JPH0756329Y2 - 自発光標示付トンネル内装板 - Google Patents
自発光標示付トンネル内装板Info
- Publication number
- JPH0756329Y2 JPH0756329Y2 JP1989143200U JP14320089U JPH0756329Y2 JP H0756329 Y2 JPH0756329 Y2 JP H0756329Y2 JP 1989143200 U JP1989143200 U JP 1989143200U JP 14320089 U JP14320089 U JP 14320089U JP H0756329 Y2 JPH0756329 Y2 JP H0756329Y2
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- Japan
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- self
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- plate
- tunnel
- light emitting
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- Expired - Lifetime
Links
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- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はトンネル内壁に取付けられ、トンネル内での車
両運転者の視線誘導を行う自発光標示付トンネル内装板
に関するものである。
両運転者の視線誘導を行う自発光標示付トンネル内装板
に関するものである。
(従来の技術) 従来、トンネル内において車両運転者の視線誘導を行う
ために、内装板本体に再帰反射性レンズが取付けられた
トンネル内装板があった。
ために、内装板本体に再帰反射性レンズが取付けられた
トンネル内装板があった。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、かかる従来のトンネル内装板は再帰反射
性レンズにより視線誘導を行うため、車両のライトが照
射された時に反射するだけでありトンネル内の視線誘導
効果が十分ではなかった。又、再帰反射性レンズが汚れ
ると視認性が著しく低下し、その効果が発揮できなくな
る問題点があった。さらに、再帰反射性レンズが内装板
本体表面から突出しているので、トンネル内装板の表面
が凹凸状となり表面の洗浄が十分できない問題点があっ
た。
性レンズにより視線誘導を行うため、車両のライトが照
射された時に反射するだけでありトンネル内の視線誘導
効果が十分ではなかった。又、再帰反射性レンズが汚れ
ると視認性が著しく低下し、その効果が発揮できなくな
る問題点があった。さらに、再帰反射性レンズが内装板
本体表面から突出しているので、トンネル内装板の表面
が凹凸状となり表面の洗浄が十分できない問題点があっ
た。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本考案は内装板本体に板状の
自発光体を取付けると共に、内装板本体の表面と自発光
体の表面を揃え内装板表面の凹凸を少くしたものであ
る。すなわち、本考案自発光標示付トンネル内装板は、
トンネル内壁に取付けられるトンネル内装板において、
内装板本体の適宜箇所に板状の自発光体が取付けられ、
この自発光体の表面が内装板本体の表面とほぼ同一平面
内に位置するようになされており、上記自発光体は内装
板本体に沿う方向に位置する透明板の周囲に複数の発光
素子が配置され、透明板の裏面に加工された発光部が透
明板内に照射された発光素子の光により発光するように
なされたものである。
自発光体を取付けると共に、内装板本体の表面と自発光
体の表面を揃え内装板表面の凹凸を少くしたものであ
る。すなわち、本考案自発光標示付トンネル内装板は、
トンネル内壁に取付けられるトンネル内装板において、
内装板本体の適宜箇所に板状の自発光体が取付けられ、
この自発光体の表面が内装板本体の表面とほぼ同一平面
内に位置するようになされており、上記自発光体は内装
板本体に沿う方向に位置する透明板の周囲に複数の発光
素子が配置され、透明板の裏面に加工された発光部が透
明板内に照射された発光素子の光により発光するように
なされたものである。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本考案について説明する。
図面において、(1)は内装板本体であって、金属板、
石綿スレート板等から作製されている。内装板本体
(1)は一般に第1図の如く四角形状となされ、表面に
内装効果を考慮した塗装等の表面処理が施されている。
内装板本体(1)の適宜箇所には後述の自発光体(2)
を取付けるために、自発光体(2)を収納しうる大きさ
の開口部や凹部等の取付部(11)が設けられている。こ
の取付部(11)は自発光体(2)が取付けられることか
ら、車両運転者が自発光体(2)を視認しやすい高さ位
置に設けられるのが好ましい。なお、取付部(11)は1
箇所にのみ設けられていてもよいし、複数箇所に設けら
れていてもよい。
石綿スレート板等から作製されている。内装板本体
(1)は一般に第1図の如く四角形状となされ、表面に
内装効果を考慮した塗装等の表面処理が施されている。
内装板本体(1)の適宜箇所には後述の自発光体(2)
を取付けるために、自発光体(2)を収納しうる大きさ
の開口部や凹部等の取付部(11)が設けられている。こ
の取付部(11)は自発光体(2)が取付けられることか
ら、車両運転者が自発光体(2)を視認しやすい高さ位
置に設けられるのが好ましい。なお、取付部(11)は1
箇所にのみ設けられていてもよいし、複数箇所に設けら
れていてもよい。
自発光体(2)は板状となされ、その形状は四角形、三
角形、円形等適宜形状となされておればよい。自発光体
(2)は第2図の如く透明板(21)の周囲に複数の発光
素子(22)が配置され、透明板(21)及び発光素子(2
2)が枠体(23)によって保持されると共に、トンネル
内の湿気やトンネル内装板の洗浄水が内部に浸入しない
ように水密構造となされている。上記透明板(21)は合
成樹脂板、ガラス板等の透明材料から作製され、裏面に
粗面加工やV形溝加工等の加工が施されて発光部(24)
が設けられている。この発光部(24)は四角形、三角
形、円形あるいは矢印状等の適宜形状の標示を呈するよ
うに上記加工が施されており、上記粗面加工面にけい光
塗料等が塗布されていると視認性が向上し好ましい。発
光素子(22)は一般に赤色、黄色、黄緑色等適宜色の発
光ダイオードが使用されるが、必ずしもこれに限定され
ない。又、発光素子(22)は透明板(21)の端面に相対
して配列され、その光を透明板(21)の端面から板内に
照射することによって発光部(24)を発光させるように
なされている。枠体(23)は金属、合成樹脂等から作製
され、内装板本体(1)の取付部(11)に適合しうる大
きさ、形状となされている。なお、自発光体(2)は一
般には第2図の如く透明板(21)の周囲に一列状に発光
素子(22)が配置されているが、第3図の如く発光素子
(22)が二列に配置されていてもよいし、第4図の如く
透明板(21)の前方に透明保護板(25)が設けられてい
てもよい。
角形、円形等適宜形状となされておればよい。自発光体
(2)は第2図の如く透明板(21)の周囲に複数の発光
素子(22)が配置され、透明板(21)及び発光素子(2
2)が枠体(23)によって保持されると共に、トンネル
内の湿気やトンネル内装板の洗浄水が内部に浸入しない
ように水密構造となされている。上記透明板(21)は合
成樹脂板、ガラス板等の透明材料から作製され、裏面に
粗面加工やV形溝加工等の加工が施されて発光部(24)
が設けられている。この発光部(24)は四角形、三角
形、円形あるいは矢印状等の適宜形状の標示を呈するよ
うに上記加工が施されており、上記粗面加工面にけい光
塗料等が塗布されていると視認性が向上し好ましい。発
光素子(22)は一般に赤色、黄色、黄緑色等適宜色の発
光ダイオードが使用されるが、必ずしもこれに限定され
ない。又、発光素子(22)は透明板(21)の端面に相対
して配列され、その光を透明板(21)の端面から板内に
照射することによって発光部(24)を発光させるように
なされている。枠体(23)は金属、合成樹脂等から作製
され、内装板本体(1)の取付部(11)に適合しうる大
きさ、形状となされている。なお、自発光体(2)は一
般には第2図の如く透明板(21)の周囲に一列状に発光
素子(22)が配置されているが、第3図の如く発光素子
(22)が二列に配置されていてもよいし、第4図の如く
透明板(21)の前方に透明保護板(25)が設けられてい
てもよい。
しかして、本考案トンネル内装板は、内装板本体(1)
の取付部(11)に自発光体(2)が嵌め込まれ、自発光
体(2)の枠体(23)が内装板本体(1)にビス止め、
接着等の適宜方法により取付けられて形成されている。
又、自発光体(2)の表面が内装板本体(1)の表面と
ほぼ同一平面内に位置するように自発光体(2)が取付
けられており、トンネル内装板の表面の凹凸が極力少く
なされている。
の取付部(11)に自発光体(2)が嵌め込まれ、自発光
体(2)の枠体(23)が内装板本体(1)にビス止め、
接着等の適宜方法により取付けられて形成されている。
又、自発光体(2)の表面が内装板本体(1)の表面と
ほぼ同一平面内に位置するように自発光体(2)が取付
けられており、トンネル内装板の表面の凹凸が極力少く
なされている。
又、第5図は本考案トンネル内装板のトンネル内壁に取
付けられた状態を示し、トンネル内壁(3)と内装板本
体(1)との間に配線された電線(4)に、内装板本体
(1)の自発光体(2)から延出された接続線(5)が
結線されている。この第5図の場合、本考案トンネル内
装板は自発光体(2)のない内装板と交互に並べられて
取付けられているが、連続的に並べられてもよい。又、
自発光体(2)の発光素子(22)は連続して発光するよ
うになされていてもよいし、点滅するようになされてい
てもよい。
付けられた状態を示し、トンネル内壁(3)と内装板本
体(1)との間に配線された電線(4)に、内装板本体
(1)の自発光体(2)から延出された接続線(5)が
結線されている。この第5図の場合、本考案トンネル内
装板は自発光体(2)のない内装板と交互に並べられて
取付けられているが、連続的に並べられてもよい。又、
自発光体(2)の発光素子(22)は連続して発光するよ
うになされていてもよいし、点滅するようになされてい
てもよい。
(考案の効果) 以上詳述した如く、本考案トンネル内装板は、内装板本
体に発光素子を有する自発光体が取付けられているの
で、トンネル内での視認性を向上させ、視線誘導効果を
高めることができると共に、自発光体の表面が汚れても
従来ほど視認性が低下しない。
体に発光素子を有する自発光体が取付けられているの
で、トンネル内での視認性を向上させ、視線誘導効果を
高めることができると共に、自発光体の表面が汚れても
従来ほど視認性が低下しない。
又、板状の自発光体の表面が内装板本体の表面とほぼ同
一平面内に位置するようになされているので、トンネル
内装板の表面の凹凸が少く、洗浄時に自発光体がじゃま
にならず容易に洗浄することができる。
一平面内に位置するようになされているので、トンネル
内装板の表面の凹凸が少く、洗浄時に自発光体がじゃま
にならず容易に洗浄することができる。
さらに、自発光体は内装板本体に沿う方向に位置する透
明板の周囲に複数の発光素子が配置され、透明板の裏面
に加工された発光部が透明板内に照射された発光素子の
光により発光するようになされているので、面発光によ
り視認効果をより向上させることができる。しかも、上
述した自発光体、内装板本体の表面がほぼ同一平面内に
位置することと相まって、デザイン的にもすっきりした
車両運転者に違和感を与えない内装板とすることができ
る。
明板の周囲に複数の発光素子が配置され、透明板の裏面
に加工された発光部が透明板内に照射された発光素子の
光により発光するようになされているので、面発光によ
り視認効果をより向上させることができる。しかも、上
述した自発光体、内装板本体の表面がほぼ同一平面内に
位置することと相まって、デザイン的にもすっきりした
車両運転者に違和感を与えない内装板とすることができ
る。
第1図は本考案トンネル内装板の一実施例を示す正面
図、第2図は第1図II−II線における一部切欠拡大断面
図、第3図、第4図はそれぞれ本考案トンネル内装板の
他の実施例を示す一部切欠断面図、第5図は本考案トン
ネル内装板の取付状態を示す正面図である。 1……内装板本体、11……取付部、2……自発光体、21
……透明板、22……発光素子、23……枠体、24……発光
部。
図、第2図は第1図II−II線における一部切欠拡大断面
図、第3図、第4図はそれぞれ本考案トンネル内装板の
他の実施例を示す一部切欠断面図、第5図は本考案トン
ネル内装板の取付状態を示す正面図である。 1……内装板本体、11……取付部、2……自発光体、21
……透明板、22……発光素子、23……枠体、24……発光
部。
Claims (1)
- 【請求項1】トンネル内壁に取付けられるトンネル内装
板において、内装板本体(1)の適宜箇所に板状の自発
光体(2)が取付けられ、この自発光体(2)の表面が
内装板本体(1)の表面とほぼ同一平面内に位置するよ
うになされており、上記自発光体(2)は内装板本体
(1)に沿う方向に位置する透明板(21)の周囲に複数
の発光素子(22)が配置され、透明板(21)の裏面に加
工された発光部(24)が透明板(21)内に照射された発
光素子(22)の光により発光するようになされた自発光
標示付トンネル内装板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989143200U JPH0756329Y2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 自発光標示付トンネル内装板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989143200U JPH0756329Y2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 自発光標示付トンネル内装板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0383299U JPH0383299U (ja) | 1991-08-23 |
| JPH0756329Y2 true JPH0756329Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=31689995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989143200U Expired - Lifetime JPH0756329Y2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 自発光標示付トンネル内装板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756329Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011026765A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-10 | Toray Amenity & Civil Engineering Co Ltd | 自動車トンネル構造体 |
| JP6527455B2 (ja) * | 2015-12-02 | 2019-06-05 | 株式会社Subaru | 車外環境認識装置 |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP1989143200U patent/JPH0756329Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0383299U (ja) | 1991-08-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |