JPH0758565A - 自動音量制御装置 - Google Patents
自動音量制御装置Info
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- JPH0758565A JPH0758565A JP6146388A JP14638894A JPH0758565A JP H0758565 A JPH0758565 A JP H0758565A JP 6146388 A JP6146388 A JP 6146388A JP 14638894 A JP14638894 A JP 14638894A JP H0758565 A JPH0758565 A JP H0758565A
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- JP
- Japan
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- volume
- noise
- signal
- objective
- control device
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/32—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices the control being dependent upon ambient noise level or sound level
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S706/00—Data processing: artificial intelligence
- Y10S706/90—Fuzzy logic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 聴取者が予め受けた雑音の曖昧な量を考慮す
るシステムを提供せんとするものである。 【構成】 周囲音量に関連する客観的音量および/また
は雑音測定を行う検出手段14と、客観的周囲雑音測定
値に応答して音響装置5により供給されるされる音量伝
送特性を調整するファジー論理制御手段18とを具える
自動音量制御装置10には、前記検出手段14および前
記制御手段18間に配列され前記客観的周囲雑音測定値
を主観的周囲雑音測定値に変換するファジー論理変換手
段16を設け、このファジー論理変換手段16によっ
て、セッティングを行う制御手段18をパイロットする
客観的雑音測定信号NLを供給する。この装置によって
聴取者により規定する個人的セッティングを知り得ると
ともにこれによって音声を検出し、且つ特定のセッティ
ングを行い得るようにする。
るシステムを提供せんとするものである。 【構成】 周囲音量に関連する客観的音量および/また
は雑音測定を行う検出手段14と、客観的周囲雑音測定
値に応答して音響装置5により供給されるされる音量伝
送特性を調整するファジー論理制御手段18とを具える
自動音量制御装置10には、前記検出手段14および前
記制御手段18間に配列され前記客観的周囲雑音測定値
を主観的周囲雑音測定値に変換するファジー論理変換手
段16を設け、このファジー論理変換手段16によっ
て、セッティングを行う制御手段18をパイロットする
客観的雑音測定信号NLを供給する。この装置によって
聴取者により規定する個人的セッティングを知り得ると
ともにこれによって音声を検出し、且つ特定のセッティ
ングを行い得るようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は周囲音量に関連する客観
的音量および/または雑音測定を行う検出手段と、客観
的周囲雑音測定値に応答して音響装置により供給される
される音量伝送特性を調整するファジー論理制御手段と
を具える自動音量制御装置に関するものである。また、
本発明は特に、カーラジオ、音量再現装置、テレビジョ
ン受像装置、ビデオレコーダ等のような音響装置に関す
るものである。
的音量および/または雑音測定を行う検出手段と、客観
的周囲雑音測定値に応答して音響装置により供給される
される音量伝送特性を調整するファジー論理制御手段と
を具える自動音量制御装置に関するものである。また、
本発明は特に、カーラジオ、音量再現装置、テレビジョ
ン受像装置、ビデオレコーダ等のような音響装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】かかる音響装置の作動中、その音量レベ
ルは自動制御により調整してこれらが用いられる環境お
よび動作条件を考慮し得るようにする必要がある。実際
上、これらの環境自体は音量および/または雑音発生器
であり、これによりこれら音量レベルをあるときは極め
て迅速に適用する必要がある。
ルは自動制御により調整してこれらが用いられる環境お
よび動作条件を考慮し得るようにする必要がある。実際
上、これらの環境自体は音量および/または雑音発生器
であり、これによりこれら音量レベルをあるときは極め
て迅速に適用する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】カーラジオ、一般に音
響装置を自動車に用いる場合には特に重大な状況が発生
する。一方、カーラジオには多数の機能が付けられてお
り、ドライバーは所望のセッティングに好適な釦を選択
するために注意を向ける必要がある。この作動に費やす
必要のある時間は充分長く、従って自動車の安全運転が
危険にさらされるようになる。また、自動車は完全に除
去し得ない種々の雑音源であり、これら種々の雑音の強
度は交通条件、即ち、自動車の速度により急速に増大す
るようになり、従って聴取が種々に妨害されるようにな
る。
響装置を自動車に用いる場合には特に重大な状況が発生
する。一方、カーラジオには多数の機能が付けられてお
り、ドライバーは所望のセッティングに好適な釦を選択
するために注意を向ける必要がある。この作動に費やす
必要のある時間は充分長く、従って自動車の安全運転が
危険にさらされるようになる。また、自動車は完全に除
去し得ない種々の雑音源であり、これら種々の雑音の強
度は交通条件、即ち、自動車の速度により急速に増大す
るようになり、従って聴取が種々に妨害されるようにな
る。
【0004】また、電話中、会話中または周囲雑音発生
の他の原因で音響装置の音量レベルを減少させる必要の
ある場合がある。
の他の原因で音響装置の音量レベルを減少させる必要の
ある場合がある。
【0005】ドライバーはカーラジオを調節する正しい
瞬時に注意を散漫にすることはできない。自動制御装置
は聴取者をこの仕事から解放する点で極めて重要であ
る。
瞬時に注意を散漫にすることはできない。自動制御装置
は聴取者をこの仕事から解放する点で極めて重要であ
る。
【0006】また、同様の問題は音響装置が一定の聴取
環境にある場合にも発生する。周囲音量を考慮するとと
もに音響装置の音量レベルを制御するために、ファジー
論理を用いる解決策が提案されている。特願平4-207、61
1 号明細書には自動車内に配設された音響装置(カーラ
ジオ)の制御装置が記載されている。この制御装置はマ
イクロフォンを経て周囲音および雑音の全量の測定値お
よび自動車の速度の表示値を受けるファジー論理制御ユ
ニットを具え、速度によって生ずる雑音変化を考慮し得
るようにしている。
環境にある場合にも発生する。周囲音量を考慮するとと
もに音響装置の音量レベルを制御するために、ファジー
論理を用いる解決策が提案されている。特願平4-207、61
1 号明細書には自動車内に配設された音響装置(カーラ
ジオ)の制御装置が記載されている。この制御装置はマ
イクロフォンを経て周囲音および雑音の全量の測定値お
よび自動車の速度の表示値を受けるファジー論理制御ユ
ニットを具え、速度によって生ずる雑音変化を考慮し得
るようにしている。
【0007】このファジー論理制御ユニットは周囲雑音
および音量値の関数として、および速度の関数として採
るべき操作に対しファジーパターンおよび推論ルールを
用いるようにしている。これらの操作は所定の推論ルー
ルに従ってカーラジオの音量レベルを調整する制御部材
を作動させることによって実行される。
および音量値の関数として、および速度の関数として採
るべき操作に対しファジーパターンおよび推論ルールを
用いるようにしている。これらの操作は所定の推論ルー
ルに従ってカーラジオの音量レベルを調整する制御部材
を作動させることによって実行される。
【0008】効率のよい自動制御装置を得る際に発生す
る問題は考慮に入れるべき検出器が実際には人間の耳で
ある点である。人間の耳は簡単なマイクロフォンとして
作動しない。その理由は聴取者の反応が聴取者の雑音感
覚に著しく依存するからである。さらに、極めて主観的
であると思われる雑音感覚をモデル化するのは極めて困
難である。
る問題は考慮に入れるべき検出器が実際には人間の耳で
ある点である。人間の耳は簡単なマイクロフォンとして
作動しない。その理由は聴取者の反応が聴取者の雑音感
覚に著しく依存するからである。さらに、極めて主観的
であると思われる雑音感覚をモデル化するのは極めて困
難である。
【0009】本発明の目的は聴取者が予め受けた雑音の
曖昧な量を考慮するシステムを提供せんとするにある。
曖昧な量を考慮するシステムを提供せんとするにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は周囲音量に関連
する客観的音量および/または雑音測定を行う検出手段
と、客観的周囲雑音測定値に応答して音響装置により供
給されるされる音量伝送特性を調整するファジー論理制
御手段とを具える自動音量制御装置において、前記検出
手段および前記制御手段間に配列され前記客観的周囲雑
音測定値を主観的周囲雑音測定値に変換するファジー論
理変換手段を具え、このファジー論理変換手段によって
セッティングを行う制御手段をパイロットする客観的雑
音測定信号を供給するようにしたことを特徴とする。
する客観的音量および/または雑音測定を行う検出手段
と、客観的周囲雑音測定値に応答して音響装置により供
給されるされる音量伝送特性を調整するファジー論理制
御手段とを具える自動音量制御装置において、前記検出
手段および前記制御手段間に配列され前記客観的周囲雑
音測定値を主観的周囲雑音測定値に変換するファジー論
理変換手段を具え、このファジー論理変換手段によって
セッティングを行う制御手段をパイロットする客観的雑
音測定信号を供給するようにしたことを特徴とする。
【0011】
【作用】これがため、主観的パラメータは制御装置の作
動に影響を及ぼすように有利に用いることができる。
動に影響を及ぼすように有利に用いることができる。
【0012】また、客観的測定値は量的測定値、即ち、
音量レベルおよび質的測定値、即ち、音の低周波、中間
周波および高周波内容に関連するものである。客観的測
定値を主観的測定値に変換することはファジーパターン
および推論ルールを規定することによってファジー手段
で行うことができる。この目的のため、前記変換手段お
よび前記制御手段によって、各プリ確立ファジーパター
ンおよびプリ確立推論ルールを実行することにより確実
にセッティングする音響装置を選択し得るようにする。
かくして得た主観的測定値は音響装置を配列した環境に
存在する平均的聴取者の感覚を表わす。
音量レベルおよび質的測定値、即ち、音の低周波、中間
周波および高周波内容に関連するものである。客観的測
定値を主観的測定値に変換することはファジーパターン
および推論ルールを規定することによってファジー手段
で行うことができる。この目的のため、前記変換手段お
よび前記制御手段によって、各プリ確立ファジーパター
ンおよびプリ確立推論ルールを実行することにより確実
にセッティングする音響装置を選択し得るようにする。
かくして得た主観的測定値は音響装置を配列した環境に
存在する平均的聴取者の感覚を表わす。
【0013】さらに、ユーザに個人的セッティングを導
入せしめることによって制御装置の個人的タッチを与え
ることができる。この目的のため、音響装置には出力利
得またはバス−トレブルバランスを変化する制御釦を設
け、聴取者に個人的セッティングを行い得るようにす
る。変換手段および制御手段によってこれら個人的セッ
ティングを操作するとともにこれら個人的セッティング
自体をこれに従うセッティングに適応せしめるようにす
る。この自己適応は各規定された個人的セッティングヲ
交互に行うことができる。特に、変換手段および制御手
段は聴取者によって行われる個人的セッティングの累積
を考慮することができる。従って音響装置を使用する環
境において制御装置によって聴取者の個人的要求を徐々
に知るようにする。
入せしめることによって制御装置の個人的タッチを与え
ることができる。この目的のため、音響装置には出力利
得またはバス−トレブルバランスを変化する制御釦を設
け、聴取者に個人的セッティングを行い得るようにす
る。変換手段および制御手段によってこれら個人的セッ
ティングを操作するとともにこれら個人的セッティング
自体をこれに従うセッティングに適応せしめるようにす
る。この自己適応は各規定された個人的セッティングヲ
交互に行うことができる。特に、変換手段および制御手
段は聴取者によって行われる個人的セッティングの累積
を考慮することができる。従って音響装置を使用する環
境において制御装置によって聴取者の個人的要求を徐々
に知るようにする。
【0014】また、制御装置によって音声と音楽とを識
別することができるとともに音響装置のセッティングに
影響を及ぼすことができる。音声は乗客のスペースで、
または装置が配設されている自動車の部分で直接検出で
きるか、または音響装置の伝送部材を作動させる信号で
検出することができる。これらのセッティングはこれら
2つの場合で相違する。
別することができるとともに音響装置のセッティングに
影響を及ぼすことができる。音声は乗客のスペースで、
または装置が配設されている自動車の部分で直接検出で
きるか、または音響装置の伝送部材を作動させる信号で
検出することができる。これらのセッティングはこれら
2つの場合で相違する。
【0015】制御装置は自動車に配列したカーラジオ、
テレビジョン受像機、コンパクトディスク読取器、テー
プレコーダその他聴取環境に配列された装置とすること
ができる。
テレビジョン受像機、コンパクトディスク読取器、テー
プレコーダその他聴取環境に配列された装置とすること
ができる。
【0016】
【実施例】図面につき本発明の実施例を説明する。図1
は音響装置5に接続された本発明自動音量制御装置10
の構成を示す回路説明図である。この音響装置5には音
量伝送部材6および可変利得出力増幅器(図示せず)を
設ける。自動音量制御装置10は音量レベルを測定し種
々の異なる周波数帯域における雑音エネルギーの複数の
成分N1 ・・・Np の形状の客観的雑音測定値を供給す
る検出手段14と、自動音量制御信号CAG19を音響
装置5に供給するファジー論理制御手段18と、前記検
出手段14および前記制御手段18間に配列され、客観
的雑音測定値に基づき主観的雑音測定値を供給するファ
ジー論理変換手段16とを具える。この変換手段16に
よって前記雑音成分N 1 ・・・Np を聴取者が感知した
雑音感覚を測定する感知信号NL17に変換する。
は音響装置5に接続された本発明自動音量制御装置10
の構成を示す回路説明図である。この音響装置5には音
量伝送部材6および可変利得出力増幅器(図示せず)を
設ける。自動音量制御装置10は音量レベルを測定し種
々の異なる周波数帯域における雑音エネルギーの複数の
成分N1 ・・・Np の形状の客観的雑音測定値を供給す
る検出手段14と、自動音量制御信号CAG19を音響
装置5に供給するファジー論理制御手段18と、前記検
出手段14および前記制御手段18間に配列され、客観
的雑音測定値に基づき主観的雑音測定値を供給するファ
ジー論理変換手段16とを具える。この変換手段16に
よって前記雑音成分N 1 ・・・Np を聴取者が感知した
雑音感覚を測定する感知信号NL17に変換する。
【0017】本発明によれば人間の耳によって感知した
雑音が測定器により得た客観的雑音測定値に一致しない
ことを考慮する。それにもかかわらず、この客観的雑音
測定値はこれが主観的測定値に変換される前に得るよう
にする必要がある。音量特性のこの客観的測定値は検出
手段14で検出するとともにその詳細な回路図を図2に
示す。この検出手段14はセンサ12を具え、これによ
りそのレベルに従って音量伝送部材6からの音量を含む
周囲音をピックアップする。このセンサはマイクロフォ
ン、または出力信号が雑音で相関される検出器、例えば
自動車の場合の音声検出器、振動の検出器等とすること
ができる。
雑音が測定器により得た客観的雑音測定値に一致しない
ことを考慮する。それにもかかわらず、この客観的雑音
測定値はこれが主観的測定値に変換される前に得るよう
にする必要がある。音量特性のこの客観的測定値は検出
手段14で検出するとともにその詳細な回路図を図2に
示す。この検出手段14はセンサ12を具え、これによ
りそのレベルに従って音量伝送部材6からの音量を含む
周囲音をピックアップする。このセンサはマイクロフォ
ン、または出力信号が雑音で相関される検出器、例えば
自動車の場合の音声検出器、振動の検出器等とすること
ができる。
【0018】第1チャネルには、マイクロフォンにより
供給された信号S1を音量エネルギーの選択測定を行う
一連の検出段201 −20p に導入し、各検出段によっ
て信号のエネルギー、即ち、周波数スペクトルの所定部
分をそれぞれフィルタ処理する。
供給された信号S1を音量エネルギーの選択測定を行う
一連の検出段201 −20p に導入し、各検出段によっ
て信号のエネルギー、即ち、周波数スペクトルの所定部
分をそれぞれフィルタ処理する。
【0019】同様に、第2チャネルでは、スピーカー6
(音量変換部材)を駆動する信号S2を、前の検出段に
対状に整合された検出段211 −21p によりフィルタ
処理する。これがため、対の周波数範囲でエネルギーを
測定する2つのフィルタ処理され、一方では周囲音の測
定値を有し、他方では音量装置の出力側から直接到来す
る音量の測定値有する信号を検出段201 および211
の出力側に得ることができる。同一のことが他方の対状
の検出段にも適用される。この対状の検出段の配列は信
号S1およびS2が生じる種々の異なるチャネルで異な
る周波数の詳細に対し実施することができる。例えば、
マイクロフォンを使用する場合には対状の整合をスピー
カおよびマイクロフォンの各特性に対して行うことがで
きる。同様に、全音響スペクトルに対し信号を考慮する
のが有利であり、これは極めて大きな帯域通過フィルタ
を配列する必要があり、信号の総数をも1つの検出段お
よびその対をなす検出段に対し考慮することができる。
(音量変換部材)を駆動する信号S2を、前の検出段に
対状に整合された検出段211 −21p によりフィルタ
処理する。これがため、対の周波数範囲でエネルギーを
測定する2つのフィルタ処理され、一方では周囲音の測
定値を有し、他方では音量装置の出力側から直接到来す
る音量の測定値有する信号を検出段201 および211
の出力側に得ることができる。同一のことが他方の対状
の検出段にも適用される。この対状の検出段の配列は信
号S1およびS2が生じる種々の異なるチャネルで異な
る周波数の詳細に対し実施することができる。例えば、
マイクロフォンを使用する場合には対状の整合をスピー
カおよびマイクロフォンの各特性に対して行うことがで
きる。同様に、全音響スペクトルに対し信号を考慮する
のが有利であり、これは極めて大きな帯域通過フィルタ
を配列する必要があり、信号の総数をも1つの検出段お
よびその対をなす検出段に対し考慮することができる。
【0020】スピーカの出力側に取出される信号S2は
有効な音量信号を含むのみである。マイクロフォンの出
力側の信号S1は音響チャネルを経てマイクロフォンに
伝送される音量信号および雑音その他周囲音を含む。従
って信号S1から信号S2を除去して雑音および周囲音
の客観的測定値を得ることができる。これは抽出モジュ
ール251 −15p での減算または適応フィルタ処理に
よって2つのチャネルの対状の整合段からのフィルタ処
理された成分(S11 −S1p )(S21 −S2p )に
対して行う。この適応フィルタ処理にはエコー抑圧とし
て既知の技術を用いることができる。従って、選択され
た周波数範囲に関する雑音成分N1 −N p を得ることが
できる。これらの雑音成分はファジー論理変換手段16
に入力され、これにより主観的雑音測定値を与える知覚
識別信号NLを供給する。特に、検出モジュール2
00 ,210 および抽出モジュール250 (図3)を設
け、これにより信号S1から信号S2の全部を除去す
る。これら検出モジュール200,210 は、フィルタ
40が大きなオーディオ帯域を有するか、またはフィル
タ40が存在しない(図7)点を除いて、検出モジュー
ル200 ,210 と同様に構成する。従って周波数選択
されない雑音成分N0 を得ることができる。この雑音成
分N0 は知覚識別信号NLを決める際に、他の雑音成分
N1 −Np と関与する。
有効な音量信号を含むのみである。マイクロフォンの出
力側の信号S1は音響チャネルを経てマイクロフォンに
伝送される音量信号および雑音その他周囲音を含む。従
って信号S1から信号S2を除去して雑音および周囲音
の客観的測定値を得ることができる。これは抽出モジュ
ール251 −15p での減算または適応フィルタ処理に
よって2つのチャネルの対状の整合段からのフィルタ処
理された成分(S11 −S1p )(S21 −S2p )に
対して行う。この適応フィルタ処理にはエコー抑圧とし
て既知の技術を用いることができる。従って、選択され
た周波数範囲に関する雑音成分N1 −N p を得ることが
できる。これらの雑音成分はファジー論理変換手段16
に入力され、これにより主観的雑音測定値を与える知覚
識別信号NLを供給する。特に、検出モジュール2
00 ,210 および抽出モジュール250 (図3)を設
け、これにより信号S1から信号S2の全部を除去す
る。これら検出モジュール200,210 は、フィルタ
40が大きなオーディオ帯域を有するか、またはフィル
タ40が存在しない(図7)点を除いて、検出モジュー
ル200 ,210 と同様に構成する。従って周波数選択
されない雑音成分N0 を得ることができる。この雑音成
分N0 は知覚識別信号NLを決める際に、他の雑音成分
N1 −Np と関与する。
【0021】選択音量エネルギー測定段、例えば検出段
201 の例を図7に示す。この検出段201 は周波数の
選択範囲に従い低域通過フィルタまたは高域通過フィル
タあるいは帯域通過フィルタ401 と、このフィルタ4
01 により規定された周波数範囲の信号のエネルギーを
測定する検出兼フィルタ処理回路とを具える。この検出
兼フィルタ処理回路はフィルタ401 の出力端子および
この回路の出力端子221 間に順方向に接続されたダイ
オードD1と、このフィルタ401 の出力端子および基
準電位点(接地点)間に逆方向に接続されたダイオード
D2と、出力端子221 および基準電位点(接地点)間
に接続された抵抗Rに並列に配列されたコンデンサCに
より構成された積分セルとを具える。前記出力端子22
1 の信号S11はフィルタ401 により規定された周波
数範囲における入力信号S1のエネルギーの測定値を表
わす。同一の機能に対し用いられる他の任意の配列をも
好適に用いることができる。
201 の例を図7に示す。この検出段201 は周波数の
選択範囲に従い低域通過フィルタまたは高域通過フィル
タあるいは帯域通過フィルタ401 と、このフィルタ4
01 により規定された周波数範囲の信号のエネルギーを
測定する検出兼フィルタ処理回路とを具える。この検出
兼フィルタ処理回路はフィルタ401 の出力端子および
この回路の出力端子221 間に順方向に接続されたダイ
オードD1と、このフィルタ401 の出力端子および基
準電位点(接地点)間に逆方向に接続されたダイオード
D2と、出力端子221 および基準電位点(接地点)間
に接続された抵抗Rに並列に配列されたコンデンサCに
より構成された積分セルとを具える。前記出力端子22
1 の信号S11はフィルタ401 により規定された周波
数範囲における入力信号S1のエネルギーの測定値を表
わす。同一の機能に対し用いられる他の任意の配列をも
好適に用いることができる。
【0022】前記変換手段16および制御手段18は既
知のファジー論理原理に従って作動する。図4および5
はその本質的な原理を簡単に示す。
知のファジー論理原理に従って作動する。図4および5
はその本質的な原理を簡単に示す。
【0023】図4Aは変数、例えば選択敵にフィルタ処
理された雑音エネルギーを測定する信号N1 に関するフ
ァジーパターンの例を示す。次のファジーパターンを定
義する。 E<E2 の場合、零雑音のパターンZ E1 <E<E4 の場合、低雑音のパターンL E3 <E<E6 の場合、中間雑音のパターンM E>E5 の場合、高雑音のパターンS
理された雑音エネルギーを測定する信号N1 に関するフ
ァジーパターンの例を示す。次のファジーパターンを定
義する。 E<E2 の場合、零雑音のパターンZ E1 <E<E4 の場合、低雑音のパターンL E3 <E<E6 の場合、中間雑音のパターンM E>E5 の場合、高雑音のパターンS
【0024】これがため、雑音成分N0 −Np の全部は
同様に変換手段16に記憶されたファジーパターンに変
換される。従って、この例では現在の入力データは1つ
または数個のファジーパターンに関連するようになる。
次いで、推論ルールを適用して主観的雑音感覚の目安を
低減させるようにする。これらのルールは“IFN1 は高
く、AND N0 は中間で、THENNL は高い”型とする。各
推論ルールに対しては減算値を得るとともにこれら減算
値の全部から雑音感覚を測定する信号NLを抽出する。
デファジー化と称されるこの抽出作動を抑圧して制御手
段18の入力側で逆作動が行われるのを防止し得るよう
にする。信号NLはファジーパターンの形状で表わされ
たままである。また、制御手段18はファジーパターン
および推論ルールに基づいて作動する。図4Bは制御手
段18のファジーパターンの例を示し、図中主観的雑音
レベルNLを横軸にプロットし、ファジーパターンの程
度を縦軸にプロットして示す。この図は例えば零ファジ
ーパターン(Z)、低ファジーパターン(L)および中
間ファジーパターン(M)に分割することができる。信
号NLに対する同一の値も数個の程度に従って1つまた
は数個のファジーパターンに関連させることができる。
制御手段18は主観的測定値NLおよび信号S2の少な
くとも1つの選択的にフィルタ処理された成分を受信す
る(図1の接続部13)。これらフィルタ処理された成
分は検出手段14(図2)によって供給されるフィルタ
処理成分S21 −S2p から取出す。次いで、推論ルー
ルを適用する。最後にデファジー化操作を行って行うべ
き作動を低減して自動利得制御信号を供給し得るように
する。これらのファジー論理操作を図5に線図的に示
す。即ち、図5は雑音信号N1 のファジー化を行うモジ
ュール50FUZ、推論ルールを適用するモジュールI
NFER52およびデータをデファジー化するモジュー
ルDEFUZ54を示す。
同様に変換手段16に記憶されたファジーパターンに変
換される。従って、この例では現在の入力データは1つ
または数個のファジーパターンに関連するようになる。
次いで、推論ルールを適用して主観的雑音感覚の目安を
低減させるようにする。これらのルールは“IFN1 は高
く、AND N0 は中間で、THENNL は高い”型とする。各
推論ルールに対しては減算値を得るとともにこれら減算
値の全部から雑音感覚を測定する信号NLを抽出する。
デファジー化と称されるこの抽出作動を抑圧して制御手
段18の入力側で逆作動が行われるのを防止し得るよう
にする。信号NLはファジーパターンの形状で表わされ
たままである。また、制御手段18はファジーパターン
および推論ルールに基づいて作動する。図4Bは制御手
段18のファジーパターンの例を示し、図中主観的雑音
レベルNLを横軸にプロットし、ファジーパターンの程
度を縦軸にプロットして示す。この図は例えば零ファジ
ーパターン(Z)、低ファジーパターン(L)および中
間ファジーパターン(M)に分割することができる。信
号NLに対する同一の値も数個の程度に従って1つまた
は数個のファジーパターンに関連させることができる。
制御手段18は主観的測定値NLおよび信号S2の少な
くとも1つの選択的にフィルタ処理された成分を受信す
る(図1の接続部13)。これらフィルタ処理された成
分は検出手段14(図2)によって供給されるフィルタ
処理成分S21 −S2p から取出す。次いで、推論ルー
ルを適用する。最後にデファジー化操作を行って行うべ
き作動を低減して自動利得制御信号を供給し得るように
する。これらのファジー論理操作を図5に線図的に示
す。即ち、図5は雑音信号N1 のファジー化を行うモジ
ュール50FUZ、推論ルールを適用するモジュールI
NFER52およびデータをデファジー化するモジュー
ルDEFUZ54を示す。
【0025】主観的雑音測定値NLは種々の異なる雑音
成分N0 −Np に依存する。説明を簡単化するために、
周波数範囲が“BASS”および“MEDIUM”にそ
れぞれ相当する2つの成分N1 およびN2 の特定の場合
を考察する。自動車に搭載されたカーラジオの主観的雑
音測定を行う特定の場合には図6の表面区域で表わされ
る依存度NL=f(N1 ,N2 )を得ることができる。
分析印象が極めて複雑なこの表面区域はファジー論理に
より容易に決めることができる。この表面区域の複雑さ
は入力数が2雑音成分からp雑音成分に増大する場合に
増大する。
成分N0 −Np に依存する。説明を簡単化するために、
周波数範囲が“BASS”および“MEDIUM”にそ
れぞれ相当する2つの成分N1 およびN2 の特定の場合
を考察する。自動車に搭載されたカーラジオの主観的雑
音測定を行う特定の場合には図6の表面区域で表わされ
る依存度NL=f(N1 ,N2 )を得ることができる。
分析印象が極めて複雑なこの表面区域はファジー論理に
より容易に決めることができる。この表面区域の複雑さ
は入力数が2雑音成分からp雑音成分に増大する場合に
増大する。
【0026】制御手段18によって、音響装置(図1)
の増幅器に供給され且つスピーカ6に供給される信号S
2を変形する制御信号CAGを決める。一例では、増幅
器の利得のダイナミックな変動を雑音レベルNLの関数
として図8に概略的に示す。雑音レベルNLが雑音成分
N1 よりも低い場合には出力増幅器の利得を最小値Gm
inに調整する。この増幅器の利得は例えば雑音成分N
1 およびN2 の間では雑音レベルNLに対しほぼ直線状
に変化する。この利得は雑音成分N2 以上では最大値G
maxで一定に保持される。
の増幅器に供給され且つスピーカ6に供給される信号S
2を変形する制御信号CAGを決める。一例では、増幅
器の利得のダイナミックな変動を雑音レベルNLの関数
として図8に概略的に示す。雑音レベルNLが雑音成分
N1 よりも低い場合には出力増幅器の利得を最小値Gm
inに調整する。この増幅器の利得は例えば雑音成分N
1 およびN2 の間では雑音レベルNLに対しほぼ直線状
に変化する。この利得は雑音成分N2 以上では最大値G
maxで一定に保持される。
【0027】まず最初、利得曲線は、装置がスイッチオ
ンされると開始時にシステムにより測定された雑音Nで
得られた信号S2の瞬時測定点に自動的に位置する。こ
れがため、装置のスイッチオン時にユーザにより課せら
れる信号S2のレベルを測定し、且つこの同一瞬時に検
出された周囲雑音のレベルを測定することができる。測
定された測定値対(S2,N)および図8の曲線に基づ
き、周囲S2の曲線は雑音の関数として減少し得るよう
になる。次いで自動機能中信号S2の瞬時測定値がこの
機能中を辿らない場合には自動利得補正が行われるよう
になる。
ンされると開始時にシステムにより測定された雑音Nで
得られた信号S2の瞬時測定点に自動的に位置する。こ
れがため、装置のスイッチオン時にユーザにより課せら
れる信号S2のレベルを測定し、且つこの同一瞬時に検
出された周囲雑音のレベルを測定することができる。測
定された測定値対(S2,N)および図8の曲線に基づ
き、周囲S2の曲線は雑音の関数として減少し得るよう
になる。次いで自動機能中信号S2の瞬時測定値がこの
機能中を辿らない場合には自動利得補正が行われるよう
になる。
【0028】本発明によれば、自動音量制御装置の使用
をセッティングの決定選択に制限することができる。こ
の場合にはファジーパターンおよび推論ルール(図4)
を予め決めるようにする。これらファジーパターンおよ
び推論ルールを決めるためには、所定環境に音響装置を
設置し、一人または複数の聴取者により感知された雑音
間隔に基づき変換手段に対するファジーパターンおよび
推論ルールの境界を決める。作動に当たり以後自動音量
制御装置によって主観的雑音レベルNLを測定し、ファ
ジーパターンおよび推論ルールに従って音響装置の音量
レベルを自動的に適応させるようにする。
をセッティングの決定選択に制限することができる。こ
の場合にはファジーパターンおよび推論ルール(図4)
を予め決めるようにする。これらファジーパターンおよ
び推論ルールを決めるためには、所定環境に音響装置を
設置し、一人または複数の聴取者により感知された雑音
間隔に基づき変換手段に対するファジーパターンおよび
推論ルールの境界を決める。作動に当たり以後自動音量
制御装置によって主観的雑音レベルNLを測定し、ファ
ジーパターンおよび推論ルールに従って音響装置の音量
レベルを自動的に適応させるようにする。
【0029】特定のモードでは、聴取者によって確立さ
れたセッティングの関数として自動音量制御装置に個人
的なタッチを与えることができる。このモードでは最初
作動時に上述したように決定されたセッティングに従っ
て自動音量制御装置が作動する。さもないとある条件下
ではこれら決定されたセッティングは聴取者にとって便
利ではない。例えば、発生した音量レベルが高すぎる
か、または低すぎるようになる。従って聴取者はカーラ
ジオの制御釦を手動操作して音量、バス、トレブルに対
し好みの音量を調整し得るようにする。次いでファジー
論理手段によって変更の要求によりこれらセッティング
を解釈し、その結果前に作動したファジーパターンの境
界を修正する。この修正は例えばこれらのセッティング
を変更するカーラジオの動作時間に対し一時的とする
か、または新たなセッティングが行われるまで自動音量
制御装置に記憶することができる。従ってこれらのセッ
ティングは聴取者の個人的なタッチで行う。
れたセッティングの関数として自動音量制御装置に個人
的なタッチを与えることができる。このモードでは最初
作動時に上述したように決定されたセッティングに従っ
て自動音量制御装置が作動する。さもないとある条件下
ではこれら決定されたセッティングは聴取者にとって便
利ではない。例えば、発生した音量レベルが高すぎる
か、または低すぎるようになる。従って聴取者はカーラ
ジオの制御釦を手動操作して音量、バス、トレブルに対
し好みの音量を調整し得るようにする。次いでファジー
論理手段によって変更の要求によりこれらセッティング
を解釈し、その結果前に作動したファジーパターンの境
界を修正する。この修正は例えばこれらのセッティング
を変更するカーラジオの動作時間に対し一時的とする
か、または新たなセッティングが行われるまで自動音量
制御装置に記憶することができる。従ってこれらのセッ
ティングは聴取者の個人的なタッチで行う。
【0030】他のモードでは聴取者により順次確立され
るセッティングを聴取者により実行される順次のセッテ
ィングとする。従って、個人的なタッチによる自動音量
制御装置を得ることができる。この個人的なタッチは前
述したファジーパターンの境界を修正することにより、
または推論ルールに重みづけをすることにより、あるい
はこれら2つの動作モードを関連させることにより行う
ことができる。この重み付けはニューロ方法を適用する
ことにより達成できる。この場合には推論ルールを重み
付けするニューロ手段を変換手段およびファジー論理制
御手段と折衷させることができる。例えば推論ルールを
0.5程度に有効とする場合には、この程度をニューロ
手段により供給される重み付け係数によって順次変更す
ることができる。
るセッティングを聴取者により実行される順次のセッテ
ィングとする。従って、個人的なタッチによる自動音量
制御装置を得ることができる。この個人的なタッチは前
述したファジーパターンの境界を修正することにより、
または推論ルールに重みづけをすることにより、あるい
はこれら2つの動作モードを関連させることにより行う
ことができる。この重み付けはニューロ方法を適用する
ことにより達成できる。この場合には推論ルールを重み
付けするニューロ手段を変換手段およびファジー論理制
御手段と折衷させることができる。例えば推論ルールを
0.5程度に有効とする場合には、この程度をニューロ
手段により供給される重み付け係数によって順次変更す
ることができる。
【0031】装置の性能を改善するとともに既に実行し
た自動セッティングを考慮するために、制御手段18に
よって既に実行した自動セッティングを考慮する補充推
論ルールを適用することができる。前述したように、信
号S2の瞬時測定値が正規の曲線に依存しない場合には
自動利得制御を行う。それにもかかわらず、これらのル
ールをある状況に変調することができる。
た自動セッティングを考慮するために、制御手段18に
よって既に実行した自動セッティングを考慮する補充推
論ルールを適用することができる。前述したように、信
号S2の瞬時測定値が正規の曲線に依存しない場合には
自動利得制御を行う。それにもかかわらず、これらのル
ールをある状況に変調することができる。
【0032】前の補正を高レベル、中間レベルまたは低
レベルとしたことに従って、音量レベルの変調を比例的
に同一とすることはできない。最後のセッティングで音
量レベルを所定レベルだけ変更する際には所定の異なる
量の場合に次のセッティングは変更され得るだけである
と云うことを推論ルールにより記述することができる。
これがため順次のセッティングはこれらを実行するセッ
ティングに依存して実施することができる。特定の推論
ルールにより信号S2の順次のレベルを考慮することが
できる。
レベルとしたことに従って、音量レベルの変調を比例的
に同一とすることはできない。最後のセッティングで音
量レベルを所定レベルだけ変更する際には所定の異なる
量の場合に次のセッティングは変更され得るだけである
と云うことを推論ルールにより記述することができる。
これがため順次のセッティングはこれらを実行するセッ
ティングに依存して実施することができる。特定の推論
ルールにより信号S2の順次のレベルを考慮することが
できる。
【0033】音響装置により与えられる音量表現のモル
フォロジーを考慮する推論ルールを確立することができ
る。特に音楽の1つが“MODERATO”,“FOR
TE”および“PIANISSIMO”等のようなシー
ケンスで構成することができる。特に、自動音量制御装
置が例えば“FORTE”シーケンスとハーモライズし
ない“PIANISSIMO”シーケンスを供給する音
量レベルを変更しないようにする必要がある。
フォロジーを考慮する推論ルールを確立することができ
る。特に音楽の1つが“MODERATO”,“FOR
TE”および“PIANISSIMO”等のようなシー
ケンスで構成することができる。特に、自動音量制御装
置が例えば“FORTE”シーケンスとハーモライズし
ない“PIANISSIMO”シーケンスを供給する音
量レベルを変更しないようにする必要がある。
【0034】装置をスイッチオンする際、パッセージの
ブランクまたは終わりを検出する目的の装置によってセ
ッティングを走査する初期状態中、装置によって聴取者
により与えられた信号S2の平均レベルSrefの値を
測定する。次いでこの測定値によって所定雑音を有する
周囲の新たな平均レベルを計算する。(所定の雑音レベ
ルを有する)斯くして調整された平均レベルSrefの
値は聴取者を満足させる補正値であるものとみなされ
る。この値Srefは利得の一定値Gcに関連する。
ブランクまたは終わりを検出する目的の装置によってセ
ッティングを走査する初期状態中、装置によって聴取者
により与えられた信号S2の平均レベルSrefの値を
測定する。次いでこの測定値によって所定雑音を有する
周囲の新たな平均レベルを計算する。(所定の雑音レベ
ルを有する)斯くして調整された平均レベルSrefの
値は聴取者を満足させる補正値であるものとみなされ
る。この値Srefは利得の一定値Gcに関連する。
【0035】測定値により供給される利得の値Gは任意
瞬時に既知となる。従って信号S2の平均値に基づき比
So=Gc・S2/Gを任意瞬時に計算することができ
る。この比を一定の利得Gcに相当する信号S2の値S
refと比較する。
瞬時に既知となる。従って信号S2の平均値に基づき比
So=Gc・S2/Gを任意瞬時に計算することができ
る。この比を一定の利得Gcに相当する信号S2の値S
refと比較する。
【0036】次いで、使用中信号S2の平均電流値を測
定するとともに利得Gの関連する値に対する値Soを決
めるようにする。
定するとともに利得Gの関連する値に対する値Soを決
めるようにする。
【0037】かかる比So/Srefは、表Iから明ら
かなように、図4Aに示す型のファジーパターンに変換
する。
かなように、図4Aに示す型のファジーパターンに変換
する。
【0038】
【表1】
【0039】比So/Srefが“極めて低い”ファジ
ーパターン(表I)にある場合には、“PIANISS
IMO”パッセージが存在するとともに利得を変更する
必要がないことを意味する。
ーパターン(表I)にある場合には、“PIANISS
IMO”パッセージが存在するとともに利得を変更する
必要がないことを意味する。
【0040】同様に音量伝送の終端を検出して音量レベ
ルがこの瞬時に増大するのを防止する必要があり、従っ
て信号の次の繰返し中高すぎる音量レベルとなる。この
終端検出は前述したように行うとともに“極めて低い”
ファジーパターンに対する比So/Srefの排他的部
材に相当するようになる。
ルがこの瞬時に増大するのを防止する必要があり、従っ
て信号の次の繰返し中高すぎる音量レベルとなる。この
終端検出は前述したように行うとともに“極めて低い”
ファジーパターンに対する比So/Srefの排他的部
材に相当するようになる。
【0041】自動音量制御装置は主観的雑音測定値NL
の音声期間を識別することができる。この目的のため、
音量が括弧内に群別された音で構成される既知の事実を
用いる。これがため、音声のフラッシュを検出すること
ができる。この目的のため、ファジー論理手段によって
測定した成分N(t)と遅延レプリカN(t−△t)と
を比較する。成分N(t)は例えば音声を確認し易い2
00Hz−3kHzの範囲に相当する成分から選択す
る。この比較は例えば例えばフィルタ処理によって行う
ことができる。これにより雑音信号に相当する割合より
も高い音声信号の高周波成分の割合を得ることができ
る。この比較からの高周波成分に基づき、音声フラッシ
ュの信号SB を抽出する。図9は前の高周波成分および
信号SB を決めるフィルタ処理モジュール35を示す。
の音声期間を識別することができる。この目的のため、
音量が括弧内に群別された音で構成される既知の事実を
用いる。これがため、音声のフラッシュを検出すること
ができる。この目的のため、ファジー論理手段によって
測定した成分N(t)と遅延レプリカN(t−△t)と
を比較する。成分N(t)は例えば音声を確認し易い2
00Hz−3kHzの範囲に相当する成分から選択す
る。この比較は例えば例えばフィルタ処理によって行う
ことができる。これにより雑音信号に相当する割合より
も高い音声信号の高周波成分の割合を得ることができ
る。この比較からの高周波成分に基づき、音声フラッシ
ュの信号SB を抽出する。図9は前の高周波成分および
信号SB を決めるフィルタ処理モジュール35を示す。
【0042】また、変換手段16はファジーパターンお
よび特定の推論ルールにより信号S B のファジー論理処
理をも作動させる。即ち、変換手段16は信号SB およ
び雑音成分Nl −Np を受ける。音声が検出された場合
には推論ルールを加えることにより信号SB を考慮す
る。
よび特定の推論ルールにより信号S B のファジー論理処
理をも作動させる。即ち、変換手段16は信号SB およ
び雑音成分Nl −Np を受ける。音声が検出された場合
には推論ルールを加えることにより信号SB を考慮す
る。
【0043】これがため、音声信号が検出されると音響
装置により供給される音量レベルを低下させるとともに
逆に音声信号が検出されない場合にはこれを前述したよ
うに周囲雑音に依存させることができる。
装置により供給される音量レベルを低下させるとともに
逆に音声信号が検出されない場合にはこれを前述したよ
うに周囲雑音に依存させることができる。
【0044】また、自動音量制御装置によってスピーカ
に供給される信号S2の音声期間を識別することができ
る。この音声は例えば米国特許4,959,865に記載されて
いる既知の技術に従って検出することができる。音声期
間を信号S2で検出する場合には、本発明装置を周囲雑
音の関数としてイコライザーのバス/トレブルの平衡に
作用させて伝送された音声の明瞭性を改善することがで
きる。音声期間が検出されない場合には信号S2を音楽
信号とし、適宜のセッティングをイコライザーに行って
バス/トレブルの平衡を適応させるようにする。ること
ができる。
に供給される信号S2の音声期間を識別することができ
る。この音声は例えば米国特許4,959,865に記載されて
いる既知の技術に従って検出することができる。音声期
間を信号S2で検出する場合には、本発明装置を周囲雑
音の関数としてイコライザーのバス/トレブルの平衡に
作用させて伝送された音声の明瞭性を改善することがで
きる。音声期間が検出されない場合には信号S2を音楽
信号とし、適宜のセッティングをイコライザーに行って
バス/トレブルの平衡を適応させるようにする。ること
ができる。
【図1】音響装置に接続された本発明自動音量制御装置
の構成を示す回路説明図である。
の構成を示す回路説明図である。
【図2】周囲雑音の客観的測定を行う手段および主観的
雑音測定値を減少するファジー論理変換手段の構成を示
す回路説明図である。
雑音測定値を減少するファジー論理変換手段の構成を示
す回路説明図である。
【図3】雑音の非選択客観的測定値の抽出手段を有する
自動音量制御装置の一部分の構成を示す回路説明図であ
る。
自動音量制御装置の一部分の構成を示す回路説明図であ
る。
【図4】(A)はファジー論理変換手段により実現され
るファジーパターンの第1表示を示す説明図であり、
(B)従属度を測定する制御手段によって実現されるフ
ァジーパターンの第2表示を示す説明図である。
るファジーパターンの第1表示を示す説明図であり、
(B)従属度を測定する制御手段によって実現されるフ
ァジーパターンの第2表示を示す説明図である。
【図5】ファジー論理制御ユニットの構成を示す回路説
明図である。
明図である。
【図6】主観的雑音測定値の表面区域を示す斜視図であ
る。
る。
【図7】選択音量エネルギー検出段の構成を示す回路図
である。
である。
【図8】主観的雑音測定値の関数として利得特性を示す
説明図である。
説明図である。
【図9】音声フィルタ処理モジュールを有する装置の一
部分の構成を示す回路図である。
部分の構成を示す回路図である。
5 音響装置 6 音量伝達部材(スピーカ) 10 自動音量制御装置 12 センサ 13 接続部 14 検出手段 16 ファジー論理変換手段 17 知覚信号NL 18 ファジー論理制御手段 200 ,210 検出モジュール 201 −20p 検出段 211 −21p 検出段 22 出力端子 250 抽出モジュール 251 −25p 抽出モジュール 40 フィルタ S1 オーディオ出力信号(センサ) S2 オーディオ出力信号(音響装置) N0 非選択雑音測定値
Claims (10)
- 【請求項1】 周囲音量に関連する客観的音量および/
または雑音測定を行う検出手段(14)と、客観的周囲
雑音測定値に応答して音響装置(5)により供給される
される音量伝送特性を調整するファジー論理制御手段
(18)とを具える自動音量制御装置(10)におい
て、前記検出手段(14)および前記制御手段(18)
間に配列され前記客観的周囲雑音測定値を主観的周囲雑
音測定値に変換するファジー論理変換手段(16)を具
え、このファジー論理変換手段(16)によってセッテ
ィングを行う制御手段(18)をパイロットする客観的
雑音測定信号(NL)を供給するようにしたことを特徴
とする自動音量制御装置。 - 【請求項2】 前記検出手段(14)は、周囲音量レベ
ルを発生するセンサ(12)と、その出力信号(S1)
および前記音響装置(5)の出力信号(S2)をフィル
タ処理して選択音響エネルギー測定値を発生するととも
に少なくとも第1選択信号(S11 −S1p )および少
なくとも第2選択信号(S21 −S2 p )をそれぞれ発
生する第1列の検出段(201 −20p )および第2列
の検出段(211 −21p )とを具え、これら列の検出
段を対状に配列し、他に対状の段の各対に対し第1選択
信号から第2選択信号を除去する抽出手段(251 −1
5p )を具え、この抽出手段によって複数の選択客観的
雑音測定値(N1 −Np)を前記ファジー論理変換手段
(16)に供給してこの変換手段によって前記主観的測
定信号(NL)を確実に供給するようにしたことを特徴
とする請求項1に記載の自動音量制御装置。 - 【請求項3】 補助検出手段(200 ,210 ,2
50 )を具え、これにより前記センサのオーディオ出力
信号(S1)から前記音響装置のオーディオ出力信号
(S2)を直接除去して客観的非選択雑音測定値
(N0 )を発生し、前記変換手段(16)がその入力側
に選択客観的測定値(N1 −Np )および非選択客観的
測定値(N0 )を受けるようにしたことを特徴とする請
求項2に記載の自動音量制御装置。 - 【請求項4】 前記変換手段および前記制御手段によっ
て、各プリ確立ファジーパターンおよびプリ確立推論ル
ールを実行することにより確実にセッティングする音響
装置を選択するようにしたことを特徴とする請求項1〜
3の何れかの項に記載の自動音量制御装置。 - 【請求項5】 前記変換手段および前記制御手段は聴取
者により確定される個人的セッティングを知るように前
記各プリ確立ファジーパターンおよび/またはプリ確立
推論ルールを適応するに好適となるようにしたことを特
徴とする請求項1〜4の何れかの項に記載の自動音量制
御装置。 - 【請求項6】 前記変換手段および前記制御手段は聴取
者により順次確定される個人的セッティングを累積的に
知ることにより個人的セッティングを選択するようにし
たことを特徴とする請求項5に記載の自動音量制御装
置。 - 【請求項7】 前記増幅器は聴取者により最初に確定さ
れる個人的セッティングに依存する利得に従って音量を
制御するようにしたことを特徴とする請求項1〜6の何
れかの項に記載の自動音量制御装置。 - 【請求項8】 前記主観的雑音測定信号(NL)のスピ
ーチ音量を検出するとともにスピーチ音量が検出される
と前記音響装置の音量を減少する手段を具えるようにし
たことを特徴とする請求項1〜7の何れかの項に記載の
自動音量制御装置。 - 【請求項9】 前記音響装置の出力信号(S2)の音楽
音からスピーチ音を識別するとともに前記主観的雑音測
定値に従って前記信号のバス/トレブル比を結果として
適応する手段を具えることを特徴とする請求項1〜8の
何れかの項に記載の自動音量制御装置。 - 【請求項10】 カーラジオ、音量再現装置、テレビジ
ョン受像機等によって供給される音量を自動制御する請
求項1〜3の何れかの項に記載の自動音量制御装置を適
用する音響装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9307923 | 1993-06-29 | ||
| FR9307923 | 1993-06-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0758565A true JPH0758565A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=9448686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6146388A Pending JPH0758565A (ja) | 1993-06-29 | 1994-06-28 | 自動音量制御装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5844992A (ja) |
| EP (1) | EP0632586A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0758565A (ja) |
| KR (1) | KR950001514A (ja) |
| TW (1) | TW320696B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003531548A (ja) * | 2000-04-14 | 2003-10-21 | ハーマン インターナショナル インダストリーズ インコーポレイテッド | 動的音響最適化方法および装置 |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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