JPH0756224A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPH0756224A JPH0756224A JP22646093A JP22646093A JPH0756224A JP H0756224 A JPH0756224 A JP H0756224A JP 22646093 A JP22646093 A JP 22646093A JP 22646093 A JP22646093 A JP 22646093A JP H0756224 A JPH0756224 A JP H0756224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- hand
- finder
- camera body
- release button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 abstract description 13
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 abstract description 7
- 210000005224 forefinger Anatomy 0.000 abstract description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 210000004247 hand Anatomy 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cameras In General (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 カメラ本体を縦型にしてカメラ前面に回した
手の平をカメラ前面に対向させて、親指と他の指とで把
持してカメラを保持し、レリーズ操作部が該手の適宜な
指で操作できるようにし、片手で操作しても手ブレなど
なく鮮明な写真を撮影できるカメラを提供する。 【構成】 縦型のカメラ本体2の上部にファインダを配
設し、このファインダの下方に撮影レンズ6を配設す
る。ファインダのファインダ窓3aの側方にそれぞれスト
ロボ発光窓4aと測距窓5aとを配設する。カメラ本体2の
側面であってカメラ本体2を保持した手の人差し指1bの
指先が位置する部分に、レリーズボタン7を配設し、こ
のレリーズボタン7の周囲を窪ませて該レリーズボタン
7の頭部がカメラ本体2の側面よりも埋没した状態とな
るようにしてある。フィルムは撮影レンズ6の下方に配
設したパトローネとスプールとに、撮影レンズ6の上方
に配設したスプロケットを介して装填される。
手の平をカメラ前面に対向させて、親指と他の指とで把
持してカメラを保持し、レリーズ操作部が該手の適宜な
指で操作できるようにし、片手で操作しても手ブレなど
なく鮮明な写真を撮影できるカメラを提供する。 【構成】 縦型のカメラ本体2の上部にファインダを配
設し、このファインダの下方に撮影レンズ6を配設す
る。ファインダのファインダ窓3aの側方にそれぞれスト
ロボ発光窓4aと測距窓5aとを配設する。カメラ本体2の
側面であってカメラ本体2を保持した手の人差し指1bの
指先が位置する部分に、レリーズボタン7を配設し、こ
のレリーズボタン7の周囲を窪ませて該レリーズボタン
7の頭部がカメラ本体2の側面よりも埋没した状態とな
るようにしてある。フィルムは撮影レンズ6の下方に配
設したパトローネとスプールとに、撮影レンズ6の上方
に配設したスプロケットを介して装填される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、片手で確実に保持す
ることができ、片手で保持した状態でレリーズボタンを
押下して撮影を行なうことができるカメラであって縦型
のカメラに関する。
ることができ、片手で保持した状態でレリーズボタンを
押下して撮影を行なうことができるカメラであって縦型
のカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】135 フィルム、いわゆる35mm判のロール
フィルムを使用するカメラであって、手軽に撮影を楽し
めるようにいわゆるコンパクトカメラが普及している。
この種のコンパクトカメラでは自動露出装置やオートフ
ォーカス装置、フィルム自動給送装置などの機能が装備
されて、レリーズボタンを押下することによって確実な
露光を付与してピントの合った鮮明な写真を誰でもが写
すことができるようになった。
フィルムを使用するカメラであって、手軽に撮影を楽し
めるようにいわゆるコンパクトカメラが普及している。
この種のコンパクトカメラでは自動露出装置やオートフ
ォーカス装置、フィルム自動給送装置などの機能が装備
されて、レリーズボタンを押下することによって確実な
露光を付与してピントの合った鮮明な写真を誰でもが写
すことができるようになった。
【0003】従来のこの種のコンパクトカメラは、横型
のカメラ本体の前面中央に撮影レンズが配され、上面右
側にレリーズボタンが配されカメラ本体を両手で保持し
右手人差し指などでレリーズボタンを押下する構造とな
っている。
のカメラ本体の前面中央に撮影レンズが配され、上面右
側にレリーズボタンが配されカメラ本体を両手で保持し
右手人差し指などでレリーズボタンを押下する構造とな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のコンパクトカメラには携帯性とともに速写性が良好な
ものが望まれ、例えば片手に旅行鞄などの荷物を携行し
ている時に撮影しようとする場合には、荷物を置いて両
手でカメラを保持して構えて撮影を行なうことになるか
ら、速写性が損なわれる。しかも、雨上がりなどで歩道
がぬかるんでいる状態などでは荷物を置く場所を探した
りするから、さらに速写性が損なわれることになる。
のコンパクトカメラには携帯性とともに速写性が良好な
ものが望まれ、例えば片手に旅行鞄などの荷物を携行し
ている時に撮影しようとする場合には、荷物を置いて両
手でカメラを保持して構えて撮影を行なうことになるか
ら、速写性が損なわれる。しかも、雨上がりなどで歩道
がぬかるんでいる状態などでは荷物を置く場所を探した
りするから、さらに速写性が損なわれることになる。
【0005】このような状況では、従来のコンパクトカ
メラであっても片手でカメラを保持してレリーズボタン
を操作することが行なわれるが、従来の横型のカメラで
は片手でカメラを安定されることが難しく、不慣れな場
合にはブレて撮影されることになる。特に、カメラの小
型化を図るとカメラを保持する部分が小さく、薄くなっ
てしまうから、片手で保持した際にはさらに安定性が損
なわれる。また、不用意にぶつけたりして、外力が加わ
ると落としてまったりするおそれがある。
メラであっても片手でカメラを保持してレリーズボタン
を操作することが行なわれるが、従来の横型のカメラで
は片手でカメラを安定されることが難しく、不慣れな場
合にはブレて撮影されることになる。特に、カメラの小
型化を図るとカメラを保持する部分が小さく、薄くなっ
てしまうから、片手で保持した際にはさらに安定性が損
なわれる。また、不用意にぶつけたりして、外力が加わ
ると落としてまったりするおそれがある。
【0006】そこで、この発明は片手で安定した状態に
保持することができ、片手で保持した状態でレリーズす
ることができるカメラを提供することを目的としてい
る。
保持することができ、片手で保持した状態でレリーズす
ることができるカメラを提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの技術的手段として、この発明に係るカメラは、縦長
のカメラ本体の前面上部にファインダを設け、上記ファ
インダの下側に撮影レンズを配し、カメラ本体の側面で
あって、カメラ本体の前側下部に手の平を臨ませて片手
で該カメラ本体を保持した状態で指が配される位置にレ
リーズ操作部を配し、片手でカメラ本体を保持した状態
で、上記撮影レンズが覆われることがないことを特徴と
している。
めの技術的手段として、この発明に係るカメラは、縦長
のカメラ本体の前面上部にファインダを設け、上記ファ
インダの下側に撮影レンズを配し、カメラ本体の側面で
あって、カメラ本体の前側下部に手の平を臨ませて片手
で該カメラ本体を保持した状態で指が配される位置にレ
リーズ操作部を配し、片手でカメラ本体を保持した状態
で、上記撮影レンズが覆われることがないことを特徴と
している。
【0008】上記カメラ本体の内部で下部にはパトロー
ネが装填され、該パトローネと撮影光学系との間位置に
スプールが配され、撮影光学系の上方にスプロケットを
支持させる。パトローネから引き出されたフィルムは上
記スプロケットに巻回されて上記スプールに巻き取られ
る。スプロケットからスプールに至る途中でアパーチュ
アを通過させて、撮影光学系の光軸にフィルムのコマを
位置させることにより、撮影レンズによって該フィルム
に露光を付与することができる。
ネが装填され、該パトローネと撮影光学系との間位置に
スプールが配され、撮影光学系の上方にスプロケットを
支持させる。パトローネから引き出されたフィルムは上
記スプロケットに巻回されて上記スプールに巻き取られ
る。スプロケットからスプールに至る途中でアパーチュ
アを通過させて、撮影光学系の光軸にフィルムのコマを
位置させることにより、撮影レンズによって該フィルム
に露光を付与することができる。
【0009】なお、横長のプリントを得るためには、フ
ィルムをカメラ本体に対して上下方向に走行させるた
め、35mm判ロールフィルムをハーフサイズにして使用す
ることが望ましい。
ィルムをカメラ本体に対して上下方向に走行させるた
め、35mm判ロールフィルムをハーフサイズにして使用す
ることが望ましい。
【0010】
【作用】撮影を行なう場合には、カメラの前面下部に片
手の平を臨ませて、親指とその他の指によってカメラを
把持する。この状態で撮影レンズは手に覆われることな
く露呈している。また、カメラを把持した状態で、いず
れかの指、例えば人差し指に側面にあるレリーズボタン
などのレリーズ操作部が触れることになる。そして、フ
ァインダを覗いて被写体を捕捉してレリーズ操作部を操
作すればレリーズされて撮影される。
手の平を臨ませて、親指とその他の指によってカメラを
把持する。この状態で撮影レンズは手に覆われることな
く露呈している。また、カメラを把持した状態で、いず
れかの指、例えば人差し指に側面にあるレリーズボタン
などのレリーズ操作部が触れることになる。そして、フ
ァインダを覗いて被写体を捕捉してレリーズ操作部を操
作すればレリーズされて撮影される。
【0011】オートフォーカス装置を備えている場合に
はファインダで被写体を捕捉することにより撮影レンズ
が被写体に合焦し、自動露出装置を備えている場合には
被写体輝度が捕捉されて露出が決定される。また、スト
ロボ装置を内蔵させて低輝度自動発光とすれば、被写体
輝度が低い場合には自動的にストロボ撮影が行なわれ
る。さらに、フィルム給送装置を備えている場合には、
フィルムが自動的に給送されて次のコマがアパーチュア
にセットされる。
はファインダで被写体を捕捉することにより撮影レンズ
が被写体に合焦し、自動露出装置を備えている場合には
被写体輝度が捕捉されて露出が決定される。また、スト
ロボ装置を内蔵させて低輝度自動発光とすれば、被写体
輝度が低い場合には自動的にストロボ撮影が行なわれ
る。さらに、フィルム給送装置を備えている場合には、
フィルムが自動的に給送されて次のコマがアパーチュア
にセットされる。
【0012】
【実施例】以下、図示した実施例に基づいて、この発明
に係るカメラを具体的に説明する。
に係るカメラを具体的に説明する。
【0013】図1はこのカメラの外観を示す正面の斜視
図で、想像線でこのカメラ本体2を把持した手1の状態
を示している。同図に示すようにカメラ本体2は縦長な
形状をしており、上端部にファインダのファインダ窓3a
が配されており、このファインダ窓3aを挟んで、右側に
はストロボ発光窓4aが、左側には測距窓5aがそれぞれ配
されている。そして、ファインダ窓3aの下方に撮影レン
ズ6が配設されている。なお、この撮影レンズ6はカメ
ラを撮影に供しない場合にはカメラ本体2に埋没するい
わゆる沈胴式であることが望ましい。
図で、想像線でこのカメラ本体2を把持した手1の状態
を示している。同図に示すようにカメラ本体2は縦長な
形状をしており、上端部にファインダのファインダ窓3a
が配されており、このファインダ窓3aを挟んで、右側に
はストロボ発光窓4aが、左側には測距窓5aがそれぞれ配
されている。そして、ファインダ窓3aの下方に撮影レン
ズ6が配設されている。なお、この撮影レンズ6はカメ
ラを撮影に供しない場合にはカメラ本体2に埋没するい
わゆる沈胴式であることが望ましい。
【0014】そして、図1に想像線で示すように、カメ
ラ本体2を手1によって保持する場合には、カメラ本体
2の前方下部に手1(本実施例では右手)を回して親指
1aとその他の指とでカメラ本体2を把持する。この状態
で、人差し指1bの指先が配される位置には、レリーズ操
作部であるレリーズボタン7が位置している。すなわ
ち、該レリーズボタン7はカメラ本体2の側面に配設さ
れている。なお、左手でカメラ本体2を把持する場合に
は、レリーズボタン7は親指の指先が配される位置に位
置することになる。さらに、レリーズボタン7の周囲を
適宜に窪ませて、レリーズボタン7の頭部がカメラ本体
2の側面よりも適宜に埋没している状態とすることが好
ましい。
ラ本体2を手1によって保持する場合には、カメラ本体
2の前方下部に手1(本実施例では右手)を回して親指
1aとその他の指とでカメラ本体2を把持する。この状態
で、人差し指1bの指先が配される位置には、レリーズ操
作部であるレリーズボタン7が位置している。すなわ
ち、該レリーズボタン7はカメラ本体2の側面に配設さ
れている。なお、左手でカメラ本体2を把持する場合に
は、レリーズボタン7は親指の指先が配される位置に位
置することになる。さらに、レリーズボタン7の周囲を
適宜に窪ませて、レリーズボタン7の頭部がカメラ本体
2の側面よりも適宜に埋没している状態とすることが好
ましい。
【0015】また、カメラ本体2の下半部はゴムや合成
樹脂などによって覆われたグリップ部2aが取り付けられ
ており、このグリップ部2aの前側中央部が切り欠かれて
いる。そして、この切り欠かれた部分に上下方向に摺動
自在にレンズカバー8が取り付けられており、このレン
ズカバー8を上側に移動させた状態では、図2に示すよ
うに該レンズカバー8が撮影レンズ6とファインダ窓3a
を覆った状態となり、下側に移動させた状態で撮影レン
ズ6が露呈して撮影に供するすることができる状態とな
るようにしてある。
樹脂などによって覆われたグリップ部2aが取り付けられ
ており、このグリップ部2aの前側中央部が切り欠かれて
いる。そして、この切り欠かれた部分に上下方向に摺動
自在にレンズカバー8が取り付けられており、このレン
ズカバー8を上側に移動させた状態では、図2に示すよ
うに該レンズカバー8が撮影レンズ6とファインダ窓3a
を覆った状態となり、下側に移動させた状態で撮影レン
ズ6が露呈して撮影に供するすることができる状態とな
るようにしてある。
【0016】図3はこのカメラの内部構造の好ましい一
例を示す概略図である。撮影レンズ6はシャッターユニ
ット11に組込まれており、該シャッターユニット11の動
作によって撮影レンズ6の合焦動作とレリーズとが行な
われる。カメラ本体2の下部にはパトローネ12がパトロ
ーネ室に収容されて装填されている。パトローネ12とシ
ャッターユニット11との間にスプール13が支持されてお
り、これらパトローネ12とスプール13の軸は側方に配設
されたフィルム給送機構部14に連繋して駆動されるよう
にしてある。
例を示す概略図である。撮影レンズ6はシャッターユニ
ット11に組込まれており、該シャッターユニット11の動
作によって撮影レンズ6の合焦動作とレリーズとが行な
われる。カメラ本体2の下部にはパトローネ12がパトロ
ーネ室に収容されて装填されている。パトローネ12とシ
ャッターユニット11との間にスプール13が支持されてお
り、これらパトローネ12とスプール13の軸は側方に配設
されたフィルム給送機構部14に連繋して駆動されるよう
にしてある。
【0017】撮影レンズ6の後方であって光軸Sの上方
にはスプロケット15が、光軸を含む垂直面に対して直交
する方向を軸として回動自在に支持されている。また、
撮影レンズ6の後方であってこのスプロケット15の下方
にはフィルム圧板16が配設されており、このフィルム圧
板16の前方に図示しないアパーチュアが形成されてい
る。上記パトローネ12から引き出されたロールフィルム
17は、該ロールフィルム17のパーフォレーション17a が
係合して上記スプロケット15に巻回され、撮影レンズ6
の後方であってフィルム圧板16の前方を通過して光軸S
を横切ってスプール13の巻き取られる。そして、光軸S
を横切っている部分がアパーチュアにセットされて、露
光を付与されるコマ17b となる。すなわち、前記パトロ
ーネ12とスプール13とはいずれもアパーチュアに対して
一方の側に配設され、該アパーチュアを挟んでスプール
13の反対側にスプロケット15が配設された構造をしてい
る。
にはスプロケット15が、光軸を含む垂直面に対して直交
する方向を軸として回動自在に支持されている。また、
撮影レンズ6の後方であってこのスプロケット15の下方
にはフィルム圧板16が配設されており、このフィルム圧
板16の前方に図示しないアパーチュアが形成されてい
る。上記パトローネ12から引き出されたロールフィルム
17は、該ロールフィルム17のパーフォレーション17a が
係合して上記スプロケット15に巻回され、撮影レンズ6
の後方であってフィルム圧板16の前方を通過して光軸S
を横切ってスプール13の巻き取られる。そして、光軸S
を横切っている部分がアパーチュアにセットされて、露
光を付与されるコマ17b となる。すなわち、前記パトロ
ーネ12とスプール13とはいずれもアパーチュアに対して
一方の側に配設され、該アパーチュアを挟んでスプール
13の反対側にスプロケット15が配設された構造をしてい
る。
【0018】上記撮影レンズ6の上方には対物レンズ18
a と接眼レンズ18b とからなる逆ガリレオ式のファイン
ダ18が設けられている。また、このファインダ18の側方
であって前記測距窓5aに臨んだ位置にはオートフォーカ
ス機能用に、被写体の位置を捕捉する測距手段19が設け
られている。ファインダ18を挟んでこの測距手段19と反
対側であって前記ストロボ発光窓4aを臨む位置にはスト
ロボ装置の発光部20aが設けられている。この発光部20a
の後方にストロボ制御回路20b が、前記パトローネ12
を収容するパトローネ室の下方にストロボ制御回路20b
のメインコンデンサ20c がそれぞれ配設されている。
a と接眼レンズ18b とからなる逆ガリレオ式のファイン
ダ18が設けられている。また、このファインダ18の側方
であって前記測距窓5aに臨んだ位置にはオートフォーカ
ス機能用に、被写体の位置を捕捉する測距手段19が設け
られている。ファインダ18を挟んでこの測距手段19と反
対側であって前記ストロボ発光窓4aを臨む位置にはスト
ロボ装置の発光部20aが設けられている。この発光部20a
の後方にストロボ制御回路20b が、前記パトローネ12
を収容するパトローネ室の下方にストロボ制御回路20b
のメインコンデンサ20c がそれぞれ配設されている。
【0019】さらに、前記フィルム給送機構部14の上方
に、自動露出及びフィルム給送用制御回路21が配設され
ている。この制御回路21によって被写体輝度が低い場合
にはストロボ撮影を行なうように、上記ストロボ装置は
低輝度自動発光としてある。
に、自動露出及びフィルム給送用制御回路21が配設され
ている。この制御回路21によって被写体輝度が低い場合
にはストロボ撮影を行なうように、上記ストロボ装置は
低輝度自動発光としてある。
【0020】また、上記メインコンデンサ20c の後方に
電源用の電池22が配設されている。
電源用の電池22が配設されている。
【0021】すなわち、撮影レンズ6の下方にパトロー
ネ12やスプール13、フィルム給送機構部14、メインコン
デンサ20c 、電池22などが配置されていて、カメラの重
心がカメラ本体2の下部にある。このため、片手で保持
した場合にカメラが安定することになる。
ネ12やスプール13、フィルム給送機構部14、メインコン
デンサ20c 、電池22などが配置されていて、カメラの重
心がカメラ本体2の下部にある。このため、片手で保持
した場合にカメラが安定することになる。
【0022】以上により構成したこの発明に係るカメラ
の作用を、以下に説明する。
の作用を、以下に説明する。
【0023】このカメラを撮影に供しない場合には図2
に示すように、レンズカバー8を上方に移動させて、沈
胴した撮影レンズ6やファインダ18の対物レンズ18a の
保護用ガラスであるファインダ窓3aを覆った状態にして
おく。また、この状態ではレリーズボタン7を押込むこ
とができないようにしてある。
に示すように、レンズカバー8を上方に移動させて、沈
胴した撮影レンズ6やファインダ18の対物レンズ18a の
保護用ガラスであるファインダ窓3aを覆った状態にして
おく。また、この状態ではレリーズボタン7を押込むこ
とができないようにしてある。
【0024】カメラを撮影に供する場合には上記レンズ
カバー8を下方に移動させて、図1に示すように撮影レ
ンズ6とファインダ窓3aとを露呈させ、さらに図示しな
いメインスイッチなどを操作してカメラをONの状態に
する。このとき撮影レンズ6は沈胴位置から前方に繰出
されて撮影位置に位置することになる。この状態で図1
に示すように、手1をカメラ本体2の前方に回し、該手
1の平をカメラ本体2の前面に対向させて、側面に置い
た親指1aとその他の指とでカメラ本体2を挟んで保持す
る。カメラ本体2を把持した状態で手1の人差し指1bの
先端が側面にあるレリーズボタン7に触れているように
するとともに、手1で撮影レンズ6を覆ってしまわない
ようにする。なお、グリップ部2aをゴムなどによって構
成し、手1がその感触を感じてグリップ部2aに位置して
いる場合には、把持した手1によって撮影レンズ6が覆
われないよう、該撮影レンズ6の位置を配置する。そし
て、ファインダ18を通して被写体を確認し、構図を決定
して人差し指1bでレリーズボタン7を押込めば、被写体
に合焦してレリーズされる。
カバー8を下方に移動させて、図1に示すように撮影レ
ンズ6とファインダ窓3aとを露呈させ、さらに図示しな
いメインスイッチなどを操作してカメラをONの状態に
する。このとき撮影レンズ6は沈胴位置から前方に繰出
されて撮影位置に位置することになる。この状態で図1
に示すように、手1をカメラ本体2の前方に回し、該手
1の平をカメラ本体2の前面に対向させて、側面に置い
た親指1aとその他の指とでカメラ本体2を挟んで保持す
る。カメラ本体2を把持した状態で手1の人差し指1bの
先端が側面にあるレリーズボタン7に触れているように
するとともに、手1で撮影レンズ6を覆ってしまわない
ようにする。なお、グリップ部2aをゴムなどによって構
成し、手1がその感触を感じてグリップ部2aに位置して
いる場合には、把持した手1によって撮影レンズ6が覆
われないよう、該撮影レンズ6の位置を配置する。そし
て、ファインダ18を通して被写体を確認し、構図を決定
して人差し指1bでレリーズボタン7を押込めば、被写体
に合焦してレリーズされる。
【0025】レリーズが完了すると、前記フィルム給送
機構部14が作動してフィルム17が1コマ分だけスプール
13に巻上げられ次のコマ17b がアパーチュアにセットさ
れる。このカメラでは、撮影の画面に対してフィルム17
が縦方向に給送されため、いわゆるハーフサイズとして
使用することになる。
機構部14が作動してフィルム17が1コマ分だけスプール
13に巻上げられ次のコマ17b がアパーチュアにセットさ
れる。このカメラでは、撮影の画面に対してフィルム17
が縦方向に給送されため、いわゆるハーフサイズとして
使用することになる。
【0026】なお、本実施例ではレリーズのたびにフィ
ルム17をスプール13に巻き取る構造として説明したが、
フィルム17の装填時に予めフィルム17の全てをスプール
13に巻き取ってしまい、レリーズのたびに撮影済みのコ
マ17b をパトローネ12に巻き戻すようにしたいわゆる予
備巻式の構造であっても構わない。
ルム17をスプール13に巻き取る構造として説明したが、
フィルム17の装填時に予めフィルム17の全てをスプール
13に巻き取ってしまい、レリーズのたびに撮影済みのコ
マ17b をパトローネ12に巻き戻すようにしたいわゆる予
備巻式の構造であっても構わない。
【0027】また、人差し指1bでレリーズボタン7を押
下するようにした場合について説明したが、カメラ本体
2の反対側の側面にレリーズボタン7を配設して右手で
カメラ本体2を把持した場合の親指1aで操作するように
しても構わない。
下するようにした場合について説明したが、カメラ本体
2の反対側の側面にレリーズボタン7を配設して右手で
カメラ本体2を把持した場合の親指1aで操作するように
しても構わない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係るカ
メラによれば、カメラ本体を縦型にして片手で該カメラ
本体の前面側から保持し、カメラ本体の側面にレリーズ
操作部を配したから、片手でカメラ本体を安定して保持
でき、レリーズ操作部を容易に操作できる。このため、
確実に露光を付与して手ブレなどのない鮮明な写真を撮
影することができる。
メラによれば、カメラ本体を縦型にして片手で該カメラ
本体の前面側から保持し、カメラ本体の側面にレリーズ
操作部を配したから、片手でカメラ本体を安定して保持
でき、レリーズ操作部を容易に操作できる。このため、
確実に露光を付与して手ブレなどのない鮮明な写真を撮
影することができる。
【0029】しかも、片手で撮影することができるか
ら、片手に荷物を持っているような場合、該荷物を携行
したままでもう一方の手でカメラを保持して撮影できる
から、速写性の優れ、シャッターチャンスを見逃さない
カメラとすることができる。
ら、片手に荷物を持っているような場合、該荷物を携行
したままでもう一方の手でカメラを保持して撮影できる
から、速写性の優れ、シャッターチャンスを見逃さない
カメラとすることができる。
【0030】さらに、カメラを把持した際には手が自然
の状態にあるから、自然にレリーズ操作部を操作するこ
とができ、従来のものに較べて操作時に指に加わる負担
を少なくすることができる。
の状態にあるから、自然にレリーズ操作部を操作するこ
とができ、従来のものに較べて操作時に指に加わる負担
を少なくすることができる。
【0031】加えて、縦長なカメラ本体の上部に撮影レ
ンズとファインダとを配したから、カメラの保持がさら
に確実となり、安定した撮影を行なうことができる。
ンズとファインダとを配したから、カメラの保持がさら
に確実となり、安定した撮影を行なうことができる。
【図1】この発明に係るカメラの正面の概略斜視図で、
このカメラを使用するためにカメラを保持した状態の手
を想像線で併記してある。
このカメラを使用するためにカメラを保持した状態の手
を想像線で併記してある。
【図2】この発明に係るカメラの使用に供しない状態の
正面の概略斜視図である
正面の概略斜視図である
【図3】このカメラの概略の内部構造を説明する図で、
一部省略斜視図である。
一部省略斜視図である。
1 手 1a 親指 1b 人差し指 2 カメラ本体 2a グリップ部 3a ファインダ窓 4a ストロボ発光窓 5a 測距窓 6 撮影レンズ 7 レリーズボタン 8 レンズカバー 11 シャッターユニット 12 パトローネ 13 スプール 14 フィルム給送機構部 15 スプロケット 16 フィルム圧板 17 ロールフィルム 17a パーフォレーション 17b コマ 18 ファインダ 18a 対物レンズ 18b 接眼レンズ 19 測距手段 20a 発光部 20b ストロボ制御回路 20c メインコンデンサ 21 自動露出及びフィルム給送用制御回路 22 電池
Claims (1)
- 【請求項1】 縦長のカメラ本体の前面上部にファイン
ダを設け、 上記ファインダの下側に撮影レンズを配し、 カメラ本体の側面であって、カメラ本体の前側下部に手
の平を臨ませて片手で該カメラ本体を保持した状態で指
が配される位置にレリーズ操作部を配し、 片手でカメラ本体を保持した状態で、上記撮影レンズが
覆われることがないことを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22646093A JPH0756224A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22646093A JPH0756224A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0756224A true JPH0756224A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16845450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22646093A Withdrawn JPH0756224A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756224A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018163363A (ja) * | 2012-03-16 | 2018-10-18 | 株式会社リコー | 撮像システム |
-
1993
- 1993-08-19 JP JP22646093A patent/JPH0756224A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018163363A (ja) * | 2012-03-16 | 2018-10-18 | 株式会社リコー | 撮像システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001005060A (ja) | 銀塩撮影および電子撮像兼用カメラ | |
| JP3262851B2 (ja) | カメラ | |
| JPH0756224A (ja) | カメラ | |
| JPH0545802A (ja) | レンズ付きフイルムユニツト | |
| JP3377841B2 (ja) | 自動起動機能付きカメラ | |
| US6549727B1 (en) | Lens-fitted photo film unit with flash device | |
| JP2001228523A (ja) | 撮影装置 | |
| JP2783443B2 (ja) | カメラ | |
| JP3850008B2 (ja) | レンズ付きフイルムユニット | |
| JP3335221B2 (ja) | レンズ付きフイルムユニット用近接撮影アダプタ | |
| JP3215983B2 (ja) | レンズ付フィルムユニット | |
| JP2591327Y2 (ja) | レンズ付フィルムユニット | |
| JP2782003B2 (ja) | フィルム一体型カメラ | |
| JP2783442B2 (ja) | カメラ | |
| JPH0486630A (ja) | ストロボ内蔵一眼レフレックスカメラ | |
| JP3130951B2 (ja) | パノラマ撮影可能なカメラ | |
| JP2530218Y2 (ja) | フィルム一体型カメラ | |
| JP2606163Y2 (ja) | レンズ付フィルムユニット | |
| JP2575274Y2 (ja) | フィルム一体型カメラ | |
| JPH103142A (ja) | レンズ付フィルムユニット | |
| JPH075558A (ja) | インジケータランプ付の単一使用カメラ | |
| JP2000039664A (ja) | レンズ付フィルムユニット | |
| JP2000122237A (ja) | レンズ付きフイルムユニット | |
| JPH09304820A (ja) | カメラ | |
| JPH0854672A (ja) | レンズ付きフィルムユニット |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001031 |