JPH0758517B2 - 配達受付機 - Google Patents
配達受付機Info
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- JPH0758517B2 JPH0758517B2 JP20428289A JP20428289A JPH0758517B2 JP H0758517 B2 JPH0758517 B2 JP H0758517B2 JP 20428289 A JP20428289 A JP 20428289A JP 20428289 A JP20428289 A JP 20428289A JP H0758517 B2 JPH0758517 B2 JP H0758517B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- delivery
- card
- customer
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- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
「産業上の利用分野」 本発明は、小包等の配達依頼を自動的に受け付ける場合
に用いて好適な配達受付機に関する。 「従来の技術」 従来、小包等を相手先へ送付する場合、差出人は小包等
を郵便局へ持参するか、あるいは宅配便を扱う運輸会社
の取次店へ持参し、依頼書に送付先住所・送付先名・差
出人住所・差出人名等の必要事項を記載した後、該依頼
書を小包等に貼付すると共に配達料金を支払い、配達依
頼を行っている。 さて、上記のような配達依頼方式では、運輸会社(ある
いは取次店)が配達依頼元を個人としている場合には、
配達依頼引受業務の処理上、特に問題は無く円滑に行う
ことができるが、配達依頼元を特に大都市等におけるオ
フィスビル街の企業を対象としている場合には、小包等
の取扱量が飛躍的に増大するため、近年では顧客サービ
スの面から、運輸会社(あるいは取次店)が小包等を配
達依頼元(企業)へ引き取りに出向く方式が採用されて
きている。 「発明が解決しようとする課題」 ところで、上記の企業の中には、特定の運輸会社と契約
を締結し、配達の必要が生じた時にその都度、運輸会社
から小包等を引き取りに来てもらって配達をしてもら
い、これに伴う配達料金は月極めで清算を行っている企
業がある。 しかし、上記のように企業と契約を交わし月極め精算方
式を採っている運輸会社は、契約先企業から月々ある程
度まとまった量の配達依頼を受けることができる反面、
次のような不具合があった。 (1)配達依頼を受ける時刻が不規則な場合が多く、こ
のため、人手の面から配達依頼に迅速な対応ができない
恐れが生ずることがあった。 (2)また、特に多数の企業が同居しているオフィスビ
ルに上記のような契約先企業が複数入居している場合、
配達依頼を受けた企業へは小包等を直ちに受け取りに行
くことが可能だが、連絡がうまく行かなかった企業へは
小包等を直ちに受け取りに行くことができないという行
き違いが発生することがあった。 出願人は、上記事情に鑑み、特願昭63−33723号におい
て「配達受付機」を提案した。この配達受付機は、多数
の企業が同居しているオフィスビル等に設置されて、契
約先企業からの小包等の配達依頼を自動的に受け付ける
ことを可能としている。 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、本出願人の
先願にかかる配達受付機をさらに改良し、配達受付業務
の効率化を図り得るのはもちろんのこと、配達受付機へ
の配達物の投入を確実に認識し得て、受け渡しに伴う配
達物あるいは差し出し人の誤認を防止することを目的と
するものである。 「課題を解決するための手段」 本発明は、予め操作者データが記憶せしめられているカ
ードを読み取るためのカードリーダと、該カードリーダ
により読み取られたカードが顧客用カードであるか否か
を判定する判定部と、該判定部により読み取られたカー
ドが顧客用カードであると判定されたことを条件に投入
されようとする配達物に貼付される貼付票のバーコード
データの読み取りが可能となるリーダペンを有するバー
コードデコーダと、該バーコードデコーダにより前記バ
ーコードデータが読み取られたことを条件に配達物が投
入される投入口のシャッタロックを解除するとともに前
記投入口内方に設けられた投入検出部により配達物の投
入を検知したことを条件に前記投入口のシャッタをロッ
クせしめる投入口ロック機構と、前記投入口を介して投
入された配達物を収納する配達物収納部と、前記投入口
内方の複数箇所に荷物の通過を検知するセンサを設け
て、これらの通過検知センサからの信号に基づいて配達
物の投入が検知されたことを条件に前記読み取ったバー
コードデータを記憶する記憶部と、配達物の投入取引を
終了指示するキーが操作されたことを条件に前記顧客用
カードを利用して投入され且つ記憶された配達物のバー
コードデータを含む必要なデータを印字したレシートを
発行するプリンタとより構成されることを特徴とする。 また、本発明は、前記判定部が係員用カードの挿入を判
定したことを条件に配達物収納部に収納される配達物を
取り出すための集荷ドアのロックを解除するとともに集
荷処理に伴う精査処理の実行を指示するキーが操作され
て、該精査処理が終了し、且つ集荷ドアの閉状態を検出
したことを条件に前記集荷ドアをロックせしめる集荷ド
アロック機構と、前記集荷処理に伴う精査処理の実行を
指示するキーが操作されたことを条件に前記配達物収納
部内のすべての受付済み配達物の顧客別集荷データをハ
ンディ端末機に送信する通信制御部とをさらに有するこ
とを特徴とする。 「作用」 本発明によれば、顧客がカードリーダに顧客用カードを
挿入した後、バーコードデコーダのリーダペンを用い
て、投入しようとする配達物に貼付した貼付票のバーコ
ードデータの読み取り操作を行う。 バーコードデコーダによる貼付票のバーコードデータの
読み取りが正常に行われると、配達物が投入される投入
口のシャッタロックが自動的に解除され、配達物の投入
が可能となる。 顧客が配達物を投入すると該配達物は配達物収納部に収
納されるとともに、投入口内方の投入検出部により配達
物の投入が検知され、これにより投入口のシャッタが再
度ロックされる。 顧客はさらに配達物を投入しようとする場合、バーコー
ドデコーダによる貼付票のバーコードデータの読み取り
を行ってから投入を行い、以後、投入しようとする配達
物の数だけバーコードデータの読み取り、投入を繰り返
すことになる。 ところで、投入口内方に設けられた複数の通過検知セン
サからの所定の順序で通過検知信号が供給されることに
より配達物の投入が検知され、その度に、記憶部は、読
み取ったバーコードデータを記憶する。 そして、配達物の投入取引を終了指示するキーが操作さ
れた場合には、顧客用カードを利用して投入され且つ記
憶された配達物のバーコードデータを含む必要なデータ
を印字したレシートがプリンタより発行される。 一方、係員用カードが挿入されると、配達物収納部に収
納される配達物を取り出すための集荷ドアのロックが解
除されて集荷処理が可能となり、さらに集荷処理に伴う
精査処理の実行を指示するキーが操作されると、配達物
収納部内のすべての受付済み配達物の顧客別集荷データ
がハンディ端末機に送信される。 そして、精査処理が終了し、且つ集荷ドアの閉状態が検
出されると、集荷ドアが再度ロックされて、係員による
集荷および精査が終了する。 「実施例」 以下、図面を参照し本発明の一実施例について説明す
る。 第1図において、符号1は小包等の配達物を受け付ける
配達受付機のブロック図を示し、該配達受付機1は、例
えば運輸会社と運送契約を締結している契約先企業が複
数同居しているオフィスビル内の一角に設置されるもの
である。 この場合、該契約先企業へは、予め顧客番号等の所定の
データが記憶された顧客用カード(図示略)が、運送契
約時に前記運輸会社から発行されるようになっている。 また、前記運輸会社の係員は、配達受付機1内の配達物
を回収する際に使用する、予め係員番号等の所定のデー
タが記憶された係員用カード(図示略)を所持してい
る。 ところで、前記配達受付機1には、挿入されたカードか
らデータを読み取るカードリーダ2が設けられている。 該カードリーダ2は、挿入されたカードから読み取った
データを中央制御部3に出力するとともに、該読み取っ
たカードを内部に一時的に保留することが可能に構成さ
れており、さらに返却時には、内部に一時保留したカー
ドを返却できるように構成されている。 前記中央制御部3は、カードリーダ2から出力されてき
たデータに基づいて挿入されたカードが前記顧客用カー
ドか、係員用カードか、もしくはそれ以外のカード(以
後、無効カードという)かを判定する判定機能を有して
いる。 そして、該判定機能により、無効カードであると判定し
た場合には、該中央制御部3は、案内部4によりアラー
ム表示をさせながら、直ちに該無効カードをカードリー
ダ2内より排出せしめるよう制御する。 他方、顧客用カードもしくは係員用カードであると判定
した場合には、該中央制御部3は、該判定したカードを
カードリーダ2内に一時保留せしめ、後述するような配
達受付取引もしくは配達物回収処理が終了した時点で、
該一時保留したカードをカードリーダ2内より顧客もし
くは係員に返却せしめるよう制御する。 前記案内部4は、顧客に対する配達受付機1の操作手順
を示すもので、操作の進行具合に合わせてランプ等によ
り手順を示すよう構成されている。 また、前記中央制御部3は、顧客用カードからは顧客番
号等の所定のデータを読み取る一方、係員用カードから
は係員番号等の所定のデータを読み取るようになってお
り、これらのデータは記憶部5に記憶される。 すなわち、記憶部5は、後述するように、顧客との配達
受付取引に従って該顧客データとともに配達物に貼付さ
れている貼付票のバーコードデータが記憶されるととも
に、係員による受付配達物の回収時には、顧客別のバー
コードデータ等が出力された後、メモリクリアされるよ
うに構成されている。 次に、符号6に示すものはバーコードデコーダで、これ
に接続されるリーダペン7によりバーコードを検出して
読み取るものである。 すなわち、配達物に貼付される貼付票には、一般に配達
物の配送状況等を把握して、顧客よりの問い合わせ等の
管理を容易にするための、例えば12桁の連続番号を表す
バーコードが付されており、該配達受付機1では、顧客
より受け付ける配達物の一つ一つを特定できるように、
配達物の貼付票のバーコードをリーダペン7でなぞるこ
とによりバーコードデコーダ6で読み取ってから受け付
けるようにしている。 そして、該バーコードデコーダ6で読み取られたバーコ
ードデータは、前記カードリーダ2で読み取った顧客番
号等の所定のデータとともに記憶部5に記憶される。 符号8は、上記のようにしてバーコードデータが読み取
られた配達物が投入される投入口である。 該投入口8にはシャッタ9が設けられ、さらに該シャッ
タ9は投入口ロック機構10により、その開閉状態をロッ
クしたり、解除したりすることが可能に構成されてい
る。 さらに、投入口8(シャッタ9)の内方には、配達物を
検出して投入がなされたことを検出する投入検出部11が
設けられ、さらにその内方には、投入された配達物を収
納する配達物収納部12が設けられている。 すなわち前記投入口8の内方には、第2図に示すよう
に、配達物を斜め下方の配達物収納部12へ案内する案内
面としてのガイド板8aが設けられるとともに、このガイ
ド板8aに対して平行にガイド板8bが設けられて配達物の
上方への飛び出しが防止されるようになっている。また
前記ガイド板8a・8bの適宜箇所には貫通孔が設けられ、
この貫通孔に対応する位置には、投光器と受光器とから
なる前段通過検知センサS1と後段通過検知センサS2とが
設けられている。これらの通過検知センサS1・S2は、い
ずれも前記ガイド板(ガイド板上を滑る配達物)に光線
を交差させてその通過(存在)を検知するもので、配達
物の移動方向に沿って互いに間隔をおいて配置されてい
る。また前記センサS1・S2の出力信号は、第3図に示す
ように判定回路11aに供給されるようになっており、こ
の判定回路11aは、前記両センサS1・S2ガ所定の順で、
すなわち前段センサ〜後段センサの順でそれぞれ
に用いて好適な配達受付機に関する。 「従来の技術」 従来、小包等を相手先へ送付する場合、差出人は小包等
を郵便局へ持参するか、あるいは宅配便を扱う運輸会社
の取次店へ持参し、依頼書に送付先住所・送付先名・差
出人住所・差出人名等の必要事項を記載した後、該依頼
書を小包等に貼付すると共に配達料金を支払い、配達依
頼を行っている。 さて、上記のような配達依頼方式では、運輸会社(ある
いは取次店)が配達依頼元を個人としている場合には、
配達依頼引受業務の処理上、特に問題は無く円滑に行う
ことができるが、配達依頼元を特に大都市等におけるオ
フィスビル街の企業を対象としている場合には、小包等
の取扱量が飛躍的に増大するため、近年では顧客サービ
スの面から、運輸会社(あるいは取次店)が小包等を配
達依頼元(企業)へ引き取りに出向く方式が採用されて
きている。 「発明が解決しようとする課題」 ところで、上記の企業の中には、特定の運輸会社と契約
を締結し、配達の必要が生じた時にその都度、運輸会社
から小包等を引き取りに来てもらって配達をしてもら
い、これに伴う配達料金は月極めで清算を行っている企
業がある。 しかし、上記のように企業と契約を交わし月極め精算方
式を採っている運輸会社は、契約先企業から月々ある程
度まとまった量の配達依頼を受けることができる反面、
次のような不具合があった。 (1)配達依頼を受ける時刻が不規則な場合が多く、こ
のため、人手の面から配達依頼に迅速な対応ができない
恐れが生ずることがあった。 (2)また、特に多数の企業が同居しているオフィスビ
ルに上記のような契約先企業が複数入居している場合、
配達依頼を受けた企業へは小包等を直ちに受け取りに行
くことが可能だが、連絡がうまく行かなかった企業へは
小包等を直ちに受け取りに行くことができないという行
き違いが発生することがあった。 出願人は、上記事情に鑑み、特願昭63−33723号におい
て「配達受付機」を提案した。この配達受付機は、多数
の企業が同居しているオフィスビル等に設置されて、契
約先企業からの小包等の配達依頼を自動的に受け付ける
ことを可能としている。 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、本出願人の
先願にかかる配達受付機をさらに改良し、配達受付業務
の効率化を図り得るのはもちろんのこと、配達受付機へ
の配達物の投入を確実に認識し得て、受け渡しに伴う配
達物あるいは差し出し人の誤認を防止することを目的と
するものである。 「課題を解決するための手段」 本発明は、予め操作者データが記憶せしめられているカ
ードを読み取るためのカードリーダと、該カードリーダ
により読み取られたカードが顧客用カードであるか否か
を判定する判定部と、該判定部により読み取られたカー
ドが顧客用カードであると判定されたことを条件に投入
されようとする配達物に貼付される貼付票のバーコード
データの読み取りが可能となるリーダペンを有するバー
コードデコーダと、該バーコードデコーダにより前記バ
ーコードデータが読み取られたことを条件に配達物が投
入される投入口のシャッタロックを解除するとともに前
記投入口内方に設けられた投入検出部により配達物の投
入を検知したことを条件に前記投入口のシャッタをロッ
クせしめる投入口ロック機構と、前記投入口を介して投
入された配達物を収納する配達物収納部と、前記投入口
内方の複数箇所に荷物の通過を検知するセンサを設け
て、これらの通過検知センサからの信号に基づいて配達
物の投入が検知されたことを条件に前記読み取ったバー
コードデータを記憶する記憶部と、配達物の投入取引を
終了指示するキーが操作されたことを条件に前記顧客用
カードを利用して投入され且つ記憶された配達物のバー
コードデータを含む必要なデータを印字したレシートを
発行するプリンタとより構成されることを特徴とする。 また、本発明は、前記判定部が係員用カードの挿入を判
定したことを条件に配達物収納部に収納される配達物を
取り出すための集荷ドアのロックを解除するとともに集
荷処理に伴う精査処理の実行を指示するキーが操作され
て、該精査処理が終了し、且つ集荷ドアの閉状態を検出
したことを条件に前記集荷ドアをロックせしめる集荷ド
アロック機構と、前記集荷処理に伴う精査処理の実行を
指示するキーが操作されたことを条件に前記配達物収納
部内のすべての受付済み配達物の顧客別集荷データをハ
ンディ端末機に送信する通信制御部とをさらに有するこ
とを特徴とする。 「作用」 本発明によれば、顧客がカードリーダに顧客用カードを
挿入した後、バーコードデコーダのリーダペンを用い
て、投入しようとする配達物に貼付した貼付票のバーコ
ードデータの読み取り操作を行う。 バーコードデコーダによる貼付票のバーコードデータの
読み取りが正常に行われると、配達物が投入される投入
口のシャッタロックが自動的に解除され、配達物の投入
が可能となる。 顧客が配達物を投入すると該配達物は配達物収納部に収
納されるとともに、投入口内方の投入検出部により配達
物の投入が検知され、これにより投入口のシャッタが再
度ロックされる。 顧客はさらに配達物を投入しようとする場合、バーコー
ドデコーダによる貼付票のバーコードデータの読み取り
を行ってから投入を行い、以後、投入しようとする配達
物の数だけバーコードデータの読み取り、投入を繰り返
すことになる。 ところで、投入口内方に設けられた複数の通過検知セン
サからの所定の順序で通過検知信号が供給されることに
より配達物の投入が検知され、その度に、記憶部は、読
み取ったバーコードデータを記憶する。 そして、配達物の投入取引を終了指示するキーが操作さ
れた場合には、顧客用カードを利用して投入され且つ記
憶された配達物のバーコードデータを含む必要なデータ
を印字したレシートがプリンタより発行される。 一方、係員用カードが挿入されると、配達物収納部に収
納される配達物を取り出すための集荷ドアのロックが解
除されて集荷処理が可能となり、さらに集荷処理に伴う
精査処理の実行を指示するキーが操作されると、配達物
収納部内のすべての受付済み配達物の顧客別集荷データ
がハンディ端末機に送信される。 そして、精査処理が終了し、且つ集荷ドアの閉状態が検
出されると、集荷ドアが再度ロックされて、係員による
集荷および精査が終了する。 「実施例」 以下、図面を参照し本発明の一実施例について説明す
る。 第1図において、符号1は小包等の配達物を受け付ける
配達受付機のブロック図を示し、該配達受付機1は、例
えば運輸会社と運送契約を締結している契約先企業が複
数同居しているオフィスビル内の一角に設置されるもの
である。 この場合、該契約先企業へは、予め顧客番号等の所定の
データが記憶された顧客用カード(図示略)が、運送契
約時に前記運輸会社から発行されるようになっている。 また、前記運輸会社の係員は、配達受付機1内の配達物
を回収する際に使用する、予め係員番号等の所定のデー
タが記憶された係員用カード(図示略)を所持してい
る。 ところで、前記配達受付機1には、挿入されたカードか
らデータを読み取るカードリーダ2が設けられている。 該カードリーダ2は、挿入されたカードから読み取った
データを中央制御部3に出力するとともに、該読み取っ
たカードを内部に一時的に保留することが可能に構成さ
れており、さらに返却時には、内部に一時保留したカー
ドを返却できるように構成されている。 前記中央制御部3は、カードリーダ2から出力されてき
たデータに基づいて挿入されたカードが前記顧客用カー
ドか、係員用カードか、もしくはそれ以外のカード(以
後、無効カードという)かを判定する判定機能を有して
いる。 そして、該判定機能により、無効カードであると判定し
た場合には、該中央制御部3は、案内部4によりアラー
ム表示をさせながら、直ちに該無効カードをカードリー
ダ2内より排出せしめるよう制御する。 他方、顧客用カードもしくは係員用カードであると判定
した場合には、該中央制御部3は、該判定したカードを
カードリーダ2内に一時保留せしめ、後述するような配
達受付取引もしくは配達物回収処理が終了した時点で、
該一時保留したカードをカードリーダ2内より顧客もし
くは係員に返却せしめるよう制御する。 前記案内部4は、顧客に対する配達受付機1の操作手順
を示すもので、操作の進行具合に合わせてランプ等によ
り手順を示すよう構成されている。 また、前記中央制御部3は、顧客用カードからは顧客番
号等の所定のデータを読み取る一方、係員用カードから
は係員番号等の所定のデータを読み取るようになってお
り、これらのデータは記憶部5に記憶される。 すなわち、記憶部5は、後述するように、顧客との配達
受付取引に従って該顧客データとともに配達物に貼付さ
れている貼付票のバーコードデータが記憶されるととも
に、係員による受付配達物の回収時には、顧客別のバー
コードデータ等が出力された後、メモリクリアされるよ
うに構成されている。 次に、符号6に示すものはバーコードデコーダで、これ
に接続されるリーダペン7によりバーコードを検出して
読み取るものである。 すなわち、配達物に貼付される貼付票には、一般に配達
物の配送状況等を把握して、顧客よりの問い合わせ等の
管理を容易にするための、例えば12桁の連続番号を表す
バーコードが付されており、該配達受付機1では、顧客
より受け付ける配達物の一つ一つを特定できるように、
配達物の貼付票のバーコードをリーダペン7でなぞるこ
とによりバーコードデコーダ6で読み取ってから受け付
けるようにしている。 そして、該バーコードデコーダ6で読み取られたバーコ
ードデータは、前記カードリーダ2で読み取った顧客番
号等の所定のデータとともに記憶部5に記憶される。 符号8は、上記のようにしてバーコードデータが読み取
られた配達物が投入される投入口である。 該投入口8にはシャッタ9が設けられ、さらに該シャッ
タ9は投入口ロック機構10により、その開閉状態をロッ
クしたり、解除したりすることが可能に構成されてい
る。 さらに、投入口8(シャッタ9)の内方には、配達物を
検出して投入がなされたことを検出する投入検出部11が
設けられ、さらにその内方には、投入された配達物を収
納する配達物収納部12が設けられている。 すなわち前記投入口8の内方には、第2図に示すよう
に、配達物を斜め下方の配達物収納部12へ案内する案内
面としてのガイド板8aが設けられるとともに、このガイ
ド板8aに対して平行にガイド板8bが設けられて配達物の
上方への飛び出しが防止されるようになっている。また
前記ガイド板8a・8bの適宜箇所には貫通孔が設けられ、
この貫通孔に対応する位置には、投光器と受光器とから
なる前段通過検知センサS1と後段通過検知センサS2とが
設けられている。これらの通過検知センサS1・S2は、い
ずれも前記ガイド板(ガイド板上を滑る配達物)に光線
を交差させてその通過(存在)を検知するもので、配達
物の移動方向に沿って互いに間隔をおいて配置されてい
る。また前記センサS1・S2の出力信号は、第3図に示す
ように判定回路11aに供給されるようになっており、こ
の判定回路11aは、前記両センサS1・S2ガ所定の順で、
すなわち前段センサ〜後段センサの順でそれぞれ
【ON
〜OFF〜ON】と切り替えられた場合に、配達物が投
入されたことを検知し、その旨を示す投入検知信号を出
力するようになっている。 ところで、前記投入口ロック機構10は前記中央制御部3
により制御されるもので、上記したようにバーコードデ
コーダ6により配達物のバーコードデータが読み取られ
たことを条件に前記シャッタ9のロック状態(閉状態)
を解除するとともに前記投入検出部11により配達物の投
入が検知されたことを条件に前記シャッタ9を閉状態に
ロックせしめるよう構成されている。 すなわち、前記シャッタ9を閉状態にロックしようとす
る場合、前記投入口ロック機構10には、シャッタ9が投
入口8を閉じたことを検出するセンサを設け、該センサ
の出力と前記投入検出部11からの投入検知とのアンド条
件に基づいてロック動作を行わせるように構成する。 一方、符号13は、前記投入口8から投入された配達物を
回収する集荷口で、該集荷口13には集荷ドア14が設けら
れ、さらに該集荷ドア14は集荷ドアロック機構15によ
り、その開閉状態をロックしたり、解除したりすること
が可能に構成されている。 そして、該集荷ドア14を開くことにより前記した配達物
収納部12から配達物を取り出すことができるようになっ
ている。 ところで、前記集荷ドアロック機構15は前記中央制御部
3により制御されるもので、上記したようにカードリー
ダ2により係員用カードの挿入が検出されたことを条件
に前記集荷ドア14のロック状態(閉状態)を解除すると
ともに操作部16により配達物の集荷処理に伴い精査処理
の実行を指示するキーが操作されて、該精査処理が終了
し、且つ集荷ドアの閉状態が検出されたことを条件に、
あるいは後述するように、操作部16により係員用カード
の返却のみを指示するキーが操作され、且つ集荷ドアの
閉状態が検出されたことを条件に、前記集荷ドア14を閉
状態にロックせしめるよう構成されている。 すなわち、前記集荷ドア14を閉状態にロックしようとす
る場合、前記集荷ドアロック機構15には、集荷ドア14が
集荷口13を閉じたことを検出するセンサを設け、該セン
サの出力と前記キーの操作検知とのアンド条件に基づい
てロック動作を行わせるように構成する。 操作部16には、顧客もしくは係員によって操作される
「終了キー」、「取消キー」、「返却キー」の3つのキ
ーが設けられている。 「終了キー」は、顧客による配達物の投入処理の終了を
指示するキーであって該処理が終了した際に操作される
ものであり、またこのキーは係員による配達物の集荷処
理に伴う精査処理の実行を指示するキーであって該集荷
処理および該処理に伴う集荷データの送信を開始する際
に操作される。 また「取消キー」は、顧客による配達物の投入取消を指
示するキーで、例えばバーコードデコーダ6によりバー
コードを読み取った配達物が、前記投入口8より投入で
きない大きさであることが分かった際などの時に操作さ
れるものである。 さらに「返却キー」は、係員による係員用カードの返却
のみを指示するキーで、例えば該配達受付機1の保守
時、故障時などの収納配達物の集荷を行わない処理の場
合に、該処理を終了して係員用カードのみをカードリー
ダ2から返却してもらおうとする際に操作されるもので
あり、前記カードリーダ2による返却動作は、前記集荷
ドア14の閉状態が確認されロックされた場合に実行され
る。 ところで、顧客により前記操作キーが操作された場合に
は、該取引によって投入した配達物の受取書、例えば第
4図に示すような内容が記載されらものをプリンタ17よ
り発行させ、他方、係員により前記終了キーが操作され
た場合には、集荷処理に伴う精査処理を実行するものと
して、配達物収納部12内のすべての受付済み配達物の顧
客別集荷データ、例えば第5図に示すような内容のもの
を通信制御部18を介してハンディ端末機50に送信する。 すなわち、プリンタ17は前記中央制御部3と接続され、
一取引中に、記憶部5に記憶された顧客番号等の所定の
データと、バーコードデコーダ6によって読み取られ且
つ記憶部5に記憶されたバーコードデータが、第4図に
示すように印字されて受取書として発行される。 また、通信制御部18は前記中央制御部3と接続されると
ともに、配達物の回収に来た係員が持参したハンディ端
末機50と接続され、回収終了時に、記憶部5に記憶され
ている、配達物収納部12内のすべての受付済み配達物の
顧客別集荷データをハンディ端末機50に送信する。 そして、前記中央制御部3は、ハンディ端末機50への顧
客別集荷データが正常に転送されたと判断した際には、
前記記憶部5内の顧客別集荷データをすべてクリアする
よう制御するとともに、転送がうまく行かないと判断し
た際には、前記プリンタ17により印字発行できるよう制
御されるとともに、該印字発行が終了した際には、前記
と同様に記憶部5内の顧客別集荷データがクリアされ
る。 ところで、ハンディ端末機50は、係員が配達受付機1か
ら配達物を回収しようとする際に、該配達受付機1に収
納されている配達物のすべてのバーコードデータを顧客
別に受信することが可能であるとともに、該回収処理
後、集荷センターなどにおいてワークステーションに接
続されて、受信した顧客別集荷データをワークステーシ
ョン側に転送可能に構成されるもので、このように構成
することにより、集荷センターでの、顧客別集計、料金
精算等の処理が迅速に行える効果を有している。 他方、配達受付機1には内部モニター19が中央制御部3
と接続されて設けられ、保守時、故障時等の際に、モニ
ター可能に構成されている。 次に、上記実施例の動作説明を第6図に示すフローチャ
ートに従って説明する。 ステップSP1:中央制御部3は、カードリーダ2にカード
が挿入されたか否かを判断し、カード挿入を検出した場
合にはカードリーダ2内に該カードを取り込んで、該カ
ードに書き込まれているデータを読み取り、該データを
中央制御部3に出力する。 ステップSP2:中央制御部3は、該データに基づいて挿入
カードが顧客用カードであるか、係員用カードである
か、そのいずれでもない無効カードであるかを判定す
る。 そして、顧客用カードであると判定した場合にはステッ
プSP10に進み、係員用カードであると判定した場合には
ステップSP30に進み、無効カードであると判定した場合
にはステップSP50に進む。 ステップSP10:上記ステップSP2において顧客用カードの
挿入が検出されたため、以後、顧客による配達物の投入
操作が開始する。 そして、このステップSP10では、配達物に貼付されてい
る貼付票のバーコードデータがバーコードデータ6によ
って読み取られたか否かが判断され、正常に読み取られ
たYESの場合にはステップSP12へ進み、その他のNOの場
合にはステップSP11へ進む。 ステップSP11:顧客による配達物の投入処理の終了を指
示する操作部16の終了キーが操作されたか否かが判断さ
れ、操作されたYESの場合にはステップSP20に進み、NO
の場合には前記ステップSP10へ戻って、バーコードの読
み取りがなされるか、または終了キーが操作されるか判
断する。 ステップSP12:バーコードデータが正常に読み取られた
ことにより、中央制御部3は投入口ロック機構10に対し
シャッタ9のロック状態を解除する信号を出力し、これ
によりシャッタ9のロックが解除される。 ステップSP13:中央制御部3は、シャッタ9のロックが
解除された投入口8より配達物が投入されたか否かを、
投入検出部11の投入判定回路11aからの投入検知信号を
監視することにより判断し、投入検知したYESの場合に
はステップSP14に進み、NOの場合にはステップSP16に進
む。 ステップSP14:投入検知がなされることにより、前記バ
ーコードデコーダ6によって読み取ったバーコードデー
タを有する配達物が顧客により投入されたものとして、
該バーコードデータを顧客別に記憶部5に記憶する。 ステップSP15:中央制御部3は、投入口ロック機構10に
対しシャッタ9をロックする信号を出力し、これにより
シャッタ9が再度ロックされる。 この場合、前記したように、シャッタ9が投入口8を閉
じたことを検出する前記投入口ロック機構10に設けられ
たセンサの出力と前記投入検出部11からの投入検出信号
とのアンド条件に基づいてロック動作が行われる。ま
た、投入に際して、例えば一旦投入されようとした配達
物がその途中で引き戻された場合(投入後、宛て先の誤
りなどに気付いて引き抜く場合があり得る)には、前記
通過検知センサS1・S2が所定の順序で動作することがで
きないため、投入検出信号は出力されず、したがって、
このアンド条件は成立しない。 そして、前記ステップSP10へ戻り、以後、投入しようと
する配達物の数だけバーコードデータの読み取り(ステ
ップSP10)、投入(ステップSP13)を繰り返し、且つ配
達物のバーコードデータが顧客別に記憶(ステップSP1
4)される。 ステップSP16:投入検知がなされない場合、操作部16の
取消キーが操作されたか否かが判断され、操作されたYE
Sの場合にはステップSP17に進み、NOの場合にはステッ
プSP18に進む。 ステップSP17:取消キーが操作されることにより、前記
バーコードデコーダ6によって読み取ったバーコードデ
ータを有する配達物の投入が取り消されたものとして、
該バーコードデータの記憶部5への記憶を行わずに消去
する。 また、バーコードデータの読み取りが行われていない他
の配達物の投入を阻止するため、前記ステップSP15へ進
んでシャッタ9をロックする。 ステップSP18:取消キーも操作されていない場合、操作
部16の終了キーが操作されたか否かが判断され、操作さ
れたYESの場合にはステップSP19へ進む、NOの場合には
前記ステップSP13に戻って、投入検知がなされるか、取
消キーが操作されるか、または終了キーが操作されるか
判断する。 ステップSP19:終了キーが操作されることにより、前記
バーコードデコーダ6によって読み取ったバーコードデ
ータを有する配達物の投入を取り消すとともにすべての
取引操作を終了するものとして、該バーコードデータの
記憶部5への記憶を行わずに消去するとともにシャッタ
9をロックし、ステップSP20へ進む。 ステップSP20:顧客用カードを挿入してからの一取引中
に、顧客により投入された配達物があるか否かを取引デ
ータ(バーコードデータ)の有無により判断し、取引が
あったYESの場合にはステップSP21に進み、NOの場合に
はステップSP22に進む。 ステップSP21:中央制御部3は、顧客用カードを挿入し
てからの一取引中に、記憶部5に記憶された顧客番号等
の所定のデータと、バーコードデコーダ6によって読み
取り、記憶部5に記憶されたバーコードデータとを、プ
リンタ17により第2図に示すように印字して発行する。 ステップSP22:顧客による配達物の投入操作および受取
書発行処理が終了したとして、カードリーダ2内に一時
保留されていた顧客用カードを顧客に返却して取引を終
了する。 そして、前記ステップSP1に戻り、次の取引等に備え
る。 次に、前記ステップSP2において係員用カードの挿入が
検出された場合についてを、ステップSP30以降で説明す
る。 ステップSP30:中央制御部3は集荷ドアロック機構15に
対し集荷ドア14のロック状態を解除する信号を出力し、
これにより集荷ドア14のロックが解除される。 ステップSP31:係員は、ロックが解除された集荷ドア14
を開き、集荷処理時には配達物収納部12より収納されて
いる配達物を回収する一方、保守または異常処理等を行
う。 ステップSP32:係員による配達物の集荷処理に伴い精査
処理の実行を指示する操作部16のキー(この実施例では
「終了キー」を兼用している)が操作されたか否かが判
断され、操作されたYESの場合にはステップSP33へ進
み、NOの場合にはステップSP40に進む。 なお、該終了キーを操作する前には、配達物の集荷に伴
い記憶部5に記憶されている顧客別集荷データをハンデ
ィ端末機50に転送するべく、係員は、通信制御部18から
接続コードを引き出してハンディ端末機50に接続する作
業が行われる。 ステップSP33:通信制御部18はハンディ端末機50が接続
されているか否かを判断し、接続が確認されたYESの場
合にはステップSP34に進み、NOの場合にはステップSP35
に進んで内部モニター19によりアラーム音等を発生さ
せ、係員に接続確認を行わせる。 ステップSP34:接続確認がなされた場合には、記憶部5
内に記憶されている顧客別集荷データを通信制御部18を
介してハンディ端末機50内のメモリに転送する。 ステップSP36:通信制御部18はハンディ端末機50と通信
を行い、前記ステップSP34の転送処理が正常に終了した
か否かを判断し、正常終了したYESの場合にはステップS
P37に進み、NOの場合にはステップSP38に進む。 ステップSP37:顧客別集荷データの転送処理が正常に終
了したことにより、中央制御部3は記憶部5内の顧客別
集荷データをすべてクリアした後、ステップSP41に進
む。 ステップSP38:ところで、前記ステップSP36で顧客別集
荷データの転送処理が正常に終了したことを検出できな
かった場合、このステップSP38ではこの転送処理異常が
連続して発生したか否かを判断し、連続異常のYESの場
合にはステップSP39に進み、NOの場合には前記ステップ
SP35に進んで内部モニター19によりアラーム音等を発生
させ、係員に接続確認を行わせたのち、再度転送処理を
行わせる。 ステップSP39:転送処理異常が連続して発生した場合に
は、取り敢えずこの集荷処理を終えるため、プリンタ17
により、転送データに等しい内容の顧客別集荷データの
印字発行を行った後、前記ステップSP37に進む。 ステップSP40:他方、前記ステップSP32において操作部1
6の終了キーの操作が検出されない場合、例えば該配達
受付機1の保守時、故障時などの収納配達物の集荷を行
わない処理の場合に操作される返却キーが操作されたか
否かが判断され、操作されたYESの場合にはステップSP4
1に進み、NOの場合には前記ステップSP32に戻って、終
了キーが操作されるか、または返却キーが操作されるか
判断する。 ステップSP41:終了キーの操作により集荷と顧客別集荷
データの受け取りが完了した場合、もしくは返却キーの
操作により保守、異常処理が終了した場合、前記ステッ
プSP30においてロック解除された集荷ドア14を再度ロッ
クするべく、前記集荷ドアロック機構15に設けられたセ
ンサの出力に基づいて、集荷ドア14が閉じられているか
否かを判断し、閉じられていることが検出されているYE
Sの場合にはステップSP43に進み、NOの場合にはステッ
プSP42に進む。 ステップSP42:集荷ドア14が閉じられていないことを内
部モニター19によるアラーム音等を発生させて、係員に
集荷ドア14の確認を行わせる。 ステップSP43:中央制御部3は、集荷ドアロック機構15
に対し集荷ドア14をロックする信号を出力し、これによ
り集荷ドア14が再度ロックされる。 以後、前記ステップSP22に進んで、係員による配達物の
集荷処理もしくは保守、異常処理が終了したとして、カ
ードリーダ2内に一時保留されていた係員用カードを係
員に返却して処理を終了する。 さらに、前記ステップSP2において無効カードの挿入が
検出された場合には、ステップSP50に進んで、案内部4
にてアラーム表示等をさせながら、直ちにステップSP22
に進んで、該無効カードをカードリーダ2内より排出せ
しめるよう制御する。 なお、上記実施例では前段、後段の二つの通過検知セン
サを設けたが、通過検知をより正確にすべくさらに多く
のセンサを設けるようにしてもよいのはもちろんであ
る。 「発明の効果」 本発明は上記説明したように構成したため、次の効果を
有する。 (1)客先からの配達依頼を受ける時刻が不規則な場合
においても、顧客用カードがあれば配達依頼を自動的に
受け付けるため、該配達依頼に常時対応することができ
る。 また、従来のように連絡不十分な客先へ配達物を直ぐ受
け取りに行くことができないという不具合を解消でき
る。 これにより、配達依頼業務を効率的に行うことができる
とともに、顧客サービスを向上させることができる。 さらに、顧客が配達依頼する配達物は、その一つ一つ
が、該配達物に貼付されている貼付票のバーコードを読
み取られてから受け付けられ、受け付け終了時にはその
バーコードデータが受取書に印字されて発行されるよう
に構成されているため、顧客は配達依頼した配達物の一
つ一つを確認することができることになる。 (2)受付済み配達物に関する顧客別の集荷データは、
係員が集荷時に持参するハンディ端末機に送信すること
ができ、またこのハンディ端末機は受信した顧客別集荷
データを集荷センター等においてワークステーションに
接続されて、受信した顧客別集荷データをワークステー
ション側に転送することが可能で、これにより、集荷セ
ンターでの、顧客別集計、料金精算等の処理が迅速に行
える効果を有している。 (3)通過検知センサを投入口内側の複数箇所に設け、
これらのセンサから信号が得られる順序に基づいて投入
を検知するようにしたから、例えば、投入途中で配達物
が引き戻された場合などにも、投入を確実に検知するこ
とができる。
〜OFF〜ON】と切り替えられた場合に、配達物が投
入されたことを検知し、その旨を示す投入検知信号を出
力するようになっている。 ところで、前記投入口ロック機構10は前記中央制御部3
により制御されるもので、上記したようにバーコードデ
コーダ6により配達物のバーコードデータが読み取られ
たことを条件に前記シャッタ9のロック状態(閉状態)
を解除するとともに前記投入検出部11により配達物の投
入が検知されたことを条件に前記シャッタ9を閉状態に
ロックせしめるよう構成されている。 すなわち、前記シャッタ9を閉状態にロックしようとす
る場合、前記投入口ロック機構10には、シャッタ9が投
入口8を閉じたことを検出するセンサを設け、該センサ
の出力と前記投入検出部11からの投入検知とのアンド条
件に基づいてロック動作を行わせるように構成する。 一方、符号13は、前記投入口8から投入された配達物を
回収する集荷口で、該集荷口13には集荷ドア14が設けら
れ、さらに該集荷ドア14は集荷ドアロック機構15によ
り、その開閉状態をロックしたり、解除したりすること
が可能に構成されている。 そして、該集荷ドア14を開くことにより前記した配達物
収納部12から配達物を取り出すことができるようになっ
ている。 ところで、前記集荷ドアロック機構15は前記中央制御部
3により制御されるもので、上記したようにカードリー
ダ2により係員用カードの挿入が検出されたことを条件
に前記集荷ドア14のロック状態(閉状態)を解除すると
ともに操作部16により配達物の集荷処理に伴い精査処理
の実行を指示するキーが操作されて、該精査処理が終了
し、且つ集荷ドアの閉状態が検出されたことを条件に、
あるいは後述するように、操作部16により係員用カード
の返却のみを指示するキーが操作され、且つ集荷ドアの
閉状態が検出されたことを条件に、前記集荷ドア14を閉
状態にロックせしめるよう構成されている。 すなわち、前記集荷ドア14を閉状態にロックしようとす
る場合、前記集荷ドアロック機構15には、集荷ドア14が
集荷口13を閉じたことを検出するセンサを設け、該セン
サの出力と前記キーの操作検知とのアンド条件に基づい
てロック動作を行わせるように構成する。 操作部16には、顧客もしくは係員によって操作される
「終了キー」、「取消キー」、「返却キー」の3つのキ
ーが設けられている。 「終了キー」は、顧客による配達物の投入処理の終了を
指示するキーであって該処理が終了した際に操作される
ものであり、またこのキーは係員による配達物の集荷処
理に伴う精査処理の実行を指示するキーであって該集荷
処理および該処理に伴う集荷データの送信を開始する際
に操作される。 また「取消キー」は、顧客による配達物の投入取消を指
示するキーで、例えばバーコードデコーダ6によりバー
コードを読み取った配達物が、前記投入口8より投入で
きない大きさであることが分かった際などの時に操作さ
れるものである。 さらに「返却キー」は、係員による係員用カードの返却
のみを指示するキーで、例えば該配達受付機1の保守
時、故障時などの収納配達物の集荷を行わない処理の場
合に、該処理を終了して係員用カードのみをカードリー
ダ2から返却してもらおうとする際に操作されるもので
あり、前記カードリーダ2による返却動作は、前記集荷
ドア14の閉状態が確認されロックされた場合に実行され
る。 ところで、顧客により前記操作キーが操作された場合に
は、該取引によって投入した配達物の受取書、例えば第
4図に示すような内容が記載されらものをプリンタ17よ
り発行させ、他方、係員により前記終了キーが操作され
た場合には、集荷処理に伴う精査処理を実行するものと
して、配達物収納部12内のすべての受付済み配達物の顧
客別集荷データ、例えば第5図に示すような内容のもの
を通信制御部18を介してハンディ端末機50に送信する。 すなわち、プリンタ17は前記中央制御部3と接続され、
一取引中に、記憶部5に記憶された顧客番号等の所定の
データと、バーコードデコーダ6によって読み取られ且
つ記憶部5に記憶されたバーコードデータが、第4図に
示すように印字されて受取書として発行される。 また、通信制御部18は前記中央制御部3と接続されると
ともに、配達物の回収に来た係員が持参したハンディ端
末機50と接続され、回収終了時に、記憶部5に記憶され
ている、配達物収納部12内のすべての受付済み配達物の
顧客別集荷データをハンディ端末機50に送信する。 そして、前記中央制御部3は、ハンディ端末機50への顧
客別集荷データが正常に転送されたと判断した際には、
前記記憶部5内の顧客別集荷データをすべてクリアする
よう制御するとともに、転送がうまく行かないと判断し
た際には、前記プリンタ17により印字発行できるよう制
御されるとともに、該印字発行が終了した際には、前記
と同様に記憶部5内の顧客別集荷データがクリアされ
る。 ところで、ハンディ端末機50は、係員が配達受付機1か
ら配達物を回収しようとする際に、該配達受付機1に収
納されている配達物のすべてのバーコードデータを顧客
別に受信することが可能であるとともに、該回収処理
後、集荷センターなどにおいてワークステーションに接
続されて、受信した顧客別集荷データをワークステーシ
ョン側に転送可能に構成されるもので、このように構成
することにより、集荷センターでの、顧客別集計、料金
精算等の処理が迅速に行える効果を有している。 他方、配達受付機1には内部モニター19が中央制御部3
と接続されて設けられ、保守時、故障時等の際に、モニ
ター可能に構成されている。 次に、上記実施例の動作説明を第6図に示すフローチャ
ートに従って説明する。 ステップSP1:中央制御部3は、カードリーダ2にカード
が挿入されたか否かを判断し、カード挿入を検出した場
合にはカードリーダ2内に該カードを取り込んで、該カ
ードに書き込まれているデータを読み取り、該データを
中央制御部3に出力する。 ステップSP2:中央制御部3は、該データに基づいて挿入
カードが顧客用カードであるか、係員用カードである
か、そのいずれでもない無効カードであるかを判定す
る。 そして、顧客用カードであると判定した場合にはステッ
プSP10に進み、係員用カードであると判定した場合には
ステップSP30に進み、無効カードであると判定した場合
にはステップSP50に進む。 ステップSP10:上記ステップSP2において顧客用カードの
挿入が検出されたため、以後、顧客による配達物の投入
操作が開始する。 そして、このステップSP10では、配達物に貼付されてい
る貼付票のバーコードデータがバーコードデータ6によ
って読み取られたか否かが判断され、正常に読み取られ
たYESの場合にはステップSP12へ進み、その他のNOの場
合にはステップSP11へ進む。 ステップSP11:顧客による配達物の投入処理の終了を指
示する操作部16の終了キーが操作されたか否かが判断さ
れ、操作されたYESの場合にはステップSP20に進み、NO
の場合には前記ステップSP10へ戻って、バーコードの読
み取りがなされるか、または終了キーが操作されるか判
断する。 ステップSP12:バーコードデータが正常に読み取られた
ことにより、中央制御部3は投入口ロック機構10に対し
シャッタ9のロック状態を解除する信号を出力し、これ
によりシャッタ9のロックが解除される。 ステップSP13:中央制御部3は、シャッタ9のロックが
解除された投入口8より配達物が投入されたか否かを、
投入検出部11の投入判定回路11aからの投入検知信号を
監視することにより判断し、投入検知したYESの場合に
はステップSP14に進み、NOの場合にはステップSP16に進
む。 ステップSP14:投入検知がなされることにより、前記バ
ーコードデコーダ6によって読み取ったバーコードデー
タを有する配達物が顧客により投入されたものとして、
該バーコードデータを顧客別に記憶部5に記憶する。 ステップSP15:中央制御部3は、投入口ロック機構10に
対しシャッタ9をロックする信号を出力し、これにより
シャッタ9が再度ロックされる。 この場合、前記したように、シャッタ9が投入口8を閉
じたことを検出する前記投入口ロック機構10に設けられ
たセンサの出力と前記投入検出部11からの投入検出信号
とのアンド条件に基づいてロック動作が行われる。ま
た、投入に際して、例えば一旦投入されようとした配達
物がその途中で引き戻された場合(投入後、宛て先の誤
りなどに気付いて引き抜く場合があり得る)には、前記
通過検知センサS1・S2が所定の順序で動作することがで
きないため、投入検出信号は出力されず、したがって、
このアンド条件は成立しない。 そして、前記ステップSP10へ戻り、以後、投入しようと
する配達物の数だけバーコードデータの読み取り(ステ
ップSP10)、投入(ステップSP13)を繰り返し、且つ配
達物のバーコードデータが顧客別に記憶(ステップSP1
4)される。 ステップSP16:投入検知がなされない場合、操作部16の
取消キーが操作されたか否かが判断され、操作されたYE
Sの場合にはステップSP17に進み、NOの場合にはステッ
プSP18に進む。 ステップSP17:取消キーが操作されることにより、前記
バーコードデコーダ6によって読み取ったバーコードデ
ータを有する配達物の投入が取り消されたものとして、
該バーコードデータの記憶部5への記憶を行わずに消去
する。 また、バーコードデータの読み取りが行われていない他
の配達物の投入を阻止するため、前記ステップSP15へ進
んでシャッタ9をロックする。 ステップSP18:取消キーも操作されていない場合、操作
部16の終了キーが操作されたか否かが判断され、操作さ
れたYESの場合にはステップSP19へ進む、NOの場合には
前記ステップSP13に戻って、投入検知がなされるか、取
消キーが操作されるか、または終了キーが操作されるか
判断する。 ステップSP19:終了キーが操作されることにより、前記
バーコードデコーダ6によって読み取ったバーコードデ
ータを有する配達物の投入を取り消すとともにすべての
取引操作を終了するものとして、該バーコードデータの
記憶部5への記憶を行わずに消去するとともにシャッタ
9をロックし、ステップSP20へ進む。 ステップSP20:顧客用カードを挿入してからの一取引中
に、顧客により投入された配達物があるか否かを取引デ
ータ(バーコードデータ)の有無により判断し、取引が
あったYESの場合にはステップSP21に進み、NOの場合に
はステップSP22に進む。 ステップSP21:中央制御部3は、顧客用カードを挿入し
てからの一取引中に、記憶部5に記憶された顧客番号等
の所定のデータと、バーコードデコーダ6によって読み
取り、記憶部5に記憶されたバーコードデータとを、プ
リンタ17により第2図に示すように印字して発行する。 ステップSP22:顧客による配達物の投入操作および受取
書発行処理が終了したとして、カードリーダ2内に一時
保留されていた顧客用カードを顧客に返却して取引を終
了する。 そして、前記ステップSP1に戻り、次の取引等に備え
る。 次に、前記ステップSP2において係員用カードの挿入が
検出された場合についてを、ステップSP30以降で説明す
る。 ステップSP30:中央制御部3は集荷ドアロック機構15に
対し集荷ドア14のロック状態を解除する信号を出力し、
これにより集荷ドア14のロックが解除される。 ステップSP31:係員は、ロックが解除された集荷ドア14
を開き、集荷処理時には配達物収納部12より収納されて
いる配達物を回収する一方、保守または異常処理等を行
う。 ステップSP32:係員による配達物の集荷処理に伴い精査
処理の実行を指示する操作部16のキー(この実施例では
「終了キー」を兼用している)が操作されたか否かが判
断され、操作されたYESの場合にはステップSP33へ進
み、NOの場合にはステップSP40に進む。 なお、該終了キーを操作する前には、配達物の集荷に伴
い記憶部5に記憶されている顧客別集荷データをハンデ
ィ端末機50に転送するべく、係員は、通信制御部18から
接続コードを引き出してハンディ端末機50に接続する作
業が行われる。 ステップSP33:通信制御部18はハンディ端末機50が接続
されているか否かを判断し、接続が確認されたYESの場
合にはステップSP34に進み、NOの場合にはステップSP35
に進んで内部モニター19によりアラーム音等を発生さ
せ、係員に接続確認を行わせる。 ステップSP34:接続確認がなされた場合には、記憶部5
内に記憶されている顧客別集荷データを通信制御部18を
介してハンディ端末機50内のメモリに転送する。 ステップSP36:通信制御部18はハンディ端末機50と通信
を行い、前記ステップSP34の転送処理が正常に終了した
か否かを判断し、正常終了したYESの場合にはステップS
P37に進み、NOの場合にはステップSP38に進む。 ステップSP37:顧客別集荷データの転送処理が正常に終
了したことにより、中央制御部3は記憶部5内の顧客別
集荷データをすべてクリアした後、ステップSP41に進
む。 ステップSP38:ところで、前記ステップSP36で顧客別集
荷データの転送処理が正常に終了したことを検出できな
かった場合、このステップSP38ではこの転送処理異常が
連続して発生したか否かを判断し、連続異常のYESの場
合にはステップSP39に進み、NOの場合には前記ステップ
SP35に進んで内部モニター19によりアラーム音等を発生
させ、係員に接続確認を行わせたのち、再度転送処理を
行わせる。 ステップSP39:転送処理異常が連続して発生した場合に
は、取り敢えずこの集荷処理を終えるため、プリンタ17
により、転送データに等しい内容の顧客別集荷データの
印字発行を行った後、前記ステップSP37に進む。 ステップSP40:他方、前記ステップSP32において操作部1
6の終了キーの操作が検出されない場合、例えば該配達
受付機1の保守時、故障時などの収納配達物の集荷を行
わない処理の場合に操作される返却キーが操作されたか
否かが判断され、操作されたYESの場合にはステップSP4
1に進み、NOの場合には前記ステップSP32に戻って、終
了キーが操作されるか、または返却キーが操作されるか
判断する。 ステップSP41:終了キーの操作により集荷と顧客別集荷
データの受け取りが完了した場合、もしくは返却キーの
操作により保守、異常処理が終了した場合、前記ステッ
プSP30においてロック解除された集荷ドア14を再度ロッ
クするべく、前記集荷ドアロック機構15に設けられたセ
ンサの出力に基づいて、集荷ドア14が閉じられているか
否かを判断し、閉じられていることが検出されているYE
Sの場合にはステップSP43に進み、NOの場合にはステッ
プSP42に進む。 ステップSP42:集荷ドア14が閉じられていないことを内
部モニター19によるアラーム音等を発生させて、係員に
集荷ドア14の確認を行わせる。 ステップSP43:中央制御部3は、集荷ドアロック機構15
に対し集荷ドア14をロックする信号を出力し、これによ
り集荷ドア14が再度ロックされる。 以後、前記ステップSP22に進んで、係員による配達物の
集荷処理もしくは保守、異常処理が終了したとして、カ
ードリーダ2内に一時保留されていた係員用カードを係
員に返却して処理を終了する。 さらに、前記ステップSP2において無効カードの挿入が
検出された場合には、ステップSP50に進んで、案内部4
にてアラーム表示等をさせながら、直ちにステップSP22
に進んで、該無効カードをカードリーダ2内より排出せ
しめるよう制御する。 なお、上記実施例では前段、後段の二つの通過検知セン
サを設けたが、通過検知をより正確にすべくさらに多く
のセンサを設けるようにしてもよいのはもちろんであ
る。 「発明の効果」 本発明は上記説明したように構成したため、次の効果を
有する。 (1)客先からの配達依頼を受ける時刻が不規則な場合
においても、顧客用カードがあれば配達依頼を自動的に
受け付けるため、該配達依頼に常時対応することができ
る。 また、従来のように連絡不十分な客先へ配達物を直ぐ受
け取りに行くことができないという不具合を解消でき
る。 これにより、配達依頼業務を効率的に行うことができる
とともに、顧客サービスを向上させることができる。 さらに、顧客が配達依頼する配達物は、その一つ一つ
が、該配達物に貼付されている貼付票のバーコードを読
み取られてから受け付けられ、受け付け終了時にはその
バーコードデータが受取書に印字されて発行されるよう
に構成されているため、顧客は配達依頼した配達物の一
つ一つを確認することができることになる。 (2)受付済み配達物に関する顧客別の集荷データは、
係員が集荷時に持参するハンディ端末機に送信すること
ができ、またこのハンディ端末機は受信した顧客別集荷
データを集荷センター等においてワークステーションに
接続されて、受信した顧客別集荷データをワークステー
ション側に転送することが可能で、これにより、集荷セ
ンターでの、顧客別集計、料金精算等の処理が迅速に行
える効果を有している。 (3)通過検知センサを投入口内側の複数箇所に設け、
これらのセンサから信号が得られる順序に基づいて投入
を検知するようにしたから、例えば、投入途中で配達物
が引き戻された場合などにも、投入を確実に検知するこ
とができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は配達受付
機の全体のブロック図を、第2図は投入口内部の構造を
示す断面図を、第3図は投入検出部のブロック図を、第
4図は顧客への受取書の印字例を、第5図はハンディ端
末機で受信される顧客別集荷データ例(印字例で示す)
を、第6図は動作を説明するためのフローチャートをそ
れぞれ示している。 1……配達受付機、2……カードリーダ、3……中央制
御部(判定部)、5……記憶部、6……バーコードデコ
ーダ、7……リーダペン、8……投入口、8a・8b……ガ
イド板、9……シャッタ、10……投入口ロック機構、11
……投入検出部、11……判定回路、12……配達物収納
部、13……集荷口、14……集荷ドア、15……集荷ドアロ
ック機構、16……操作部(終了キー)、17……プリン
タ、18……通信制御部、50……ハンディ端末機、S1・S2
……通過検知センサ。
機の全体のブロック図を、第2図は投入口内部の構造を
示す断面図を、第3図は投入検出部のブロック図を、第
4図は顧客への受取書の印字例を、第5図はハンディ端
末機で受信される顧客別集荷データ例(印字例で示す)
を、第6図は動作を説明するためのフローチャートをそ
れぞれ示している。 1……配達受付機、2……カードリーダ、3……中央制
御部(判定部)、5……記憶部、6……バーコードデコ
ーダ、7……リーダペン、8……投入口、8a・8b……ガ
イド板、9……シャッタ、10……投入口ロック機構、11
……投入検出部、11……判定回路、12……配達物収納
部、13……集荷口、14……集荷ドア、15……集荷ドアロ
ック機構、16……操作部(終了キー)、17……プリン
タ、18……通信制御部、50……ハンディ端末機、S1・S2
……通過検知センサ。
Claims (2)
- 【請求項1】予め所定のデータが記憶せしめられている
カードを読み取るためのカードリーダと、 該カードリーダにより読み取られたカードが顧客用カー
ドであるか否かを判定する判定部と、 該判定部により読み取られたカードが顧客用カードであ
ると判定されたことを条件に、投入されようとする配達
物に貼付される貼付票のバーコードデータの読み取りが
可能となるリーダペンを有するバーコードデコーダと、 該バーコードデコーダにより前記バーコードデータが読
み取られたことを条件に配達物が投入される投入口のシ
ャッタロックを解除するとともに前記投入口内方に設け
られた投入検出部により配達物の投入を検知したことを
条件に前記投入口のシャッタをロックせしめる投入口ロ
ック機構と、 前記投入口を介して投入された配達物を収納する配達物
収納部と、 前記投入口と配達物収納部との間に設けられて配達物を
案内する案内面と、 該案内面に沿う配達物の通過を案内方向に沿う複数箇所
でそれぞれ検知する通過検知センサと、 該複数の通過検知センサの検知信号から配達物の投入を
検知する投入検出部と、 該投入検出部が配達物の投入を検知したことを条件に前
記読み取ったバーコードデータを記憶する記憶部と、 配達物の投入取引を終了指示するキーが操作されたこと
を条件に前記顧客用カードを利用して投入され且つ記憶
された配達物のバーコードデータを含む必要なデータを
印字したレシートを発行するプリンタと より構成される配達受付機。 - 【請求項2】前記判定部が係員用カードの挿入を判定し
たことを条件に配達物収納部に収納される配達物を取り
出すための集荷ドアのロックを解除するとともに集荷処
理に伴う精査処理の実行を指示するキーが操作されて、
該精査処理が終了し、且つ集荷ドアの閉状態を検出した
ことを条件に前記集荷ドアをロックせしめる集荷ドアロ
ック機構と、 前記集荷処理に伴う精査処理の実行を指示するキーが操
作されたことを条件に前記配達物収納部内のすべての受
付済み配達物の顧客別集荷データをハンディ端末機に送
信する通信制御部と をさらに有する請求項1の配達受付機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20428289A JPH0758517B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 配達受付機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20428289A JPH0758517B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 配達受付機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0368097A JPH0368097A (ja) | 1991-03-25 |
| JPH0758517B2 true JPH0758517B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=16487902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20428289A Expired - Lifetime JPH0758517B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 配達受付機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0758517B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04333416A (ja) * | 1991-05-07 | 1992-11-20 | Tsubakimoto Chain Co | 仕分けシステム |
| KR101746673B1 (ko) * | 2017-03-08 | 2017-06-27 | (주)본트로닉스 | 인쇄스크린 유닛용 보관함 |
-
1989
- 1989-08-07 JP JP20428289A patent/JPH0758517B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0368097A (ja) | 1991-03-25 |
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