JPH0756470Y2 - 扉のあおり止め具 - Google Patents
扉のあおり止め具Info
- Publication number
- JPH0756470Y2 JPH0756470Y2 JP6158893U JP6158893U JPH0756470Y2 JP H0756470 Y2 JPH0756470 Y2 JP H0756470Y2 JP 6158893 U JP6158893 U JP 6158893U JP 6158893 U JP6158893 U JP 6158893U JP H0756470 Y2 JPH0756470 Y2 JP H0756470Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- stop
- tilt
- floor
- base member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、扉を開放状態に保持す
るあおり止め具に関する。
るあおり止め具に関する。
【0002】
【従来の技術】扉には、扉を開放状態に保持するあおり
止め機構付きのものと、あおり止め機構が付いていない
ものがある。例えば、建築基準法における防火扉に該当
する扉は、常閉扉でなければならないので、あおり止め
機構を付けることができず、あおり止め機構が付いてい
ない。
止め機構付きのものと、あおり止め機構が付いていない
ものがある。例えば、建築基準法における防火扉に該当
する扉は、常閉扉でなければならないので、あおり止め
機構を付けることができず、あおり止め機構が付いてい
ない。
【0003】ところが、会合時や引越し時のように部屋
に人や物が頻繁に出入りする時や、部屋の換気を行う時
等には、あおり止め機構のない扉を一時的に開放状態に
保持したいことがある。
に人や物が頻繁に出入りする時や、部屋の換気を行う時
等には、あおり止め機構のない扉を一時的に開放状態に
保持したいことがある。
【0004】このような場合、開放した扉と床の間の隙
間にくさびを打ち込んで、開放した扉を床に固定するこ
とが行なわれる。
間にくさびを打ち込んで、開放した扉を床に固定するこ
とが行なわれる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところが、くさびを使
用してあおり止め機構のない扉を開放状態に保持する場
合は、扉を確実に固定するため、くさびを扉と床の間の
隙間に強固に打ち込まなければならず、大きな力を要す
る。また、くさびを強固に打ち込むと、くさびを扉と床
の間の隙間から抜き取るのに、大きな力を要する。更
に、扉に傷が付くことがある。
用してあおり止め機構のない扉を開放状態に保持する場
合は、扉を確実に固定するため、くさびを扉と床の間の
隙間に強固に打ち込まなければならず、大きな力を要す
る。また、くさびを強固に打ち込むと、くさびを扉と床
の間の隙間から抜き取るのに、大きな力を要する。更
に、扉に傷が付くことがある。
【0006】即ち、くさびを使用して扉を開放状態に確
実に保持するには、多くの労力を要し、扉が傷付くこと
がある。
実に保持するには、多くの労力を要し、扉が傷付くこと
がある。
【0007】本考案の目的は、上記のような従来の課題
を解決することである。
を解決することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、開放した扉と
床の間に扉の下側を横断して挿入される基部材の一端
に、開放した扉が当接する開け過ぎ防止用戸当りに取外
可能に係合する係合部を設け、基部材の他端に、開放し
た扉の戻りを防止する閉鎖防止用戸当り部を設けたこと
を特徴とする扉のあおり止め具である。
床の間に扉の下側を横断して挿入される基部材の一端
に、開放した扉が当接する開け過ぎ防止用戸当りに取外
可能に係合する係合部を設け、基部材の他端に、開放し
た扉の戻りを防止する閉鎖防止用戸当り部を設けたこと
を特徴とする扉のあおり止め具である。
【0009】
【作用】本考案のあおり止め具を使用して、あおり止め
機構のない扉を一時的に開放状態に保持する場合、基部
材の係合部を開け過ぎ防止用戸当りに係合し、基部材
を、開放した扉と床の間に扉の下側を横断して挿入し、
基部材の閉鎖防止用戸当り部を扉の外面側に配置する。
機構のない扉を一時的に開放状態に保持する場合、基部
材の係合部を開け過ぎ防止用戸当りに係合し、基部材
を、開放した扉と床の間に扉の下側を横断して挿入し、
基部材の閉鎖防止用戸当り部を扉の外面側に配置する。
【0010】すると、開放した扉は、戻ろうとすると、
閉鎖防止用戸当り部に当接するので、開放状態に確実に
保持される。
閉鎖防止用戸当り部に当接するので、開放状態に確実に
保持される。
【0011】扉を開放状態に保持する必要がなくなれ
ば、あおり止め具を取り外す。
ば、あおり止め具を取り外す。
【0012】
【考案の効果】本考案のあおり止め具においては、上記
のように使用され、扉と床の間にくさびを打ち込まない
ので、扉を一時的に開放状態に確実に保持するのに、多
くの労力を要しない。また、扉を傷付けない。
のように使用され、扉と床の間にくさびを打ち込まない
ので、扉を一時的に開放状態に確実に保持するのに、多
くの労力を要しない。また、扉を傷付けない。
【0013】
【実施例】<第1実施例(図1〜図4参照)> 本例のあおり止め具は、図1と図2に示すように、帯状
板の基部材1の一端にフック形状の係合部2を設け、基
部材1の他端に、キャップ形状のゴムの緩衝材3を上端
面と外周面に被覆した短い円柱形状の軸4をビス5で固
定して、短い円柱形状の閉鎖防止用戸当り部6を上面に
突出して設けている。
板の基部材1の一端にフック形状の係合部2を設け、基
部材1の他端に、キャップ形状のゴムの緩衝材3を上端
面と外周面に被覆した短い円柱形状の軸4をビス5で固
定して、短い円柱形状の閉鎖防止用戸当り部6を上面に
突出して設けている。
【0014】本例のあおり止め具を使用して、あおり止
め機構のない扉を一時的に開放状態に保持する場合、図
3と図4に示すように、あおり止め具の係合部2を、床
fに設けられた開け過ぎ防止用戸当りsに係合し、あお
り止め具の基部材1を、開放した扉dと床fの間に扉d
の下側を横断して挿入し、あおり止め具の閉鎖防止用戸
当り部6を扉dの外面側に配置する。
め機構のない扉を一時的に開放状態に保持する場合、図
3と図4に示すように、あおり止め具の係合部2を、床
fに設けられた開け過ぎ防止用戸当りsに係合し、あお
り止め具の基部材1を、開放した扉dと床fの間に扉d
の下側を横断して挿入し、あおり止め具の閉鎖防止用戸
当り部6を扉dの外面側に配置する。
【0015】すると、開放した扉dは、あおり止め具の
閉鎖防止用戸当り部6と開け過ぎ防止用戸当りsに挟ま
れ、戻ろうとすると、図3と図4に示すように、あおり
止め具の閉鎖防止用戸当り部6に当接するので、開放状
態に確実に保持される。
閉鎖防止用戸当り部6と開け過ぎ防止用戸当りsに挟ま
れ、戻ろうとすると、図3と図4に示すように、あおり
止め具の閉鎖防止用戸当り部6に当接するので、開放状
態に確実に保持される。
【0016】扉dを開放状態に保持する必要がなくなれ
ば、あおり止め具の係合部2を開け過ぎ防止用戸当りs
から取り外し、あおり止め具の基部材1を扉dと床fの
間から抜き取って、あおり止め具を取り外す。
ば、あおり止め具の係合部2を開け過ぎ防止用戸当りs
から取り外し、あおり止め具の基部材1を扉dと床fの
間から抜き取って、あおり止め具を取り外す。
【0017】なお、開け過ぎ防止用戸当りsは、図3と
図4に示すように、床fに下部を埋設したアンカーボル
ト11に円輪板状の座板12を嵌合して、座板12を床
fにビス止めし、丸軸の基軸13の下端面の螺孔をアン
カーボルト11に螺合して、キャップ形状のゴムの緩衝
材14を上部に被覆した基軸13の下端面を座板12に
当接している。基軸13の下部にあおり止め具のフック
状係合部2が嵌合して係合する。
図4に示すように、床fに下部を埋設したアンカーボル
ト11に円輪板状の座板12を嵌合して、座板12を床
fにビス止めし、丸軸の基軸13の下端面の螺孔をアン
カーボルト11に螺合して、キャップ形状のゴムの緩衝
材14を上部に被覆した基軸13の下端面を座板12に
当接している。基軸13の下部にあおり止め具のフック
状係合部2が嵌合して係合する。
【0018】<第2実施例(図5〜図7参照)> 本例のあおり止め具は、図5と図6に示すように、帯状
板の基部材1の一端に円孔を貫通して円環形状の係合部
2を設け、基部材1の他端に、前例におけるのと同様
に、ゴムの緩衝材3を被覆した軸4をビス5で固定し
て、短い円柱形状の閉鎖防止用戸当り部6を上面に突出
して設けている。
板の基部材1の一端に円孔を貫通して円環形状の係合部
2を設け、基部材1の他端に、前例におけるのと同様
に、ゴムの緩衝材3を被覆した軸4をビス5で固定し
て、短い円柱形状の閉鎖防止用戸当り部6を上面に突出
して設けている。
【0019】本例のあおり止め具を使用して、あおり止
め機構のない扉を一時的に開放状態に保持する場合、前
例におけるのと同様に床に設けられた開け過ぎ防止用戸
当りsの緩衝材14付きの基軸13をアンカーボルト1
1から抜き取り、基軸13の下部にあおり止め具の係合
部2の円孔を嵌合し、基軸13を再びアンカーボルト1
1に螺合して座板12に当接し、図7に示すように、あ
おり止め具の係合部2を開け過ぎ防止用戸当りsに係合
し、あおり止め具の基部材1を、開放した扉dと床の間
に扉dの下側を横断して挿入し、あおり止め具の閉鎖防
止用戸当り部6を扉dの外面側に配置する。
め機構のない扉を一時的に開放状態に保持する場合、前
例におけるのと同様に床に設けられた開け過ぎ防止用戸
当りsの緩衝材14付きの基軸13をアンカーボルト1
1から抜き取り、基軸13の下部にあおり止め具の係合
部2の円孔を嵌合し、基軸13を再びアンカーボルト1
1に螺合して座板12に当接し、図7に示すように、あ
おり止め具の係合部2を開け過ぎ防止用戸当りsに係合
し、あおり止め具の基部材1を、開放した扉dと床の間
に扉dの下側を横断して挿入し、あおり止め具の閉鎖防
止用戸当り部6を扉dの外面側に配置する。
【0020】すると、開放した扉dは、あおり止め具の
閉鎖防止用戸当り部6と開け過ぎ防止用戸当りsに挟ま
れ、戻ろうとすると、図7に示すように、あおり止め具
の閉鎖防止用戸当り部6に当接するので、開放状態に確
実に保持される。
閉鎖防止用戸当り部6と開け過ぎ防止用戸当りsに挟ま
れ、戻ろうとすると、図7に示すように、あおり止め具
の閉鎖防止用戸当り部6に当接するので、開放状態に確
実に保持される。
【0021】扉dを開放状態に保持する必要がなくなれ
ば、あおり止め具の基部材1を扉dと床fの間から抜き
出し、あおり止め具の係合部2を開け過ぎ防止用戸当り
sから取り外して、あおり止め具を取り外す。
ば、あおり止め具の基部材1を扉dと床fの間から抜き
出し、あおり止め具の係合部2を開け過ぎ防止用戸当り
sから取り外して、あおり止め具を取り外す。
【図1】本考案の第1実施例のあおり止め具の平面図で
ある。
ある。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】同例のあおり止め具の使用状態の平面図であ
る。
る。
【図4】図3のB−B線断面図である。
【図5】本考案の第2実施例のあおり止め具の平面図で
ある。
ある。
【図6】図5のC−C線断面図である。
【図7】同例のあおり止め具の使用状態の平面図であ
る。
る。
1 基部材 2 係合部 6 閉鎖防止用戸当り部 d 扉 f 床 s 開け過ぎ防止用戸当り
Claims (1)
- 【請求項1】 開放した扉と床の間に扉の下側を横断し
て挿入される基部材の一端に、開放した扉が当接する開
け過ぎ防止用戸当りに取外可能に係合する係合部を設
け、基部材の他端に、開放した扉の戻りを防止する閉鎖
防止用戸当り部を設けたことを特徴とする扉のあおり止
め具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6158893U JPH0756470Y2 (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | 扉のあおり止め具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6158893U JPH0756470Y2 (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | 扉のあおり止め具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732156U JPH0732156U (ja) | 1995-06-16 |
| JPH0756470Y2 true JPH0756470Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=13175466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6158893U Expired - Lifetime JPH0756470Y2 (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | 扉のあおり止め具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756470Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018178585A (ja) * | 2017-04-17 | 2018-11-15 | 株式会社ディスコ | ドアストッパ |
| JP7366112B2 (ja) * | 2021-12-16 | 2023-10-20 | エクシオグループ株式会社 | ドアストッパー |
-
1993
- 1993-11-16 JP JP6158893U patent/JPH0756470Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0732156U (ja) | 1995-06-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4208841A (en) | Stop assembly and system for sliding closures | |
| CA2105601C (en) | Doorstop | |
| US5235920A (en) | Security lock box | |
| US5056836A (en) | Door security device | |
| US3975041A (en) | Sliding panel lock | |
| US3863968A (en) | Security device for a door | |
| JPH0756470Y2 (ja) | 扉のあおり止め具 | |
| US4230353A (en) | Carpet door stop | |
| US4630854A (en) | Security device | |
| US4958868A (en) | Door bar | |
| JP3175000B2 (ja) | 戸当り装置 | |
| US4867493A (en) | Door stop | |
| JP2001224812A (ja) | 不正解錠防止機能を備えた遊技機台及びそれに用いる防護カバー | |
| GB2379477A (en) | Door handle restraining strut | |
| GB2279689A (en) | Releasable bolt keep | |
| JPH0632657U (ja) | ドア取付け用蝶番 | |
| EP0810341B1 (en) | Hinge assembly | |
| JP4317961B2 (ja) | 両開き用ピボットヒンジおよびそれを用いた面格子 | |
| JPS6016196Y2 (ja) | ドアの錠前装置 | |
| JPH0740059Y2 (ja) | 戸当り | |
| JP2594035Y2 (ja) | 戸の蹴り板取付け構造 | |
| JPH0235982Y2 (ja) | ||
| JP2669803B2 (ja) | 扉の支持装置 | |
| JP2003293625A (ja) | サムターン固定具 | |
| IT1272825B (it) | Dispositivo di apertura di emergenza manuale in porte ad apertura automatica, in particolare per porte di ascensori ed elevatori |