JPH0758655B2 - 隠蔽型電源・情報コンセント - Google Patents
隠蔽型電源・情報コンセントInfo
- Publication number
- JPH0758655B2 JPH0758655B2 JP3156127A JP15612791A JPH0758655B2 JP H0758655 B2 JPH0758655 B2 JP H0758655B2 JP 3156127 A JP3156127 A JP 3156127A JP 15612791 A JP15612791 A JP 15612791A JP H0758655 B2 JPH0758655 B2 JP H0758655B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- transformers
- floor
- outlet
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、OA化したオフィスデ
スク上の多数の電子情報機器に対する電源・情報信号供
給用配線を、すべて、床面を介する変成器接続にして一
まとめに整頓し得るようにした隠蔽型電源・情報コンセ
ントに関し、特に、床面の上下に分割した変成器群の結
合・分離によりデスクの移動、配線の変更、床面の美化
を容易にしたものである。
スク上の多数の電子情報機器に対する電源・情報信号供
給用配線を、すべて、床面を介する変成器接続にして一
まとめに整頓し得るようにした隠蔽型電源・情報コンセ
ントに関し、特に、床面の上下に分割した変成器群の結
合・分離によりデスクの移動、配線の変更、床面の美化
を容易にしたものである。
【0002】近年、電子情報処理機器の著しい発達に伴
い、オフィスのオートメーション化、すなわち、いわゆ
るOA化は目覚しく、したがって、オフィスデスクの上
には、電話機、ファクシミリ装置、ワードプロセサを始
め、多種多様の電子情報処理機器が山積して来ている。
しかして、かかる多数の電子情報処理機器に対する電源
の供給および処理すべき電子情報信号の供給は、従来す
べて導体の機械的接触によるコネクタを介したコードに
よって行なわれていた。
い、オフィスのオートメーション化、すなわち、いわゆ
るOA化は目覚しく、したがって、オフィスデスクの上
には、電話機、ファクシミリ装置、ワードプロセサを始
め、多種多様の電子情報処理機器が山積して来ている。
しかして、かかる多数の電子情報処理機器に対する電源
の供給および処理すべき電子情報信号の供給は、従来す
べて導体の機械的接触によるコネクタを介したコードに
よって行なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】その結果、各デスクか
ら引出された多数の配線コードを室外に接続するための
多数のコネクタを何らかの手段により壁面や床面に設け
なければならず、床面のダクトや壁面の配電盤あるいは
接続盤を用いたとしても、かかる多数の配線用コードや
コネクタの処理が複雑化し、室内の美観や安全性が害わ
れ、掃除が行届かぬばかりでなく、機器の増設や交換、
特に、デスクの配置替えなどが、大掛りな工事を伴って
極めて面倒であった。したがって、OA化が進んだオフ
ィスでは、かかる電気・情報機器用配線の問題が、従来
の課題としてその早速な解決を迫られていた。
ら引出された多数の配線コードを室外に接続するための
多数のコネクタを何らかの手段により壁面や床面に設け
なければならず、床面のダクトや壁面の配電盤あるいは
接続盤を用いたとしても、かかる多数の配線用コードや
コネクタの処理が複雑化し、室内の美観や安全性が害わ
れ、掃除が行届かぬばかりでなく、機器の増設や交換、
特に、デスクの配置替えなどが、大掛りな工事を伴って
極めて面倒であった。したがって、OA化が進んだオフ
ィスでは、かかる電気・情報機器用配線の問題が、従来
の課題としてその早速な解決を迫られていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、上述し
た従来の課題を解決し、OA化が進んだオフィスにおい
て多数使用する電気・情報機器用配線の処理を極めて簡
易に行ない、配線コードをすべて床面下に隠蔽して室内
の美観や安全性を保持し得るばかりでなく、機器の増設
・交換や特にデスクの配置替えを容易に行ない得るよう
にした隠蔽型電気・情報コンセントを提供することにあ
る。
た従来の課題を解決し、OA化が進んだオフィスにおい
て多数使用する電気・情報機器用配線の処理を極めて簡
易に行ない、配線コードをすべて床面下に隠蔽して室内
の美観や安全性を保持し得るばかりでなく、機器の増設
・交換や特にデスクの配置替えを容易に行ない得るよう
にした隠蔽型電気・情報コンセントを提供することにあ
る。
【0005】すなわち、本発明隠蔽型電気・情報コンセ
ントは、電気・情報機器用配線を、すべて、床面の上下
に分割可能の変成器接続にしてその結合・分離によりデ
スクの移動、配線の変更などを容易化したものであり、
電子情報処理機器を含み、室内における複数個所の所定
位置に設置して使用する複数種類の交流電源駆動電気機
器に交流電源電圧を室外から供給するとともに電子情報
信号を室外および室内相互から供給する各接続線に、そ
れぞれ平面空隙を介して2分割した磁心に一次および二
次の巻線をそれぞれ巻回してなるそれぞれ所定定格の複
数個の電源変圧器および複数種類の電子情報信号変成器
をそれぞれ介挿し、それらの変圧器および変成器の一次
側および二次側をそれぞれ互いに対向させてそれぞれ所
定のパターンに構成配置した2群にまとめ、それら2群
の一方を前記空隙の平面を床面にほぼ一致させて前記複
数個所の所定位置の床にそれぞれ埋込むとともに、他方
を前記電気機器を搭載する卓の底部に取付けて互いに選
択的に近接対向させるように構成したことを特徴とする
ものである。
ントは、電気・情報機器用配線を、すべて、床面の上下
に分割可能の変成器接続にしてその結合・分離によりデ
スクの移動、配線の変更などを容易化したものであり、
電子情報処理機器を含み、室内における複数個所の所定
位置に設置して使用する複数種類の交流電源駆動電気機
器に交流電源電圧を室外から供給するとともに電子情報
信号を室外および室内相互から供給する各接続線に、そ
れぞれ平面空隙を介して2分割した磁心に一次および二
次の巻線をそれぞれ巻回してなるそれぞれ所定定格の複
数個の電源変圧器および複数種類の電子情報信号変成器
をそれぞれ介挿し、それらの変圧器および変成器の一次
側および二次側をそれぞれ互いに対向させてそれぞれ所
定のパターンに構成配置した2群にまとめ、それら2群
の一方を前記空隙の平面を床面にほぼ一致させて前記複
数個所の所定位置の床にそれぞれ埋込むとともに、他方
を前記電気機器を搭載する卓の底部に取付けて互いに選
択的に近接対向させるように構成したことを特徴とする
ものである。
【0006】
【実施例】以下に図面を参照して実施例につき本発明を
詳細に説明する。まず、本発明隠蔽型電気・情報コンセ
ントの基本構成の概念を模式的に図1に示す。図示の基
本構成においては、電源変圧器1を平面空隙を介して2
分割した床下鉄心1a および床上鉄心1b に一次巻線3
a および二次巻線3b をそれぞれ巻回して構成するとと
もに、情報信号変成器2を同様に平面空隙を介して2分
割した床下磁心2a および床上磁心2b に一次コイル4
a および二次コイル4b をそれぞれ巻回して構成する。
詳細に説明する。まず、本発明隠蔽型電気・情報コンセ
ントの基本構成の概念を模式的に図1に示す。図示の基
本構成においては、電源変圧器1を平面空隙を介して2
分割した床下鉄心1a および床上鉄心1b に一次巻線3
a および二次巻線3b をそれぞれ巻回して構成するとと
もに、情報信号変成器2を同様に平面空隙を介して2分
割した床下磁心2a および床上磁心2b に一次コイル4
a および二次コイル4b をそれぞれ巻回して構成する。
【0007】上述のように、いずれも空隙平面で2分割
した電源変圧器1および情報信号変成器2の床下部分お
よび床上部分を、それぞれ、空隙平面を揃え、プラスチ
ック・モールド等により一体に構成して床下コンセント
Aおよび床上コンセントBを構成し、床下コンセントA
をその空隙平面を床面にほぼ一致させて床下に埋込むと
ともに、床上コンセントBをデスクの底部に適切に取付
け、双方の位置を明示するマークを付すなどして正確に
位置合わせをした状態で、床下、床上双方のコンセント
A,Bを対向させるようにしてデスクを配置し、床下と
床上との鉄心1a, 1 b および磁心2a ,2b がそれぞれ
衝合わせ接合された状態に設置する。なお、美観上など
で要すれば、床下コンセントの上面を薄い強化プラスチ
ック板で覆うなどして保護する。
した電源変圧器1および情報信号変成器2の床下部分お
よび床上部分を、それぞれ、空隙平面を揃え、プラスチ
ック・モールド等により一体に構成して床下コンセント
Aおよび床上コンセントBを構成し、床下コンセントA
をその空隙平面を床面にほぼ一致させて床下に埋込むと
ともに、床上コンセントBをデスクの底部に適切に取付
け、双方の位置を明示するマークを付すなどして正確に
位置合わせをした状態で、床下、床上双方のコンセント
A,Bを対向させるようにしてデスクを配置し、床下と
床上との鉄心1a, 1 b および磁心2a ,2b がそれぞれ
衝合わせ接合された状態に設置する。なお、美観上など
で要すれば、床下コンセントの上面を薄い強化プラスチ
ック板で覆うなどして保護する。
【0008】かかる基本構成の本発明隠蔽型電気・情報
コンセントを上述のようにして床下に設置し、電源変圧
器1および情報信号変成器2の一次巻線3aおよび一次
コイル4a を適切な床下配線により室外に接続するとと
もに、二次巻線3b および二次コイル4b をデスク上の
電気・情報機器に接続するのであるが、実際には同一デ
スク上に多種多様の電子情報機器を搭載するので、電源
変圧器1は、各機器の所要電力に適合した定格のものを
複数個組合わせ、あるいは、適切にまとめた大容量のも
のを設けてその二次側出力を床上コンセントB内で複数
出力に分岐し、また、情報信号変成器2は、各搭載機器
に必要とする電子情報信号の種類に応じた複数規格のパ
ルス変成器あるいは高周波変成器を所要個数組合わせ、
電源変圧器1におけると同様に、必要に応じ、その二次
側出力を床上コンセントB内で複数出力に分岐する。
コンセントを上述のようにして床下に設置し、電源変圧
器1および情報信号変成器2の一次巻線3aおよび一次
コイル4a を適切な床下配線により室外に接続するとと
もに、二次巻線3b および二次コイル4b をデスク上の
電気・情報機器に接続するのであるが、実際には同一デ
スク上に多種多様の電子情報機器を搭載するので、電源
変圧器1は、各機器の所要電力に適合した定格のものを
複数個組合わせ、あるいは、適切にまとめた大容量のも
のを設けてその二次側出力を床上コンセントB内で複数
出力に分岐し、また、情報信号変成器2は、各搭載機器
に必要とする電子情報信号の種類に応じた複数規格のパ
ルス変成器あるいは高周波変成器を所要個数組合わせ、
電源変圧器1におけると同様に、必要に応じ、その二次
側出力を床上コンセントB内で複数出力に分岐する。
【0009】さらに、実際には、同一組合わせ、あるい
は、それぞれ異なる組合わせの複数の電子情報処理機器
をそれぞれ搭載したデスクを同一オフィス内に多数配置
する場合が多いので、それぞれ複数の電源変圧器1およ
び情報信号変成器2を同一の構成、あるいは、それぞれ
異なる構成に組合わせた本発明隠蔽型電気・情報コンセ
ントをデスクの配置に合わせて床面に分散配置するのが
好適である。
は、それぞれ異なる組合わせの複数の電子情報処理機器
をそれぞれ搭載したデスクを同一オフィス内に多数配置
する場合が多いので、それぞれ複数の電源変圧器1およ
び情報信号変成器2を同一の構成、あるいは、それぞれ
異なる構成に組合わせた本発明隠蔽型電気・情報コンセ
ントをデスクの配置に合わせて床面に分散配置するのが
好適である。
【0010】しかして、多種多様の電子情報処理機器を
同一デスク上に搭載する組合わせも多種多様となるの
で、各組合わせにそれぞれ対応した本発明電気・情報コ
ンセントの構成も多種多様となり、したがって、デスク
の配置替えや搭載機器の組合わせ変更に応じて本発明電
気・情報コンセントも取替えることになる。しかしなが
ら、本発明電気・情報コンセントを構成する電源変圧器
1は、定格こそ異なるも、すべて商用周波数の交流変圧
器1であり、また、情報信号変成器2も、情報信号の内
容は多種多様であっても、信号形式としては適切なビッ
トレートのパルス信号もしくは適切な周波数の搬送情報
信号であるから、変成器の構成は精々2〜3種類に過ぎ
ないことになる。
同一デスク上に搭載する組合わせも多種多様となるの
で、各組合わせにそれぞれ対応した本発明電気・情報コ
ンセントの構成も多種多様となり、したがって、デスク
の配置替えや搭載機器の組合わせ変更に応じて本発明電
気・情報コンセントも取替えることになる。しかしなが
ら、本発明電気・情報コンセントを構成する電源変圧器
1は、定格こそ異なるも、すべて商用周波数の交流変圧
器1であり、また、情報信号変成器2も、情報信号の内
容は多種多様であっても、信号形式としては適切なビッ
トレートのパルス信号もしくは適切な周波数の搬送情報
信号であるから、変成器の構成は精々2〜3種類に過ぎ
ないことになる。
【0011】したがって、床下に埋込む床下コンセント
Aとしては、実施可能の範囲で最大定格のものを含む複
数定格の電源変圧器1の複数個と、それぞれ最多個数の
複数種類の情報信号変成器2とを、将来の需要も見込ん
で組合わせた汎用床下コンセントを構成し、かかる汎用
床下コンセントをオフィスの規模に合わせて室内に予め
分散配置しておけば、同一デスクに搭載する機器の機種
や個数の如何なる変更やデスクの如何なる配置替えに
も、床下コンセントAを取替えずに対処することができ
る。
Aとしては、実施可能の範囲で最大定格のものを含む複
数定格の電源変圧器1の複数個と、それぞれ最多個数の
複数種類の情報信号変成器2とを、将来の需要も見込ん
で組合わせた汎用床下コンセントを構成し、かかる汎用
床下コンセントをオフィスの規模に合わせて室内に予め
分散配置しておけば、同一デスクに搭載する機器の機種
や個数の如何なる変更やデスクの如何なる配置替えに
も、床下コンセントAを取替えずに対処することができ
る。
【0012】なお、床下に埋込むかかる汎用床下コンセ
ントAを規格化しておけば、デスクに取付けるが故に容
易に取替え得る床上コンセントBの方は、汎用床下コン
セントAのそれぞれ必要とする部分に選択的に対向して
結合するように構成した複数種類のものを用意してお
き、必要の都度取替えることにより、効率よく円滑に本
発明隠蔽型電源・情報コンセントを運用することができ
る。
ントAを規格化しておけば、デスクに取付けるが故に容
易に取替え得る床上コンセントBの方は、汎用床下コン
セントAのそれぞれ必要とする部分に選択的に対向して
結合するように構成した複数種類のものを用意してお
き、必要の都度取替えることにより、効率よく円滑に本
発明隠蔽型電源・情報コンセントを運用することができ
る。
【0013】しかして、上述のようにそれぞれ複数個の
電源変圧器1および情報信号変成器2をまとめて構成す
る本発明電源・情報コンセントは多数の変圧器1および
変成器2をいずれも同一平面内に配置することになるの
で、占有面積をなるべく縮小して小型化に努める必要が
あるが、一般に、電源変圧器1の鉄心1a ,1b に比
し、情報信号変成器2の鉄心2a ,2b は格段に小さい
ので、例えば、図2(a)に上面を示し、図2(b) に側面
を示すように、大型となる電源変圧器1の2脚鉄心
1a ,1b 内の空所に、小型となる情報信号変成器2の
磁心2a ,2b をそれぞれ空隙平面を揃えた状態で嵌め
込み、組合わせるのが好適である。なお、電源変圧器1
と情報信号変成器2とは、それぞれの動作周波数が格段
に相違しているので、相互に嵌合組合わせても相互干渉
は少なく、支障は生じない。
電源変圧器1および情報信号変成器2をまとめて構成す
る本発明電源・情報コンセントは多数の変圧器1および
変成器2をいずれも同一平面内に配置することになるの
で、占有面積をなるべく縮小して小型化に努める必要が
あるが、一般に、電源変圧器1の鉄心1a ,1b に比
し、情報信号変成器2の鉄心2a ,2b は格段に小さい
ので、例えば、図2(a)に上面を示し、図2(b) に側面
を示すように、大型となる電源変圧器1の2脚鉄心
1a ,1b 内の空所に、小型となる情報信号変成器2の
磁心2a ,2b をそれぞれ空隙平面を揃えた状態で嵌め
込み、組合わせるのが好適である。なお、電源変圧器1
と情報信号変成器2とは、それぞれの動作周波数が格段
に相違しているので、相互に嵌合組合わせても相互干渉
は少なく、支障は生じない。
【0014】また、前述した汎用床下コンセントは、オ
フィス内におけるデスクの予想配置に合わせて分散配置
し、予め床下に埋込んでおくが、分散配置した汎用床下
コンセントに対する床下配線は、例えば図3に示すよう
にするのが好適である。すなわち、各汎用床下コンセン
トにおける電源変圧器1a-1 〜1a-n に対する交流電源
の配線は、図に示すように、すべて並列に施すことがで
きるが、必要に応じ、配電盤を介し、適切に個別に断続
し得るようにすることもできる。一方、情報信号変成器
2a-1 〜2a-n に対する情報信号の配線は、各変成器2
a-1 〜2a-n を個別に、例えばオフィスの壁面に設けた
制御盤に接続し、それぞれに必要とするオフィス内外の
情報信号線、例えば、識別番号に対応した電話線に任意
に切換え接続し得るようにしておくのが好適であり、デ
スクの配置替えに対しても、床下配線はそのままで、容
易に対処することができる。
フィス内におけるデスクの予想配置に合わせて分散配置
し、予め床下に埋込んでおくが、分散配置した汎用床下
コンセントに対する床下配線は、例えば図3に示すよう
にするのが好適である。すなわち、各汎用床下コンセン
トにおける電源変圧器1a-1 〜1a-n に対する交流電源
の配線は、図に示すように、すべて並列に施すことがで
きるが、必要に応じ、配電盤を介し、適切に個別に断続
し得るようにすることもできる。一方、情報信号変成器
2a-1 〜2a-n に対する情報信号の配線は、各変成器2
a-1 〜2a-n を個別に、例えばオフィスの壁面に設けた
制御盤に接続し、それぞれに必要とするオフィス内外の
情報信号線、例えば、識別番号に対応した電話線に任意
に切換え接続し得るようにしておくのが好適であり、デ
スクの配置替えに対しても、床下配線はそのままで、容
易に対処することができる。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、OA化の進展に伴ってオフィス内に配列した
デスク上にそれぞれ山積する多種多様の多数の電気・情
報機器に対する電源・情報信号接続配線をすべて変成器
接続にし、デスクの配置に合わせて床面に埋込んだ床下
コンセントにデスク底部に取付けた床上コンセントを近
接対向させるだけで配線を確保し得るので、配線コード
はすべて床下に隠蔽され、床面の美観、安全性が害われ
ず、デスクの配置替えを簡単化することができる。
によれば、OA化の進展に伴ってオフィス内に配列した
デスク上にそれぞれ山積する多種多様の多数の電気・情
報機器に対する電源・情報信号接続配線をすべて変成器
接続にし、デスクの配置に合わせて床面に埋込んだ床下
コンセントにデスク底部に取付けた床上コンセントを近
接対向させるだけで配線を確保し得るので、配線コード
はすべて床下に隠蔽され、床面の美観、安全性が害われ
ず、デスクの配置替えを簡単化することができる。
【図1】本発明隠蔽型電源・情報コンセントの基本構成
を模式的に示す側断面図である。
を模式的に示す側断面図である。
【図2】(a)および(b)は同じくその他の基本構成
を模式的にそれぞれ示す上面図および側断面図である。
を模式的にそれぞれ示す上面図および側断面図である。
【図3】本発明隠蔽型電源・情報コンセントの床下配線
の態様を模式的に示す線図である。
の態様を模式的に示す線図である。
A 床下コンセント B 床上コンセント C 保護板 F 床面 1 電源変圧器 1a ,1b 鉄心 2 情報信号変成器 2a ,2b 磁心 3a ,3b 巻線 4a ,4b コイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−157435(JP,U) 実開 昭55−58014(JP,U) 実開 昭57−31818(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】 電子情報処理機器を含み、室内における
複数個所の所定位置に設置して使用する複数種類の交流
電源駆動電気機器に交流電源電圧を室外から供給すると
ともに電子情報信号を室外および室内相互から供給する
各接続線に、それぞれ平面空隙を介して2分割した磁心
に一次および二次の巻線をそれぞれ巻回してなるそれぞ
れ所定定格の複数個の電源変圧器および複数種類の電子
情報信号変成器をそれぞれ介挿し、それらの変圧器およ
び変成器の一次側および二次側をそれぞれ互いに対向さ
せてそれぞれ所定のパターンに構成配置した2群にまと
め、それら2群の一方を前記空隙の平面を床面にほぼ一
致させて前記複数個所の所定位置の床にそれぞれ埋込む
とともに、他方を前記電気機器を搭載する卓の底部に取
付けて互いに選択的に近接対向させるように構成したこ
とを特徴とする隠蔽型電源・情報コンセント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3156127A JPH0758655B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 隠蔽型電源・情報コンセント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3156127A JPH0758655B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 隠蔽型電源・情報コンセント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04361507A JPH04361507A (ja) | 1992-12-15 |
| JPH0758655B2 true JPH0758655B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=15620918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3156127A Expired - Lifetime JPH0758655B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 隠蔽型電源・情報コンセント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0758655B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5335225B2 (ja) * | 2007-11-30 | 2013-11-06 | 三重電子株式会社 | ガイド装置 |
| JP2009159686A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 非接触給電アダプタ |
| JP2009159675A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 非接触給電用パネル |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53141678A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-09 | Laurel Bank Machine Co | Device for testing checker for double feeding for use in bill managing machine |
| US4336956A (en) * | 1979-02-15 | 1982-06-29 | Vereinigte Baubeschlagfabriken Gretsch & Co. Gmbh | Safety toe unit for a ski binding |
| JPS6145931A (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-06 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 計量装置 |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP3156127A patent/JPH0758655B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04361507A (ja) | 1992-12-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1282904B1 (en) | Multi-layer, multi-functioning printed circuit board | |
| US9824809B2 (en) | Modular transformer system | |
| CN208622565U (zh) | 磁性元件模块 | |
| US10256629B2 (en) | Power distribution system with rack power distribution unit | |
| US7851950B1 (en) | Power distribution system for data center | |
| JPH0758655B2 (ja) | 隠蔽型電源・情報コンセント | |
| JP2828241B2 (ja) | 船舶の居室における配電システム | |
| CN215600682U (zh) | 电源装置 | |
| CN118507215A (zh) | 一种集成并联式变压器及电子设备 | |
| JP2970303B2 (ja) | プリントコイル形トランス | |
| CN203193421U (zh) | 永磁无刷电动机三相绕组星形联结的电气连接结构 | |
| JPH04285411A (ja) | 需要家用受変電設備 | |
| JP3237671B2 (ja) | ネットワーク配電盤 | |
| JP4790479B2 (ja) | トランスユニット及び電力線通信装置 | |
| US20230360848A1 (en) | Emi filter system | |
| JPS6119109A (ja) | トランス | |
| CN223206660U (zh) | 一种线路可归纳的安全用电控制柜 | |
| US6489878B2 (en) | Method of manufacturing a magnetic power component and a magnetic power component | |
| CN121964354A (zh) | 一种变压器的绝缘结构及电源模块 | |
| KR200225130Y1 (ko) | 전선의 체결장치 | |
| JP2573316B2 (ja) | 変圧器 | |
| JPH03226215A (ja) | 床下配線システム | |
| CN118844745A (zh) | 电动桌框结构 | |
| JPH10308266A (ja) | 拡張機器用接続アダプター及び拡張機器接続方法 | |
| JPH0334394A (ja) | 電子機器 |