JPH0756442B2 - 容量性距離測定用センサ装置 - Google Patents

容量性距離測定用センサ装置

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JPH0756442B2
JPH0756442B2 JP3291310A JP29131091A JPH0756442B2 JP H0756442 B2 JPH0756442 B2 JP H0756442B2 JP 3291310 A JP3291310 A JP 3291310A JP 29131091 A JP29131091 A JP 29131091A JP H0756442 B2 JPH0756442 B2 JP H0756442B2
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resistor
sensor
sensor device
resistance value
distance
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ヤギーラ マンフレッド
バルス キリアン
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ヴァイトミュラー インテルファーセ ゲーエムベーハー ウント ツェーオー
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    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
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    • G01B7/02Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring length, width or thickness
    • G01B7/023Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring length, width or thickness for measuring distance between sensor and object
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K26/00Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
    • B23K26/02Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
    • B23K26/04Automatically aligning, aiming or focusing the laser beam, e.g. using the back-scattered light
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B23K26/1462Nozzles; Features related to nozzles
    • GPHYSICS
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    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D3/00Indicating or recording apparatus with provision for the special purposes referred to in the subgroups
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、センサボディとセン
サエレメントと、制御ユニットと、ケーブルとを備えた
非接触距離測定用センサ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、センサボディ、このセンサボ
ディに設けられて自己と測定対象との間の距離を非接触
計測するセンサエレメント、このセンサエレメントに測
定電圧を供給すると共に距離を決定するために測定電圧
を評価する制御手段としての制御ユニット、及び前記セ
ンサボディと制御ユニットとの間に設けられて測定電圧
を伝えるために用いられるケーブルとを備えたセンサ装
置が知られている。
【0003】このセンサ装置は、センサエレメントと測
定対象との間の距離を測定することができる。例えば、
測定対象が金属である場合は、容量性または誘導性手
段、すなわち、センサエレメントおよび測定対象を電極
とするコンデンサの容量またはインダクタンスを計測す
る手段が用いられる。その他、装置の構成によって光学
的または音響学的手段が用いられる場合もある。
【0004】センサ装置のセンサ本体が工具に固定され
ていれば、測定対象であるワークピース(加工片)に対
して工具を位置決めすることができ、それによってワー
クピースを好適な態様で加工することができる。この位
置決めを行う制御装置は、実測値を受信して、この実測
値と予め決められたセット値とを比較してセンサ本体ま
たは工具の位置を制御する。
【0005】工具として、例えば、レーザビームを発生
し、そのビームによってワークピースを切断したり、そ
の他の処理を施すレーザ切断装置がある。
【0006】上記型式のセンサ装置の開発の当初、セン
サエレメントばかりでなく、センサ用電子回路の大部分
はセンサ本体内に配設されていた。従って、ケーブルが
外れセンサ本体が制御ユニットから分断された場合、制
御ユニットはその分断を検出することができた。このよ
うな場合、制御ユニットが警告信号を発し、これによっ
てセンサ本体を位置決めする制御装置を動作不能とした
り、その動作を停止したりしていた。
【0007】しかしながら、センサ本体内にセンサ用電
子回路をまとめると、数々の不利益が伴う。例えば、セ
ンサ本体の内部には、電子部品を取り付けるための空間
がほんのわずかしかない。このため、かかる電子部品の
取り付けや較正の作業に長時間を要し、これがかなりの
コスト上昇の要因となった。また、電子部品の取り付け
る必要性から、センサ本体(これらがノズル状であれば
ノズル本体)を精巧に設計しなければならず、それがま
たコストがかさむ要因となった。特に、ワークピースや
測定対象を限られた空間の中で三次元加工する場合に
は、できる限りセンサボディを細くすることが要求され
るが、電子部品をセンサボディ内にまとめることはセン
サボディ極細化の障害となる。さらに、レーザ切断工具
とともに作動し、切断路のすぐ近辺にセンサボディが位
置する場合、センサボディは大量の熱に曝されるため、
センサボディの内部ではセンサ用電子部品が非常に加熱
され、その結果、センサボディから供給される計測値
(実際の値)は温度により変化してしまう危険があっ
た。
【0008】上記の欠点を解消するため、センサボディ
から距離の離れた位置にセンサ用電子回路を配設するこ
ととした。より正確には、センサ用電子回路は、長さ数
メートルのケーブルによってセンサボディに接続され
る。ケーブルは遮蔽(シールド)することもできる。例
えば、遮蔽を能動的に行うには、センサエレメントに表
れる計測信号をコンデンサ及び利得V=1の増幅器を介
して遮蔽導体(シールディング)に供給すればよい。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ケーブルが外れセンサ
用電子回路がセンサボディから分断されると、制御ユニ
ットは実測値を誤って認識してしまう。すなわち、制御
ユニットは、正常動作時の距離ではあり得ない程の非常
に大きな実測値(距離)を検出する。その結果、制御ユ
ニットは距離を減じるための動作を行う。このことは、
センサエレメントおよびセンサボディを測定対象(加工
片)に対して移動させる危険性が非常に強く、センサ装
置を損傷させる恐れがある。
【0010】例えば、容量性距離測定用センサ装置で
は、ケーブルがセンサボディから外れると、ケーブルの
信号路がどこにも接続されないので、制御ユニットは大
きな容量の減少を計測することになる。しかし、この現
象は、センサボディまたはセンサエレメントと測定対象
(加工片)との間の距離が、正常動作距離よりも非常に
大きくなった場合にも生じる。このため、計測信号に基
づいて明瞭な警報信号を発生することは不可能である。
【0011】この発明は、前述の形式のセンサ装置を改
良して、全てのセンサ用電子回路がセンサボディ外に配
設され、センサボディが制御ユニットから分断されたか
否かを感知することができるセンサ装置を提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段及び作用】この発明による
センサ装置は、センサボディに確認抵抗器が取り付けら
れ、確認抵抗器はケーブルに接続され、制御手段たる制
御ユニットは、測定電圧に影響を及ぼさない審問電圧を
ケーブルを介して確認抵抗器に与え、確認抵抗器の抵抗
値を審問するように形成されることを特徴とする。
【0013】確認抵抗器の抵抗値を予め知っておけば、
確認抵抗器すなわちセンサボディが制御ユニットに接続
されているか否かは、審問電圧に伴う審問電流の値をモ
ニタすることにより判定することが可能である。従っ
て、例えば、センサボディと制御ユニットとが分離し、
審問電流の流れが途切れると、警告信号を簡単に発生す
ることができる。これによって、センサボディやセンサ
エレメントが誤って測定対象または加工片に対して位置
決めされることを防ぐことができる。
【0014】また、制御ユニットは、確認抵抗器の審問
抵抗値が予め設定された抵抗値に一致しない場合や、予
め設定された抵抗値から一定値(閾値)ずれた場合にも
警報信号を発生することができる。審問抵抗値は、審問
電圧と審問電流とから計算される。マイクロプロセッサ
をこのために用いることができる。すなわち、審問抵抗
値と予め設定された抵抗値や予め設定された閾値との比
較は、対応して設けられた比較器またはマイクロコンピ
ュータを用いたソフトウェア処理によって行われる。
【0015】形式の相違するセンサボディごとに異なる
抵抗値の確認抵抗器を割り当てれば、審問電流の絶対値
に基づいてセンサを識別することができる。このため
に、確認抵抗器の審問抵抗値(または電流)と一以上の
予め設定された抵抗値(または電流)とを比較する比較
器を設ける。そして、審問抵抗値(電流)を一以上の予
め設定された抵抗値(電流)と比較していき、その中で
対応する抵抗値(電流)を発見する。
【0016】この発明の好適な実施例によれば、制御装
置は、距離計測に先立って、あるいは距離計測の間連続
して、あるいは距離計測の間に間欠的に、確認抵抗器の
抵抗値または電流を審問するように構成される。この結
果、何らかの理由によってセンサボディと制御ユニット
の間のケーブル接続が外れてしまっても、距離計測中に
センサボディと加工片(または測定対象)とが相互に誤
って位置決めされることがなくなる。
【0017】この発明による図示実施例によれば、測定
電圧として交流電圧が用いられ、審問電圧としては直流
電圧が用いられる。交流測定電圧は、例えば容量性及び
誘導性センサ装置用として、直流電圧は、制御ユニット
とセンサボディとの間の接続状態を検出するために簡単
に測定できるので、審問電圧として有利である。
【0018】この発明の他の非常に有利な例によれば、
直流電圧と交流測定電圧とは同軸ケーブルの同じ中心部
導体を介して伝えられ、確認抵抗器は同軸ケーブルの中
心部導体とシールド導体との間に接続される。従って、
測定電圧と審問電圧とを両方とも伝えるにも、2つの導
線部を有する単一のケーブルが必要なだけである。しか
も、このケーブルは測定電圧だけを伝える時にも使用し
なければならず、従って、新たに、他の電線やケーブル
といった審問電圧を伝える手段を付加する必要がない。
【0019】この実施例では、例えば容量性または誘導
性センサ装置が用いられる。この構成において、確認抵
抗器は距離測定値には何ら影響しない。例えば、容量性
センサ装置における測定容量は同軸ケーブルの中心部導
体(またはコア)とアース(加工片)との間の容量であ
る。これに対し、確認抵抗器は同軸ケーブルの中心部導
体とシールド導体との間に設けられる。アクティブシー
ルド(active shielding)を用いる場合、シールド導体
と中心部導体とは同電位からなり、その結果制御ユニッ
トとセンサボディとの間が正確に接続されているなら
ば、確認抵抗器には電流が流れない。距離測定値は交流
測定電圧から例えばフィルタ等を用いて発生されるだけ
であるので、直流電圧または審問電圧はやはり距離測定
値には影響がない。誘導性センサ装置の場合には、確認
抵抗器はセンサエレメントまたはコイル装置と直列に接
続される。
【0020】この発明による非常に有利なさらに他の例
によれば、確認抵抗器はセンサボディに取り付けられた
ソケット内に配置され、このソケットにケーブルがプラ
グを介して接続される。この型式の確認抵抗器の装着に
よってセンサボディの組立が簡単になることは明らかで
ある。ソケットをセンサボディ内に挿入する前に確認抵
抗器をソケットに接続することができるからである。ソ
ケットがセンサボディに固定されるということは、確認
抵抗器も同様にセンサボディに取り付けられる。誘導性
センサ装置が用いられた場合は、確認抵抗器は、コネク
タソケット内に絶縁体によって保持されたコネクタソケ
ットの二つに分割されたの中心部導体間に接続されるよ
うにコネクタソケット内に配設することができる。絶縁
体はその場合確認抵抗器をも収容する。
【0021】マイクロメタルフィルム抵抗器(micromel
f resistor)は確認抵抗器として好適に用いられ、特に
寸法が小さく、従って極めて簡単な方法によってコネク
タソケット内に組み込むことができる。
【0022】すでに述べたように、センサ装置は容量的
に作動させることができ、その場合センサエレメントは
容量性エレメントであり、実質的にコンデンサの一個の
電極を形成し、他の電極は測定対象(または加工片)に
よって形成される。
【0023】また、センサ装置は誘導的に作動させるこ
とができ、この場合センサエレメントは誘導性エレメン
トである。例えば、測定対象(または加工片)からの距
離の関数としてインダクタンスが変化する一個または一
組の誘導コイルが誘導エレメントとして用いられる。
【0024】個々の計測信号は容量またはインダクタン
スの変化の情報を含み、その結果制御ユニットはセンサ
ボディまたはセンサエレメントの測定対象または加工片
からの距離をこの情報に基づいて決定することができ
る。
【0025】
【実施例】次に図によってこの発明を詳細に説明する。
【0026】図1に示された容量性距離測定用センサ装
置は、センサボディ1を含み、その先端にはセンサエレ
メント2が設けられる。センサエレメント2は、例えば
銅等の導電材料からなり、センサボディ1から電気的に
絶縁される。加工片(ワークピース)3はアースに接続
される。センサエレメント2と加工片3はコンデンサを
形成し、その容量は2つの部材2と3の間の距離に対応
する。
【0027】同軸コネクタソケット4がセンサボディ1
の側壁に配設され、センサボディ1から電気的に絶縁さ
れる。図示しない同軸プラグが同軸ケーブル5の一端に
接続され、このプラグが同軸ソケット4に接続される。
また、この同軸ケーブル5の他端は制御ユニット6に接
続される。同軸ケーブル5は、中心部導体(コア)7と
外部導体(シールド導体)8とを含む。外部導体8は、
例えばアースに接続される。同軸コネクタソケット4
は、中心部導体9と、これに対して同軸状に配設される
外側環状導体10を有している。中心部導体9と外側環
状導体10の間には絶縁材料11が配設されている。外
側環状導体10はセンサボディ1に電気的に接続されて
いる。
【0028】出力端において中心部導体9は図示されな
い同軸プラグによって同軸ケーブル5のコア7に着脱自
在に接続される。そして外側環状導体10は同軸ケーブ
ル5のシールド導体8に接続される。
【0029】また、中心部導体9は遮蔽線(シールドさ
れた線)12を介してセンサボディ1の内部でセンサエ
レメント2に電気的に接続されている。中心部導体9
は、確認抵抗器13を介してセンサボディ1の内部で同
軸コネクタソケット4の外側環状導体10に電気的に接
続されている。確認抵抗器13はセンサボディ1がおか
れる温度範囲においてほんの少ししか変化せず実質的に
一定と考えられ予め分っている(または規定された)抵
抗値を示す。
【0030】センサエレメント2と加工片3との間の距
離を計測するため、従来から知られている方法で数値を
定められた交流測定信号が制御ユニット6から同軸ケー
ブル5の中心部導体7、中心部導体9、及び遮蔽線12
を介してセンサエレメント2に伝えられる。例えば、交
流測定信号が固定された周波数を持っているならば、そ
の振幅が距離の決定に用いられる。
【0031】加えて、制御ユニット6は、確認抵抗器1
3の抵抗値を測定することによって制御ユニット6が同
軸ケーブル5を介してセンサボディ1に接続されている
か否かを確認する。このために、同軸ケーブル5の中心
部導体7と中心部導体9を介して確認抵抗器13に審問
電圧としての直流電圧を供給する。
【0032】上述の通り、直流電圧と交流測定信号とは
相互の影響はない。これは測定容量は中心部導体7また
は中心部導体9とアースまたは加工片3の間にあり、こ
れに対して確認抵抗器は中心部導体7または中心部導体
9とシールド導体8または外側環状導体10との間にあ
るからである。距離測定値は適当に濾波(フィルタリン
グ)した交流測定電圧のみから発生するので、中心部導
体7に存在する直流電圧または審問電圧には影響されな
い。この瀘波は、例えばコンデンサを経路中に配置し、
直結部分をカットすることにより達成される。
【0033】制御ユニット6が、例えば図示しない同軸
プラグが同軸コネクタソケット4からはずれる等してセ
ンサボディ1から電気的に分離されてしまうと、直流ま
たは審問電圧は中心部導体7に供給されるだけなので、
直流は中心部導体7からシールド導体8には流れない。
制御ユニット6がこの状態を直流電流を測定することに
よって検知すると、センサボディ1を加工片3に対して
位置決めする制御装置を不作動状態としまたは停止する
ための警報信号を発生する。センサボディ1はこのよう
にして加工片3に対して間違って運転されなくなる。
【0034】一方、制御ユニット6とセンサボディ1と
が同軸ケーブル5を介して相互に電気的に接続されてい
ると、直流電流は、中心部導体7に供給される審問電圧
及び確認抵抗器13の抵抗値に応じて、中心部導体7か
らシールド導体8に流れる。その結果制御ユニット6は
この場合は警報信号を発生せず、加えて測定した直流電
流値からセンサボディ1の型式を認識することができ
る。すなわち、センサボディ1の型式に基づいて、確認
抵抗器13は異なる所定の抵抗値のものを用いているた
め、検出した抵抗値によって型式を認識できる。例え
ば、センサボディ1を加工片3に関係して位置決めする
ための制御プログラムをセンサボディ1の型式に応じて
選択することができる。
【0035】確認抵抗器13はマイクロメタルフィルム
抵抗器を用いると有利であり、それは非常に小さく、従
って直接コネクタソケット4の内部に装着できる。
【0036】図2は容量性センサボディの実施例を示
す。このセンサボディは中空であり、その下端より加工
用のレーザを放射するのに適している。
【0037】センサボディ1は、導電材料からなるセン
サエレメント2を先端部に備え、ノズル14を持ってい
る。このノズル14は、導電材料からなりセンサエレメ
ント2と導電接触する前端部15を備えている。しかし
ながら、この前端部15はノズル14の残余部16とは
電気的に絶縁されており、例えば適当なセラミック接着
剤によって前端部15と残余部16とが永久的に相互連
結されている。この残余部16はやはり導電材料からな
り遮蔽機能を持っている。導電スリーブ17がノズルを
同心状に包囲し、このノズルに接続されている。導電材
料からなるカップナット18は、センサエレメント2の
フランジ2aを包囲してスリーブ17にねじ込まれ、セ
ンサエレメント2をノズルの前端部15の先端に保持す
るために用いられる。カップナット18は、センサエレ
メント2または外側フランジ2aと接続する領域で電気
的に絶縁され、その結果センサエレメント2とカップナ
ット18とは相互に何らの電気的接触もない。一方、カ
ップナット18はスリーブ17と導電接続され、スリー
ブ17を介してノズル14の残余部16と導電接続され
る。
【0038】スリーブ17の側部において、同軸コネク
タソケット4がねじ込まれ、このソケット4に図1に示
した同軸ケーブル5が図示しない同軸プラグを介して接
続することができる。同軸コネクタソケット4の外側環
状導体10はスリーブ17に導電接触し、このスリーブ
17は遮蔽電位となる。遮蔽電位はまたアース電位、ま
たはアクティブシールドの場合は計測電位である。同軸
コネクタソケット4の中心部導体9は、絶縁体11によ
って外側環状導体10から電気的に絶縁され、中心部導
体9はセンサボディ1の内部において遮蔽線12を介し
てノズル14の前端部15に電気的に接続されている。
制御ユニット6から供給された交流測定信号は従って、
中心部導体9と遮蔽線12を介して前端部15に至り、
そこからセンサエレメント2に至る。部材16、17、
18はまた、遮蔽要素としても用いられている。
【0039】図2に見られるように、確認抵抗器13
は、中空シリンダ状に形成された外側環状導体10の内
側に配設され、こうして損傷から保護されている。確認
抵抗器13の一端は中心部導体9に接続され、一方確認
抵抗器13の他端は外側環状導体10に接続されてい
る。この確認抵抗器13は、同軸コネクタソケット4を
スリーブ17にねじ込む前に、同軸コネクタソケット4
内に装着することができる。一方、絶縁体11が外側環
状導体10の中空空間を全部満している場合は、外側環
状導体10の内部に確認抵抗器13を配設する代りに、
絶縁体11の端面上に配設することになる。なお、図2
における確認抵抗器13の動作モードは、図1の確認抵
抗器13の動作モードに相当する。
【0040】
【発明の効果】この発明によれば、センサボディ内に確
認抵抗器を配し、制御ユニットからケーブルを介して前
記確認抵抗器に測定電圧に影響を及ぼさない審問電圧を
与えてその抵抗値を審問して距離測定を行う構成とした
ことにより、審問抵抗値が設定値からはずれた場合には
少なくとも警報を発生することができ、位置の確認によ
る制御を伴う装置に損傷を生ずることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】センサボディと制御ユニットとが同軸ケーブル
によって接続された、この発明による容量性センサ装置
の概略構成図である。
【図2】この発明による容量性距離計測用センサボディ
の一部縦断正面図である。
【符号の説明】
1 センサボディ 2 センサエレメント 3 加工片 4 同軸コネクタソケット 5 同軸ケーブル 6 制御手段としての制御ユニット 7 中心部導体 8 シールド導体 9 中心部導体 10 外側環状導体 11 絶縁体 12 遮蔽線 13 確認抵抗器 14 ノズル 17 スリーブ 18 カップナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−6469(JP,A) 特開 昭60−67819(JP,A) 特開 昭57−190219(JP,A) 実開 昭64−23669(JP,U) 実開 昭57−59312(JP,U) 特公 昭59−17441(JP,B2)

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センサボディと、このセンサボディに配
    設され自己と測定対象との間の距離を非接触で計測する
    センサエレメントと、このセンサエレメントに測定電圧
    を供給すると共に距離を決定するために測定電圧を評価
    する制御手段と、前記センサボディと制御手段とを接続
    して測定電圧を伝えるために用いられるケーブルと、抵
    抗値を有して前記センサボディに取り付けられ、前記ケ
    ーブルに接続される確認抵抗器とを備え、制御手段は、
    測定電圧には影響を与えない審問電圧を前記ケーブルを
    介して確認抵抗器に供給して確認抵抗器の審問抵抗値を
    検出するように構成される、容量性距離測定用センサ装
    置において、前記測定電圧は交流であり、前記審問電圧
    は直流であり、前記ケーブルは、中心部導体とシールド
    導体とを有する同軸ケーブルであり、交流の測定電圧お
    よび直流の審問電圧は中心部導体を伝送され、確認抵抗
    器は同軸ケーブルの中心部導体およびシールド導体間に
    接続され、前記シールド導体は、与えられるアクティブ
    シールド電位に接続され、測定電圧は、増幅器を通じて
    シールド導体に案内されることを特徴とする、容量性距
    離測定用センサ装置。
  2. 【請求項2】 制御手段は、確認抵抗器の審問抵抗値
    、少なくとも1つのあらかじめ決定した抵抗値と比較
    する比較器を備えることを特徴とする請求項1に記載の
    容量性距離測定用センサ装置。
  3. 【請求項3】 制御手段は、審問抵抗値があらかじめ決
    定した抵抗値に一致しないか、あるいはあらかじめ決定
    したしきい値よりも大きいときに警報信号を発生するこ
    とを特徴とする請求項2に記載の容量性距離測定用セン
    サ装置。
  4. 【請求項4】 制御手段は、距離計測の前、確認抵抗器
    の抵抗値を審問することを特徴とする請求項1から3の
    いずれかに記載の容量性距離測定用センサ装置。
  5. 【請求項5】 制御手段は、距離計測中継続して、確認
    抵抗器の抵抗値を審問することを特徴とする請求項1か
    のいずれかに記載の容量性距離測定用センサ装置。
  6. 【請求項6】 制御手段は、距離計測中間欠的に、確認
    抵抗器の抵抗値を審問することを特徴とする請求項1か
    ら3のいずれかに記載の容量性距離測定用センサ装置。
  7. 【請求項7】 確認抵抗器はセンサボディに取り付けら
    れたコネクタソケットに配設され、このソケットにプラ
    グを介してケーブルが接続されることを特徴とする請求
    1から6のいずれかに記載の容量性距離測定用センサ
    装置。
  8. 【請求項8】 確認抵抗器はマイクロメタルフィルム抵
    抗器であることを特徴とする請求項1から7のいずれか
    に記載の容量性距離測定用センサ装置。
  9. 【請求項9】 センサエレメントは容量性エレメントで
    あることを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載
    容量性距離測定用センサ装置。
  10. 【請求項10】 確認抵抗器はコネクタソケットの中心
    部導体の二端間に配設されることを特徴とする請求項
    から9のいずれかに記載の容量性距離測定用センサ装
    置。
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