JPH0759042B2 - ブランキング用信号発生回路 - Google Patents
ブランキング用信号発生回路Info
- Publication number
- JPH0759042B2 JPH0759042B2 JP497086A JP497086A JPH0759042B2 JP H0759042 B2 JPH0759042 B2 JP H0759042B2 JP 497086 A JP497086 A JP 497086A JP 497086 A JP497086 A JP 497086A JP H0759042 B2 JPH0759042 B2 JP H0759042B2
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- JP
- Japan
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- signal
- blanking
- output
- counter
- circuit
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えばベースバンド色差信号をエンコード
して、コンポジットビデオ信号等を形成する際に有用な
ブランキング用信号発生回路に関するものである。
して、コンポジットビデオ信号等を形成する際に有用な
ブランキング用信号発生回路に関するものである。
この発明のブランキング用信号発生回路は、輝度信号か
ら分離した同期信号から、水平ブランキング信号、垂直
ブランキング信号、カラーバースト期間を示すバースト
フラッグ信号を形成する際、前記同期信号によってトリ
ガされるアナログ回路で構成されたパルス発生器、及び
基準信号を計数しているカウンタを使用するようにした
ものである。
ら分離した同期信号から、水平ブランキング信号、垂直
ブランキング信号、カラーバースト期間を示すバースト
フラッグ信号を形成する際、前記同期信号によってトリ
ガされるアナログ回路で構成されたパルス発生器、及び
基準信号を計数しているカウンタを使用するようにした
ものである。
そのため、回路素子数を従来のブランキング用信号発生
回路に比較して大幅に少なくすることができる。
回路に比較して大幅に少なくすることができる。
パーソナルコンピュータのカラーディスプレー、テレビ
ゲーム、電子カメラ等では画像信号を形成する輝度信
号、及び色信号がベースバンド帯域で分離された状態で
信号処理されているものがある。
ゲーム、電子カメラ等では画像信号を形成する輝度信
号、及び色信号がベースバンド帯域で分離された状態で
信号処理されているものがある。
かかる画像信号では輝度信号Yに対して、色情報は例え
ばベースバンド帯域の色差信号(R−Y),及び(B−
Y)として記録及び再生されることになる。
ばベースバンド帯域の色差信号(R−Y),及び(B−
Y)として記録及び再生されることになる。
したがって、このような信号からNTSC方式のコンポジッ
トビデオ信号を形成する際は、色差信号(R−Y),及
び(B−Y)を色副搬送波周波数によって直角2相変調
し、搬送色信号に変換して輝度信号に重畳する信号処理
を行うことになる。
トビデオ信号を形成する際は、色差信号(R−Y),及
び(B−Y)を色副搬送波周波数によって直角2相変調
し、搬送色信号に変換して輝度信号に重畳する信号処理
を行うことになる。
この場合、再生された色差信号を搬送色信号に変換して
輝度信号に重畳すると、画像信号のブランキング期間に
ノイズによって変調された搬送色信号が重畳されること
になり、コンポジットビデオ信号のS/N比が劣化する。
輝度信号に重畳すると、画像信号のブランキング期間に
ノイズによって変調された搬送色信号が重畳されること
になり、コンポジットビデオ信号のS/N比が劣化する。
そこで、従来は水平ブランキング期間、垂直ブランキン
グ期間及びカラーバースト期間に対応するブランキング
用信号発生回路を使用し、輝度信号の所定個所のみに搬
送色信号、及びカラーバーストが重畳されるような信号
処理が行われていた。
グ期間及びカラーバースト期間に対応するブランキング
用信号発生回路を使用し、輝度信号の所定個所のみに搬
送色信号、及びカラーバーストが重畳されるような信号
処理が行われていた。
第4図はかかるブランキング用信号発生回路の従来例を
示したもので、1は輝度信号Yから同期信号部分を抽出
する同期分離回路、2は同期信号から垂直同期信号を形
成する垂直同期抽出回路、3は電圧制御発振器(VCO)
4の発振周波数を制御するための位相比較器で、カウン
タロジック回路5から得られる1水平期間を示す信号と
分離された水平同期の位相比較を行っているものであ
る。
示したもので、1は輝度信号Yから同期信号部分を抽出
する同期分離回路、2は同期信号から垂直同期信号を形
成する垂直同期抽出回路、3は電圧制御発振器(VCO)
4の発振周波数を制御するための位相比較器で、カウン
タロジック回路5から得られる1水平期間を示す信号と
分離された水平同期の位相比較を行っているものであ
る。
6は色副搬送波fSCを形成するための基準信号発振器で
この基準信号発振器6の出力(14.32MHz)は次のカウン
タ7によって例えば1/4分周され、90゜位相差のついた
2つの色副搬送波fSC(3.58MHz)を出力するものであ
る。
この基準信号発振器6の出力(14.32MHz)は次のカウン
タ7によって例えば1/4分周され、90゜位相差のついた
2つの色副搬送波fSC(3.58MHz)を出力するものであ
る。
従来のブランキング用同期信号発生回路は上述したよう
に、まづ、電圧可変発振器4の発振周波数f0を例えば水
平発振周波数(1H)の整数倍、例えば、260倍となるよ
うに位相比較器3.及びカウンタロジック回路5からなる
PLL回路によって制御し、カウンタロジック回路の計数
出力を論理回路によって信号処理することによりブラン
キングのための信号パルスを計数していた。
に、まづ、電圧可変発振器4の発振周波数f0を例えば水
平発振周波数(1H)の整数倍、例えば、260倍となるよ
うに位相比較器3.及びカウンタロジック回路5からなる
PLL回路によって制御し、カウンタロジック回路の計数
出力を論理回路によって信号処理することによりブラン
キングのための信号パルスを計数していた。
すなわち、第5図の標準ビデオ信号波形図に示すよう
に、HD端子からは、0.075Hの水平同期信号を出力し、BF
端子からは0.119Hのカラーバースト信号期間を示すバー
ストフラッグ信号を、H・BLK端子からは0.18Hの水平ブ
ランキング期間を示す信号を、V・BLK端子からは垂直
ブランキング期間を示す信号を出力する。
に、HD端子からは、0.075Hの水平同期信号を出力し、BF
端子からは0.119Hのカラーバースト信号期間を示すバー
ストフラッグ信号を、H・BLK端子からは0.18Hの水平ブ
ランキング期間を示す信号を、V・BLK端子からは垂直
ブランキング期間を示す信号を出力する。
そして、色差信号をカウンタ7から出力される色搬送波
信号によって変調し、搬送色信号を形成したのち輝度信
号に重畳する際、前記水平ブランキング期間の示す信
号、及び垂直ブランキング期間を示す信号によって色搬
送波信号を抑圧するようにする。
信号によって変調し、搬送色信号を形成したのち輝度信
号に重畳する際、前記水平ブランキング期間の示す信
号、及び垂直ブランキング期間を示す信号によって色搬
送波信号を抑圧するようにする。
又、バーストフラッグによって、この信号期間のみ色副
搬送波を輝度信号に重畳するようにして、コンポジット
ビデオ信号を形成していた。
搬送波を輝度信号に重畳するようにして、コンポジット
ビデオ信号を形成していた。
しかしながら、従来のブランキング用信号発生回路は電
圧可変発信器4の発振周波数をカウンタロジック回路5
によって計数しながら、ビデオ信号期間の所定個所に各
種同期信号を出力するようにしているため、例えば0.00
6H程度の精度で同期信号をタイミングよく出力するため
に電圧可変発振器の発振周波数f0を高くする必要がある
ため、カウンタロジック回路5の計数段数、及び論理素
子の数が多くなり、しかも高速のものが必要になるとい
う問題があった。
圧可変発信器4の発振周波数をカウンタロジック回路5
によって計数しながら、ビデオ信号期間の所定個所に各
種同期信号を出力するようにしているため、例えば0.00
6H程度の精度で同期信号をタイミングよく出力するため
に電圧可変発振器の発振周波数f0を高くする必要がある
ため、カウンタロジック回路5の計数段数、及び論理素
子の数が多くなり、しかも高速のものが必要になるとい
う問題があった。
又、安定なPLL回路とするために回路が複雑となり、コ
ストアップを招くという問題がある。
ストアップを招くという問題がある。
この発明は、かかる問題点を軽減するためになされたも
ので、アナログ的な同期信号発生回路を使用することに
よって回路素子を少なくしたブランキング用の信号発生
回路を提供するものである。
ので、アナログ的な同期信号発生回路を使用することに
よって回路素子を少なくしたブランキング用の信号発生
回路を提供するものである。
本発明のブランキング用信号発生回路は、カラーバース
トフラッグ信号(BF)、水平同期信号(HD)は時定数の
使用したパルス発生器、垂直同期信号はローパスフィル
タによるパルス発生器を使用し、比較的精度の要求され
る水平ブランキング期間を示す信号(H・BLK)には基
準発振器からの信号を分周するカウンタに水平同期信号
によってリセットを加えることによって発生するよに構
成したものである。
トフラッグ信号(BF)、水平同期信号(HD)は時定数の
使用したパルス発生器、垂直同期信号はローパスフィル
タによるパルス発生器を使用し、比較的精度の要求され
る水平ブランキング期間を示す信号(H・BLK)には基
準発振器からの信号を分周するカウンタに水平同期信号
によってリセットを加えることによって発生するよに構
成したものである。
輝度信号から分離された同期信号の立下がり点に近接し
ている水平同期信号、及びカラーバースト信号期間を示
すバーストフラッグ信号は、適当な時定数からなるパル
ス発生器、例えば単安定マルチバイブレータ等を使用し
て形成される。又、同期信号の立下がり時点から比較的
離れている水平ブランキング期間を示す信号は高い精度
が要求されており、この信号のみは水平同期信号でリセ
ットされるカウンタに水晶発振器等の基準信号を供給し
て形成するようにする。
ている水平同期信号、及びカラーバースト信号期間を示
すバーストフラッグ信号は、適当な時定数からなるパル
ス発生器、例えば単安定マルチバイブレータ等を使用し
て形成される。又、同期信号の立下がり時点から比較的
離れている水平ブランキング期間を示す信号は高い精度
が要求されており、この信号のみは水平同期信号でリセ
ットされるカウンタに水晶発振器等の基準信号を供給し
て形成するようにする。
そのため、ブランキング用信号発生回路素子数を従来の
ものに比較して少なくすることができる。
ものに比較して少なくすることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図で10は輝度
信号Yから同期信号を分離している同期信号分離回路、
11は1H(1水平期間)毎に所定間隔の水平同期信号パル
ス(HD)を出力するための第1のパルス発生器で、例え
ば前記同期信号分離回路11からの立下がり点でトリガさ
れるワンショットマルチ、及び基準電圧源、コンパレー
タ等で形成されている。
信号Yから同期信号を分離している同期信号分離回路、
11は1H(1水平期間)毎に所定間隔の水平同期信号パル
ス(HD)を出力するための第1のパルス発生器で、例え
ば前記同期信号分離回路11からの立下がり点でトリガさ
れるワンショットマルチ、及び基準電圧源、コンパレー
タ等で形成されている。
12は同様に同期信号分離回路10からの信号によってトリ
ガされる第2のパルス発生器で、この第2のパルス発生
器12はカラーバースト期間に対応する信号つまり、バー
ストフラッグ信号BFを形成するものである。
ガされる第2のパルス発生器で、この第2のパルス発生
器12はカラーバースト期間に対応する信号つまり、バー
ストフラッグ信号BFを形成するものである。
13は分離された同期信号を積分するようなローパスフィ
ルタで、例えば、テレビの垂直同期信号を形成する回路
にみられるようにパルス幅の広い垂直同期信号部分を検
出している。
ルタで、例えば、テレビの垂直同期信号を形成する回路
にみられるようにパルス幅の広い垂直同期信号部分を検
出している。
14はこの実施例の場合は色副搬送波を計数している第1
のカウンタを示し、1H毎にリセットされるように構成さ
れ、後述するように計数値N1及びN2の間で出力パルスす
なわち、水平ブランキング信号H・BLKを発生するもの
である。15,16は前述した従来例と同様に色副搬送波を
発生するための基準発振器とカウンタを示し、その出力
には90゜位相差のある色副搬送波周波数fscを出力して
いる。
のカウンタを示し、1H毎にリセットされるように構成さ
れ、後述するように計数値N1及びN2の間で出力パルスす
なわち、水平ブランキング信号H・BLKを発生するもの
である。15,16は前述した従来例と同様に色副搬送波を
発生するための基準発振器とカウンタを示し、その出力
には90゜位相差のある色副搬送波周波数fscを出力して
いる。
17は水平同期信号をカウントし、例えば1フィールド分
の水平同期信号毎に垂直ブランキング信号を形成する第
2のカウンタである。
の水平同期信号毎に垂直ブランキング信号を形成する第
2のカウンタである。
以下第2図の波形図に基づいて本発明のブランキング用
同期信号の動作を説明する。
同期信号の動作を説明する。
輝度信号から同期分離回路10によって分離された同期信
号SSは、第1,第2のパルス発生器11,12、及びローパス
フィルタ13に入力される。
号SSは、第1,第2のパルス発生器11,12、及びローパス
フィルタ13に入力される。
第1のパルス発生器11は同期信号SSの立下がり点t1によ
ってトリガされることによってM1に示すようなランプ波
を発生する。そして、このランプ波M1が基準電圧E1に達
したときを検出して水平同期信号HDを形成する。
ってトリガされることによってM1に示すようなランプ波
を発生する。そして、このランプ波M1が基準電圧E1に達
したときを検出して水平同期信号HDを形成する。
又、第2のパルス発生器12も同期信号SSの立下がり点で
トリガされランプ信号M2を発生する。
トリガされランプ信号M2を発生する。
そして、このランプ波M2が基準電圧E2、及びE3に達した
ときバーストフラッグパルス(BF)を出力する。
ときバーストフラッグパルス(BF)を出力する。
この場合、ランプ信号を出力するために例えば単安定マ
ルチバイブレータを使用し、その出力パルス幅の期間T
を1/2H期間より長く、H期間より短かくなるように設定
する。すると、垂直ブランキング期間に挿入されている
点線で示したような1/2H期間の同期信号には応答するこ
とがなくなり、基準電圧E1、E2、E3を所定の値に設定す
ると、1H期間毎に1個の水平同期信号HDと、カラーバー
ストブランキング用のバーストフラッグ信号BFが得られ
るようになる。
ルチバイブレータを使用し、その出力パルス幅の期間T
を1/2H期間より長く、H期間より短かくなるように設定
する。すると、垂直ブランキング期間に挿入されている
点線で示したような1/2H期間の同期信号には応答するこ
とがなくなり、基準電圧E1、E2、E3を所定の値に設定す
ると、1H期間毎に1個の水平同期信号HDと、カラーバー
ストブランキング用のバーストフラッグ信号BFが得られ
るようになる。
ローパスフィルタ13に入力されている同期信号を積分す
ると、よく知られている垂直同期信号VDが得られる。
ると、よく知られている垂直同期信号VDが得られる。
そして、この垂直同期信号VDで水平同期信号HDを計数し
ている第2のカウンタ17をリセットすると、垂直ブラン
キング期間を設定するための垂直ブランキング信号V・
BLKを第2のカウンタ17から出力することができる。
ている第2のカウンタ17をリセットすると、垂直ブラン
キング期間を設定するための垂直ブランキング信号V・
BLKを第2のカウンタ17から出力することができる。
水平ブランキング同期信号H・BLKは、カウンタ16から
出力されている色福搬送波fSCを第1のカウンタ14によ
って計数しながら所定の計数値、例えばN1で立上りN2で
立下がるパルス波形を形成することによって得ることが
できる。
出力されている色福搬送波fSCを第1のカウンタ14によ
って計数しながら所定の計数値、例えばN1で立上りN2で
立下がるパルス波形を形成することによって得ることが
できる。
この場合、計数スタート点は前記水平同期信号HDによっ
て第1のカウンタ14をリセットすることによって制御す
ることができる。
て第1のカウンタ14をリセットすることによって制御す
ることができる。
色福搬送波周波数fSCは、基準信号発振器15によって高
い精度で3.58MHzになるように設定されているから、水
平ブランキング信号H・BLKの位相誤差は0.28μSを越
えることはなく、NTSCテレビ方式で規定されている誤差
範囲(1〜1.5μS)の条件の充分満たすことができ
る。
い精度で3.58MHzになるように設定されているから、水
平ブランキング信号H・BLKの位相誤差は0.28μSを越
えることはなく、NTSCテレビ方式で規定されている誤差
範囲(1〜1.5μS)の条件の充分満たすことができ
る。
なお、アナログ回路で形成されている第1,第2のパルス
発生器から出力される水平同期信号HD、及びバーストフ
ラッグ信号BFは同期信号SSの立下がり点に近接して出力
されるため、時定数回路によってもかなり高い精度で出
力することができ、NTSC方式テレビ波形で規制されてい
る誤差範囲の条件を満たすことは容易である。
発生器から出力される水平同期信号HD、及びバーストフ
ラッグ信号BFは同期信号SSの立下がり点に近接して出力
されるため、時定数回路によってもかなり高い精度で出
力することができ、NTSC方式テレビ波形で規制されてい
る誤差範囲の条件を満たすことは容易である。
第3図は、第1、及び第2のパルス発生器11,12の具体
的は回路例を示したもので、21は同期信号の立下がり点
でトリガされる単安定マルチバイブレータ、22は単安定
マルチバイブレータの出力パルスによってランプ電圧を
発生するランプ信号発生器、23,24はレベルコンパレー
タ、25はex−OR回路である。
的は回路例を示したもので、21は同期信号の立下がり点
でトリガされる単安定マルチバイブレータ、22は単安定
マルチバイブレータの出力パルスによってランプ電圧を
発生するランプ信号発生器、23,24はレベルコンパレー
タ、25はex−OR回路である。
単安定マルチバイブレータの出力パルス幅は1/2H〜Hの
間に設定され、ランプ信号発生器22はこのパルス幅の期
間に上昇するランプ信号を発生する。レベルコンパレー
タは異なる基準電圧E1,E2が入力されているので、この
基準電圧E1,E2を所定の値に設定すると、前述した水平
同期信号HD及びカラーバースト信号期間に対応するバー
ストフラッグ信号の立上がり下がり点を設定することが
できる。
間に設定され、ランプ信号発生器22はこのパルス幅の期
間に上昇するランプ信号を発生する。レベルコンパレー
タは異なる基準電圧E1,E2が入力されているので、この
基準電圧E1,E2を所定の値に設定すると、前述した水平
同期信号HD及びカラーバースト信号期間に対応するバー
ストフラッグ信号の立上がり下がり点を設定することが
できる。
そして、ex−OR回路25より立上がり時点の時間差に対応
するパルス信号を出力するものである。
するパルス信号を出力するものである。
この第1,第2のパルス発生器の実施例はランプ信号を形
成するための時定数、及び基準電圧値によってブランキ
ング用の信号を形成しているが、前述したようにHD信号
及びBF信号は同期信号の立下がり点に近接しているの
で、その立上がり誤差はきわめて小さくなり、アナログ
回路で充分な精度をあげることができる。
成するための時定数、及び基準電圧値によってブランキ
ング用の信号を形成しているが、前述したようにHD信号
及びBF信号は同期信号の立下がり点に近接しているの
で、その立上がり誤差はきわめて小さくなり、アナログ
回路で充分な精度をあげることができる。
なお、第1,第2のパルス発生器としては他の形式のアナ
ログパルス発生器例えばブランキング発振回路等を使用
してもよいことはいうまでもない。
ログパルス発生器例えばブランキング発振回路等を使用
してもよいことはいうまでもない。
本発明のブランキング用信号発生回路は色差信号(R−
Y),(B−Y)の外にベースバンドの色信号R,G,B等
をブランキングする際にも利用できることはいうまでも
ない。
Y),(B−Y)の外にベースバンドの色信号R,G,B等
をブランキングする際にも利用できることはいうまでも
ない。
以上説明したように、本発明のブランキング用信号発生
回路は、従来のブランキング用信号発生回路に比較して
回路素子を激減させることができ、回路のコストダウン
をはかることができると同時に充分な精度のブランキン
グ用の同期信号を出力することができるという効果があ
る。
回路は、従来のブランキング用信号発生回路に比較して
回路素子を激減させることができ、回路のコストダウン
をはかることができると同時に充分な精度のブランキン
グ用の同期信号を出力することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のブランキング用信号発生回路のブロッ
ク図、第2図は第1図の動作波形図、第3図はパルス発
生器の一例を示す回路図、第4図は従来のブランキング
用信号発生回路のブロック図、第5図はテレビ信号の波
形図を示す。 図中、10は同期信号分離回路、11,12は第1,第2のパル
ス発生器、13は積分回路となるローパスフィルタ、14,1
7は第1,第2のカウンタを示す。
ク図、第2図は第1図の動作波形図、第3図はパルス発
生器の一例を示す回路図、第4図は従来のブランキング
用信号発生回路のブロック図、第5図はテレビ信号の波
形図を示す。 図中、10は同期信号分離回路、11,12は第1,第2のパル
ス発生器、13は積分回路となるローパスフィルタ、14,1
7は第1,第2のカウンタを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】輝度信号から分離された同期信号に同期し
て所定のパルス幅のパルスを出力する第1、第2のパル
ス発生器と、 前記同期信号が入力されているローパスフィルタと、 前記第1のパルス発生器から出力される水平同期信号に
よってリセットされ基準周波数を計数している第1のカ
ウンタと、 前記ローパスフィルタから出力される垂直同期信号によ
ってリセットされ前記第1のパルス発生器から出力され
ている水平同期信号を計数している第2のカウンタより
構成され、 前記第2のパルス発生器からバーストフラッグ信号を形
成し、 前記第1のカウンタの出力から垂直ブランキング信号を
発生し、前記第2のカウンタの出力から水平ブランキン
グ信号を発生するように構成したことを特徴とするブラ
ンキング用信号発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP497086A JPH0759042B2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | ブランキング用信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP497086A JPH0759042B2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | ブランキング用信号発生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62164379A JPS62164379A (ja) | 1987-07-21 |
| JPH0759042B2 true JPH0759042B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=11598449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP497086A Expired - Fee Related JPH0759042B2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | ブランキング用信号発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0759042B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3072900B2 (ja) * | 1988-08-10 | 2000-08-07 | ソニー株式会社 | テレビジョン受像機のブランキング回路 |
| JPH0595493A (ja) * | 1991-10-01 | 1993-04-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 垂直帰線消去回路 |
-
1986
- 1986-01-16 JP JP497086A patent/JPH0759042B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62164379A (ja) | 1987-07-21 |
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