JPH0759014A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
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- JPH0759014A JPH0759014A JP20593593A JP20593593A JPH0759014A JP H0759014 A JPH0759014 A JP H0759014A JP 20593593 A JP20593593 A JP 20593593A JP 20593593 A JP20593593 A JP 20593593A JP H0759014 A JPH0759014 A JP H0759014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- processing
- feature
- data processing
- vtr
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フィーチャ処理における機能を短時間で処理
すると共に、容易に機能変更が行うことを可能とする。 【構成】 フィーチャ処理毎に必要とされる処理を行う
点が特徴であり、ステップS2で、フィーチャ命令と判
断されると、ステップS4、ステップS6及びステップ
S8で、入力されたフィーチャ命令がワンタッチプレイ
命令、ダビング命令、オールオフ命令のいずれかを判断
し、フィーチャ命令の種類に応じて、ステップS5、ス
テップS7またはステップS9に進み、バッチ処理によ
り各フィーチャ命令のサブルーチンを実行し、処理を終
了する。このとき、必要なパラメータがサブルーチンに
引き渡される。
すると共に、容易に機能変更が行うことを可能とする。 【構成】 フィーチャ処理毎に必要とされる処理を行う
点が特徴であり、ステップS2で、フィーチャ命令と判
断されると、ステップS4、ステップS6及びステップ
S8で、入力されたフィーチャ命令がワンタッチプレイ
命令、ダビング命令、オールオフ命令のいずれかを判断
し、フィーチャ命令の種類に応じて、ステップS5、ス
テップS7またはステップS9に進み、バッチ処理によ
り各フィーチャ命令のサブルーチンを実行し、処理を終
了する。このとき、必要なパラメータがサブルーチンに
引き渡される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばオーディオ/ビ
デオ(AV)装置等に用いられる好適なデータ処理装置
に関する。
デオ(AV)装置等に用いられる好適なデータ処理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】以下、従来例を図面を参照して説明す
る。図12は、いわゆるAVシステムにおける接続例を
示している。この例においては、メインマイコン22と
通信マイコン23を内蔵するテレビジョン受像器21
と、メインマイコン25と通信マイコン26を内蔵する
VTR(ビデオ・テープ・レコーダ)24とが、通信ケ
ーブル27で接続されている。テレビジョン受像器21
において受信したデータを、コマンドと共に通信ケーブ
ル27を介してVTR24に供給し、内蔵するビデオテ
ープ(図示せず)に記録することができるようになって
いる。
る。図12は、いわゆるAVシステムにおける接続例を
示している。この例においては、メインマイコン22と
通信マイコン23を内蔵するテレビジョン受像器21
と、メインマイコン25と通信マイコン26を内蔵する
VTR(ビデオ・テープ・レコーダ)24とが、通信ケ
ーブル27で接続されている。テレビジョン受像器21
において受信したデータを、コマンドと共に通信ケーブ
ル27を介してVTR24に供給し、内蔵するビデオテ
ープ(図示せず)に記録することができるようになって
いる。
【0003】従来、このような動作を実行させるため
に、図13の処理構造図に示すような処理を行ってい
た。すなわち、テレビジョン受像器21に設けらている
スイッチあるいはコマンダ等により、入力された指令に
対応して、初期設定処理、選局処理、蓄積処理、表示処
理、予約処理、ユーザ設定処理、他の機器制御処理等が
実行される。さらに、他の機器制御処理としては、通信
経路設定確認処理、VCR制御処理、LDP制御処理、
CD制御処理、チューナ制御処理、オーディオアンプ制
御処理、タイマ処理等が実行されることになる。尚、こ
こでVCR(ビデオ・カセット・レコーダ)とはVTR
を、LDPはレーザディスクプレーヤを、CDはコンパ
クトディスクプレーヤをそれぞれ意味している。
に、図13の処理構造図に示すような処理を行ってい
た。すなわち、テレビジョン受像器21に設けらている
スイッチあるいはコマンダ等により、入力された指令に
対応して、初期設定処理、選局処理、蓄積処理、表示処
理、予約処理、ユーザ設定処理、他の機器制御処理等が
実行される。さらに、他の機器制御処理としては、通信
経路設定確認処理、VCR制御処理、LDP制御処理、
CD制御処理、チューナ制御処理、オーディオアンプ制
御処理、タイマ処理等が実行されることになる。尚、こ
こでVCR(ビデオ・カセット・レコーダ)とはVTR
を、LDPはレーザディスクプレーヤを、CDはコンパ
クトディスクプレーヤをそれぞれ意味している。
【0004】上記の機能を実現するために、従来は、各
機能毎にサブルーチンを用意し、このサブルーチンを呼
び出して処理を実行するようにしていた。このため、機
能の変更あるいは追加の要求に対しては、その都度プロ
グラムを作り直さなくてはならず、作業性が悪く、コス
ト高になるといった問題があった。
機能毎にサブルーチンを用意し、このサブルーチンを呼
び出して処理を実行するようにしていた。このため、機
能の変更あるいは追加の要求に対しては、その都度プロ
グラムを作り直さなくてはならず、作業性が悪く、コス
ト高になるといった問題があった。
【0005】そこで、本出願人は上記問題を解決するた
めに、コマンドの集合からなる複数の集合コマンドを記
憶した記憶手段より、所定の集合コマンドを選択し、選
択された集合コマンドに含まれるコマンドをバッチ処理
することにより、プログラム作成期間の短縮、及び変更
の簡略かが図れるデータ処理装置を提案している。
めに、コマンドの集合からなる複数の集合コマンドを記
憶した記憶手段より、所定の集合コマンドを選択し、選
択された集合コマンドに含まれるコマンドをバッチ処理
することにより、プログラム作成期間の短縮、及び変更
の簡略かが図れるデータ処理装置を提案している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、集合コ
マンドに含まれるコマンドをバッチ処理するデータ処理
装置においては、確かに上記問題を解決してはいるが、
上記データ処理装置では、各コマンドは、いわゆる「マ
クロ言語」により記述されるので、この「マクロ言語」
の解釈処理を行うプログラムが複雑になり、処理実行速
度に時間がかかるといった問題がある。
マンドに含まれるコマンドをバッチ処理するデータ処理
装置においては、確かに上記問題を解決してはいるが、
上記データ処理装置では、各コマンドは、いわゆる「マ
クロ言語」により記述されるので、この「マクロ言語」
の解釈処理を行うプログラムが複雑になり、処理実行速
度に時間がかかるといった問題がある。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、フィーチャ処理における機能を短時間で処理す
ると共に、容易に機能変更が行えるデータ処理装置を提
供することを目的としている。
であり、フィーチャ処理における機能を短時間で処理す
ると共に、容易に機能変更が行えるデータ処理装置を提
供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ処理装置
は、複数の機能よりなる複数のコマンドを処理するデー
タ処理装置において、複数のコマンドを記述する複数の
統一コードを記憶する記憶手段としてのプログラムRO
M5と、プログラムROM5に記憶された複数の統一コ
ードに基づいて複数のコマンドを実行する実行手段とし
てのCPU4とを備えている。
は、複数の機能よりなる複数のコマンドを処理するデー
タ処理装置において、複数のコマンドを記述する複数の
統一コードを記憶する記憶手段としてのプログラムRO
M5と、プログラムROM5に記憶された複数の統一コ
ードに基づいて複数のコマンドを実行する実行手段とし
てのCPU4とを備えている。
【0009】
【作用】上記構成のデータ処理装置では、CPU4は、
プログラムROM5に記憶された複数の統一コードに基
づいて複数のコマンドを実行することで、フィーチャ処
理における機能を短時間で処理することを可能とする。
プログラムROM5に記憶された複数の統一コードに基
づいて複数のコマンドを実行することで、フィーチャ処
理における機能を短時間で処理することを可能とする。
【0010】また、コマンドが複数の統一コードにより
記述され、統一コードの少なくとも1部の統一コードが
分岐先情報を備え、CPU4は複数の統一コード毎に処
理を行うことで、よりフィーチャ処理における機能を短
時間で処理することを可能とする。
記述され、統一コードの少なくとも1部の統一コードが
分岐先情報を備え、CPU4は複数の統一コード毎に処
理を行うことで、よりフィーチャ処理における機能を短
時間で処理することを可能とする。
【0011】さらに、統一コードを用いて新規のコマン
ドを作成すると共に、作成した新規のコマンドを記憶す
ることで、容易に機能変更を行うことを可能とする。
ドを作成すると共に、作成した新規のコマンドを記憶す
ることで、容易に機能変更を行うことを可能とする。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて述べる。図1乃至図11は、本発明の一実施例に
係わり、図1は、本発明のデータ処理装置の動作を説明
する処理構造図、図2は、本発明のデータ処理装置の一
実施例の構成を示すブロック図、図3は、図1の処理構
造による詳細な処理動作を説明するフローチャート、図
4は、図3のバッチ処理の流れを示すフローチャート、
図5は、図3の処理に用いられるコード化されたコマン
ドを示すコマンドテーブル、図6は、図3の処理におい
てフィーチャ命令がワンタッチプレイ命令のときの処理
の流れを示すフローチャート、図7は、図6の具体的な
プログラム、図8は、図3の処理においてフィーチャ命
令がダビング命令のときの処理の流れを示すフローチャ
ート、図9は、図8の具体的なプログラム、図10は、
図3の処理においてフィーチャ命令がオールオフ命令の
ときの処理の流れを示すフローチャート、図11は、図
10の具体的なプログラムである。
ついて述べる。図1乃至図11は、本発明の一実施例に
係わり、図1は、本発明のデータ処理装置の動作を説明
する処理構造図、図2は、本発明のデータ処理装置の一
実施例の構成を示すブロック図、図3は、図1の処理構
造による詳細な処理動作を説明するフローチャート、図
4は、図3のバッチ処理の流れを示すフローチャート、
図5は、図3の処理に用いられるコード化されたコマン
ドを示すコマンドテーブル、図6は、図3の処理におい
てフィーチャ命令がワンタッチプレイ命令のときの処理
の流れを示すフローチャート、図7は、図6の具体的な
プログラム、図8は、図3の処理においてフィーチャ命
令がダビング命令のときの処理の流れを示すフローチャ
ート、図9は、図8の具体的なプログラム、図10は、
図3の処理においてフィーチャ命令がオールオフ命令の
ときの処理の流れを示すフローチャート、図11は、図
10の具体的なプログラムである。
【0013】本実施例のデータ処理装置では、図2に示
すように、操作ボタン1を操作すると、インターフェイ
ス3を介してCPU4に所定の指令を入力することがで
きる。また同様に、コマンダ12を操作すると、コマン
ダ12より赤外線が出射され、受信部2によりこの赤外
線が受光される。その結果、受信部2よりインターフェ
イス3を介して、やはりCPU4に対して所定の指令を
入力することができる。
すように、操作ボタン1を操作すると、インターフェイ
ス3を介してCPU4に所定の指令を入力することがで
きる。また同様に、コマンダ12を操作すると、コマン
ダ12より赤外線が出射され、受信部2によりこの赤外
線が受光される。その結果、受信部2よりインターフェ
イス3を介して、やはりCPU4に対して所定の指令を
入力することができる。
【0014】プログラムROM5は、CPU4が動作す
る上で必要なプログラム及びデータを記憶している。ま
たRAM6は、処理の結果得られたデータ等を記憶す
る。不揮発性メモリ7は、操作ボタン1あるいは受信部
2より入力されたデータのうち、電源オフ後も記憶して
おく必要のあるデータを記憶する。クロックタイマ8
は、計時動作を常に行っており、時刻情報を発生してい
る。
る上で必要なプログラム及びデータを記憶している。ま
たRAM6は、処理の結果得られたデータ等を記憶す
る。不揮発性メモリ7は、操作ボタン1あるいは受信部
2より入力されたデータのうち、電源オフ後も記憶して
おく必要のあるデータを記憶する。クロックタイマ8
は、計時動作を常に行っており、時刻情報を発生してい
る。
【0015】尚、上記CPU4、プログラムROM5、
RAM6、クロックタイマ8は、1チップのTV制御用
メインマイクロコンピュータ(マイコン)として構成す
ることができる。
RAM6、クロックタイマ8は、1チップのTV制御用
メインマイクロコンピュータ(マイコン)として構成す
ることができる。
【0016】また、専用の図しないROM、RAMを内
蔵するD2B通信処理マイコン9は、バスを介してCP
U4に接続されており、かつD2B通信処理IC10を
介して他のAV機器との間でデータの授受を行うように
なっている。さらに、CRT表示部13には、画面表示
用IC14を介して必要な情報が表示されるようになっ
ている。
蔵するD2B通信処理マイコン9は、バスを介してCP
U4に接続されており、かつD2B通信処理IC10を
介して他のAV機器との間でデータの授受を行うように
なっている。さらに、CRT表示部13には、画面表示
用IC14を介して必要な情報が表示されるようになっ
ている。
【0017】図1に示すように、本実施例のデータ処理
装置による処理では、従来の機能毎の処理と異なり、フ
ィーチャ処理毎に必要とされる処理を行うようになって
いる点が特徴である。
装置による処理では、従来の機能毎の処理と異なり、フ
ィーチャ処理毎に必要とされる処理を行うようになって
いる点が特徴である。
【0018】ここで、初期設定処理、選局処理、蓄積処
理、表示処理、予約処理、ユーザ設定処理は、従来と同
様に処理されるので詳細は省略する。尚、初期設定処
理、蓄積処理、予約処理に関するデータは、不揮発性メ
モリ7に保存される。また選局処理においては、図示し
ないチューナに制御信号が出力される。さらに表示処理
においては、CPU4内部の表示用機能部分の制御が行
われる。ユーザ設定処理は、各制御信号の値を制御する
ものである。
理、表示処理、予約処理、ユーザ設定処理は、従来と同
様に処理されるので詳細は省略する。尚、初期設定処
理、蓄積処理、予約処理に関するデータは、不揮発性メ
モリ7に保存される。また選局処理においては、図示し
ないチューナに制御信号が出力される。さらに表示処理
においては、CPU4内部の表示用機能部分の制御が行
われる。ユーザ設定処理は、各制御信号の値を制御する
ものである。
【0019】詳細な処理動作における本実施例の作用
は、図3に示すように、ステップS1で、キー入力(操
作ボタン1あるいはコマンダ12からの入力)があった
かどうか判断する。キー入力がない場合は、入力待ち
し、キー入力されると、ステップS2で、入力されたコ
ードがフィーチャ命令かどうか判断し、フィーチャ命令
でない場合は、ステップS3で、入力されたコードに基
づいた、例えば初期設定処理、選局処理、蓄積処理、表
示処理、予約処理、ユーザ設定処理等を行い、処理を終
了する。
は、図3に示すように、ステップS1で、キー入力(操
作ボタン1あるいはコマンダ12からの入力)があった
かどうか判断する。キー入力がない場合は、入力待ち
し、キー入力されると、ステップS2で、入力されたコ
ードがフィーチャ命令かどうか判断し、フィーチャ命令
でない場合は、ステップS3で、入力されたコードに基
づいた、例えば初期設定処理、選局処理、蓄積処理、表
示処理、予約処理、ユーザ設定処理等を行い、処理を終
了する。
【0020】ステップS2で、フィーチャ命令と判断さ
れると、ステップS4で、入力されたフィーチャ命令が
ワンタッチプレイ命令かどうか判断し、ワンタッチプレ
イ命令の場合は、ステップS5に進み、バッチ処理によ
りワンタッチプレイのサブルーチンを実行し、処理を終
了する。このとき、必要なパラメータがサブルーチンに
引き渡される。
れると、ステップS4で、入力されたフィーチャ命令が
ワンタッチプレイ命令かどうか判断し、ワンタッチプレ
イ命令の場合は、ステップS5に進み、バッチ処理によ
りワンタッチプレイのサブルーチンを実行し、処理を終
了する。このとき、必要なパラメータがサブルーチンに
引き渡される。
【0021】ステップS4で、ワンタッチプレイ命令で
ないと判断されると、ステップS6で、入力されたフィ
ーチャ命令がダビング命令かどうか判断し、ダビング命
令の場合は、ステップS7に進み、バッチ処理によりダ
ビングのサブルーチンを実行し、処理を終了する。この
とき、必要なパラメータがサブルーチンに引き渡され
る。
ないと判断されると、ステップS6で、入力されたフィ
ーチャ命令がダビング命令かどうか判断し、ダビング命
令の場合は、ステップS7に進み、バッチ処理によりダ
ビングのサブルーチンを実行し、処理を終了する。この
とき、必要なパラメータがサブルーチンに引き渡され
る。
【0022】ステップS6で、ダビング命令でないと判
断されると、ステップS8で、入力されたフィーチャ命
令がオールオフ命令かどうか判断し、オールオフ命令の
場合は、ステップS9に進み、バッチ処理によりオール
オフのサブルーチンを実行し、処理を終了する。このと
き、必要なパラメータがサブルーチンに引き渡される。
そしてステップS8で、オールオフ命令でないと判断さ
れると、処理を終了する。
断されると、ステップS8で、入力されたフィーチャ命
令がオールオフ命令かどうか判断し、オールオフ命令の
場合は、ステップS9に進み、バッチ処理によりオール
オフのサブルーチンを実行し、処理を終了する。このと
き、必要なパラメータがサブルーチンに引き渡される。
そしてステップS8で、オールオフ命令でないと判断さ
れると、処理を終了する。
【0023】次に上記のバッチ処理について説明する。
図4に示すように、最初にステップS21において、バ
ッチコマンドデータが読み込まれる。そして、ステップ
S22において、バッチコマンドデータがすべて読み込
まれたかどうか判定され、バッチコマンドデータがすべ
て読み込まれていない場合は、ステップS23に進み、
バッチコマンドデータとバッチコマンドテーブルとを比
較する。すなわち、操作ボタン1または受信器2からの
入力に対応するバッチコマンドデータが、プログラムR
OM5から読み出され、D2B通信処理マイコン9に伝
送され、その内蔵するメモリに予め記憶されているバッ
チコマンドテーブルと比較される。
図4に示すように、最初にステップS21において、バ
ッチコマンドデータが読み込まれる。そして、ステップ
S22において、バッチコマンドデータがすべて読み込
まれたかどうか判定され、バッチコマンドデータがすべ
て読み込まれていない場合は、ステップS23に進み、
バッチコマンドデータとバッチコマンドテーブルとを比
較する。すなわち、操作ボタン1または受信器2からの
入力に対応するバッチコマンドデータが、プログラムR
OM5から読み出され、D2B通信処理マイコン9に伝
送され、その内蔵するメモリに予め記憶されているバッ
チコマンドテーブルと比較される。
【0024】そしてステップS24に進み、D2B通信
処理マイコン9に入力されたバッチコマンドテーブルに
対応するコマンドが、バッチコマンドテーブルに存在す
るか否か判定される。合致するコマンドが存在すると判
定された場合、ステップS25に進み、そのコマンドの
処理が実行される。ステップS25の処理後、ステップ
S21に戻る。ステップS24で、合致するコマンドが
存在しないと判定された場合には、ステップS26に進
み、エラー表示がCRT表示部13に表示される。
処理マイコン9に入力されたバッチコマンドテーブルに
対応するコマンドが、バッチコマンドテーブルに存在す
るか否か判定される。合致するコマンドが存在すると判
定された場合、ステップS25に進み、そのコマンドの
処理が実行される。ステップS25の処理後、ステップ
S21に戻る。ステップS24で、合致するコマンドが
存在しないと判定された場合には、ステップS26に進
み、エラー表示がCRT表示部13に表示される。
【0025】次に、具体的に各フィーチャ処理の流れを
説明する。ここで、D2B通信処理マイコン9には、図
5に示すコード化されたコマンドがコマンドテーブルに
記憶されている。
説明する。ここで、D2B通信処理マイコン9には、図
5に示すコード化されたコマンドがコマンドテーブルに
記憶されている。
【0026】図2において、フィーチャ命令がワンタッ
チプレイ命令であると判断された場合において、例えば
ワンタッチプレイの内容がVTRの再生出力をCRT表
示部13に出力するという場合、図6に示すように、ス
テップS31でCPU4が信号接続命令を発すること
で、VTRは自らをパワーオンして、出力1J端子をア
クティブにし、ステップS32で、完了したことをCP
U4に応答する。ステップS33で、CPU4はVTR
に対して再生命令を行い、VTRは再生を開始し、CR
T表示部13に再生画像が表示される。そして再生が終
了すると、ステップS34で、VTRは再生完了をCP
U4に応答し、処理が終了する。図5に示されたコード
により、この一連の処理の具体的な処理のプログラムを
図7に示す。
チプレイ命令であると判断された場合において、例えば
ワンタッチプレイの内容がVTRの再生出力をCRT表
示部13に出力するという場合、図6に示すように、ス
テップS31でCPU4が信号接続命令を発すること
で、VTRは自らをパワーオンして、出力1J端子をア
クティブにし、ステップS32で、完了したことをCP
U4に応答する。ステップS33で、CPU4はVTR
に対して再生命令を行い、VTRは再生を開始し、CR
T表示部13に再生画像が表示される。そして再生が終
了すると、ステップS34で、VTRは再生完了をCP
U4に応答し、処理が終了する。図5に示されたコード
により、この一連の処理の具体的な処理のプログラムを
図7に示す。
【0027】図7に示すように、具体的な処理のプログ
ラムでは各行毎に処理が行われ、その各行毎の処理の状
況により、対応する行への分岐が行われており、プログ
ラム作成が容易になっている。
ラムでは各行毎に処理が行われ、その各行毎の処理の状
況により、対応する行への分岐が行われており、プログ
ラム作成が容易になっている。
【0028】次に、フィーチャ命令がダビング命令であ
ると判断され、例えば第1VTRの再生出力を第2VT
Rに出力し、ダビングする場合、図8に示すように、ス
テップS41で、CPU4が信号接続命令を発すること
で、第2VTRは自らをパワーオンして入力端子をアク
ティブにし、ステップS42で、完了したことをCPU
4に応答する。ステップS43で、CPU4は第2VT
Rに対して録画命令(REC)を行い、第2VTRは録
画動作を開始する。ステップS44で、CPU4が信号
接続命令を発することで、第1VTRは自らをパワーオ
ンして出力端子をアクティブにし、ステップS45で、
完了したことをCPU4に応答する。ステップS45
で、CPU4は第1VTRに対して再生命令を行い、第
1VTRは再生動作を開始する。そして再生終了時に
は、ステップS46で、第1VTRは再生完了をCPU
4に応答し、処理が終了する。この一連の処理の具体的
な処理のプログラムを図9に示す。
ると判断され、例えば第1VTRの再生出力を第2VT
Rに出力し、ダビングする場合、図8に示すように、ス
テップS41で、CPU4が信号接続命令を発すること
で、第2VTRは自らをパワーオンして入力端子をアク
ティブにし、ステップS42で、完了したことをCPU
4に応答する。ステップS43で、CPU4は第2VT
Rに対して録画命令(REC)を行い、第2VTRは録
画動作を開始する。ステップS44で、CPU4が信号
接続命令を発することで、第1VTRは自らをパワーオ
ンして出力端子をアクティブにし、ステップS45で、
完了したことをCPU4に応答する。ステップS45
で、CPU4は第1VTRに対して再生命令を行い、第
1VTRは再生動作を開始する。そして再生終了時に
は、ステップS46で、第1VTRは再生完了をCPU
4に応答し、処理が終了する。この一連の処理の具体的
な処理のプログラムを図9に示す。
【0029】同様に、フィーチャ命令がオールオフ命令
であると判断され、例えば第1VTRと第2VTRとを
パワーオフする場合、図10に示すように、ステップS
51で、CPU4が第1VTRが録画中かどうかの回答
を要求する。するとステップS52で、第1VTRは録
画中かどうかを応答する。録画中の場合は、ステップS
51を繰り返す。そして第1VTRが録画中でないと判
断されると、CPU4は第1VTRに対して電源オフを
指示し、第1VTRが電源オフしたことで処理を終了す
る。この場合、第2VTR及び他の装置に対しても、同
様な処理が行われる。この一連の処理の具体的な処理の
プログラムを図11に示す。
であると判断され、例えば第1VTRと第2VTRとを
パワーオフする場合、図10に示すように、ステップS
51で、CPU4が第1VTRが録画中かどうかの回答
を要求する。するとステップS52で、第1VTRは録
画中かどうかを応答する。録画中の場合は、ステップS
51を繰り返す。そして第1VTRが録画中でないと判
断されると、CPU4は第1VTRに対して電源オフを
指示し、第1VTRが電源オフしたことで処理を終了す
る。この場合、第2VTR及び他の装置に対しても、同
様な処理が行われる。この一連の処理の具体的な処理の
プログラムを図11に示す。
【0030】このように本実施例のデータ処理装置によ
れば、フィーチャ処理をコードにより行うことで、フィ
ーチャ処理を短時間で作成でき、かつ容易に機能変更を
行うことができる。
れば、フィーチャ処理をコードにより行うことで、フィ
ーチャ処理を短時間で作成でき、かつ容易に機能変更を
行うことができる。
【0031】尚、図5に示したコードと、その機能をユ
ーザに解放すると共に、アイコン等により上記コードを
分類することにより、ユーザは容易に、例えばマウス等
を用いて所望のフィーチャ処理をプログラミングし、プ
ログラムを不揮発性メモリ7に記憶させることで、所望
のフィーチャ処理を追加することができる。
ーザに解放すると共に、アイコン等により上記コードを
分類することにより、ユーザは容易に、例えばマウス等
を用いて所望のフィーチャ処理をプログラミングし、プ
ログラムを不揮発性メモリ7に記憶させることで、所望
のフィーチャ処理を追加することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明のデータ処理
装置によれば、実行手段は記憶手段に記憶された複数の
統一コードに基づいて複数のコマンドを実行するので、
フィーチャ処理における機能を短時間で処理することが
できるという効果がある。
装置によれば、実行手段は記憶手段に記憶された複数の
統一コードに基づいて複数のコマンドを実行するので、
フィーチャ処理における機能を短時間で処理することが
できるという効果がある。
【0033】また、コマンドが複数の統一コードにより
記述され、統一コードの少なくとも1部の統一コードが
分岐先情報を備え、実行手段は複数の統一コード毎に処
理を行うことで、よりフィーチャ処理における機能を短
時間で処理することができるという効果がある。
記述され、統一コードの少なくとも1部の統一コードが
分岐先情報を備え、実行手段は複数の統一コード毎に処
理を行うことで、よりフィーチャ処理における機能を短
時間で処理することができるという効果がある。
【0034】さらに、統一コードを用いて新規のコマン
ドを作成すると共に、作成した新規のコマンドを記憶す
ることで、容易に機能変更を行うことができるという効
果がある。
ドを作成すると共に、作成した新規のコマンドを記憶す
ることで、容易に機能変更を行うことができるという効
果がある。
【図1】本発明の一実施例のデータ処理装置の動作を説
明する処理構造図である。
明する処理構造図である。
【図2】本発明のデータ処理装置の一実施例の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】図1の処理構造による詳細な処理動作を説明す
るフローチャートである。
るフローチャートである。
【図4】図3のバッチ処理の流れを示すフローチャート
である。
である。
【図5】図3の処理に用いられるコード化されたコマン
ドを示すコマンドテーブルである。
ドを示すコマンドテーブルである。
【図6】図3の処理においてフィーチャ命令がワンタッ
チプレイ命令のときの処理の流れを示すフローチャート
である。
チプレイ命令のときの処理の流れを示すフローチャート
である。
【図7】図6の具体的なプログラムである。
【図8】図3の処理においてフィーチャ命令がダビング
命令のときの処理の流れを示すフローチャートである。
命令のときの処理の流れを示すフローチャートである。
【図9】図8の具体的なプログラムである。
【図10】図3の処理においてフィーチャ命令がオール
オフ命令のときの処理の流れを示すフローチャートであ
る。
オフ命令のときの処理の流れを示すフローチャートであ
る。
【図11】図10の具体的なプログラムである。
【図12】従来のAVシステムにおける接続例を示す構
成図である。
成図である。
【図13】従来のデータ処理装置における処理動作を説
明する処理構造図である。
明する処理構造図である。
1 操作ボタン 2 受信部 4 CPU 5 プログラムROM 6 RAM 7 不揮発性メモリ 9 D2B通信処理マイコン 10 D2B通信処理IC 12 コマンダ 13 CRT表示部
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の機能よりなる複数のコマンドを処
理するデータ処理装置において、 前記複数のコマンドを記述する複数の統一コードを記憶
する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された前記複数の統一コードに基づ
いて前記複数のコマンドを実行する実行手段とを備えた
ことを特徴とするデータ処理装置。 - 【請求項2】 前記コマンドは複数の前記統一コードに
より記述され、前記統一コードの少なくとも1部の統一
コードは分岐先情報を備えており、 前記実行手段は、複数の前記統一コード毎に処理を行う
ことを特徴とする請求項1に記載のデータ処理装置。 - 【請求項3】 前記統一コードを用いて新規のコマンド
を作成すると共に、作成した前記新規のコマンドを記憶
することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20593593A JPH0759014A (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20593593A JPH0759014A (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0759014A true JPH0759014A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16515171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20593593A Pending JPH0759014A (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0759014A (ja) |
-
1993
- 1993-08-20 JP JP20593593A patent/JPH0759014A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020530 |