JPH075672A - プリント写真の仕分け方法及び装置 - Google Patents
プリント写真の仕分け方法及び装置Info
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- JPH075672A JPH075672A JP14371593A JP14371593A JPH075672A JP H075672 A JPH075672 A JP H075672A JP 14371593 A JP14371593 A JP 14371593A JP 14371593 A JP14371593 A JP 14371593A JP H075672 A JPH075672 A JP H075672A
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 74
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 幅が狭いプリント写真の取出しも容易に行え
るようにする。また、トレイの収納可能枚数及び仕分け
件数を増減できるようにする。 【構成】 側板31の内壁面にレバー34が回動自在に
取り付けられている。プリント写真24の幅サイズ情報
に基づいてモータ38が駆動され、仕切り板部14bの
切欠40を介してレバー34がトレイ14の内側に入り
込む。無端状チェーンが回転されて各トレイ14が矢印
A方向に移動されるに伴って、プリント写真24の端が
レバー34に当接してプリント写真24が図面の右方に
移動される。また、1オーダーあたりのプリント枚数が
多い場合には、仕切り板部14b付きの底板部14aを
1つおきに間引いて仕切り板部14bがない底板部14
aを代わりに取り付ける。
るようにする。また、トレイの収納可能枚数及び仕分け
件数を増減できるようにする。 【構成】 側板31の内壁面にレバー34が回動自在に
取り付けられている。プリント写真24の幅サイズ情報
に基づいてモータ38が駆動され、仕切り板部14bの
切欠40を介してレバー34がトレイ14の内側に入り
込む。無端状チェーンが回転されて各トレイ14が矢印
A方向に移動されるに伴って、プリント写真24の端が
レバー34に当接してプリント写真24が図面の右方に
移動される。また、1オーダーあたりのプリント枚数が
多い場合には、仕切り板部14b付きの底板部14aを
1つおきに間引いて仕切り板部14bがない底板部14
aを代わりに取り付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタプロセサ等に
用いられ、プリント写真を各オーダー毎に仕分けるため
のプリント写真の仕分け方法及び装置に関する。
用いられ、プリント写真を各オーダー毎に仕分けるため
のプリント写真の仕分け方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタプロセサやカッタソータでは、
プリント写真を各オーダー毎に仕分けるために仕分け装
置(ソーター)が用いられている。この仕分け装置は、
例えば実開昭63−26662号公報に示されるよう
に、プリント写真の排出口の下方にプリント写真の受け
部を設け、この受け部に1オーダーのプリント写真が溜
まった後に、この1オーダーのプリント写真を装填位置
にセットされた斜め搬送装置に送り出して、そのトレイ
(棚部)に1オーダー毎のプリント写真を挿入するよう
にしたものである。各トレイは、無端状ベルト等の周方
向に所定ピッチで多数の仕切り板を設けることよって形
成されている。また、トレイに収納されたプリント写真
がトレイの側面から不用意に落下しないように、無端状
ベルトの横にはプリント写真落下防止用の側板が設けら
れている。
プリント写真を各オーダー毎に仕分けるために仕分け装
置(ソーター)が用いられている。この仕分け装置は、
例えば実開昭63−26662号公報に示されるよう
に、プリント写真の排出口の下方にプリント写真の受け
部を設け、この受け部に1オーダーのプリント写真が溜
まった後に、この1オーダーのプリント写真を装填位置
にセットされた斜め搬送装置に送り出して、そのトレイ
(棚部)に1オーダー毎のプリント写真を挿入するよう
にしたものである。各トレイは、無端状ベルト等の周方
向に所定ピッチで多数の仕切り板を設けることよって形
成されている。また、トレイに収納されたプリント写真
がトレイの側面から不用意に落下しないように、無端状
ベルトの横にはプリント写真落下防止用の側板が設けら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、仕分け装置
のトレイに収納されるプリント写真は、一般的なLプリ
ント(89mm×127mm)の他にキャビネ(120
mm×165mm)や六つ切(203mm×254m
m)等がある。したがって、仕分け装置の幅サイズは、
大きいプリント写真の幅サイズに合わせて大きめに設定
されている。受け部に溜まった1オーダー分のプリント
写真は、その端部が送出し装置の送出し部材によって押
圧され、仕分け装置のトレイに送り出される。このと
き、大サイズのプリント写真の場合にも、送り出された
プリント写真がプリント写真落下防止用の側板に当接し
て破損しないように、プリント写真の受け部側の端がト
レイに乗る最小限の送出し量でプリント写真がトレイに
送り出される。したがって、プリント写真を取り出す側
から見ると、トレイの奥まった所にプリント写真が収納
されることになり、幅サイズが小さいプリント写真の場
合には、取り出しにくくなる。
のトレイに収納されるプリント写真は、一般的なLプリ
ント(89mm×127mm)の他にキャビネ(120
mm×165mm)や六つ切(203mm×254m
m)等がある。したがって、仕分け装置の幅サイズは、
大きいプリント写真の幅サイズに合わせて大きめに設定
されている。受け部に溜まった1オーダー分のプリント
写真は、その端部が送出し装置の送出し部材によって押
圧され、仕分け装置のトレイに送り出される。このと
き、大サイズのプリント写真の場合にも、送り出された
プリント写真がプリント写真落下防止用の側板に当接し
て破損しないように、プリント写真の受け部側の端がト
レイに乗る最小限の送出し量でプリント写真がトレイに
送り出される。したがって、プリント写真を取り出す側
から見ると、トレイの奥まった所にプリント写真が収納
されることになり、幅サイズが小さいプリント写真の場
合には、取り出しにくくなる。
【0004】一方、1オーダー毎のプリント写真の枚数
は24枚撮りフイルム,もしくは36枚撮りフイルムの
同時プリントが主流であるため、これに合わせて各仕切
り板の間隔が決められている。ところが、時として多量
の焼増し等で1オーダーあたりの枚数が極端に多い場合
もある。このような場合には、1オーダー分の全プリン
ト写真が1つのトレイに入りきらず、仕分けができない
という不都合が生じる。これを解決するためには、枚数
が多い場合に合わせて各仕切り板の間隔を予め大きく設
定しておけばよいが、仕分けて集積する件数が減って効
率が落ちるという不都合が生じる。
は24枚撮りフイルム,もしくは36枚撮りフイルムの
同時プリントが主流であるため、これに合わせて各仕切
り板の間隔が決められている。ところが、時として多量
の焼増し等で1オーダーあたりの枚数が極端に多い場合
もある。このような場合には、1オーダー分の全プリン
ト写真が1つのトレイに入りきらず、仕分けができない
という不都合が生じる。これを解決するためには、枚数
が多い場合に合わせて各仕切り板の間隔を予め大きく設
定しておけばよいが、仕分けて集積する件数が減って効
率が落ちるという不都合が生じる。
【0005】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、幅サイズの小さいプリント写真も
容易に取り出すことができ、また、1オーダーあたりの
プリント写真の枚数が増減してもこれに対応することが
できるプリント写真の仕分け装置を提供することを目的
とするものである。
めになされたもので、幅サイズの小さいプリント写真も
容易に取り出すことができ、また、1オーダーあたりの
プリント写真の枚数が増減してもこれに対応することが
できるプリント写真の仕分け装置を提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載のプリント写真の仕分け装置は、仕切
り板部の側縁の一部を無端状部材の回転方向と直角な幅
方向に切り欠いた切欠部と、この切欠部を介してプリン
ト写真の幅サイズに応じてトレイに入り込み、プリント
写真の縁部を押圧してトレイの片側へ寄せるプリント写
真移動手段とを備えたものである。
に、請求項1記載のプリント写真の仕分け装置は、仕切
り板部の側縁の一部を無端状部材の回転方向と直角な幅
方向に切り欠いた切欠部と、この切欠部を介してプリン
ト写真の幅サイズに応じてトレイに入り込み、プリント
写真の縁部を押圧してトレイの片側へ寄せるプリント写
真移動手段とを備えたものである。
【0007】請求項2記載のプリント写真の仕分け装置
は、仕切り板部は、トレイに収納されたプリント写真を
取り出す側の上隅部を大きく切り欠いた形状をしている
ものである。
は、仕切り板部は、トレイに収納されたプリント写真を
取り出す側の上隅部を大きく切り欠いた形状をしている
ものである。
【0008】請求項3記載のプリント写真の仕分け装置
は、回転移動する無端状部材に一定ピッチで取り付けら
れた基部と、底板部とこれに立設された仕切り板とから
なり、無端状部材の回転方向と直角な幅方向に移動自在
に一定ピッチで基部に取り付けられたトレイと、このト
レイをプリント写真の取り出し方向と逆方向に付勢する
付勢手段とを備えたものである。
は、回転移動する無端状部材に一定ピッチで取り付けら
れた基部と、底板部とこれに立設された仕切り板とから
なり、無端状部材の回転方向と直角な幅方向に移動自在
に一定ピッチで基部に取り付けられたトレイと、このト
レイをプリント写真の取り出し方向と逆方向に付勢する
付勢手段とを備えたものである。
【0009】請求項4記載のプリント写真の仕分け装置
は、トレイを間引き、この間引いた位置に底板を取り付
けることにより、隣合う仕切り板部同士の距離を変更し
てトレイの集積可能枚数を変更するものである。
は、トレイを間引き、この間引いた位置に底板を取り付
けることにより、隣合う仕切り板部同士の距離を変更し
てトレイの集積可能枚数を変更するものである。
【0010】請求項5記載のプリント写真の仕分け装置
は、底板部と仕切り板部とを着脱自在な構造とし、仕切
り板部を間引くことにより、隣合う仕切り板の距離を変
更してトレイの集積可能枚数を変更するものである。
は、底板部と仕切り板部とを着脱自在な構造とし、仕切
り板部を間引くことにより、隣合う仕切り板の距離を変
更してトレイの集積可能枚数を変更するものである。
【0011】請求項6記載のプリント写真の仕分け装置
は、回転移動する無端状ベルトの回転方向に所望のピッ
チでクリップ手段を介して仕切り板部材を着脱自在に取
り付け、隣合う2枚の仕切り板部で形成されるトレイを
形成し、挿入位置にあるトレイに1オーダー分のプリン
ト写真を収納してからトレイ1つ分だけ無端状ベルトを
回転して、オーダー毎にプリント写真を仕分けるように
したものである。
は、回転移動する無端状ベルトの回転方向に所望のピッ
チでクリップ手段を介して仕切り板部材を着脱自在に取
り付け、隣合う2枚の仕切り板部で形成されるトレイを
形成し、挿入位置にあるトレイに1オーダー分のプリン
ト写真を収納してからトレイ1つ分だけ無端状ベルトを
回転して、オーダー毎にプリント写真を仕分けるように
したものである。
【0012】請求項7記載のプリント写真の仕分け方法
は、排出口に対して、無端状部材の配置位置をプリント
写真の幅に応じて変更することにより、プリント写真が
トレイの片側に寄った状態で収納されるようにしたもの
である。
は、排出口に対して、無端状部材の配置位置をプリント
写真の幅に応じて変更することにより、プリント写真が
トレイの片側に寄った状態で収納されるようにしたもの
である。
【0013】
【作用】プリンタプロセサ等から排出された1オーダー
分のプリント写真がトレイに装填された後に無端状部材
が回転され、次の1オーダー分のプリント写真が次のト
レイに装填される。プリント写真の幅サイズに応じてプ
リント写真移動手段が仕切り板の切欠部からトレイ内に
突出され、プリント写真の端部を押圧する。無端状部材
が回転される間に、プリント写真は取出し側へ移動さ
れ、幅が狭いプリント写真でも取出しが容易に行えるよ
うになる。また、仕切り板部を有するトレイを間引き、
この代わりに底部のみを取り付けると、1オーダーあた
りのプリント枚数が多い場合にも、これを収納すること
ができる。
分のプリント写真がトレイに装填された後に無端状部材
が回転され、次の1オーダー分のプリント写真が次のト
レイに装填される。プリント写真の幅サイズに応じてプ
リント写真移動手段が仕切り板の切欠部からトレイ内に
突出され、プリント写真の端部を押圧する。無端状部材
が回転される間に、プリント写真は取出し側へ移動さ
れ、幅が狭いプリント写真でも取出しが容易に行えるよ
うになる。また、仕切り板部を有するトレイを間引き、
この代わりに底部のみを取り付けると、1オーダーあた
りのプリント枚数が多い場合にも、これを収納すること
ができる。
【0014】
【実施例】図2において、プリンタプロセサ10は、周
知のように写真フイルムをカラーペーパーに焼付露光
し、これを現像処理した後に各コマ毎に切断して、仕上
がったプリント写真を排出口12から排出する。排出口
12の下方には、排出されたプリント写真を1オーダー
分ずつ溜めて仕分け装置13に送り、装填位置にセット
されたトレイ14に挿入する送出し装置15が設けられ
ている。
知のように写真フイルムをカラーペーパーに焼付露光
し、これを現像処理した後に各コマ毎に切断して、仕上
がったプリント写真を排出口12から排出する。排出口
12の下方には、排出されたプリント写真を1オーダー
分ずつ溜めて仕分け装置13に送り、装填位置にセット
されたトレイ14に挿入する送出し装置15が設けられ
ている。
【0015】仕分け装置13は、プリンタプロセサ10
の本体部10aの側部に取り付けられており、図3に示
されるように、段違いで配置した1対のチェーンスプロ
ケット16,17と、これらチェーンスプロケット1
6,17に掛け巡らされた無端状チェーン18と、この
無端状チェーン18の回転方向に所定ピッチで多数取り
付けたトレイ14とを備えている。
の本体部10aの側部に取り付けられており、図3に示
されるように、段違いで配置した1対のチェーンスプロ
ケット16,17と、これらチェーンスプロケット1
6,17に掛け巡らされた無端状チェーン18と、この
無端状チェーン18の回転方向に所定ピッチで多数取り
付けたトレイ14とを備えている。
【0016】トレイ14は、底板部14aと、この底板
部14aの上端縁に鉛直方向に立設した仕切り板部14
bとから構成されており、図4に示すように、無端状チ
ェーン18の回転方向に所定ピッチで固定された基部1
9を介して抜き差し自在に取り付けられている。このト
レイ14は、これを間引いて仕切り板部14bを省略し
た底板部14aのみと交換することによって、(B)に
示すように、隣合う仕切り板部14b同士の間隔を2倍
にしてプリント写真の収納可能枚数を増加させることが
できる。
部14aの上端縁に鉛直方向に立設した仕切り板部14
bとから構成されており、図4に示すように、無端状チ
ェーン18の回転方向に所定ピッチで固定された基部1
9を介して抜き差し自在に取り付けられている。このト
レイ14は、これを間引いて仕切り板部14bを省略し
た底板部14aのみと交換することによって、(B)に
示すように、隣合う仕切り板部14b同士の間隔を2倍
にしてプリント写真の収納可能枚数を増加させることが
できる。
【0017】底板部14aの仕切り板部連接側には、図
5に示すように、無端状チェーン18の回転方向に長く
切り欠いた2個の帯状切欠き部21が形成されている。
また、帯状切欠き部21と連なって仕切り板部14b側
にも2個の帯状切欠き部23が形成されている(図4参
照)。また、前記底板部14aの仕切り板部連接側と反
対側には、前方の底板部14aの帯状切欠き部21に入
り込むように、2個の突起部22が形成されている。し
たがって、底板部14aの切欠き部21内に突起部22
が入り込んだ状態で各トレイ14の底が形成されるた
め、この底板部14a及び突起部22によりプリント写
真24の下端縁が支持される。なお、底板部14aの幅
サイズDは、例えば六つ切ペーパーの短辺サイズ(20
3mm)に対応して230mmとしている。
5に示すように、無端状チェーン18の回転方向に長く
切り欠いた2個の帯状切欠き部21が形成されている。
また、帯状切欠き部21と連なって仕切り板部14b側
にも2個の帯状切欠き部23が形成されている(図4参
照)。また、前記底板部14aの仕切り板部連接側と反
対側には、前方の底板部14aの帯状切欠き部21に入
り込むように、2個の突起部22が形成されている。し
たがって、底板部14aの切欠き部21内に突起部22
が入り込んだ状態で各トレイ14の底が形成されるた
め、この底板部14a及び突起部22によりプリント写
真24の下端縁が支持される。なお、底板部14aの幅
サイズDは、例えば六つ切ペーパーの短辺サイズ(20
3mm)に対応して230mmとしている。
【0018】送出し装置15は、無端状チェーンとこれ
に設けた送出し棒25とからなり、受け部26に溜まっ
たプリント写真24の端部を送出し棒25で押して受入
れ位置にあるトレイ14へ押入する。なお、符号27
は、受入れ位置にあるトレイ14に収納されるプリント
写真24の上部を支持する支持アームである。これは、
受入れ位置にあるトレイ14の仕切り板部14bが傾斜
状態になっているため、ここに例えばパノラマプリント
のように長辺サイズが大きいプリント写真24が収納さ
れると、仕切り板部14bからプリント写真24が脱落
するおそれがあり、これを防止するためである。
に設けた送出し棒25とからなり、受け部26に溜まっ
たプリント写真24の端部を送出し棒25で押して受入
れ位置にあるトレイ14へ押入する。なお、符号27
は、受入れ位置にあるトレイ14に収納されるプリント
写真24の上部を支持する支持アームである。これは、
受入れ位置にあるトレイ14の仕切り板部14bが傾斜
状態になっているため、ここに例えばパノラマプリント
のように長辺サイズが大きいプリント写真24が収納さ
れると、仕切り板部14bからプリント写真24が脱落
するおそれがあり、これを防止するためである。
【0019】仕分け装置13の一部を示す図1におい
て、仕分け装置13の両側方には、チェーンスプロケッ
ト16,17や無端状チェーン18を覆い隠すととも
に、トレイ14に収納されたプリント写真24の脱落を
防止する側板31,32が設けられている。側板31の
内壁には、レバー34が留め具35,36によって回動
自在に取り付けられている。このレバー34の軸34a
の先端には扇形のギア37が固定されており、これにモ
ータ38により回転駆動されるピニオンギア39が噛合
されている。
て、仕分け装置13の両側方には、チェーンスプロケッ
ト16,17や無端状チェーン18を覆い隠すととも
に、トレイ14に収納されたプリント写真24の脱落を
防止する側板31,32が設けられている。側板31の
内壁には、レバー34が留め具35,36によって回動
自在に取り付けられている。このレバー34の軸34a
の先端には扇形のギア37が固定されており、これにモ
ータ38により回転駆動されるピニオンギア39が噛合
されている。
【0020】仕切り板部14bの側板31側の縁には、
仕切り板部14bの幅方向に長く延びた帯状の切欠40
が設けられており、レバー34が反時計方向に回動され
ると、レバー34がこの切欠40に斜めに入り込む。無
端状チェーン18が回転されてトレイ14が矢印A方向
に移動されると、トレイ14に収納されたプリント写真
24の左側端部がレバー34の側面に当接され、プリン
ト写真24はレバー34によって押されるようにして側
板32側の取り出しやすい位置まで移動される(図6参
照)。なお、レバー34の回動量は、プリント写真24
の幅サイズに応じて自動的に制御される。このため、プ
リント写真24の幅サイズを計測するセンサ(図示せ
ず)が排出口12の近傍に設けられている。また、ペー
パー幅のデータは、キーボードで入力されるから、この
データを利用してもよい。
仕切り板部14bの幅方向に長く延びた帯状の切欠40
が設けられており、レバー34が反時計方向に回動され
ると、レバー34がこの切欠40に斜めに入り込む。無
端状チェーン18が回転されてトレイ14が矢印A方向
に移動されると、トレイ14に収納されたプリント写真
24の左側端部がレバー34の側面に当接され、プリン
ト写真24はレバー34によって押されるようにして側
板32側の取り出しやすい位置まで移動される(図6参
照)。なお、レバー34の回動量は、プリント写真24
の幅サイズに応じて自動的に制御される。このため、プ
リント写真24の幅サイズを計測するセンサ(図示せ
ず)が排出口12の近傍に設けられている。また、ペー
パー幅のデータは、キーボードで入力されるから、この
データを利用してもよい。
【0021】次に、本実施例の作用について説明する。
プリンタプロセサ10では、プリント時にカラーペーパ
ーの各コマの境界にカットマークを記録すると共に、各
オーダー毎にソートマークを記録する。そして、これら
カットマーク及びソートマークを各センサで検出するこ
とにより、カットマーク検出信号でカラーペーパーを1
コマ毎にカットするとともに、ソートマーク検出信号で
プリント写真24を各オーダー毎に仕分けるためのソー
ト信号を送出し装置15に出力する。
プリンタプロセサ10では、プリント時にカラーペーパ
ーの各コマの境界にカットマークを記録すると共に、各
オーダー毎にソートマークを記録する。そして、これら
カットマーク及びソートマークを各センサで検出するこ
とにより、カットマーク検出信号でカラーペーパーを1
コマ毎にカットするとともに、ソートマーク検出信号で
プリント写真24を各オーダー毎に仕分けるためのソー
ト信号を送出し装置15に出力する。
【0022】このようにして、連続的に各コマがプリン
トされたカラーペーパーはコマ毎に切断されて、排出口
12から1枚ずつ排出される。このプリント写真24
は、排出口12の下部に設けた受け部26内に落下す
る。1オーダー分のプリント写真24が全て排出口12
から排出され、受け部26内に溜まると、ソート信号に
基づき送出し棒25が仕分け装置13の方向に移動し
て、1オーダー分のプリント写真24を受入れ位置にあ
るトレイ14内に送り込む。
トされたカラーペーパーはコマ毎に切断されて、排出口
12から1枚ずつ排出される。このプリント写真24
は、排出口12の下部に設けた受け部26内に落下す
る。1オーダー分のプリント写真24が全て排出口12
から排出され、受け部26内に溜まると、ソート信号に
基づき送出し棒25が仕分け装置13の方向に移動し
て、1オーダー分のプリント写真24を受入れ位置にあ
るトレイ14内に送り込む。
【0023】このようにして、トレイ14内に1オーダ
ー分の1まとまりのプリント写真24が装填されると、
仕分け装置13のチェーンスプロケット16,17が回
転され、無端状チェーン18がトレイ14の1個分だけ
間欠回転される。これにより、プリント写真24が装填
されたトレイ14の仕切り板部14bは傾斜状態から起
立状態になり、前方の仕切り板部14bとの間にプリン
ト写真24を収納する。そして、各トレイ14の1ステ
ップ移動により、受け部26に臨む位置には、未収納の
新たなトレイ14がセットされる。このようにして、各
トレイ14内には各オーダー毎に1まとまりのプリント
写真24が装填されることになる。
ー分の1まとまりのプリント写真24が装填されると、
仕分け装置13のチェーンスプロケット16,17が回
転され、無端状チェーン18がトレイ14の1個分だけ
間欠回転される。これにより、プリント写真24が装填
されたトレイ14の仕切り板部14bは傾斜状態から起
立状態になり、前方の仕切り板部14bとの間にプリン
ト写真24を収納する。そして、各トレイ14の1ステ
ップ移動により、受け部26に臨む位置には、未収納の
新たなトレイ14がセットされる。このようにして、各
トレイ14内には各オーダー毎に1まとまりのプリント
写真24が装填されることになる。
【0024】一方、排出口12の近傍に設けられたセン
サによって計測されたプリント写真24の幅サイズに基
づき、これに対応した角度までレバー34が回動され
る。プリント写真24の幅サイズが例えば203mm
(六つ切)であれば、図6(B)に示すように、レバー
34は回動されずに側板31の内壁に沿って畳まれた状
態になっている。プリント写真24が例えばキャビネで
あれば、この幅サイズ120mmに対応してモータ38
が駆動され、ピニオンギア39及びギア37を介して、
図1及び図6(A)に示すように、レバー34が回動さ
れる。レバー34は、切欠40内に入り込むようにして
トレイ14内に突出される。トレイ14の矢印A方向へ
の間欠移動に伴って、プリント写真24の端がレバー3
4に当接され、プリント写真24が取出し容易な側板3
2近傍まで移動される。オペレータは、各トレイ14か
ら1まとまりのプリント写真24を取り出し、これを納
品袋に収納する。
サによって計測されたプリント写真24の幅サイズに基
づき、これに対応した角度までレバー34が回動され
る。プリント写真24の幅サイズが例えば203mm
(六つ切)であれば、図6(B)に示すように、レバー
34は回動されずに側板31の内壁に沿って畳まれた状
態になっている。プリント写真24が例えばキャビネで
あれば、この幅サイズ120mmに対応してモータ38
が駆動され、ピニオンギア39及びギア37を介して、
図1及び図6(A)に示すように、レバー34が回動さ
れる。レバー34は、切欠40内に入り込むようにして
トレイ14内に突出される。トレイ14の矢印A方向へ
の間欠移動に伴って、プリント写真24の端がレバー3
4に当接され、プリント写真24が取出し容易な側板3
2近傍まで移動される。オペレータは、各トレイ14か
ら1まとまりのプリント写真24を取り出し、これを納
品袋に収納する。
【0025】また、例えば焼増し等で1オーダーあたり
のプリント枚数が多い場合には、仕切り板部14b付き
のトレイ14を間引いて、この代わりに仕切り板部14
bを省略した底板部14aのみを基部19に装着する。
これによって、隣合う2枚の仕切り板部14bの間に形
成される1区画の幅が2倍になり、この中に収納できる
プリント写真24の枚数が倍加される。なお、トレイ1
4の抜き差し操作は、トレイ14がチェーンスプロケッ
ト16,17の回りにあって、帯状切欠き部21,23
と突起部22との係合が解除される位置で行われる。
のプリント枚数が多い場合には、仕切り板部14b付き
のトレイ14を間引いて、この代わりに仕切り板部14
bを省略した底板部14aのみを基部19に装着する。
これによって、隣合う2枚の仕切り板部14bの間に形
成される1区画の幅が2倍になり、この中に収納できる
プリント写真24の枚数が倍加される。なお、トレイ1
4の抜き差し操作は、トレイ14がチェーンスプロケッ
ト16,17の回りにあって、帯状切欠き部21,23
と突起部22との係合が解除される位置で行われる。
【0026】図7に示す実施例は、プリンタプロセサ5
1の上部に取り付けたものである。(A)は排出口52
の真下に仕分け装置50の受入れ可能なトレイ54を配
置した状態であり、大サイズのプリント写真55の仕分
けに対応している。また、(B)は仕分け装置50を
(A)に示した位置からずらし、受入れ可能なトレイ5
4を排出口52からずれた位置に配置したものである。
これによって、小サイズのプリント写真56がトレイ5
4の端に寄った状態に収納され、プリント写真56が取
り出しやすくなる。なお、符号58,59は仕分け装置
50を移動する際に保持される把手を示す。
1の上部に取り付けたものである。(A)は排出口52
の真下に仕分け装置50の受入れ可能なトレイ54を配
置した状態であり、大サイズのプリント写真55の仕分
けに対応している。また、(B)は仕分け装置50を
(A)に示した位置からずらし、受入れ可能なトレイ5
4を排出口52からずれた位置に配置したものである。
これによって、小サイズのプリント写真56がトレイ5
4の端に寄った状態に収納され、プリント写真56が取
り出しやすくなる。なお、符号58,59は仕分け装置
50を移動する際に保持される把手を示す。
【0027】図8に示すトレイ61は、仕切り板部61
aをプリント写真62の取出し方向の上隅部を大きく切
り欠いた形状とすることにより、幅の狭いプリント写真
62でも容易に取り出せるようにしたものである。この
仕切り板部61aは、片側がもとのままであるから、パ
ノラマ写真のように長いプリント写真62も後方に倒れ
ることがない。
aをプリント写真62の取出し方向の上隅部を大きく切
り欠いた形状とすることにより、幅の狭いプリント写真
62でも容易に取り出せるようにしたものである。この
仕切り板部61aは、片側がもとのままであるから、パ
ノラマ写真のように長いプリント写真62も後方に倒れ
ることがない。
【0028】図9に示すトレイ65は、基部66が取付
けブラケット67を介して無端状チェーン68に固定さ
れている。基部66の溝66aには、縁部に仕切り板部
69を立設した底板部70が2個の車輪71,72を介
して移動自在に取り付けられている。プリント写真を取
り出す側と反対側の底板部70には、錘74が吊り下げ
られており、底板部70がプリント写真の取出し方向と
逆方向に付勢されている。また、溝66aの内部には車
輪71に当接して底板部70の位置を規制するストッパ
75が設けられている。
けブラケット67を介して無端状チェーン68に固定さ
れている。基部66の溝66aには、縁部に仕切り板部
69を立設した底板部70が2個の車輪71,72を介
して移動自在に取り付けられている。プリント写真を取
り出す側と反対側の底板部70には、錘74が吊り下げ
られており、底板部70がプリント写真の取出し方向と
逆方向に付勢されている。また、溝66aの内部には車
輪71に当接して底板部70の位置を規制するストッパ
75が設けられている。
【0029】トレイ65に収納された1オーダー分のプ
リント写真を取り出す際には、仕切り板部69を例えば
右手で保持して矢印B方向へ引く。これによって、車輪
72が溝66aの端に当接する位置まで仕切り板部69
及び底板部70が引き出される。これに伴って底板部7
0の上に載っているプリント写真が取り出しやすい位置
まで移動されるから、左手でプリント写真を取り出す。
この後、仕切り板部69から右手を離すと錘74の付勢
によって仕切り板部69及び底板部70が元の位置に戻
る。
リント写真を取り出す際には、仕切り板部69を例えば
右手で保持して矢印B方向へ引く。これによって、車輪
72が溝66aの端に当接する位置まで仕切り板部69
及び底板部70が引き出される。これに伴って底板部7
0の上に載っているプリント写真が取り出しやすい位置
まで移動されるから、左手でプリント写真を取り出す。
この後、仕切り板部69から右手を離すと錘74の付勢
によって仕切り板部69及び底板部70が元の位置に戻
る。
【0030】図10に示すトレイ80は、無端状チェー
ン68に固定した基部81に底板部82を移動自在に取
り付けたものである。この底板部82はバネ83によっ
てプリント写真の取出し方向と逆方向に付勢されてお
り、底板部82の下面に設けられた突起82aがストッ
パ81bに当接されている。底板部82には仕切り板部
84が立設されており、この仕切り板部84の縁にはこ
の面と直角にペーパーストッパ兼用の把手84aが突設
されている。把手84aを例えば左手で保持して矢印B
方向へ引っ張ると、底板部82の移動とともにプリント
写真が取り出しやすい位置まで出てくるから、右手でプ
リント写真を保持して取り出す。この後、把手84aか
ら手を離すと、底板部82はバネ83の付勢によって元
の位置まで戻る。
ン68に固定した基部81に底板部82を移動自在に取
り付けたものである。この底板部82はバネ83によっ
てプリント写真の取出し方向と逆方向に付勢されてお
り、底板部82の下面に設けられた突起82aがストッ
パ81bに当接されている。底板部82には仕切り板部
84が立設されており、この仕切り板部84の縁にはこ
の面と直角にペーパーストッパ兼用の把手84aが突設
されている。把手84aを例えば左手で保持して矢印B
方向へ引っ張ると、底板部82の移動とともにプリント
写真が取り出しやすい位置まで出てくるから、右手でプ
リント写真を保持して取り出す。この後、把手84aか
ら手を離すと、底板部82はバネ83の付勢によって元
の位置まで戻る。
【0031】次に、図11〜図17を参照して、収納可
能枚数及び仕分け件数を変更できるようにしたトレイの
実施例について説明する。図11に示すトレイ90は、
無端状チェーンに固定された基部91に着脱自在に取り
付けたもので、底板部92の下面に一体成形された逆T
字形の突起93が基部91の溝91aに抜き差しされ
る。突起93の下面には、図12に示すような爪部材9
4が下方に突出される方向にバネ付勢されており、突起
93を溝91aに差し込むと、溝91aの奥下側に形成
された穴95に爪部材94の先端が係合して底板部92
が基部91にロックされる。溝91aの下方には穴95
で通じる溝91bが形成されており、ここにロック解除
用の板96を差し込むと、板96の角が爪部材94の先
端を押圧して爪部材94をバネ付勢に抗して時計方向に
回動させる。これによって、底板部92と基部91との
ロックが解除される。なお、溝91bの奥には、空気抜
き用の穴97が形成されている。
能枚数及び仕分け件数を変更できるようにしたトレイの
実施例について説明する。図11に示すトレイ90は、
無端状チェーンに固定された基部91に着脱自在に取り
付けたもので、底板部92の下面に一体成形された逆T
字形の突起93が基部91の溝91aに抜き差しされ
る。突起93の下面には、図12に示すような爪部材9
4が下方に突出される方向にバネ付勢されており、突起
93を溝91aに差し込むと、溝91aの奥下側に形成
された穴95に爪部材94の先端が係合して底板部92
が基部91にロックされる。溝91aの下方には穴95
で通じる溝91bが形成されており、ここにロック解除
用の板96を差し込むと、板96の角が爪部材94の先
端を押圧して爪部材94をバネ付勢に抗して時計方向に
回動させる。これによって、底板部92と基部91との
ロックが解除される。なお、溝91bの奥には、空気抜
き用の穴97が形成されている。
【0032】図13に示すトレイ100は、無端状チェ
ーン68に固定した基部101の上部にT字形の突起1
01aを一体に設け、これを受け入れる溝102aを底
板部102に設けたものである。なお、突起101aと
溝102aとは不用意に抜けたり、ずれたりしないよう
な強さで嵌合されている。図14に示すトレイ105
は、底板部106と仕切り板部107とを互いに嵌合さ
れる凹凸構造108を介して着脱自在としたものであ
る。この実施例では、仕切り板部107を抜くことによ
って、トレイ105の大きさを変えることができる。
ーン68に固定した基部101の上部にT字形の突起1
01aを一体に設け、これを受け入れる溝102aを底
板部102に設けたものである。なお、突起101aと
溝102aとは不用意に抜けたり、ずれたりしないよう
な強さで嵌合されている。図14に示すトレイ105
は、底板部106と仕切り板部107とを互いに嵌合さ
れる凹凸構造108を介して着脱自在としたものであ
る。この実施例では、仕切り板部107を抜くことによ
って、トレイ105の大きさを変えることができる。
【0033】図15及び図16に示すトレイ110は、
底板部111の着脱を基部112の垂直方向から行うよ
うにしたものである。基部112の上面には、一対の突
起113を介して逆U字形の留め具114が回動自在に
取り付けられている。基部112に底板部111を取り
付ける際には、底板部111を基部112の上に載せ、
底板部111のほぼ中央に形成されたスリット115か
ら留め具114を突出させる。この後、スリット115
と併設された溝111aに留め具114を押し倒せば、
底板部111が基部112にロックされる。トレイ11
0を基部112から取り外すには、この逆の操作を行え
ばよい。
底板部111の着脱を基部112の垂直方向から行うよ
うにしたものである。基部112の上面には、一対の突
起113を介して逆U字形の留め具114が回動自在に
取り付けられている。基部112に底板部111を取り
付ける際には、底板部111を基部112の上に載せ、
底板部111のほぼ中央に形成されたスリット115か
ら留め具114を突出させる。この後、スリット115
と併設された溝111aに留め具114を押し倒せば、
底板部111が基部112にロックされる。トレイ11
0を基部112から取り外すには、この逆の操作を行え
ばよい。
【0034】図17に示すトレイ120は、仕切り板部
122をこれと一体に形成したクリップ部122aを介
して無端状ベルト123に着脱自在に取り付けたもので
ある。1オーダー分のプリント写真は、隣合う2枚の仕
切り板部122からなる1区間に収納される。無端状ベ
ルト123に装着する仕切り板部122の数を増減して
仕切り板部122同士の間隔を変更することにより、1
区間に収納される収納可能枚数及び仕分け件数を任意に
変更することができる。
122をこれと一体に形成したクリップ部122aを介
して無端状ベルト123に着脱自在に取り付けたもので
ある。1オーダー分のプリント写真は、隣合う2枚の仕
切り板部122からなる1区間に収納される。無端状ベ
ルト123に装着する仕切り板部122の数を増減して
仕切り板部122同士の間隔を変更することにより、1
区間に収納される収納可能枚数及び仕分け件数を任意に
変更することができる。
【0035】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のプ
リント写真の仕分け方法及び装置によれば、プリント写
真の縁部を押圧してプリント写真を取り出し側に移動さ
せるようにした。また、仕切り板部部の形状を上隅部を
大きく切り欠いたものにした。また、仕切り板部部を取
り出し方向に移動できるようにした。また、プリント写
真の排出口とこの下方にセットされる無端状部材との位
置をプリント写真の幅に応じて変更するようにした。し
たがって、幅が狭いプリント写真でもトレイから容易に
取り出すことができる。また、仕切り板部部を有するト
レイを間引き、この間引いた位置に底板部部を取り付け
た。また、底板部部と仕切り板部部とを着脱自在な構造
とし、仕切り板部部を間引いた。また、無端状ベルトの
回転方向に所望のピッチになるように仕切り板部部材を
取り付けた。したがって、1オーダーあたりのプリント
枚数が増減しても、トレイの収納可能枚数を変更して対
処することができる。
リント写真の仕分け方法及び装置によれば、プリント写
真の縁部を押圧してプリント写真を取り出し側に移動さ
せるようにした。また、仕切り板部部の形状を上隅部を
大きく切り欠いたものにした。また、仕切り板部部を取
り出し方向に移動できるようにした。また、プリント写
真の排出口とこの下方にセットされる無端状部材との位
置をプリント写真の幅に応じて変更するようにした。し
たがって、幅が狭いプリント写真でもトレイから容易に
取り出すことができる。また、仕切り板部部を有するト
レイを間引き、この間引いた位置に底板部部を取り付け
た。また、底板部部と仕切り板部部とを着脱自在な構造
とし、仕切り板部部を間引いた。また、無端状ベルトの
回転方向に所望のピッチになるように仕切り板部部材を
取り付けた。したがって、1オーダーあたりのプリント
枚数が増減しても、トレイの収納可能枚数を変更して対
処することができる。
【図1】仕分け装置の要部を示す仕切り板部の一部を破
断した斜視図である。
断した斜視図である。
【図2】本発明の仕分け装置を備えたプリンタプロセサ
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】仕分け装置の各トレイを示す側面図である。
【図4】差替え自在のトレイと無端状チェーンとの関係
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図5】トレイ同士の連結構造を示す説明図である。
【図6】本発明に係るレバーの作用を示す説明図であ
る。
る。
【図7】本発明の仕分け方法を適用した実施例の説明図
である。
である。
【図8】仕切り板部の一部を大きく切り欠いたトレイの
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図9】錘を備えた引出し自在なトレイの例を示す説明
図である。
図である。
【図10】バネを内蔵した引出し自在なトレイの例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図11】爪部材とロック解除用板によって着脱可能に
したトレイと基部との取付け構造を示す斜視図である。
したトレイと基部との取付け構造を示す斜視図である。
【図12】図11に示した爪部材とロック解除用板との
関係を示す要部断面図である。
関係を示す要部断面図である。
【図13】T字形の突起と溝の嵌合によってトレイと基
部とを着脱可能にする取付け構造を示す斜視図である。
部とを着脱可能にする取付け構造を示す斜視図である。
【図14】仕切り板部を底板部に着脱自在に取り付けた
トレイを示す斜視図である。
トレイを示す斜視図である。
【図15】垂直方向から基部に着脱するトレイを示す斜
視図である。
視図である。
【図16】図15に示した留め具と底板部との関係を示
す説明図である。
す説明図である。
【図17】無端状ベルトに仕切り板部をクリップ止めし
たトレイを示す説明図である。
たトレイを示す説明図である。
10,51 プリンタプロセサ 12,52 排出口 13,50 仕分け装置 14,54,61,65,80,90,100,10
5,110,120 トレイ 14a,70,82,92,102,106,111
底板部 14b,61a,69,84,107,122 仕切り
板部 15 送出し装置 18,68 無端状チェーン 24,55,56,62 プリント写真 25 送出し棒 26 受け部 34 レバー 40 切欠 74 錘 83 バネ 84a 把手 94 爪部材 96 ロック解除用の板 114 留め具 123 無端状ベルト
5,110,120 トレイ 14a,70,82,92,102,106,111
底板部 14b,61a,69,84,107,122 仕切り
板部 15 送出し装置 18,68 無端状チェーン 24,55,56,62 プリント写真 25 送出し棒 26 受け部 34 レバー 40 切欠 74 錘 83 バネ 84a 把手 94 爪部材 96 ロック解除用の板 114 留め具 123 無端状ベルト
Claims (7)
- 【請求項1】 回転移動する無端状部材に、底板部とこ
の縁部に立設された仕切り板部とからなるトレイを一定
ピッチで取り付け、挿入位置にあるトレイに1オーダー
分のプリント写真を収納してから、トレイの1つ分だけ
無端状部材を回転して、オーダー毎にプリント写真を仕
分けるようにしたプリント写真の仕分け装置において、 前記仕切り板部の側縁の一部を無端状部材の回転方向と
直角な幅方向に切り欠いた切欠部と、この切欠部を介し
てプリント写真の幅サイズに応じてトレイに入り込み、
プリント写真の縁部を押圧してトレイの片側へ寄せるプ
リント写真移動手段とを備えたことを特徴とするプリン
ト写真の仕分け装置。 - 【請求項2】 回転移動する無端状部材に、底板部とこ
の縁部に立設された仕切り板部とからなるトレイを一定
ピッチで取り付け、挿入位置にあるトレイに1オーダー
分のプリント写真を収納してから、トレイの1つ分だけ
無端状部材を回転して、オーダー毎にプリント写真を仕
分けるようにしたプリント写真の仕分け装置において、 前記仕切り板部は、トレイに収納されたプリント写真を
取り出す側の上隅部を大きく切り欠いた形状をしている
ことを特徴とするプリント写真の仕分け装置。 - 【請求項3】 回転移動する無端状部材に一定ピッチで
取り付けられた基部と、底板部とこれに立設された仕切
り板とからなり、無端状部材の回転方向と直角な幅方向
に移動自在に一定ピッチで基部に取り付けられたトレイ
と、このトレイをプリント写真の取り出し方向と逆方向
に付勢する付勢手段とを備えたことを特徴とするプリン
ト写真の仕分け装置。 - 【請求項4】 回転移動する無端状部材に、底板部とこ
の縁部に立設された仕切り板部とからなるトレイを一定
ピッチで着脱自在に取り付け、挿入位置にあるトレイに
1オーダー分のプリント写真を収納してから、トレイの
1つ分だけ無端状部材を回転して、オーダー毎にプリン
ト写真を仕分けるようにしたプリント写真の仕分け装置
において、 前記トレイを間引き、この間引いた位置に底板を取り付
けることにより、隣合う仕切り板部同士の距離を変更し
てトレイの集積可能枚数を変更することを特徴とするプ
リント写真の仕分け装置。 - 【請求項5】 回転移動する無端状部材に、底板部とこ
の縁部に立設された仕切り板部とからなるトレイを一定
ピッチで取り付け、挿入位置にあるトレイに1オーダー
分のプリント写真を収納してから、トレイの1つ分だけ
無端状部材を回転して、オーダー毎にプリント写真を仕
分けるようにしたプリント写真の仕分け装置において、 前記底板部と仕切り板部とを着脱自在な構造とし、仕切
り板部を間引くことにより、隣合う仕切り板の距離を変
更してトレイの集積可能枚数を変更することを特徴とす
るプリント写真の仕分け装置。 - 【請求項6】 回転移動する無端状ベルトの回転方向に
所望のピッチでクリップ手段を介して仕切り板部材を着
脱自在に取り付け、隣合う2枚の仕切り板部で形成され
るトレイを形成し、挿入位置にあるトレイに1オーダー
分のプリント写真を収納してからトレイ1つ分だけ無端
状ベルトを回転して、オーダー毎にプリント写真を仕分
けるようにしたプリント写真の仕分け装置。 - 【請求項7】 回転移動する無端状部材に、底板部とこ
の縁部に立設された仕切り板部とからなるトレイを一定
ピッチで取り付け、プリント写真の排出口の下方にセッ
トされたトレイに1オーダー分のプリント写真を収納し
てから、トレイの1つ分だけ無端状部材を回転して、オ
ーダー毎にプリント写真を仕分けるようにしたプリント
写真の仕分け装置において、 前記排出口に対して、無端状部材の配置位置をプリント
写真の幅に応じて変更することにより、プリント写真が
トレイの片側に寄った状態で収納されるようにしたこと
を特徴とする仕分け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14371593A JPH075672A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | プリント写真の仕分け方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14371593A JPH075672A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | プリント写真の仕分け方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075672A true JPH075672A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15345306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14371593A Pending JPH075672A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | プリント写真の仕分け方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075672A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012048095A (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Seiko Epson Corp | 仕分装置 |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP14371593A patent/JPH075672A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012048095A (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Seiko Epson Corp | 仕分装置 |
| US8720674B2 (en) | 2010-08-30 | 2014-05-13 | Seiko Epson Corporation | Sorting apparatus |
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