JPH0756721B2 - カセット装着装置 - Google Patents
カセット装着装置Info
- Publication number
- JPH0756721B2 JPH0756721B2 JP63187239A JP18723988A JPH0756721B2 JP H0756721 B2 JPH0756721 B2 JP H0756721B2 JP 63187239 A JP63187239 A JP 63187239A JP 18723988 A JP18723988 A JP 18723988A JP H0756721 B2 JPH0756721 B2 JP H0756721B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- receiving portion
- holder
- slide lever
- detection switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオテープレコーダ等の磁気記録再生装置
に用いられ、特に数種類のカセットを使用する必要のあ
る場合等において利用できるカセット装着装置に関する
ものである。
に用いられ、特に数種類のカセットを使用する必要のあ
る場合等において利用できるカセット装着装置に関する
ものである。
従来の技術 近年、ビデオテープテレコーダとして各種のものが開発
され、相互機種間の互換性が要求されるようになってい
る。例えば据置型の録画再生装置のような大形の機種か
ら、屋外での撮影用の小形のものやカメラと一体になっ
たものまで多種類に及んでいる。そして、このように大
形の機種と小形の機種の種別を行なった場合、記録方式
が同じであってもカセットの大きさの異なる機種が存在
してくる傾向にあり、このような機種の場合にはそのカ
セット装着装置にも相互の互換性が要求されている。
され、相互機種間の互換性が要求されるようになってい
る。例えば据置型の録画再生装置のような大形の機種か
ら、屋外での撮影用の小形のものやカメラと一体になっ
たものまで多種類に及んでいる。そして、このように大
形の機種と小形の機種の種別を行なった場合、記録方式
が同じであってもカセットの大きさの異なる機種が存在
してくる傾向にあり、このような機種の場合にはそのカ
セット装着装置にも相互の互換性が要求されている。
以下従来のカセット装着装置の一例について説明する。
従来のカセット装着装置は、カセット挿入口よりカセッ
トホルダに挿入されたカセットの前端部がカセット受け
部と当接することにより、カセット受け部が摺動し、カ
セットが挿入完了されるとカセットを装着完了位置まで
移送する。またカセットを取り出す際には、逆に、装着
完了位置からカセット挿入口まで移送し、その径路の途
中でカセットをカセット挿入口より取り出しやすくする
ために強制的にカセット受け部を摺動させてカセットを
けり出していた(例えば特開昭59−92467号公報)。
従来のカセット装着装置は、カセット挿入口よりカセッ
トホルダに挿入されたカセットの前端部がカセット受け
部と当接することにより、カセット受け部が摺動し、カ
セットが挿入完了されるとカセットを装着完了位置まで
移送する。またカセットを取り出す際には、逆に、装着
完了位置からカセット挿入口まで移送し、その径路の途
中でカセットをカセット挿入口より取り出しやすくする
ために強制的にカセット受け部を摺動させてカセットを
けり出していた(例えば特開昭59−92467号公報)。
第8図,第9図は上記したような従来のカセット装着装
置の分解組立図を示すものであり、この例においては横
幅の大きい第1のカセットと横幅が第1のカセットより
も小さい第2のカセットの両方が使用できるようになっ
ている。第10図aは第1のカセットと第2のカセットの
カセット装着位置における位置関係を示す平面図、第10
図bは第1のカセットを、第10図cは第2のカセットを
示すものである。第10図において、1は主に据置型の録
画再生機で使用される第1のカセット、2は主に屋外で
の撮影時に使用される第2のカセットであり、横幅1が
第1のカセット1の横幅Lよりも小さくなっている。3
は第1のカセット1の供給側リール、4は第2のカセッ
ト2の供給側リールで、第1のカセット1の供給側リー
ル3とは共通の位置に装着される。5は第1のカセット
1の巻取り側リール、6は第2のカセット2の巻取り側
リールであり、第1のカセット1の巻取り側リールを駆
動する第1のカセット1の巻取り側リール台(図示せ
ず)の回転が伝達機構(図示せず)により第2のカセッ
ト2の巻取り側リール台(図示せず)に伝達されること
により駆動される。7は第1のカセットの蓋、8は第2
のカセットの蓋であり、第1のカセットの蓋7にはA切
欠9、B切欠10、C切欠11の3つの切欠が設けられてお
り、第2のカセットの蓋8にはB切欠10、C切欠11と共
通する位置にB′切欠12、C′切欠13がそれぞれ設けら
れている。
置の分解組立図を示すものであり、この例においては横
幅の大きい第1のカセットと横幅が第1のカセットより
も小さい第2のカセットの両方が使用できるようになっ
ている。第10図aは第1のカセットと第2のカセットの
カセット装着位置における位置関係を示す平面図、第10
図bは第1のカセットを、第10図cは第2のカセットを
示すものである。第10図において、1は主に据置型の録
画再生機で使用される第1のカセット、2は主に屋外で
の撮影時に使用される第2のカセットであり、横幅1が
第1のカセット1の横幅Lよりも小さくなっている。3
は第1のカセット1の供給側リール、4は第2のカセッ
ト2の供給側リールで、第1のカセット1の供給側リー
ル3とは共通の位置に装着される。5は第1のカセット
1の巻取り側リール、6は第2のカセット2の巻取り側
リールであり、第1のカセット1の巻取り側リールを駆
動する第1のカセット1の巻取り側リール台(図示せ
ず)の回転が伝達機構(図示せず)により第2のカセッ
ト2の巻取り側リール台(図示せず)に伝達されること
により駆動される。7は第1のカセットの蓋、8は第2
のカセットの蓋であり、第1のカセットの蓋7にはA切
欠9、B切欠10、C切欠11の3つの切欠が設けられてお
り、第2のカセットの蓋8にはB切欠10、C切欠11と共
通する位置にB′切欠12、C′切欠13がそれぞれ設けら
れている。
また第8図,第9図において14はカセットホルダ、15,1
6はカセットホルダ14の下面と当接しながら摺動するよ
うに設けられたスライドレバー(R)17、スライドレバ
ー(L)18にそれぞれ設けられた一対のカセット受け部
であり、19はスライドレバー(R)17に設けられ一対の
カセット受け部の一方15と一体となって摺動する第2の
カセット受け部である。20は左右一対の側板、21は側板
に設けられカセットホルダ14を移動案内するガイド溝、
22は図示しない駆動源によって駆動される移動手段、23
はカセットホルダ14に植設されたガイド軸、24,25はス
ライドレバー(R)17、スライドレバー(L)18が摺動
することによりカセットが挿入完了されたことを検出す
る検出スイッチ(R)、検出スイッチ(L)であり、26
は左右一対の側板20を固定する天板である。また第11図
A,B、第12図A,Bは、この従来のカセット装着装置の要部
平面図および要部側断面図であり、27はカセットホルダ
14へカセットを挿入するカセット挿入口である。
6はカセットホルダ14の下面と当接しながら摺動するよ
うに設けられたスライドレバー(R)17、スライドレバ
ー(L)18にそれぞれ設けられた一対のカセット受け部
であり、19はスライドレバー(R)17に設けられ一対の
カセット受け部の一方15と一体となって摺動する第2の
カセット受け部である。20は左右一対の側板、21は側板
に設けられカセットホルダ14を移動案内するガイド溝、
22は図示しない駆動源によって駆動される移動手段、23
はカセットホルダ14に植設されたガイド軸、24,25はス
ライドレバー(R)17、スライドレバー(L)18が摺動
することによりカセットが挿入完了されたことを検出す
る検出スイッチ(R)、検出スイッチ(L)であり、26
は左右一対の側板20を固定する天板である。また第11図
A,B、第12図A,Bは、この従来のカセット装着装置の要部
平面図および要部側断面図であり、27はカセットホルダ
14へカセットを挿入するカセット挿入口である。
以上のように構成された従来のカセット装着装置につい
て、以下その動作について説明する。
て、以下その動作について説明する。
まず第1のカセット1をカセットホルダ14に挿入した場
合について説明する。カセット挿入口27よりカセットホ
ルダ14に挿入された第1のカセット1は、第1のカセッ
トの蓋7に設けられたA切欠9、B切欠10、C切欠11の
3つの切欠にそれぞれ対応するように設けられた一対の
カセット受け部15,16および第2のカセット受け部19が
第1のカセットの前端部28と当接することによりスライ
ドレバー(R)17およびスライドレバー(L)18を摺動
させながら挿入完了位置まで挿入される。第1のカセッ
ト1が挿入完了位置まで挿入されると、スライドレバー
(R)17、スライドレバー(L)18によって検出スイッ
チ(R)24、検出スイッチ(L)25がそれぞれ入り、カ
セットホルダ14はカセットホルダ14に植設されたガイド
軸23がガイド溝21と係合しながら移動手段22によって駆
動されることにより、カセット装着位置まで移動案内さ
れる。その際、第1のカセットの蓋7は、回転手段(図
示せず)により第1のカセット1がカセット装着位置ま
で移動する間に回動されるが、第1のカセットの蓋7に
はA切欠9、B切欠10、C切欠11が設けられているため
一対のカセット受け部15,16および第2のカセット受け
部19と第1のカセットの蓋7とは当接することなく回動
することが可能である。
合について説明する。カセット挿入口27よりカセットホ
ルダ14に挿入された第1のカセット1は、第1のカセッ
トの蓋7に設けられたA切欠9、B切欠10、C切欠11の
3つの切欠にそれぞれ対応するように設けられた一対の
カセット受け部15,16および第2のカセット受け部19が
第1のカセットの前端部28と当接することによりスライ
ドレバー(R)17およびスライドレバー(L)18を摺動
させながら挿入完了位置まで挿入される。第1のカセッ
ト1が挿入完了位置まで挿入されると、スライドレバー
(R)17、スライドレバー(L)18によって検出スイッ
チ(R)24、検出スイッチ(L)25がそれぞれ入り、カ
セットホルダ14はカセットホルダ14に植設されたガイド
軸23がガイド溝21と係合しながら移動手段22によって駆
動されることにより、カセット装着位置まで移動案内さ
れる。その際、第1のカセットの蓋7は、回転手段(図
示せず)により第1のカセット1がカセット装着位置ま
で移動する間に回動されるが、第1のカセットの蓋7に
はA切欠9、B切欠10、C切欠11が設けられているため
一対のカセット受け部15,16および第2のカセット受け
部19と第1のカセットの蓋7とは当接することなく回動
することが可能である。
そして第1のカセット1を取り出す際には、移動手段22
によって、カセットホルダ14に植設されたガイド軸23が
ガイド溝21と係合しながらカセット装着位置から排出位
置まで逆方向に移動案内されることにより第1のカセッ
ト1はカセット排出位置にまで移送されるが、その移送
の途中で、スライドレバー(R)17、スライドレバー
(L)18は駆動機構(図示せず)により、一対のカセッ
ト受け部15,16および第2のカセット受け部19が第1の
カセットの前端部28を押して強制的に第1のカセット1
を押し出すように矢印ア方向に摺動させられる。その結
果、第1のカセット1はカセットホルダ14への挿入完了
位置よりもカセット挿入口27側に出た状態となり、第1
のカセット1をカセット挿入口27より取り出しやすくな
る。
によって、カセットホルダ14に植設されたガイド軸23が
ガイド溝21と係合しながらカセット装着位置から排出位
置まで逆方向に移動案内されることにより第1のカセッ
ト1はカセット排出位置にまで移送されるが、その移送
の途中で、スライドレバー(R)17、スライドレバー
(L)18は駆動機構(図示せず)により、一対のカセッ
ト受け部15,16および第2のカセット受け部19が第1の
カセットの前端部28を押して強制的に第1のカセット1
を押し出すように矢印ア方向に摺動させられる。その結
果、第1のカセット1はカセットホルダ14への挿入完了
位置よりもカセット挿入口27側に出た状態となり、第1
のカセット1をカセット挿入口27より取り出しやすくな
る。
次に第1のカセット1よりも横幅の小さい(l<L)第
2のカセット2をカセットホルダ14に挿入した場合につ
いて説明する。カセット挿入口27よりカセットホルダ14
に挿入された第2のカセット2はカセットガイドに(図
示せず)よりカセットホルダ14内の所定の位置にガイド
される。第2のカセット受け部19及び一対のカセット受
け部の一方16は第2のカセットの蓋8に設けられたB′
切欠12、C′切欠13ともそれぞれ対応するように設けら
れているため、第2のカセットの前端部29は第2のカセ
ット受け部19および一対のカセット受け部の一方16と当
接する。そして、第2のカセット受け部19は一対のカセ
ット受け部の一方15と一体となってスライドレバー
(R)17に設けられているために、第2のカセット2は
スライドレバー(R)17およびスライドレバー(L)18
を摺動させながら挿入完了位置まで挿入される。第2の
カセット2が挿入完了位置まで挿入されると、第1のカ
セット1の場合と同様にスライドレバー(R)17、スラ
イドレバー(L)18によって検出スイッチ(R)24、検
出スイッチ(L)25がそれぞれ入り、カセットホルダ14
はカセット装着位置まで移動案内される。その際、第2
のカセットの蓋8は回動手段(図示せず)により第2の
カセット2がカセット装着位置まで移動する間に回動さ
れるが、第2のカセットの蓋8にはB′切欠12、C′切
欠13が設けられているため第2のカセット受け部19およ
び一対のカセット受け部の一方16と第2のカセットの蓋
8とは当接することなく回動することが可能である。そ
して第2のカセット2を取り出す際には、移動手段22に
よって、カセットホルダ14に植設されたガイド軸23がガ
イド溝21と係合しながらカセット装着位置からカセット
排出位置まで逆方向に移動案内されることにより第2の
カセット2はカセット排出位置にまで移送されるが、そ
の移送の途中で、第1のカセット1の場合と同様にスラ
イドレバー(R)17、スライドレバー(L)18は図示し
ない駆動機構により、矢印ア方向に摺動させられる。こ
の時第2のカセット2は、一対のカセット受け部の一方
15と一体に設けられた第2のカセット受け部19及び一対
のカセット受け部の一方16とが第2のカセットの前端部
29を押すことにより強制的に押し出される。その結果、
第1のカセット1よりも横幅の小さい第2のカセット2
の場合でも第2のカセット2は左右均等な力で押される
ことにより、カセットホルダ14への挿入完了位置よりも
カセット挿入口27側に出た状態となり、第2のカセット
2をカセット挿入口27から取り出しやすくなる。
2のカセット2をカセットホルダ14に挿入した場合につ
いて説明する。カセット挿入口27よりカセットホルダ14
に挿入された第2のカセット2はカセットガイドに(図
示せず)よりカセットホルダ14内の所定の位置にガイド
される。第2のカセット受け部19及び一対のカセット受
け部の一方16は第2のカセットの蓋8に設けられたB′
切欠12、C′切欠13ともそれぞれ対応するように設けら
れているため、第2のカセットの前端部29は第2のカセ
ット受け部19および一対のカセット受け部の一方16と当
接する。そして、第2のカセット受け部19は一対のカセ
ット受け部の一方15と一体となってスライドレバー
(R)17に設けられているために、第2のカセット2は
スライドレバー(R)17およびスライドレバー(L)18
を摺動させながら挿入完了位置まで挿入される。第2の
カセット2が挿入完了位置まで挿入されると、第1のカ
セット1の場合と同様にスライドレバー(R)17、スラ
イドレバー(L)18によって検出スイッチ(R)24、検
出スイッチ(L)25がそれぞれ入り、カセットホルダ14
はカセット装着位置まで移動案内される。その際、第2
のカセットの蓋8は回動手段(図示せず)により第2の
カセット2がカセット装着位置まで移動する間に回動さ
れるが、第2のカセットの蓋8にはB′切欠12、C′切
欠13が設けられているため第2のカセット受け部19およ
び一対のカセット受け部の一方16と第2のカセットの蓋
8とは当接することなく回動することが可能である。そ
して第2のカセット2を取り出す際には、移動手段22に
よって、カセットホルダ14に植設されたガイド軸23がガ
イド溝21と係合しながらカセット装着位置からカセット
排出位置まで逆方向に移動案内されることにより第2の
カセット2はカセット排出位置にまで移送されるが、そ
の移送の途中で、第1のカセット1の場合と同様にスラ
イドレバー(R)17、スライドレバー(L)18は図示し
ない駆動機構により、矢印ア方向に摺動させられる。こ
の時第2のカセット2は、一対のカセット受け部の一方
15と一体に設けられた第2のカセット受け部19及び一対
のカセット受け部の一方16とが第2のカセットの前端部
29を押すことにより強制的に押し出される。その結果、
第1のカセット1よりも横幅の小さい第2のカセット2
の場合でも第2のカセット2は左右均等な力で押される
ことにより、カセットホルダ14への挿入完了位置よりも
カセット挿入口27側に出た状態となり、第2のカセット
2をカセット挿入口27から取り出しやすくなる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、屋外での撮影用の
機種に専用の小形のカセットとの直接の互換性を特に考
慮していない据置型の機種用の第3のカセットがたとえ
第1のカセット1と略同形状をしていても、使用するこ
とができないという問題点を有していた。以下第13図に
示す第3のカセットについて説明する。
機種に専用の小形のカセットとの直接の互換性を特に考
慮していない据置型の機種用の第3のカセットがたとえ
第1のカセット1と略同形状をしていても、使用するこ
とができないという問題点を有していた。以下第13図に
示す第3のカセットについて説明する。
第13図において、30は第3のカセットであり、第1のカ
セット1の横幅Lと横幅が等しく、第1のカセット1の
外形と略同形状の外形をしている。31は第3のカセット
の蓋であり、一対のカセット受け部15,16に対応した位
置にD切欠32、E切欠33が設けられているが、第2のカ
セット受け部19に対応した位置には切欠は設けられてい
ない。従って、従来のカセット装着装置の要部平面図及
び側面図を示す第14図A,Bに示すように、この第3のカ
セット30をカセット挿入口27よりカセットホルダ14に挿
入した場合、第3のカセットの蓋31は第2のカセット受
け部19に対応する位置に切欠が設けられていないために
第2のカセット受け部19と当接し、そのために第3のカ
セット30はカセットホルダ14内で挿入完了位置にまで挿
入することができない。従って、第3のカセットの前端
部34と当接した一対のカセット受け部15,16及び第2の
カセット受け部19が挿入完了位置に達するまでスライド
レバー(R)17とスライドレバー(L)18を摺動させる
ことにより検出スイッチ(R)24,検出スイット(L)2
5が入って初めてカセットが挿入完了されたことを検出
するため、第3のカセット30の挿入によって検出スイッ
チ(R)24が入ることはあっても検出スイッチ(L)25
が入ることはなくカセットホルダ14が動き出すことはな
い。また検出スイッチ(R)24,検出スイッチ(L)25
が入ってカセットホルダ14が動き出したとしても、第3
のカセットの蓋31は第2のカセット受け部19と当接して
いるため、回動手段(図示せず)による回動が不可能と
なり、第3のカセット30はカセット装着位置まで移動す
ることができずにその動作途中で停止してしまい、その
結果カセット装着装置に損傷をきたしたり、第3のカセ
ットの蓋31に損傷をきたす可能性があるという問題点を
有していた。またこの時、第2のカセット受け部19を削
除すると第3のカセット30は使用することが可能になる
ものの、第2のカセット2をカセットホルダ14へ挿入す
る際に一対のカセット受け部の一方16のみで第2のカセ
ットの前端部29を受けることになり、第2のカセット2
はカセットホルダ14内の所定の挿入完了位置で固定され
ることがなく、また検出スイッチ(R)24も入ることは
なくなる。また、もし検出スイッチ(L)25のみで動作
し第2のカセット2が装着されたとしても、第2のカセ
ット2を取り出す際には、一対のカセット受け部の一方
16のみが第2のカセットの前端部29を押すことになり、
第2のカセット2に回転方向の力が加わるため、第2の
カセット2をカセットホルダ14内で平行に押し出すこと
ができず不測を動作をすることになる。以上の理由から
第2のカセット受け部19を削除することは不可能であ
る。
セット1の横幅Lと横幅が等しく、第1のカセット1の
外形と略同形状の外形をしている。31は第3のカセット
の蓋であり、一対のカセット受け部15,16に対応した位
置にD切欠32、E切欠33が設けられているが、第2のカ
セット受け部19に対応した位置には切欠は設けられてい
ない。従って、従来のカセット装着装置の要部平面図及
び側面図を示す第14図A,Bに示すように、この第3のカ
セット30をカセット挿入口27よりカセットホルダ14に挿
入した場合、第3のカセットの蓋31は第2のカセット受
け部19に対応する位置に切欠が設けられていないために
第2のカセット受け部19と当接し、そのために第3のカ
セット30はカセットホルダ14内で挿入完了位置にまで挿
入することができない。従って、第3のカセットの前端
部34と当接した一対のカセット受け部15,16及び第2の
カセット受け部19が挿入完了位置に達するまでスライド
レバー(R)17とスライドレバー(L)18を摺動させる
ことにより検出スイッチ(R)24,検出スイット(L)2
5が入って初めてカセットが挿入完了されたことを検出
するため、第3のカセット30の挿入によって検出スイッ
チ(R)24が入ることはあっても検出スイッチ(L)25
が入ることはなくカセットホルダ14が動き出すことはな
い。また検出スイッチ(R)24,検出スイッチ(L)25
が入ってカセットホルダ14が動き出したとしても、第3
のカセットの蓋31は第2のカセット受け部19と当接して
いるため、回動手段(図示せず)による回動が不可能と
なり、第3のカセット30はカセット装着位置まで移動す
ることができずにその動作途中で停止してしまい、その
結果カセット装着装置に損傷をきたしたり、第3のカセ
ットの蓋31に損傷をきたす可能性があるという問題点を
有していた。またこの時、第2のカセット受け部19を削
除すると第3のカセット30は使用することが可能になる
ものの、第2のカセット2をカセットホルダ14へ挿入す
る際に一対のカセット受け部の一方16のみで第2のカセ
ットの前端部29を受けることになり、第2のカセット2
はカセットホルダ14内の所定の挿入完了位置で固定され
ることがなく、また検出スイッチ(R)24も入ることは
なくなる。また、もし検出スイッチ(L)25のみで動作
し第2のカセット2が装着されたとしても、第2のカセ
ット2を取り出す際には、一対のカセット受け部の一方
16のみが第2のカセットの前端部29を押すことになり、
第2のカセット2に回転方向の力が加わるため、第2の
カセット2をカセットホルダ14内で平行に押し出すこと
ができず不測を動作をすることになる。以上の理由から
第2のカセット受け部19を削除することは不可能であ
る。
本発明は上記問題点に鑑み、第3のカセットをカセット
ホルダに挿入した場合でも第3のカセットの蓋と第2の
カセット受け部とが当接することがなく、かつ第2のカ
セットの挿入時には第2のカセットの挿入完了位置にお
いて第2のカセット受け部の摺動が止まり、第1のカセ
ット,第2のカセットのみならず、第3のカセットをも
アダプター等を用いることなく使用できるカセット装着
装置を提供するものである。
ホルダに挿入した場合でも第3のカセットの蓋と第2の
カセット受け部とが当接することがなく、かつ第2のカ
セットの挿入時には第2のカセットの挿入完了位置にお
いて第2のカセット受け部の摺動が止まり、第1のカセ
ット,第2のカセットのみならず、第3のカセットをも
アダプター等を用いることなく使用できるカセット装着
装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のカセット装着装置
は、カセットホルダへ挿入する第1のカセットの前端部
と、前記第1のカセットよりも横幅に短い第2のカセッ
トの前端部の両方に当接する第1のカセット受け部と、
前記第2のカセットの前端部にのみ当接する第2のカセ
ット受け部と、前記第1のカセットの前端部にのみ当接
する第3のカセット受け部とを有し、前記第2のカセッ
ト受け部と前記第3のカセット受け部とが一体となって
摺動可能に設け、前記第1または第2のカセットを前記
カセットホルダへ挿入完了した時に、前記第2のカセッ
ト受け部と前記第3のカセット受け部の摺動が止まって
位置決めされるように構成したカセット装着装置であっ
て、前記第2のカセット受け部を前記第3のカセット受
け部よりも前記カセットホルダへの挿入方向へ一定距離
だけ奥側に位置するように設け、前記第2のカセットを
前記カセットホルダへ挿入した時には前記第2のカセッ
ト受け部がカセット挿入完了位置に位置した時に一体と
なった前記第2のカセット受け部と前記第3のカセット
受け部の摺動が止まり、前記第1のカセットを前記カセ
ットホルダへ挿入した時には前記第3のカセット受け部
が前記カセット挿入完了位置に位置した時に一体となっ
た前記第2のカセット受け部と前記第3のカセット受け
部の摺動が止まるように構成したものである。
は、カセットホルダへ挿入する第1のカセットの前端部
と、前記第1のカセットよりも横幅に短い第2のカセッ
トの前端部の両方に当接する第1のカセット受け部と、
前記第2のカセットの前端部にのみ当接する第2のカセ
ット受け部と、前記第1のカセットの前端部にのみ当接
する第3のカセット受け部とを有し、前記第2のカセッ
ト受け部と前記第3のカセット受け部とが一体となって
摺動可能に設け、前記第1または第2のカセットを前記
カセットホルダへ挿入完了した時に、前記第2のカセッ
ト受け部と前記第3のカセット受け部の摺動が止まって
位置決めされるように構成したカセット装着装置であっ
て、前記第2のカセット受け部を前記第3のカセット受
け部よりも前記カセットホルダへの挿入方向へ一定距離
だけ奥側に位置するように設け、前記第2のカセットを
前記カセットホルダへ挿入した時には前記第2のカセッ
ト受け部がカセット挿入完了位置に位置した時に一体と
なった前記第2のカセット受け部と前記第3のカセット
受け部の摺動が止まり、前記第1のカセットを前記カセ
ットホルダへ挿入した時には前記第3のカセット受け部
が前記カセット挿入完了位置に位置した時に一体となっ
た前記第2のカセット受け部と前記第3のカセット受け
部の摺動が止まるように構成したものである。
作用 本発明は上記した構成によって、第2のカセットをカセ
ットホルダに挿入した時には第2のカセット受け部が第
2のカセットの挿入完了位置まで摺動して止まり、第3
のカセットをカセットホルダに挿入した時には一対のカ
セット受け部が第3のカセットの挿入完了位置まで摺動
して止まり、これによって第2のカセット受け部が第3
のカセットの前端部よりも一定距離だけ奥側に位置する
ことになり、第2のカセット受け部は第3のカセットの
蓋と当接することなく回動できるため、第1のカセット
と第2のカセットのみならず第3のカセットも支障なく
使用可能とすることができる。
ットホルダに挿入した時には第2のカセット受け部が第
2のカセットの挿入完了位置まで摺動して止まり、第3
のカセットをカセットホルダに挿入した時には一対のカ
セット受け部が第3のカセットの挿入完了位置まで摺動
して止まり、これによって第2のカセット受け部が第3
のカセットの前端部よりも一定距離だけ奥側に位置する
ことになり、第2のカセット受け部は第3のカセットの
蓋と当接することなく回動できるため、第1のカセット
と第2のカセットのみならず第3のカセットも支障なく
使用可能とすることができる。
実 施 例 以下、本発明の実施例のカセット装着装置について、図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例におけるカセット装着装
置の分解斜視図であり、第2図,第3図は同実施例の要
部平面図及び要部正面図をそれぞれ示すものである。な
お従来例と同一構成部分については同一番号を付してそ
の詳細な説明を省略する。
置の分解斜視図であり、第2図,第3図は同実施例の要
部平面図及び要部正面図をそれぞれ示すものである。な
お従来例と同一構成部分については同一番号を付してそ
の詳細な説明を省略する。
図中41はカセットホルダ14の下面と当接しながら摺動す
るように設けられたスライドレバー(R)であり、スラ
イドレバー(R)41は、スライドレバー(L)18のカセ
ット受け部16とともにカセット受け部42が設けられてい
る。43はスライドレバー(R)41に設けられた一対のカ
セット受け部42,16の一方のカセット受け部42と一体と
なって摺動する第2のカセット受け部であり、一対のカ
セット受け部42,16の位置よりも一定距離だけ奥側に位
置するように設けられている。また、44は検出スイッチ
(R)24よりも、一定距離だけ手前側に位置するように
設けた第2の検出スイッチであり、45はカセット判別レ
バー、46はカセット判別スイッチである。カセット判別
レバー45はカセットホルダ14に植設された判別レバー支
軸47に回転自在に保持され、付勢ばね(図示せず)によ
って矢印イ方向に付勢されてカセットホルダ14上の第2
のカセット2と当接しない位置に突出している。
るように設けられたスライドレバー(R)であり、スラ
イドレバー(R)41は、スライドレバー(L)18のカセ
ット受け部16とともにカセット受け部42が設けられてい
る。43はスライドレバー(R)41に設けられた一対のカ
セット受け部42,16の一方のカセット受け部42と一体と
なって摺動する第2のカセット受け部であり、一対のカ
セット受け部42,16の位置よりも一定距離だけ奥側に位
置するように設けられている。また、44は検出スイッチ
(R)24よりも、一定距離だけ手前側に位置するように
設けた第2の検出スイッチであり、45はカセット判別レ
バー、46はカセット判別スイッチである。カセット判別
レバー45はカセットホルダ14に植設された判別レバー支
軸47に回転自在に保持され、付勢ばね(図示せず)によ
って矢印イ方向に付勢されてカセットホルダ14上の第2
のカセット2と当接しない位置に突出している。
カセット判別スイッチ46はカセット判別レバー45の凸部
48に当接するようにカセットホルダ14に固定されてお
り、カセット判別レバー45が矢印イ方向に付勢されてい
る時にはオフとなっており、カセット判別レバー45が矢
印ウ方向に回動することによってオンとなるような位置
に調整されている。そして、スライドレバー(R)41に
は、カセット判別レバー45が矢印イ方向に付勢されてい
る時にスライドレバー(R)41が摺動するとカセット判
別レバー45と当接するような位置にストッパー部49が形
成されており、第2のカセット2をカセットホルダ14へ
挿入完了した時の第2のカセットの前端部の位置に第2
のカセット受け部43が位置した時にスライドレバー
(R)41の摺動が止まるように位置決めされている。ま
た、スライドレバー(R)41には検出スイッチ(R)24
及び第2の検出スイッチ44を通過するためのシャッター
部50が設けられており、第2のカセット2がカセットホ
ルダ14に挿入完了し、スライドレバー(R)41の摺動が
カセット判別レバー45にストッパー部49が当接すること
によって止まった時に第2の検出スイッチ44を通過する
ような位置にシャッター部50及び第2の検出スイッチ44
が設けられている。そして、第1のカセット1をカセッ
トホルダ14に挿入した時には、カセット判別レバー45が
第1のカセット1の下面によって矢印ウ方向に押し下げ
られることによってスライトレバー(R)41はストッパ
ー部49がカセット判別レバー45に当接することなく摺動
することができ、第1のカセット1がカセットホルダ14
に挿入完了した時にシャッター部50が検出スイッチ
(R)24を通過するような位置に検出スイッチ(R)24
は設けられている。
48に当接するようにカセットホルダ14に固定されてお
り、カセット判別レバー45が矢印イ方向に付勢されてい
る時にはオフとなっており、カセット判別レバー45が矢
印ウ方向に回動することによってオンとなるような位置
に調整されている。そして、スライドレバー(R)41に
は、カセット判別レバー45が矢印イ方向に付勢されてい
る時にスライドレバー(R)41が摺動するとカセット判
別レバー45と当接するような位置にストッパー部49が形
成されており、第2のカセット2をカセットホルダ14へ
挿入完了した時の第2のカセットの前端部の位置に第2
のカセット受け部43が位置した時にスライドレバー
(R)41の摺動が止まるように位置決めされている。ま
た、スライドレバー(R)41には検出スイッチ(R)24
及び第2の検出スイッチ44を通過するためのシャッター
部50が設けられており、第2のカセット2がカセットホ
ルダ14に挿入完了し、スライドレバー(R)41の摺動が
カセット判別レバー45にストッパー部49が当接すること
によって止まった時に第2の検出スイッチ44を通過する
ような位置にシャッター部50及び第2の検出スイッチ44
が設けられている。そして、第1のカセット1をカセッ
トホルダ14に挿入した時には、カセット判別レバー45が
第1のカセット1の下面によって矢印ウ方向に押し下げ
られることによってスライトレバー(R)41はストッパ
ー部49がカセット判別レバー45に当接することなく摺動
することができ、第1のカセット1がカセットホルダ14
に挿入完了した時にシャッター部50が検出スイッチ
(R)24を通過するような位置に検出スイッチ(R)24
は設けられている。
以上のように構成された本実施例のカセット装着装置に
ついて、以下その動作について説明する。
ついて、以下その動作について説明する。
第4図は本実施例のカセット装着装置の要部側断面図を
示すものである。図中まず第2のカセット2をカセット
ホルダ14に挿入した場合について説明する。
示すものである。図中まず第2のカセット2をカセット
ホルダ14に挿入した場合について説明する。
カセット挿入口27よりカセットホルダ14に挿入された第
2のカセット2はカセットガイド(図示せず)によりカ
セットホルダ14内の所定の位置にガイドされる。第2の
カセット受け部43及びカセット受け部16は第2のカセッ
トの蓋8に設けられたB′切欠12、C′切欠13とそれぞ
れ対応するように設けられているため、第2のカセット
2の前端部29は第2のカセット受け部42及びカセット受
け部16と当接する。そして第2のカセット2はカセット
受け部42と一体となったスライドレバー(R)41及びス
ライドレバ(L)18を摺動させながら挿入完了位置まで
挿入される。この時、第2のカセット2の前端部29の位
置に第2のカセット受け部43が位置した時にスライドレ
バー(R)41のストッパー部49がカセット判別レバー45
と当接するようにストッパー部49は形成されているた
め、矢印イ方向に付勢されたままのカセット判別レバー
45にストッパー部49が当接して、スライドレバー(R)
41の摺動は第2のカセット2がカセットホルダ14に挿入
完了された位置で止まる。そしてその時にスライドレバ
ー(R)41のシャッター部50が第2の検出スイッチ44を
通過する。スライドレバー(L)16のシャッター部51は
従来例におけるカセット装着装置の場合と同様に第2の
カセット2が挿入完了された時に検出スイッチ(L)25
を通過する。そして、カセット判別レバー45が矢印イ方
向に付勢されたままであるため、カセット判別スイッチ
46はオフのままである。従ってこの時には検出スイッチ
(L)25と第2の検出スイッチ44が入ることによってカ
セットが挿入完了されたことを検出するようにすること
によって、カセットホルダ14はカセットホルダ14に植設
されたガイド軸23がガイド溝21と係合しながら移動手段
22によって駆動されることにより、カセット装着位置ま
で移動される。その際、第2のカセットの蓋8は回動手
段(図示せず)により、第2のカセット2がカセット装
着位置まで移動する間に回動されるが、第2のカセット
の蓋8にはB′切欠12、C′切欠13が設けられているた
め第2のカセット受け部43及びカセット受け部16と第2
のカセットの蓋8とは当接することなく回動することが
可能である。
2のカセット2はカセットガイド(図示せず)によりカ
セットホルダ14内の所定の位置にガイドされる。第2の
カセット受け部43及びカセット受け部16は第2のカセッ
トの蓋8に設けられたB′切欠12、C′切欠13とそれぞ
れ対応するように設けられているため、第2のカセット
2の前端部29は第2のカセット受け部42及びカセット受
け部16と当接する。そして第2のカセット2はカセット
受け部42と一体となったスライドレバー(R)41及びス
ライドレバ(L)18を摺動させながら挿入完了位置まで
挿入される。この時、第2のカセット2の前端部29の位
置に第2のカセット受け部43が位置した時にスライドレ
バー(R)41のストッパー部49がカセット判別レバー45
と当接するようにストッパー部49は形成されているた
め、矢印イ方向に付勢されたままのカセット判別レバー
45にストッパー部49が当接して、スライドレバー(R)
41の摺動は第2のカセット2がカセットホルダ14に挿入
完了された位置で止まる。そしてその時にスライドレバ
ー(R)41のシャッター部50が第2の検出スイッチ44を
通過する。スライドレバー(L)16のシャッター部51は
従来例におけるカセット装着装置の場合と同様に第2の
カセット2が挿入完了された時に検出スイッチ(L)25
を通過する。そして、カセット判別レバー45が矢印イ方
向に付勢されたままであるため、カセット判別スイッチ
46はオフのままである。従ってこの時には検出スイッチ
(L)25と第2の検出スイッチ44が入ることによってカ
セットが挿入完了されたことを検出するようにすること
によって、カセットホルダ14はカセットホルダ14に植設
されたガイド軸23がガイド溝21と係合しながら移動手段
22によって駆動されることにより、カセット装着位置ま
で移動される。その際、第2のカセットの蓋8は回動手
段(図示せず)により、第2のカセット2がカセット装
着位置まで移動する間に回動されるが、第2のカセット
の蓋8にはB′切欠12、C′切欠13が設けられているた
め第2のカセット受け部43及びカセット受け部16と第2
のカセットの蓋8とは当接することなく回動することが
可能である。
次に第2のカセット2を取り出す際には、移動手段22に
よってカセットホルダ14に植設されたガイド軸23がガイ
ド溝21と係合しながらカセット装着位置からカセット排
出位置まで逆方向に移動案内されることにより第2のカ
セット2はカセット排出位置にまで移送されるが、その
移送の途中でスライドレバー(R)41、スライドレバー
(L)18は駆動機構(図示せず)により、第2のカセッ
ト受け部43及びカセット受け部16が第2のカセットの前
端部29を押して強制的に第2のカセット2を押し出すよ
うに矢印ア方向に摺動させられる。その結果、第2のカ
セット2はカセットホルダ14への挿入完了位置よりもカ
セット挿入口27側に出た状態となり、第2のカセット2
をカセット挿入口27より取り出しやすくなる。
よってカセットホルダ14に植設されたガイド軸23がガイ
ド溝21と係合しながらカセット装着位置からカセット排
出位置まで逆方向に移動案内されることにより第2のカ
セット2はカセット排出位置にまで移送されるが、その
移送の途中でスライドレバー(R)41、スライドレバー
(L)18は駆動機構(図示せず)により、第2のカセッ
ト受け部43及びカセット受け部16が第2のカセットの前
端部29を押して強制的に第2のカセット2を押し出すよ
うに矢印ア方向に摺動させられる。その結果、第2のカ
セット2はカセットホルダ14への挿入完了位置よりもカ
セット挿入口27側に出た状態となり、第2のカセット2
をカセット挿入口27より取り出しやすくなる。
次に第3のカセット30をカセットホルダ14に挿入した場
合について説明する。
合について説明する。
カセット挿入口27よりカセットホルダ14に挿入された第
3のカセット30は、第3のカセットの蓋31に設けられた
D切欠32、E切欠33に符号する位置に設けられたカセッ
ト受け部42,16が第3のカセットの前端部34と当接する
ことによりスライドレバー(R)41及びスライドレバー
(L)18を摺動させながら挿入完了位置まで挿入され
る。この時第3のカセットの蓋31には、第2のカセット
受け部43に対応する位置に切欠が設けられていないが、
第2のカセット受け部43がカセット受け部42,16よりも
一定距離だけ奥側の位置でスライドレバー(R)41に一
体に設けられているため、第3のカセットの蓋31と第2
のカセット受け部43とは当接することはない。
3のカセット30は、第3のカセットの蓋31に設けられた
D切欠32、E切欠33に符号する位置に設けられたカセッ
ト受け部42,16が第3のカセットの前端部34と当接する
ことによりスライドレバー(R)41及びスライドレバー
(L)18を摺動させながら挿入完了位置まで挿入され
る。この時第3のカセットの蓋31には、第2のカセット
受け部43に対応する位置に切欠が設けられていないが、
第2のカセット受け部43がカセット受け部42,16よりも
一定距離だけ奥側の位置でスライドレバー(R)41に一
体に設けられているため、第3のカセットの蓋31と第2
のカセット受け部43とは当接することはない。
また、第3のカセット30の下面によってカセット判別レ
バー45が矢印ウ方向に回動されることによって、ストッ
パー部49がカセット判別レバー45と当接することはなく
なり、第3のカセット30の挿入完了位置における第3の
カセットの前端部34の位置に一対のカセット受け部の一
方42が位置するまでスライドレバー(R)41は摺動可能
となる。この時、スライドレバー(R)41のシャッター
部50が検出スイッチ(R)24を通過する。スライドレバ
ー(L)16のシャッター部51は、第2のカセット2を挿
入した場合と同様に、第3のカセット30が挿入完了され
た時に検出スイッチ(L)25を通過する。そして、カセ
ット判別レバー45が矢印ウ方向に回動されることによっ
てカセット判別スイッチ46はオンとなっており、この時
には検出スイッチ(L)25と検出スイッチ(R)24が入
ることによってカセットが挿入完了されたことを検出す
るようにすることによって、カセットホルダ14はカセッ
トホルダ14に植設されたガイド軸23がガイド溝21と係合
しながら移動手段22によって駆動されることにより、カ
セット装着位置にまで移動される。その際、第3のカセ
ットの蓋31は回動手段(図示せず)により、第3のカセ
ット30がカセット装着位置まで移動する間に回動される
が、第3のカセットの蓋31にはD切欠32、E切欠33が設
けられており、かつ第4図に示すように第2のカセット
受け部43を第3のカセットの蓋31が回動する時に当接し
ない位置に設けることにより、第3のカセットの蓋31は
第2のカセット受け部43及び一対のカセット受け部42,1
6と当接することなく回動することが可能である。そし
て第3のカセット30を取り出す際には、移動手段22によ
って、カセットホルダ14に植設されたガイド軸23がガイ
ド溝21と係合しながらカセット装着位置からカセット排
出位置まで逆方向に移動案内されることにより第3のカ
セット30はカセット排出位置にまで移送されるが、その
移送の途中で、スライドレバー(R)41、スライドレバ
ー(L)18は駆動機構により、カセット受け部42,16お
よび第2のカセット受け部43が第3のカセットの前端部
34を押して強制的に第3のカセット30を押し出すように
矢印ア方向に摺動させられる。その結果、第3のカセッ
ト30はカセットホルダ14への挿入完了位置よりもカセッ
ト挿入口27側に出た状態となり、第3のカセット30をカ
セット挿入口27より取り出しやすくなる。
バー45が矢印ウ方向に回動されることによって、ストッ
パー部49がカセット判別レバー45と当接することはなく
なり、第3のカセット30の挿入完了位置における第3の
カセットの前端部34の位置に一対のカセット受け部の一
方42が位置するまでスライドレバー(R)41は摺動可能
となる。この時、スライドレバー(R)41のシャッター
部50が検出スイッチ(R)24を通過する。スライドレバ
ー(L)16のシャッター部51は、第2のカセット2を挿
入した場合と同様に、第3のカセット30が挿入完了され
た時に検出スイッチ(L)25を通過する。そして、カセ
ット判別レバー45が矢印ウ方向に回動されることによっ
てカセット判別スイッチ46はオンとなっており、この時
には検出スイッチ(L)25と検出スイッチ(R)24が入
ることによってカセットが挿入完了されたことを検出す
るようにすることによって、カセットホルダ14はカセッ
トホルダ14に植設されたガイド軸23がガイド溝21と係合
しながら移動手段22によって駆動されることにより、カ
セット装着位置にまで移動される。その際、第3のカセ
ットの蓋31は回動手段(図示せず)により、第3のカセ
ット30がカセット装着位置まで移動する間に回動される
が、第3のカセットの蓋31にはD切欠32、E切欠33が設
けられており、かつ第4図に示すように第2のカセット
受け部43を第3のカセットの蓋31が回動する時に当接し
ない位置に設けることにより、第3のカセットの蓋31は
第2のカセット受け部43及び一対のカセット受け部42,1
6と当接することなく回動することが可能である。そし
て第3のカセット30を取り出す際には、移動手段22によ
って、カセットホルダ14に植設されたガイド軸23がガイ
ド溝21と係合しながらカセット装着位置からカセット排
出位置まで逆方向に移動案内されることにより第3のカ
セット30はカセット排出位置にまで移送されるが、その
移送の途中で、スライドレバー(R)41、スライドレバ
ー(L)18は駆動機構により、カセット受け部42,16お
よび第2のカセット受け部43が第3のカセットの前端部
34を押して強制的に第3のカセット30を押し出すように
矢印ア方向に摺動させられる。その結果、第3のカセッ
ト30はカセットホルダ14への挿入完了位置よりもカセッ
ト挿入口27側に出た状態となり、第3のカセット30をカ
セット挿入口27より取り出しやすくなる。
第1のカセット1をカセットホルダ14に挿入した場合に
ついては、第3のカセット30の場合と全く同様であるた
め説明は省略する。
ついては、第3のカセット30の場合と全く同様であるた
め説明は省略する。
以上のように本実施例によれば、第1のカセットをカセ
ットホルダへ挿入完了した時に、第2のカセット受け部
が第2のカセットのカセットホルダへの挿入完了位置に
おける第2のカセットの前端部の位置よりも一定距離だ
け奥側に位置するように設け、第3のカセットをカセッ
トホルダに挿入した場合でも第3のカセットの蓋と第2
のカセット受け部とが当接することがなく、かつ第2の
カセットの挿入時には第2のカセットの挿入完了位置に
おいて第2のカセット受け部の摺動が止まるように構成
することによって、第1のカセットと第2のカセットの
みならず、据置型の録画再生機専用の第3のカセットを
もアダプター等を用いることなく使用可能とすることが
できる。
ットホルダへ挿入完了した時に、第2のカセット受け部
が第2のカセットのカセットホルダへの挿入完了位置に
おける第2のカセットの前端部の位置よりも一定距離だ
け奥側に位置するように設け、第3のカセットをカセッ
トホルダに挿入した場合でも第3のカセットの蓋と第2
のカセット受け部とが当接することがなく、かつ第2の
カセットの挿入時には第2のカセットの挿入完了位置に
おいて第2のカセット受け部の摺動が止まるように構成
することによって、第1のカセットと第2のカセットの
みならず、据置型の録画再生機専用の第3のカセットを
もアダプター等を用いることなく使用可能とすることが
できる。
第5図は本発明の第2の実施例におけるカセット装着装
置の分解斜視図を示すものである。なお第1図の構成と
同様のものには同番号を付することによって説明を省略
する。第1図の構成と異なるのは、スライドレバー
(R)61のシャッター部62が通過することによってカセ
ットの挿入完了を検出する検出スイッチ63を設けた点で
ある。第6図A,B、第7図A,Bは本発明の第2の実施例に
おけるカセット装着装置の要部平面図及び要部正面図で
ある。スライドレバー(R)61のシャッター部62にはシ
ャッターA64、切欠部65、シャッターB66が設けられてお
り、第1のカセット1及び第3のカセット30をカセット
ホルダ14に挿入した時には、検出スイッチ63をシャッタ
ーA64、切欠部65、シャッターB66が通過するように構成
し、検出スイッチ63をシャッターB66が通過した位置で
スライドレバー(R)61の摺動が止まるようにし、その
時第1のカセット1及び第3のカセット30が挿入完了さ
れるように構成しており、第2のカセット2をカセット
ホルダ14に挿入した時には、検出スイッチ63をシャッタ
ーA64が通過した位置で、スライドレバー(R)61に形
成されたストッパー部67がカセット判別スイッチ45に当
接することによりスライドレバー(R)61の摺動が止ま
るようにし、その時第2のカセット2が挿入完了される
ように構成している。
置の分解斜視図を示すものである。なお第1図の構成と
同様のものには同番号を付することによって説明を省略
する。第1図の構成と異なるのは、スライドレバー
(R)61のシャッター部62が通過することによってカセ
ットの挿入完了を検出する検出スイッチ63を設けた点で
ある。第6図A,B、第7図A,Bは本発明の第2の実施例に
おけるカセット装着装置の要部平面図及び要部正面図で
ある。スライドレバー(R)61のシャッター部62にはシ
ャッターA64、切欠部65、シャッターB66が設けられてお
り、第1のカセット1及び第3のカセット30をカセット
ホルダ14に挿入した時には、検出スイッチ63をシャッタ
ーA64、切欠部65、シャッターB66が通過するように構成
し、検出スイッチ63をシャッターB66が通過した位置で
スライドレバー(R)61の摺動が止まるようにし、その
時第1のカセット1及び第3のカセット30が挿入完了さ
れるように構成しており、第2のカセット2をカセット
ホルダ14に挿入した時には、検出スイッチ63をシャッタ
ーA64が通過した位置で、スライドレバー(R)61に形
成されたストッパー部67がカセット判別スイッチ45に当
接することによりスライドレバー(R)61の摺動が止ま
るようにし、その時第2のカセット2が挿入完了される
ように構成している。
上記のように構成された本発明の第2の実施例における
カセット装着装置において、カセット判別スイッチ46が
オンの時、すなわち第1のカセット1及び第3のカセッ
ト30がカセットホルダ14に挿入された時には、検出スイ
ッチ(L)25をスライドレバー(L)18のシャッター部
51が通過しており、かつ検出スイッチ63をシャッターA6
4とシャッターB66の2回通過することによってカセット
の挿入完了を検出するようにし、またカセット判別スイ
ッチ46がオフの時、すなわち第2のカセット2がカセッ
トホルダ14に挿入された時には、検出スイッチ(L)25
をスライドレバー(L)18のシャッター部51が通過して
おりかつ検出スイッチ63をシャッターA64のみが1回通
過することによってカセットの挿入完了を検出するよう
にしておくことにより、本発明の第1の実施例の場合と
全く同様に第1のカセット1と第2のカセット2のみな
らず第3のカセット30をも使用可能とすることができ
る。
カセット装着装置において、カセット判別スイッチ46が
オンの時、すなわち第1のカセット1及び第3のカセッ
ト30がカセットホルダ14に挿入された時には、検出スイ
ッチ(L)25をスライドレバー(L)18のシャッター部
51が通過しており、かつ検出スイッチ63をシャッターA6
4とシャッターB66の2回通過することによってカセット
の挿入完了を検出するようにし、またカセット判別スイ
ッチ46がオフの時、すなわち第2のカセット2がカセッ
トホルダ14に挿入された時には、検出スイッチ(L)25
をスライドレバー(L)18のシャッター部51が通過して
おりかつ検出スイッチ63をシャッターA64のみが1回通
過することによってカセットの挿入完了を検出するよう
にしておくことにより、本発明の第1の実施例の場合と
全く同様に第1のカセット1と第2のカセット2のみな
らず第3のカセット30をも使用可能とすることができ
る。
以上のように、スライドレバー(R)のシャッター部に
シャッターA,切欠部,シャッターBを設け、第1のカセ
ット及び第3のカセットをカセットホルダに挿入した時
には、検出スイッチをシャッターA,切欠部,シャッター
Bが通過するようにし、第2のカセットをカセットホル
ダに挿入した時には検出スイッチをシャッターAが通過
した位置でスライドレバー(R)の摺動が止まるように
構成することにより、第1のカセット及び第3のカセッ
トの挿入完了を検出する検出スイッチ(R)以外に第2
のカセットを検出する第2の検出スイッチを別に設ける
ことなく、検出スイッチ一つのみで第1のカセットと、
第3のカセットのみならず第2のカセットの挿入完了を
も検出することができ、非常に省スペースな設計が可能
となるものである。
シャッターA,切欠部,シャッターBを設け、第1のカセ
ット及び第3のカセットをカセットホルダに挿入した時
には、検出スイッチをシャッターA,切欠部,シャッター
Bが通過するようにし、第2のカセットをカセットホル
ダに挿入した時には検出スイッチをシャッターAが通過
した位置でスライドレバー(R)の摺動が止まるように
構成することにより、第1のカセット及び第3のカセッ
トの挿入完了を検出する検出スイッチ(R)以外に第2
のカセットを検出する第2の検出スイッチを別に設ける
ことなく、検出スイッチ一つのみで第1のカセットと、
第3のカセットのみならず第2のカセットの挿入完了を
も検出することができ、非常に省スペースな設計が可能
となるものである。
発明の効果 以上のように本発明によれば、第1のカセットの前端部
を受ける一対のカセット受け部の少なくとも一方と第2
のカセットの前端部を受ける第2のカセット受け部とが
一体となって摺動し位置決めされるカセット装着装置に
おいて、第1のカセットをカセットホルダへ挿入完了し
た時に第2のカセット受け部が第2のカセットのカセッ
トホルダへの挿入完了位置における第2のカセットの前
端部の位置よりも一定距離だけ奥側に位置するように設
け、第2のカセットの挿入時には第2のカセットの挿入
完了位置において第2のカセット受け部の摺動が止まる
ように構成することにより、第1のカセットと第1のカ
セットよりも横幅が小さい第2のカセットのみならず、
さらに第3のカセットをもアダプター等を用いることな
く使用可能とすることができるという優れた効果を得る
ことができる。
を受ける一対のカセット受け部の少なくとも一方と第2
のカセットの前端部を受ける第2のカセット受け部とが
一体となって摺動し位置決めされるカセット装着装置に
おいて、第1のカセットをカセットホルダへ挿入完了し
た時に第2のカセット受け部が第2のカセットのカセッ
トホルダへの挿入完了位置における第2のカセットの前
端部の位置よりも一定距離だけ奥側に位置するように設
け、第2のカセットの挿入時には第2のカセットの挿入
完了位置において第2のカセット受け部の摺動が止まる
ように構成することにより、第1のカセットと第1のカ
セットよりも横幅が小さい第2のカセットのみならず、
さらに第3のカセットをもアダプター等を用いることな
く使用可能とすることができるという優れた効果を得る
ことができる。
第1図は本発明の第1の実施例におけるカセット装着装
置の分解斜視図、第2図A,B及び第3図A,Bはそれぞれ同
実施例の要部平面図,要部正面図、第4図は同実施例の
要部断面図、第5図は本発明の第2の実施例におけるカ
セット装着装置の分解斜視図、第6図A,B及び第7図A,B
は同実施例の要部平面図,要部正面図、第8図及び第9
図は従来のカセット装着装置の分解斜視図、第10図Aは
第1のカセットと第2のカセットの平面図、第10図B,C
は同斜視図、第11図A,B及び第12図A,Bは従来のカセット
装着装置の要部平面図,要部側断面図、第13図は第3の
カセットの斜視図、第14図A,Bは従来のカセット装着装
置の要部平面図,要部側面図である。 1……第1のカセット、2……第2のカセット、3……
第3のカセット、14……カセットホルダ、16,42……カ
セット受け部、28……第1のカセットの前端部、29……
第2のカセットの前端部、34……第3のカセットの前端
部、43……第2のカセット受け部。
置の分解斜視図、第2図A,B及び第3図A,Bはそれぞれ同
実施例の要部平面図,要部正面図、第4図は同実施例の
要部断面図、第5図は本発明の第2の実施例におけるカ
セット装着装置の分解斜視図、第6図A,B及び第7図A,B
は同実施例の要部平面図,要部正面図、第8図及び第9
図は従来のカセット装着装置の分解斜視図、第10図Aは
第1のカセットと第2のカセットの平面図、第10図B,C
は同斜視図、第11図A,B及び第12図A,Bは従来のカセット
装着装置の要部平面図,要部側断面図、第13図は第3の
カセットの斜視図、第14図A,Bは従来のカセット装着装
置の要部平面図,要部側面図である。 1……第1のカセット、2……第2のカセット、3……
第3のカセット、14……カセットホルダ、16,42……カ
セット受け部、28……第1のカセットの前端部、29……
第2のカセットの前端部、34……第3のカセットの前端
部、43……第2のカセット受け部。
Claims (1)
- 【請求項1】カセットホルダへ挿入する第1のカセット
の前端部と、前記第1のカセットよりも横幅に短い第2
のカセットの前端部の両方に当接する第1のカセット受
け部と、 前記第2のカセットの前端部にのみ当接する第2のカセ
ット受け部と、 前記第1のカセットの前端部にのみ当接する第3のカセ
ット受け部とを有し、 前記第2のカセット受け部と前記第3のカセット受け部
とが一体となって摺動可能に設け、前記第1または第2
のカセットを前記カセットホルダへ挿入完了した時に、
前記第2のカセット受け部と前記第3のカセット受け部
の摺動が止まって位置決めされるように構成したカセッ
ト装着装置であって、 前記第2のカセット受け部を前記第3のカセット受け部
よりも前記カセットホルダへの挿入方向へ一定距離だけ
奥側に位置するように設け、前記第2のカセットを前記
カセットホルダへ挿入した時には前記第2のカセット受
け部がカセット挿入完了位置に位置した時に一体となっ
た前記第2のカセット受け部と第3のカセット受け部の
摺動が止まり、前記第1のカセットを前記カセットホル
ダへ挿入した時には前記第3のカセット受け部が前記カ
セット挿入完了位置に位置した時に一体となった前記第
2のカセット受け部と第3のカセット受け部の摺動が止
まるように構成したカセット装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63187239A JPH0756721B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | カセット装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63187239A JPH0756721B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | カセット装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0237559A JPH0237559A (ja) | 1990-02-07 |
| JPH0756721B2 true JPH0756721B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=16202489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63187239A Expired - Lifetime JPH0756721B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | カセット装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756721B2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP63187239A patent/JPH0756721B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0237559A (ja) | 1990-02-07 |
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