JPH075787Y2 - 液体容器 - Google Patents
液体容器Info
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- JPH075787Y2 JPH075787Y2 JP1415792U JP1415792U JPH075787Y2 JP H075787 Y2 JPH075787 Y2 JP H075787Y2 JP 1415792 U JP1415792 U JP 1415792U JP 1415792 U JP1415792 U JP 1415792U JP H075787 Y2 JPH075787 Y2 JP H075787Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、内容器内の液量を外部
に表示する液量表示装置を備えた液体容器に関するもの
である。
に表示する液量表示装置を備えた液体容器に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図4には従来の液量表示装置つきの液体
容器が示されている。この図4に示す液体容器では、液
量表示装置108は、内容器112内に連通する液量表
示管181内の液位の高さを外ケース111に形成した
縦長の覗き窓182から目視することによって内容器1
12内の液量を知ることができるようになっている。
又、この公知例では、覗き窓182は、注口194の位
置より水平回動方向にかなりの角度範囲(例えば角度6
0〜80°)だけ変位した位置に設けられている。尚、
この種の液量表示装置108においては、液量表示管1
81の後側に表示板が設けられており、液量表示管18
1の液体流入部分に凸レンズ作用が働いて該表示板の模
様が拡大表示されることにより、液量表示管181内の
液位の高さ部分で該表示板の模様が変化して見えるよう
になる。
容器が示されている。この図4に示す液体容器では、液
量表示装置108は、内容器112内に連通する液量表
示管181内の液位の高さを外ケース111に形成した
縦長の覗き窓182から目視することによって内容器1
12内の液量を知ることができるようになっている。
又、この公知例では、覗き窓182は、注口194の位
置より水平回動方向にかなりの角度範囲(例えば角度6
0〜80°)だけ変位した位置に設けられている。尚、
この種の液量表示装置108においては、液量表示管1
81の後側に表示板が設けられており、液量表示管18
1の液体流入部分に凸レンズ作用が働いて該表示板の模
様が拡大表示されることにより、液量表示管181内の
液位の高さ部分で該表示板の模様が変化して見えるよう
になる。
【0003】ところで、この図4に示す従来の液体容器
では、液量表示装置の覗き窓182は、さほど高位置ま
では形成されておらず、内容器112内の液量がある程
度まで(覗き窓182の上端182aの高さまで)少な
くなるまでは、覗き窓182から見える範囲の液量表示
管181内には常に液体が流入している。このように、
液量表示管181内における覗き窓182から見える全
範囲に液体が流入している場合は、該覗き窓182から
見える液量表示管181の全長さ部分で均一に凸レンズ
作用が働き、表示板の模様が拡大表示されるものの、そ
の表示が均一に現れる。
では、液量表示装置の覗き窓182は、さほど高位置ま
では形成されておらず、内容器112内の液量がある程
度まで(覗き窓182の上端182aの高さまで)少な
くなるまでは、覗き窓182から見える範囲の液量表示
管181内には常に液体が流入している。このように、
液量表示管181内における覗き窓182から見える全
範囲に液体が流入している場合は、該覗き窓182から
見える液量表示管181の全長さ部分で均一に凸レンズ
作用が働き、表示板の模様が拡大表示されるものの、そ
の表示が均一に現れる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、図4に示す
従来の液体容器では、覗き窓182が注口194の位置
より水平回動方向にかなりの角度離れた位置にあるの
で、液体注出位置(注口194部分)からは該覗き窓1
82を通して液位の高さの確認ができず、液体注出時に
おいて液量表示管181内の液位を見るのに姿勢を変更
する(見る位置を変える)必要があり、液体残量の確認
作業が面倒であった。
従来の液体容器では、覗き窓182が注口194の位置
より水平回動方向にかなりの角度離れた位置にあるの
で、液体注出位置(注口194部分)からは該覗き窓1
82を通して液位の高さの確認ができず、液体注出時に
おいて液量表示管181内の液位を見るのに姿勢を変更
する(見る位置を変える)必要があり、液体残量の確認
作業が面倒であった。
【0005】又、図4に示す液体容器に使用されている
液量表示装置では、覗き窓182から見える液量表示管
181の上限高さが内容器112内への満液高さよりか
なり下方に位置し、該内容器112内の液位が満液状態
から覗き窓182の最高高さ位置(符号182aの高
さ)までの範囲で変化しても、その液位の変化が覗き窓
182からは確認することができない。即ち、内容器1
12内の液位が覗き窓182の上端182aの高さより
高い場合には、覗き窓182からは内容器112内の正
確な液量を確認することができないという問題がある。
液量表示装置では、覗き窓182から見える液量表示管
181の上限高さが内容器112内への満液高さよりか
なり下方に位置し、該内容器112内の液位が満液状態
から覗き窓182の最高高さ位置(符号182aの高
さ)までの範囲で変化しても、その液位の変化が覗き窓
182からは確認することができない。即ち、内容器1
12内の液位が覗き窓182の上端182aの高さより
高い場合には、覗き窓182からは内容器112内の正
確な液量を確認することができないという問題がある。
【0006】さらに、覗き窓182から見える液量表示
管181の上限高さまで液体が流入している状態では、
該液体流入部分の凸レンズ作用により表示板の模様が拡
大表示されるものの、覗き窓182から見える範囲では
液量表示管181部分の表示が均一に現れるので、該液
量表示管181内に液体が流入しているのか否かが識別
しにくいという問題があった。
管181の上限高さまで液体が流入している状態では、
該液体流入部分の凸レンズ作用により表示板の模様が拡
大表示されるものの、覗き窓182から見える範囲では
液量表示管181部分の表示が均一に現れるので、該液
量表示管181内に液体が流入しているのか否かが識別
しにくいという問題があった。
【0007】本考案は、上記した従来の液体容器の問題
点に鑑み、液体注出時において液量表示管内の液位の高
さを見易くし、且つ内容器の上端部を保護でき、しかも
その保護部材を内容器内への最大注液高さを示す目印と
して有効利用し得るようにするとともに、内容器内に収
容される液量を最大液位から最小液位までのほぼ全範囲
に亘って外部に表示し得るようにした液体容器を提供す
ることを目的としている。
点に鑑み、液体注出時において液量表示管内の液位の高
さを見易くし、且つ内容器の上端部を保護でき、しかも
その保護部材を内容器内への最大注液高さを示す目印と
して有効利用し得るようにするとともに、内容器内に収
容される液量を最大液位から最小液位までのほぼ全範囲
に亘って外部に表示し得るようにした液体容器を提供す
ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、液体容器本体
内に設けた内容器内の液体を注出する一連の液体注出通
路を有し、且つ前記内容器内に連通する液量表示管内の
液位の高さを液体容器本体に設けた覗き窓から目視し得
るようにした液量表示装置を備えた液体容器において、
内容器の開口縁に、該内容器の上部開口内に所定深さだ
け臨出させて前記開口縁をカバーするカバー体を設け、
さらに液量表示装置の覗き窓は、液体注出通路の注口管
をカバーする注口管カバーの直下に設け、しかも該覗き
窓を、下位となる内容器内の最低液位の高さから上位と
なるカバー体の臨出下端の高さまでのほぼ全高さ範囲に
亘って形成したことを特徴としている。
内に設けた内容器内の液体を注出する一連の液体注出通
路を有し、且つ前記内容器内に連通する液量表示管内の
液位の高さを液体容器本体に設けた覗き窓から目視し得
るようにした液量表示装置を備えた液体容器において、
内容器の開口縁に、該内容器の上部開口内に所定深さだ
け臨出させて前記開口縁をカバーするカバー体を設け、
さらに液量表示装置の覗き窓は、液体注出通路の注口管
をカバーする注口管カバーの直下に設け、しかも該覗き
窓を、下位となる内容器内の最低液位の高さから上位と
なるカバー体の臨出下端の高さまでのほぼ全高さ範囲に
亘って形成したことを特徴としている。
【0009】
【作用】本考案の液体容器では、内容器の開口縁をカバ
ー体でカバーしているので、内容器の開口縁部分に外部
の物品が衝突することがなくなる。
ー体でカバーしているので、内容器の開口縁部分に外部
の物品が衝突することがなくなる。
【0010】又、該カバー体の下端は、内容器上部開口
内の所定深さまで差し込まれているので、カバー体の下
端が給液口の口縁より所定高さだけ下方位置に見え、該
カバー体の下端縁を内容器内に液体を注入する際の最大
注液高さを示す目印として利用できる。即ち、内容器内
への液体注入作業時において、最大注液高さを示す目印
がない場合には、内容器内が見えにくいために給液口の
口縁から溢れるまで液体を注入することがあるが、給液
口からカバー体の下端縁が見えていると、該下端縁まで
液体を注入したときにそれを外部から視認することがで
き、それによって過給液に対する注意を喚起させること
ができる。
内の所定深さまで差し込まれているので、カバー体の下
端が給液口の口縁より所定高さだけ下方位置に見え、該
カバー体の下端縁を内容器内に液体を注入する際の最大
注液高さを示す目印として利用できる。即ち、内容器内
への液体注入作業時において、最大注液高さを示す目印
がない場合には、内容器内が見えにくいために給液口の
口縁から溢れるまで液体を注入することがあるが、給液
口からカバー体の下端縁が見えていると、該下端縁まで
液体を注入したときにそれを外部から視認することがで
き、それによって過給液に対する注意を喚起させること
ができる。
【0011】ところで、液体注出操作は、注口の下方に
受液容器を位置させる関係上、一般に注口側から操作す
るが、液量表示装置の覗き窓は、注口管をカバーする注
口管カバーの直下に設けているので、液体注出操作時に
おいては、その注出作業者が該覗き窓に対面するように
なり、姿勢を変更することなく液量表示管内の液位の高
さを確認することができる。
受液容器を位置させる関係上、一般に注口側から操作す
るが、液量表示装置の覗き窓は、注口管をカバーする注
口管カバーの直下に設けているので、液体注出操作時に
おいては、その注出作業者が該覗き窓に対面するように
なり、姿勢を変更することなく液量表示管内の液位の高
さを確認することができる。
【0012】又、内容器内の液量は、その満液位から最
低液位までの全範囲に亘って、液量表示管内の液位の高
さによって表示されるが、本考案では、液量表示装置の
覗き窓を内容器内の最低液位の高さからカバー体の下端
高さ(満液位の高さとなる)までのほぼ全高さ範囲に亘
って形成しているので、内容器内の液量に応じて液量表
示管内で変位する液位の高さのほぼ全範囲を覗き窓から
見ることができ、それによって内容器内の液量をその満
液位から最低液位までのほぼ全範囲に亘って知ることが
できる。
低液位までの全範囲に亘って、液量表示管内の液位の高
さによって表示されるが、本考案では、液量表示装置の
覗き窓を内容器内の最低液位の高さからカバー体の下端
高さ(満液位の高さとなる)までのほぼ全高さ範囲に亘
って形成しているので、内容器内の液量に応じて液量表
示管内で変位する液位の高さのほぼ全範囲を覗き窓から
見ることができ、それによって内容器内の液量をその満
液位から最低液位までのほぼ全範囲に亘って知ることが
できる。
【0013】
【考案の効果】本考案の液体容器では、次のような効果
がある。即ち、内容器の上部開口の内面をカバー体でカ
バーしているので、該内容器の上端部分を保護できる。
又、該カバー体の下端が内容器上部開口内の若干深さま
で差し込まれているので、該カバー体の下端縁を内容器
内への給液時における最大注入液位の目印として有効利
用できる。さらに、液量表示装置の覗き窓を注口管カバ
ーの直下に設けているので、液体注出作業位置において
液量表示管内の液位を見ることができ、液体注出時にお
いて液量の確認作業が容易となる。又、内容器内の最低
液位の高さからカバー体の下端高さ(満液位の高さとな
る)までのほぼ全高さ範囲に亘って形成しているので、
内容器内の液量を満液位から最低液位までのほぼ全範囲
に亘って明確に知ることができる。
がある。即ち、内容器の上部開口の内面をカバー体でカ
バーしているので、該内容器の上端部分を保護できる。
又、該カバー体の下端が内容器上部開口内の若干深さま
で差し込まれているので、該カバー体の下端縁を内容器
内への給液時における最大注入液位の目印として有効利
用できる。さらに、液量表示装置の覗き窓を注口管カバ
ーの直下に設けているので、液体注出作業位置において
液量表示管内の液位を見ることができ、液体注出時にお
いて液量の確認作業が容易となる。又、内容器内の最低
液位の高さからカバー体の下端高さ(満液位の高さとな
る)までのほぼ全高さ範囲に亘って形成しているので、
内容器内の液量を満液位から最低液位までのほぼ全範囲
に亘って明確に知ることができる。
【0014】
【実施例】図1〜図3を参照して本考案の実施例を説明
すると、この実施例では液体容器としてポンプ注液式液
体容器を採用している。
すると、この実施例では液体容器としてポンプ注液式液
体容器を採用している。
【0015】この図1〜図3に示す液体容器は、外ケー
ス11内に内容器12を収容し且つ該外ケース11の上
部に肩部材13を載置した液体容器本体1と、エアーポ
ンプ4を内蔵した蓋体2と、内容器12内の液量を外部
に表示する液量表示装置8と、内容器12の内外を連絡
する一連の液体注出通路9とを有している。
ス11内に内容器12を収容し且つ該外ケース11の上
部に肩部材13を載置した液体容器本体1と、エアーポ
ンプ4を内蔵した蓋体2と、内容器12内の液量を外部
に表示する液量表示装置8と、内容器12の内外を連絡
する一連の液体注出通路9とを有している。
【0016】内容器12は、真空二重ガラス瓶製で、上
部開口12aが細口に絞られたものが使用されている。
部開口12aが細口に絞られたものが使用されている。
【0017】肩部材13の給液口14の口縁下面と内容
器12の上端部との間には、適宜高さをもつ筒体15が
介設されている。
器12の上端部との間には、適宜高さをもつ筒体15が
介設されている。
【0018】一連の液体注出通路9は、該筒体15を介
して設置されている。又、液体注出通路9の横向き注出
管部分には、弁ホルダー92が設けられており、該弁ホ
ルダー92内に液体容器転倒時に通路を閉塞する止水弁
91が収容されている。又、弁ホルダー92内の液体入
口側には、液体注出時に該弁ホルダー92内に流入する
液体が直接止水弁91に衝突するのを防止するための邪
魔板93が設けられている。
して設置されている。又、液体注出通路9の横向き注出
管部分には、弁ホルダー92が設けられており、該弁ホ
ルダー92内に液体容器転倒時に通路を閉塞する止水弁
91が収容されている。又、弁ホルダー92内の液体入
口側には、液体注出時に該弁ホルダー92内に流入する
液体が直接止水弁91に衝突するのを防止するための邪
魔板93が設けられている。
【0019】肩部材13の前部には、液体注出通路9の
注口管94の外側をカバーする注口管カバー16が設け
られている。
注口管94の外側をカバーする注口管カバー16が設け
られている。
【0020】前記筒体15の下端部は、パッキンを介し
て内容器12の開口縁12b上に載置されている。又、
該筒体15の下端部には、内容器12の上部開口12a
内に所定深さT(5〜10mm程度)だけ臨出されて該内
容器開口縁12bをカバーするカバー体18が一体形成
されている。このカバー体18は、内容器12の上部開
口12aの内面を被覆していて、該内容器12の開口縁
12bを保護しているとともに、該カバー体18の下端
縁18aが内容器12内の満水位を表示する目印とな
る。即ち、内容器12内への給液時において、該カバー
体18の下端縁18aを目印にして行えば、注入した液
体が該目印の高さに達したときにそれを目視でき、給液
口14から溢れる前に給液操作を停止することができ
る。
て内容器12の開口縁12b上に載置されている。又、
該筒体15の下端部には、内容器12の上部開口12a
内に所定深さT(5〜10mm程度)だけ臨出されて該内
容器開口縁12bをカバーするカバー体18が一体形成
されている。このカバー体18は、内容器12の上部開
口12aの内面を被覆していて、該内容器12の開口縁
12bを保護しているとともに、該カバー体18の下端
縁18aが内容器12内の満水位を表示する目印とな
る。即ち、内容器12内への給液時において、該カバー
体18の下端縁18aを目印にして行えば、注入した液
体が該目印の高さに達したときにそれを目視でき、給液
口14から溢れる前に給液操作を停止することができ
る。
【0021】液体容器本体1の前部には、液量表示装置
8が設けられている。この液量表示装置8は、縦長の液
量表示管81内の液位の高さを縦長の覗き窓82を通し
て目視し得るようになっている。又、この液量表示装置
8は、覗き窓82が注口管カバー16の直下中心線上に
位置するようにして設けられている。このように、覗き
窓82を注口管カバー16の直下に位置させると、液体
注出位置(注口管94に対面する位置)から覗き窓82
を通して液量表示管81内の液位を見ることができ、液
体注出作業時において液体残量が確認し易くなる。
8が設けられている。この液量表示装置8は、縦長の液
量表示管81内の液位の高さを縦長の覗き窓82を通し
て目視し得るようになっている。又、この液量表示装置
8は、覗き窓82が注口管カバー16の直下中心線上に
位置するようにして設けられている。このように、覗き
窓82を注口管カバー16の直下に位置させると、液体
注出位置(注口管94に対面する位置)から覗き窓82
を通して液量表示管81内の液位を見ることができ、液
体注出作業時において液体残量が確認し易くなる。
【0022】液量表示管81は、その下部を下部連結管
84を介して内容器12の底部に接続させ、上部を上部
連結管85を介して前記筒体15から内容器12内に連
続させている。又、この液量表示管81は、内容器12
内の最低液位の高さL(図2の例では液体注出通路9の
下端9aの高さ)から満液高さH(カバー体18の下端
縁18aの高さ)までのほぼ全高さ範囲に亘る液位の高
さを表示し得る長さを有している。
84を介して内容器12の底部に接続させ、上部を上部
連結管85を介して前記筒体15から内容器12内に連
続させている。又、この液量表示管81は、内容器12
内の最低液位の高さL(図2の例では液体注出通路9の
下端9aの高さ)から満液高さH(カバー体18の下端
縁18aの高さ)までのほぼ全高さ範囲に亘る液位の高
さを表示し得る長さを有している。
【0023】液量表示管81の後側には横断面略半円形
の表示板83が設けられている。この表示板83の液量
表示管対向面には傾斜しま模様等の適宜の表示が設けら
れている。尚、この表示板83に設けた表示部分は、液
量表示管81内に液体が流入している範囲においては当
該液量表示管部分に凸レンズ作用が生じて拡大表示され
るようになる。
の表示板83が設けられている。この表示板83の液量
表示管対向面には傾斜しま模様等の適宜の表示が設けら
れている。尚、この表示板83に設けた表示部分は、液
量表示管81内に液体が流入している範囲においては当
該液量表示管部分に凸レンズ作用が生じて拡大表示され
るようになる。
【0024】覗き窓82は、液量表示管81と同様に、
内容器12内の最低液位の高さLから前記満水位の目印
となるカバー体18の下端縁18aの高さHまでのほぼ
全高さ範囲Aに亘って連続して形成されている。
内容器12内の最低液位の高さLから前記満水位の目印
となるカバー体18の下端縁18aの高さHまでのほぼ
全高さ範囲Aに亘って連続して形成されている。
【0025】この液量表示装置8によれば、覗き窓82
が上記高さ範囲Aに亘って連続して形成されているの
で、液量表示管81内で変位する液位の高さの全範囲を
覗き窓82から目視することができ、従って内容器12
内の液位を満液位置から最低位置までの全範囲に亘って
連続して知ることができる。
が上記高さ範囲Aに亘って連続して形成されているの
で、液量表示管81内で変位する液位の高さの全範囲を
覗き窓82から目視することができ、従って内容器12
内の液位を満液位置から最低位置までの全範囲に亘って
連続して知ることができる。
【0026】蓋体2は、その後側を蝶番27で枢着する
とともに、その前側を蓋ロックレバー28でロックして
いる。
とともに、その前側を蓋ロックレバー28でロックして
いる。
【0027】蓋体2内には、エアーポンプ4が収容され
ている。又、蓋体2のほぼ中央部には、ポンプ押板6を
ガイドするためのガイド筒壁20が設けられている。こ
のガイド筒壁20の上端開口縁30は、後側が高く(符
号30a)且つ前側が低く(符号30b)なるように傾
斜させた状態で形成している。
ている。又、蓋体2のほぼ中央部には、ポンプ押板6を
ガイドするためのガイド筒壁20が設けられている。こ
のガイド筒壁20の上端開口縁30は、後側が高く(符
号30a)且つ前側が低く(符号30b)なるように傾
斜させた状態で形成している。
【0028】ポンプ押板6は、ガイド筒壁20内で上下
動自在に設けられている。又、このポンプ押板6は、エ
アーポンプ4の休止状態(伸長状態)において、ポンプ
押板6の上面6aがガイド筒壁20の上端開口縁30の
後側部位30a(上端開口縁の最高高さ位置)とほぼ同
高さに位置するようにして設置されている。
動自在に設けられている。又、このポンプ押板6は、エ
アーポンプ4の休止状態(伸長状態)において、ポンプ
押板6の上面6aがガイド筒壁20の上端開口縁30の
後側部位30a(上端開口縁の最高高さ位置)とほぼ同
高さに位置するようにして設置されている。
【0029】図示の液体容器では、ポンプ押板6を押下
げ操作すると、エアーポンプ4からの加圧空気が内容器
12内に吹き込まれ、該加圧空気によって内容器12内
の液体を一連の液体注出通路9を通してその注口から外
部に注出できるようになっている。
げ操作すると、エアーポンプ4からの加圧空気が内容器
12内に吹き込まれ、該加圧空気によって内容器12内
の液体を一連の液体注出通路9を通してその注口から外
部に注出できるようになっている。
【図1】本考案の実施例にかかる液体容器の正面図であ
る。
る。
【図2】図1のIIーII断面図である。
【図3】図1のIIIーIII断面図である。
【図4】従来の液体容器の斜視図である。
1は液体容器本体、2は蓋体、8は液量表示装置、9は
液体注出通路、12は内容器、12aは上部開口、12
bは開口縁、15は筒体、16は注口管カバー、18は
カバー体、18aは下端縁、81は液量表示管、82は
覗き窓、94は注口管である。
液体注出通路、12は内容器、12aは上部開口、12
bは開口縁、15は筒体、16は注口管カバー、18は
カバー体、18aは下端縁、81は液量表示管、82は
覗き窓、94は注口管である。
Claims (1)
- 【請求項1】 液体容器本体(1)内に設けた内容器
(12)内の液体を注出する一連の液体注出通路(9)
を有し、且つ前記内容器(12)内に連通する液量表示
管(81)内の液位の高さを液体容器本体(1)に設け
た覗き窓(82)から目視し得るようにした液量表示装
置(8)を備えた液体容器であって、前記内容器(1
2)の開口縁(12b)に、該内容器(12)の上部開
口(12a)内に所定深さ(T)だけ臨出させて該開口
縁(12b)をカバーするカバー体(18)を設け、さ
らに前記液量表示装置(8)の覗き窓(82)は、前記
液体注出通路(9)の注口管(94)をカバーする注口
管カバー(16)の直下に設け、しかも該覗き窓(8
2)を、下位となる前記内容器(12)内の最低液位の
高さ(L)から上位となる前記カバー体(18)の臨出
下端の高さ(H)までのほぼ全高さ範囲に亘って形成し
たことを特徴とする液体容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1415792U JPH075787Y2 (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 液体容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1415792U JPH075787Y2 (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 液体容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621543U JPH0621543U (ja) | 1994-03-22 |
| JPH075787Y2 true JPH075787Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=11853321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1415792U Expired - Fee Related JPH075787Y2 (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 液体容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075787Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-17 JP JP1415792U patent/JPH075787Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0621543U (ja) | 1994-03-22 |
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