JPH0757432B2 - プレス機械の防振装置 - Google Patents
プレス機械の防振装置Info
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- JPH0757432B2 JPH0757432B2 JP27752391A JP27752391A JPH0757432B2 JP H0757432 B2 JPH0757432 B2 JP H0757432B2 JP 27752391 A JP27752391 A JP 27752391A JP 27752391 A JP27752391 A JP 27752391A JP H0757432 B2 JPH0757432 B2 JP H0757432B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/0076—Noise or vibration isolation means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定オリフィスを有す
るピストンと、油を収容するシリンダと、ピストンとシ
リンダとの間に介装されたバネと、を含みプレス機械の
振動を防止するように形成された防振装置に関する。
るピストンと、油を収容するシリンダと、ピストンとシ
リンダとの間に介装されたバネと、を含みプレス機械の
振動を防止するように形成された防振装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に、プレス機械1の一般的構成を示
す。同図において、クランク軸6等を格納したクラウン
2とベッド3とは、コラム4を介してタイロッド5で一
体的に固定されている。8はスライドで、クランク軸6
にコンロッド7,7で連結されており、ギブ4G,4G
に案内されて上下方向にストローク運動する。このスラ
イド8には上型10が取付けられ、対応する下型11は
ボルスタ9に取付けられている。
す。同図において、クランク軸6等を格納したクラウン
2とベッド3とは、コラム4を介してタイロッド5で一
体的に固定されている。8はスライドで、クランク軸6
にコンロッド7,7で連結されており、ギブ4G,4G
に案内されて上下方向にストローク運動する。このスラ
イド8には上型10が取付けられ、対応する下型11は
ボルスタ9に取付けられている。
【0003】したがって、メーンモータ6Mでクランク
軸6を所定方向に回転させれば、スライド8が上下スト
ローク運動して1ストロークで1回のプレス加工を行え
る。SPM(1分間当たりのストローク数)が大きい程
にプレス加工回数が増大する。
軸6を所定方向に回転させれば、スライド8が上下スト
ローク運動して1ストロークで1回のプレス加工を行え
る。SPM(1分間当たりのストローク数)が大きい程
にプレス加工回数が増大する。
【0004】ここに、かかるプレス機械1(ベッド3)
と基礎15との間には、プレス機械1の防振と基礎15
への振動・衝撃伝達を遮断するために、防振装置20が
配設されている。
と基礎15との間には、プレス機械1の防振と基礎15
への振動・衝撃伝達を遮断するために、防振装置20が
配設されている。
【0005】従来の防振装置20は、図5に示す如く、
ベッド3側にボルト23で固定取付されたピストン21
と、このピストン21を摺動案内するボルト26で基礎
15側に固定取付されたシリンダ24と、両者21,2
4間に介装された複数のバネ27とから構成されてい
る。
ベッド3側にボルト23で固定取付されたピストン21
と、このピストン21を摺動案内するボルト26で基礎
15側に固定取付されたシリンダ24と、両者21,2
4間に介装された複数のバネ27とから構成されてい
る。
【0006】このバネ27は、主にプレス機械1の全重
量Wを担持するとともに衝撃を吸収する。また、シリン
ダ24内に収納された油25とこの油25内を移動する
ピストン21の下部21Dに設けられた固定オリフィス
(断面積A1が一定の油流路)22とからなるダンパー
は振動を抑制する。すなわち、全体としてプレス機械1
の衝撃,振動を防止しかつ基礎15への伝達を遮断でき
るから振動公害を防止できる。
量Wを担持するとともに衝撃を吸収する。また、シリン
ダ24内に収納された油25とこの油25内を移動する
ピストン21の下部21Dに設けられた固定オリフィス
(断面積A1が一定の油流路)22とからなるダンパー
は振動を抑制する。すなわち、全体としてプレス機械1
の衝撃,振動を防止しかつ基礎15への伝達を遮断でき
るから振動公害を防止できる。
【0007】ここに、防振装置20の特性すなわち全固
定オリフィス22の総断面積A1と全バネ27の総定数
Kとは、プレス機械1の全体重量W,スライド8のSP
M等に応じて慎重に吟味され決定されている。特に、共
振範囲を逸脱するように定められる。
定オリフィス22の総断面積A1と全バネ27の総定数
Kとは、プレス機械1の全体重量W,スライド8のSP
M等に応じて慎重に吟味され決定されている。特に、共
振範囲を逸脱するように定められる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一層の
高速加工,1台のプレス機械1で種々のプレス加工を行
いたいとの多様化に伴い、防振装置20の特性をいかに
慎重に吟味決定しても所期の防振効果を発揮できないと
いう事態が多々に生じている。
高速加工,1台のプレス機械1で種々のプレス加工を行
いたいとの多様化に伴い、防振装置20の特性をいかに
慎重に吟味決定しても所期の防振効果を発揮できないと
いう事態が多々に生じている。
【0009】すなわち、プレス機械1の振動要因つまり
振動を誘発したり、固有振動数を変化させたりする要因
は、スライド8のストローク数(SPM),上型10の
重量(Wu)等々と非常に多岐に及ぶから、その一つが
設定変更されても、プレス機械1側の振動発生態様が変
化してしまうからである。特に、加工態様の増大と高速
加工要請に伴うストローク数SPMの広範囲内での設定
変更は、図6に示す如く、共振点での振幅の増大,また
ストローク数の増加に伴う振幅の増大等に大きな影響と
なって現れる。
振動を誘発したり、固有振動数を変化させたりする要因
は、スライド8のストローク数(SPM),上型10の
重量(Wu)等々と非常に多岐に及ぶから、その一つが
設定変更されても、プレス機械1側の振動発生態様が変
化してしまうからである。特に、加工態様の増大と高速
加工要請に伴うストローク数SPMの広範囲内での設定
変更は、図6に示す如く、共振点での振幅の増大,また
ストローク数の増加に伴う振幅の増大等に大きな影響と
なって現れる。
【0010】本発明の目的は、プレス機械側の振動要因
の変化に対応させて防振特性を追従調整できるプレス機
械の防振装置を提供することにある。
の変化に対応させて防振特性を追従調整できるプレス機
械の防振装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、プレス機械の
構造および運転態様の実際から、例えば金型交換による
重量変化は全体重量に対して非常に小さいので荷重担持
特性はバネで適応できるが、例えばスライドのストロー
ク数設定変更等による振動周波数乃至振動モードに対す
るダンパーの抑振特性が追従できなくなる場合が多いこ
とに着目し、固定オリフィスからなるダンパーに加えて
可変オリフィスとこの可変オリフィス特性を振動要因変
化に基づいて追従調整する駆動手段,補正制御手段等と
を設け、プレス機械の広範囲の振動特性変化を吸収して
完全な防振を行える構成とし、前記目的を達成するもの
である。
構造および運転態様の実際から、例えば金型交換による
重量変化は全体重量に対して非常に小さいので荷重担持
特性はバネで適応できるが、例えばスライドのストロー
ク数設定変更等による振動周波数乃至振動モードに対す
るダンパーの抑振特性が追従できなくなる場合が多いこ
とに着目し、固定オリフィスからなるダンパーに加えて
可変オリフィスとこの可変オリフィス特性を振動要因変
化に基づいて追従調整する駆動手段,補正制御手段等と
を設け、プレス機械の広範囲の振動特性変化を吸収して
完全な防振を行える構成とし、前記目的を達成するもの
である。
【0012】すなわち、本発明は、固定オリフィスが設
けられたピストンと、油を収容するとともにピストンを
摺動可能に案内するシリンダと、ピストンとシリンダと
の間に介装されたバネとを含み形成されプレス機械と基
礎との間に配設される防振装置において、前記ピストン
に前記固定オリフィスに並列配設された油流路とこの油
流路の断面積を調整可能に装着された弁体とから形成さ
れた可変オリフィスと、該弁体を該断面積を拡縮する方
向に移動変位させる駆動手段と、スライドストローク
数,上型重量等の振動要因と振動要因変化に対して防振
するために最適な該可変オリフィスの断面積とを対応記
憶する補正データ記憶手段と、振動要因が変化したとき
に補正データ記憶手段に記憶されている対応断面積を検
索しかつ当該断面積を確立するように駆動手段をコント
ロールする補正制御手段と、を設けたことを特徴とす
る。
けられたピストンと、油を収容するとともにピストンを
摺動可能に案内するシリンダと、ピストンとシリンダと
の間に介装されたバネとを含み形成されプレス機械と基
礎との間に配設される防振装置において、前記ピストン
に前記固定オリフィスに並列配設された油流路とこの油
流路の断面積を調整可能に装着された弁体とから形成さ
れた可変オリフィスと、該弁体を該断面積を拡縮する方
向に移動変位させる駆動手段と、スライドストローク
数,上型重量等の振動要因と振動要因変化に対して防振
するために最適な該可変オリフィスの断面積とを対応記
憶する補正データ記憶手段と、振動要因が変化したとき
に補正データ記憶手段に記憶されている対応断面積を検
索しかつ当該断面積を確立するように駆動手段をコント
ロールする補正制御手段と、を設けたことを特徴とす
る。
【0013】
【作用】上記構成による本発明では、プレス機械の基準
振動要因に対して最適な固定オリフィス特性とバネ定数
とを決めておき、これをベースとして振動要因が変化し
たときにその振動を防止するに最適な可変オリフィスの
断面積と当該振動要因とを対応させて補正データ記憶手
段に予め記憶させておく。ここで、プレス運転準備中あ
るいはプレス運転中に補正制御指令を行うと、制御手段
は振動要因の変化に伴ってこれに対処するに最適な断面
積を補正データ記憶手段から検索し、その断面積を確立
するように駆動手段をコントロールする。すなわち、駆
動手段は弁体を移動変位して可変オリフィスを形成する
油流路を拡縮するように駆動する。
振動要因に対して最適な固定オリフィス特性とバネ定数
とを決めておき、これをベースとして振動要因が変化し
たときにその振動を防止するに最適な可変オリフィスの
断面積と当該振動要因とを対応させて補正データ記憶手
段に予め記憶させておく。ここで、プレス運転準備中あ
るいはプレス運転中に補正制御指令を行うと、制御手段
は振動要因の変化に伴ってこれに対処するに最適な断面
積を補正データ記憶手段から検索し、その断面積を確立
するように駆動手段をコントロールする。すなわち、駆
動手段は弁体を移動変位して可変オリフィスを形成する
油流路を拡縮するように駆動する。
【0014】よって、可変オリフィスの特性を追従制御
することにより、固定オリフィス特性をベースとした全
体のオリフィス特性を補正できるから、SPMの設定変
更やプレス運転中の設定切替等があっても完全な防振が
図れる。
することにより、固定オリフィス特性をベースとした全
体のオリフィス特性を補正できるから、SPMの設定変
更やプレス運転中の設定切替等があっても完全な防振が
図れる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本防振装置20は、基本構成(21,24,2
7)が従来例(図5)と同じとされ、かつ可変オリフィ
ス30と駆動手段40と補正データ記憶手段(63)と
補正制御手段(61,62)とを設け、プレス機械1の
振動要因の変化に応じて可変オリフィス30の特性を自
動追従制御して全体としてダンパー特性を補正し、完全
な防振が図れる構成とされている。
する。本防振装置20は、基本構成(21,24,2
7)が従来例(図5)と同じとされ、かつ可変オリフィ
ス30と駆動手段40と補正データ記憶手段(63)と
補正制御手段(61,62)とを設け、プレス機械1の
振動要因の変化に応じて可変オリフィス30の特性を自
動追従制御して全体としてダンパー特性を補正し、完全
な防振が図れる構成とされている。
【0016】なお、図5に示す従来例と共通する構成要
素については同一の符号を付し、その説明は簡略または
省略する。
素については同一の符号を付し、その説明は簡略または
省略する。
【0017】まず、可変オリフィス30は、図1に示す
如く、ピストン21の下部21DにL字形状に曲った油
流路31とこの油流路31の断面積A2を拡縮調整可能
に装着された弁体32とからなる。すなわち、固定オリ
フィス22と可変オリフィス30とからダンパー効果を
発揮させる全体オリフィスを形成し、その総断面積(A
1+A2)を可変オリフィス30の断面積A2を拡大,
縮小してオリフィス特性を調整しようとするものである
から、油流路31は固定オリフィス22と油流通的に並
列配設されている。
如く、ピストン21の下部21DにL字形状に曲った油
流路31とこの油流路31の断面積A2を拡縮調整可能
に装着された弁体32とからなる。すなわち、固定オリ
フィス22と可変オリフィス30とからダンパー効果を
発揮させる全体オリフィスを形成し、その総断面積(A
1+A2)を可変オリフィス30の断面積A2を拡大,
縮小してオリフィス特性を調整しようとするものである
から、油流路31は固定オリフィス22と油流通的に並
列配設されている。
【0018】一方、弁体32は、油流路31を完全遮断
する遮断部32Vと断面積A2の拡縮調整用ポート部3
2Pとからなり、さらに、ポート部32Pの上部にはピ
ストン部32Cが設けられている。そして、弁体32
は、ピストン21に穿孔された細長穴21h内に摺動可
能に装着され、常態にあっては遮断部32Vがスプリン
グ33で油流路31を完全遮断するように付勢されてい
る。この場合の弁体32は、細長穴21h内の上端面2
1Eで上下方向の位置が拘束される。
する遮断部32Vと断面積A2の拡縮調整用ポート部3
2Pとからなり、さらに、ポート部32Pの上部にはピ
ストン部32Cが設けられている。そして、弁体32
は、ピストン21に穿孔された細長穴21h内に摺動可
能に装着され、常態にあっては遮断部32Vがスプリン
グ33で油流路31を完全遮断するように付勢されてい
る。この場合の弁体32は、細長穴21h内の上端面2
1Eで上下方向の位置が拘束される。
【0019】したがって、この弁体32をスプリング3
3の付勢力に抗して、図1で下方に移動変位させれば、
ポート部32Pによって油流路31の断面積A2を拡縮
調整できること明白である。
3の付勢力に抗して、図1で下方に移動変位させれば、
ポート部32Pによって油流路31の断面積A2を拡縮
調整できること明白である。
【0020】次に、この弁体32を移動変位させる駆動
手段40は、図1,図2に示すようにこの実施例の場
合、油圧シリンダ装置41とピエゾアクチュエータ51
とピエゾ駆動回路53とから形成されている。
手段40は、図1,図2に示すようにこの実施例の場
合、油圧シリンダ装置41とピエゾアクチュエータ51
とピエゾ駆動回路53とから形成されている。
【0021】この油圧シリンダ装置41は、ピストン2
1内に形成された大穴21LHの下方に設けられたシリ
ンダ21Hとこのシリンダ21H内に摺動可能に装着さ
れた駆動ピストン42とからなり、シリンダ室43内の
油を連通孔21Oを通して弁体32のピストン部32C
を押下げる方向に供給可能に形成されている。
1内に形成された大穴21LHの下方に設けられたシリ
ンダ21Hとこのシリンダ21H内に摺動可能に装着さ
れた駆動ピストン42とからなり、シリンダ室43内の
油を連通孔21Oを通して弁体32のピストン部32C
を押下げる方向に供給可能に形成されている。
【0022】また、ピエゾアクチュエータ51は、高電
圧を注入・放出することにより軸線方向(図1で上下方
向)に伸長収縮するいわゆるピエゾ電気効果を発揮する
もので、駆動ピストン42の内穴42H内に嵌挿され、
その上端部はピストン21にボルト46で固定された押
え板45に係止されている。
圧を注入・放出することにより軸線方向(図1で上下方
向)に伸長収縮するいわゆるピエゾ電気効果を発揮する
もので、駆動ピストン42の内穴42H内に嵌挿され、
その上端部はピストン21にボルト46で固定された押
え板45に係止されている。
【0023】したがって、ピエゾアクチュエータ51と
一体的な駆動ピストン42の常態位置は、スプリング4
4の付勢力によってピエゾアクチュエータ51が押え板
45に当接された図1に示された状態となる。
一体的な駆動ピストン42の常態位置は、スプリング4
4の付勢力によってピエゾアクチュエータ51が押え板
45に当接された図1に示された状態となる。
【0024】一方、ピエゾ駆動回路53は、図2に示す
如く、高圧電源装置54と、伸長信号SLによってピエ
ゾアクチュエータ51に電荷注入を行って伸長(図1で
駆動ピストン42を押下げる方向)させる電荷注入回路
55と、収縮信号SSによってピエゾアクチュエータ5
1から電荷放出させ収縮させる電荷放出回路56とから
なり、電荷注入回路55と電荷放出回路56とは図1,
図2に示すケーブル52でピエゾアクチュエータ51に
接続されている。
如く、高圧電源装置54と、伸長信号SLによってピエ
ゾアクチュエータ51に電荷注入を行って伸長(図1で
駆動ピストン42を押下げる方向)させる電荷注入回路
55と、収縮信号SSによってピエゾアクチュエータ5
1から電荷放出させ収縮させる電荷放出回路56とから
なり、電荷注入回路55と電荷放出回路56とは図1,
図2に示すケーブル52でピエゾアクチュエータ51に
接続されている。
【0025】次に、補正データ記憶手段は、振動要因変
化に対して防振するために最適な可変オリフィス30の
断面積A2iとその振動要因とを対応記憶する手段で、
この実施例では図2に示すRAM63から形成されてい
る。振動要因は、多種に及ぶが、この実施例では最も影
響が大きくかつ説明簡素化をも兼ねて、スライドストロ
ーク数SPMと上型重量Wuとの2種とされ、要因設定
手段70を形成するSPM設定器71と上型重量設定器
72でセットされる。
化に対して防振するために最適な可変オリフィス30の
断面積A2iとその振動要因とを対応記憶する手段で、
この実施例では図2に示すRAM63から形成されてい
る。振動要因は、多種に及ぶが、この実施例では最も影
響が大きくかつ説明簡素化をも兼ねて、スライドストロ
ーク数SPMと上型重量Wuとの2種とされ、要因設定
手段70を形成するSPM設定器71と上型重量設定器
72でセットされる。
【0026】すなわち、RAM63には、設定されたS
PMとWuとに最適な可変オリフィス30(31)の断
面積A2iがマトリックステーブル(補正データ)とし
て記憶される。但し、断面積A2iは、弁体32の位置
つまりピエゾアクチュエータ51の伸縮量を、この実施
例では伸長信号SLおよび収縮信号SSの電圧レベルと
して、記憶させている。
PMとWuとに最適な可変オリフィス30(31)の断
面積A2iがマトリックステーブル(補正データ)とし
て記憶される。但し、断面積A2iは、弁体32の位置
つまりピエゾアクチュエータ51の伸縮量を、この実施
例では伸長信号SLおよび収縮信号SSの電圧レベルと
して、記憶させている。
【0027】なお、補正データは、SPMとWuとを変
数として断面積A2iを求める演算式〔A2i=f(S
PM,Wu)〕を図2のROM62に記憶させておき、
設定入力されたSPMiとWuiとに変化があったとき
に、CPU61で演算することにより当該断面積A2i
を求め、この断面積A2iから伸長信号SLまたは収縮
信号SSを決定するように構成して実施することもでき
る。
数として断面積A2iを求める演算式〔A2i=f(S
PM,Wu)〕を図2のROM62に記憶させておき、
設定入力されたSPMiとWuiとに変化があったとき
に、CPU61で演算することにより当該断面積A2i
を求め、この断面積A2iから伸長信号SLまたは収縮
信号SSを決定するように構成して実施することもでき
る。
【0028】また、振動要因たるSPM,Wuは、各設
定器71,72でセットするのでなく、例えばSPMの
場合、メーンモータ(6M)の回転数検出器あるいはメ
ーンモータ(6M)の回転数を切替設定する速度設定器
から、自動検出するように構築してもよい。
定器71,72でセットするのでなく、例えばSPMの
場合、メーンモータ(6M)の回転数検出器あるいはメ
ーンモータ(6M)の回転数を切替設定する速度設定器
から、自動検出するように構築してもよい。
【0029】続いて、補正制御手段60は、図2に示す
如く、本プレス機械1の全体を駆動制御する駆動制御盤
(60)の構成要素(CPU,ROM)とそれらの持つ
機能とを兼用して構築されている。すなわち、補正制御
手段60は、ROM62に格納された図3に示す補正制
御プログラムと、これを実行するCPU61とからな
る。
如く、本プレス機械1の全体を駆動制御する駆動制御盤
(60)の構成要素(CPU,ROM)とそれらの持つ
機能とを兼用して構築されている。すなわち、補正制御
手段60は、ROM62に格納された図3に示す補正制
御プログラムと、これを実行するCPU61とからな
る。
【0030】また、CPU61は入力ポート64を介し
て入力された振動要因(SPM,Wu)をRAM63に
一時記憶する機能も有し、また伸長信号SLおよび収縮
信号SSを出力ポート65を介してピエゾ駆動回路53
に出力する機能も発揮する。
て入力された振動要因(SPM,Wu)をRAM63に
一時記憶する機能も有し、また伸長信号SLおよび収縮
信号SSを出力ポート65を介してピエゾ駆動回路53
に出力する機能も発揮する。
【0031】なお、この実施例では、当該プレス機械1
の基準的運転(SPMs,Wus)時において、可変オ
リフィス30を形成する油流路31の断面積A2がその
半分(A2/2)となるようにピエゾアクチュエータ5
1を伸長させておき、振動要因(SPMi,Wui)が
変化した場合に、それを基準としてピエゾアクチュエー
タ51を伸長・収縮するものとされている。
の基準的運転(SPMs,Wus)時において、可変オ
リフィス30を形成する油流路31の断面積A2がその
半分(A2/2)となるようにピエゾアクチュエータ5
1を伸長させておき、振動要因(SPMi,Wui)が
変化した場合に、それを基準としてピエゾアクチュエー
タ51を伸長・収縮するものとされている。
【0032】このため補正データ記憶手段(63)に記
憶させる補正データは、基準的運転(SPMs,Wu
s)に対して所定レベルの伸長信号SLとされ、この場
合のピエゾアクチュエータ51の長さLsよりもさらに
伸長させる方向については一段と高レベルの伸長信号S
Lが、それよりも収縮させる方向に対しては収縮信号S
Sが当該SPMi,Wuiに対応させて記憶されてい
る。
憶させる補正データは、基準的運転(SPMs,Wu
s)に対して所定レベルの伸長信号SLとされ、この場
合のピエゾアクチュエータ51の長さLsよりもさらに
伸長させる方向については一段と高レベルの伸長信号S
Lが、それよりも収縮させる方向に対しては収縮信号S
Sが当該SPMi,Wuiに対応させて記憶されてい
る。
【0033】つまり、本防振装置は、上記基準的運転
(SPMs,Wus)において総断面積A1の固定オリ
フィス22と総断面積A2の1/2とされた可変オリフ
ィス30とが働き、当該振動を吸収するように構成され
ていると理解される。
(SPMs,Wus)において総断面積A1の固定オリ
フィス22と総断面積A2の1/2とされた可変オリフ
ィス30とが働き、当該振動を吸収するように構成され
ていると理解される。
【0034】次に、この実施例の作用を説明する。プレ
ス運転準備段階で、SPM設定器71と上型重量設定器
72とを用いて基準的運転状態におけるスライドストロ
ーク数SPMsと上型重量Wusとをセットすると、C
PU61はこれをRAM63に一時記憶する。
ス運転準備段階で、SPM設定器71と上型重量設定器
72とを用いて基準的運転状態におけるスライドストロ
ーク数SPMsと上型重量Wusとをセットすると、C
PU61はこれをRAM63に一時記憶する。
【0035】すると、CPU61は、補正データ記憶手
段としてのRAM63から基準的プレス運転時における
振動要因SPMs,Wusに対応する伸長信号SLを読
出して、ピエゾ駆動回路53に出力する。したがって、
電荷注入回路55は、高圧電源装置54からの高電圧を
注入してピエゾアクチュエータ51を伸長させる。
段としてのRAM63から基準的プレス運転時における
振動要因SPMs,Wusに対応する伸長信号SLを読
出して、ピエゾ駆動回路53に出力する。したがって、
電荷注入回路55は、高圧電源装置54からの高電圧を
注入してピエゾアクチュエータ51を伸長させる。
【0036】すなわち、図1の駆動ピストン42をスプ
リング44の付勢力に抗して押下げる。すると、シリン
ダ室43内の油が連通路21Oを通して流れ込み、弁体
32をスプリング33の付勢力に抗して下方に押下げ
る。ここに、弁体32のポート部32Pが油流路31の
断面積A2をその1/2とするから、防振装置全体とし
ては、固定オリフィス22と1/2可変オリフィス30
との組合せによるダンパー効果を発揮する。
リング44の付勢力に抗して押下げる。すると、シリン
ダ室43内の油が連通路21Oを通して流れ込み、弁体
32をスプリング33の付勢力に抗して下方に押下げ
る。ここに、弁体32のポート部32Pが油流路31の
断面積A2をその1/2とするから、防振装置全体とし
ては、固定オリフィス22と1/2可変オリフィス30
との組合せによるダンパー効果を発揮する。
【0037】したがって、バネ27との協働により、基
準的運転(SPMs,Wus)時のプレス機械1の振動
を抑制し、その衝撃と振動とを基礎15に伝達すること
なく、円滑なプレス運転ができる。
準的運転(SPMs,Wus)時のプレス機械1の振動
を抑制し、その衝撃と振動とを基礎15に伝達すること
なく、円滑なプレス運転ができる。
【0038】次に、プレス運転中にメーンモータ(6
M)の回転数を切替えて、スライドストローク(SP
M)を設定変更した場合を考える。
M)の回転数を切替えて、スライドストローク(SP
M)を設定変更した場合を考える。
【0039】SPM設定器71で基準的SPMsよりも
大きな(小さな)SPMiを入力すると、CPU61は
これをRAM63に一時記憶する、とともにSPMが変
化したことを認識する(図3のST10)。また、上型
重量設定器72からの上型重量Wui(この場合には、
変化がない。)もRAM63に記憶する。
大きな(小さな)SPMiを入力すると、CPU61は
これをRAM63に一時記憶する、とともにSPMが変
化したことを認識する(図3のST10)。また、上型
重量設定器72からの上型重量Wui(この場合には、
変化がない。)もRAM63に記憶する。
【0040】ここに、補正制御手段としてのCPU61
は、そのSPMiとWuiとをRAM63から読取りす
る(ST11,12)、とともに補正データ記憶手段と
してのRAM63から、当該プレス運転時の振動を吸収
するに最適な可変オリフィス30の特性つまり油流路3
1の断面積A2iに相当する伸長信号SLiまたは収縮
信号SSiを検索(ST13)し、ピエゾ駆動回路53
に出力する(ST14)。
は、そのSPMiとWuiとをRAM63から読取りす
る(ST11,12)、とともに補正データ記憶手段と
してのRAM63から、当該プレス運転時の振動を吸収
するに最適な可変オリフィス30の特性つまり油流路3
1の断面積A2iに相当する伸長信号SLiまたは収縮
信号SSiを検索(ST13)し、ピエゾ駆動回路53
に出力する(ST14)。
【0041】伸長信号SLが入力されると、電荷注入回
路55がピエゾアクチュエータ51にさらに電荷を注入
して駆動ピストン42つまり弁体32を一段と下方に押
下げる。したがって、油流路31の断面積A2iは拡大
され、可変オリフィス30の特性を補正する。
路55がピエゾアクチュエータ51にさらに電荷を注入
して駆動ピストン42つまり弁体32を一段と下方に押
下げる。したがって、油流路31の断面積A2iは拡大
され、可変オリフィス30の特性を補正する。
【0042】一方、収縮信号SSが入力されると、電荷
放出回路56がピエゾアクチュエータ51に注入されて
いた電荷を当該信号SSのレベルに応じて放出する。し
たがって、駆動ピストン42はスプリング44で図1で
上方に押戻され、かつ弁体32もスプリング33で上方
に押上げられる。つまり、油流路31の断面積A2iが
縮小され、可変オリフィス30の特性を逆方向に補正す
る。
放出回路56がピエゾアクチュエータ51に注入されて
いた電荷を当該信号SSのレベルに応じて放出する。し
たがって、駆動ピストン42はスプリング44で図1で
上方に押戻され、かつ弁体32もスプリング33で上方
に押上げられる。つまり、油流路31の断面積A2iが
縮小され、可変オリフィス30の特性を逆方向に補正す
る。
【0043】かくして、設定入力された振動要因(SP
Mi,Wui)の変化に応じて当該プレス運転時の振動
を吸収するに最適なダンパー効果を発揮できる。
Mi,Wui)の変化に応じて当該プレス運転時の振動
を吸収するに最適なダンパー効果を発揮できる。
【0044】しかして、この実施例によれば、可変オリ
フィス30と駆動手段(41,51,53)と補正デー
タ記憶手段(63)と補正制御手段(61,62)とを
設け、ダンパー効果を固定オリフィス22と可変オリフ
ィス30との協働により発揮させかつ可変オリフィス3
0の特性を振動要因(SPMi,Wui)の変化に応じ
て自動調整する構成とされているので、プレス運転態様
が変化しても当該振動を正確かつ円滑に抑制・吸収でき
る。したがって、基礎15への振動公害を防止しつつプ
レス機械1の高速化,多様化運転を行える。
フィス30と駆動手段(41,51,53)と補正デー
タ記憶手段(63)と補正制御手段(61,62)とを
設け、ダンパー効果を固定オリフィス22と可変オリフ
ィス30との協働により発揮させかつ可変オリフィス3
0の特性を振動要因(SPMi,Wui)の変化に応じ
て自動調整する構成とされているので、プレス運転態様
が変化しても当該振動を正確かつ円滑に抑制・吸収でき
る。したがって、基礎15への振動公害を防止しつつプ
レス機械1の高速化,多様化運転を行える。
【0045】また、可変オリフィス30は、ピストン2
1に設けられた油流路31とこの断面積A2を調整する
弁体32とから形成されているので、構造簡単で安定し
た動作が確約される。
1に設けられた油流路31とこの断面積A2を調整する
弁体32とから形成されているので、構造簡単で安定し
た動作が確約される。
【0046】また、駆動手段40は、シリンダ装置41
とピエゾアクチュエータ51とピエゾ駆動回路53とか
ら構成され、ピエゾアクチュエータ51の伸長・収縮に
より弁体32を移動変位させるように形成されているの
で、可変オリフィス30の特性を迅速かつ高精度で補正
できる。
とピエゾアクチュエータ51とピエゾ駆動回路53とか
ら構成され、ピエゾアクチュエータ51の伸長・収縮に
より弁体32を移動変位させるように形成されているの
で、可変オリフィス30の特性を迅速かつ高精度で補正
できる。
【0047】また、駆動手段40をピエゾアクチュエー
タ51の小さな伸縮量で油流路31の断面積A2を広範
囲に調整できるものと構成されているので、機械部分
(41,51)をピストン21内に組込め、全体を非常
にコンパクトとすることができる。
タ51の小さな伸縮量で油流路31の断面積A2を広範
囲に調整できるものと構成されているので、機械部分
(41,51)をピストン21内に組込め、全体を非常
にコンパクトとすることができる。
【0048】また、補正データ記憶手段がRAM63、
補正制御手段がCPU61,ROM62から構成されて
いるので、可変オリフィス30の特性を迅速に振動要因
変化に応じて自動追従補正できるので、プレス運転態様
に即応して常に完全な防振ができる。
補正制御手段がCPU61,ROM62から構成されて
いるので、可変オリフィス30の特性を迅速に振動要因
変化に応じて自動追従補正できるので、プレス運転態様
に即応して常に完全な防振ができる。
【0049】なお、可変オリフィス30,駆動手段4
0,補正データ記憶手段(63),補正制御手段(6
1,62)の各構成は、上記開示例に限定されず、要旨
を変更しない範囲内において適宜に選択して実施するこ
とができる。
0,補正データ記憶手段(63),補正制御手段(6
1,62)の各構成は、上記開示例に限定されず、要旨
を変更しない範囲内において適宜に選択して実施するこ
とができる。
【0050】
【発明の効果】本発明によれば、ピストン,シリンダ,
バネとからなる油圧固定オリフィス型の防振装置に、可
変オリフィスと駆動手段と補正データ記憶手段と補正制
御手段とを設け、可変オリフィスの特性を振動要因の変
化に応じて自動追従補正する構成とされているので、振
動要因に係るスライドストロークや上型重量を変更した
各種各様のプレス運転においても、常に完全な防振を達
成できる。
バネとからなる油圧固定オリフィス型の防振装置に、可
変オリフィスと駆動手段と補正データ記憶手段と補正制
御手段とを設け、可変オリフィスの特性を振動要因の変
化に応じて自動追従補正する構成とされているので、振
動要因に係るスライドストロークや上型重量を変更した
各種各様のプレス運転においても、常に完全な防振を達
成できる。
【図1】本発明の実施例の主に機械的要部を説明するた
めの縦断面図である。
めの縦断面図である。
【図2】同じく、主に電子・電気的構成を説明するため
のブロック図である。
のブロック図である。
【図3】同じく、動作を説明するためのフローチャート
である。
である。
【図4】本発明および従来例のプレス機械を説明するた
めの正面図である。
めの正面図である。
【図5】従来の防振装置を説明するための縦断面図であ
る。
る。
【図6】従来例の問題点を説明するための図である。
1 プレス機械 3 ベッド 6 クランク軸 6M メーンモータ 8 スライド 9 ボルスタ 10 上型 11 下型 15 基礎 20 防振装置 21O 連通路 21 ピストン 22 固定オリフィス 24 シリンダ 25 油 27 バネ 30 可変オリフィス 31 油流路 32 弁体 32P ポート部 33 スプリング 40 駆動手段 41 油圧シリンダ装置(駆動手段) 42 駆動ピストン 43 シリンダ室 44 スプリング 51 ピエゾアクチュエータ(駆動手段) 52 ケーブル 53 ピエゾ駆動回路(駆動手段) 54 高圧電源装置 55 電荷注入回路 56 電荷放出回路 60 補正制御手段 61 CPU(補正制御手段) 62 ROM(補正制御手段) 63 RAM(補正データ記憶手段) 64 入力ポート 65 出力ポート 70 設定手段 71 SPM設定器 72 上型重量設定器 SL 伸長信号 SS 収縮信号 SPM スライドストローク数 Wu 上型重量
Claims (1)
- 【請求項1】 固定オリフィス(22)が設けられたピ
ストン(21)と、油(25)を収容するとともにピス
トン(21)を摺動可能に案内するシリンダ(24)
と、ピストンとシリンダとの間に介装されたバネ(2
7)とを含み形成されプレス機械と基礎との間に配設さ
れる防振装置(20)において、 前記ピストン(21)に前記固定オリフィス(22)に
並列配設された油流路(31)とこの油流路の断面積
(A2)を調整可能に装着された弁体(32)とから形
成された可変オリフィス(30)と、 該弁体(32)を該断面積(A2)を拡縮する方向に移
動変位させる駆動手段(40)と、 スライドストローク数(SPM),上型重量(Wu)等
の振動要因と振動要因変化に対して防振するために最適
な該可変オリフィス(30)の断面積(A2)とを対応
記憶する補正データ記憶手段(63)と、 振動要因が変化したときに補正データ記憶手段(63)
に記憶されている対応断面積(A2i)を検索しかつ当
該断面積を確立するように駆動手段(40)をコントロ
ールする補正制御手段(61,62)と、 を設けたことを特徴とするプレス機械の防振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27752391A JPH0757432B2 (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | プレス機械の防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27752391A JPH0757432B2 (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | プレス機械の防振装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05116000A JPH05116000A (ja) | 1993-05-14 |
| JPH0757432B2 true JPH0757432B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=17584774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27752391A Expired - Fee Related JPH0757432B2 (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | プレス機械の防振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0757432B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5100279B2 (ja) * | 2007-09-25 | 2012-12-19 | 株式会社ナベヤ | 除振マウント |
| WO2019051619A1 (de) * | 2017-09-15 | 2019-03-21 | Bruderer Ag | Feder-dämpfer-element für die lagerung einer stanzpresse |
| JP7249456B2 (ja) * | 2017-09-15 | 2023-03-30 | ブルーデラー アーゲー | パンチングプレスを取り付けるためのばねダンパ要素 |
-
1991
- 1991-10-24 JP JP27752391A patent/JPH0757432B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05116000A (ja) | 1993-05-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |