JPH0756309B2 - 不整地走行車両の車輪 - Google Patents
不整地走行車両の車輪Info
- Publication number
- JPH0756309B2 JPH0756309B2 JP60085763A JP8576385A JPH0756309B2 JP H0756309 B2 JPH0756309 B2 JP H0756309B2 JP 60085763 A JP60085763 A JP 60085763A JP 8576385 A JP8576385 A JP 8576385A JP H0756309 B2 JPH0756309 B2 JP H0756309B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- wheel rim
- diameter portion
- wheel
- axle bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本発明は車両の車輪に係り、特に、幅広のホイールリム
および低圧タイヤを装着した不整地走行車両の車輪に関
する。
および低圧タイヤを装着した不整地走行車両の車輪に関
する。
b.従来の技術 四輪駆動の不整地走行車両に用いられる車輪を第2図に
示す。同図において1は低圧タイヤ、2は幅広のホイー
ルリム、3は駆動軸、4はユニバーサルジョイント、5
はハブ、6はブレーキドラム、7は車軸軸受ケース、8
はサスペンションユニット、9はブレーキパネル、10は
ブレーキカム、11はブレーキシューである。上記ブレー
キパネル9はユニバーサルジョイント4よりも車両の左
右方向外側(第2図では右側)に配設され、またブレー
キドラム6もホイールリム2の中央部付近に設けられて
いる。
示す。同図において1は低圧タイヤ、2は幅広のホイー
ルリム、3は駆動軸、4はユニバーサルジョイント、5
はハブ、6はブレーキドラム、7は車軸軸受ケース、8
はサスペンションユニット、9はブレーキパネル、10は
ブレーキカム、11はブレーキシューである。上記ブレー
キパネル9はユニバーサルジョイント4よりも車両の左
右方向外側(第2図では右側)に配設され、またブレー
キドラム6もホイールリム2の中央部付近に設けられて
いる。
c.発明が解決しようとする問題点 従来のこの種の車輪は概略上述の如く構成されてなる
が、ホイールリム2の中央部およびその近傍は比較的小
径となっているので、ブレーキドラム6の径が比較的小
径に制約されていた。このためブレーキ性能の点におい
て改善の余地があり、特に近年における不整地走行車両
の大型化ないし積載許容荷重の増大傾向の状況下におい
ては、ブレーキ容量の大型化が不可欠なものとしてその
対策が求められていた。
が、ホイールリム2の中央部およびその近傍は比較的小
径となっているので、ブレーキドラム6の径が比較的小
径に制約されていた。このためブレーキ性能の点におい
て改善の余地があり、特に近年における不整地走行車両
の大型化ないし積載許容荷重の増大傾向の状況下におい
ては、ブレーキ容量の大型化が不可欠なものとしてその
対策が求められていた。
また、機械式のブレーキ装置にあっては第2図に示す如
くブレーキパネル9がホイールリム2の奥の方に配設さ
れている関係上、ブレーキカム10に連結されるレバー12
や、このレバー12に連結されるケーブル(図示せず)の
取廻しが困難であり、レバー12やケーブルの機械的効率
が比較的低いという別の問題もあった。
くブレーキパネル9がホイールリム2の奥の方に配設さ
れている関係上、ブレーキカム10に連結されるレバー12
や、このレバー12に連結されるケーブル(図示せず)の
取廻しが困難であり、レバー12やケーブルの機械的効率
が比較的低いという別の問題もあった。
本発明は上述の問題点を有効に解決すべく創案するに至
ったものであって、その目的はこの種のドラム式ブレー
キ装置のブレーキ容量を増大させるとともに、機械式の
ブレーキ装置におけるレバーやケーブルの取廻しを容易
にすることにある。
ったものであって、その目的はこの種のドラム式ブレー
キ装置のブレーキ容量を増大させるとともに、機械式の
ブレーキ装置におけるレバーやケーブルの取廻しを容易
にすることにある。
本発明の要旨は、ユニバーサルジョイント4を有する駆
動軸3の外側端部を車輪のハブ5に結合し、該ハブ5の
外周に幅広のホイールリム2および低圧タイヤ1を取着
した不整地走行車両の車輪において、前記ユニバーサル
ジョイント4を前記ホイールリム2の内側端部より外側
に配置し、前記ハブ5を車軸軸受ケース7の外側端部に
て回転自在に支持し、該車軸軸受ケース7の内側端部が
前記ホイールリム2の内側端部に略一致するように車軸
軸受ケース7を延設し、該車軸軸受ケース7内に前記ユ
ニバーサルジョイント4を包囲し、該車軸軸受ケース7
の内側端部の外周にフランジ部16を形成し、該フランジ
部16にブレーキパネル17を取着し、該ブレーキパネル17
に、ブレーキカム10を作動させるブレーキレバー12を配
設するとともに、ブレーキシュー11を支持し、前記ハブ
5の外周に取着したブレーキドラム19を、前記ホイール
リム2の内部に配設し、前記ホイールリム2は前記低圧
タイヤ1のほぼ中央に設けた小径部2bと該低圧タイヤ1
の内側端部の大径部2aとから形成し、前記ブレーキドラ
ム19は前記ホイールリム2の小径部2bより小径の小径部
19bと、前記ホイールリム2の小径部2bより大径の大径
部19aとを有し、前記ホイールリム2の小径部2b内にブ
レーキドラム19の小径部19bを配設するとともに前記ホ
イールリム2の大径部2a内にブレーキドラム19の大径部
19aを配設し、前記ブレーキシュー11を前記ブレーキド
ラム19の大径部19aの内周に圧接可能にしたことを特徴
とする不整地走行車両の車輪にある。
動軸3の外側端部を車輪のハブ5に結合し、該ハブ5の
外周に幅広のホイールリム2および低圧タイヤ1を取着
した不整地走行車両の車輪において、前記ユニバーサル
ジョイント4を前記ホイールリム2の内側端部より外側
に配置し、前記ハブ5を車軸軸受ケース7の外側端部に
て回転自在に支持し、該車軸軸受ケース7の内側端部が
前記ホイールリム2の内側端部に略一致するように車軸
軸受ケース7を延設し、該車軸軸受ケース7内に前記ユ
ニバーサルジョイント4を包囲し、該車軸軸受ケース7
の内側端部の外周にフランジ部16を形成し、該フランジ
部16にブレーキパネル17を取着し、該ブレーキパネル17
に、ブレーキカム10を作動させるブレーキレバー12を配
設するとともに、ブレーキシュー11を支持し、前記ハブ
5の外周に取着したブレーキドラム19を、前記ホイール
リム2の内部に配設し、前記ホイールリム2は前記低圧
タイヤ1のほぼ中央に設けた小径部2bと該低圧タイヤ1
の内側端部の大径部2aとから形成し、前記ブレーキドラ
ム19は前記ホイールリム2の小径部2bより小径の小径部
19bと、前記ホイールリム2の小径部2bより大径の大径
部19aとを有し、前記ホイールリム2の小径部2b内にブ
レーキドラム19の小径部19bを配設するとともに前記ホ
イールリム2の大径部2a内にブレーキドラム19の大径部
19aを配設し、前記ブレーキシュー11を前記ブレーキド
ラム19の大径部19aの内周に圧接可能にしたことを特徴
とする不整地走行車両の車輪にある。
d.問題点を解決するための手段 以下に本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
同図に示す如く、本発明に係る車輪ではホイールリム2
は、低圧タイヤ1を内外側から内側ホイールリム2Aと外
側ホイールリム2Bとで挟持しており、車軸軸受ケース7
の内側端部をホイールリム2の内側端部まで延設してそ
こにフランジ部16を形成し、このフランジ部16にブレー
キパネル17をボルト18にて取付けている。この実施例で
はブレーキパネル17は鋼板プレス製であるが、高強度ア
ルミニウム合金鋳物等にて車軸軸受ケース7とフランジ
部16およびブレーキパネル17とを一体鋳造成型すること
も可能であり、この場合は部品点数の削減によりコスト
ダウンを図ることができる。なお、車軸軸受ケース7は
図示しないサスペンションアームにフランジ等にてボル
ト結合される。
同図に示す如く、本発明に係る車輪ではホイールリム2
は、低圧タイヤ1を内外側から内側ホイールリム2Aと外
側ホイールリム2Bとで挟持しており、車軸軸受ケース7
の内側端部をホイールリム2の内側端部まで延設してそ
こにフランジ部16を形成し、このフランジ部16にブレー
キパネル17をボルト18にて取付けている。この実施例で
はブレーキパネル17は鋼板プレス製であるが、高強度ア
ルミニウム合金鋳物等にて車軸軸受ケース7とフランジ
部16およびブレーキパネル17とを一体鋳造成型すること
も可能であり、この場合は部品点数の削減によりコスト
ダウンを図ることができる。なお、車軸軸受ケース7は
図示しないサスペンションアームにフランジ等にてボル
ト結合される。
一方、ブレーキドラム19の外側端部はボルト20によって
ハブ5およびホイールリム2に共締め結合され、駆動軸
3と直結されている。またブレーキドラム19の内側端部
はホイールリム2の内周面に沿ってホイールリム2の内
側端部の大径部2aまで延設され、この延設部分の内周面
にライニング21が鋳込みにて張付けられている。
ハブ5およびホイールリム2に共締め結合され、駆動軸
3と直結されている。またブレーキドラム19の内側端部
はホイールリム2の内周面に沿ってホイールリム2の内
側端部の大径部2aまで延設され、この延設部分の内周面
にライニング21が鋳込みにて張付けられている。
さらに、ホイールリム2は、低圧タイヤ1の中央の小径
部2bと低圧タイヤ1内側端の大径部2aを有する。また、
ブレーキドラム19は、ホイールリムの小径部2bより小径
の小径部19bと、ホイールリムの小径部2bより大径の大
径部19aを有する。そして、ホイールリムの小径部2bの
内側にブレーキドラムの小径部19bを配設するととも
に、ホイールリムの大径部2aの内側にブレーキドラムの
大径部19aを配設している。したがって、前記ライニン
グ21は、ブレーキドラムの大径部19aに配設される。
部2bと低圧タイヤ1内側端の大径部2aを有する。また、
ブレーキドラム19は、ホイールリムの小径部2bより小径
の小径部19bと、ホイールリムの小径部2bより大径の大
径部19aを有する。そして、ホイールリムの小径部2bの
内側にブレーキドラムの小径部19bを配設するととも
に、ホイールリムの大径部2aの内側にブレーキドラムの
大径部19aを配設している。したがって、前記ライニン
グ21は、ブレーキドラムの大径部19aに配設される。
ブレーキパネル17の外周部には、ホイールリム2の内側
大径端部2aと同等以上の直径をもつリング状の水切板22
が取付けられている。この水切板22とホイールリム2と
の間には小さな間隙cが形成されており、車輪が跳上げ
た泥水などが上記間隙cに侵入しても、間隙cにおける
ラビリンス作用とスリンガー作用にて泥水が外部に排出
されるように構成されている。
大径端部2aと同等以上の直径をもつリング状の水切板22
が取付けられている。この水切板22とホイールリム2と
の間には小さな間隙cが形成されており、車輪が跳上げ
た泥水などが上記間隙cに侵入しても、間隙cにおける
ラビリンス作用とスリンガー作用にて泥水が外部に排出
されるように構成されている。
さらに本発明では、ハブ5を車軸軸受ケース7の外側端
部にて回転自在に支持し、車軸軸受ケース7の内側端部
が前記ホイールリム2の内側端部に略一致するように車
軸軸受ケース7を延設している。そして、ユニバーサル
ジョイント4をホイールリム2の内側端部より外側に配
設している。
部にて回転自在に支持し、車軸軸受ケース7の内側端部
が前記ホイールリム2の内側端部に略一致するように車
軸軸受ケース7を延設している。そして、ユニバーサル
ジョイント4をホイールリム2の内側端部より外側に配
設している。
したがって、車軸軸受ケース7内にユニバーサルジョイ
ント4を包囲することになる。
ント4を包囲することになる。
また、車軸軸受ケース7の内側端部の外周にフランジ部
16を形成し、フランジ部16にブレーキパネル17を取着
し、該ブレーキパネル17に、ブレーキカム10を作動させ
るブレーキレバー12を配設するとともにブレーキシュー
11を支持している。
16を形成し、フランジ部16にブレーキパネル17を取着
し、該ブレーキパネル17に、ブレーキカム10を作動させ
るブレーキレバー12を配設するとともにブレーキシュー
11を支持している。
なお第1図で第2図と同一部分には同一符号を付してそ
の説明を省略する。
の説明を省略する。
e.作用 本発明の車輪は上述の如く構成されてなり、レバー12を
動かしてブレーキカム10を作動させると、ブレーキシュ
ー11がブレーキドラム19のライニング21に圧接してブレ
ーキが働く。この際、ブレーキドラム19およびライニン
グ21は比較的大径になっているので、大きなブレーキ力
が得られる。またブレーキドラム19が大型になっている
のでその熱容量が大きく、不整地走行車両用のいわゆる
セミ密封式のブレーキ装置で問題となりやすい熱容量不
足を解消することができる。さらに、ブレーキドラム19
内に比較的大きな空間が形成されるので、ブレーキシュ
ー11やライニング21等の効果的な対流冷却がなされ、ブ
レーキ性能が一段と安定する。
動かしてブレーキカム10を作動させると、ブレーキシュ
ー11がブレーキドラム19のライニング21に圧接してブレ
ーキが働く。この際、ブレーキドラム19およびライニン
グ21は比較的大径になっているので、大きなブレーキ力
が得られる。またブレーキドラム19が大型になっている
のでその熱容量が大きく、不整地走行車両用のいわゆる
セミ密封式のブレーキ装置で問題となりやすい熱容量不
足を解消することができる。さらに、ブレーキドラム19
内に比較的大きな空間が形成されるので、ブレーキシュ
ー11やライニング21等の効果的な対流冷却がなされ、ブ
レーキ性能が一段と安定する。
f.発明の効果 本発明は上述の如く、ホイールリムの小径部内及び大径
部内に、それぞれブレーキドラムの小径部及び大径部を
配設したので、ブレーキドラムを大径かつ大型化するこ
とができ、ブレーキ力を増大させることができるととも
に、ブレーキ力を増大させても強度不足を招くことの無
いブレーキドラムを配設することができる。
部内に、それぞれブレーキドラムの小径部及び大径部を
配設したので、ブレーキドラムを大径かつ大型化するこ
とができ、ブレーキ力を増大させることができるととも
に、ブレーキ力を増大させても強度不足を招くことの無
いブレーキドラムを配設することができる。
またブレーキドラムの大型化によって、その熱容量が増
大し、いわゆるセミ密封式のブレーキ装置で問題となり
やすい熱容量不足を解消することができる。
大し、いわゆるセミ密封式のブレーキ装置で問題となり
やすい熱容量不足を解消することができる。
さらに、ブレーキドラム内に比較的大きな空間が形成さ
れるため、ブレーキ装置の効果的な対流冷却がなされ、
ブレーキ性能を一段と安定化することができる。
れるため、ブレーキ装置の効果的な対流冷却がなされ、
ブレーキ性能を一段と安定化することができる。
また、ブレーキパネルがホイールリムの内側端部に位置
しているので、ブレーキカム作動用のレバーやケーブル
の引廻しを簡単化することができ、その機械的効率ない
し耐久性の向上を図ることができるとともに、重量軽減
とコストダウンを達成することができる。
しているので、ブレーキカム作動用のレバーやケーブル
の引廻しを簡単化することができ、その機械的効率ない
し耐久性の向上を図ることができるとともに、重量軽減
とコストダウンを達成することができる。
また、ブレーキパネルをホイールリムの内側端部に位置
させているので、ホイールリムの内側端部周縁部の形状
を利用して、この周縁部と対向する水切板をブレーキパ
ネル周縁部に簡単に配設することができ、ホイールリム
とブレーキドラムとの間に対する泥水等の侵入防止対策
がきわめて容易である。
させているので、ホイールリムの内側端部周縁部の形状
を利用して、この周縁部と対向する水切板をブレーキパ
ネル周縁部に簡単に配設することができ、ホイールリム
とブレーキドラムとの間に対する泥水等の侵入防止対策
がきわめて容易である。
そのうえ、ユニバーサルジョイントを有する駆動軸によ
り駆動されるいわゆる独立懸架の車輪において、かつ、
幅広のホイールリムおよび低圧タイヤを取着した不整地
走行車両の車輪において、ユニバーサルジョイントを車
軸軸受ケース内に包囲したので、車軸軸受ケースによっ
てユニバーサルジョイントを保護することができる。
り駆動されるいわゆる独立懸架の車輪において、かつ、
幅広のホイールリムおよび低圧タイヤを取着した不整地
走行車両の車輪において、ユニバーサルジョイントを車
軸軸受ケース内に包囲したので、車軸軸受ケースによっ
てユニバーサルジョイントを保護することができる。
しかも、車軸軸受ケースの内側端部がホイールリムの内
側端部に略一致するように車軸軸受ケースを延設し、そ
の内側端部のフランジ部のブレーキパネルを取着し、そ
のブレーキパネルに、ブレーキカムを作動させるブレー
キレバーを配設したので、比較的大径の車軸軸受ケース
から内側に外れた位置において、ブレーキレバーの作動
角度に余裕を持たせることができる。
側端部に略一致するように車軸軸受ケースを延設し、そ
の内側端部のフランジ部のブレーキパネルを取着し、そ
のブレーキパネルに、ブレーキカムを作動させるブレー
キレバーを配設したので、比較的大径の車軸軸受ケース
から内側に外れた位置において、ブレーキレバーの作動
角度に余裕を持たせることができる。
第1図は本発明に係る車輪の縦断面図、 第2図は従来の車輪の縦断面図である。 1……低圧タイヤ、 2……ホイールリム、 7……車軸軸受ケース、 11……ブレーキシュー、 17……ブレーキパネル、 19……ブレーキドラム。
Claims (1)
- 【請求項1】ユニバーサルジョイント4を有する駆動軸
3の外側端部を車輪のハブ5に結合し、該ハブ5の外周
に幅広のホイールリム2および低圧タイヤ1を取着した
不整地走行車両の車輪において、前記ユニバーサルジョ
イント4を前記ホイールリム2の内側端部より外側に配
設し、前記ハブ5を車軸軸受ケース7の外側端部にて回
転自在に支持し、該車軸軸受ケース7の内側端部が前記
ホイールリム2の内側端部に略一致するように車軸軸受
ケース7を延設し、該車軸軸受ケース7内に前記ユニバ
ーサルジョイント4を包囲し、該車軸軸受ケース7の内
側端部の外周にフランジ部16を形成し、該フランジ部16
にブレーキパネル17を取着し、該ブレーキパネル17に、
ブレーキカム10を作動させるブレーキレバー12を配設す
るとともに、ブレーキシュー11を支持し、前記ハブ5の
外周に取着したブレーキドラム19を、前記ホイールリム
2の内部に配設し、前記ホイールリム2は前記低圧タイ
ヤ1のほぼ中央に設けた小径部2bと該低圧タイヤ1の内
側端部の大径部2aとから形成し、前記ブレーキドラム19
は前記ホイールリム2の小径部2bより小径の小径部19b
と、前記ホイールリム2の小径部2bより大径の大径部19
aとを有し、前記ホイールリム2の小径部2b内にブレー
キドラム19の小径部19bを配設するとともに前記ホイー
ルリム2の大径部2a内にブレーキドラム19の大径部19a
を配設し、前記ブレーキシュー11を前記ブレーキドラム
19の大径部19aの内周に圧接可能にしたことを特徴とす
る不整地走行車両の車輪。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60085763A JPH0756309B2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 不整地走行車両の車輪 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60085763A JPH0756309B2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 不整地走行車両の車輪 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61244932A JPS61244932A (ja) | 1986-10-31 |
| JPH0756309B2 true JPH0756309B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=13867904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60085763A Expired - Lifetime JPH0756309B2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 不整地走行車両の車輪 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756309B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6067432U (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-13 | 三菱自動車工業株式会社 | ドラムブレ−キ |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP60085763A patent/JPH0756309B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61244932A (ja) | 1986-10-31 |
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