JPH0758328B2 - ゴキブリ検知装置 - Google Patents

ゴキブリ検知装置

Info

Publication number
JPH0758328B2
JPH0758328B2 JP23742692A JP23742692A JPH0758328B2 JP H0758328 B2 JPH0758328 B2 JP H0758328B2 JP 23742692 A JP23742692 A JP 23742692A JP 23742692 A JP23742692 A JP 23742692A JP H0758328 B2 JPH0758328 B2 JP H0758328B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cockroach
connection point
signal
detection
capacitance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP23742692A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0682563A (ja
Inventor
光司 箕輪
Original Assignee
クリンテック株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by クリンテック株式会社 filed Critical クリンテック株式会社
Priority to JP23742692A priority Critical patent/JPH0758328B2/ja
Publication of JPH0682563A publication Critical patent/JPH0682563A/ja
Publication of JPH0758328B2 publication Critical patent/JPH0758328B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴキブリ検知装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】衛生的な環境を保つ必要のある、例え
ば、調理場や食品加工工場等の場所において、ゴキブリ
の駆除または発生予防が行われてきた。従来、ゴキブリ
の駆除は、発生したゴキブリを殺傷可能な薬剤を散布す
ることで行われていた。また、ゴキブリの発生予防は、
発生が予測されるゴキブリを殺傷可能な薬剤を、定期的
に散布することで行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、食品中に含まれ
る食品添加物や製造工程で混入する薬品等が人体に与え
る影響が問題になっており、無農薬野菜や合成着色料等
の食品添加物を全く使用しない食品等が生産または製造
されている。このような状況において、定期的に薬剤を
散布する従来のゴキブリ発生予防方法では、発生すると
予想されるゴキブリの個体数および発生箇所を定量的に
把握していないために、散布する薬剤の散布量および散
布範囲が、必要十分な散布量および散布範囲から大きく
ずれることがあり、以下に述べる不都合が生じていた。
【0004】 散布量が過多の場合、空気中に残留す
る薬剤に含まれる化学物質の濃度が必要以上に高くな
り、食品または作業員が必要量以上の化学物質による汚
染を受けていた。 散布範囲が必要以上に広い場合、必要十分な散布範
囲であれば何の影響も与えられない食品または作業員ま
でが、化学物質による汚染を受けていた。
【0005】 また、上述した汚染を避けるために
は、所定の期間、食品や製造機器の待避および作業の停
止、さらには、残留している化学物質を除去する作業等
が必要になることもあった。 逆に、散布量が過少または散布範囲が必要以上に狭
い場合、十分な殺虫効果が得られず、ゴキブリを駆除で
きないことがあった。
【0006】上述した不都合に加えて、ゴキブリの存在
は、作業員の目視によって確認されていたため、床下や
物陰等の目視できない箇所や休日等の作業員が監視でき
ない時期等において、ゴキブリの存在を確認できないこ
とがあった。また、そのために、薬剤散布後のゴキブリ
の分布や、一年を通してのゴキブリの分布、昼夜におけ
ゴキブリの分布等を定量的に確認する事ができず、必
要十分な散布量および散布箇所と適切な散布時期とを特
定できなかった。本発明は、このような背景の下になさ
れたもので、常時、ゴキブリの存在を定量的に検出でき
ゴキブリ検知装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるゴキブリ
知装置は、ゴキブリが接触あるいは近接することにより
その静電容量がゴキブリの静電容量に応じて変化する検
知手段と、該検知手段の静電容量の変化量がゴキブリ一
体の静電容量に略一致した所定値を超過した場合に所定
の検出信号を出力する検出手段とを具備することを特徴
としている。また、前記検知手段は、所定間隔離間され
た1対の櫛形あるいは渦巻形の導体からなるようにして
もよい。
【0008】さらに、前記検出手段は、第1の接続点が
前記検知手段の一端と接続された交流ブリッジと、該交
流ブリッジの前記第1の接続点に隣接する第2の接続点
に所定周波数の発振信号を印加する発振信号印加手段
と、第1の入力端が前記第1の接続点に接続され、第2
の入力端が前記第1の接続点に対向する位置にある第3
の接続点と接続され、前記第1の接続点に出現する第1
の交流信号と、前記第3の接続点に出現する第2の交流
信号との差動成分を増幅する差動増幅手段とを具備する
ようにしてもよい。または、前記検出手段は、前記検知
手段を共振回路の構成要素として、発振信号を出力する
発振手段を有し、該発振信号の発振周波数の変化に基づ
てゴキブリを検出するようにしてもよい。
【0009】
【作用】上記構成によれば、ゴキブリが、所定間隔離間
された1対の櫛形または渦巻形等の導体からなる検知手
段に接触あるいは、近接すると、該検知手段の静電容量
がゴキブリの静電容量に応じて変化し、その変化量が所
定値を超過する。該検知手段の静電容量の変化は、第1
の接続点を介して、交流ブリッジに伝達され、該交流ブ
リッジにおいて、第1の接続点と第3の接続点とに出現
する交流信号に差動成分が発生する。該差動成分は差動
増幅手段において増幅され、ゴキブリが検出される。ま
たは、前記検知手段の静電容量の変化は、前記検知手段
を共振回路の構成要素とする発振手段の発振信号の発振
周波数を変化させる。前記発信周波数の変化に基づいて
ゴキブリが検出される。
【0010】
【実施例】以下に、ゴキブリを、交流信号の差動成分の
変化によって検出する第1の実施例と、発振回路の発振
周波数の変化によって検出する第2の実施例とを、図面
を参照して説明する。まず、本発明の第1の実施例につ
いて説明する。
【0011】図1は本発明の第1の実施例による、主
に、ゴキブリ等のゴキブリを検出するゴキブリ検知装置
の構成を示すブロック図であり、この図において、1は
櫛形の導体1a,1bが形成されたプリント基板であ
り、導体1aの一端は接地されている。また、図2の概
略部分図に示すように、導体1aおよび導体1bには、
幅1mmの歯1cおよび歯1dが、1mmの間隔をおい
て、互い違いとなるように形成されている。
【0012】また、図1において、2は周波数が、例え
ば100kHzであり、電圧が、例えば10Vである交
流電圧を発生する交流電圧発生回路、3はコンデンサに
よるブリッジ回路であり、直列接続された所定の静電容
量のコンデンサ3aおよび3bと、同じく直列接続され
たコンデンサ3cおよび可変容量コンデンサ3dとが、
各々の両端である結合点3eおよび3fにおいて接続さ
れている。結合点3eには、プリント基板1の導体1b
も接続されている。
【0013】また、コンデンサ3aとコンデンサ3bと
を接続する結合点3gには、交流電圧発生回路2から交
流電圧が印加され、コンデンサ3cと可変容量コンデン
サ3dとを接続する結合点3hは接地されている。4は
差動交流増幅回路であり、ブリッジ回路3の結合点3e
から供給された交流信号と、結合点3fから供給された
交流信号との差動成分を増幅する。なお、可変容量コン
デンサ3dの静電容量は、プリント基板1上にゴキブリ
がいない場合(以後、正常時という)、結合点3eにお
ける交流信号と、結合点3fとにおける交流信号との差
動成分が差動交流増幅回路4から出力されないように、
すなわち、ブリッジ回路3が平衡状態を保つように調整
する。
【0014】5は差動交流増幅回路4から供給された差
動信号を検波して、検波信号を出力する検波回路、6は
後述する電圧コンパレータ回路7の基準電圧を設定する
可変抵抗器であり、基準電圧は、プリント基板1上に
キブリが存在した場合の検波信号の電圧よりやや低く設
定する。7は検波回路5から供給された検波信号の電圧
が、可変抵抗器6によって設定された基準電圧よりも高
い場合に、”H”レベルの検出信号を出力する電圧コン
パレータ回路、8は電圧コンパレータ回路7から供給さ
れた検出信号の立ち上がりを検出して、一つのパルスを
発生させるパルス発生回路、9はパルス発生回路8にお
いて発生したパルスを計数するカウンタ回路、10はカ
ウンタ回路9で計数された数値を表示するカウント表示
回路、11はパルス発生回路8において発生したパルス
を増幅し、外部出力信号として外部に出力する増幅回路
である。
【0015】このような構成において、正常時にあって
は、導体1aと導体1bとが電気的に絶縁されており、
プリント基板1は、コンデンサとして動作しない。した
がって、ブリッジ回路3の平衡状態は崩れず、結合点3
eにおける交流信号と、結合点3fにおける交流信号と
の差動成分は差動交流増幅回路4から出力されない。し
たがって、検波回路5から検波信号が出力されないの
で、電圧コンパレータ7からは、検出信号が出力されな
い。したがって、パルス発生回路8からは、パルスが発
生されないので、カウンタ回路9はカウントを行わず、
カウント表示回路10に表示される値は、従来表示され
ていた値そのままとなる。また、増幅回路11から出力
されるパルスはない。
【0016】このような状態の時に、例えば、ゴキブ
プリント基板1上を歩行し、ゴキブリの足が導体1a
と導体1bとにかかると、プリント基板1は所定の静電
容量のコンデンサとして動作する。この時、プリント基
板1の静電容量の大きさは、プリント基板1上を歩行す
ゴキブリの静電容量と個体数とによって変動する。例
えば、クロゴキブリ一体の静電容量は1〜3pF程度で
あり、チャバネゴキブリ一体の静電容量は7〜10pF
程度である。
【0017】プリント基板1の静電容量が変化すると、
結合点3eを介して導体1bに接続されているブリッジ
回路3の平衡状態が崩れ、結合点3eにおける交流信号
と、結合点3fにおける交流信号とに差動が生じる。こ
れにより、差動交流増幅回路4において、結合点3eに
おける交流信号と結合点3fにおける交流信号との差動
成分が増幅されて差動信号が出力されるので、検波回路
5において、差動信号に応じた検波信号が出力される。
【0018】次に、電圧コンパレータ7において、検波
回路5から出力された検波信号の電圧が基準電圧と比較
されるが、この場合、検波信号の電圧は基準電圧よりも
高くなっているので、電圧コンパレータ7から”H”レ
ベルの検出信号が出力される。次に、パルス発生回路8
において、電圧コンパレータ7から出力された検出信号
の”L”レベルから”H”レベルへの立ち上がりが検出
されると、一つのパルスが発生される。
【0019】このパルスはカウンタ回路9において計数
され、カウント表示回路10に表示されて、監視員が読
みとり可能となる。また、パルス発生回路8において発
生されたパルスは、増幅回路11において増幅された
後、外部出力信号として外部に出力され、図示せぬ外部
の機器において、ゴキブリの分布の算出や、薬剤の必要
十分な散布量の決定等が行われる。以上説明したよう
に、本発明の第1の実施例によれば、プリント基板1上
を歩行するゴキブリを検出することができる。
【0020】次に、発振回路の発振周波数の変化から
キブリを検出する本発明の第2の実施例について、図を
参照して説明する。図3は、本発明の第2の実施例によ
ゴキブリ検知装置の構成を示すブロック図であり、こ
の図において、図1の各部と対応する部分には同一の符
号を付け、その説明を省略する。
【0021】図3において、12はプリント基板1の導
体1bと、後述する発振回路13の結合点13aとを接
続する結合点である。13は所定の周波数の発振信号を
出力する発振回路であり、静電容量10pFのコンデン
サc1と、抵抗値10kΩの抵抗r1と、抵抗値51k
Ωの抵抗r2と、6Vの直流電圧が印加されるインバー
タn1〜n3とから構成されている。ただし、上述した
各回路要素の特性値および使用条件は、検出されるゴキ
ブリの電気的特性値に合わせて設定する。
【0022】コンデンサc1は一端が接地され、もう一
端が結合点13aにおいて抵抗r1およびr2に接続さ
れている。抵抗r1はインバータn1と接続され、イン
バータn1に供給された電気信号は、結合点13bを介
して、抵抗r2とインバータn2とに供給される。イン
バータn2はインバータn3に接続され、インバータn
3は出力端子14に接続されている。15は周波計であ
り、出力端子14から供給される発振信号の周波数を検
出して監視員に示すとともに、検出された周波数データ
を外部出力信号として外部に出力する。
【0023】このような構成において、正常時には、導
体1aと導体1bとが電気的に絶縁されており、プリン
ト基板1はコンデンサとして機能しない。したがって、
発振回路13において、電荷を蓄えられるコンデンサは
静電容量10pFのコンデンサc1のみである。このコ
ンデンサc1には、インバータn1から、電気信号が供
給されており、コンデンサc1において、供給される電
気信号に応じて、電荷が蓄積されていく過程(以後、蓄
積過程という)と、蓄積された電荷を放出していく過程
(以後、放出過程という)とが所定の周期で交互に行わ
れる。
【0024】これにより、所定の周波数の発振信号が、
コンバータn1から出力され、コンバータn2およびn
3において増幅されて、出力端子14に伝達される。出
力端子14に伝達された発振信号は、周波計15に供給
される。周波計15は、供給された発振信号の周波数を
検出して監視員に示すとともに、検出された周波数デー
タを、外部出力信号として外部に出力する。
【0025】このような状態の時に、例えば、チャバネ
ゴキブリ(静電容量7〜10pF)がプリント基板1上
を歩行し、ゴキブリの足が導体1aと導体1bとにかか
ると、プリント基板1は静電容量7〜10pFのコンデ
ンサとして動作する。つまり、図3の発振回路におい
て、電荷を蓄積できる静電容量が増加したことになる。
【0026】コンデンサc1および導体1bには、イン
バータn1から電気信号が供給されており、コンデンサ
c1は、蓄積過程および放出過程を所定の周期で交互に
行う。この周期の長さは、発振回路全体としての静電容
量が増加したために、正常時に比較して長くなる。つま
り、出力端子4から出力される発振信号の発振周波数は
低くなる。
【0027】次に、発振信号が出力端子4から周波計1
5に供給されると、周波計15において発振周波数が検
出されて監視員に示される。この場合、監視員に示され
る周波数は、正常時の周波数よりも低くなり、監視員は
ゴキブリの存在を確認できる。また、周波計15におい
て検出された周波数データは、外部出力信号として外部
に出力され、図示せぬ外部の機器において、ゴキブリ
分布の算出や、薬剤の必要十分な散布量の決定等が行わ
れる。
【0028】ところで、プリント基板1の導体1a,1
bのパタンは数種類あり、それぞれのパタンについて、
そのパタンが有効であることを示す実験データが、図3
に示す構成の回路において採取されている。この実験
は、図2および図4〜6に示すパタンの導体を形成した
基板を図3の結合点12に接続して所定の位置に設置し
た後、正常時、基板上を一匹のクロゴキブリが歩行した
場合、同様にチャバネゴキブリが歩行した場合に応じ
て、出力端子14から出力される発振信号の周波数を測
定することによって行われた。
【0029】以下に、この実験で得られた実験データを
まとめた表を示す。ただし、表中の単位はkHzとす
る。 上記表において、図4のパタンを使用してクロゴキブリ
を計測したところ265kHzという数値を得たが、こ
の数値は、実験で得られた250〜270kHzという
データの平均値である。図5のパタンを使用したクロゴ
キブリの計測値も同様であり、345kHzは330〜
360kHzの平均値である。
【0030】また、図2のパタンを使用した測定におい
ては、プリント基板1上を4匹のチャバネゴキブリが歩
行すると、300kHzであった。上記表から、図2お
よび図4〜6に示すパタンの導体が形成されたプリント
基板1を使用すれば、ゴキブリの個体数および種類によ
って、発振回路から出力される電気信号の周波数が特定
の値に変動することが分かる。
【0031】以上説明したように、本発明の第2の実施
例によれば、プリント基板1上を歩行するゴキブリを検
出するとともに、そのゴキブリの種類を特定することが
できる。なお、上述した第1および第2の実施例におい
ては、ゴキブリが接触する基板をプリント基板とする例
を示したが、配置に自由度があるフレキシブル基板等を
用いて、検出されるべきゴキブリが歩行しやすい位置に
設置できるようにしてもよい。また、プリント基板1上
に絶縁シートを貼り付けて、非接触検出ができるように
もしてもよい。
【0032】さらに、複数のゴキブリ検知装置の増幅回
路11または周波計15から出力された外部出力信号を
所定の期間監視する事によって、所定の期間内のゴキブ
の分布を検出できるようにしてもよい。あるいは、増
幅回路11または周波計15から出力された外部出力信
号を遠隔地に送信し、遠隔地においてゴキブリの分布を
確認するようにしてもよいし、さらに、必要十分な散布
範囲に必要十分な散布量の薬剤を、遠隔操作で散布する
ようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のゴキブリ
検知装置によれば、ゴキブリが検知手段に接触あるい
は、近接して、検知手段の静電容量がゴキブリの静電容
量に応じて変化し、その変化量が所定値を超過すること
により、検出手段がゴキブリの存在を検出できるという
効果がある。また、前記検知手段を櫛形または渦巻形と
したため、簡素な構成でより確実にゴキブリを検出する
ことができるという効果がある。また、上述した効果か
ら、ゴキブリ検知装置を複数箇所に常時、配置すること
によって、所定の時期におけるゴキブリの分布を特定す
ることができる。さらに、このことから、薬剤の必要十
分な散布量および散布箇所と適切な散布時期とが決定で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例によるゴキブリ検知装置
の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実験に使用された基板の第1のパタン
を示す概略部分図である。
【図3】本発明の第2の実施例によるゴキブリ検知装置
の構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の実験に使用された基板の第2のパタン
を示す概略部分図である。
【図5】本発明の実験に使用された基板の第3のパタン
を示す概略部分図である。
【図6】本発明の実験に使用された基板の第4のパタン
を示す概略部分図である。
【符号の説明】
1 プリント基板(検知手段) 2 ブリッジ回路(検出手段) 4 差動交流増幅回路(検出手段) 13 発振回路(検出手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴキブリが接触あるいは近接することに
    よりその静電容量がゴキブリの静電容量に応じて変化す
    る検知手段と、該検知手段の静電容量の変化量がゴキブ
    リ一体の静電容量に略一致した所定値を超過した場合に
    所定の検出信号を出力する検出手段とを具備することを
    特徴とするゴキブリ検知装置。
  2. 【請求項2】 前記検知手段は、所定間隔離間された1
    対の櫛形の導体からなることを特徴とする請求項1記載
    ゴキブリ検知装置。
  3. 【請求項3】 前記検知手段は、所定間隔離間された1
    対の渦巻形の導体からなることを特徴とする請求項1記
    載のゴキブリ検知装置。
  4. 【請求項4】 前記検出手段は、第1の接続点が前記検
    知手段の一端と接続された交流ブリッジと、該交流ブリ
    ッジの前記第1の接続点に隣接する第2の接続点に所定
    周波数の発振信号を印加する発振信号印加手段と、第1
    の入力端が前記第1の接続点に接続され、第2の入力端
    が前記第1の接続点に対向する位置にある第3の接続点
    と接続され、前記第1の接続点に出現する第1の交流信
    号と、前記第3の接続点に出現する第2の交流信号との
    差動成分を増幅する差動増幅手段とを具備することを特
    徴とする請求項1ないし3いずれかに記載のゴキブリ検
    装置。
  5. 【請求項5】 前記検出手段は、前記検知手段を共振回
    路の構成要素として、発振信号を出力する発振手段を有
    し、該発振信号の発振周波数の変化に基づいてゴキブリ
    を検出することを特徴とする請求項1ないし3いずれか
    に記載のゴキブリ検知装置。
JP23742692A 1992-09-04 1992-09-04 ゴキブリ検知装置 Expired - Fee Related JPH0758328B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23742692A JPH0758328B2 (ja) 1992-09-04 1992-09-04 ゴキブリ検知装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23742692A JPH0758328B2 (ja) 1992-09-04 1992-09-04 ゴキブリ検知装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0682563A JPH0682563A (ja) 1994-03-22
JPH0758328B2 true JPH0758328B2 (ja) 1995-06-21

Family

ID=17015184

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23742692A Expired - Fee Related JPH0758328B2 (ja) 1992-09-04 1992-09-04 ゴキブリ検知装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0758328B2 (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09145850A (ja) * 1995-11-22 1997-06-06 Koushiyoku Kagaku Kk 静電容量型物体検知センサおよびその物体検知センサを用いた自動扉開閉装置
JP4201935B2 (ja) * 1999-09-29 2008-12-24 イカリ消毒株式会社 虫体計数装置、捕虫器
DE10013196B4 (de) * 2000-03-17 2004-02-26 Festo Ag & Co. Positionserfassungseinrichtung
JP2005078108A (ja) * 2003-08-29 2005-03-24 Yosoji Tanji 生体を計数するカウンタ
US20180235205A1 (en) * 2014-11-04 2018-08-23 Dow Agrosciences Llc Pest control system and method of operating same
GB2550967A (en) * 2016-06-03 2017-12-06 Brandenburg (Uk) Ltd Sensing of objects
GB201810670D0 (en) * 2018-06-28 2018-08-15 Bare Conductive Ltd Sensor and electrical connector
GB2575126B (en) * 2018-06-28 2020-11-11 Bare Conductive Ltd Differential pest sensor
JP2020048439A (ja) * 2018-09-25 2020-04-02 ノバルス株式会社 害虫検知装置
JP6779399B1 (ja) * 2020-02-14 2020-11-04 株式会社シー・アイ・シー 有害動物検知装置及び有害動物検知システム

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH037810U (ja) * 1989-06-13 1991-01-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0682563A (ja) 1994-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4558309A (en) Ground tether continuity monitor
US3939360A (en) Liquid level sensor and electrode assembly therefor
JP3448058B2 (ja) 空のパイプ検出器を有する磁気流量計
JPH0758328B2 (ja) ゴキブリ検知装置
US5519384A (en) System for indicating fault condition on operator's electrostatic discharge protection equipment
KR940011205B1 (ko) 심폐활동 모니터 장치
US5546003A (en) Multi-cell battery monitoring system with single sensor wire
US4377808A (en) Infrared intrusion alarm system
US20130207674A1 (en) Detecting a Dielectric Article
US20090309604A1 (en) Electrostatic monitoring system
EP1072885A3 (de) Einrichtung zur Messung der Feuchtigkeit von Erntegut
WO1992011529A1 (en) Material monitoring device
CN107870587A (zh) 用于机械装置监测系统的通用传感器接口
JPWO2003005319A1 (ja) 本質安全防爆型センサ回路
GB1592868A (en) Electromedical stimulators
CA2100303C (en) Circuit arrangement for evaluating the signal of a capacitive measuring sensor
EP1142073A1 (en) Self-balancing ionizer monitor
EP3391863A1 (en) Monitoring and evaluation of diapers
KR102800840B1 (ko) 물품의 습도 또는 습윤도를 검출 또는 감지하기 위한 센서, 시스템 및 방법
WO2006022751A1 (en) Method and apparatus for monitoring the state of a chemical solution for decontamination of chemical and biological warfare agents
US20170202502A1 (en) Sensor and system for incontinence event detection and medical patient monitoring
CA2390176A1 (en) Method and apparatus for testing a capacitive sensor
CA2347740A1 (en) Evaluation method for a particle counter and device for carrying out said method
CN112014436B (zh) 一种可报警的防病毒穿戴设备
JPH042250B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19960213

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080621

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090621

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100621

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100621

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110621

Year of fee payment: 16

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120621

Year of fee payment: 17

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees