JPH075761U - 選別表 - Google Patents
選別表Info
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- JPH075761U JPH075761U JP4141093U JP4141093U JPH075761U JP H075761 U JPH075761 U JP H075761U JP 4141093 U JP4141093 U JP 4141093U JP 4141093 U JP4141093 U JP 4141093U JP H075761 U JPH075761 U JP H075761U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 借地人別.物件別、物納の適否と売払対象財
産の選別を行うための新規な選別表を提供するものであ
る。 【構成】 複数の相続対象不動産が物納に適しているか
否かの判断等を行うための各種条件の記載及び表明を、
一枚の紙葉に表すように構成したものである。
産の選別を行うための新規な選別表を提供するものであ
る。 【構成】 複数の相続対象不動産が物納に適しているか
否かの判断等を行うための各種条件の記載及び表明を、
一枚の紙葉に表すように構成したものである。
Description
【0001】
本考案は、不動産所有者の相続税納付に際して、物納条件に適う遺産分割案を 作成するための資料として用いられる選別表に関するものである。 すなわち本 考案は、借地人別.物件別、物納の適否と売払対象財産の選別を行うための選別 表である。
【0002】
従来、不動産所有者の相続税納付を、物納または売却代金の、何れの納付手段 で行うかの判断は、税理士または税務コンサルタント業に携わる者が主として行 なっていた。 ところで、相続不動産が複数にわたる場合、各不動産を、例えば 物納申請用、物納差替用、売払対象用、保有対象用等に選別することが必要とさ れる。 従来、このような選別作業は、各種の公的書類、私的契約書、及び各種 の報告書等を取揃え、これらに基づき相続対象不動産が具えている条件を個々に 把握した上で行うことを通例とした。
【0003】
従来のように、相続対象不動産が具えている条件を個々に把握して、物納申請 の適否を選別することは、各不動産の資料が多岐にわたるため、極めて困難な作 業に属した。 従って、相続不動産の重要物件を物納してしまったり、不必要な 売却を行ってしまったりするような心配が伴った。
【0004】 本考案は、複数存在する相続対象不動産のおかれている条件が一覧表的に確認 可能とするための新規な選別表の提供を図り、依って、上記のような従来の課題 を解決したものである。
【0005】
本考案は、一枚の紙葉から成る選別表Aの左端に、地区記載と物件ナンバー表 示を成すための物件表示欄2を多段的に設けると共に、これの右方に並行状に各 連ならせて、借地人等記載欄3と、住所.地番記載欄4と、面積記載欄5と、「 契約書有無」「現行地代」「契約期間」「現行m2当り単価」を表すための契約記載 欄6と、「相続税評価額」「売買予定価額」「物納分岐点」を表すための金額等 記載欄7と、備考欄8と、「売込見込」「物納適否」「物納分岐点」の判定を表 示を成すための判定欄9と、物納申請対象、物納差替対象、売払対象、保有対象 の何れかの提案を行うための選択的表示たる「物納」「差替」「売買」「保有」 の表示を施した提案表示欄10を設けたことを特徴とする選別表に係るものである 。 本考案はこのような新規な表の提供に基づき、前記した従来に於ける問題の 解消化を図ったものである。
【0006】
図において、Aは1枚の紙葉である選別表であって、下記のように構成されて いる。
【0007】 1は委任者記載欄、1aは税理士記載欄であって、委任者及び受任者を明確に表 示するためのものである。
【0008】 2は物件表示欄であって、図示の実施例にあってはこれは3行を1欄とするよ うに構成してあり、第1行は地区記載欄とし、第2行は物件ナンバー表示欄とし 、第3行は必要時に付記するための空欄としてある。 そして、当該物件表示欄 は、選別表Aの左端側に縦方向に並べて多段的に設けてある(図示の実施例にお いては9段設けてある。)
【0009】 3は借地人等記載欄であって、上記物件表示欄2の右側に並行状に連ならせて 設けてある。 そして、当該借地人等記載欄3は、その最上欄は記載説明欄3aと なっており、第1行には「借地人の氏名」、第2行には「建物の名義人の氏名」 、第3行には「地代等の領収書名義人氏名」との記載指示表示を表してある。
【0010】 4は住所.地番記載欄であって、上記借地人等記載欄3の右側に並行状に連な らせて設けてある。 そして、当該住所.地番記載欄4は、その最上欄は記載説 明欄4aとなっており、第1行には「現住所」、第2行には「物件の所在.地番」 、第3行には「地目、電話番号」との記載指示表示を表してある。
【0011】 5は面積記載欄であって、上記住所.地番記載欄4の右側に並行状に連ならせ て設けてある。 そして、当該面積記載欄5は、その最上欄は記載説明欄5aとな っており、第1行には「原契約面積m2」、第2行には「(同上 坪)」との記載 指示表示を表してあり、第3行は必要時に付記するための空欄としてある。
【0012】 6は2列を一組とする契約記載欄であって、上記面積記載欄5の右側に並行状 に連ならせて設けてある。 そして、当該契約記載欄6は、その最上欄は記載説 明欄6aとなっており、第1行目左欄には「契約書有無」、同右欄には「現行地代」 第2行左欄には「契約期間」、同右欄には「現行m2当り単価」との記載指示表示 を夫々表してあり、また、第3行の左右両欄は、必要時に付記するための空欄と してある。 そして、当該契約記載欄6の2段目以下の各第1行左欄には、夫々 「有無」の表示が表されている。
【0013】 7は金額等記載欄であって、上記契約記載欄6の右側に並行状に連ならせて設 けてある。 そして、当該金額等記載欄7は、その最上欄は記載説明欄7aとなっ ており、第1行には「相続税評価額」、第2行には「売買予定価額」、第3行に は「物納分岐点」との記載指示表示を表してある。 そして、当該金額等記載欄 7の2欄目以下の各第1行には、「相続税評価額」の略称たる「評」の表示が、 同第2行には、また、「売買予定価額」の略称たる「売」の表示が、更に、同第 3行には「物納分岐点」の単位である「倍」の表示が夫々表されている。
【0014】 8は備考欄であって、上記金額等記載欄7の右側に並行状に連ならせて設けて ある。 そして、当該備考欄8は、その最上欄は必要に応じて記載説明欄として 用い、例えば「共有者の氏名、私道等記入」との記載例表示を施して実施する場合 もある。
【0015】 9は判定欄であって、上記備考欄8の右側に並行状に連ならせて設けてある。 そして、当該判定欄9の上段は、売込見込、物納適否、物納分岐点の記載例表示 が施してある。 そして、当該判定欄9の2欄目以下には、上記した記載例表示 に即応する選択的判定表示が施されている。
【0016】 10は提案表示欄であって、上記判定欄9の右側に並行状に連ならせて設けてあ る。 そして、その各欄には、不動産相続人に対象不動産を、物納申請対象、物 納差替対象、売払対象、保有対象の何れかの提案を行うための選択的表示たる「 物納」「差替」「売買」「保有」の表示が施されている。
【0017】 本考案に係る選別表は、複数存在する相続対象とする不動産に関する条件を、 各種の公的書類、私的契約書、及び各種の報告書等から調べた上、必要事項を本 考案に係る選別表Aの各欄に記載又は表明しておく。 必要事項全てについて記 載及び表明が成された後は、その具体的かつ客観的事実から、対象不動産が物納 に適したものであるか否かの判定資料として用いられる。
【0018】 すなわち本考案は、物納条件調査や価額調査.実態意識調査等により物件を分 類し、これに依り、物納条件に適う遺産分割案を作成する資料として用いられる こととなる。
【0019】
本考案は、一枚の紙葉から成る選別表Aの左端に、地区記載と物件ナンバー表 示を成すための物件表示欄2を多段的に設けると共に、これの右方に並行状に各 連ならせて、借地人等記載欄3と、住所.地番記載欄4と、面積記載欄5と、「 契約書有無」「現行地代」「契約期間」「現行m2当り単価」を表すための契約記載 欄6と、「相続税評価額」「売買予定価額」「物納分岐点」を表すための金額等 記載欄7と、備考欄8と、「売込見込」「物納適否」「物納分岐点」の判定を表 示を成すための判定欄9と、物納申請対象、物納差替対象、売払対象、保有対象 の何れかの提案を行うための選択的表示たる「物納」「差替」「売買」「保有」 の表示を施した提案表示欄10を設けるように構成したから、不動産所有者の相続 税納付に際して、複数の所有不動産がおかれている条件を客観的かつ一覧表的に 確認することができる。
【0020】 従って、本考案に依れば、複数の所有不動産が物納に適しているか否かの判断 が一見して確認可能とされるため、物納条件に適う遺産分割案を作成する資料と して最適なものであり、当該相続対象不動産の扱いを、例えば物納申請用、物納 差替用、売払対象用、保有対象用等の最終判断を行う場合、極めて合理的にかつ 正確に成すことができる。
【図1】本考案に係る選別表の全体を表した平面図であ
る。
る。
【図2】本考案に係る選別表の左半分を表した平面図で
ある。
ある。
【図3】本考案に係る選別表の右半分を表した平面図で
ある。
ある。
A 選別表 1 委任者記載欄 1a 税理士記載欄 2 物件表示欄 3 借地人等記載欄 3a 記載説明欄 4 住所.地番記載欄 4a 記載説明欄 5 面積記載欄 5a 記載説明欄 6 契約記載欄 6a 記載説明欄 7 金額等記載欄 7a 記載説明欄 8 備考欄 9 判定欄 10 提案表示欄
Claims (2)
- 【請求項1】 一枚の紙葉から成る選別表(A)の左端
に、地区記載と物件ナンバー表示を成すための物件表示
欄(2)を多段的に設けると共に、これの右方に並行状に
各連ならせて、借地人等記載欄(3)と、住所.地番記載
欄(4)と、面積記載欄5と、「契約書有無」「現行地代」
「契約期間」「現行m2当り単価」を表すための契約記載
欄(6)と、「相続税評価額」「売買予定価額」「物納分
岐点」を表すための金額等記載欄(7)と、備考欄(8)
と、「売込見込」「物納適否」「物納分岐点」の判定を
表示を成すための判定欄(9)と、物納申請対象、物納差
替対象、売払対象、保有対象の何れかの提案を行うため
の選択的表示たる「物納」「差替」「売買」「保有」の
表示を施した提案表示欄(10)を設けたことを特徴とする
選別表。 - 【請求項2】 借地人等記載欄(3)と、住所.地番記載
欄(4)と、面積記載欄(5)と、契約記載欄(6)と、金額
等記載欄(7)と、備考欄(8)と、判定欄(9)の各最上欄
を、所要の記載指示表示を表すための説明記載欄として
成る請求項1に記載の選別表。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993041410U JP2508942Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 選別表 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993041410U JP2508942Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 選別表 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075761U true JPH075761U (ja) | 1995-01-27 |
| JP2508942Y2 JP2508942Y2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=12607594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993041410U Expired - Lifetime JP2508942Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 選別表 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2508942Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01151318U (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-19 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP1993041410U patent/JP2508942Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01151318U (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2508942Y2 (ja) | 1996-08-28 |
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