JPH0756302Y2 - ホイストの荷重検出装置 - Google Patents

ホイストの荷重検出装置

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JPH0756302Y2
JPH0756302Y2 JP1330090U JP1330090U JPH0756302Y2 JP H0756302 Y2 JPH0756302 Y2 JP H0756302Y2 JP 1330090 U JP1330090 U JP 1330090U JP 1330090 U JP1330090 U JP 1330090U JP H0756302 Y2 JPH0756302 Y2 JP H0756302Y2
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秀明 佐藤
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Meidensha Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 この考案はホイストの荷重検出装置に関するものであ
る。
B.考案の概要 この考案はホイストの荷重検出装置において、ワイヤロ
ープ固定部材に挿通された吊ピンの一方を球面コロ軸受
で支持し、この軸受を支点として吊ピンの端部に設けら
れた荷重検出器で荷重を計測する際に、前記ワイヤロー
プ固定部材が吊ピンの軸方向に移動しないように構成し
たことにより、 荷重検出用の支点を安定させて高精度に荷重を検出する
ことができるようにしたものである。
C.従来の技術 第2図はホイストの概略構成図で、この第2図におい
て、20はホイスト本体で、このホイスト本体20はモータ
やワイヤロープが巻回されたドラム等から構成されてい
る。ホイスト本体20には荷重検出装置21が設けられる。
22はワイヤロープで、このワイヤロープ22の端部には荷
重検出装置21が接続される。23は滑車、24はフックであ
る。
第3図A,Bは第2図に示した荷重検出装置21の詳細を示
す一部を断面した正面図および側面図で、第3図A,Bに
おいて、31,32はホイスト本体20に固定されたU字溝を
有すハンガープレートで、このハンガープレート31,32
は一定の間隔を隔て配設される。ハンガープレート31,3
2のU字溝には吊ピン33が載置される。この吊ピン33に
はワイヤロープ22の端部が固着されるワイヤロープ固定
部材34が挿通される。35は荷重検出器で、この荷重検出
器35には吊ピン33の端部が当接され、図示矢印36の方向
にワイヤロープ固定部材34をワイヤロープ22で引張った
場合、吊ピン33は図示矢印37の方向に動いて荷重検出器
35を押圧する。これにより荷重を検出する。
D.考案が解決しようとする課題 第3図A,Bに示した荷重検出装置において、吊ピン33に
は2つ機能があり、その第1機能はワイヤロープ固定部
材34を介して荷を支えること、第2機能は荷の荷重を吊
ピン33を介して荷重検出器35に付与させることである。
しかし、第3図A,Bに示す吊ピン33はハンガープレート3
1,32のU字溝にワイヤロープ固定部材34を挿通して載置
させているだけであったため、吊ピン33とワイヤロープ
固定部材34とも位置が不安定で軸方向に両者とも移動し
てしまう。この結果、荷重のかかる支点が不安定になっ
て荷重検出器35への荷重付与が不正確になり高精度に荷
重の検出ができない問題がある。また、ハンガープレー
ト31と吊ピン33との接触部分の面圧が大きくなって、そ
の部分が摩耗してしまう問題もある。
この考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、高精度
に荷重検出ができるとともに吊ピンとハンガープレート
の摩耗をなくすようにしたホイストの荷重検出器を提供
することを目的とする。
E.課題を解決するための手段 この考案は、ホイスト本体に加わる荷重を検出する荷重
検出器が設けられたホイストにおいて、 対向配置され、前記ホイスト本体に固着されたハンガー
プレートと、このハンガープレートを貫いて跨設され、
一方のハンガープレートの貫通部を遊貫自在に形成した
吊ピンと、この吊ピンが貫らぬかれる他方のハンガープ
レートの貫通部に装着され、吊ピンを支持する球面コロ
軸受と、この軸受を支点として吊ピンの端部が下降する
位置に配設され、荷重を検出する荷重検出器、前記吊ピ
ンに挿通され、ホイスト本体から導出されたワイヤロー
プの端部を固定するワイヤロープ固定部材と、この固定
部材とハンガープレートとの間の前記吊ピンに装着さ
れ、固定部材が吊ピンの軸方向へ移動しないようにした
規制部材とを備えたものである。
F.作用 ワイヤロープ固定部材は荷重がかかったときでも規制部
材によって吊ピンの軸方向には移動しないまた、吊ピン
はハンガープレートに球面コロ軸受で支持されているた
めに吊ピンの支点の位置がずれることがなくなる。これ
により荷重検出器には吊ピンを介して正確な荷重が付与
される。
G.実施例 以下この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、1,2は図示しないホイスト本体に対向
配置されて固着される第1,第2のハンガープレートで、
第1,第2のハンガープレート1,2間には吊ピン3が挿通
されている。吊ピン3は球面コロ軸受4を介して第1の
ハンガープレート1に支持される。5は球面コロ軸受4
を第1のハンガープレート1に取付けるための取付部材
である。吊ピン3が挿通される第2のハンガープレート
2の挿通部分は遊貫状態に形成され、図示のように隙間
6が設けられる。吊ピン3の端部は荷重検出器7に接触
される。
8はホイスト本体から導出されるワイヤロープの端部を
固定するワイヤロープ固定部材で、このワイヤロープ固
定部材8は吊ピン3に挿通されて第1,第2のハンガープ
レート1,2のほぼ中央に配設される。ワイヤロープ固定
部材8の両側には固定部材8の移動を規制する第1,第2
のカラー9,10が吊ピン3に挿通されて設けられている。
上記のように構成された実施例において、吊ピン3は球
面コロ軸受4により支持されているため、荷重がかかっ
ていないとき、吊ピン3は図示のような状態になってい
る。ここで、ワイヤロープ固定部材8が荷重Wgがかかる
と、吊ピン3の端部には図示矢印11の方向に荷重がかか
って図示下方に下降する。このとき、吊ピン3は球面コ
ロ軸受4により支持されているため、支点が移動しなく
なる。また、ワイヤロープ固定部材8の両側は第1,第2
のカラー9,10により軸方向の動きが規制されているため
に、固定部材8は軸方向に移動しなくなる。これらのこ
とから荷重検出器7により高精度の荷重値が検出でき
る。なお、吊ピン3と第1のハンガープレート1との間
に球面コロ軸受4を設けたので、吊ピン3と第1のハン
ガープレート1の摩耗がなくなった。
H.考案の効果 以上述べたように、この考案によれば、高精度の荷重検
出ができるとともに構成部品の摩耗を防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す要部の断面図、第2図
はホイストの概略構成図、第3図A,Bは荷重検出装置の
詳細を示す一部を断面した正面図および側面図である。 1,2……第1,第2のハンガープレート、3……吊ピン、
4……球面コロ軸受、7……荷重検出器、8……ワイヤ
ロープ固定部材、9,10……第1,第2カラー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホイスト本体に加わる荷重を検出する荷重
    検出器が設けられたホイストにおいて、 対向配置され、前記ホイスト本体に固着されたハンガー
    プレートと、このハンガープレートを貫いて跨設され、
    一方のハンガープレートの貫通部を遊貫自在に形成した
    吊ピンと、この吊ピンが貫らぬかれる他方のハンガープ
    レートの貫通部に装着され、吊ピンを支持する球面コロ
    軸受と、この軸受を支点として吊ピンの端部が下降する
    位置に配設され、荷重を検出する荷重検出器、前記吊ピ
    ンに挿通され、ホイスト本体から導出されたワイヤロー
    プの端部を固定するワイヤロープ固定部材と、この固定
    部材とハンガープレートとの間の前記吊ピンに装着さ
    れ、固定部材が吊ピンの軸方向へ移動しないようにした
    規制部材とを備えたことを特徴とするホイストの荷重検
    出装置。
JP1330090U 1990-02-14 1990-02-14 ホイストの荷重検出装置 Expired - Fee Related JPH0756302Y2 (ja)

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