JPH0755947Y2 - 物の載置構造体 - Google Patents
物の載置構造体Info
- Publication number
- JPH0755947Y2 JPH0755947Y2 JP1988129988U JP12998888U JPH0755947Y2 JP H0755947 Y2 JPH0755947 Y2 JP H0755947Y2 JP 1988129988 U JP1988129988 U JP 1988129988U JP 12998888 U JP12998888 U JP 12998888U JP H0755947 Y2 JPH0755947 Y2 JP H0755947Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- members
- horizontal
- vertical
- mounting structure
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
- Special Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、部材を縦、横に組付けることにより、ふれ止
めの完全な植木棚、ベンチ、花段、商品棚などとして使
用する物の載置構造体に関するものである。
めの完全な植木棚、ベンチ、花段、商品棚などとして使
用する物の載置構造体に関するものである。
〔従来技術〕 従来、植木棚、ベンチ花段などの物の載置構造体には、
その用途により種々の型式のものが使用されているが、
その設置場所に適した型態に仕上げることと、長期間の
使用に耐えうる頑丈さが要求されている。
その用途により種々の型式のものが使用されているが、
その設置場所に適した型態に仕上げることと、長期間の
使用に耐えうる頑丈さが要求されている。
そこで、そのような物の載置構造体で強度上問題になる
のは、縦部材と、それに直交して接続される横部材との
ふれ止め、即ちすじかいの部分であり、従来使用されて
いるすじかいとしては、例えば、第5図のベンチにおけ
る腰掛け部1と足組部2との間にまたがる斜めのささえ
部材3を設けたもの、第6−A図のベンチのごとく、腰
掛け部1と足組部2との交接部に第6−B図の斜視図の
L形金具4をねじ止めしたもの、また第7−A図のベン
チのごとく、足組部2の上端部に、第7−B図の斜視図
のごときフランジ部5を固設して腰掛け部1との交接面
積を増して足組部1のふれ止めを行なっているが、いず
れも長期間の使用には耐えることができず、特に屋外に
設置の場合は、ねじや、ビス等が腐蝕して完全なふれ止
めとはならないという問題があった。
のは、縦部材と、それに直交して接続される横部材との
ふれ止め、即ちすじかいの部分であり、従来使用されて
いるすじかいとしては、例えば、第5図のベンチにおけ
る腰掛け部1と足組部2との間にまたがる斜めのささえ
部材3を設けたもの、第6−A図のベンチのごとく、腰
掛け部1と足組部2との交接部に第6−B図の斜視図の
L形金具4をねじ止めしたもの、また第7−A図のベン
チのごとく、足組部2の上端部に、第7−B図の斜視図
のごときフランジ部5を固設して腰掛け部1との交接面
積を増して足組部1のふれ止めを行なっているが、いず
れも長期間の使用には耐えることができず、特に屋外に
設置の場合は、ねじや、ビス等が腐蝕して完全なふれ止
めとはならないという問題があった。
一方公園や庭園等の屋外で使用される植木棚、ベンチ、
花段等の物の載置構造体は、上記の頑丈さと共に、その
景観に適した型態に仕上げる必要があり、そこで本考案
者等は、末口から元口まで同径の円柱部材や円筒部材を
使用して、屋外の景観に最適な丸太状の型態を持たせな
がら、物の載置構造体として頑丈に組付けることに着目
して本考案に到達した。
花段等の物の載置構造体は、上記の頑丈さと共に、その
景観に適した型態に仕上げる必要があり、そこで本考案
者等は、末口から元口まで同径の円柱部材や円筒部材を
使用して、屋外の景観に最適な丸太状の型態を持たせな
がら、物の載置構造体として頑丈に組付けることに着目
して本考案に到達した。
本考案は、前記従来の問題点を解消するためになされた
ものであり、部材を縦、横に組付けることにより、物の
載置部である横部材に対し縦部材が完全にふれ止めさ
れ、しかも公園や庭園など屋外での使用時に、最適な型
態を有する物の載置構造体を容易に提供することを目的
としたものである。
ものであり、部材を縦、横に組付けることにより、物の
載置部である横部材に対し縦部材が完全にふれ止めさ
れ、しかも公園や庭園など屋外での使用時に、最適な型
態を有する物の載置構造体を容易に提供することを目的
としたものである。
上記の目的を達成するための本考案の載置構造体は、横
部材を挟持するごとく縦部材を1列に密着して配し、横
部材を介して隣接する縦部材の各対向面に、横部材を密
着して内包するごとき凹部を形成し、それらの縦部材お
よび横部材を貫通ボルトで一体化して支持部材を構成
し、その横部材を共用した支持部材を間隔を置いて対向
するごとく立設し、それら支持部材間に固設された横部
材上に板状体を載置固定した物の載置構造体からなる。
部材を挟持するごとく縦部材を1列に密着して配し、横
部材を介して隣接する縦部材の各対向面に、横部材を密
着して内包するごとき凹部を形成し、それらの縦部材お
よび横部材を貫通ボルトで一体化して支持部材を構成
し、その横部材を共用した支持部材を間隔を置いて対向
するごとく立設し、それら支持部材間に固設された横部
材上に板状体を載置固定した物の載置構造体からなる。
以下図面を参照して本考案の各実施例を説明するが、第
1図は本考案の実施例1における物の載置構造体の側面
図、第2図は第1図の要部正面図である。
1図は本考案の実施例1における物の載置構造体の側面
図、第2図は第1図の要部正面図である。
まず、この実施例1では、3段式の植木棚を示してお
り、縦方向に並べた複数本の円柱状の縦部材6の隣合っ
た縦部材6の各対向面に、縦部材6の径Aより小さい径
Bの横部材8を密着して内包するごとき凹部7を形成
し、この凹部7では横部材8を挟持し、それらの縦部材
6及び横部材8の全てを、一本のボルト9で締め付け、
全体を一体とした支持部材11を先ず作る。
り、縦方向に並べた複数本の円柱状の縦部材6の隣合っ
た縦部材6の各対向面に、縦部材6の径Aより小さい径
Bの横部材8を密着して内包するごとき凹部7を形成
し、この凹部7では横部材8を挟持し、それらの縦部材
6及び横部材8の全てを、一本のボルト9で締め付け、
全体を一体とした支持部材11を先ず作る。
即ち、この実施例1では、片側に合計10本の縦部材6を
それぞれ上端高さの異なる3グループに別けて、各グル
ープごとの凹部7に挿入した横部材8に対し、それぞれ
一本のボルト9で各凹部7の部分で締め付けることによ
り、各部材を密着させて一体化して片側の支持部材11を
構成し、その横部材8を共用した支持部材11を間隔を置
いて対向するごとく立設し、それら支持部材11間に固設
された横部材8上に板状体10を載置してその板状体10上
に物をのせる。
それぞれ上端高さの異なる3グループに別けて、各グル
ープごとの凹部7に挿入した横部材8に対し、それぞれ
一本のボルト9で各凹部7の部分で締め付けることによ
り、各部材を密着させて一体化して片側の支持部材11を
構成し、その横部材8を共用した支持部材11を間隔を置
いて対向するごとく立設し、それら支持部材11間に固設
された横部材8上に板状体10を載置してその板状体10上
に物をのせる。
次に、第3図の側面図及び第4図の要部正面図で示す実
施例2は、物として人間の腰部を載置可能な板状体10を
横部材8上に取付けたものであり、その構成は、第1図
の3段式植木棚の下段のグループを矢印Sの部分で切り
離した状態と同様であり、実施例1とそれぞれ同じ部品
は同じ部品番号で示している。
施例2は、物として人間の腰部を載置可能な板状体10を
横部材8上に取付けたものであり、その構成は、第1図
の3段式植木棚の下段のグループを矢印Sの部分で切り
離した状態と同様であり、実施例1とそれぞれ同じ部品
は同じ部品番号で示している。
なお、上記実施例1及び2では縦部材6及び横部材8と
して円柱状の部材を使用しているが、その材質として
は、末口から元口までが同径の丸太等の木材、または丸
型鋼材でも良く、更に、円筒状の鋼またはアルミ等の金
属製パイプ材を用いても良い。
して円柱状の部材を使用しているが、その材質として
は、末口から元口までが同径の丸太等の木材、または丸
型鋼材でも良く、更に、円筒状の鋼またはアルミ等の金
属製パイプ材を用いても良い。
また、本考案の物の載置構造体は、前記のベンチや、植
木棚の他、階段、商品棚などにも適用でき、更に、組付
け本数を増加すれば、子供用ジャングルジム等の遊び具
にも有効に適用可能である。
木棚の他、階段、商品棚などにも適用でき、更に、組付
け本数を増加すれば、子供用ジャングルジム等の遊び具
にも有効に適用可能である。
更に、上記のベンチや、植木棚等は、その縦部材6及び
横部材8の本数や長さを変えることにより、その載置構
造体としての大きさを変えることができると共に、その
表面を色付ニス等で適宜に仕上げることにより、屋外用
または室内用の種々の用途に適した物の載置構造体とし
て使用できる。
横部材8の本数や長さを変えることにより、その載置構
造体としての大きさを変えることができると共に、その
表面を色付ニス等で適宜に仕上げることにより、屋外用
または室内用の種々の用途に適した物の載置構造体とし
て使用できる。
以上に説明したごとく、本考案の物の載置構造体は、縦
部材を1列に密着して配し、隣接する縦部材の各対向面
に、横部材を密着して内包するごとき凹部を形成して、
横部材はその前後から縦部材によって挟持され、その挟
持は横部材を包むようにして行ない、かつそれら縦部材
と横部材を貫通ボルトで締め付けて一体化して片側の支
持部材を形成するから、横部材の縦部材との嵌合による
頑丈な支持部材の結合構造が得られて長期間の使用に十
分耐え、縦部材と横部材に変形や破損が発生して緩みや
ガタが発生したりすることはなく、完全なゆれ止めが可
能である。また、構造が簡単で、素人でも簡単に組付
け、取り外しができるという利点がある。
部材を1列に密着して配し、隣接する縦部材の各対向面
に、横部材を密着して内包するごとき凹部を形成して、
横部材はその前後から縦部材によって挟持され、その挟
持は横部材を包むようにして行ない、かつそれら縦部材
と横部材を貫通ボルトで締め付けて一体化して片側の支
持部材を形成するから、横部材の縦部材との嵌合による
頑丈な支持部材の結合構造が得られて長期間の使用に十
分耐え、縦部材と横部材に変形や破損が発生して緩みや
ガタが発生したりすることはなく、完全なゆれ止めが可
能である。また、構造が簡単で、素人でも簡単に組付
け、取り外しができるという利点がある。
そして、かゝる支持部材を複数間隔を置いて対向設置
し、支持部材間に固設されている横部材上に板状体を載
置固定しさえすれば、物の載置構造体を容易に、かつ丈
夫に作ることができる。
し、支持部材間に固設されている横部材上に板状体を載
置固定しさえすれば、物の載置構造体を容易に、かつ丈
夫に作ることができる。
また、本考案の載置構造体は、その縦部材及び横部材の
本数や長さを適宜変更することにより、ベンチ、花段、
植木棚、階段など非常に広範囲な用途に適用可能であ
る。
本数や長さを適宜変更することにより、ベンチ、花段、
植木棚、階段など非常に広範囲な用途に適用可能であ
る。
更に、本考案の載置構造体は、縦部材と横部材を縦、横
に組み立てて公園や庭園等の屋外での使用に最適な器具
として提供できるという利点がある。
に組み立てて公園や庭園等の屋外での使用に最適な器具
として提供できるという利点がある。
第1図は本考案の実施例1における物の載置構造体の側
面図、第2図は第1図の要部正面図、第3図は本考案の
実施例2の側面図、第4図は第3図の要部正面図、第5
図、第6−A図、第6−B図、第7−A図及び第7−B
図はそれぞれ異なる従来のベンチのふれ止めのすじかい
の構造を示す説明図である。 6…縦部材、7…凹部、8…横部材、9…ボルト、10…
板状体、11…支持部材。
面図、第2図は第1図の要部正面図、第3図は本考案の
実施例2の側面図、第4図は第3図の要部正面図、第5
図、第6−A図、第6−B図、第7−A図及び第7−B
図はそれぞれ異なる従来のベンチのふれ止めのすじかい
の構造を示す説明図である。 6…縦部材、7…凹部、8…横部材、9…ボルト、10…
板状体、11…支持部材。
Claims (1)
- 【請求項1】横部材を挟持するごとく縦部材を1列に密
着して配し、横部材を介して隣接する縦部材の各対向面
に、横部材を密着して内包するごとき凹部を形成し、そ
れらの縦部材および横部材を貫通ボルトで一体化して支
持部材を構成し、その横部材を共用した支持部材を間隔
を置いて対向するごとく立設し、それら支持部材間に固
設された横部材上に板状体を載置固定した物の載置構造
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988129988U JPH0755947Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 物の載置構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988129988U JPH0755947Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 物の載置構造体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0250233U JPH0250233U (ja) | 1990-04-09 |
| JPH0755947Y2 true JPH0755947Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=31384754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988129988U Expired - Lifetime JPH0755947Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 物の載置構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755947Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5671512U (ja) * | 1979-11-06 | 1981-06-12 |
-
1988
- 1988-10-05 JP JP1988129988U patent/JPH0755947Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0250233U (ja) | 1990-04-09 |
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