JPH0756516B2 - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPH0756516B2 JPH0756516B2 JP60090292A JP9029285A JPH0756516B2 JP H0756516 B2 JPH0756516 B2 JP H0756516B2 JP 60090292 A JP60090292 A JP 60090292A JP 9029285 A JP9029285 A JP 9029285A JP H0756516 B2 JPH0756516 B2 JP H0756516B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- frequency dividing
- charge storage
- storage member
- power generation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、内部に発電機構と該発電機構で発電された電
力を蓄える電荷蓄積部材と該電荷蓄積部材への過充電を
抑えるリミツタ手段と該電荷蓄積部材に発生した電圧を
昇降圧する昇降圧手段と電圧検出手段を有し、その昇降
圧電圧をシステムの電源として使用する電子時計に関
し、特にそのシステムリセツト時のシステム動作に関す
る。
力を蓄える電荷蓄積部材と該電荷蓄積部材への過充電を
抑えるリミツタ手段と該電荷蓄積部材に発生した電圧を
昇降圧する昇降圧手段と電圧検出手段を有し、その昇降
圧電圧をシステムの電源として使用する電子時計に関
し、特にそのシステムリセツト時のシステム動作に関す
る。
本発明は、内部に発電機構と該発電機構で発電された電
力を蓄える電荷蓄積部材と該電荷蓄積部材への過充電を
抑えるリミツタ手段と該電荷蓄積部材に発生した電圧を
昇降圧する昇降圧手段と電圧検出手段を有し、その昇降
圧電圧をシステムの電源として使用する電子時計におい
て、システムリセツト期間も前記電圧検出手段、昇降圧
手段及びリミツタ手段を含む電源制御部を動作させるシ
ステム構成とすることにより、システムリセツト期間で
も電源制御を可能とし、システムの信頼性を向上させる
ものである。
力を蓄える電荷蓄積部材と該電荷蓄積部材への過充電を
抑えるリミツタ手段と該電荷蓄積部材に発生した電圧を
昇降圧する昇降圧手段と電圧検出手段を有し、その昇降
圧電圧をシステムの電源として使用する電子時計におい
て、システムリセツト期間も前記電圧検出手段、昇降圧
手段及びリミツタ手段を含む電源制御部を動作させるシ
ステム構成とすることにより、システムリセツト期間で
も電源制御を可能とし、システムの信頼性を向上させる
ものである。
従来電子時計は、ボタン型電池等の1次電池を使用して
動作していたが、近年時計の電池寿命を延ばすために太
陽電池等の発電機構を有し、その発電電力を2次電池に
充電して利用したり、最近では2次電池の換わりに電気
二重層コンデンサに前記発電電力を蓄えて電源とし、半
永久的に動作する電子時計も発売されている。さらに、
時計内部に電磁誘導発電機構を持ち、その発電電力を利
用する時計も考えられ、詳細は特願昭59−246778等に開
示されている。該特許に開示されているように該時計
は、その発電電力を無駄なく有効に利用するために、内
部に昇圧回路を有し電荷蓄積部材に蓄えられ発生した電
圧を昇圧し電源として利用している。
動作していたが、近年時計の電池寿命を延ばすために太
陽電池等の発電機構を有し、その発電電力を2次電池に
充電して利用したり、最近では2次電池の換わりに電気
二重層コンデンサに前記発電電力を蓄えて電源とし、半
永久的に動作する電子時計も発売されている。さらに、
時計内部に電磁誘導発電機構を持ち、その発電電力を利
用する時計も考えられ、詳細は特願昭59−246778等に開
示されている。該特許に開示されているように該時計
は、その発電電力を無駄なく有効に利用するために、内
部に昇圧回路を有し電荷蓄積部材に蓄えられ発生した電
圧を昇圧し電源として利用している。
また、このような時計は、通常動作時は前記電荷蓄積部
材に蓄えられ発生した電圧やその昇圧電圧等を電圧検出
して、それらの電圧が定格電圧以上になるとリミツタ手
段で電荷蓄積部材に過充電されないよう電流をバイパス
したり、昇圧手段の倍率を変化させ定格電圧以上になら
ないように制御されている。
材に蓄えられ発生した電圧やその昇圧電圧等を電圧検出
して、それらの電圧が定格電圧以上になるとリミツタ手
段で電荷蓄積部材に過充電されないよう電流をバイパス
したり、昇圧手段の倍率を変化させ定格電圧以上になら
ないように制御されている。
しかし、このような時計のシステムリセツト状態は一般
の時計のように発振回路及び若干の分周回路を残し、前
記電圧検出手段、昇圧手段、リミツタ手段を含めた全て
をリセツト状態としてしまう訳にはいかない。なぜなら
時計がシステムリセツト状態にあっても前記太陽電池や
電磁誘導発電機構はユーザーの扱い方しだいでいくらで
も発電をし続け、ついには各電圧が定格電圧を越え時計
の破壊へつながるからである。特にアナログ時計の場合
には時刻修正の度にシステムリセツトがかかるのでこの
危険性は大きなものとなる。また、システムリセツト時
に前記のごとき発電手段に発電をさせないようにするた
めには、大きな電流を制御しなければならずシステムに
負担がかかる上、発電を殺すというのは発電電力利用シ
ステムとしては非常に具合が悪い。
の時計のように発振回路及び若干の分周回路を残し、前
記電圧検出手段、昇圧手段、リミツタ手段を含めた全て
をリセツト状態としてしまう訳にはいかない。なぜなら
時計がシステムリセツト状態にあっても前記太陽電池や
電磁誘導発電機構はユーザーの扱い方しだいでいくらで
も発電をし続け、ついには各電圧が定格電圧を越え時計
の破壊へつながるからである。特にアナログ時計の場合
には時刻修正の度にシステムリセツトがかかるのでこの
危険性は大きなものとなる。また、システムリセツト時
に前記のごとき発電手段に発電をさせないようにするた
めには、大きな電流を制御しなければならずシステムに
負担がかかる上、発電を殺すというのは発電電力利用シ
ステムとしては非常に具合が悪い。
本発明の電子時計は、発振回路と、 第1の分周手段と第2の分周手段からなり前記発振回路
の発振出力を分周する分周手段と、 前記第2の分周手段の出力信号を計数する時計手段と、 発電手段と、 前記発電手段により発電された電圧を蓄える電荷蓄積部
材と、 前記第1の分周手段の出力信号により制御され前記電荷
蓄積部材の電圧を検出する電圧検出手段と、 前記電圧検出手段の出力により前記電荷蓄積部材の過充
電を防止するリミッタ手段と、 前記第2の分周手段と前記時計手段とをリセット信号に
より初期化するとともに前記リセット信号発生時にも前
記電圧検出手段及び前記リミッタ手段を初期化せずに電
圧検出及び過充電防止を行う如く制御する制御手段とを
有することを特徴とする。
の発振出力を分周する分周手段と、 前記第2の分周手段の出力信号を計数する時計手段と、 発電手段と、 前記発電手段により発電された電圧を蓄える電荷蓄積部
材と、 前記第1の分周手段の出力信号により制御され前記電荷
蓄積部材の電圧を検出する電圧検出手段と、 前記電圧検出手段の出力により前記電荷蓄積部材の過充
電を防止するリミッタ手段と、 前記第2の分周手段と前記時計手段とをリセット信号に
より初期化するとともに前記リセット信号発生時にも前
記電圧検出手段及び前記リミッタ手段を初期化せずに電
圧検出及び過充電防止を行う如く制御する制御手段とを
有することを特徴とする。
本発明の上記のシステム構成によれば、システムリセツ
ト期間中も電圧検出を行ない、昇降圧制御をしリミツタ
を動作させるので、システムリセツト中に発電機構によ
って続々と発電された電力を制御できシステムとしての
信頼性を高められ、さらに常時発電電力の有効利用が可
能となる。
ト期間中も電圧検出を行ない、昇降圧制御をしリミツタ
を動作させるので、システムリセツト中に発電機構によ
って続々と発電された電力を制御できシステムとしての
信頼性を高められ、さらに常時発電電力の有効利用が可
能となる。
第1図は、本発明よる発電機構付電子時計のブロツク図
である。第1図において、1は特願昭59−246778に開示
されているような発電機構であり、該発電機構1による
起電力はダイオード7で整流され電荷蓄積部材3に充電
される。該電荷蓄積部材3に規定以上の電圧Vscが充電
されないように余分な電流をバイパスするリミツタ手段
と、該電圧Vscを昇降圧してバツクアツプコンデンサ5
に規定電圧範囲内の電圧Vssを充電する昇降圧手段は、V
sc及びVss電圧検出する電圧検出手段4によって制御さ
れる。6は計時手段で前記Vssを電源とし、発振回路、
分周回路、外部スイッチ制御手段、各種時計機能を含み
システム全体を制御しており、システムリセツト時は分
周回路の一部や各種時計機能にリセツトをかけ、電圧検
出手段4,リミツタ手段2,昇降圧手段8は能動状態に保持
するようになっている。第2図は、該計時手段を細分し
た本発明のシステム図である。第2図において、一点鎖
線で囲った部分が第1図の計時手段6であり、発振回路
21から出力した原振は、分周回路22,23で分周され、基
本時計、タイマー、表示等の各種時計機能24に供給され
る。なお、第2図から明らかなように、分周回路22の分
周出力は、外部スイッチ制御手段25と電圧検出手段26に
印加され、外部スイツチ制御手段25と電圧検出手段26は
同じタイミングで制御される。また、外部スイツチから
の信号は、外部スイツチ制御手段25によりコントロール
信号に変換され各種時計機能24等の制御を行ない、その
内の1つとしてシステムリセツト信号SRが出力される。
信号SRは、一部の分周回路23と各種時計機能24のみに与
えられ、電圧検出手段26,リミツタ手段27,昇圧手段28に
は与えられない。従って、時計機能の初期値設定等のシ
ステムリセツト機能にはなんら支障を与えずに、電圧制
御だけを作動させることができる。
である。第1図において、1は特願昭59−246778に開示
されているような発電機構であり、該発電機構1による
起電力はダイオード7で整流され電荷蓄積部材3に充電
される。該電荷蓄積部材3に規定以上の電圧Vscが充電
されないように余分な電流をバイパスするリミツタ手段
と、該電圧Vscを昇降圧してバツクアツプコンデンサ5
に規定電圧範囲内の電圧Vssを充電する昇降圧手段は、V
sc及びVss電圧検出する電圧検出手段4によって制御さ
れる。6は計時手段で前記Vssを電源とし、発振回路、
分周回路、外部スイッチ制御手段、各種時計機能を含み
システム全体を制御しており、システムリセツト時は分
周回路の一部や各種時計機能にリセツトをかけ、電圧検
出手段4,リミツタ手段2,昇降圧手段8は能動状態に保持
するようになっている。第2図は、該計時手段を細分し
た本発明のシステム図である。第2図において、一点鎖
線で囲った部分が第1図の計時手段6であり、発振回路
21から出力した原振は、分周回路22,23で分周され、基
本時計、タイマー、表示等の各種時計機能24に供給され
る。なお、第2図から明らかなように、分周回路22の分
周出力は、外部スイッチ制御手段25と電圧検出手段26に
印加され、外部スイツチ制御手段25と電圧検出手段26は
同じタイミングで制御される。また、外部スイツチから
の信号は、外部スイツチ制御手段25によりコントロール
信号に変換され各種時計機能24等の制御を行ない、その
内の1つとしてシステムリセツト信号SRが出力される。
信号SRは、一部の分周回路23と各種時計機能24のみに与
えられ、電圧検出手段26,リミツタ手段27,昇圧手段28に
は与えられない。従って、時計機能の初期値設定等のシ
ステムリセツト機能にはなんら支障を与えずに、電圧制
御だけを作動させることができる。
本発明によれば、時計機能のリセットを行っている期間
中も電圧検出手段を制御する信号を生成する分周手段は
リセットされず、したがって電圧検出及び過充電防止回
路を動作させるため、システムリセット期間中でも発充
電を安全に且つ有効に行うことができ、発電電力の有効
利用とシステムの信頼性の向上という効果を奏するもの
である。
中も電圧検出手段を制御する信号を生成する分周手段は
リセットされず、したがって電圧検出及び過充電防止回
路を動作させるため、システムリセット期間中でも発充
電を安全に且つ有効に行うことができ、発電電力の有効
利用とシステムの信頼性の向上という効果を奏するもの
である。
第1図……本発明による発電機構付電子時計のブロツク
図 第2図……本発明のシステム図 1……発電機構、3……電荷蓄積部材 2,27……リミツタ手段 4,26……電圧検出手段 8,28……昇降圧手段 6……計時手段
図 第2図……本発明のシステム図 1……発電機構、3……電荷蓄積部材 2,27……リミツタ手段 4,26……電圧検出手段 8,28……昇降圧手段 6……計時手段
Claims (1)
- 【請求項1】発振回路と、 第1の分周手段と第2の分周手段からなり前記発振回路
の発振出力を分周する分周手段と、 前記第2の分周手段の出力信号を計数する時計手段と、 発電手段と、 前記発電手段により発電された電圧を蓄える電荷蓄積部
材と、 前記第1の分周手段の出力信号により制御され前記電荷
蓄積部材の電圧を検出する電圧検出手段と、 前記電圧検出手段の出力により前記電荷蓄積部材の過充
電を防止するリミッタ手段と、 前記第2の分周手段と前記時計手段とをリセット信号に
より初期化するとともに前記リセット信号発生時にも前
記電圧検出手段及び前記リミッタ手段を初期化せずに電
圧検出及び過充電防止を行う如く制御する制御手段とを
有することを特徴とする電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60090292A JPH0756516B2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60090292A JPH0756516B2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 電子時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61247993A JPS61247993A (ja) | 1986-11-05 |
| JPH0756516B2 true JPH0756516B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=13994453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60090292A Expired - Lifetime JPH0756516B2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756516B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54109878A (en) * | 1978-02-17 | 1979-08-28 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Electronic watch with solar batteries |
| JPS58160377U (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-25 | シチズン時計株式会社 | 指針表示式電子時計 |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP60090292A patent/JPH0756516B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61247993A (ja) | 1986-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |