22とカバー部24とを夫々各ヒンジ部52〜56により基板
部18の一側面36に対して折畳んで被包することにより、
小切手帳2を小切手帳収納ケース16に収納することがで
きる。このため、小切手帳2の持運び時や保存時の汚損
・折曲を防止することができ、常にきれいで整斉な小切
手を発行することがでる。
切手帳収納ケース16の基板部18の一側面36に保持部38・
38により保持された小切手帳2を、下敷き部20とマット
部22とカバー部24とを夫々各ヒンジ部52〜56により基板
部18の一側面36に対して折畳んで被包することにより、
小切手帳2を小切手帳収納ケース16に収納することがで
きる。このため、小切手帳2の持運び時や保存時の汚損
・折曲を防止することができ、常にきれいで整斉な小切
手を発行することがでる。
なお、この考案による小切手帳収納ケース16は、上記実
施例に限定されるものではなく、基板部18の各辺縁28〜
34に対する下敷き部20やマット部22、カバー部24の連接
される位置の変更等、種々応用改変が可能である。
施例に限定されるものではなく、基板部18の各辺縁28〜
34に対する下敷き部20やマット部22、カバー部24の連接
される位置の変更等、種々応用改変が可能である。
例えば、第14図は、この考案の別の実施例を示すもので
ある。この実施例においては、カバー部24をカバー用ヒ
ンジ部56により長四角形状の基板部18の幅方向の他側辺
縁34に基板部18の一側面36に対して折畳み展開可能に連
接して設け、一方、下敷き部20及びマット部22を下敷き
用ヒンジ部52及びマット用ヒンジ部54により夫々基板部
18の幅方向一側辺縁32に基板部18の一側面36に対して折
畳み展開可能に連接して設けている。
ある。この実施例においては、カバー部24をカバー用ヒ
ンジ部56により長四角形状の基板部18の幅方向の他側辺
縁34に基板部18の一側面36に対して折畳み展開可能に連
接して設け、一方、下敷き部20及びマット部22を下敷き
用ヒンジ部52及びマット用ヒンジ部54により夫々基板部
18の幅方向一側辺縁32に基板部18の一側面36に対して折
畳み展開可能に連接して設けている。
この別の実施例によれば、下敷き部20及びマット部22を
基板部18の幅方向一側辺縁32に共に連接するとともに、
カバー部24を基板部18の幅方向の他側辺縁34に連接して
いることにより、下敷き部20やマット部22、カバー部24
を展開した際の展開スペースを小さくすることができ
る。このため、大なるスペースを要することなく小切手
6の振出作業をなし得て、振出作業を効率良くなすこと
ができる。
基板部18の幅方向一側辺縁32に共に連接するとともに、
カバー部24を基板部18の幅方向の他側辺縁34に連接して
いることにより、下敷き部20やマット部22、カバー部24
を展開した際の展開スペースを小さくすることができ
る。このため、大なるスペースを要することなく小切手
6の振出作業をなし得て、振出作業を効率良くなすこと
ができる。
また、第15図は、この考案のさらに別の実施例を示すも
のである。この実施例においては、長四角形状の内カバ
ー部58の一側面60に小切手帳2の表紙10を支持する帯状
の支持部62を設け、この内カバー部58を内カバー用ヒン
ジ部64により基板部18の長手方向の一側辺縁28に基板部
18の一側面36に対して折畳み展開可能に連接して設けて
いる。なお、前記支持部62は、内カバー部58の一側面60
との間に小切手帳2の表紙10を挿入可能なように、内カ
バー部58の幅方向に対向する辺縁66・66に長手方向両端
を夫々固着して設ける。
のである。この実施例においては、長四角形状の内カバ
ー部58の一側面60に小切手帳2の表紙10を支持する帯状
の支持部62を設け、この内カバー部58を内カバー用ヒン
ジ部64により基板部18の長手方向の一側辺縁28に基板部
18の一側面36に対して折畳み展開可能に連接して設けて
いる。なお、前記支持部62は、内カバー部58の一側面60
との間に小切手帳2の表紙10を挿入可能なように、内カ
バー部58の幅方向に対向する辺縁66・66に長手方向両端
を夫々固着して設ける。
このさらに別の実施例によれば、内カバー部58によって
小切手帳2をより確実に保護することができる。また、
小切手帳2の表紙10を支持部62によって内カバー部58に
支持させることによって、内カバー部58の折畳み展開と
同時に小切手帳2の表紙10を折畳み展開することができ
るので、小切手6の振出作業に際して、内カバー部58の
展開することにより小切手用紙2を現出させることがで
きる。このため、小切手帳2の表紙10の折畳み展開を要
せず、振出作業を効率良くなすことができる。
小切手帳2をより確実に保護することができる。また、
小切手帳2の表紙10を支持部62によって内カバー部58に
支持させることによって、内カバー部58の折畳み展開と
同時に小切手帳2の表紙10を折畳み展開することができ
るので、小切手6の振出作業に際して、内カバー部58の
展開することにより小切手用紙2を現出させることがで
きる。このため、小切手帳2の表紙10の折畳み展開を要
せず、振出作業を効率良くなすことができる。
〔考案の効果〕 このように、この考案によれば、小切手帳は、小切手帳
と略同形状の長四角形状の基板部の一側面に保持部によ
り保持され、下敷き部とマット部とカバー部とを夫々ヒ
ンジ部により基板部の一側面に対して折畳むことにより
被包される。これにより、小切手帳は、小切手帳収納ケ
ースに収納される。
と略同形状の長四角形状の基板部の一側面に保持部によ
り保持され、下敷き部とマット部とカバー部とを夫々ヒ
ンジ部により基板部の一側面に対して折畳むことにより
被包される。これにより、小切手帳は、小切手帳収納ケ
ースに収納される。
小切手帳の小切手用紙への記載や押捺に際しては、小切
手帳収納ケースのカバー部をヒンジ部により基板部の一
側面に対して展開し、下敷き部あるいはマット部を小切
手用紙の下側に介装する。これにより、小切手用紙への
記載や押捺に際しては、下敷き部やマット部によって小
切手用紙が筆記具の筆圧や印鑑の押圧により沈み込むこ
とを防止することができる。このため、小切手用紙への
記載や押捺を明確・鮮明になすことができ、小切手の振
出作業を効率良くなすことができる。
手帳収納ケースのカバー部をヒンジ部により基板部の一
側面に対して展開し、下敷き部あるいはマット部を小切
手用紙の下側に介装する。これにより、小切手用紙への
記載や押捺に際しては、下敷き部やマット部によって小
切手用紙が筆記具の筆圧や印鑑の押圧により沈み込むこ
とを防止することができる。このため、小切手用紙への
記載や押捺を明確・鮮明になすことができ、小切手の振
出作業を効率良くなすことができる。
また、小切手帳の持運びや保存に際しては、小切手帳収
納ケースの基板部の一側面に保持部により保持された小
切手帳を、下敷き部とマット部とカバー部とを夫々ヒン
ジ部により基板部の一側面に対して折畳むことにより被
包する。これにより、小切手帳は、小切手帳収納ケース
に収納される。このため、持運び時や保存時の汚損・折
曲を防止することができ、常にきれいで整斉な小切手を
発行することがでる。
納ケースの基板部の一側面に保持部により保持された小
切手帳を、下敷き部とマット部とカバー部とを夫々ヒン
ジ部により基板部の一側面に対して折畳むことにより被
包する。これにより、小切手帳は、小切手帳収納ケース
に収納される。このため、持運び時や保存時の汚損・折
曲を防止することができ、常にきれいで整斉な小切手を
発行することがでる。
第1〜13図はこの考案の一実施例を示し、第1図は小切
手帳を開いた状態の斜視図、第2図は展開した状態の小
切手帳収納ケースの斜視図、第3図は第2図のIII−III
線断面図、第4図は第2図のIV−IV線一部省略断面図、
第5図は基板部の拡大断面図、第6図は下敷き部の拡大
断面図、第7図はマット部の拡大断面図、第8図はカバ
ー部の拡大断面図、第9図は小切手帳を保持させて展開
した状態の小切手帳収納ケースの斜視図、第10図は小切
手帳を保持させて下敷き部とマット部とを折畳んだ状態
の小切手帳収納ケースの斜視図、第11図は小切手帳を保
持させて下敷き部とマット部とカバー部とを折畳んだ状
態の小切手帳収納ケースの斜視図、第12図は下敷き部を
小切手用紙の下側に介装した状態の小切手帳収納ケース
の斜視図、第13図はマット部を小切手用紙の下側に介装
した状態の小切手帳収納ケースの斜視図である。 第14図は、この考案の別の実施例を示す小切手帳収納ケ
ースの展開斜視図である。 第15図は、この考案のさらに別の実施例を示す小切手帳
収納ケースの展開斜視図である。 図において、2は小切手帳、4は小切手用紙、6は小切
手、8は控え、10は表紙、12は裏表紙、14はミシン目、
16は小切手帳収納ケース、18は基板部、20は下敷き部、
22はマット部、24はカバー部、28〜34は辺縁、38は保持
部、50は収納部、52は下敷き用ヒンジ部、54はマット用
ヒンジ部、56はカバー用ヒンジ部、58は内カバー部、62
は支持部、64は内カバー用ヒンジ部である。
手帳を開いた状態の斜視図、第2図は展開した状態の小
切手帳収納ケースの斜視図、第3図は第2図のIII−III
線断面図、第4図は第2図のIV−IV線一部省略断面図、
第5図は基板部の拡大断面図、第6図は下敷き部の拡大
断面図、第7図はマット部の拡大断面図、第8図はカバ
ー部の拡大断面図、第9図は小切手帳を保持させて展開
した状態の小切手帳収納ケースの斜視図、第10図は小切
手帳を保持させて下敷き部とマット部とを折畳んだ状態
の小切手帳収納ケースの斜視図、第11図は小切手帳を保
持させて下敷き部とマット部とカバー部とを折畳んだ状
態の小切手帳収納ケースの斜視図、第12図は下敷き部を
小切手用紙の下側に介装した状態の小切手帳収納ケース
の斜視図、第13図はマット部を小切手用紙の下側に介装
した状態の小切手帳収納ケースの斜視図である。 第14図は、この考案の別の実施例を示す小切手帳収納ケ
ースの展開斜視図である。 第15図は、この考案のさらに別の実施例を示す小切手帳
収納ケースの展開斜視図である。 図において、2は小切手帳、4は小切手用紙、6は小切
手、8は控え、10は表紙、12は裏表紙、14はミシン目、
16は小切手帳収納ケース、18は基板部、20は下敷き部、
22はマット部、24はカバー部、28〜34は辺縁、38は保持
部、50は収納部、52は下敷き用ヒンジ部、54はマット用
ヒンジ部、56はカバー用ヒンジ部、58は内カバー部、62
は支持部、64は内カバー用ヒンジ部である。
Claims (1)
- 【請求項1】長四角形状の小切手帳と略同形状の長四角
形状の基板部の一側面に前記小切手帳を保持する保持部
を設け、前記小切手帳の小切手用紙への記載時にこの小
切手用紙の下側に介装される下敷き部を設け、前記小切
手帳の小切手用紙への押捺時にこの小切手用紙の下側に
介装されるマット部を設け、前記基板部に保持された小
切手帳を被包するカバー部を設け、前記長四角形状の基
板部の各辺縁に前記下敷き部とマット部とカバー部とを
夫々ヒンジ部により前記基板部の一側面に対して折畳み
展開可能に連接して設けたことを特徴とする小切手帳収
納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4699490U JPH0755936Y2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 小切手帳収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4699490U JPH0755936Y2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 小切手帳収納ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH046917U JPH046917U (ja) | 1992-01-22 |
| JPH0755936Y2 true JPH0755936Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=31562543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4699490U Expired - Lifetime JPH0755936Y2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 小切手帳収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755936Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-02 JP JP4699490U patent/JPH0755936Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH046917U (ja) | 1992-01-22 |
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