JPH0756155Y2 - 回転式錠剤機 - Google Patents
回転式錠剤機Info
- Publication number
- JPH0756155Y2 JPH0756155Y2 JP1992083767U JP8376792U JPH0756155Y2 JP H0756155 Y2 JPH0756155 Y2 JP H0756155Y2 JP 1992083767 U JP1992083767 U JP 1992083767U JP 8376792 U JP8376792 U JP 8376792U JP H0756155 Y2 JPH0756155 Y2 JP H0756155Y2
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- Japan
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- rotary
- divided
- turntable
- tablet machine
- rotary disc
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- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/02—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
- B30B11/08—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space co-operating with moulds carried by a turntable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/02—Dies; Inserts therefor; Mounting thereof; Moulds
- B30B15/026—Mounting of dies, platens or press rams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、医薬品、窯業、電気
部品、製菓等の錠剤を製造する回転式錠剤機に関し、特
にその回転盤の改良に係るものである。
部品、製菓等の錠剤を製造する回転式錠剤機に関し、特
にその回転盤の改良に係るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、錠剤等を成形する錠剤機は粉末
を圧縮成形するために、錠剤機内部に粉末の飛散が多く
回転盤の臼杵等が粉末のこびり付のため作動不良を起こ
すことが常に発生する。このような時には臼杵を外し回
転盤の臼杵の孔部分を掃除する必要があり機械内におい
て不自由な作業を行っていた。又回転盤と回転盤を駆動
する部分全部を機械外に取り外し洗浄掃除をしていた。
又錠剤を成形する型の臼杵の交換においても前述同様機
械内において不自由な型交換作業を行うか又は、回転盤
駆動部分を含む回転盤等全体を機械外に取出し掃除と共
に臼枠の型を交換していた。
を圧縮成形するために、錠剤機内部に粉末の飛散が多く
回転盤の臼杵等が粉末のこびり付のため作動不良を起こ
すことが常に発生する。このような時には臼杵を外し回
転盤の臼杵の孔部分を掃除する必要があり機械内におい
て不自由な作業を行っていた。又回転盤と回転盤を駆動
する部分全部を機械外に取り外し洗浄掃除をしていた。
又錠剤を成形する型の臼杵の交換においても前述同様機
械内において不自由な型交換作業を行うか又は、回転盤
駆動部分を含む回転盤等全体を機械外に取出し掃除と共
に臼枠の型を交換していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、前述のよう
に臼杵部分の洗浄や型交換の際に機械内において不自由
な作業を強要されるという不具合を解消することを目的
としている。
に臼杵部分の洗浄や型交換の際に機械内において不自由
な作業を強要されるという不具合を解消することを目的
としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような不自由な問題
点を解決するために、この考案は、回転盤を、例えば、
2から約5個に縦分割して回転盤のみの着脱搬出入を行
えるようにし、作業性の良い掃除と型組作業を実現し得
るようにしたものである。また、その回転盤の装脱に当
り、フォーク孔を利用した手動、自動の安全性を考慮し
た着脱方法と重量物の搬送方法の実施を可能ならしめる
ようにしたものである。
点を解決するために、この考案は、回転盤を、例えば、
2から約5個に縦分割して回転盤のみの着脱搬出入を行
えるようにし、作業性の良い掃除と型組作業を実現し得
るようにしたものである。また、その回転盤の装脱に当
り、フォーク孔を利用した手動、自動の安全性を考慮し
た着脱方法と重量物の搬送方法の実施を可能ならしめる
ようにしたものである。
【0005】すなわち、本考案に係る回転式錠剤機は、
円周方向に所定のピッチで多数の臼を取付けてなる回転
盤本体と、各臼に対応する部位に上杵保持孔をそれぞれ
穿設した上部回転盤部分と、各臼に対応する部位に下杵
保持孔をそれぞれ穿設した下部回転盤部分とを一体化し
てなる回転盤を立シャフトに軸装し、この回転盤の上杵
保持孔に上杵をそれぞれ嵌め込むとともに、下杵保持孔
に下杵をそれぞれ嵌め込み、その下杵先を臼孔に挿入し
た状態において、上杵および下杵がカム並びにガイドレ
ール等により上下作動するようにし、回転盤の回転によ
り臼孔に粉末を充填後、上杵と下杵が圧縮ロール間を通
過するときに、臼孔内の粉末を圧縮し錠剤を成形する回
転式錠剤機において、回転盤を、それぞれ複数個の臼を
取付けてなる複数の分割回転盤部に縦割分割しておき、
それらの分割回転盤部を、回転盤の上端面に形成された
環状の勾配溝に嵌合して該回転盤を構成する全ての分割
回転盤部を拘束緊締する椀形固定具と、各分割回転盤部
を立シャフトに緊締固着する取付ボルトとからなる止着
手段により立シャフトに着脱可能に緊締止着しているこ
とを特徴とする。
円周方向に所定のピッチで多数の臼を取付けてなる回転
盤本体と、各臼に対応する部位に上杵保持孔をそれぞれ
穿設した上部回転盤部分と、各臼に対応する部位に下杵
保持孔をそれぞれ穿設した下部回転盤部分とを一体化し
てなる回転盤を立シャフトに軸装し、この回転盤の上杵
保持孔に上杵をそれぞれ嵌め込むとともに、下杵保持孔
に下杵をそれぞれ嵌め込み、その下杵先を臼孔に挿入し
た状態において、上杵および下杵がカム並びにガイドレ
ール等により上下作動するようにし、回転盤の回転によ
り臼孔に粉末を充填後、上杵と下杵が圧縮ロール間を通
過するときに、臼孔内の粉末を圧縮し錠剤を成形する回
転式錠剤機において、回転盤を、それぞれ複数個の臼を
取付けてなる複数の分割回転盤部に縦割分割しておき、
それらの分割回転盤部を、回転盤の上端面に形成された
環状の勾配溝に嵌合して該回転盤を構成する全ての分割
回転盤部を拘束緊締する椀形固定具と、各分割回転盤部
を立シャフトに緊締固着する取付ボルトとからなる止着
手段により立シャフトに着脱可能に緊締止着しているこ
とを特徴とする。
【0006】また、本考案に係る回転式錠剤機は、円周
方向に所定のピッチで多数の臼を取付けてなる回転盤本
体と、各臼に対応する部位に上杵保持孔をそれぞれ穿設
した上部回転盤部分と、各臼に対応する部位に下杵保持
孔をそれぞれ穿設した下部回転盤部分とを一体化してな
る回転盤を立シャフトに軸装し、この回転盤の上杵保持
孔に上杵をそれぞれ嵌め込むとともに、下杵保持孔に下
杵をそれぞれ嵌め込み、その下杵先を臼孔に挿入した状
態において、上杵および下杵がカム並びにガイドレール
等により上下作動するようにし、回転盤の回転により臼
孔に粉末を充填後、上杵と下杵が圧縮ロール間を通過す
るときに、臼孔内の粉末を圧縮し錠剤を成形する回転式
錠剤機において、回転盤を、それぞれ複数個の臼を取付
けてなる複数の分割回転盤部に縦割分割しておき、それ
らの分割回転盤部を止着手段により立シャフトに着脱可
能に緊締止着しているとともに、回転盤を構成する各分
割回転盤部の側面に丸棒等のフォーク用工具の差し込み
孔を設け、フォークリフト等の運搬具により、回転盤の
みを機械本体の内外に搬出入し得るようにしたことを特
徴とする。
方向に所定のピッチで多数の臼を取付けてなる回転盤本
体と、各臼に対応する部位に上杵保持孔をそれぞれ穿設
した上部回転盤部分と、各臼に対応する部位に下杵保持
孔をそれぞれ穿設した下部回転盤部分とを一体化してな
る回転盤を立シャフトに軸装し、この回転盤の上杵保持
孔に上杵をそれぞれ嵌め込むとともに、下杵保持孔に下
杵をそれぞれ嵌め込み、その下杵先を臼孔に挿入した状
態において、上杵および下杵がカム並びにガイドレール
等により上下作動するようにし、回転盤の回転により臼
孔に粉末を充填後、上杵と下杵が圧縮ロール間を通過す
るときに、臼孔内の粉末を圧縮し錠剤を成形する回転式
錠剤機において、回転盤を、それぞれ複数個の臼を取付
けてなる複数の分割回転盤部に縦割分割しておき、それ
らの分割回転盤部を止着手段により立シャフトに着脱可
能に緊締止着しているとともに、回転盤を構成する各分
割回転盤部の側面に丸棒等のフォーク用工具の差し込み
孔を設け、フォークリフト等の運搬具により、回転盤の
みを機械本体の内外に搬出入し得るようにしたことを特
徴とする。
【0007】回転盤は、2個又は3から5個の分割回転
盤部に縦割分割しておくのが実用上好ましい。
盤部に縦割分割しておくのが実用上好ましい。
【0008】作業の安全性や効率化を図るには、回転盤
を構成する各分割回転盤部の側面に丸棒等のフォーク用
工具の差し込み孔を設け、フォークリフト等の運搬具に
より、回転盤のみを機械本体の内外に搬出入し得るよう
にしておくのがよい。
を構成する各分割回転盤部の側面に丸棒等のフォーク用
工具の差し込み孔を設け、フォークリフト等の運搬具に
より、回転盤のみを機械本体の内外に搬出入し得るよう
にしておくのがよい。
【0009】
【作用】立シャフトに分割回転盤部を組み付けた状態に
おいては、臼、上杵、及び下杵を保持して回転する円形
の回転盤が構成されることになり、従来通りの機能を営
むものである。洗浄や型交換の場合には止着手段による
緊締を解除する。そうすると、回転盤は複数の分割回転
盤部に分離可能となり、それぞれ立シャフトから取り外
すことができる。そのため、狭い機械内部において洗浄
掃除や型交換を行う必要がなくなり、自由なスペースを
確保することが可能な機械本体外においてそれらの作業
を能率よく行うことが可能となる。しかも、各分割回転
盤部は、それぞれ複数の臼取付孔を有した比較的大きな
単位の部材であるため、例えば、臼取付孔を1個づつ有
した単位ユニット毎に着脱し得るようにした場合に比べ
て、装脱に要する作業工数を大幅に削減することがで
き、迅速に回転盤全体を機械本体外に取り出し、また、
機械本体内に組み込むことができる。特に、回転盤を2
乃至5個程度の分割回転盤部に分割しておけば、着脱作
業を簡便に行うことが可能となる。
おいては、臼、上杵、及び下杵を保持して回転する円形
の回転盤が構成されることになり、従来通りの機能を営
むものである。洗浄や型交換の場合には止着手段による
緊締を解除する。そうすると、回転盤は複数の分割回転
盤部に分離可能となり、それぞれ立シャフトから取り外
すことができる。そのため、狭い機械内部において洗浄
掃除や型交換を行う必要がなくなり、自由なスペースを
確保することが可能な機械本体外においてそれらの作業
を能率よく行うことが可能となる。しかも、各分割回転
盤部は、それぞれ複数の臼取付孔を有した比較的大きな
単位の部材であるため、例えば、臼取付孔を1個づつ有
した単位ユニット毎に着脱し得るようにした場合に比べ
て、装脱に要する作業工数を大幅に削減することがで
き、迅速に回転盤全体を機械本体外に取り出し、また、
機械本体内に組み込むことができる。特に、回転盤を2
乃至5個程度の分割回転盤部に分割しておけば、着脱作
業を簡便に行うことが可能となる。
【0010】
【実施例】この考案の実施について、図面を参照し説明
する。
する。
【0011】この回転式錠剤機は、図1及び図2に示す
ように、円周に多数の臼26を取り付けてなる回転盤本
体Aaと、各臼26に対応する部位に上杵保持孔33を
それぞれ穿設した上部回転盤部分24と、各臼26に対
応する部位に下杵保持孔35をそれぞれ穿設した下部回
転盤部分30とを一体化してなる回転盤Aを備えてお
り、この回転盤Aを立シャフト13に軸装している。
ように、円周に多数の臼26を取り付けてなる回転盤本
体Aaと、各臼26に対応する部位に上杵保持孔33を
それぞれ穿設した上部回転盤部分24と、各臼26に対
応する部位に下杵保持孔35をそれぞれ穿設した下部回
転盤部分30とを一体化してなる回転盤Aを備えてお
り、この回転盤Aを立シャフト13に軸装している。
【0012】詳述すれば、立シャフト13に嵌め込み取
り付けた回転盤Aの回転盤本体Aaに多数の臼26を円
周方向に所定のピッチで嵌め込み、臼26の上方に位置
する上部回転盤部分24の上杵保持孔33に上杵25を
差し込み、臼26の下方に位置する下部回転盤部分30
の下杵保持孔35に下杵28を嵌めている。そして、下
杵28の杵先を臼26の孔に差し込んだ状態において、
上杵25と下杵28が上杵ガイドレール9、下杵低下器
16、下杵ガイドレール31等により上下作動するよう
にし、回転盤Aの回転により臼26の孔に粉末を充填
し、上杵25と下杵28が上ロール23と下ロール32
との間を通過することにより錠剤を成形する。
り付けた回転盤Aの回転盤本体Aaに多数の臼26を円
周方向に所定のピッチで嵌め込み、臼26の上方に位置
する上部回転盤部分24の上杵保持孔33に上杵25を
差し込み、臼26の下方に位置する下部回転盤部分30
の下杵保持孔35に下杵28を嵌めている。そして、下
杵28の杵先を臼26の孔に差し込んだ状態において、
上杵25と下杵28が上杵ガイドレール9、下杵低下器
16、下杵ガイドレール31等により上下作動するよう
にし、回転盤Aの回転により臼26の孔に粉末を充填
し、上杵25と下杵28が上ロール23と下ロール32
との間を通過することにより錠剤を成形する。
【0013】立シャフト13に外嵌固着してある回転盤
Aは、例えば図2に示すように、縦割りに2分割された
ものである。すなわち、この回転盤Aは、半円盤状の分
割回転盤部27A、27Bを円形に突き合わせて接合し
たものであり、止着手段たる椀形固定具11と、取付ボ
ルト14により立シャフト13に着脱可能に緊締固着さ
れている。椀形固定具11は、下方に向けて開口する有
底円筒体状のもので、その底壁中心部に、立シャフト1
3に刻設した固定ねじ8に螺合する円筒ナット部11a
を有しており、この円筒ナット部11aの外周には固定
具ギャー10が形成されている。椀形固定具11の開口
縁11bは、漸次先端に向かって薄肉となるテーパ形状
をなしており、この開口縁11bが回転盤Aの上端面に
形成された環状の勾配溝12にテーパー係合し得るよう
になっている。すなわち、勾配溝12は、上方に向かっ
て拡開するようにその内周面に勾配をつけてあり、椀形
固定具11の開口縁11bをこの勾配溝12に押入させ
ることによって、分割回転盤部27A、27Bが立シャ
フト13方向に締め付けられるようになっている。椀形
固定具11を勾配溝12に対し係脱させるための構造
は、次のようになっている。まず、図1に示すように、
上部フレーム22に押えモーター1、主動ギヤー3、従
動ギヤー2を載置し、キー20をキ−溝19にスライド
するように嵌め、ラックシャフト18を回転駆動するよ
うにしている。また、上部フレーム22に内蔵のラック
モーター6、トルクリミッター5、ピニオンギヤー4に
よりラックシャフト18とその先端に固設した駆動ギヤ
ー7を上下に作動させ得るようになっている。椀形固定
具11の円筒ナット部11aは立シャフト13の固定ネ
ジ8に螺合させてあり、椀形固定具11の固定具ギヤー
10に駆動ギヤ−7が噛み合ってこの固定具ギャー10
が回転駆動されることによって、前記椀形固定具11が
上下に作動するようになっており、この椀形固定具11
の開口縁11bが回転盤Aの勾配溝12に離脱又は嵌入
する。
Aは、例えば図2に示すように、縦割りに2分割された
ものである。すなわち、この回転盤Aは、半円盤状の分
割回転盤部27A、27Bを円形に突き合わせて接合し
たものであり、止着手段たる椀形固定具11と、取付ボ
ルト14により立シャフト13に着脱可能に緊締固着さ
れている。椀形固定具11は、下方に向けて開口する有
底円筒体状のもので、その底壁中心部に、立シャフト1
3に刻設した固定ねじ8に螺合する円筒ナット部11a
を有しており、この円筒ナット部11aの外周には固定
具ギャー10が形成されている。椀形固定具11の開口
縁11bは、漸次先端に向かって薄肉となるテーパ形状
をなしており、この開口縁11bが回転盤Aの上端面に
形成された環状の勾配溝12にテーパー係合し得るよう
になっている。すなわち、勾配溝12は、上方に向かっ
て拡開するようにその内周面に勾配をつけてあり、椀形
固定具11の開口縁11bをこの勾配溝12に押入させ
ることによって、分割回転盤部27A、27Bが立シャ
フト13方向に締め付けられるようになっている。椀形
固定具11を勾配溝12に対し係脱させるための構造
は、次のようになっている。まず、図1に示すように、
上部フレーム22に押えモーター1、主動ギヤー3、従
動ギヤー2を載置し、キー20をキ−溝19にスライド
するように嵌め、ラックシャフト18を回転駆動するよ
うにしている。また、上部フレーム22に内蔵のラック
モーター6、トルクリミッター5、ピニオンギヤー4に
よりラックシャフト18とその先端に固設した駆動ギヤ
ー7を上下に作動させ得るようになっている。椀形固定
具11の円筒ナット部11aは立シャフト13の固定ネ
ジ8に螺合させてあり、椀形固定具11の固定具ギヤー
10に駆動ギヤ−7が噛み合ってこの固定具ギャー10
が回転駆動されることによって、前記椀形固定具11が
上下に作動するようになっており、この椀形固定具11
の開口縁11bが回転盤Aの勾配溝12に離脱又は嵌入
する。
【0014】各々の分割回転盤部27A、27Bには、
図3に示すように、フォークリフト等の運搬具用フォー
ク孔29と取付ボルト14用のボルト孔15がそれぞれ
設けてあり、分割回転盤27A、27Bを機械内外へ搬
出入する際の便を図るとともに、該分割回転盤部27
A、27Bを取付ボルト14を用いて立シャフト13の
外周に固定し得るようにしてある。
図3に示すように、フォークリフト等の運搬具用フォー
ク孔29と取付ボルト14用のボルト孔15がそれぞれ
設けてあり、分割回転盤27A、27Bを機械内外へ搬
出入する際の便を図るとともに、該分割回転盤部27
A、27Bを取付ボルト14を用いて立シャフト13の
外周に固定し得るようにしてある。
【0015】次いで、この実施例の作動を説明する。こ
の実施例の回転式錠剤機は、回転盤17を縦割りにして
得られる2個の分割回転盤部27A、27Bを、立シャ
フト13に着脱可能に取り付けている。そして、1個の
回転盤同様に一体化した回転盤Aの機外取り出しを、上
部フレーム22に装着した2個のモーター1、6により
行うもので、ラックシャフト18のラックギヤー21に
噛み合っているピニオンギヤー4をラックモーター6に
より回転駆動することにより、ラックシャフト18が上
下作動する。ラックシャフト18を降下させると、該ラ
ックシャフト18の先端に設けた駆動ギヤー7が椀形固
定具11の固定具ギヤー10と噛み合い、ラックシャフ
ト18を上昇させると、その噛み合いが外れるようにな
っている。ラックシャフト18には従動ギヤー2が上下
摺動を許容した状態で一体回転可能に装着されており、
この従動ギャ2に主動ギヤー3を介して押えモーター1
の回転動力を伝達することにより、このラックシャフト
18を回転させることができるようになっている。椀形
固定具11は、前述のように立シャフト13の固定ネジ
8に捻子込まれ、立シャフト13を軸心としている。そ
のため、駆動ギャー7を固定具ギャ−10に噛合させた
状態で、押えモーター1を作動させて椀形固定具11を
所定方向に回転させると、この腕形固定具11は螺合上
昇し回転盤Aの勾配溝12より外れ上方に離れる。回転
盤Aのフォーク孔29に図示しない運搬具のフォークを
差し込み取付ボルト14を緩め、立シャフト13より外
し各分割回転盤部27A、27Bを機外に搬出する。な
お、一定方向から搬出する場合には、まず、いずれか一
方の分割回転盤部27A(27B)を取り外し、次に、
立シャフト13を所要角度だけ回転させて、残りの分割
回転盤部27B(27A)を取り外す。このようにして
順次分割回転盤27A、27Bを機外に搬出し回転盤A
のみの機外取り出しが終る。
の実施例の回転式錠剤機は、回転盤17を縦割りにして
得られる2個の分割回転盤部27A、27Bを、立シャ
フト13に着脱可能に取り付けている。そして、1個の
回転盤同様に一体化した回転盤Aの機外取り出しを、上
部フレーム22に装着した2個のモーター1、6により
行うもので、ラックシャフト18のラックギヤー21に
噛み合っているピニオンギヤー4をラックモーター6に
より回転駆動することにより、ラックシャフト18が上
下作動する。ラックシャフト18を降下させると、該ラ
ックシャフト18の先端に設けた駆動ギヤー7が椀形固
定具11の固定具ギヤー10と噛み合い、ラックシャフ
ト18を上昇させると、その噛み合いが外れるようにな
っている。ラックシャフト18には従動ギヤー2が上下
摺動を許容した状態で一体回転可能に装着されており、
この従動ギャ2に主動ギヤー3を介して押えモーター1
の回転動力を伝達することにより、このラックシャフト
18を回転させることができるようになっている。椀形
固定具11は、前述のように立シャフト13の固定ネジ
8に捻子込まれ、立シャフト13を軸心としている。そ
のため、駆動ギャー7を固定具ギャ−10に噛合させた
状態で、押えモーター1を作動させて椀形固定具11を
所定方向に回転させると、この腕形固定具11は螺合上
昇し回転盤Aの勾配溝12より外れ上方に離れる。回転
盤Aのフォーク孔29に図示しない運搬具のフォークを
差し込み取付ボルト14を緩め、立シャフト13より外
し各分割回転盤部27A、27Bを機外に搬出する。な
お、一定方向から搬出する場合には、まず、いずれか一
方の分割回転盤部27A(27B)を取り外し、次に、
立シャフト13を所要角度だけ回転させて、残りの分割
回転盤部27B(27A)を取り外す。このようにして
順次分割回転盤27A、27Bを機外に搬出し回転盤A
のみの機外取り出しが終る。
【0016】分割回転盤部27A、27Bの組込みは、
分割回転盤部27A(27B)のフォーク孔29に運搬
具のフォークを差し込み機内に搬入し立シャフト13に
取付ボルト14にて接続する。また、運搬具で次の分割
回転盤部27B(27A)を機内に搬入し同様の操作を
繰返す。そして、ラックモーター6を作動させてラック
シャフト18を下降させ、駆動ギャー7を固定具ギヤー
10に噛合させる。しかる後、押えモーター1を作動さ
せて椀形固定具11を回転させ、その開口縁11bを勾
配溝12に押入させる。その結果、各分割回転盤部27
A、27Bが立シャフト13に密着固定される。次い
で、ラックモーター6を逆転作動させてラックシャフト
18を上昇させると、駆動ギヤー7が固定具ギヤー10
より離れることになり、以後通常の回転盤を用いたもの
と同様に打錠成形が可能となる。
分割回転盤部27A(27B)のフォーク孔29に運搬
具のフォークを差し込み機内に搬入し立シャフト13に
取付ボルト14にて接続する。また、運搬具で次の分割
回転盤部27B(27A)を機内に搬入し同様の操作を
繰返す。そして、ラックモーター6を作動させてラック
シャフト18を下降させ、駆動ギャー7を固定具ギヤー
10に噛合させる。しかる後、押えモーター1を作動さ
せて椀形固定具11を回転させ、その開口縁11bを勾
配溝12に押入させる。その結果、各分割回転盤部27
A、27Bが立シャフト13に密着固定される。次い
で、ラックモーター6を逆転作動させてラックシャフト
18を上昇させると、駆動ギヤー7が固定具ギヤー10
より離れることになり、以後通常の回転盤を用いたもの
と同様に打錠成形が可能となる。
【0017】なお、以上説明した実施例では、回転盤を
2個の分割回転盤部に分割した場合について説明した
が、本考案はこのようなものに限定されないのは勿論で
あり、例えば、3等分、4等分、あるいは、5等分に縦
割分割するようなことも可能である。
2個の分割回転盤部に分割した場合について説明した
が、本考案はこのようなものに限定されないのは勿論で
あり、例えば、3等分、4等分、あるいは、5等分に縦
割分割するようなことも可能である。
【0018】また、止着手段も、椀形固定具と取付ボル
トとを組み合わせたものに限定されないのは勿論であ
り、例えば、取付ボルトのみを用いる等、本考案の趣旨
を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
トとを組み合わせたものに限定されないのは勿論であ
り、例えば、取付ボルトのみを用いる等、本考案の趣旨
を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
【0019】
【考案の効果】本考案は、以上のような構成であるか
ら、回転盤駆動部分を含む大掛かりな分解作業や、狭い
機械本体内での不自由な作業を強いられることなしに、
前述した洗浄作業や型交換作業を行うことができる。す
なわち、本考案によれば、止着手段による緊締を解除す
ることによって回転盤を複数の分割回転盤部に分離する
ことができ、それらの分割回転盤部を立シャフトから取
り外すことができる。そのため、狭い機械内部において
洗浄掃除や型交換を行う必要がなくなり、自由なスペー
スを確保することが可能な機械本体外においてそれらの
作業を能率よく実施することができる。しかも、各分割
回転盤部は、それぞれ複数の臼を備えた比較的大きな単
位の部材であるため、例えば、臼取付孔を1個づつ有し
た単位ユニット毎に着脱し得る構造のものに比べて、着
脱に要する作業工数を大幅に削減することができ、迅速
に回転盤全体を機械本体外に取り出し、また、機械本体
内に組み込むことができるものである。
ら、回転盤駆動部分を含む大掛かりな分解作業や、狭い
機械本体内での不自由な作業を強いられることなしに、
前述した洗浄作業や型交換作業を行うことができる。す
なわち、本考案によれば、止着手段による緊締を解除す
ることによって回転盤を複数の分割回転盤部に分離する
ことができ、それらの分割回転盤部を立シャフトから取
り外すことができる。そのため、狭い機械内部において
洗浄掃除や型交換を行う必要がなくなり、自由なスペー
スを確保することが可能な機械本体外においてそれらの
作業を能率よく実施することができる。しかも、各分割
回転盤部は、それぞれ複数の臼を備えた比較的大きな単
位の部材であるため、例えば、臼取付孔を1個づつ有し
た単位ユニット毎に着脱し得る構造のものに比べて、着
脱に要する作業工数を大幅に削減することができ、迅速
に回転盤全体を機械本体外に取り出し、また、機械本体
内に組み込むことができるものである。
【図1】本考案の一実施例を示す断面図。
【図2】同実施例の回転盤を示す斜視図。
【図3】同回転盤の概略正面図。
A…回転盤 Aa…回転盤本体 1…押えモーター 2…従動ギヤー 3…主動ギヤー 4…ピニオンギヤー 5…トルクリミッター 6…ラックモーター 7…駆動ギヤー 8…固定ネジ 9…上杵ガイドレール 10…固定具ギヤー 11…椀形固定具 12…勾配溝 13…立シャフト 14…取付ボルト 15…ボルト孔 16…下杵低下器 17…固定盤 18…ラックシャフト 19…キー溝 20…キー 21…ラックギヤー 22…上部フレーム 23…上ロール 24…上部回転盤 25…上杵 26…臼 27A、27B…分割回転盤 28…下杵 29…フォーク孔 30…下部回転盤 31…下杵ガイドレール 32…下ロール 33…上杵保持孔 34…臼取付孔 35…下杵保持孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−131294(JP,A) 実開 平4−75691(JP,U)
Claims (4)
- 【請求項1】円周方向に所定のピッチで多数の臼を取付
けてなる回転盤本体と、各臼に対応する部位に上杵保持
孔をそれぞれ穿設した上部回転盤部分と、各臼に対応す
る部位に下杵保持孔をそれぞれ穿設した下部回転盤部分
とを一体化してなる回転盤を立シャフトに軸装し、この
回転盤の上杵保持孔に上杵をそれぞれ嵌め込むととも
に、下杵保持孔に下杵をそれぞれ嵌め込み、その下杵先
を臼孔に挿入した状態において、上杵および下杵がカム
並びにガイドレール等により上下作動するようにし、回
転盤の回転により臼孔に粉末を充填後、上杵と下杵が圧
縮ロール間を通過するときに、臼孔内の粉末を圧縮し錠
剤を成形する回転式錠剤機において、 回転盤を、それぞれ複数個の臼を取付けてなる複数の分
割回転盤部に縦割分割しておき、それらの分割回転盤部
を、回転盤の上端面に形成された環状の勾配溝に嵌合し
て該回転盤を構成する全ての分割回転盤部を拘束緊締す
る椀形固定具と、各分割回転盤部を立シャフトに緊締固
着する取付ボルトとからなる止着手段により立シャフト
に着脱可能に緊締止着していることを特徴とする回転式
錠剤機。 - 【請求項2】円周方向に所定のピッチで多数の臼を取付
けてなる回転盤本体と、各臼に対応する部位に上杵保持
孔をそれぞれ穿設した上部回転盤部分と、各臼に対応す
る部位に下杵保持孔をそれぞれ穿設した下部回転盤部分
とを一体化してなる回転盤を立シャフトに軸装し、この
回転盤の上杵保持孔に上杵をそれぞれ嵌め込むととも
に、下杵保持孔に下杵をそれぞれ嵌め込み、その下杵先
を臼孔に挿入した状態において、上杵および下杵がカム
並びにガイドレール等により上下作動するようにし、回
転盤の回転により臼孔に粉末を充填後、上杵と下杵が圧
縮ロール間を通過するときに、臼孔内の粉末を圧縮し錠
剤を成形する回転式錠剤機において、 回転盤を、それぞれ複数個の臼を取付けてなる複数の分
割回転盤部に縦割分割しておき、それらの分割回転盤部
を止着手段により立シャフトに着脱可能に緊締止着して
いるとともに、回転盤を構成する各分割回転盤部の側面
に丸棒等のフォーク用工具の差し込み孔を設け、フォー
クリフト等の運搬具により、回転盤のみ を機械本体の内
外に搬出入し得るようにしたことを特徴とする回転式錠
剤機。 - 【請求項3】回転盤を、2個又は3から5個の分割回転
盤部に縦割分割していることを特徴とする請求項1又は
2記載の回転式錠剤機。 - 【請求項4】止着手段が、回転盤の上端面に形成された
環状の勾配溝に嵌合して該回転盤を構成する全ての分割
回転盤部を拘束緊締する椀形固定具と、各分割回転盤部
を立シャフトに緊締固着する取付ボルトとからなること
を特徴とする請求項2又は3記載の回転式錠剤機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992083767U JPH0756155Y2 (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 回転式錠剤機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992083767U JPH0756155Y2 (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 回転式錠剤機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0649000U JPH0649000U (ja) | 1994-07-05 |
| JPH0756155Y2 true JPH0756155Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=13811745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992083767U Expired - Lifetime JPH0756155Y2 (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 回転式錠剤機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756155Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008006045B4 (de) * | 2008-01-25 | 2010-06-24 | Fette Gmbh | Tablettenpresse |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0475691U (ja) * | 1990-11-16 | 1992-07-02 | ||
| JPH05131294A (ja) * | 1991-11-08 | 1993-05-28 | Tdk Corp | ロータリプレス |
-
1992
- 1992-12-04 JP JP1992083767U patent/JPH0756155Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0649000U (ja) | 1994-07-05 |
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