JPH0758520A - 誘電体分波器 - Google Patents
誘電体分波器Info
- Publication number
- JPH0758520A JPH0758520A JP20521693A JP20521693A JPH0758520A JP H0758520 A JPH0758520 A JP H0758520A JP 20521693 A JP20521693 A JP 20521693A JP 20521693 A JP20521693 A JP 20521693A JP H0758520 A JPH0758520 A JP H0758520A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- dielectric
- filter
- distributed constant
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 並列接続に伴う相互干渉を軽減すること。
【構成】 各々第1及び第2の端子を持つ複数個の誘電
体フィルタのそれぞれの前記第1の端子を互いに並列接
続して共通端子とし、それぞれの第2の端子を個別の端
子とする。前記共通端子と少なくとも1つの前記誘電体
フィルタの前記第1の端子との間に分布定数線路DTL
1、DTL2を介在接続する。
体フィルタのそれぞれの前記第1の端子を互いに並列接
続して共通端子とし、それぞれの第2の端子を個別の端
子とする。前記共通端子と少なくとも1つの前記誘電体
フィルタの前記第1の端子との間に分布定数線路DTL
1、DTL2を介在接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯電話、自動車電話等
移動体通信に使用される誘電体分波器に関する。
移動体通信に使用される誘電体分波器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の誘電体分波器としては、図6に示
すように、おのおの第1及び第2の端子を持つ複数個の
誘電体フィルタ21,22のそれぞれの第1の端子を互
いに直接並列接続して共通端子23とし、それぞれの第
2の端子を誘電体フィルタ21,22の個別端子24と
した構成が用いられている。
すように、おのおの第1及び第2の端子を持つ複数個の
誘電体フィルタ21,22のそれぞれの第1の端子を互
いに直接並列接続して共通端子23とし、それぞれの第
2の端子を誘電体フィルタ21,22の個別端子24と
した構成が用いられている。
【0003】一般に移動体通信システムでは、携帯器の
アンテナは送受共通に用いられるため、送り受けの信号
を分離する分波器が必要とされる。このような移動体通
信では通常、数100MHz〜3GHzの周波数が用い
られているが、この周波数帯のフィルタとしては誘電体
フィルタが最適である。
アンテナは送受共通に用いられるため、送り受けの信号
を分離する分波器が必要とされる。このような移動体通
信では通常、数100MHz〜3GHzの周波数が用い
られているが、この周波数帯のフィルタとしては誘電体
フィルタが最適である。
【0004】従って、分波器としては、送り及び受けの
各々の周波数帯を通過帯域とするような複数の誘電体フ
ィルタを用意し、これ等の誘電体フィルタの片側の端子
を互いに並列に接続して共通側端子23とし、他方側の
端子を個別側端子24として用いるような分波器が用い
られている。
各々の周波数帯を通過帯域とするような複数の誘電体フ
ィルタを用意し、これ等の誘電体フィルタの片側の端子
を互いに並列に接続して共通側端子23とし、他方側の
端子を個別側端子24として用いるような分波器が用い
られている。
【0005】図7は送りと受けの周波数間隔が比較的狭
い場合の特性の相互干渉の例を示している。図中1、
2、3、4は、各々送り側誘電体フィルタの単独および
並列特性、受け側フィルタの単独および並列特性を示し
ている。
い場合の特性の相互干渉の例を示している。図中1、
2、3、4は、各々送り側誘電体フィルタの単独および
並列特性、受け側フィルタの単独および並列特性を示し
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような分波器を実
現する場合の一つの問題は、並列接続による誘電体フィ
ルタ同士の相互干渉の問題である。つまり図6に示した
誘電体フィルタ21,22を並列接続した場合には、送
りの通過帯域特性に対しては受けの誘電体フィルタの入
力アドミッタンスが悪影響し、受けの通過帯域特性に対
しては送りの誘電体フィルタの入力アドミッタンスが悪
影響する。
現する場合の一つの問題は、並列接続による誘電体フィ
ルタ同士の相互干渉の問題である。つまり図6に示した
誘電体フィルタ21,22を並列接続した場合には、送
りの通過帯域特性に対しては受けの誘電体フィルタの入
力アドミッタンスが悪影響し、受けの通過帯域特性に対
しては送りの誘電体フィルタの入力アドミッタンスが悪
影響する。
【0007】各移動体通信システムに対して送りと受け
の周波数帯に固有の周波数帯が割当られているが、特に
送りと受けの周波数帯の周波数間隔が狭いシステムの場
合には誘電体分波器の実現は大変困難なものとなる。
の周波数帯に固有の周波数帯が割当られているが、特に
送りと受けの周波数帯の周波数間隔が狭いシステムの場
合には誘電体分波器の実現は大変困難なものとなる。
【0008】例えば、図7で明らかなように、送り受け
誘電体フィルタ共に単独の特性としては平坦な通過帯域
特性を得ているが、並列接続した場合には送りの誘電体
フィルタについては低い周波数で損失が大となり、受け
の誘電体フィルタでは通過帯域内に十数dBの損失が出
てしまい、実用にならない。
誘電体フィルタ共に単独の特性としては平坦な通過帯域
特性を得ているが、並列接続した場合には送りの誘電体
フィルタについては低い周波数で損失が大となり、受け
の誘電体フィルタでは通過帯域内に十数dBの損失が出
てしまい、実用にならない。
【0009】この原因は送り受け各々の誘電体フィルタ
の通過帯域外でのアドミッタンス特性によるものであ
る。特にこの例では、送り側誘電体フィルタの通過帯域
外でのアドミッタンスに通過帯域から若干離れた部分で
変化の大きい部分が存在し、アドミッタンスが極大にな
る。換言すればインピーダンスが短絡に近くなる点が相
手側の通過帯域内に存在するために受け側の通過帯域特
性に対する影響は極めて大である。しかもこの通過帯域
外のアドミッタンス特性は通過帯域内の特性と独立に選
定することはできず非常に困難な問題となる。
の通過帯域外でのアドミッタンス特性によるものであ
る。特にこの例では、送り側誘電体フィルタの通過帯域
外でのアドミッタンスに通過帯域から若干離れた部分で
変化の大きい部分が存在し、アドミッタンスが極大にな
る。換言すればインピーダンスが短絡に近くなる点が相
手側の通過帯域内に存在するために受け側の通過帯域特
性に対する影響は極めて大である。しかもこの通過帯域
外のアドミッタンス特性は通過帯域内の特性と独立に選
定することはできず非常に困難な問題となる。
【0010】それ故に本発明の課題は、並列接続に伴う
相互干渉を軽減する誘電体分波器を提供することにあ
る。
相互干渉を軽減する誘電体分波器を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、各々第
1及び第2の端子を持つ複数個の誘電体フィルタのそれ
ぞれの前記第1の端子を互いに並列接続して共通端子と
し、それぞれの第2の端子を個別の端子とする誘電体分
波器において、前記共通端子と少なくとも1つの前記誘
電体フィルタの前記第1の端子との間に分布定数線路を
介在接続してあることを特徴とする誘電体分波器が得ら
れる。
1及び第2の端子を持つ複数個の誘電体フィルタのそれ
ぞれの前記第1の端子を互いに並列接続して共通端子と
し、それぞれの第2の端子を個別の端子とする誘電体分
波器において、前記共通端子と少なくとも1つの前記誘
電体フィルタの前記第1の端子との間に分布定数線路を
介在接続してあることを特徴とする誘電体分波器が得ら
れる。
【0012】
【作用】分布定数回路として誘電体フィルタの終端イン
ピーダンスと等しい特性インピーダンスを持つ分布定数
線路を用い、誘電体フィルタの入力側にこれを従属接続
することにより、フィルタとしてのロス特性は変化させ
ずに入力アドミッタンスのみを変化させることができ
る。
ピーダンスと等しい特性インピーダンスを持つ分布定数
線路を用い、誘電体フィルタの入力側にこれを従属接続
することにより、フィルタとしてのロス特性は変化させ
ずに入力アドミッタンスのみを変化させることができ
る。
【0013】従って、入力アドミッタンスの値を並列接
続に適切なように選定することにより、比較的周波数間
隔が狭い応用の場合にも通過域特性を悪化させずに並列
接続が可能となる。
続に適切なように選定することにより、比較的周波数間
隔が狭い応用の場合にも通過域特性を悪化させずに並列
接続が可能となる。
【0014】
【実施例】以下に本発明の誘電体分波器の一実施例を図
を基にして説明する。図1は、誘電体分波器の等価回路
の一例を示している。
を基にして説明する。図1は、誘電体分波器の等価回路
の一例を示している。
【0015】誘電体分波器は、各々第1及び第2の端子
を持つ複数個の誘電体フィルタのそれぞれの第1の端子
を互いに並列接続して共通端子とし、それぞれの第2の
端子を個別の端子とする。共通端子と少なくとも1つの
誘電体フィルタの第1の端子との間には分布定数線路を
介在接続してある。
を持つ複数個の誘電体フィルタのそれぞれの第1の端子
を互いに並列接続して共通端子とし、それぞれの第2の
端子を個別の端子とする。共通端子と少なくとも1つの
誘電体フィルタの第1の端子との間には分布定数線路を
介在接続してある。
【0016】図1を参照して、Txは送り信号を通過さ
せる誘電体フィルタ部分(Txフィルタ)、Rxは受け
の信号を通過させる誘電体フィルタ部分(Rxフィル
タ)である。並列共振回路R1、R2、R3、R4及び
R5は、各々1/4波長の同軸共振器による誘電体共振
器の等価回路である。並列共振回路R1及びR2はTx
フイルタを構成し、R3、R4及びR5はRxフィルタ
を構成する。
せる誘電体フィルタ部分(Txフィルタ)、Rxは受け
の信号を通過させる誘電体フィルタ部分(Rxフィル
タ)である。並列共振回路R1、R2、R3、R4及び
R5は、各々1/4波長の同軸共振器による誘電体共振
器の等価回路である。並列共振回路R1及びR2はTx
フイルタを構成し、R3、R4及びR5はRxフィルタ
を構成する。
【0017】L、Cは回路素子としてのコイルおよびコ
ンデンサである。ANTは送受共通に用いられるアンテ
ナ端子である。これ等、誘電体共振器と回路素子より誘
電体フィルタは構成されている。またDTL1、DTL
2は、各々Txフィルタ及びRxフィルタの共通端子側
に接続される分布定数回路である。
ンデンサである。ANTは送受共通に用いられるアンテ
ナ端子である。これ等、誘電体共振器と回路素子より誘
電体フィルタは構成されている。またDTL1、DTL
2は、各々Txフィルタ及びRxフィルタの共通端子側
に接続される分布定数回路である。
【0018】図2(a)、図2(b)には分布定数回路
DTL1及びDTL2が無い場合の各々Txフィルタ及
びRxフィルタの入力アドミッタンスを示している。図
中5、6はTxフィルタの入力アドミッタンスの実数部
および虚数部、7、8はRxフィルタの入力アドミッタ
ンスの実数部および虚数部である。ここに入力アドミッ
タンス値としては終端抵抗を1Ωとした場合の値に換算
してある。
DTL1及びDTL2が無い場合の各々Txフィルタ及
びRxフィルタの入力アドミッタンスを示している。図
中5、6はTxフィルタの入力アドミッタンスの実数部
および虚数部、7、8はRxフィルタの入力アドミッタ
ンスの実数部および虚数部である。ここに入力アドミッ
タンス値としては終端抵抗を1Ωとした場合の値に換算
してある。
【0019】入力アドミッタンス値が並列接続された相
手方のフィルタに悪影響を与えないためには、入力アド
ミッタンスの虚数部が相手方のフィルタの通過帯域内に
おいてできるだけ零に近いことが望まれる。
手方のフィルタに悪影響を与えないためには、入力アド
ミッタンスの虚数部が相手方のフィルタの通過帯域内に
おいてできるだけ零に近いことが望まれる。
【0020】しかしながら、図2(a)において明かな
通り、Txフィルタの入力アドミッタンス虚数部につい
てPTxと示したアドミッタンスのピーク値が存在す
る。このため従来例として図7にも示したように、並列
接続されたRxフィルタの特性には通過域内に大きなロ
スのピークPRxがでてしまう。
通り、Txフィルタの入力アドミッタンス虚数部につい
てPTxと示したアドミッタンスのピーク値が存在す
る。このため従来例として図7にも示したように、並列
接続されたRxフィルタの特性には通過域内に大きなロ
スのピークPRxがでてしまう。
【0021】また、Rxフィルタの入力アドミッタンス
虚数部は、図2(b)の虚数部8で示す通り低い周波数
側で大きな負の値を持ち、このために図7の特性4のよ
うにTxフィルタの低い周波数側で損失が上がってしま
う。
虚数部は、図2(b)の虚数部8で示す通り低い周波数
側で大きな負の値を持ち、このために図7の特性4のよ
うにTxフィルタの低い周波数側で損失が上がってしま
う。
【0022】図3(a)、図3(b)は分布定数線路と
して分布定数回路DTL1をTxフィルタの共通端子側
に、また、分布定数回路DTL2をRxフィルタの共通
端子側に接続した場合のアドミッタンスである。図中
5′、6′は各々Txフィルタの入力アドミッタンスの
実数部および虚数部、7′、8′はRxフィルタの入力
アドミッタンスの実数部および虚数部である。ここで分
布定数回路DTL1及びDTL2の電気長は各々50m
mおよび30mmである。
して分布定数回路DTL1をTxフィルタの共通端子側
に、また、分布定数回路DTL2をRxフィルタの共通
端子側に接続した場合のアドミッタンスである。図中
5′、6′は各々Txフィルタの入力アドミッタンスの
実数部および虚数部、7′、8′はRxフィルタの入力
アドミッタンスの実数部および虚数部である。ここで分
布定数回路DTL1及びDTL2の電気長は各々50m
mおよび30mmである。
【0023】図3(a)、図3(b)では図2(a)、
図2(b)のような入力アドミッタンスのピークは存在
せず、しかも通過帯域外でのアドミッタンス虚数部は零
に近い。
図2(b)のような入力アドミッタンスのピークは存在
せず、しかも通過帯域外でのアドミッタンス虚数部は零
に近い。
【0024】従って、図4に示すようにTxフィルタ、
Rxフィルタ共に並列接続後も通過帯域特性は良好であ
る。図4において、2′および4′は各々並列接続され
た場合のTxフィルタ及びRxフィルタ特性を示してい
る。入力アドミッタンスの値は、分布定数回路DTL1
及びDTL2の長さを連続に変化させることにより、連
続に変化するので、各々の分布定数回路DTL1及びD
TL2の長さを選んで最も適切な長さにすることができ
る。
Rxフィルタ共に並列接続後も通過帯域特性は良好であ
る。図4において、2′および4′は各々並列接続され
た場合のTxフィルタ及びRxフィルタ特性を示してい
る。入力アドミッタンスの値は、分布定数回路DTL1
及びDTL2の長さを連続に変化させることにより、連
続に変化するので、各々の分布定数回路DTL1及びD
TL2の長さを選んで最も適切な長さにすることができ
る。
【0025】分布定数回路DTL1及びDTL2の実現
手段としては、同軸ケーブルもしくはストリップライン
を採用することが可能である。どちらの場合にも所定の
電気長の分布定数回路DTL1及びDTL2を実現する
場合に分布定数回路DTL1及びDTL2を形成する誘
電体の誘電率の平方根だけ実際の分布定数回路の長さを
短縮することができる。例えば誘電率ε=20とすれば
長さの短縮率は1/4.5、ε=40とすれば短縮率は
1/6.3となる。
手段としては、同軸ケーブルもしくはストリップライン
を採用することが可能である。どちらの場合にも所定の
電気長の分布定数回路DTL1及びDTL2を実現する
場合に分布定数回路DTL1及びDTL2を形成する誘
電体の誘電率の平方根だけ実際の分布定数回路の長さを
短縮することができる。例えば誘電率ε=20とすれば
長さの短縮率は1/4.5、ε=40とすれば短縮率は
1/6.3となる。
【0026】従って、所定の電気長を短い長さで実現す
るにはεが大である方が有利である。
るにはεが大である方が有利である。
【0027】図5は、分布定数回路DTL1及びDTL
2の実現手段としてストリップラインを採用した例を示
している。基板材料としては厚さ1mm、ε=20の誘
電体セラミックの基板11を用いている。基板11の下
面には、メタライズが施されている。この基板11の上
面には、約0.4mm巾のストリップライン12が形成
されている。これにより特性インピーダンス50Ωのス
トリップライン12が形成できる。この場合に電気長5
0mmのストリップラインは、約11mmの長さで実現
できる。
2の実現手段としてストリップラインを採用した例を示
している。基板材料としては厚さ1mm、ε=20の誘
電体セラミックの基板11を用いている。基板11の下
面には、メタライズが施されている。この基板11の上
面には、約0.4mm巾のストリップライン12が形成
されている。これにより特性インピーダンス50Ωのス
トリップライン12が形成できる。この場合に電気長5
0mmのストリップラインは、約11mmの長さで実現
できる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、互いに並列接続される
誘電体フィルタ端子の入力側に、所定の電気長を持った
分布定数線路を介在させることにより、並列接続に伴う
相互干渉を軽減することができる。
誘電体フィルタ端子の入力側に、所定の電気長を持った
分布定数線路を介在させることにより、並列接続に伴う
相互干渉を軽減することができる。
【0029】従って、従来技術では解決困難であったフ
ィルタの並列接続の問題が比較的容易に解決でき、その
効果は極めて大である。
ィルタの並列接続の問題が比較的容易に解決でき、その
効果は極めて大である。
【図1】本発明の誘電体分波器における等価回路の一例
を示す。
を示す。
【図2】(a)及び(b)は分布定数回路が無い場合の
入力アドミッタンスの周波数特性を示すグラフである。
入力アドミッタンスの周波数特性を示すグラフである。
【図3】(a)及び(b)は分布定数線路として分布定
数回路をフィルタの共通端子側に接続した場合の入力ア
ドミッタンスの周波数特性を示すグラフである。
数回路をフィルタの共通端子側に接続した場合の入力ア
ドミッタンスの周波数特性を示すグラフである。
【図4】並列接続された場合の各々のフィルタ特性を示
すグラフである。
すグラフである。
【図5】分布定数線路の実現手段の一例であるストリッ
プラインの一形態を示す斜視図である。
プラインの一形態を示す斜視図である。
【図6】従来の誘電体分波器を示した簡略構成図であ
る。
る。
【図7】図6の誘電体分波器の送りと受けの周波数間隔
が比較的狭い場合の各々のフィルタ単体での特性及び並
列接続することによる相互干渉の例を示すグラフであ
る。
が比較的狭い場合の各々のフィルタ単体での特性及び並
列接続することによる相互干渉の例を示すグラフであ
る。
Tx 送りの信号を通過させる誘電体フィルタ部分 Rx は受け信号を通過させる誘電体フィルタ部分 R1、R2、R3、R4、R5 並列共振回路 L コイル C コンデンサ DTL1、DTL2 分布定数回路 PTx アドミッタンスのピーク値 PRx ろ波特性の通過帯域内ピーク 5、5′7 実数部 6、6′、8 虚数部 21,22 誘電体フィルタ 23 共通端子 24 個別端子
Claims (1)
- 【請求項1】 各々第1及び第2の端子を持つ複数個の
誘電体フィルタのそれぞれの前記第1の端子を互いに並
列接続して共通端子とし、それぞれの第2の端子を個別
の端子とする誘電体分波器において、前記共通端子と少
なくとも1つの前記誘電体フィルタの前記第1の端子と
の間に分布定数線路を介在接続してあることを特徴とす
る誘電体分波器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20521693A JPH0758520A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 誘電体分波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20521693A JPH0758520A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 誘電体分波器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0758520A true JPH0758520A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16503333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20521693A Pending JPH0758520A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 誘電体分波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0758520A (ja) |
-
1993
- 1993-08-19 JP JP20521693A patent/JPH0758520A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4879533A (en) | Surface mount filter with integral transmission line connection | |
| KR930011383B1 (ko) | 적분 위상 전이 네트워크를 구비한 세라믹 필터 | |
| US5812036A (en) | Dielectric filter having intrinsic inter-resonator coupling | |
| US6522220B2 (en) | Frequency variable filter, antenna duplexer, and communication apparatus incorporating the same | |
| US5515015A (en) | Transceiver duplex filter utilizing saw filter | |
| KR100979581B1 (ko) | 신호 처리 방법, 송신기 및 수신기 모듈, 기판 및 가전 제품 | |
| JPH08316870A (ja) | 無線通信送受信装置 | |
| US6411176B1 (en) | Voltage-controlled duplexer and communication apparatus | |
| US8115569B2 (en) | Monoblock dielectric multiplexer capable of processing multi-band signals | |
| JPH11122139A (ja) | アンテナ共用器 | |
| EP0468757B1 (en) | Branching filter | |
| JPH11186819A (ja) | 帯域阻止フィルタ及びデュプレクサ | |
| WO1988001104A1 (en) | Multiple resonator component-mountable filter | |
| US5406236A (en) | Ceramic block filter having nonsymmetrical input and output impedances and combined radio communication apparatus | |
| JPH08191230A (ja) | 分波器 | |
| CN100426587C (zh) | 介电体谐振装置、介电体滤波器和介电体双工器 | |
| US6369668B1 (en) | Duplexer and communication apparatus including the same | |
| JPH01158805A (ja) | 空中線 | |
| US6696905B2 (en) | Dielectric filter device having perpendicular bores for improved pass band characteristics | |
| JPH0758520A (ja) | 誘電体分波器 | |
| JP3741787B2 (ja) | 分波器 | |
| KR19990049687A (ko) | 듀플렉스 유전체 필터 | |
| JP3848542B2 (ja) | 帯域通過フィルタ | |
| KR100305577B1 (ko) | 유전체 듀플렉서의 제조방법 | |
| KR100431939B1 (ko) | 일체형 이중밴드 듀플렉서 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021218 |