JPH075714U - パウダースラッシュ成形装置 - Google Patents
パウダースラッシュ成形装置Info
- Publication number
- JPH075714U JPH075714U JP3716493U JP3716493U JPH075714U JP H075714 U JPH075714 U JP H075714U JP 3716493 U JP3716493 U JP 3716493U JP 3716493 U JP3716493 U JP 3716493U JP H075714 U JPH075714 U JP H075714U
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- powder
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- slush molding
- resin powder
- movable plate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 内装部品の表皮材の成形に好適なパウダース
ラッシュ成形装置において、電鋳型への樹脂パウダーの
付着量管理および肉厚管理が簡単に行なえ、凹凸のない
一定厚みのスラッシュ成形体の成形が可能なパウダース
ラッシュ成形装置を提供することを目的とする。 【構成】 樹脂パウダーPを充填するボックス本体30
と、パウダーボックス20の開口21に臨むようにリザ
ーバー部40に取付けられた固定用プレート50、固定
用プレート50に対して可動できる可動用プレート60
とを備え、可動用プレート60をスライド調整すること
により、両プレート50,60に開設されているパウダ
ー供給孔51,61のラップ量ならびに分布状況を可変
することが可能となり、電鋳型10への樹脂パウダーP
の付着量を精密に管理でき、適切な肉厚制御を可能にす
る。
ラッシュ成形装置において、電鋳型への樹脂パウダーの
付着量管理および肉厚管理が簡単に行なえ、凹凸のない
一定厚みのスラッシュ成形体の成形が可能なパウダース
ラッシュ成形装置を提供することを目的とする。 【構成】 樹脂パウダーPを充填するボックス本体30
と、パウダーボックス20の開口21に臨むようにリザ
ーバー部40に取付けられた固定用プレート50、固定
用プレート50に対して可動できる可動用プレート60
とを備え、可動用プレート60をスライド調整すること
により、両プレート50,60に開設されているパウダ
ー供給孔51,61のラップ量ならびに分布状況を可変
することが可能となり、電鋳型10への樹脂パウダーP
の付着量を精密に管理でき、適切な肉厚制御を可能にす
る。
Description
【0001】
この考案は、自動車用内装部品における表皮材の成形に用いられるパウダース ラッシュ成形装置に関するもので、特に、パウダーの付着量,肉厚管理が容易に 行なえるパウダースラッシュ成形装置に関する。
【0002】
従来から、自動車用ドアトリム,インストルメントパッド等の自動車用内装部 品のように、比較的良好な表面外観,表面感触が要求される内装部品の成形方法 として、パウダースラッシュ成形が多用されている。
【0003】 このパウダースラッシュ成形は、表皮材の成形方法の1つであり、所定温度に 加熱された電鋳型の内面に、塩ビパウダー等の樹脂パウダーを付着,ゲル化させ 、軟質の表皮材を得るというものであり、このパウダースラッシュ成形により得 た表皮材は、表面感触が良好であり、かつ、パウダースラッシュ成形法は、真空 成形,コールドプレス成形等に比べ、成形性において極めて優れているとともに 、シワ,タルミ等が生じることがなく、良好な表面外観が得られるとともに、余 剰材料を回収できるため、材料ロスがほとんどなく、経済性においても優れてい る。
【0004】 図7は、従来のパウダースラッシュ成形方法に使用する装置の概略構成を示す もので、所定の型面形状を備え、樹脂パウダーの溶融点以上に加熱した電鋳型1 の内面に、樹脂パウダー2を収容するパウダーボックス3がパウダーボックス3 と一体化されたリザーバー部4を介して接合固定され、図8に示すように、電鋳 型1およびパウダーボックス3を図中矢印方向に回転操作することにより、電鋳 型1の型面に樹脂パウダー2を付着させ、軟質の表皮材を成形するというもので ある。
【0005】 なお、表皮材の実際の成形は、電鋳型1にスラッシュスキン層を付着させた後 、その上面側にスラッシュ発泡層を積層付着させ、加熱工程を経て、スラッシュ 発泡層を発泡させて、表面外観,表面感触が良好で、かつクッション性の優れた 表皮材を成形しているのが実状である。
【0006】
しかしながら、従来のパウダースラッシュ成形装置においては、電鋳型1およ びパウダーボックス3を回転操作させた際、図9中矢印方向に樹脂パウダー2が 供給されるが、急激な樹脂パウダー2の流れ込みにより、符号Aで示す部分に多 量のパウダーが付着することになる。
【0007】 このように、樹脂パウダー2が均一に電鋳型1に付着しないため、表皮材に肉 厚バラツキが生じ、図10に示すように、内装部品の芯材5と表皮材6とを圧着 した際、製品表面に凸部7が生じ、外観不良の原因となる。
【0008】 また、パウダーボックス3内への樹脂パウダー2の供給量により、電鋳型1へ の付着量が左右されるため、パウダーボックス3内への樹脂パウダー2の投入量 は常に一定に調整する必要があるが、この樹脂パウダー2の供給量の管理が非常 に難しく、供給量の不均一が原因となる板厚のバラツキが生じ、表皮材6の厚み を常に一定に維持することができないという欠点も指摘されている。
【0009】 この考案は、このような事情に鑑みてなされたもので、電鋳型に樹脂パウダー を均一に付着させることができ、付着量,肉厚それぞれの管理を精度よく行なえ 、かつ成形される成形体に凹凸が生じることがないパウダースラッシュ成形装置 を提供することを目的としている。
【0010】
上記目的を達成するために、本考案は、所定温度に加熱した電鋳型に樹脂パウ ダーを充填したパウダーボックスの開口を向けて、両者を固定し、回転操作する ことにより、電鋳型に樹脂パウダーを付着,溶融固化させるパウダースラッシュ 成形装置において、前記パウダーボックスには、開口の一方側に固着される固定 用プレートと、固定用プレートに重合させ、スライド可能な可動用プレートとを 備え、可動用プレートを可動調整することにより、両プレートに開設されている パウダー供給孔のラップ量を可変させて、電鋳型への樹脂パウダーの供給量を制 御できることを特徴とする。
【0011】
以上の構成から明らかなように、樹脂パウダーを充填したパウダーボックスの 開口を電鋳型の内面に対応させて両者を接合固定し、回転操作すれば、樹脂パウ ダーは、固定用プレートと可動用プレート双方に開設したパウダー供給孔を通じ て電鋳型に供給されることになり、固定用プレートに対して可動用プレートをス ライド操作して、パウダー供給孔同士のラップ量を調整すれば、回転初期に、大 量の樹脂パウダーが電鋳型に供給されることがない。
【0012】 さらに、電鋳型への樹脂パウダーの付着量を、パウダーボックス内への樹脂パ ウダーの充填量ではなく、固定用プレートと可動用プレートの双方のパウダー供 給孔同士のラップ量を調整することにより樹脂パウダーの供給を行なうため、電 鋳型への付着量を常に一定に維持することができる。
【0013】
以下、本考案によるパウダースラッシュ成形装置の実施例について、添付図面 を参照しながら詳細に説明する。
【0014】 図1ないし図4は本考案によるパウダースラッシュ成形装置の第1実施例を示 すもので、図1はパウダースラッシュ成形装置の全体構成を示す断面図、図2は 同パウダースラッシュ成形装置におけるパウダーボックスを開口側から見た平面 図、図3は同パウダースラッシュ成形装置における固定用プレートと可動用プレ ートとの関係を示す説明図、図4は同パウダースラッシュ成形装置におけるパウ ダリング工程を示す断面図、図5,図6は固定用プレートに対する可動用プレー トの位置決め固定手段の変形例を示す断面図並びに平面図である。
【0015】 まず、図1,図2において、本考案によるパウダースラッシュ成形装置は、所 定温度に加熱され、後述する樹脂パウダーPを付着,ゲル化させる電鋳型10と 、樹脂パウダーPを供給するパウダーボックス20とから大略構成されており、 電鋳型10には、これを保持するフレーム11が溶接等により固定され、パウダ ーボックス20は、樹脂パウダーを充填するボックス本体30と、ボックス本体 30と一体化されるリザーバー部40と、リザーバー部40にボルトにより固定 され、開口21の一方側に臨む2枚のプレート(固定用プレート50,可動用プ レート60)とから大略構成されている。
【0016】 なお、リザーバー部40は、ボックス本体30と一体構造でもよく、ボックス 本体30の両側には、クランプ装置31が取付けられており、電鋳型10のフレ ーム11にも同様にクランプ装置12が取付けられ、双方のクランプ装置31, 12により、電鋳型10に対して、パウダーボックス20を適度のクランプ圧力 により両者を接合固定できる構成となっている。
【0017】 さらに、リザーバー部40の上縁に沿って、シリコンラバー等のシール部材4 1が接着固定されており、このシール部材41により電鋳型10へのシール圧を 調整し、樹脂パウダーPの漏れを防止している。
【0018】 ところで、本考案の特徴は、電鋳型10への樹脂パウダーの付着量が正確に制 御できるパウダースラッシュ成形装置を提供することを目的としている。
【0019】 すなわち、リザーバー部40の内面に2枚のプレート、上側に位置する固定用 プレート50と、この固定用プレート50の下側に重合する可動用プレート60 とが開口21の一方側に臨むように取付けられている。
【0020】 そして、固定用プレート50ならびに可動用プレート60には、パウダー供給 孔51,61が多数開設されており、プレート50,60の素材として、本実施 例では、パンチングメタルを使用している。
【0021】 次に、固定用プレート50ならびに可動用プレート60の取付構造について説 明すると、固定用プレート50ならびに可動用プレート60の一方側縁に沿って 、固定用プレート50には3箇所に取付孔52が開設されており、可動用プレー ト60には長孔62が対応する位置に開設されている。
【0022】 そして、図2に示すように、固定用プレート50の下面側に可動用プレート6 0を重合した状態で、リザーバー部40に設けた固定ピン42により固定用プレ ート50の取付孔52,可動用プレート60の長孔62内に固定ピン42を差し 込み、ナット43により両プレート50,60を固定する。
【0023】 なお、固定用プレート50,可動用プレート60に開設されているパウダー供 給孔51,61は、図2,図3に示すように、開口21の端末部から中央に向か うに従い孔径が大きくなるように、徐変させており、本実施例では1φ〜20φ までの割合で可変させている。
【0024】 本考案は、このようにパウダーボックス20の開口21に2枚のプレート、固 定用プレート50と可動用プレート60とを重ね合わせ、可動用プレート50を スライド調整することにより、両プレート50,60に形成したパウダー供給孔 51,61におけるラップ量を調整することができ、樹脂パウダーの電鋳型10 への供給量を制御するというものである。
【0025】 すなわち、固定ピン42に締め付けたナット43を緩め、下側の可動用プレー ト60をスライド動作させて、適正位置で固定ピン42に対してナット43を締 め付けることにより、両プレート50,60のパウダー供給孔51,61のラッ プ量を適宜調整することができ、電鋳型10への付着量を一定に維持でき、かつ 回転初期の大量の樹脂パウダーPの流れ込みも防止でき、肉厚管理も可能になる 。
【0026】 本考案によるパウダースラッシュ成形装置は、以上のように構成されているた め、電鋳型10とパウダーボックス20とを接合させて、クランプ装置31,1 2により両者をクランプした状態で、図4に示す回転操作を行なえば、電鋳型1 0の内面に樹脂パウダーPが付着する挙動は、固定用プレート50と可動用プレ ート60の双方のパウダー供給孔51,61の両者のラップ部を通じて行なわれ るため、電鋳型10の端末部分に大量の樹脂パウダーPが供給されることがなく 、電鋳型10への樹脂パウダーP付着量を均一に制御することが可能になる。
【0027】 なお、可動用プレート60のスライド調整量を目視できるように、固定用プレ ート50の両側に細長状の開口53,目盛り54を付しておき、対応する箇所の 可動用プレート60にも目盛り63を設けておけば、固定用プレート50に対し て可動用プレート60をどの程度可動させたかが一目で確認でき、樹脂パウダー Pの管理に有効である。
【0028】 また、固定用プレート50に対する可動用プレートのズレ量を制御する方法と して、固定用プレート50に複数の位置決め孔55を開設しておき、この位置決 め孔55に対して、位置決め固定ピン44を螺着するようにしても良い(図5参 照)。
【0029】 なお、図6に示すように、2枚のプレート50,60の位置決め固定ピン44 を内部に設定すれば、位置決め固定の際、作業者の腕が入る部位で位置決めピン 44を固定できるため、作業性が向上するという効果がある。
【0030】 以上説明した実施例は、固定用プレート50と可動用プレート60の2枚のプ レート50,60を使用した実施例であるが、固定用プレート50に対して複数 の可動用プレート60を設定して、より細かな樹脂パウダーの供給量制御を行な うようにしてもよい。
【0031】
以上説明した通り、本考案によるパウダースラッシュ成形装置は、以下に記載 する格別の作用効果を有する。
【0032】 (1)パウダーボックスの開口に固定用プレート,可動用プレートを取付け、固 定用プレートに対して可動用プレートをスライド調整することにより、両プレー トに開設されたパウダー供給孔のラップ量を可変でき、回転初期に電鋳型の端末 部分に大量の樹脂パウダーが流れ込むのを防止できるため、電鋳型に付着する樹 脂パウダーの肉厚を常に一定に維持でき、製品表面に凹凸が生じる等の外観不良 を可及的に防止できるという効果を有する。
【0033】 (2)パウダーボックスの開口に固定用プレート,可動用プレートを設け、両プ レートに開設したパウダー供給孔を可動用プレートをスライド調整することによ り、両孔のラップ量を可変させることができ、常に電鋳型への樹脂パウダーの供 給量を一定に維持できるため、パウダーボックス内への樹脂パウダーの投入量を 管理するという面倒な管理工数が省け、樹脂パウダーの供給量管理が非常にやり やすくなるという効果を有する。
【0034】 (3)パウダーボックスの開口に取付けられる固定用プレート,可動用プレート に開設されているパウダー供給孔の孔径を、可動用プレートをスライド調整する ことにより、ラップ量および分布状況を適宜調節でき、電鋳型への樹脂パウダー の供給量を調整できるとともに、製品形状に応じた適切な樹脂パウダーの供給が 可能となり、製品の造形自由度を大幅に向上させることができるという効果を有 する。
【図1】本考案によるパウダースラッシュ成形装置の第
1実施例の全体構成を示す断面図。
1実施例の全体構成を示す断面図。
【図2】図1に示すパウダースラッシュ成形装置に使用
するパウダーボックスを開口側から見た平面図。
するパウダーボックスを開口側から見た平面図。
【図3】図1に示すパウダースラッシュ成形装置に使用
する固定用プレート,可動用プレートの関係を示す説明
図。
する固定用プレート,可動用プレートの関係を示す説明
図。
【図4】図1に示すパウダースラッシュ成形装置におけ
るパウダリング工程を示す要部断面図。
るパウダリング工程を示す要部断面図。
【図5】本考案によるパウダースラッシュ成形装置にお
ける固定用プレートに対する可動用プレートの位置決め
手段の変形例を示す断面図。
ける固定用プレートに対する可動用プレートの位置決め
手段の変形例を示す断面図。
【図6】本考案によるパウダースラッシュ成形装置にお
ける固定用プレートに対する可動用プレートの位置決め
手段の変形例を示すもので、パウダーボックスを開口側
から見た平面図。
ける固定用プレートに対する可動用プレートの位置決め
手段の変形例を示すもので、パウダーボックスを開口側
から見た平面図。
【図7】従来のパウダースラッシュ成形装置の全体構成
を示す断面図。
を示す断面図。
【図8】図6に示す従来のパウダースラッシュ成形装置
におけるパウダリング工程を示す断面図。
におけるパウダリング工程を示す断面図。
【図9】従来のパウダースラッシュ成形装置を使用した
際の樹脂パウダーの付着状態を示す説明図。
際の樹脂パウダーの付着状態を示す説明図。
【図10】従来のパウダースラッシュ成形装置を使用し
て成形した内装部品を示す説明図。
て成形した内装部品を示す説明図。
10 電鋳型 11 フレーム 20 パウダーボックス 30 ボックス本体 40 リザーバー部 41 シール部材 42 固定ピン 43 ナット 44 位置決め固定ピン 50 固定用プレート 51 パウダー供給孔 52 取付孔 60 可動用プレート 61 パウダー供給孔 62 長孔
Claims (1)
- 【請求項1】 所定温度に加熱した電鋳型(10)に樹
脂パウダー(P)を充填したパウダーボックス(20)
の開口(21)を向けて、両者を固定し、回転操作する
ことにより、電鋳型(10)に樹脂パウダー(P)を付
着,溶融固化させるパウダースラッシュ成形装置におい
て、 前記パウダーボックス(20)には、開口(21)の一
方側に固着される固定用プレート(50)と、固定用プ
レート(50)に重合させ、スライド可能な可動用プレ
ート(60)とを備え、可動用プレート(60)を可動
調整することにより、両プレート(50,60)に開設
されているパウダー供給孔(51,61)のラップ量を
可変させて、電鋳型(10)への樹脂パウダー(P)の
供給量を制御できることを特徴とするパウダースラッシ
ュ成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3716493U JPH075714U (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | パウダースラッシュ成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3716493U JPH075714U (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | パウダースラッシュ成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075714U true JPH075714U (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=12489963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3716493U Withdrawn JPH075714U (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | パウダースラッシュ成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075714U (ja) |
-
1993
- 1993-07-07 JP JP3716493U patent/JPH075714U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19971106 |