JPH075833A - フラット型crtディスプレイ装置 - Google Patents
フラット型crtディスプレイ装置Info
- Publication number
- JPH075833A JPH075833A JP14466693A JP14466693A JPH075833A JP H075833 A JPH075833 A JP H075833A JP 14466693 A JP14466693 A JP 14466693A JP 14466693 A JP14466693 A JP 14466693A JP H075833 A JPH075833 A JP H075833A
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- JP
- Japan
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- circuit
- supplied
- video
- display device
- horizontal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】容易にコンパクト化でき、また安価に構成でき
るフラット型CRTディスプレイ装置を提供する。 【構成】20は回路基板である。ビデオ回路部6,7
と、垂直偏向回路部9,10と、水平偏向および高圧発
生回路部12〜15,17との各回路部を比較的離して
回路基板20上に配置する。電圧安定化回路19の出力
端子を起点として電圧+Vccを独立した配線パターンで
各回路部に供給し、またコネクタ22の接地端子を起点
としてアースを独立した配線パターンで各回路部に供給
する。各回路部間の相互干渉が抑制されるため、各回路
部の動作が安定し、CRTに表示される画像が安定す
る。各回路部間の相互干渉が抑制されるため、従来より
基板サイズを小さくでき、またビデオ回路部6,7にス
イッチングノイズを除去するための高価なLCフィルタ
等が不要となる。
るフラット型CRTディスプレイ装置を提供する。 【構成】20は回路基板である。ビデオ回路部6,7
と、垂直偏向回路部9,10と、水平偏向および高圧発
生回路部12〜15,17との各回路部を比較的離して
回路基板20上に配置する。電圧安定化回路19の出力
端子を起点として電圧+Vccを独立した配線パターンで
各回路部に供給し、またコネクタ22の接地端子を起点
としてアースを独立した配線パターンで各回路部に供給
する。各回路部間の相互干渉が抑制されるため、各回路
部の動作が安定し、CRTに表示される画像が安定す
る。各回路部間の相互干渉が抑制されるため、従来より
基板サイズを小さくでき、またビデオ回路部6,7にス
イッチングノイズを除去するための高価なLCフィルタ
等が不要となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フラット型CRT
(偏平型陰極線管)を使用してなるディスプレイ装置に
関する。
(偏平型陰極線管)を使用してなるディスプレイ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のフラット型CRTディス
プレイ装置の構成を示している。
プレイ装置の構成を示している。
【0003】図において、1はフラット型CRTであ
り、Kはカソード電極、G1は第1グリッド電極、G2
は加速電極を構成する第2グリッド電極、G3はフォー
カス電極を構成する第3グリッド電極、2は蛍光面であ
る。
り、Kはカソード電極、G1は第1グリッド電極、G2
は加速電極を構成する第2グリッド電極、G3はフォー
カス電極を構成する第3グリッド電極、2は蛍光面であ
る。
【0004】5はビデオ信号SVが供給される入力端子
であり、この入力端子5に供給されるビデオ信号SVは
ビデオアンプ6で増幅された後にビデオ出力回路7を介
してCRT1の第1グリッド電極G1に印加される。す
なわち、図2の例では、第1グリッド電極G1にビデオ
信号を印加するG1ドライブ方式が採用されている。
であり、この入力端子5に供給されるビデオ信号SVは
ビデオアンプ6で増幅された後にビデオ出力回路7を介
してCRT1の第1グリッド電極G1に印加される。す
なわち、図2の例では、第1グリッド電極G1にビデオ
信号を印加するG1ドライブ方式が採用されている。
【0005】また、ビデオアンプ6より同期分離回路8
にビデオ信号が供給され、そのビデオ信号より水平同期
信号HDおよび垂直同期信号VDが分離される。同期分
離回路8で分離される垂直同期信号VDは垂直偏向回路
部を構成する垂直発振回路9に供給され、この垂直発振
回路9の出力信号(のこぎり波信号)は垂直出力回路1
0に供給され、この垂直出力回路10によって垂直偏向
コイル11に垂直周期ののこぎり波電流が流される。
にビデオ信号が供給され、そのビデオ信号より水平同期
信号HDおよび垂直同期信号VDが分離される。同期分
離回路8で分離される垂直同期信号VDは垂直偏向回路
部を構成する垂直発振回路9に供給され、この垂直発振
回路9の出力信号(のこぎり波信号)は垂直出力回路1
0に供給され、この垂直出力回路10によって垂直偏向
コイル11に垂直周期ののこぎり波電流が流される。
【0006】また、同期分離回路8で分離される水平同
期信号HDは水平偏向回路部を構成するAFC回路12
に供給されて後述する高圧発生回路17からの比較パル
スと比較され、その誤差電圧がAFC電圧として水平発
振回路13に供給され、水平発振周波数が水平周波数と
等しくなるように制御されている。水平発振回路13の
出力信号(矩形波信号)は水平ドライブ回路14で増幅
されて水平出力回路15に供給され、この水平出力回路
15によって水平偏向コイル16に水平周期ののこぎり
波電流が流される。
期信号HDは水平偏向回路部を構成するAFC回路12
に供給されて後述する高圧発生回路17からの比較パル
スと比較され、その誤差電圧がAFC電圧として水平発
振回路13に供給され、水平発振周波数が水平周波数と
等しくなるように制御されている。水平発振回路13の
出力信号(矩形波信号)は水平ドライブ回路14で増幅
されて水平出力回路15に供給され、この水平出力回路
15によって水平偏向コイル16に水平周期ののこぎり
波電流が流される。
【0007】また、水平ドライブ回路14の出力信号は
図示しないフライバックトランス(FBT)を有してな
る高圧発生回路17に供給される。高圧発生回路17よ
り出力される高圧HVはCRT1に供給され、この高圧
HVは蛍光面2等に印加される。
図示しないフライバックトランス(FBT)を有してな
る高圧発生回路17に供給される。高圧発生回路17よ
り出力される高圧HVはCRT1に供給され、この高圧
HVは蛍光面2等に印加される。
【0008】また、高圧発生出力回路17よりCRT1
のグリッド電極G2,G3に所定電圧が印加される。ま
た、高圧発生回路17のFBTに得られるパルス電圧が
CRT1のカソードKにヒータ電圧として供給され、い
わゆるパルス点火が行なわれている。また、高圧発生回
路17よりビデオ出力回路7に電源(例えば+50V)
が供給される。
のグリッド電極G2,G3に所定電圧が印加される。ま
た、高圧発生回路17のFBTに得られるパルス電圧が
CRT1のカソードKにヒータ電圧として供給され、い
わゆるパルス点火が行なわれている。また、高圧発生回
路17よりビデオ出力回路7に電源(例えば+50V)
が供給される。
【0009】さらに、高圧発生回路17より電源変調回
路18を介して水平出力回路15に電源(例えば+18
V)が供給される。電源変調回路18には垂直出力回路
10より垂直周期ののこぎり波信号が供給され、水平出
力回路15の電源は垂直周期ののこぎり波信号で変調さ
れたものとなる。これにより、キーストン歪(逆台形状
歪)の補正が行なわれる。
路18を介して水平出力回路15に電源(例えば+18
V)が供給される。電源変調回路18には垂直出力回路
10より垂直周期ののこぎり波信号が供給され、水平出
力回路15の電源は垂直周期ののこぎり波信号で変調さ
れたものとなる。これにより、キーストン歪(逆台形状
歪)の補正が行なわれる。
【0010】また、19は電圧安定化回路(レギュレー
タ)であり、この電圧安定化回路19には入力端子19
inより電圧+B(+12V)が供給され、出力端子19
outには安定化された電圧+Vcc(+10V)が得られ
る。なお、19eは接地端子である。そして、出力端子
19outに得られる電圧+Vccは、各回路部に電源とし
て供給される(電源供給ラインは図示せず)。
タ)であり、この電圧安定化回路19には入力端子19
inより電圧+B(+12V)が供給され、出力端子19
outには安定化された電圧+Vcc(+10V)が得られ
る。なお、19eは接地端子である。そして、出力端子
19outに得られる電圧+Vccは、各回路部に電源とし
て供給される(電源供給ラインは図示せず)。
【0011】このようなフラット型CRTディスプレイ
装置の各回路部を配置するプリント基板を1枚構成にす
ることが提案されている。この場合、水平出力回路15
および高圧発生回路17と、ビデオ回路部6,7、同期
分離回路8、水平、垂直発振回路9,13とが遠く離さ
れて配置される。
装置の各回路部を配置するプリント基板を1枚構成にす
ることが提案されている。この場合、水平出力回路15
および高圧発生回路17と、ビデオ回路部6,7、同期
分離回路8、水平、垂直発振回路9,13とが遠く離さ
れて配置される。
【0012】これにより、各回路部の相互干渉が回避さ
れ、各回路部の動作が安定に行なわれ、画像品質が保持
されている。例えば、ビデオ回路部6,7、同期分離回
路8、水平、垂直発振回路9,13は、水平出力回路1
5および高圧発生回路17で発生するスイッチングノイ
ズ等の影響を受け難くなる。
れ、各回路部の動作が安定に行なわれ、画像品質が保持
されている。例えば、ビデオ回路部6,7、同期分離回
路8、水平、垂直発振回路9,13は、水平出力回路1
5および高圧発生回路17で発生するスイッチングノイ
ズ等の影響を受け難くなる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
に水平出力回路15および高圧発生回路17と、ビデオ
回路部6,7、同期分離回路8、水平、垂直発振回路
9,13とを遠く離すため、基板として比較的大きなサ
イズ(例えば95×196mm)のものが使用される。
そのため、フラット型CRTディスプレイ装置をコンパ
クトにまとめるのが困難であった。なお、ビデオ回路部
6,7にLCフィルタを配してスイッチングノイズ等を
除去する場合には、ディスプレイ装置が高価となる。
に水平出力回路15および高圧発生回路17と、ビデオ
回路部6,7、同期分離回路8、水平、垂直発振回路
9,13とを遠く離すため、基板として比較的大きなサ
イズ(例えば95×196mm)のものが使用される。
そのため、フラット型CRTディスプレイ装置をコンパ
クトにまとめるのが困難であった。なお、ビデオ回路部
6,7にLCフィルタを配してスイッチングノイズ等を
除去する場合には、ディスプレイ装置が高価となる。
【0014】そこで、この発明では、容易にコンパクト
化できると共に安価に構成できるフラット型CRTディ
スプレイ装置を提供するものである。
化できると共に安価に構成できるフラット型CRTディ
スプレイ装置を提供するものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明に係るフラット
型CRTディスプレイ装置は、ビデオ回路部と、垂直偏
向回路部と、水平偏向および高圧発生回路部とを比較的
離して基板上に配置すると共に、各回路部への電源とア
ースの供給をそれぞれ独立した配線パターンで行なうこ
とを特徴とするものである。
型CRTディスプレイ装置は、ビデオ回路部と、垂直偏
向回路部と、水平偏向および高圧発生回路部とを比較的
離して基板上に配置すると共に、各回路部への電源とア
ースの供給をそれぞれ独立した配線パターンで行なうこ
とを特徴とするものである。
【0016】
【作用】この発明においては、ビデオ回路部と、垂直偏
向回路部と、水平偏向および高圧発生回路部とを比較的
離して基板上に配置すると共に、各回路部への電源とア
ースの供給をそれぞれ独立した配線パターンで行なうた
め、各回路部は他の回路部の影響を電源やアースを介し
て受けることがなく、各回路部間の相互干渉を抑制で
き、各回路部の動作が安定となる。
向回路部と、水平偏向および高圧発生回路部とを比較的
離して基板上に配置すると共に、各回路部への電源とア
ースの供給をそれぞれ独立した配線パターンで行なうた
め、各回路部は他の回路部の影響を電源やアースを介し
て受けることがなく、各回路部間の相互干渉を抑制で
き、各回路部の動作が安定となる。
【0017】これにより、基板として従来より小さなサ
イズのものを使用でき、フラット型CRTディスプレイ
装置をコンパクトにまとめることが容易となる。また、
スイッチングノイズ等を除去するための高価なLCフィ
ルタが不要となるので、安価に構成し得る。また、各回
路部の動作が安定するため、CRTに表示される画像が
安定し、高性能、高品質化を図り得る。
イズのものを使用でき、フラット型CRTディスプレイ
装置をコンパクトにまとめることが容易となる。また、
スイッチングノイズ等を除去するための高価なLCフィ
ルタが不要となるので、安価に構成し得る。また、各回
路部の動作が安定するため、CRTに表示される画像が
安定し、高性能、高品質化を図り得る。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照しながら、この発明の一実
施例について説明する。図1は、フラット型CRTディ
スプレイ装置の回路基板(プリント基板)上での各回路
部の配置と、各回路部への電源とアースの配線パターン
の概要を示している。図1において、図2と対応する部
分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
施例について説明する。図1は、フラット型CRTディ
スプレイ装置の回路基板(プリント基板)上での各回路
部の配置と、各回路部への電源とアースの配線パターン
の概要を示している。図1において、図2と対応する部
分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
【0019】図において、20は回路基板であり、21
はその開口部である。ビデオ信号SVおよび電圧+B
(+12V)が4ピンコネクタ22の端子にそれぞれ供
給される。このコネクタ22の残りの端子はアース端子
とされる。電圧+Bおよびアースは配線パターンを介し
て電圧安定化回路19に供給され、電圧安定化回路19
より安定化された電圧+Vccが得られる。
はその開口部である。ビデオ信号SVおよび電圧+B
(+12V)が4ピンコネクタ22の端子にそれぞれ供
給される。このコネクタ22の残りの端子はアース端子
とされる。電圧+Bおよびアースは配線パターンを介し
て電圧安定化回路19に供給され、電圧安定化回路19
より安定化された電圧+Vccが得られる。
【0020】本例においては、ビデオ回路部6,7と、
垂直偏向回路部9,10と、水平偏向および高圧発生回
路部12〜15,17との各回路部が比較的離れた位置
に配置される。なお、垂直発振回路9とAFC回路1
2、水平発振回路13とは、例えば同一のIC内に形成
されるが、このIC内でそれぞれの回路部が離れた位置
に形成されている。
垂直偏向回路部9,10と、水平偏向および高圧発生回
路部12〜15,17との各回路部が比較的離れた位置
に配置される。なお、垂直発振回路9とAFC回路1
2、水平発振回路13とは、例えば同一のIC内に形成
されるが、このIC内でそれぞれの回路部が離れた位置
に形成されている。
【0021】また、電圧安定化回路19の出力端子を起
点として電圧+Vccが独立した配線パターンによって各
回路部に供給され、またコネクタ22の接地端子を起点
としてアースが独立した配線パターンによって各回路部
に供給される。すなわち、各回路部への電源およびアー
スの供給は、ループを作らない一点集中型配線パターン
でもって行なわれる。
点として電圧+Vccが独立した配線パターンによって各
回路部に供給され、またコネクタ22の接地端子を起点
としてアースが独立した配線パターンによって各回路部
に供給される。すなわち、各回路部への電源およびアー
スの供給は、ループを作らない一点集中型配線パターン
でもって行なわれる。
【0022】また、本例においては、ビデオ回路部6,
7に対する電圧+Vccとアースの配線パターンと、水平
偏向および高圧発生回路部12〜15,17に対する電
圧+Vccとアースの配線パターンとが比較的離れた位置
に配置される。
7に対する電圧+Vccとアースの配線パターンと、水平
偏向および高圧発生回路部12〜15,17に対する電
圧+Vccとアースの配線パターンとが比較的離れた位置
に配置される。
【0023】本例は以上のように構成され、ビデオ回路
部6,7と、垂直偏向回路部9,10と、水平偏向およ
び高圧発生回路部12〜15,17の各回路部が比較的
離して配置されると共に、各回路部への電圧+Vccとア
ースが独立した配線パターンで行なわれるので、異なる
動作をする各回路部の影響を電源やアースより受けるこ
とがなく、各回路部間の相互干渉を抑制でき、各回路部
の動作が安定になる。
部6,7と、垂直偏向回路部9,10と、水平偏向およ
び高圧発生回路部12〜15,17の各回路部が比較的
離して配置されると共に、各回路部への電圧+Vccとア
ースが独立した配線パターンで行なわれるので、異なる
動作をする各回路部の影響を電源やアースより受けるこ
とがなく、各回路部間の相互干渉を抑制でき、各回路部
の動作が安定になる。
【0024】例えば、水平偏向回路部12〜15より垂
直偏向回路部9,10に水平偏向信号成分が入り込んで
インターレース関係を乱すことがなく、画質劣化が防止
される。また、水平出力回路15や高圧発生回路17か
らのスイッチングノイズがアースを介してビデオ回路部
6,7に供給されることがなく、画面上にパルスリンギ
ングによる縦縞ノイズが発生することがなく、画質の劣
化が防止される。さらに、CRT1に放電が生じると
き、大きな放電電流による影響がビデオ回路部6,7以
外に及ぶことがなく、他の回路部の破壊が防止される。
直偏向回路部9,10に水平偏向信号成分が入り込んで
インターレース関係を乱すことがなく、画質劣化が防止
される。また、水平出力回路15や高圧発生回路17か
らのスイッチングノイズがアースを介してビデオ回路部
6,7に供給されることがなく、画面上にパルスリンギ
ングによる縦縞ノイズが発生することがなく、画質の劣
化が防止される。さらに、CRT1に放電が生じると
き、大きな放電電流による影響がビデオ回路部6,7以
外に及ぶことがなく、他の回路部の破壊が防止される。
【0025】また、ビデオ回路部6,7に対する電圧+
Vccとアースの配線パターンと、水平偏向および高圧発
生回路部12〜15,17に対する電圧+Vccとアース
の配線パターンとが比較的離れた位置に配置されるた
め、水平出力回路15や高圧発生回路17からのスイッ
チングノイズが配線パターンを介してビデオ回路6,7
に入り込むということがなく、画質の劣化が防止され
る。
Vccとアースの配線パターンと、水平偏向および高圧発
生回路部12〜15,17に対する電圧+Vccとアース
の配線パターンとが比較的離れた位置に配置されるた
め、水平出力回路15や高圧発生回路17からのスイッ
チングノイズが配線パターンを介してビデオ回路6,7
に入り込むということがなく、画質の劣化が防止され
る。
【0026】このように本例によれば、各回路部間の相
互干渉が良好に防止されるため、回路基板2として従来
より小さなサイズ(例えば98×105mm)のものを
使用でき、フラット型CRTディスプレイ装置をコンパ
クトにまとめることが容易となる。また、スイッチング
ノイズ等を防止するための高価なLCフィルタが不要と
なるので、安価に構成できる。また、各回路部の動作が
安定するため、CRT1に表示される画像が安定し、高
性能、高品質化を図ることができる。
互干渉が良好に防止されるため、回路基板2として従来
より小さなサイズ(例えば98×105mm)のものを
使用でき、フラット型CRTディスプレイ装置をコンパ
クトにまとめることが容易となる。また、スイッチング
ノイズ等を防止するための高価なLCフィルタが不要と
なるので、安価に構成できる。また、各回路部の動作が
安定するため、CRT1に表示される画像が安定し、高
性能、高品質化を図ることができる。
【0027】
【発明の効果】この発明によれば、ビデオ回路部と、垂
直偏向回路部と、水平偏向および高圧発生回路部とを比
較的離して基板上に配置すると共に、各回路部への電源
とアースの供給をそれぞれ独立した配線パターンで行な
うため、各回路部は他の回路部の影響を電源やアースを
介して受けることがなく、各回路部間の相互干渉を抑制
でき、各回路部の動作を安定化できる。したがって、基
板として従来より小さなサイズのものを使用できCRT
ディスプレイ装置をコンパクトにまとめることが容易と
なる。また、スイッチングノイズ等を除去するための高
価なLCフィルタが不要となるので、装置全体を安価に
構成できる。また、各回路の動作が安定するため、CR
Tに表示される画像が安定し、高性能、高品質化を図る
ことができる。
直偏向回路部と、水平偏向および高圧発生回路部とを比
較的離して基板上に配置すると共に、各回路部への電源
とアースの供給をそれぞれ独立した配線パターンで行な
うため、各回路部は他の回路部の影響を電源やアースを
介して受けることがなく、各回路部間の相互干渉を抑制
でき、各回路部の動作を安定化できる。したがって、基
板として従来より小さなサイズのものを使用できCRT
ディスプレイ装置をコンパクトにまとめることが容易と
なる。また、スイッチングノイズ等を除去するための高
価なLCフィルタが不要となるので、装置全体を安価に
構成できる。また、各回路の動作が安定するため、CR
Tに表示される画像が安定し、高性能、高品質化を図る
ことができる。
【図1】この発明に係るフラット型CRTディスプレイ
装置の一実施例の回路基板上における各回路部の配置と
電源およびアースの配線パターンの概要を示す図であ
る。
装置の一実施例の回路基板上における各回路部の配置と
電源およびアースの配線パターンの概要を示す図であ
る。
【図2】フラット型CRTディスプレイ装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
1 フラット型CRT 2 蛍光面 6 ビデオアンプ 7 ビデオ出力回路 8 同期分離回路 9 垂直発振回路 10 垂直出力回路 11 垂直偏向コイル 13 水平発振回路 15 水平出力回路 16 水平偏向コイル 17 高圧発生回路 18 電源変調回路 19 電圧安定化回路 20 回路基板
Claims (2)
- 【請求項1】 ビデオ回路部と、垂直偏向回路部と、水
平偏向および高圧発生回路部とを比較的離して基板上に
配置すると共に、 上記各回路部への電源とアースの供給をそれぞれ独立し
た配線パターンで行なうことを特徴とするフラット型C
RTディスプレイ装置。 - 【請求項2】 上記ビデオ回路部と上記水平偏向および
高圧発生回路部とに対応する上記配線パターンを比較的
離して基板上に配置することを特徴とする請求項1記載
のフラット型CRTディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14466693A JPH075833A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | フラット型crtディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14466693A JPH075833A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | フラット型crtディスプレイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075833A true JPH075833A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15367409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14466693A Pending JPH075833A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | フラット型crtディスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075833A (ja) |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP14466693A patent/JPH075833A/ja active Pending
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