JPH075691Y2 - 自動車用アンテナ - Google Patents

自動車用アンテナ

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JPH075691Y2
JPH075691Y2 JP2648486U JP2648486U JPH075691Y2 JP H075691 Y2 JPH075691 Y2 JP H075691Y2 JP 2648486 U JP2648486 U JP 2648486U JP 2648486 U JP2648486 U JP 2648486U JP H075691 Y2 JPH075691 Y2 JP H075691Y2
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JP
Japan
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antenna
mounting member
vehicle
bumper
automobile
Prior art date
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Application number
JP2648486U
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English (en)
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JPS62141204U (ja
Inventor
ゆかり 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
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Publication of JPS62141204U publication Critical patent/JPS62141204U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、自動車が後退する際、後部障壁等を検知する
テールマーカー用ポールを兼ねた自動車用アンテナに関
する。
<従来の技術> 一般に、自動車用アンテナは、フロントバンパ、リヤバ
ンパまたは車体側面のトップレール等に締め付け固着し
たり、あるいは車体のフロントピラ、または車体のリヤ
サイドに一体的に組み込まれており、必要に応じて上方
に伸縮できるようになっている。
一方、自動車の運転席と反対側の前・後部バンパには、
マーカー用ポールが固着されており、特にテールマーカ
ー用ポールは、自動車の後退時に、後部障壁等との間隔
を検知することができるようになっている。
このように、従来、アンテナとテールマーカー用ポール
とは全くの別部品となっている。
<考案が解決しようとする問題点> ところで、上記従来のマーカー用ポールでは、バンパに
直接固着されているため、特に後退時にテールマーカー
用ポールが障壁等に衝突した場合には、当然バンパも障
壁等に接触してバンパに傷を付けてしまうことがある。
本来、自動車用バンパは、障壁等に衝突した場合に車体
を保護するためのものであるが、近年のバンパはデザイ
ン上の装飾をも兼ねているので、通常の状態では小さな
損傷も嫌う傾向にある。又、前述の如く、従来は、アン
テナとテールマーカー用ポールとが全く別部品となって
いたことから、部品点数削減の見地から改良が望まれて
いた。
本考案は、上述した事情に基づいてなされたもので、自
動車の後退時に、リヤバンパが衝突する前に障壁等との
間隔を検知することができるようにすることを目的とす
る。
<問題点を解決するための手段> 上記目的を達成する本考案の構成は、自動車用アンテナ
本体の基端部にアンテナ取付部材を設置し、車体側に固
着したガイドレールに上記アンテナ取付部材を前後方向
にスライド自在に装着するとともに、上記アンテナ取付
部材と運転席側に設置した操作部とを牽引索を介して連
結し、上記操作部を操作することにより自動車用アンテ
ナをバンパの後方に突き出し可能にしたことを特徴とす
る。
<作用> 上記構成の本考案による自動車用アンテナによれば、ア
ンテナとしての機能を有するとともに、自動車の後退時
に、運転席より操作部を操作することにより、アンテナ
の基端部がバンパの後方へ所定の距離だけ突き出すの
で、テールマーカー用ポールとしての機能も兼ね備え、
リヤバンパより以前にアンテナが接触して障壁等との間
隔を検知することが可能となる。
<実施例> 以下、本考案による一実施例を添付した図面に基づいて
詳細に説明する。第1図は本考案の一実施例である自動
車用アンテナの取付状態を示す斜視図、第2図は本考案
によるアンテナ取付部の詳細を示す分解斜視図、第3図
は本考案による自動車用アンテナの操作機構を示す概略
構成図であり、図において、符号1は自動車、2はフロ
ントバンパ、3はリヤバンパ、4は上下方向に伸縮自在
なアンテナ本体をそれぞれ示している。
上記アンテナ本体4の基端部には、アンテナ本体4の伸
長方向と直角にアンテナ取付部材5が設置されており、
このアンテナ取付部材5の両側面にはスライド用ガイド
溝5aが形成されている。
一方、自動車1の後部に固定されたリヤバンパ3の上面
側方には、車体の前後方向に沿って所定の長さを有する
ガイドレール6がブラケット7を介して固着されてお
り、このガイドレール6のガイド部6aが前記アンテナ取
付部材5のガイド溝5aに係合し、アンテナ取付部材5を
自動車1の前後方向にスライドさせることができるよう
に組付けられている。
また、上記ガイドレール6のレール溝6b内で、後端部に
は、アンテナ取付部材5のスライド量を規制するストッ
パ部8が形成されており、前端部にはアンテナ取付部材
5を組み込んだ後の抜け止め用ストッパピン9が取り付
けられるようになっている。
さらに、上記ガイドレール6の上面または側面後端部に
は固定滑車の作用をする溝付プーリ10が回転自在に枢支
されており、上記アンテナ取付部材5の前部に金具11を
介して一端が固着された2本の牽引索12,13のうち、1
本の牽引索12が溝付プーリ10に掛けまわしされて運転席
側へ導びかれている。
ここで、上記牽引索12および13は、それぞれアウタチュ
ーブ12a,13aとインナワイヤ12b,13bとからなり、上記イ
ンナワイヤ12b,12bの先端は、運転席側に設置された操
作部としての操作ノブ14,15に固着されている。
また、上記操作ノブ14,15を引けば、牽引索12および13
がそれぞれ単独に引張られるようになっており、例えば
操作ノブ14を引けば、溝付プーリ10により牽引索12の牽
引方向が転換されて、アンテナ取付部材5を車体の後方
へスライドさせ、操作ノブ15を引けば、アンテナ取付部
材5を直接車体の前方へスライドさせることができるよ
うになっている。なお、上記操作ノブ14または15を操作
中は、他方の操作ノブ15または14がフリーであり、牽引
索12,13を介してアンテナ取付部材5のスライド長さ分
だけ引き戻されるようになっている。また、上記操作ノ
ブ14,15の設置場所は、特に指定はないが運転席の座席
横または計器盤等に設置される。
上述したように構成された自動車用アンテナによれば、
通常はラジオ等のアンテナとしての機能を有しており、
操作ノブ15を引いた状態でアンテナ取付部材5が前方に
位置している。また、自動車の後退時に、後方に障壁等
がある場合は、操作ノブ14を引くことにより、アンテナ
取付部材5がガイドレール6をスライドして、アンテナ
本体4を後方へ突き出すことができるので、上記アンテ
ナ本体4が障壁等に接触するまで車体を後退させてもバ
ンパ3を損傷することがない。
<考案の効果> 以上、詳細に説明したように、本考案の自動車用アンテ
ナによれば、アンテナ本体を取付けたアンテナ取付部材
を運転席側からの操作により、車体のリヤバンパより後
方に突き出すことができるように構成したので、車両の
後退時には、アンテナ本体をリヤバンパより後方に突き
出しておけば、アンテナ本体が障壁等に接触するまで車
を後退可能であることが確認でき、リヤバンパの損傷を
防止することができる。又、アンテナとテールマーカー
用ポールとを共用しているので、部品点数の減少が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例である自動車用アンテナの
取付状態を示す斜視図、第2図は実施例におけるアンテ
ナ取付部の詳細を示す分解斜視図、第3図は本考案によ
る自動車用アンテナの操作機構を示す概略構成図であ
る。 図面中、1は自動車、3はリヤバンパ、4はアンテナ本
体、5はアンテナ取付部材、5aはガイド溝、6はガイド
レール、6aはガイド部、6bはレール溝、8はストッパ、
10は溝付プーリ、12,13は牽引索、14,15は操作ノブであ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンテナ本体の基端部にアンテナ取付部材
    を設け、車体側に固着したガイドレールに上記アンテナ
    取付部材を前後方向にスライド自在に装着するととも
    に、上記アンテナ取付部材と運転席側に設置した操作部
    とを牽引索を介して連結し、上記操作部を操作すること
    により自動車用アンテナをバンパの後方に突き出し可能
    としたことを特徴とする自動車用アンテナ。
JP2648486U 1986-02-27 1986-02-27 自動車用アンテナ Expired - Lifetime JPH075691Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2648486U JPH075691Y2 (ja) 1986-02-27 1986-02-27 自動車用アンテナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2648486U JPH075691Y2 (ja) 1986-02-27 1986-02-27 自動車用アンテナ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62141204U JPS62141204U (ja) 1987-09-05
JPH075691Y2 true JPH075691Y2 (ja) 1995-02-08

Family

ID=30827613

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2648486U Expired - Lifetime JPH075691Y2 (ja) 1986-02-27 1986-02-27 自動車用アンテナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH075691Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7549602B2 (en) 2006-03-22 2009-06-23 Hitachi Maxell, Ltd. Tape cartridge

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7549602B2 (en) 2006-03-22 2009-06-23 Hitachi Maxell, Ltd. Tape cartridge

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62141204U (ja) 1987-09-05

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