JPH0759024A - 多画面テレビジョン受像機 - Google Patents
多画面テレビジョン受像機Info
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- JPH0759024A JPH0759024A JP20053593A JP20053593A JPH0759024A JP H0759024 A JPH0759024 A JP H0759024A JP 20053593 A JP20053593 A JP 20053593A JP 20053593 A JP20053593 A JP 20053593A JP H0759024 A JPH0759024 A JP H0759024A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- vertical
- screen
- horizontal
- video signal
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 垂直ライン間引きフィルタ回路に対する制御
と子画面メモリの書込、読出しアドレスに対する制御と
を共通に行うことができ、構成を簡素化することができ
る多画面テレビジョン受像機を提供する。 【構成】 多画面テレビジョン受像機は、コントロール
ユニット41を備える。コントロールユニット41は、
係数設定制御プログラムに基づき係数K1 ,K2を設定
する係数設定制御と、書込アドレス設定制御プログラム
に基づき子画面映像信号の子画面メモリ19への垂直方
向書込アドレスを設定する書込アドレス設定制御と、読
出しアドレス設定制御に基づき子画面メモリ19からの
子画面映像信号の垂直方向読出しアドレスを設定する読
出しアドレス設定制御とを実行する。
と子画面メモリの書込、読出しアドレスに対する制御と
を共通に行うことができ、構成を簡素化することができ
る多画面テレビジョン受像機を提供する。 【構成】 多画面テレビジョン受像機は、コントロール
ユニット41を備える。コントロールユニット41は、
係数設定制御プログラムに基づき係数K1 ,K2を設定
する係数設定制御と、書込アドレス設定制御プログラム
に基づき子画面映像信号の子画面メモリ19への垂直方
向書込アドレスを設定する書込アドレス設定制御と、読
出しアドレス設定制御に基づき子画面メモリ19からの
子画面映像信号の垂直方向読出しアドレスを設定する読
出しアドレス設定制御とを実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、親画面の中に縮小され
た子画面を挿入し、親画面の映像および子画面の映像を
同時に見ることができる多画面テレビジョン受像機に関
する。
た子画面を挿入し、親画面の映像および子画面の映像を
同時に見ることができる多画面テレビジョン受像機に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、VTR、レーザディスクなどのA
V機器、文字放送などの新サービス、ニューメディアの
普及により、テレビジョン受像機には高画質化、高機能
化が要求されている。
V機器、文字放送などの新サービス、ニューメディアの
普及により、テレビジョン受像機には高画質化、高機能
化が要求されている。
【0003】上述の高機能化として開発されたものとし
て、テレビ画面(親画面)の中に縮小された子画面を挿
入し、2つの画面を同時に見ることができるピクチャー
インピクチャー機能(以下、PinP機能という)があ
り、このPinP機能を搭載している多画面テレビジョ
ン受像機が提供されている。
て、テレビ画面(親画面)の中に縮小された子画面を挿
入し、2つの画面を同時に見ることができるピクチャー
インピクチャー機能(以下、PinP機能という)があ
り、このPinP機能を搭載している多画面テレビジョ
ン受像機が提供されている。
【0004】この多画面テレビジョン受像機について図
を参照しながら説明する。図6は従来の多画面テレビジ
ョン受像機の主要部を示すブロック図である。
を参照しながら説明する。図6は従来の多画面テレビジ
ョン受像機の主要部を示すブロック図である。
【0005】PinP機能が搭載されている多画面テレ
ビジョン受像機は、図6に示すように、アンテナ1で受
信した複数の放送波の中から所定の放送波を選択的に受
信するためのチューナ2を備える。
ビジョン受像機は、図6に示すように、アンテナ1で受
信した複数の放送波の中から所定の放送波を選択的に受
信するためのチューナ2を備える。
【0006】チューナ2で選択された放送波に対応する
ベースバンドビデオ信号は各セレクタ3,4に与えらえ
る。セレクタ3にはチューナ2からのベースバンドビデ
オ信号とともに端子5からのベースバンドビデオ信号が
入力され、セレクタ3は入力された2つのベースバンド
ビデオ信号の中から一方のベースバンドビデオ信号を親
画面映像信号として選択する。
ベースバンドビデオ信号は各セレクタ3,4に与えらえ
る。セレクタ3にはチューナ2からのベースバンドビデ
オ信号とともに端子5からのベースバンドビデオ信号が
入力され、セレクタ3は入力された2つのベースバンド
ビデオ信号の中から一方のベースバンドビデオ信号を親
画面映像信号として選択する。
【0007】同様に、セレクタ4にはチューナ2からの
ベースバンドビデオ信号とともに端子5からのベースバ
ンドビデオ信号が入力され、セレクタ4は入力された2
つのベースバンドビデオ信号の中から、1つのベースバ
ンドビデオ信号を子画面映像信号として選択する。チュ
ーナ2の選局動作および各セレクタ3,4の選択動作は
選局マイクロコンピュータ6で制御されている。
ベースバンドビデオ信号とともに端子5からのベースバ
ンドビデオ信号が入力され、セレクタ4は入力された2
つのベースバンドビデオ信号の中から、1つのベースバ
ンドビデオ信号を子画面映像信号として選択する。チュ
ーナ2の選局動作および各セレクタ3,4の選択動作は
選局マイクロコンピュータ6で制御されている。
【0008】セレクタ3で選択された親画面映像信号は
映像デコーダ7に与えられ、映像デコーダ7はセレクタ
3からの親画面映像信号をR,G,BまたはY,R−
Y,B−Yの各コンポーネント信号に変換する。デコー
ダ7からのコンポーネント信号はスイッチ8および同期
処理回路24に与えられる。
映像デコーダ7に与えられ、映像デコーダ7はセレクタ
3からの親画面映像信号をR,G,BまたはY,R−
Y,B−Yの各コンポーネント信号に変換する。デコー
ダ7からのコンポーネント信号はスイッチ8および同期
処理回路24に与えられる。
【0009】これに対し、セレクタ4で選択された子画
面映像信号は映像デコーダ9に与えられ、映像デコーダ
9はセレクタ4からの子画面映像信号をR,G,Bまた
はY,R−Y,B−Yの各コンポーネント信号に変換す
る。映像デコーダ9からのコンポーネント信号はA/D
変換器10および同期処理回路11に与えられる。
面映像信号は映像デコーダ9に与えられ、映像デコーダ
9はセレクタ4からの子画面映像信号をR,G,Bまた
はY,R−Y,B−Yの各コンポーネント信号に変換す
る。映像デコーダ9からのコンポーネント信号はA/D
変換器10および同期処理回路11に与えられる。
【0010】A/D変換器10は映像デコーダ9からの
コンポーネント信号をディジタル信号に変換し、このデ
ィジタル信号は垂直ライン間引きフィルタ回路12に与
えられる。垂直ライン間引きフィルタ回路12は垂直方
向のライン数を所定数分間引くための回路であり、この
回路は各乗算器13,14と、各加算器15,16と、
ラインメモリ17と、スイッチ18とを有する。垂直ラ
イン間引きフィルタ回路12からの信号は子画面メモリ
19に与えられ、子画面メモリ19はこれに与えられた
信号を記憶、保持する。
コンポーネント信号をディジタル信号に変換し、このデ
ィジタル信号は垂直ライン間引きフィルタ回路12に与
えられる。垂直ライン間引きフィルタ回路12は垂直方
向のライン数を所定数分間引くための回路であり、この
回路は各乗算器13,14と、各加算器15,16と、
ラインメモリ17と、スイッチ18とを有する。垂直ラ
イン間引きフィルタ回路12からの信号は子画面メモリ
19に与えられ、子画面メモリ19はこれに与えられた
信号を記憶、保持する。
【0011】各乗算器13,14には、係数テーブルR
OM33に書き込まれている係数K1 ,K2 がそれぞれ
与えられる。係数テーブルROM33には、表1に示す
ように、各乗算器13,14に対する係数K1 ,K2 と
ともに、スイッチ18の動作を制御するための制御デー
タおよびフィルタ出力(垂直ライン間引き回路12の出
力)の有効性に関する情報がROM読出しカウンタ34
のカウント値に対応付けて書き込まれている。
OM33に書き込まれている係数K1 ,K2 がそれぞれ
与えられる。係数テーブルROM33には、表1に示す
ように、各乗算器13,14に対する係数K1 ,K2 と
ともに、スイッチ18の動作を制御するための制御デー
タおよびフィルタ出力(垂直ライン間引き回路12の出
力)の有効性に関する情報がROM読出しカウンタ34
のカウント値に対応付けて書き込まれている。
【0012】
【表1】 係数テーブルROM33に書き込まれている係数K1 ,
K2 、制御データ、フィルタ出力の有効性に関する情報
の読出しはROM読出しカウンタ34で行われる。RO
M読出しカウンタ34のカウント値は0から4までの閉
ループに沿って巡回するように設定されている。
K2 、制御データ、フィルタ出力の有効性に関する情報
の読出しはROM読出しカウンタ34で行われる。RO
M読出しカウンタ34のカウント値は0から4までの閉
ループに沿って巡回するように設定されている。
【0013】同期処理回路11は、映像デコーダ9から
の子画面映像信号に対応するコンポーネント信号に基づ
きこれに同期したクロック信号CLK、水平同期信号
H、垂直同期信号Vを生成する。クロック信号CLKお
よび水平同期信号Hは水平コントロール回路20に与え
られる。水平コントロール回路20はクロック信号CL
Kおよび水平同期信号Hに基づき水平書込有効期間を示
す水平書込期間信号を生成する。
の子画面映像信号に対応するコンポーネント信号に基づ
きこれに同期したクロック信号CLK、水平同期信号
H、垂直同期信号Vを生成する。クロック信号CLKお
よび水平同期信号Hは水平コントロール回路20に与え
られる。水平コントロール回路20はクロック信号CL
Kおよび水平同期信号Hに基づき水平書込有効期間を示
す水平書込期間信号を生成する。
【0014】この水平書込期間信号は水平アドレスカウ
ンタ21に与えられる。水平アドレスカウンタ21は、
これに水平書込期間信号が入力される期間中カウントア
ップ動作をし、そのカウント値を水平方向の書込アドレ
スとして子画面メモリ19に出力する。
ンタ21に与えられる。水平アドレスカウンタ21は、
これに水平書込期間信号が入力される期間中カウントア
ップ動作をし、そのカウント値を水平方向の書込アドレ
スとして子画面メモリ19に出力する。
【0015】同期処理回路11からのクロック信号およ
び垂直同期信号Vは垂直コントロール回路22に与えら
れ、垂直コントロール回路22はクロック信号CLKお
よび垂直同期信号Vに基づき垂直書込有効期間を示す垂
直書込期間信号を生成する。垂直書込期間信号が生成さ
れるとき、ROM読出しカウンタ34のカウント値を1
つ増すことを指示する信号が生成される。
び垂直同期信号Vは垂直コントロール回路22に与えら
れ、垂直コントロール回路22はクロック信号CLKお
よび垂直同期信号Vに基づき垂直書込有効期間を示す垂
直書込期間信号を生成する。垂直書込期間信号が生成さ
れるとき、ROM読出しカウンタ34のカウント値を1
つ増すことを指示する信号が生成される。
【0016】垂直書込期間信号は垂直アドレスカウンタ
23に与えられる。垂直アドレスカウンタ23はこれに
垂直書込期間信号が入力される期間中カウントアップ動
作をし、そのカウント値を垂直方向の書込アドレスとし
て子画面メモリ19に出力する。
23に与えられる。垂直アドレスカウンタ23はこれに
垂直書込期間信号が入力される期間中カウントアップ動
作をし、そのカウント値を垂直方向の書込アドレスとし
て子画面メモリ19に出力する。
【0017】同期処理回路24は、同期処理回路11と
同様に、映像デコーダ7からの親画面映像信号に基づき
これに同期したクロック信号CLK、水平同期信号H、
垂直同期信号Vを生成する。クロック信号CLKおよび
水平同期信号Hは水平コントロール回路25に与えられ
る。水平コントロール回路25はクロック信号CLKお
よび水平同期信号Hに基づき水平表示有効期間を示す水
平表示期間信号を生成する。
同様に、映像デコーダ7からの親画面映像信号に基づき
これに同期したクロック信号CLK、水平同期信号H、
垂直同期信号Vを生成する。クロック信号CLKおよび
水平同期信号Hは水平コントロール回路25に与えられ
る。水平コントロール回路25はクロック信号CLKお
よび水平同期信号Hに基づき水平表示有効期間を示す水
平表示期間信号を生成する。
【0018】この水平表示期間信号は水平アドレスカウ
ンタ26に与えられる。水平アドレスカウンタ26は、
これに水平表示期間信号が入力される期間中カウントア
ップ動作をし、そのカウント値を水平方向の読出しアド
レスとして子画面メモリ19に出力する。
ンタ26に与えられる。水平アドレスカウンタ26は、
これに水平表示期間信号が入力される期間中カウントア
ップ動作をし、そのカウント値を水平方向の読出しアド
レスとして子画面メモリ19に出力する。
【0019】同期処理回路24からのクロック信号およ
び垂直同期信号Vは垂直コントロール回路27に与えら
れ、垂直コントロール回路27はクロック信号CLKお
よび垂直同期信号Vに基づき垂直表示有効期間を示す垂
直表示期間信号を生成する。
び垂直同期信号Vは垂直コントロール回路27に与えら
れ、垂直コントロール回路27はクロック信号CLKお
よび垂直同期信号Vに基づき垂直表示有効期間を示す垂
直表示期間信号を生成する。
【0020】垂直表示期間信号は垂直アドレスカウンタ
28に与えられる。垂直アドレスカウンタ28はこれに
垂直表示期間信号が入力される期間中カウントアップ動
作をし、そのカウント値を水平方向の読出しアドレスと
して子画面メモリ19に出力する。
28に与えられる。垂直アドレスカウンタ28はこれに
垂直表示期間信号が入力される期間中カウントアップ動
作をし、そのカウント値を水平方向の読出しアドレスと
して子画面メモリ19に出力する。
【0021】同期処理回路24からのクロック信号CL
K、水平同期信号Hおよび垂直同期信号Vは枠信号発生
回路29に与えられる。枠信号発生回路29はクロック
信号CLK、水平同期信号Hおよび垂直同期信号Vに基
づきスイッチ8を切り替えるための切替信号を発生す
る。
K、水平同期信号Hおよび垂直同期信号Vは枠信号発生
回路29に与えられる。枠信号発生回路29はクロック
信号CLK、水平同期信号Hおよび垂直同期信号Vに基
づきスイッチ8を切り替えるための切替信号を発生す
る。
【0022】スイッチ8には、映像デコーダ7からのコ
ンポーネント信号(親画面映像信号)とともに子画面メ
モリ19からD/A変換器30を介して読み出された子
画面映像信号と枠取り信号発生回路31からの枠取り信
号とが与えられる。枠取り信号発生回路31からの枠取
り信号は子画面表示枠を規定するための信号である。
ンポーネント信号(親画面映像信号)とともに子画面メ
モリ19からD/A変換器30を介して読み出された子
画面映像信号と枠取り信号発生回路31からの枠取り信
号とが与えられる。枠取り信号発生回路31からの枠取
り信号は子画面表示枠を規定するための信号である。
【0023】スイッチ8の切替動作は枠信号発生回路2
9からの切替信号に基づき行われ、この切替に伴い親画
面に子画面の映像を挿入する子画面処理が実行される。
9からの切替信号に基づき行われ、この切替に伴い親画
面に子画面の映像を挿入する子画面処理が実行される。
【0024】次に、子画面メモリに子画面映像信号の書
込アドレスを指定するための水平コントロール回路20
および垂直コントロール回路22について図を参照しな
がら説明する。図7は図6の多画面テレビジョン受像機
に用いられている、子画面メモリに子画面映像信号の書
込アドレスを指定するための水平コントロール回路を示
すブロック図、図8は図6の多画面テレビジョン受像機
に用いられている、子画面メモリに子画面映像情報の書
込アドレスを指定するための垂直コントロール回路を示
すブロック図である。
込アドレスを指定するための水平コントロール回路20
および垂直コントロール回路22について図を参照しな
がら説明する。図7は図6の多画面テレビジョン受像機
に用いられている、子画面メモリに子画面映像信号の書
込アドレスを指定するための水平コントロール回路を示
すブロック図、図8は図6の多画面テレビジョン受像機
に用いられている、子画面メモリに子画面映像情報の書
込アドレスを指定するための垂直コントロール回路を示
すブロック図である。
【0025】水平コントロール回路20は、図7に示す
ように、クロック信号CLKと水平同期信号Hとを取り
込むための端子101が設けられているカウンタ102
を備える。カウンタ102は、水平同期信号Hでリセッ
トされ、クロック信号CLKを基準にカウントアップ動
作を行う。カウンタ102のカウント値は比較器10
3,104に与えられ、比較器103はカウンタ102
のカウント値とレジスタ105に保持されている水平有
効期間の画素位置P1 を示す値とを比較する。カウンタ
102のカウント値と水平有効期間の画素位置P1 を示
す値とが一致すると、比較器103からの信号がフリッ
プフロップ107のセット端子Sに入力される。
ように、クロック信号CLKと水平同期信号Hとを取り
込むための端子101が設けられているカウンタ102
を備える。カウンタ102は、水平同期信号Hでリセッ
トされ、クロック信号CLKを基準にカウントアップ動
作を行う。カウンタ102のカウント値は比較器10
3,104に与えられ、比較器103はカウンタ102
のカウント値とレジスタ105に保持されている水平有
効期間の画素位置P1 を示す値とを比較する。カウンタ
102のカウント値と水平有効期間の画素位置P1 を示
す値とが一致すると、比較器103からの信号がフリッ
プフロップ107のセット端子Sに入力される。
【0026】これに対し、比較器104はカウンタ10
2のカウント値とレジスタ106に保持されている水平
有効期間の画素位置P4 を示す値とを比較する。カウン
タ102のカウント値と水平有効期間の画素位置P4 を
示す値とが一致すると、比較器104からの信号がフリ
ップフロップ107のリセット端子Rに入力される。
2のカウント値とレジスタ106に保持されている水平
有効期間の画素位置P4 を示す値とを比較する。カウン
タ102のカウント値と水平有効期間の画素位置P4 を
示す値とが一致すると、比較器104からの信号がフリ
ップフロップ107のリセット端子Rに入力される。
【0027】フリップフロップ107は、セット端子S
への比較器103からの信号入力からリセット端子Rへ
の比較器104からの信号入力までの期間である水平有
効書込期間を示す水平書込期間信号を端子108を介し
て水平アドレスカウンタ21(図6に示す)に出力す
る。
への比較器103からの信号入力からリセット端子Rへ
の比較器104からの信号入力までの期間である水平有
効書込期間を示す水平書込期間信号を端子108を介し
て水平アドレスカウンタ21(図6に示す)に出力す
る。
【0028】垂直コントロール回路22は、図8に示す
ように、クロック信号CLKと垂直同期信号Vとを取り
込むための端子111が設けられているカウンタ112
を備える。カウンタ112は、垂直同期信号Vでリセッ
トされ、クロック信号CLKを基準にカウントアップ動
作を行う。カウンタ112のカウント値は比較器11
3,114に与えられ、比較器113はカウンタ112
のカウント値とレジスタ115に保持されている垂直有
効画素期間の画素位置Q1 を示す値とを比較する。カウ
ンタ112のカウント値と垂直有効画素期間の画素位置
Q1 を示す値とが一致すると、比較器113からの信号
がフリップフロップ117のセット端子Sに入力され
る。
ように、クロック信号CLKと垂直同期信号Vとを取り
込むための端子111が設けられているカウンタ112
を備える。カウンタ112は、垂直同期信号Vでリセッ
トされ、クロック信号CLKを基準にカウントアップ動
作を行う。カウンタ112のカウント値は比較器11
3,114に与えられ、比較器113はカウンタ112
のカウント値とレジスタ115に保持されている垂直有
効画素期間の画素位置Q1 を示す値とを比較する。カウ
ンタ112のカウント値と垂直有効画素期間の画素位置
Q1 を示す値とが一致すると、比較器113からの信号
がフリップフロップ117のセット端子Sに入力され
る。
【0029】これに対し、比較器114はカウンタ11
2のカウント値とレジスタ116に保持されている垂直
有効画素期間の画素位置Q4 を示す値とを比較する。カ
ウンタ112のカウント値と垂直有効画素期間の画素位
置Q4 を示す値とが一致すると、比較器114からの信
号がフリップフロップ117のリセット端子Rに入力さ
れる。
2のカウント値とレジスタ116に保持されている垂直
有効画素期間の画素位置Q4 を示す値とを比較する。カ
ウンタ112のカウント値と垂直有効画素期間の画素位
置Q4 を示す値とが一致すると、比較器114からの信
号がフリップフロップ117のリセット端子Rに入力さ
れる。
【0030】フリップフロップ117は、セット端子S
への比較器113からの信号入力からリセット端子Rへ
の比較器114からの信号入力までの期間である垂直有
効書込期間を示す垂直書込期間信号を端子118を介し
てROM読出しカウンタ(図6に示す)に出力するとと
もにAND回路119に出力される。AND回路119
にはフィリップフロップ117からの垂直書込期間信号
とともに係数テーブルROM(図6に示す)から端子1
20を介して入力された間引き信号が入力される。間引
き信号が書込を指示するとき、垂直書込期間信号が端子
121を介して垂直アドレスカウンタ23(図6に示
す)出力される。
への比較器113からの信号入力からリセット端子Rへ
の比較器114からの信号入力までの期間である垂直有
効書込期間を示す垂直書込期間信号を端子118を介し
てROM読出しカウンタ(図6に示す)に出力するとと
もにAND回路119に出力される。AND回路119
にはフィリップフロップ117からの垂直書込期間信号
とともに係数テーブルROM(図6に示す)から端子1
20を介して入力された間引き信号が入力される。間引
き信号が書込を指示するとき、垂直書込期間信号が端子
121を介して垂直アドレスカウンタ23(図6に示
す)出力される。
【0031】次に、子画面メモリの子画面情報の読出し
アドレスを指定するための水平コントロール回路25お
よび垂直コントロール回路27について図を参照しなが
ら説明する。図9は図6の多画面テレビジョン受像機に
用いられている、子画面メモリに子画面映像信号の読出
しアドレスを指定するための水平コントロール回路を示
すブロック図、図10は図6の多画面テレビジョン受像
機に用いられている、子画面メモリに子画面映像信号の
読出しアドレスを指定するための垂直コントロール回路
を示すブロック図である。
アドレスを指定するための水平コントロール回路25お
よび垂直コントロール回路27について図を参照しなが
ら説明する。図9は図6の多画面テレビジョン受像機に
用いられている、子画面メモリに子画面映像信号の読出
しアドレスを指定するための水平コントロール回路を示
すブロック図、図10は図6の多画面テレビジョン受像
機に用いられている、子画面メモリに子画面映像信号の
読出しアドレスを指定するための垂直コントロール回路
を示すブロック図である。
【0032】水平コントロール回路25は、図9に示す
ように、クロック信号CLKと水平同期信号Hとを取り
込むための端子122が設けられているカウンタ123
を備える。カウンタ123は、水平同期信号Hでリセッ
トされ、クロック信号CLKを基準にカウントアップ動
作を行う。カウンタ123のカウント値は比較器12
4,125に与えられ、比較器124はカウンタ123
のカウント値とレジスタ126に保持されている水平有
効表示期間の開始画素位置を示す値とを比較する。カウ
ンタ122のカウント値と水平有効表示期間の開始画素
位置を示す値とが一致すると、比較器124からの信号
がフリップフロップ128のセット端子Sに入力され
る。
ように、クロック信号CLKと水平同期信号Hとを取り
込むための端子122が設けられているカウンタ123
を備える。カウンタ123は、水平同期信号Hでリセッ
トされ、クロック信号CLKを基準にカウントアップ動
作を行う。カウンタ123のカウント値は比較器12
4,125に与えられ、比較器124はカウンタ123
のカウント値とレジスタ126に保持されている水平有
効表示期間の開始画素位置を示す値とを比較する。カウ
ンタ122のカウント値と水平有効表示期間の開始画素
位置を示す値とが一致すると、比較器124からの信号
がフリップフロップ128のセット端子Sに入力され
る。
【0033】これに対し、比較器125はカウンタ12
3のカウント値とレジスタ127に保持されている水平
有効表示期間の終了画素位置を示す値とを比較する。カ
ウンタ123のカウント値と水平有効表示期間の終了画
素位置を示す値とが一致すると、比較器125からの信
号がフリップフロップ128のリセット端子Rに入力さ
れる。
3のカウント値とレジスタ127に保持されている水平
有効表示期間の終了画素位置を示す値とを比較する。カ
ウンタ123のカウント値と水平有効表示期間の終了画
素位置を示す値とが一致すると、比較器125からの信
号がフリップフロップ128のリセット端子Rに入力さ
れる。
【0034】フリップフロップ128は、セット端子S
への比較器125からの信号入力からリセット端子Rへ
の比較器125からの信号入力までの期間である指定表
示期間を示す水平表示期間信号を端子129を介して水
平アドレスカウンタ26(図6に示す)に出力する。
への比較器125からの信号入力からリセット端子Rへ
の比較器125からの信号入力までの期間である指定表
示期間を示す水平表示期間信号を端子129を介して水
平アドレスカウンタ26(図6に示す)に出力する。
【0035】垂直コントロール回路27は、図10に示
すように、クロック信号CLKと垂直同期信号Vとを取
り込むための端子131が設けられているカウンタ13
2を備える。カウンタ132は、垂直同期信号Vでリセ
ットされ、クロック信号CLKを基準にカウントアップ
動作を行う。カウンタ132のカウント値は比較器13
3,134に与えられ、比較器133はカウンタ132
のカウント値とレジスタ135に保持されている指定表
示期間の開始ライン位置を示す値とを比較する。カウン
タ132のカウント値と指定表示期間の開始ライン位置
を示す値とが一致すると、比較器133からの信号がフ
リップフロップ137のセット端子Sに入力される。
すように、クロック信号CLKと垂直同期信号Vとを取
り込むための端子131が設けられているカウンタ13
2を備える。カウンタ132は、垂直同期信号Vでリセ
ットされ、クロック信号CLKを基準にカウントアップ
動作を行う。カウンタ132のカウント値は比較器13
3,134に与えられ、比較器133はカウンタ132
のカウント値とレジスタ135に保持されている指定表
示期間の開始ライン位置を示す値とを比較する。カウン
タ132のカウント値と指定表示期間の開始ライン位置
を示す値とが一致すると、比較器133からの信号がフ
リップフロップ137のセット端子Sに入力される。
【0036】これに対し、比較器134はカウンタ13
2のカウント値とレジスタ136に保持されている指定
表示期間の終了ライン位置を示す値とを比較する。カウ
ンタ132のカウント値と終了ライン位置を示す値とが
一致すると、比較器134からの信号がフリップフロッ
プ137のリセット端子Rに入力される。
2のカウント値とレジスタ136に保持されている指定
表示期間の終了ライン位置を示す値とを比較する。カウ
ンタ132のカウント値と終了ライン位置を示す値とが
一致すると、比較器134からの信号がフリップフロッ
プ137のリセット端子Rに入力される。
【0037】フリップフロップ137は、セット端子S
への比較器133からの信号入力からリセット端子Rへ
の比較器134からの信号入力までの期間である指定表
示期間を示す垂直表示期間信号を端子138を介して垂
直アドレスカウンタ128(図6に示す)に出力する。
への比較器133からの信号入力からリセット端子Rへ
の比較器134からの信号入力までの期間である指定表
示期間を示す垂直表示期間信号を端子138を介して垂
直アドレスカウンタ128(図6に示す)に出力する。
【0038】次に、枠信号発生回路29について図を参
照しながら説明する。図11は図6の多画面テレビジョ
ン受像機に用いられている枠信号発生回路を示すブロッ
ク図である。
照しながら説明する。図11は図6の多画面テレビジョ
ン受像機に用いられている枠信号発生回路を示すブロッ
ク図である。
【0039】枠信号発生回路29は、図11に示すよう
に、同期処理回路24(図6に示す)からのクロック信
号CLKと水平同期信号Hと垂直同期信号Vとを取り込
むための端子141が設けられているカウンタ142と
カウンタ162とを備える。カウンタ142は、水平同
期信号Hでリセットされ、クロック信号CLKを基準に
カウントアップ動作を行う。カウンタ142のカウント
値は比較器143,144,145,146に与えら
れ、比較器143はカウンタ142のカウント値とレジ
スタ147に保持されている水平画素位置P1 を示す値
とを比較する。カウンタ142のカウント値と水平画素
位置P1 を示す値とが一致すると、比較器143からの
信号がフリップフロップ151のセット端子Sに入力さ
れる。
に、同期処理回路24(図6に示す)からのクロック信
号CLKと水平同期信号Hと垂直同期信号Vとを取り込
むための端子141が設けられているカウンタ142と
カウンタ162とを備える。カウンタ142は、水平同
期信号Hでリセットされ、クロック信号CLKを基準に
カウントアップ動作を行う。カウンタ142のカウント
値は比較器143,144,145,146に与えら
れ、比較器143はカウンタ142のカウント値とレジ
スタ147に保持されている水平画素位置P1 を示す値
とを比較する。カウンタ142のカウント値と水平画素
位置P1 を示す値とが一致すると、比較器143からの
信号がフリップフロップ151のセット端子Sに入力さ
れる。
【0040】これに対し、比較器144はカウンタ14
2のカウント値とレジスタ148に保持されている水平
画素位置P4 を示す値とを比較する。カウンタ142の
カウント値と水平画素位置P4 を示す値とが一致する
と、比較器144からの信号がフリップフロップ151
のリセット端子Rに入力される。
2のカウント値とレジスタ148に保持されている水平
画素位置P4 を示す値とを比較する。カウンタ142の
カウント値と水平画素位置P4 を示す値とが一致する
と、比較器144からの信号がフリップフロップ151
のリセット端子Rに入力される。
【0041】フリップフロップ151は、セット端子S
への比較器143からの信号入力からリセット端子Rへ
の比較器144からの信号入力までの期間を示す信号を
出力する。
への比較器143からの信号入力からリセット端子Rへ
の比較器144からの信号入力までの期間を示す信号を
出力する。
【0042】比較器145はカウンタ142のカウント
値とレジスタ149に保持されている水平画素位置P2
を示す値とを比較する。カウンタ142のカウント値と
水平画素位置P2 を示す値とが一致すると、比較器14
5からの信号がフリップフロップ152のセット端子S
に入力される。
値とレジスタ149に保持されている水平画素位置P2
を示す値とを比較する。カウンタ142のカウント値と
水平画素位置P2 を示す値とが一致すると、比較器14
5からの信号がフリップフロップ152のセット端子S
に入力される。
【0043】これに対し、比較器146はカウンタ14
2のカウント値とレジスタ150に保持されている水平
画素位置P3 を示す値とを比較する。カウンタ152の
カウント値と水平画素位置P3 を示す値とが一致する
と、比較器146からの信号がフリップフロップ152
のリセット端子Rに入力される。
2のカウント値とレジスタ150に保持されている水平
画素位置P3 を示す値とを比較する。カウンタ152の
カウント値と水平画素位置P3 を示す値とが一致する
と、比較器146からの信号がフリップフロップ152
のリセット端子Rに入力される。
【0044】フリップフロップ152は、セット端子S
への比較器149からの信号入力からリセット端子Rへ
の比較器150からの信号入力までの期間を示す信号を
出力する。
への比較器149からの信号入力からリセット端子Rへ
の比較器150からの信号入力までの期間を示す信号を
出力する。
【0045】カウンタ162は、垂直同期信号Vでリセ
ットされ、クロック信号CLKを基準にカウントアップ
動作を行う。カウンタ162のカウント値は比較器16
3,164,165,166に与えられ、比較器163
はカウンタ162のカウント値とレジスタ167に保持
されている垂直画素位置Q1 を示す値とを比較する。カ
ウンタ162のカウント値と垂直画素位置Q1 を示す値
とが一致すると、比較器163からの信号がフリップフ
ロップ171のセット端子Sに入力される。
ットされ、クロック信号CLKを基準にカウントアップ
動作を行う。カウンタ162のカウント値は比較器16
3,164,165,166に与えられ、比較器163
はカウンタ162のカウント値とレジスタ167に保持
されている垂直画素位置Q1 を示す値とを比較する。カ
ウンタ162のカウント値と垂直画素位置Q1 を示す値
とが一致すると、比較器163からの信号がフリップフ
ロップ171のセット端子Sに入力される。
【0046】これに対し、比較器164はカウンタ16
2のカウント値とレジスタ168に保持されている垂直
画素位置Q4 を示す値とを比較する。カウンタ162の
カウント値と垂直画素位置Q4 を示す値とが一致する
と、比較器164からの信号がフリップフロップ171
のリセット端子Rに入力される。
2のカウント値とレジスタ168に保持されている垂直
画素位置Q4 を示す値とを比較する。カウンタ162の
カウント値と垂直画素位置Q4 を示す値とが一致する
と、比較器164からの信号がフリップフロップ171
のリセット端子Rに入力される。
【0047】フリップフロップ171は、セット端子S
への比較器163からの信号入力からリセット端子Rへ
の比較器164からの信号入力までの期間を示す信号を
出力する。
への比較器163からの信号入力からリセット端子Rへ
の比較器164からの信号入力までの期間を示す信号を
出力する。
【0048】比較器165はカウンタ162のカウント
値とレジスタ169に保持されている垂直画素位置Q2
を示す値とを比較する。カウンタ162のカウント値と
垂直画素位置Q2 を示す値とが一致すると、比較器16
5からの信号がフリップフロップ172のセット端子S
に入力される。
値とレジスタ169に保持されている垂直画素位置Q2
を示す値とを比較する。カウンタ162のカウント値と
垂直画素位置Q2 を示す値とが一致すると、比較器16
5からの信号がフリップフロップ172のセット端子S
に入力される。
【0049】これに対し、比較器166はカウンタ16
2のカウント値とレジスタ170に保持されている垂直
画素位置Q3 を示す値とを比較する。カウンタ162の
カウント値と垂直画素位置Q3 を示す値とが一致する
と、比較器166からの信号がフリップフロップ172
のリセット端子Rに入力される。
2のカウント値とレジスタ170に保持されている垂直
画素位置Q3 を示す値とを比較する。カウンタ162の
カウント値と垂直画素位置Q3 を示す値とが一致する
と、比較器166からの信号がフリップフロップ172
のリセット端子Rに入力される。
【0050】フリップフロップ172は、セット端子S
への比較器169からの信号入力からリセット端子Rへ
の比較器170からの信号入力までの期間を示す信号を
出力する。
への比較器169からの信号入力からリセット端子Rへ
の比較器170からの信号入力までの期間を示す信号を
出力する。
【0051】フリップフロップ151からの信号とフリ
ップフロップ171からの信号とはAND回路173に
与えられ、AND回路173はフリップフロップ151
からの信号とフリップフロップ171からの信号とに対
する論理積を取り、その結果を示す信号をAND回路1
74および端子175を介してスイッチ8(図6に示
す)に出力する。この端子175を介してスイッチ8に
与えられる信号はP1 ,P4 ,Q1 ,Q4 の各点で規定
される矩形のエリアを示すための信号である。
ップフロップ171からの信号とはAND回路173に
与えられ、AND回路173はフリップフロップ151
からの信号とフリップフロップ171からの信号とに対
する論理積を取り、その結果を示す信号をAND回路1
74および端子175を介してスイッチ8(図6に示
す)に出力する。この端子175を介してスイッチ8に
与えられる信号はP1 ,P4 ,Q1 ,Q4 の各点で規定
される矩形のエリアを示すための信号である。
【0052】フリップフロップ152からの信号とフリ
ップフロップ172からの信号とはAND回路176に
与えられ、AND回路176はフリップフロップ152
からの信号とフリップフロップ172からの信号とに対
する論理積を取り、その結果を示す信号をAND回路1
76に出力する。
ップフロップ172からの信号とはAND回路176に
与えられ、AND回路176はフリップフロップ152
からの信号とフリップフロップ172からの信号とに対
する論理積を取り、その結果を示す信号をAND回路1
76に出力する。
【0053】AND回路176からの信号はインバータ
177で反転処理され、この反転処理が施された信号は
AND回路174に与えられる。AND回路174はA
ND回路173からの信号とインバータ177からの信
号とに対する論理積を取り、その結果を示す信号を端子
178を介してスイッチ8に出力する。この端子178
を介してスイッチ8に与えられる信号はP2 ,P3 ,Q
2 ,Q3 の各点で規定される矩形のエリアを示すための
信号である。この端子178からの信号と端子175か
らの信号とは互いに合成された後に切替信号としてスイ
ッチ8に与えられる。
177で反転処理され、この反転処理が施された信号は
AND回路174に与えられる。AND回路174はA
ND回路173からの信号とインバータ177からの信
号とに対する論理積を取り、その結果を示す信号を端子
178を介してスイッチ8に出力する。この端子178
を介してスイッチ8に与えられる信号はP2 ,P3 ,Q
2 ,Q3 の各点で規定される矩形のエリアを示すための
信号である。この端子178からの信号と端子175か
らの信号とは互いに合成された後に切替信号としてスイ
ッチ8に与えられる。
【0054】次に、多画面テレビジョン受像機の動作に
ついて図を参照しながら説明する。図12は子画面映像
に対する間引き処理を説明するための図、図13は水平
カウンタ、垂直カウンタの動作を説明するための図、図
14は枠信号発生回路の動作を説明するための図であ
る。
ついて図を参照しながら説明する。図12は子画面映像
に対する間引き処理を説明するための図、図13は水平
カウンタ、垂直カウンタの動作を説明するための図、図
14は枠信号発生回路の動作を説明するための図であ
る。
【0055】ハイビジョン放送の映像が映し出されてい
る親画面にNTSC放送の子画面映像を挿入する例につ
いて説明する。
る親画面にNTSC放送の子画面映像を挿入する例につ
いて説明する。
【0056】セレクタ3はチューナ2からのハイビジョ
ン放送のベースバンドビデオ信号を親画面映像信号とし
て選択し、この選択された親画面映像信号は映像デコー
ダ7に与えられる。映像デコーダ7は親画面映像信号を
対応するコンポーネント信号に変換する。
ン放送のベースバンドビデオ信号を親画面映像信号とし
て選択し、この選択された親画面映像信号は映像デコー
ダ7に与えられる。映像デコーダ7は親画面映像信号を
対応するコンポーネント信号に変換する。
【0057】これに対し、セレクタ4は端子5を介して
入力されたNTSC放送のベースバンドビデオ信号を子
画面映像信号として選択する。選択された子画面映像信
号は映像デコーダ9に与えられ、映像デコーダ9は子画
面映像信号を対応するコンポーネント信号に変換する。
入力されたNTSC放送のベースバンドビデオ信号を子
画面映像信号として選択する。選択された子画面映像信
号は映像デコーダ9に与えられ、映像デコーダ9は子画
面映像信号を対応するコンポーネント信号に変換する。
【0058】子画面映像信号に対応するコンポーネント
信号はA/D変換器10でA/D変換された後に垂直ラ
イン間引きフィルタ回路12に与えられる。垂直ライン
間引きフィルタ回路12は所定のライン数を間引くため
の処理を行う。例えば、親画面に対し1/3のサイズの
子画面を挿入するとき、ハイビジョンのライン数が11
25本であることに対し、NTSCの垂直ライン数が5
25本であるから、525本のラインを375(112
5/3)本のラインにするための間引きが行われる。
信号はA/D変換器10でA/D変換された後に垂直ラ
イン間引きフィルタ回路12に与えられる。垂直ライン
間引きフィルタ回路12は所定のライン数を間引くため
の処理を行う。例えば、親画面に対し1/3のサイズの
子画面を挿入するとき、ハイビジョンのライン数が11
25本であることに対し、NTSCの垂直ライン数が5
25本であるから、525本のラインを375(112
5/3)本のラインにするための間引きが行われる。
【0059】なお、この間引き処理は、その間引き率を
3/4と近似して行われる。すなわち、図12に示すよ
うに、4本のラインから3本のラインが生成され、この
生成には各ラインに対する重み付けが行われる。この重
み付けには各係数K1 ,K2が用いられる。
3/4と近似して行われる。すなわち、図12に示すよ
うに、4本のラインから3本のラインが生成され、この
生成には各ラインに対する重み付けが行われる。この重
み付けには各係数K1 ,K2が用いられる。
【0060】間引き処理によって生成された子画面映像
信号は、水平アドレスカウンタ21からのカウント値お
よび垂直アドレスカウンタ23からのカウント値に応じ
て子画面メモリ19の所定のアドレスに書き込まれる。
この書込処理では、図13(a)に示すように、垂直コ
ントロール回路22が1垂直期間中に渡りカウントアッ
プ動作が続行され、カウント値(図中に示す直線18
1)が垂直有効期間画素Q1 からQ4 の値を示すとき、
垂直書込期間信号が出力される。この垂直書込期間信号
が出力される毎に垂直アドレスカウンタ23のカウント
アップ動作が行われ、垂直方向の書込アドレス(図中に
示す直線182)が生成される。これに対し、水平コン
トロール回路20は、図13(b)に示すように、1水
平期間中に渡りカウントアップ動作が続行され、カウン
ト値(図中に示す直線183)が水平有効期間画素P1
からP4 の値を示すとき、水平書込期間信号が出力され
る。この水平書込期間信号が出力される毎に水平アドレ
スカウンタ21のカウントアップ動作が行われ、水平方
向の書込アドレス(図中に示す直線184)が生成され
る。
信号は、水平アドレスカウンタ21からのカウント値お
よび垂直アドレスカウンタ23からのカウント値に応じ
て子画面メモリ19の所定のアドレスに書き込まれる。
この書込処理では、図13(a)に示すように、垂直コ
ントロール回路22が1垂直期間中に渡りカウントアッ
プ動作が続行され、カウント値(図中に示す直線18
1)が垂直有効期間画素Q1 からQ4 の値を示すとき、
垂直書込期間信号が出力される。この垂直書込期間信号
が出力される毎に垂直アドレスカウンタ23のカウント
アップ動作が行われ、垂直方向の書込アドレス(図中に
示す直線182)が生成される。これに対し、水平コン
トロール回路20は、図13(b)に示すように、1水
平期間中に渡りカウントアップ動作が続行され、カウン
ト値(図中に示す直線183)が水平有効期間画素P1
からP4 の値を示すとき、水平書込期間信号が出力され
る。この水平書込期間信号が出力される毎に水平アドレ
スカウンタ21のカウントアップ動作が行われ、水平方
向の書込アドレス(図中に示す直線184)が生成され
る。
【0061】子画面メモリ19に書き込まれた子画面映
像信号は水平アドレスカウンタ26からのカウント値お
よび垂直アドレスカウンタ28からのカウント値に応じ
て読み出される。
像信号は水平アドレスカウンタ26からのカウント値お
よび垂直アドレスカウンタ28からのカウント値に応じ
て読み出される。
【0062】この読出し処理では、図13(c)に示す
ように、垂直コントロール回路27が1垂直期間中に渡
りカウントアップ動作が続行され、カウント値(図中に
示す直線185)が指定表示期間を示すとき、垂直表示
期間信号が出力される。この垂直表示期間信号が出力さ
れる毎に垂直アドレスカウンタ28のカウントアップ動
作が行われ、垂直方向の読出しアドレス(図中に示す直
線186)が生成される。これに対し、水平コントロー
ル回路25、図13(d)に示すように、1水平期間中
に渡りカウントアップ動作が続行され、カウント値(図
中に示す直線187)が指定表示期間を示すとき、水平
書込期間信号が出力される。この水平書込期間信号が出
力される毎に水平アドレスカウンタ26のカウントアッ
プ動作が行われ、水平方向の読出しアドレス(図中に示
す直線188)が生成される。
ように、垂直コントロール回路27が1垂直期間中に渡
りカウントアップ動作が続行され、カウント値(図中に
示す直線185)が指定表示期間を示すとき、垂直表示
期間信号が出力される。この垂直表示期間信号が出力さ
れる毎に垂直アドレスカウンタ28のカウントアップ動
作が行われ、垂直方向の読出しアドレス(図中に示す直
線186)が生成される。これに対し、水平コントロー
ル回路25、図13(d)に示すように、1水平期間中
に渡りカウントアップ動作が続行され、カウント値(図
中に示す直線187)が指定表示期間を示すとき、水平
書込期間信号が出力される。この水平書込期間信号が出
力される毎に水平アドレスカウンタ26のカウントアッ
プ動作が行われ、水平方向の読出しアドレス(図中に示
す直線188)が生成される。
【0063】読み出された子画面映像信号はD/A変換
器30でD/A変換された後にスイッチ8に与えられ
る。スイッチ8の切替動作は枠信号発生回路29で生成
された切替信号に基づき制御される。この切替信号の生
成処理では、図14に示すように、P1 ,P4 ,Q1 ,
Q4 の各点で規定される矩形のエリアを示すための信号
とP2 ,P3 ,Q2 ,Q3 の各点で規定される矩形のエ
リアを示すための信号とが生成され、これらの合成信号
が切替信号としてスイッチ8に与えられる。
器30でD/A変換された後にスイッチ8に与えられ
る。スイッチ8の切替動作は枠信号発生回路29で生成
された切替信号に基づき制御される。この切替信号の生
成処理では、図14に示すように、P1 ,P4 ,Q1 ,
Q4 の各点で規定される矩形のエリアを示すための信号
とP2 ,P3 ,Q2 ,Q3 の各点で規定される矩形のエ
リアを示すための信号とが生成され、これらの合成信号
が切替信号としてスイッチ8に与えられる。
【0064】スイッチ8は枠信号発生回路29からの切
替信号に基づき親画面映像信号、子画面映像信号および
枠取り信号を順次に選択し、選択された信号が端子35
を介してCRT(図示せず)に与えられる。CRTに
は、親画面映像信号に対応する親画面映像とともに子画
面映像信号に対応する子画面映像が映し出される。
替信号に基づき親画面映像信号、子画面映像信号および
枠取り信号を順次に選択し、選択された信号が端子35
を介してCRT(図示せず)に与えられる。CRTに
は、親画面映像信号に対応する親画面映像とともに子画
面映像信号に対応する子画面映像が映し出される。
【0065】しかし、上述の多画面テレビジョンでは、
垂直ライン間引きフィルタ回路12における乗算器1
3,14の係数に対する制御およびスイッチ18に対す
る制御などと、子画面メモリ19の書込、読出しアドレ
スに対する制御とが個別に行われているから、構成が複
雑になる。
垂直ライン間引きフィルタ回路12における乗算器1
3,14の係数に対する制御およびスイッチ18に対す
る制御などと、子画面メモリ19の書込、読出しアドレ
スに対する制御とが個別に行われているから、構成が複
雑になる。
【0066】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、上述
の多画面テレビジョンでは、垂直ライン間引きフィルタ
回路12における乗算器13,14の係数に対する制御
およびスイッチ18に対する制御などと、子画面メモリ
19の書込、読出しアドレスに対する制御とが個別に行
われているから、構成が複雑になる。
の多画面テレビジョンでは、垂直ライン間引きフィルタ
回路12における乗算器13,14の係数に対する制御
およびスイッチ18に対する制御などと、子画面メモリ
19の書込、読出しアドレスに対する制御とが個別に行
われているから、構成が複雑になる。
【0067】本発明は、垂直ライン間引きフィルタ回路
に対する制御と子画面メモリの書込読出しアドレスに対
する制御とを共通に行うことができ、構成を簡素化する
ことができる多画面テレビジョン受像機を提供すること
を目的とする。
に対する制御と子画面メモリの書込読出しアドレスに対
する制御とを共通に行うことができ、構成を簡素化する
ことができる多画面テレビジョン受像機を提供すること
を目的とする。
【0068】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1の映像取
込手段で第1の映像信号を親画面映像信号として取り込
み、第2の映像取込手段で第2の映像信号を取り込み、
前記第2の映像信号から子画面映像信号を生成するため
の垂直ライン間引き処理を前記第2の映像信号に施し、
前記垂直ライン間引き処理によって得られた子画面映像
信号を水平方向書込アドレスおよび垂直方向書込アドレ
スに基づき記憶手段に書き込み、前記記憶手段から前記
子画面映像信号を水平方向読出しアドレスおよび垂直方
向読出しアドレスに基づき読み出し、この読み出された
子画面映像信号を前記第1の映像信号に合成することに
よって親画面の中に前記子画面映像信号を挿入する多画
面テレビジョン受像機であって、前記垂直ライン間引き
処理に対する実行手順が記述されている第1のプログラ
ムと、前記垂直方向書込アドレスを生成するための実行
手順が記述されている第2のプログラムと、前記垂直方
向読出しアドレスを生成するための実行手順が記述され
ている第3のプログラムとを有し、前記第1のプログラ
ムに記述されている手順に従い前記垂直ライン間引き処
理に対する制御と、前記第2のプログラムに記述されて
いる手順に従い前記垂直方向書込アドレス生成に対する
制御と、前記第3のプログラムに記述されている手順に
従い前記垂直方向読出しアドレス生成に対する制御とを
実行する制御手段を備える。
込手段で第1の映像信号を親画面映像信号として取り込
み、第2の映像取込手段で第2の映像信号を取り込み、
前記第2の映像信号から子画面映像信号を生成するため
の垂直ライン間引き処理を前記第2の映像信号に施し、
前記垂直ライン間引き処理によって得られた子画面映像
信号を水平方向書込アドレスおよび垂直方向書込アドレ
スに基づき記憶手段に書き込み、前記記憶手段から前記
子画面映像信号を水平方向読出しアドレスおよび垂直方
向読出しアドレスに基づき読み出し、この読み出された
子画面映像信号を前記第1の映像信号に合成することに
よって親画面の中に前記子画面映像信号を挿入する多画
面テレビジョン受像機であって、前記垂直ライン間引き
処理に対する実行手順が記述されている第1のプログラ
ムと、前記垂直方向書込アドレスを生成するための実行
手順が記述されている第2のプログラムと、前記垂直方
向読出しアドレスを生成するための実行手順が記述され
ている第3のプログラムとを有し、前記第1のプログラ
ムに記述されている手順に従い前記垂直ライン間引き処
理に対する制御と、前記第2のプログラムに記述されて
いる手順に従い前記垂直方向書込アドレス生成に対する
制御と、前記第3のプログラムに記述されている手順に
従い前記垂直方向読出しアドレス生成に対する制御とを
実行する制御手段を備える。
【0069】
【作 用】本発明の多画面テレビジョン受像機では、前
記垂直ライン間引き処理に対する実行手順が記述されて
いる第1のプログラムと、前記垂直方向書込アドレスを
生成するための実行手順が記述されている第2のプログ
ラムと、前記垂直方向読出しアドレスを生成するための
実行手順が記述されている第3のプログラムとを有し、
前記第1のプログラムに記述されている手順に従い前記
垂直ライン間引き処理に対する制御と、前記第2のプロ
グラムに記述されている手順に従い前記垂直方向書込ア
ドレス生成に対する制御と、前記第3のプログラムに記
述されている手順に従い前記垂直方向読出しアドレス生
成に対する制御とを実行する制御手段が設けられてい
る。
記垂直ライン間引き処理に対する実行手順が記述されて
いる第1のプログラムと、前記垂直方向書込アドレスを
生成するための実行手順が記述されている第2のプログ
ラムと、前記垂直方向読出しアドレスを生成するための
実行手順が記述されている第3のプログラムとを有し、
前記第1のプログラムに記述されている手順に従い前記
垂直ライン間引き処理に対する制御と、前記第2のプロ
グラムに記述されている手順に従い前記垂直方向書込ア
ドレス生成に対する制御と、前記第3のプログラムに記
述されている手順に従い前記垂直方向読出しアドレス生
成に対する制御とを実行する制御手段が設けられてい
る。
【0070】前記垂直ライン間引き処理に対する制御、
前記垂直方向書込アドレス生成に対する制御、および前
記垂直方向読出しアドレス生成に対する制御がソフトウ
ェア的に行われる。前記制御手段は高々画像のクロック
レート程度のクロック信号で動作可能であり、この制御
手段の動作には非常に高い処理速度を有する半導体プロ
セスが要求されない。よって、垂直ライン間引きフィル
タ回路に対する制御と子画面メモリの書込読出しアドレ
スに対する制御とを共通に行うことができ、構成を簡素
化することができる。
前記垂直方向書込アドレス生成に対する制御、および前
記垂直方向読出しアドレス生成に対する制御がソフトウ
ェア的に行われる。前記制御手段は高々画像のクロック
レート程度のクロック信号で動作可能であり、この制御
手段の動作には非常に高い処理速度を有する半導体プロ
セスが要求されない。よって、垂直ライン間引きフィル
タ回路に対する制御と子画面メモリの書込読出しアドレ
スに対する制御とを共通に行うことができ、構成を簡素
化することができる。
【0071】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0072】図1は本発明の多画面テレビジョン受像機
の主要部を示すブロック図である。PinP機能が搭載
されている多画面テレビジョン受像機は、図1に示すよ
うに、アンテナ1で受信した複数の放送波の中から所定
の放送波を選択的に受信するためのチューナ2を備え
る。
の主要部を示すブロック図である。PinP機能が搭載
されている多画面テレビジョン受像機は、図1に示すよ
うに、アンテナ1で受信した複数の放送波の中から所定
の放送波を選択的に受信するためのチューナ2を備え
る。
【0073】チューナ2で選択された放送波に対応する
ベースバンドビデオ信号は各セレクタ3,4に与えらえ
る。セレクタ3にはチューナ2からのベースバンドビデ
オ信号とともに端子5からのベースバンドビデオ信号が
入力され、セレクタ3は入力された2つのベースバンド
ビデオ信号の中から一方のベースバンドビデオ信号を親
画面映像信号として選択する。
ベースバンドビデオ信号は各セレクタ3,4に与えらえ
る。セレクタ3にはチューナ2からのベースバンドビデ
オ信号とともに端子5からのベースバンドビデオ信号が
入力され、セレクタ3は入力された2つのベースバンド
ビデオ信号の中から一方のベースバンドビデオ信号を親
画面映像信号として選択する。
【0074】同様に、セレクタ4にはチューナ2からの
ベースバンドビデオ信号とともに端子5からのベースバ
ンドビデオ信号が入力され、セレクタ4は入力された2
つのベースバンドビデオ信号の中から一方のベースバン
ドビデオ信号を子画面映像信号として選択する。チュー
ナ2の選局動作および各セレクタ3,4の選択動作は選
局マイクロコンピュータ6で制御されている。
ベースバンドビデオ信号とともに端子5からのベースバ
ンドビデオ信号が入力され、セレクタ4は入力された2
つのベースバンドビデオ信号の中から一方のベースバン
ドビデオ信号を子画面映像信号として選択する。チュー
ナ2の選局動作および各セレクタ3,4の選択動作は選
局マイクロコンピュータ6で制御されている。
【0075】セレクタ3で選択された親画面映像信号は
映像デコーダ7に与えられ、映像デコーダ7はセレクタ
3からの親画面映像信号をR,G,BまたはY,R−
Y,B−Yの各コンポーネント信号に変換する。映像デ
コーダ7からのコンポーネント信号はスイッチ8および
同期処理回路24に与えられる。
映像デコーダ7に与えられ、映像デコーダ7はセレクタ
3からの親画面映像信号をR,G,BまたはY,R−
Y,B−Yの各コンポーネント信号に変換する。映像デ
コーダ7からのコンポーネント信号はスイッチ8および
同期処理回路24に与えられる。
【0076】これに対し、セレクタ4で選択された子画
面映像信号は映像デコーダ9に与えられ、映像デコーダ
9はセレクタ4からのベースバンドビデオ信号をR,
G,BまたはY,R−Y,B−Yの各コンポーネント信
号に変換する。映像デコーダ9からのコンポーネント信
号はA/D変換器10および同期処理回路11に与えら
れる。
面映像信号は映像デコーダ9に与えられ、映像デコーダ
9はセレクタ4からのベースバンドビデオ信号をR,
G,BまたはY,R−Y,B−Yの各コンポーネント信
号に変換する。映像デコーダ9からのコンポーネント信
号はA/D変換器10および同期処理回路11に与えら
れる。
【0077】A/D変換器10は映像デコーダ9からの
コンポーネント信号をディジタル信号に変換し、このデ
ィジタル信号は垂直ライン間引きフィルタ回路12に与
えられる。垂直ライン間引きフィルタ回路12は垂直方
向のライン数を所定数分間引くための回路であり、この
回路は各乗算器13,14と、各加算器15,16と、
ラインメモリ17と、スイッチ18とから構成される。
垂直ライン間引きフィルタ回路12からの信号は子画面
メモリ19に与えられる。子画面メモリ19はこれに与
えられた信号を記憶、保持する。
コンポーネント信号をディジタル信号に変換し、このデ
ィジタル信号は垂直ライン間引きフィルタ回路12に与
えられる。垂直ライン間引きフィルタ回路12は垂直方
向のライン数を所定数分間引くための回路であり、この
回路は各乗算器13,14と、各加算器15,16と、
ラインメモリ17と、スイッチ18とから構成される。
垂直ライン間引きフィルタ回路12からの信号は子画面
メモリ19に与えられる。子画面メモリ19はこれに与
えられた信号を記憶、保持する。
【0078】同期処理回路11は、映像デコーダ9から
の子画面映像信号に基づきこれに同期したクロック信号
CLK、水平同期信号H、垂直同期信号Vを生成する。
クロック信号CLKおよび水平同期信号Hは水平コント
ロール回路20に与えられる。水平コントロール回路2
0はクロック信号CLKおよび水平同期信号Hに基づき
水平書込有効期間を示す水平書込期間信号を生成する。
の子画面映像信号に基づきこれに同期したクロック信号
CLK、水平同期信号H、垂直同期信号Vを生成する。
クロック信号CLKおよび水平同期信号Hは水平コント
ロール回路20に与えられる。水平コントロール回路2
0はクロック信号CLKおよび水平同期信号Hに基づき
水平書込有効期間を示す水平書込期間信号を生成する。
【0079】この水平書込期間信号は水平アドレスカウ
ンタ21に与えられる。水平アドレスカウンタ21は、
これに水平書込期間信号が入力される期間中カウントア
ップ動作をし、そのカウント値を水平方向の書込アドレ
スとして子画面メモリ19に出力する。
ンタ21に与えられる。水平アドレスカウンタ21は、
これに水平書込期間信号が入力される期間中カウントア
ップ動作をし、そのカウント値を水平方向の書込アドレ
スとして子画面メモリ19に出力する。
【0080】同期処理回路24は、同期処理回路11と
同様に、映像デコーダ7からの親画面映像信号信号に基
づきこれに同期したクロック信号CLK、水平同期信号
H、垂直同期信号Vを生成する。クロック信号CLKお
よび水平同期信号Hは水平コントロール回路25に与え
られる。水平コントロール回路25はクロック信号CL
Kおよび水平同期信号Hに基づき水平表示有効期間を示
す水平表示期間信号を生成する。
同様に、映像デコーダ7からの親画面映像信号信号に基
づきこれに同期したクロック信号CLK、水平同期信号
H、垂直同期信号Vを生成する。クロック信号CLKお
よび水平同期信号Hは水平コントロール回路25に与え
られる。水平コントロール回路25はクロック信号CL
Kおよび水平同期信号Hに基づき水平表示有効期間を示
す水平表示期間信号を生成する。
【0081】この水平表示期間信号は水平アドレスカウ
ンタ26に与えられる。水平アドレスカウンタ26は、
これに水平表示期間信号が入力される期間中カウントア
ップ動作をし、そのカウント値を水平方向の読出しアド
レスとして子画面メモリ19に出力する。
ンタ26に与えられる。水平アドレスカウンタ26は、
これに水平表示期間信号が入力される期間中カウントア
ップ動作をし、そのカウント値を水平方向の読出しアド
レスとして子画面メモリ19に出力する。
【0082】同期処理回路11からのクロック信号およ
び垂直同期信号Vと同期処理回路24からのクロック信
号および垂直同期信号Vとはコントロールユニット41
に与えられる。
び垂直同期信号Vと同期処理回路24からのクロック信
号および垂直同期信号Vとはコントロールユニット41
に与えられる。
【0083】コントロールユニット41には、各乗算器
13,14に与える係数K1 ,K2を設定するための係
数設定制御プログラムと、垂直書込有効期間を示す垂直
書込期間信号を生成するための垂直書込期間信号生成プ
ログラムと、垂直書込期間信号に基づき垂直ライン間引
きフィルタ回路12からの子画面映像信号を子画面メモ
リ19に書き込むための垂直方向の書込アドレスを設定
する書込アドレス設定制御プログラムと、垂直表示有効
期間を示す垂直表示期間信号を生成するための垂直表示
期間信号生成プログラムと、垂直表示期間信号に基づき
子画面メモリ19から子画面映像信号を読み出すための
垂直方向の読出しアドレスを設定する読出しアドレス設
定制御プログラムとが予め記述されている。
13,14に与える係数K1 ,K2を設定するための係
数設定制御プログラムと、垂直書込有効期間を示す垂直
書込期間信号を生成するための垂直書込期間信号生成プ
ログラムと、垂直書込期間信号に基づき垂直ライン間引
きフィルタ回路12からの子画面映像信号を子画面メモ
リ19に書き込むための垂直方向の書込アドレスを設定
する書込アドレス設定制御プログラムと、垂直表示有効
期間を示す垂直表示期間信号を生成するための垂直表示
期間信号生成プログラムと、垂直表示期間信号に基づき
子画面メモリ19から子画面映像信号を読み出すための
垂直方向の読出しアドレスを設定する読出しアドレス設
定制御プログラムとが予め記述されている。
【0084】コントロールユニット41は、係数設定制
御プログラムに基づき係数K1 ,K2 を設定する係数設
定制御と、垂直書込期間信号生成プログラムに基づき垂
直書込期間信号を生成する垂直書込期間信号生成制御
と、書込アドレス設定制御プログラムに基づき子画面映
像信号の子画面メモリ19への垂直方向書込アドレスを
設定する書込アドレス設定制御と、垂直表示期間信号生
成プログラムに基づき垂直表示期間信号を生成する垂直
表示期間信号生成制御と、読出しアドレス設定制御に基
づき子画面メモリ19からの子画面映像信号の垂直方向
読出しアドレスを設定する読出しアドレス設定制御とを
実行する。
御プログラムに基づき係数K1 ,K2 を設定する係数設
定制御と、垂直書込期間信号生成プログラムに基づき垂
直書込期間信号を生成する垂直書込期間信号生成制御
と、書込アドレス設定制御プログラムに基づき子画面映
像信号の子画面メモリ19への垂直方向書込アドレスを
設定する書込アドレス設定制御と、垂直表示期間信号生
成プログラムに基づき垂直表示期間信号を生成する垂直
表示期間信号生成制御と、読出しアドレス設定制御に基
づき子画面メモリ19からの子画面映像信号の垂直方向
読出しアドレスを設定する読出しアドレス設定制御とを
実行する。
【0085】同期処理回路24からのクロック信号CL
K、水平同期信号Hおよび垂直同期信号Vは枠信号発生
回路42に与えられる。枠信号発生回路42はクロック
信号CLK、水平同期信号Hおよび垂直同期信号Vに基
づきスイッチ8を切り替えるための切替信号を発生す
る。
K、水平同期信号Hおよび垂直同期信号Vは枠信号発生
回路42に与えられる。枠信号発生回路42はクロック
信号CLK、水平同期信号Hおよび垂直同期信号Vに基
づきスイッチ8を切り替えるための切替信号を発生す
る。
【0086】スイッチ8には、映像デコーダ7からの親
画面映像信号に対応するコンポーネント信号とともに子
画面メモリ19からD/A変換器30を介して読み出さ
れた子画面用映像信号と子画面の枠取りをするための枠
取り信号とが与えられる。枠取り信号は枠取り信号発生
回路31で生成される。
画面映像信号に対応するコンポーネント信号とともに子
画面メモリ19からD/A変換器30を介して読み出さ
れた子画面用映像信号と子画面の枠取りをするための枠
取り信号とが与えられる。枠取り信号は枠取り信号発生
回路31で生成される。
【0087】スイッチ8の切替動作は枠信号発生回路4
2からの切替信号に基づき行われる。
2からの切替信号に基づき行われる。
【0088】次に、コントロールユニット41の構成に
ついて図を参照しながら説明する。図2は図1のテレビ
ジョン受像機に用いられているコントロールユニットを
示すブロック図である。
ついて図を参照しながら説明する。図2は図1のテレビ
ジョン受像機に用いられているコントロールユニットを
示すブロック図である。
【0089】コントロールユニット41は、図2に示す
ように、データRAM201、命令RAM202、命令
デコーダ203、プログラムカウンタ204、インデッ
クスレジスタ205、演算レジスタ206、演算回路2
07、出力ポート208,209,210,211,2
12,213、入力ポート214,215、スイッチ2
16およびそれらを結ぶバスラインを有する。
ように、データRAM201、命令RAM202、命令
デコーダ203、プログラムカウンタ204、インデッ
クスレジスタ205、演算レジスタ206、演算回路2
07、出力ポート208,209,210,211,2
12,213、入力ポート214,215、スイッチ2
16およびそれらを結ぶバスラインを有する。
【0090】入力ポート214は同期処理回路11(図
1に示す)からのクロック信号CLKおよび垂直同期信
号Vを取り込むためのポートであり、入力ポート215
は同期処理回路24(図1に示す)からのクロック信号
CLKおよび垂直同期信号Vを取り込むためのポートで
ある。
1に示す)からのクロック信号CLKおよび垂直同期信
号Vを取り込むためのポートであり、入力ポート215
は同期処理回路24(図1に示す)からのクロック信号
CLKおよび垂直同期信号Vを取り込むためのポートで
ある。
【0091】出力ポート208は乗算器13(図1に示
す)に対する係数K1 を出力するためのポートであり、
出力ポート209は乗算器14(図1に示す)に対する
係数K2 を出力するためのポートであり、出力ポート2
10はスイッチ18の切替動作を制御するための制御信
号を出力するためのポートである。
す)に対する係数K1 を出力するためのポートであり、
出力ポート209は乗算器14(図1に示す)に対する
係数K2 を出力するためのポートであり、出力ポート2
10はスイッチ18の切替動作を制御するための制御信
号を出力するためのポートである。
【0092】これに対し、出力ポート211は子画面メ
モリ19(図1に示す)に垂直方向の書込アドレスを出
力するためのポートであり、出力ポート212は子画面
メモリ19に垂直方向の読出しアドレスを出力するため
のポートである。出力ポート213は枠信号発生回路2
9(図1に示す)にクロック信号CLK、水平同期信号
Hおよび垂直同期信号Vを出力するためのポートであ
る。
モリ19(図1に示す)に垂直方向の書込アドレスを出
力するためのポートであり、出力ポート212は子画面
メモリ19に垂直方向の読出しアドレスを出力するため
のポートである。出力ポート213は枠信号発生回路2
9(図1に示す)にクロック信号CLK、水平同期信号
Hおよび垂直同期信号Vを出力するためのポートであ
る。
【0093】命令RAM202には上述の各プログラム
に対応するコード化された実行命令が記憶され、この実
行命令はプログラムカウンタ204で生成された読出し
アドレスに基づき読み出される。読み出された実行命令
は命令デコーダ203に与えられ、命令デコーダ203
は命令RAM202からの実行命令を解読し、その解読
の結果に基づき各レジスタ205,206、各出、入力
ポート208,209,210,211,212,21
3、214,215、スイッチ216およびデータRA
M201が制御される。
に対応するコード化された実行命令が記憶され、この実
行命令はプログラムカウンタ204で生成された読出し
アドレスに基づき読み出される。読み出された実行命令
は命令デコーダ203に与えられ、命令デコーダ203
は命令RAM202からの実行命令を解読し、その解読
の結果に基づき各レジスタ205,206、各出、入力
ポート208,209,210,211,212,21
3、214,215、スイッチ216およびデータRA
M201が制御される。
【0094】データRAM201には、表2に示すよう
に、コントロールユニットが実行する制御に関するデー
タが格納されている。
に、コントロールユニットが実行する制御に関するデー
タが格納されている。
【0095】
【表2】 次に、枠信号発生回路42の構成について図を参照しな
がら説明する。図3は図1の多画面テレビジョン受像機
に用いられている枠信号発生回路を示すブロック図であ
る。
がら説明する。図3は図1の多画面テレビジョン受像機
に用いられている枠信号発生回路を示すブロック図であ
る。
【0096】枠信号発生回路42は、図3に示すよう
に、コントロールユニット41からのクロック信号CL
Kと水平同期信号Hと垂直同期信号Vとを取り込むため
の端子221が設けられているカウンタ222を有す
る。カウンタ222は、水平同期信号Hでリセットさ
れ、クロック信号CLKを基準にカウントアップ動作を
行う。カウンタ222のカウント値は比較器223,2
24,225,226に与えられ、比較器223はカウ
ンタ222のカウント値とレジスタ227に保持されて
いる水平画素位置P1 を示す値とを比較する。カウンタ
222のカウント値と水平画素位置P1 を示す値とが一
致すると、比較器223からの信号がフリップフロップ
231のセット端子Sに入力される。
に、コントロールユニット41からのクロック信号CL
Kと水平同期信号Hと垂直同期信号Vとを取り込むため
の端子221が設けられているカウンタ222を有す
る。カウンタ222は、水平同期信号Hでリセットさ
れ、クロック信号CLKを基準にカウントアップ動作を
行う。カウンタ222のカウント値は比較器223,2
24,225,226に与えられ、比較器223はカウ
ンタ222のカウント値とレジスタ227に保持されて
いる水平画素位置P1 を示す値とを比較する。カウンタ
222のカウント値と水平画素位置P1 を示す値とが一
致すると、比較器223からの信号がフリップフロップ
231のセット端子Sに入力される。
【0097】これに対し、比較器224はカウンタ22
2のカウント値とレジスタ228に保持されている水平
画素位置P4 を示す値とを比較する。カウンタ222の
カウント値と水平画素位置P4 を示す値とが一致する
と、比較器224からの信号がフリップフロップ231
のリセット端子Rに入力される。
2のカウント値とレジスタ228に保持されている水平
画素位置P4 を示す値とを比較する。カウンタ222の
カウント値と水平画素位置P4 を示す値とが一致する
と、比較器224からの信号がフリップフロップ231
のリセット端子Rに入力される。
【0098】フリップフロップ231は、セット端子S
への比較器223からの信号入力からリセット端子Rへ
の比較器224からの信号入力までの期間を示す信号を
出力する。
への比較器223からの信号入力からリセット端子Rへ
の比較器224からの信号入力までの期間を示す信号を
出力する。
【0099】比較器225はカウンタ222のカウント
値とレジスタ229に保持されている水平画素位置P2
を示す値とを比較する。カウンタ222のカウント値と
水平画素位置P2 を示す値とが一致すると、比較器22
5からの信号がフリップフロップ232のセット端子S
に入力される。
値とレジスタ229に保持されている水平画素位置P2
を示す値とを比較する。カウンタ222のカウント値と
水平画素位置P2 を示す値とが一致すると、比較器22
5からの信号がフリップフロップ232のセット端子S
に入力される。
【0100】これに対し、比較器226はカウンタ22
2のカウント値とレジスタ230に保持されている水平
画素位置P3 を示す値とを比較する。カウンタ222の
カウント値と水平画素位置P3 を示す値とが一致する
と、比較器226からの信号がフリップフロップ232
のリセット端子Rに入力される。
2のカウント値とレジスタ230に保持されている水平
画素位置P3 を示す値とを比較する。カウンタ222の
カウント値と水平画素位置P3 を示す値とが一致する
と、比較器226からの信号がフリップフロップ232
のリセット端子Rに入力される。
【0101】フリップフロップ232は、セット端子S
への比較器225からの信号入力からリセット端子Rへ
の比較器226からの信号入力までの期間を示す信号を
出力する。
への比較器225からの信号入力からリセット端子Rへ
の比較器226からの信号入力までの期間を示す信号を
出力する。
【0102】フリップフロップ231からの信号と端子
233およびAND回路234に与えられる。
233およびAND回路234に与えられる。
【0103】これに対し、フリップフロップ232から
の信号はインバータ235に与えられ、インバータ23
5はフリップフロップ232からの信号を反転し、この
反転処理された信号を出力する。インバータ235から
の信号はAND回路234に与えられる。AND回路2
34はフリップフロップ231からの信号とインバータ
235からの信号とに対する論理積を取り、その結果を
示す信号を切替信号として端子236を介してスイッチ
8(図1に示す)に出力する。
の信号はインバータ235に与えられ、インバータ23
5はフリップフロップ232からの信号を反転し、この
反転処理された信号を出力する。インバータ235から
の信号はAND回路234に与えられる。AND回路2
34はフリップフロップ231からの信号とインバータ
235からの信号とに対する論理積を取り、その結果を
示す信号を切替信号として端子236を介してスイッチ
8(図1に示す)に出力する。
【0104】次に、多画面テレビジョン受像機の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0105】セレクタ3はチューナ2からのハイビジョ
ン放送のベースバンドビデオ信号を親画面映像信号とし
て選択し、この選択された親画面映像信号は映像デコー
ダ7に与えられる。映像デコーダ7は親画面映像信号を
対応するコンポーネント信号に変換する。
ン放送のベースバンドビデオ信号を親画面映像信号とし
て選択し、この選択された親画面映像信号は映像デコー
ダ7に与えられる。映像デコーダ7は親画面映像信号を
対応するコンポーネント信号に変換する。
【0106】これに対し、セレクタ4は端子5を介して
入力されたNTSC放送のベースバンドビデオ信号を子
画面映像信号として選択する。選択された子画面映像信
号は映像デコーダ9に与えられ、映像デコーダ9は子画
面映像信号を対応するコンポーネント信号に変換する。
子画面映像信号に対応するコンポーネント信号はA/D
変換器10でA/D変換された後に垂直ライン間引きフ
ィルタ回路12に与えられる。垂直ライン間引きフィル
タ回路12は所定のライン数を間引くための処理を行
う。例えば、親画面に対し1/3のサイズの子画面を挿
入するとき、ハイビジョンのライン数が1125本であ
ることに対し、NTSCの垂直ライン数が525本であ
るから、525本のラインを375(1125/3)本
のラインにするための間引きが行われる。すなわち、4
本のラインから3本のラインが生成され、この生成には
各ラインに対する重み付けが行われる。この重み付けに
は、コントロールユニット41のデータRAM201に
格納されている係数K1 ,K2 が用いられる。
入力されたNTSC放送のベースバンドビデオ信号を子
画面映像信号として選択する。選択された子画面映像信
号は映像デコーダ9に与えられ、映像デコーダ9は子画
面映像信号を対応するコンポーネント信号に変換する。
子画面映像信号に対応するコンポーネント信号はA/D
変換器10でA/D変換された後に垂直ライン間引きフ
ィルタ回路12に与えられる。垂直ライン間引きフィル
タ回路12は所定のライン数を間引くための処理を行
う。例えば、親画面に対し1/3のサイズの子画面を挿
入するとき、ハイビジョンのライン数が1125本であ
ることに対し、NTSCの垂直ライン数が525本であ
るから、525本のラインを375(1125/3)本
のラインにするための間引きが行われる。すなわち、4
本のラインから3本のラインが生成され、この生成には
各ラインに対する重み付けが行われる。この重み付けに
は、コントロールユニット41のデータRAM201に
格納されている係数K1 ,K2 が用いられる。
【0107】間引き処理によって生成された子画面映像
信号は、水平アドレスカウンタ21からのカウント値お
よびコントロールユニット41のカウント値に応じて子
画面メモリ19の所定のアドレスに書き込まれる。
信号は、水平アドレスカウンタ21からのカウント値お
よびコントロールユニット41のカウント値に応じて子
画面メモリ19の所定のアドレスに書き込まれる。
【0108】子画面メモリ19に書き込まれた子画面映
像信号は水平アドレスカウンタ26からのカウント値お
よびコントロールユニット41からのカウント値に応じ
て読み出され、読み出された子画面映像信号はD/A変
換器30でD/A変換された後にスイッチ8に与えられ
る。
像信号は水平アドレスカウンタ26からのカウント値お
よびコントロールユニット41からのカウント値に応じ
て読み出され、読み出された子画面映像信号はD/A変
換器30でD/A変換された後にスイッチ8に与えられ
る。
【0109】スイッチ8は枠信号発生回路42からの切
替信号に基づき親画面映像信号、子画面映像信号および
枠取り信号発生回路31からの枠取り信号を順次に切り
替え、選択された信号が端子35を介してCRT(図示
せず)に与えられる。CRTには、親画面映像信号に対
応する親画面映像とともに子画面映像信号に対応する子
画面映像が映し出される。
替信号に基づき親画面映像信号、子画面映像信号および
枠取り信号発生回路31からの枠取り信号を順次に切り
替え、選択された信号が端子35を介してCRT(図示
せず)に与えられる。CRTには、親画面映像信号に対
応する親画面映像とともに子画面映像信号に対応する子
画面映像が映し出される。
【0110】次に、コントロールユニット41の垂直方
向の制御処理について図を参照しながら説明する。図4
は図1の多画面テレビジョン受像機に用いられているコ
ントロールユニットの動作を説明するための流れ図、図
5は図1の多画面テレビジョン受像機に用いられている
コントロールユニットにおける子画面処理を説明するた
めの流れ図である。
向の制御処理について図を参照しながら説明する。図4
は図1の多画面テレビジョン受像機に用いられているコ
ントロールユニットの動作を説明するための流れ図、図
5は図1の多画面テレビジョン受像機に用いられている
コントロールユニットにおける子画面処理を説明するた
めの流れ図である。
【0111】コントロールユニット41は、同期処理回
路11からの水平同期信号Hと同期処理回路24からの
水平同期信号とが入力される毎に各制御を実行する。
路11からの水平同期信号Hと同期処理回路24からの
水平同期信号とが入力される毎に各制御を実行する。
【0112】まず、子画面映像信号の水平同期信号Hの
入力の有無が、図4に示すように、検出される(ステッ
プ301)。子画面映像信号の水平同期信号Hの入力が
あるとき、子画面処理302が実行される(ステップ3
02)。
入力の有無が、図4に示すように、検出される(ステッ
プ301)。子画面映像信号の水平同期信号Hの入力が
あるとき、子画面処理302が実行される(ステップ3
02)。
【0113】これに対し、子画面映像信号の水平同期信
号Hの入力がないとき、親画面映像信号に水平同期信号
Hの入力の有無が検出される(ステップ303)。
号Hの入力がないとき、親画面映像信号に水平同期信号
Hの入力の有無が検出される(ステップ303)。
【0114】親画面映像信号の水平同期信号Hの入力が
ないと、ステップ302からの繰り返しが行われる。親
画面映像信号の水平同期信号Hの入力があるとき、親画
面映像信号の垂直同期信号Vの入力の有無が検出される
(ステップ304)。
ないと、ステップ302からの繰り返しが行われる。親
画面映像信号の水平同期信号Hの入力があるとき、親画
面映像信号の垂直同期信号Vの入力の有無が検出される
(ステップ304)。
【0115】親画面映像信号の垂直同期信号Vの入力が
あるとき、親画面映像信号の親画面ライン番号が「0」
に設定される、すなわちデータRAM201の9番地に
記述されているデータが「0」に設定される(ステップ
305)。
あるとき、親画面映像信号の親画面ライン番号が「0」
に設定される、すなわちデータRAM201の9番地に
記述されているデータが「0」に設定される(ステップ
305)。
【0116】次いで、データRAM201の16番地に
記述されている垂直方向読出しアドレスが「0」に設定
される(ステップ306)。
記述されている垂直方向読出しアドレスが「0」に設定
される(ステップ306)。
【0117】親画面映像信号の垂直同期信号Vの入力が
ないとき、親画面ライン番号に1が加算される(ステッ
プ307)。
ないとき、親画面ライン番号に1が加算される(ステッ
プ307)。
【0118】親画面ライン番号に1を加算した後、次の
(1)式を満足するか否かの判定が行われる(ステップ
308)。
(1)式を満足するか否かの判定が行われる(ステップ
308)。
【0119】読出し開始ライン<親画面ライン番号<読
出し終了ライン …(1) 親画面ライン番号が上述の(1)式を満足しないとき、
「0,0,0,0」のデータが出力ポート213を介し
て枠信号発生回路42に出力される(ステップ30
9)。例えば、図14に示すように、親画面ライン番号
がQ1 とQ4 との間にないとき、枠信号発生回路42は
親画面映像信号のみを選択するための切替信号を生成
し、この切替信号はスイッチ8に与えられる。
出し終了ライン …(1) 親画面ライン番号が上述の(1)式を満足しないとき、
「0,0,0,0」のデータが出力ポート213を介し
て枠信号発生回路42に出力される(ステップ30
9)。例えば、図14に示すように、親画面ライン番号
がQ1 とQ4 との間にないとき、枠信号発生回路42は
親画面映像信号のみを選択するための切替信号を生成
し、この切替信号はスイッチ8に与えられる。
【0120】親画面ライン番号が上述の(1)式を満足
すると、データRAM201の16番地に記述されてい
る垂直方向読出しアドレスに1が加算され、この加算さ
れたデータとしてP1 からP4 までの間の信号が出力ポ
ート213を介して枠信号発生回路42に出力される
(ステップ310)。
すると、データRAM201の16番地に記述されてい
る垂直方向読出しアドレスに1が加算され、この加算さ
れたデータとしてP1 からP4 までの間の信号が出力ポ
ート213を介して枠信号発生回路42に出力される
(ステップ310)。
【0121】次いで、次の(2)式または(3)式を満
足するか否かの判定が行われる(ステップ311)。
足するか否かの判定が行われる(ステップ311)。
【0122】 枠最上辺ライン<親画面ライン番号<枠内側上辺ライン …(2) 枠内側下辺ライン<親画面ライン番号<枠最下辺ライン …(3) 親画面ライン番号が上述の(2)式および(3)式のい
ずれかの式を満足するとき、「P1 ,P4 ,P4 ,P4
」のデータが出力ポート213を介して枠信号発生回
路42に出力される(ステップ312)。枠信号発生回
路42は枠取り信号を選択するための切替信号を生成
し、この切替信号はスイッチ8に与えられる。
ずれかの式を満足するとき、「P1 ,P4 ,P4 ,P4
」のデータが出力ポート213を介して枠信号発生回
路42に出力される(ステップ312)。枠信号発生回
路42は枠取り信号を選択するための切替信号を生成
し、この切替信号はスイッチ8に与えられる。
【0123】親画面ライン番号が上述の(2)式および
(3)式の両式を満足しないとき、「P1 ,P2 ,P3
,P4 」のデータが出力ポート213を介して枠信号
発生回路42に出力される(ステップ313)。枠信号
発生回路42は子映像信号を選択するための切替信号を
生成し、この切替信号はスイッチ8に与えられる。
(3)式の両式を満足しないとき、「P1 ,P2 ,P3
,P4 」のデータが出力ポート213を介して枠信号
発生回路42に出力される(ステップ313)。枠信号
発生回路42は子映像信号を選択するための切替信号を
生成し、この切替信号はスイッチ8に与えられる。
【0124】次に、子画面処理(ステップ302)につ
いて図5を参照しながら説明する。
いて図5を参照しながら説明する。
【0125】子画面映像信号の水平同期信号Hの入力が
あるとき、図5に示すように、子画面処理が行われる
(ステップ302)。まず、子画面映像信号の垂直同期
信号Vの入力の有無が検出される(ステップ401)。
あるとき、図5に示すように、子画面処理が行われる
(ステップ302)。まず、子画面映像信号の垂直同期
信号Vの入力の有無が検出される(ステップ401)。
【0126】子画面映像信号の垂直同期信号Vの入力が
あるとき、データRAM201の8番地に記述されてい
る子画面ライン番号が「0」に設定される(ステップ4
02)。
あるとき、データRAM201の8番地に記述されてい
る子画面ライン番号が「0」に設定される(ステップ4
02)。
【0127】次いで、データRAM201の5番地に記
述されている係数テーブルポインタが「0」に設定され
(スップ403)、データRAM201の17番地に記
述されている垂直書き込みアドレスガ「0」に設定され
る(ステップ404)。
述されている係数テーブルポインタが「0」に設定され
(スップ403)、データRAM201の17番地に記
述されている垂直書き込みアドレスガ「0」に設定され
る(ステップ404)。
【0128】子画面映像信号の垂直同期信号Vの入力が
ないとき、子画面ライン番号に1が加算される(ステッ
プ405)。
ないとき、子画面ライン番号に1が加算される(ステッ
プ405)。
【0129】子画面ライン番号に1を加算した後、次の
(4)式を満足するか否かの判定が行われる(ステップ
406)。
(4)式を満足するか否かの判定が行われる(ステップ
406)。
【0130】書込開始ライン<親画面ライン番号<書込
終了ライン …(4) 子画面ライン番号が上述の(4)式を満足しないとき、
ステップがステップ301に戻る。
終了ライン …(4) 子画面ライン番号が上述の(4)式を満足しないとき、
ステップがステップ301に戻る。
【0131】子画面ライン番号が上述の(4)式を満足
すると、前記係数テーブルポインタで示される係数テー
ブルが読み出され、対応する係数K1 ,K2 およびスイ
ッチ18に対する制御信号が出力ポート208,20
9,210を介してそれぞれ出力される(ステップ40
7)。
すると、前記係数テーブルポインタで示される係数テー
ブルが読み出され、対応する係数K1 ,K2 およびスイ
ッチ18に対する制御信号が出力ポート208,20
9,210を介してそれぞれ出力される(ステップ40
7)。
【0132】次いで、読み出された係数テーブルから
「VALID」が得られると、垂直書込アドレスに1が
加算され、この加算された垂直書き込みアドレスが出力
ポート211を介して子画面メモリ19に出力する(ス
テップ408)。
「VALID」が得られると、垂直書込アドレスに1が
加算され、この加算された垂直書き込みアドレスが出力
ポート211を介して子画面メモリ19に出力する(ス
テップ408)。
【0133】垂直書込アドレスを子画面メモリ19へ出
力した後に、係数テーブルポインタに1が加算され(ス
テップ409)、係数テーブルポインタが「5」に到達
したときに係数テーブルポインタを「0」に設定する処
理が行われる(ステップ410)。
力した後に、係数テーブルポインタに1が加算され(ス
テップ409)、係数テーブルポインタが「5」に到達
したときに係数テーブルポインタを「0」に設定する処
理が行われる(ステップ410)。
【0134】上述の係数設定制御と、垂直書込期間信号
生成制御と、垂直方向の書込アドレス設定制御と、垂直
表示期間信号生成制御と、垂直方向の読出しアドレス設
定制御とは1水平期間内に実行され、例えば各プログラ
ムが100ステップの容量を有するとすると、その処理
速度は1.57MHz(=15.7KHz×100)程
度になる。
生成制御と、垂直方向の書込アドレス設定制御と、垂直
表示期間信号生成制御と、垂直方向の読出しアドレス設
定制御とは1水平期間内に実行され、例えば各プログラ
ムが100ステップの容量を有するとすると、その処理
速度は1.57MHz(=15.7KHz×100)程
度になる。
【0135】よって、上述の係数設定制御と、垂直書込
期間信号生成制御と、垂直方向の書込アドレス設定制御
と、垂直表示期間信号生成制御と、垂直方向の読出しア
ドレス設定制御とを高速な処理速度を有するプロセッサ
などを用いることなく実行することができ、構成を簡素
化することができる。
期間信号生成制御と、垂直方向の書込アドレス設定制御
と、垂直表示期間信号生成制御と、垂直方向の読出しア
ドレス設定制御とを高速な処理速度を有するプロセッサ
などを用いることなく実行することができ、構成を簡素
化することができる。
【0136】また、プログラムの内容を変更することに
よってシステム全体の仕様変更を容易に行うことができ
る。
よってシステム全体の仕様変更を容易に行うことができ
る。
【0137】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の多画面
テレビジョン受像機によれば、垂直ライン間引きフィル
タ回路に対する制御と子画面メモリの書込、読出しアド
レスに対する制御とを共通に行うことができ、構成を簡
素化することができる。
テレビジョン受像機によれば、垂直ライン間引きフィル
タ回路に対する制御と子画面メモリの書込、読出しアド
レスに対する制御とを共通に行うことができ、構成を簡
素化することができる。
【図1】本発明の多画面テレビジョン受像機の一実施例
の主要部を示すブロック図である。
の主要部を示すブロック図である。
【図2】図1の多画面テレビジョン受像機に用いられて
いるコントロールユニットを示すブロック図である。
いるコントロールユニットを示すブロック図である。
【図3】図1の多画面テレビジョン受像機に用いられて
いる枠信号発生回路を示すブロック図である。
いる枠信号発生回路を示すブロック図である。
【図4】図1の多画面テレビジョン受像機に用いられて
いるコントロールユニットの動作を説明するための流れ
図である。
いるコントロールユニットの動作を説明するための流れ
図である。
【図5】図1の多画面テレビジョン受像機に用いられて
いるコントロールユニットにおける子画面処理を説明す
るための流れ図である。
いるコントロールユニットにおける子画面処理を説明す
るための流れ図である。
【図6】従来の多画面テレビジョン受像機の主要部を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図7】図6の多画面テレビジョン受像機に用いられて
いる、子画面メモリに子画面映像信号の書込アドレスを
指定するための水平コントロール回路を示すブロック図
である。
いる、子画面メモリに子画面映像信号の書込アドレスを
指定するための水平コントロール回路を示すブロック図
である。
【図8】図6の多画面テレビジョン受像機に用いられて
いる、子画面メモリに子画面映像信号の書込アドレスを
指定するための垂直コントロール回路を示すブロック図
である。
いる、子画面メモリに子画面映像信号の書込アドレスを
指定するための垂直コントロール回路を示すブロック図
である。
【図9】図6の多画面テレビジョン受像機に用いられて
いる、子画面メモリに子画面映像信号の読出しアドレス
を指定するための水平コントロール回路を示すブロック
図である。
いる、子画面メモリに子画面映像信号の読出しアドレス
を指定するための水平コントロール回路を示すブロック
図である。
【図10】図6の多画面テレビジョン受像機に用いられ
ている、子画面メモリに子画面映像信号の読出しアドレ
スを指定するための垂直コントロール回路を示すブロッ
ク図である。
ている、子画面メモリに子画面映像信号の読出しアドレ
スを指定するための垂直コントロール回路を示すブロッ
ク図である。
【図11】図6の多画面テレビジョン受像機に用いられ
ている枠信号発生回路を示すブロック図である。
ている枠信号発生回路を示すブロック図である。
【図12】子画面映像に対する間引き処理を説明するた
めの図である。
めの図である。
【図13】水平カウンタ、垂直カウンタの動作を説明す
るための図である。
るための図である。
【図14】枠信号発生回路の動作を説明するための図で
ある。
ある。
3,4…セレクタ、12…垂直ライン間引きフィルタ回
路、19…子画面メモリ、41…コントロールユニッ
ト、42…枠信号発生回路、201…データRAM、2
07…演算回路。
路、19…子画面メモリ、41…コントロールユニッ
ト、42…枠信号発生回路、201…データRAM、2
07…演算回路。
Claims (1)
- 【請求項1】第1の映像取込手段で第1の映像信号を親
画面映像信号として取り込み、第2の映像取込手段で第
2の映像信号を取り込み、前記第2の映像信号から子画
面映像信号を生成するための垂直ライン間引き処理を前
記第2の映像信号に施し、前記垂直ライン間引き処理に
よって得られた子画面映像信号を水平方向書込アドレス
および垂直方向書込アドレスに基づき記憶手段に書き込
み、前記記憶手段から前記子画面映像信号を水平方向読
出しアドレスおよび垂直方向読出しアドレスに基づき読
み出し、この読み出された子画面映像信号を前記第1の
映像信号に合成することによって親画面の中に前記子画
面映像信号を挿入する多画面テレビジョン受像機であっ
て、 前記垂直ライン間引き処理に対する実行手順が記述され
ている第1のプログラムと、前記垂直方向書込アドレス
を生成するための実行手順が記述されている第2のプロ
グラムと、前記垂直方向読出しアドレスを生成するため
の実行手順が記述されている第3のプログラムとを有
し、前記第1のプログラムに記述されている手順に従い
前記垂直ライン間引き処理に対する制御と、前記第2の
プログラムに記述されている手順に従い前記垂直方向書
込アドレス生成に対する制御と、前記第3のプログラム
に記述されている手順に従い前記垂直方向読出しアドレ
ス生成に対する制御とを実行する制御手段を備えること
を特徴とする多画面テレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20053593A JPH0759024A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 多画面テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20053593A JPH0759024A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 多画面テレビジョン受像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0759024A true JPH0759024A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16425927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20053593A Pending JPH0759024A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 多画面テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0759024A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004048118A (ja) * | 2002-07-08 | 2004-02-12 | Sony Corp | 画像表示装置、画像生成回路および画像生成方法 |
| KR100672547B1 (ko) * | 1999-11-15 | 2007-01-23 | 엘지전자 주식회사 | 디지털 티브이의 다중화면 표시장치 |
-
1993
- 1993-08-12 JP JP20053593A patent/JPH0759024A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100672547B1 (ko) * | 1999-11-15 | 2007-01-23 | 엘지전자 주식회사 | 디지털 티브이의 다중화면 표시장치 |
| JP2004048118A (ja) * | 2002-07-08 | 2004-02-12 | Sony Corp | 画像表示装置、画像生成回路および画像生成方法 |
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