JPH0759070A - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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JPH0759070A
JPH0759070A JP5218058A JP21805893A JPH0759070A JP H0759070 A JPH0759070 A JP H0759070A JP 5218058 A JP5218058 A JP 5218058A JP 21805893 A JP21805893 A JP 21805893A JP H0759070 A JPH0759070 A JP H0759070A
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JP
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image
aspect ratio
monitor
control device
display control
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JP5218058A
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Makoto Masunaga
誠 増永
Tomishige Taguchi
富茂 田口
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Telephonic Communication Services (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アスぺクト比が異なるテレビジョンシステム
が通信回線を介して混在する場合に、各モニタに良好な
表示を行うことができるようにする。 【構成】 切替手段3の状態が第1の撮像手段1を選択
している場合には、第1のモニタ13に第1のアスぺク
ト比の画像を表示させるとともに、第2のモニタ14に
第1のアスぺクト比の画像信号の上下または左右の画像
部分に空白追加または削除を行うことにより第2のアス
ぺクト比の画像に変換して表示させ、上記切替手段3の
状態が第2の撮像手段2を選択している場合には、上記
第1のモニタ13に第2のアスぺクト比の画像信号の上
下または左右の画像部分に空白追加または削除を行うこ
とにより第1のアスぺクト比の画像に変換して表示させ
るとともに、上記第2のモニタ14に第2のアスぺクト
比の画像を表示させるようにする画像処理手段4を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示制御装置に係わり、
特にテレビジョン会議システムにおいてNTS方式テレ
ビジョン、PAL方式テレビジョンなどのアスぺクト比
3:4のテレビジョンと、ハイビジョンテレビや横長画
面テレビなどのアスぺクト比9:16のテレビジョンと
が混在するシステムに用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビジョン会議システムの研究
や導入が活発化しており、標準化の動きもまとまりつつ
ある。ところが、現状のテレビジョン会議システムにお
いてはNTSC方式テレビジョン信号やPAL方式テレ
ビジョン信号などのアスぺクト比3:4のテレビジョン
信号を基本としており、これに適した中間フォーマット
としてCIF(Comon Interface Fo
rmat)などが提案されている。
【0003】一方、テレビジョン放送についてはハイビ
ジョンテレビジョン等のように、アスぺクト比9:16
の方式が進められており、これに伴いハイビジョンテレ
ビジョン信号でなくてもアスぺクト比9:16で映像の
表示のできる横長画面テレビジョン等も提案されてい
る。そして、ハイビジョンテレビジョンや横長画面テレ
ビジョンは今後急速に普及することが見込まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のような動きを受
けて、テレビジョン会議システムにもハイビジョンテレ
ビジョンや横長画面テレビジョンを導入しようという試
みがなされているが、現状の標準化の中間フォーマット
はアスぺクト比3:4となっており、標準化の動きのな
かで普及している。このため、将来は、アスぺクト比
9:16のテレビジョン会議システムとアスぺクト比
3:4のテレビジョン会議システムとが混在することも
考えられ、相互に交信する可能性も高く、このような場
合に対応できるシステムの開発が大きな課題とされてい
る。
【0005】上述したような背景から本発明は、アスぺ
クト比が異なるテレビジョンシステムが通信回線を介し
て混在する場合に、各テレビジョンシステムのモニタに
良好な表示を行うことができるようにすることを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の表示制御装置は、第1のアスぺクト比で撮
像する第1の撮像手段と、第2のアスぺクト比で撮像す
る第2の撮像手段と、上記第1のアスぺクト比で画像を
表示する第1のモニタ手段と、上記第2のアスぺクト比
で画像を表示する第2のモニタ手段と、上記第1の撮像
手段と上記第2の撮像手段を切り替える切替手段と、上
記切替手段の選択状態に応じて上記第1の撮像手段によ
り撮像された画像や上記第2の撮像手段により撮像され
た画像に所定の処理を施す画像処理手段とを具備し、上
記画像処理手段は、上記切替手段の状態が第1の撮像手
段を選択している場合には上記第1のモニタ手段に第1
のアスぺクト比の画像を表示させるとともに、上記第2
のモニタ手段に第1のアスぺクト比の画像信号の上下ま
たは左右の画像部分に空白追加または削除を行うことに
より第2のアスぺクト比の画像に変換して表示させ、上
記切替手段の状態が第2の撮像手段を選択している場合
には上記第1のモニタ手段に第2のアスぺクト比の画像
信号の上下または左右の画像部分に空白追加または削除
を行うことにより第1のアスぺクト比の画像に変換して
表示させるとともに、上記第2のモニタ手段に第2のア
スぺクト比の画像を表示させるようにしている。
【0007】また、本発明の他の特徴とするところは、
第1のアスぺクト比で撮像する第1の撮像手段と、第2
のアスぺクト比で撮像する第2の撮像手段と、第2のア
スぺクト比の撮像画像の上下または左右を変倍して第1
のアスぺクト比に変換するアスぺクト比変換手段と、第
1のアスぺクト比で画像を表示する第1のモニタ手段
と、第2のアスぺクト比で画像を表示する第2のモニタ
手段と、上記第1の撮像手段と上記第2の撮像手段を切
り替える切替手段と、上記切替手段の選択状態に応じて
上記第1の撮像手段により撮像された画像や上記第2の
撮像手段により撮像された画像に所定の処理を施す画像
処理手段とを具備し、上記画像処理手段の作用により、
上記切替手段の状態が第1の撮像手段を選択している場
合には、上記第1のモニタ手段には第1のアスぺクト比
の画像を表示させるとともに、上記第2のモニタ手段に
は第1のアスぺクト比の画像信号の上下または左右の画
像部分の空白追加または削除により第2のアスぺクト比
の画像に変換して表示させ、上記切替手段の状態が第2
の撮像手段を選択している場合には、第1のアスぺクト
比の画像の上下または左右の変倍により第2のアスぺク
ト比の画像に戻した上で上記第1のモニタ手段に第2の
アスぺクト比の画像信号の上下または左右の画像部分の
空白追加または削除により第1のアスぺクト比の画像に
変換して表示させるとともに、上記第2のモニタ手段に
は第2のアスぺクト比の画像を表示させるようにしてい
る。
【0008】また、本発明のその他の特徴とするところ
は、第1のアスぺクト比の撮像信号または第2のアスぺ
クト比の撮像信号を出力する撮像手段と、第1のアスぺ
クト比で画像を表示する第1のモニタ手段と第2のアス
ぺクト比で画像を表示する第2のモニタ手段のどちらが
使用されるかを設定するアスぺクト比設定手段と、上記
アスぺクト比設定手段において第1のアスぺクト比のモ
ニタ手段が設定されている場合に上記撮像手段から第1
のアスぺクト比の画像信号を取り出すとともに、上記ア
スぺクト比設定手段において第2のアスぺクト比のモニ
タ手段が設定されている場合に上記撮像手段から第2の
アスぺクト比の画像信号を取り出す撮像アスぺクト比切
替手段とを備えている。
【0009】また、本発明のその他の特徴とするところ
は、接続された画像入力手段からの映像信号の種類を判
別する判別回路と、上記判別回路の判別結果に従って上
記画像入力手段からの映像信号の圧縮方式を切り替える
ようにしている。
【0010】
【作用】本発明の表示制御装置は上記技術手段を有する
ので、第1のアスぺクト比(例えば、アスぺクト比3:
4)の第1の表示手段と、第2のアスぺクト比(例え
ば、アスぺクト比9:16)の第2の表示手段とが混在
するような系において、撮像手段や表示手段の状態に基
いて撮像手段や画像処理手段を制御してアスぺクト比の
整合を図ることにより、アスぺクト比が異なるテレビジ
ョンシステム同士を良好に接続することを可能にする。
【0011】
【実施例】以下、本発明の表示制御装置の一実施例を図
面を参照して説明する。図1は、本発明の表示制御装置
の第1の実施例を示すブロック図である。図1におい
て、1はアスぺクト比3:4で撮像する第1のカメラ、
2はアスぺクト比9:16で撮像する第2のカメラであ
る。
【0012】また、4は第2のカメラ2で撮像された映
像の左右を縮めるか、または上下を伸ばすことによりア
スぺクト比3:4に変換する画像処理部、3は第1のカ
メラ1の出力、または画像処理部4の出力を選択する画
像セレクタ、5は画像セレクタ3で選択された画像信号
を制御信号などとともに、回線8に接続する伝送制御
部、9は回線8を通じて伝送制御部5に接続される伝送
制御部である。
【0013】次いで、6は画像セレクタ3や伝送制御部
5を制御するためのシステム制御部、7は第1のカメラ
1または第2のカメラ2を選択するためのカメラ切替操
作部、15は伝送制御部9を通じて受信した画像信号を
システム制御部10からの制御に基いてアスぺクト比
3:4で第1のモニタテレビ13に表示させる3:4方
式変換処理部である。
【0014】また、12は伝送制御部9を通じて受信し
た画像信号をシステム制御部10からの制御に基いてア
スぺクト比9:16で第2のモニタテレビ14に表示さ
せる9:16方式変換処理部、11はシステム制御部1
0、伝送制御部9、回線8、伝送制御部5を通じてシス
テム制御部6に制御信号を伝送し第1のカメラ1と第2
のカメラ2を切り替えるカメラ切替操作部をそれぞれ示
すものである。
【0015】なお、上記の構成において、第1のカメラ
1、第2のカメラ2、画像処理部4、画像セレクタ3、
伝送制御部5、システム制御部6、カメラ切替操作部7
は画像の送信系を構成している。また、伝送制御部9、
システム制御部10、3:4方式変換処理部15、第1
のモニタテレビ13、9:16方式変換処理部12、第
2のモニタテレビ14、カメラ切替操作部11は画像の
受信系を構成している。
【0016】一般的なテレビジョン会議システムでは、
上述の送信系や受信系に加えて音声の送受信系、データ
の送受信系、制御信号の送受信系などをシステム化して
それぞれの局を構成する。
【0017】以上のような構成において、次に、その動
作を図2の動作説明図に従って説明する。今、アスぺク
ト比3:4の第1のカメラ1で撮像された画像は、
(A)に示すように、アスぺクト比3:4の映像であ
る。一方、アスぺクト比9:16の第2のカメラ2で撮
像された画像は、(B)に示すように、アスぺクト比
9:16である。
【0018】画像処理部4は、(B)の画像の縦横の比
率を変倍して(水平方向に圧縮して)(C)に示すよう
に、アスぺクト比3:4の映像に変換する。また、画像
セレクタ3は、第1のカメラ1からの映像(A)、また
は画像処理部4からの映像(B)を選択するものである
が、その選択は送信側ではカメラ切替操作部7を通じて
行われ、受信側ではカメラ切替操作部11を通じて行わ
れる。
【0019】送信側でカメラ切替操作部7を操作する
と、この操作信号はシステム制御部6を通じて画像セレ
クタ3に送られ第1のカメラ1の信号または画像処理部
4の信号、つまり第2のカメラ2の撮像画像の選択が行
われる。
【0020】一方、受信側でカメラ切替操作部11を操
作するとこの操作信号はシステム制御部10から伝送制
御部9、回線8を通じて伝送制御部5に伝送され、シス
テム制御部に与えられる。この信号に基いてシステム制
御部6は画像セレクタ3を制御して第1のカメラ1の信
号または画像処理部4の信号、つまり第2のカメラ2の
撮像画像の選択が行われる。
【0021】さて、第1のカメラ1からの映像が選択さ
れているか、第2のカメラ2からの映像が選択されてい
るかはシステム制御部6から、伝送制御部5、回線8、
伝送制御部9を通じてシステム制御部10に伝送され
る。
【0022】今、第1のカメラ1からの映像、つまり
(A)に示すような画像が画像セレクタ3により選択さ
れているものとする。この画像(A)は、伝送制御部5
において適宜伝送に適した中間フォーマットに直され、
画像圧縮を受けて回線8に送り出される。この画像は伝
送制御部9で受信され、画像伸長を受けて一般的なアス
ぺクト比3:4のテレビジョン信号として出力される。
【0023】一方、第1のカメラ1が選択されているこ
とはシステム制御部10に伝送されているので、システ
ム制御部10から9:16方式変換処理部12、15に
対して制御信号が送り出される。この制御信号を受けた
3:4方式変換処理部15は第1のモニタテレビ13
に、(D)に示すように、画像(A)をそのままのアス
ぺクト比で表示させる。
【0024】第1のカメラ1の選択に基づく制御信号を
受けた9:16方式変換処理部12は、(A)の画面の
左右に無信号部を付加してアスぺクト比9:16の信号
として第2のモニタテレビ14に、(E)に示すように
表示させる。
【0025】第2のカメラ2からの映像、つまり画像処
理部4から出力される(C)に示すように画像が、画像
セレクタ3により選択されているものとする。この画像
(C)は、伝送制御部5において適宜伝送に適した中間
フォーマットに直され、画像圧縮を受けて回線8に送り
出される。この画像(C)は伝送制御部9で受信され、
画像伸長を受けて一般的なアスぺクト比3:4のテレビ
ジョン信号として出力される。
【0026】一方、第2のカメラ2が選択されているこ
とはシステム制御部10に伝送されているので、システ
ム制御部10から9:16方式変換処理部12、3:4
方式変換処理部15に対して制御信号が送り出される。
この制御信号を受けた3:4方式変換処理部15は第1
のモニタテレビ13に(F)に示すように、(C)の画
像を一旦(B)に示すような画像に戻し上下に無信号部
を付加してアスぺクト比3:4の画面を表示させる。
【0027】第2のカメラ2の選択に基づく制御信号を
受けた9:16方式変換処理部12は、画像(C)の画
面を一旦左右に伸ばして(B)の画像を復元し、(G)
に示すようにアスぺクト比9:16の信号として第2の
モニタテレビ14に表示させる。
【0028】以上説明したように、アスぺクト比3:4
の第1のカメラ1からの映像が選択されているか、第2
のカメラ2からの映像が選択されているかによって3:
4方式変換処理部15、9:16方式変換処理部12を
制御することにより、アスぺクト比3:4の第1のモニ
タテレビ13であっても、アスぺクト比9:16の第2
のモニタテレビ14であっても撮像した映像を送信側か
ら受信側に伝送し、受信側にあるモニタのアスぺクト比
によらず画面の上下左右に欠落を生じることなく表示す
ることができる。
【0029】また、図1のような構成において、次にそ
の動作の他の例を図3、4の説明図に従って説明する。
なお、図3は送信側の動作の説明図、図4は受信側の動
作の説明図である。
【0030】今、アスぺクト比3:4の第1のカメラ1
で撮像された画像は、図3(A)に示すように、アスぺ
クト比3:4の映像である。一方、アスぺクト比9:1
6の第2のカメラ2で撮像された画像は図3(B)に示
すように、アスぺクト比9:16である。
【0031】画像処理部4は、図3(B)の画像の縦横
の比率を変倍して、図3(C)に示すようなアスぺクト
比3:4に映像に変換する。画像セレクタ3は、第1の
カメラ1からの映像または画像処理部4からの映像を選
択するものであるが、その選択は送信側ではカメラ切替
操作部7を通じて行われ、受信側ではカメラ切替操作部
11を通じて行われる。
【0032】送信側でカメラ切替操作部7を操作する
と、この操作信号はシステム制御部6を通じて画像セレ
クタ3に送られ、第1のカメラ1の信号または画像処理
部4の信号、つまり第2のカメラ2の撮像画像の選択が
行われる。
【0033】一方、受信側でカメラ切替操作部11を操
作するとこの操作信号はシステム制御部10から伝送制
御部9、回線8を通じて伝送制御部5に伝送され、シス
テム制御部6に与えられる。この信号に基いて、システ
ム制御部6画像セレクタ3を制御して第1のカメラ1の
信号または画像処理部4の信号、つまり、第2のカメラ
2の撮像画像の選択を行う。
【0034】さて、送信側で第1のカメラ1からの映像
が選択されているか、第2のカメラ2からの映像が選択
されているかは、システム制御部6から伝送制御部5、
回線8、伝送制御部9を通じて受信側のシステム制御部
10に伝送される。いま、第1のカメラ1からの映像、
つまり、図3(A)に示すような画像が画像セレクタ3
により選択されているものとする。この画像は伝送制御
部5において適宜伝送に適した中間フォーマットに直さ
れ、画像圧縮を受けて回線8に送り出される。
【0035】この画像は伝送制御部9で受信され、画像
伸長を受けて図4(A)に示すように、一般的なアスぺ
クト比3:4のテレビジョン信号として出力される。一
方、第1のカメラ1が選択されていることはシステム制
御部10に伝送されているので、システム制御部10か
ら9:16方式変換処理部12、3:4方式変換処理部
15に対して制御信号が送り出される。
【0036】この制御信号を受けた3:4方式変換処理
部15は、第1のモニタテレビ13に図4(D)に示す
ように、図4(A)の画像をそのままのアスぺクト比で
表示させる。第1のカメラ1の選択に基づく制御信号を
受けた9:16方式変換処理部12は図4(A)の画面
の上下の領域を削除した上で、アスぺクト比9:16の
信号を発生し、第2のモニタテレビ14に、図4(E)
に示すように表示させる。
【0037】一方、第2のカメラ2からの図3(B)に
示すアスぺクト比9:16に映像、つまり、画像処理部
4で左右の変倍をしてアスぺクト比3:4に変換された
図3(C)に示すような画像が画像セレクタ3により選
択されているものとする。この画像は伝送制御部5にお
いて適宜伝送に適した中間フォーマットに直され、画像
圧縮を受けて回線8に送り出される。この画像は伝送制
御部9で受信され、画像伸長を受けて、先ずは一般的な
アスぺクト比3:4のテレビジョン信号として出力され
る。
【0038】第2のカメラ2が選択されていることはシ
ステム制御部10に伝送されているので、システム制御
部10から9:16方式変換処理部12、3:4方式変
換処理部15に対して制御信号が送り出される。この制
御信号を受けた3:4方式変換処理部15は、先ず図4
(C)に示す画像の左右を削除した上で、左右を変倍し
てアスぺクト比3:4に戻し、図4(F)に示すような
画面を表示させる。
【0039】一方、第2のカメラ2の選択に基づく制御
信号を受けた9:16方式変換処理部12は、(C)の
画面を一旦左右に伸ばして図3(B)の画像を復元し、
(G)に示すようにアスぺクト比9:16の信号として
第2のモニタテレビ14に表示させるようにする。
【0040】以上説明したように、アスぺクト比3:4
の第1のカメラ1からの映像が選択されているか第2の
カメラ2からの映像が選択されているかによって3:4
方式変換処理部15、9:16方式変換処理部12を制
御することにより、アスぺクト比3:4の第1のモニタ
テレビ13であっても、あるいはアスぺクト比9:16
の第2のモニタテレビ14であっても、撮像した映像を
送信側から受信側に伝達し、受信側にあるモニタのアス
ぺクト比によらず、しかも上下左右に空白部を生じるこ
となく表示することができる。
【0041】なお、上述した第1の実施例では受信側に
第1のモニタテレビ13と第2のモニタテレビ14の両
方が置いてある場合を例示したが、アスぺクト比3:4
の第1のモニタテレビ13、またはアスぺクト比9:1
6の第2のモニタテレビ14のいずれか一方しか置いて
ないような受信側構成においても、まったく同様の効果
を得ることができる。
【0042】また、上述した第1の実施例では画像セレ
クタ3により第1のカメラ1または第2のカメラ2を、
カメラ切替操作部7またはカメラ切替操作部11により
選択するとともに、この選択信号に基いて3:4方式変
換処理部15、9:16方式変換処理部12を制御する
ような構成を例示した。しかし、送信側に第1のカメラ
1または第2のカメラ2のいずれかしか置いてないよう
なシステムの場合は送信側から使用されるカメラのアス
ぺクト比情報を受信側に伝達することにより、3:4方
式変換処理部15、9:16方式変換処理部12を制御
することができるので、まったく同様の効果を得ること
ができる。
【0043】次に、本発明の表示制御装置の第2の実施
例を説明する。図5は、本発明の実施例2に係わる表示
制御装置のブロック図である。なお、図5中で図1と同
一部分、或いは相当部分には同一の符号を付してその説
明を省略する。図5に示すように、この第2の実施例で
は送信側においてはアスぺクト比9:16の撮像を行う
第2のカメラ2のみが設置されている。また、受信側に
おいてはアスぺクト比3:4の第1のモニタテレビ1
3、またはアスぺクト比9:16の第2のモニタテレビ
14が選択的に接続されるように構成される。
【0044】第1のモニタテレビ13が接続されている
か、第2のモニタテレビ14が接続されているかはモニ
タ設定スイッチ16により設定され、この信号はシステ
ム制御部10から伝送制御部9、回線8、伝送制御部5
を通じて送信側のシステム制御部6に伝送される。
【0045】ちなみに、画像処理部4はシステム制御部
6からの制御に基いて第2のカメラ2で撮像されたアス
ぺクト比9:16の画像の左右領域を削除してアスぺク
ト比3:4の画像に変換する機能、またはアスぺクト比
9:16の画像の左右の大きさを変倍してアスぺクト比
3:4の画像に変換する機能を選択される。
【0046】次に、第2の実施例の表示制御装置の動作
を、図6の動作説明図に基いて説明する。送信側におい
て第2のカメラ2で撮像された映像は図6の(A)に示
すように、アスぺクト比9:16の横長の画面である。
一方、受信側においては第1のモニタテレビ13、また
は第2のモニタテレビ14が選択的に表示用に接続され
ている。いずれのモニタが接続されているかはモニタ設
定スイッチ16から入力する。
【0047】今、受信側において第1のモニタテレビ1
3が接続されている場合、このことは送信側に伝達され
システム制御部6に入力される。その結果、画像処理部
4は第2のカメラ2からの画像の左右の部分を図6の
(B)に示すように削除して、アスぺクト比3:4の映
像に変換する。
【0048】画像処理部4から導出される図6の(B)
に示すような出力映像は、伝送制御部5において伝送の
ための中間フォーマットに変換され、伝送のための圧縮
を受けて回線8を通じて受信側に伝送される。受信側に
おいては、伝送制御部9でこの画像を受信して伸長し、
中間フォーマットを通常のアスぺクト比3:4のテレビ
ジョン信号にして出力する。この信号は図6の(F)に
示すように、第1のモニタテレビ13にそのまま表示さ
れる。
【0049】一方、受信側において第2のモニタテレビ
14が接続されている場合、このことは送信側に伝達さ
れ、システム制御部6に入力される。その結果、画像処
理部4は第2のカメラ2からの画像の左右の大きさを
(C)に示すように変倍してアスぺクト比3:4の映像
に変換する。
【0050】画像処理部4からの導出される図6の
(C)に示すような出力映像は、伝送制御部5において
伝送のための中間フォーマットに変換され、伝送のため
の圧縮を受けて回線8を通じて受信側に伝送される。一
方、受信側においては、伝送制御部9でこの画像を受信
して伸長し、中間フォーマットを図6の(E)に示すよ
うに通常のアスぺクト比3:4のテレビジョン信号にし
て出力する。この信号は、9:16方式変換処理部12
において左右を変倍処理されアスぺクト比9:16の信
号として第2のモニタテレビ14に与えられ、図6の
(G)に示すように表示される。
【0051】以上述べたように、受信側で接続されるモ
ニタのアスぺクト比に応じて送信側の画像を適宜処理す
ることにより、伝送を効率的に行わせることが可能とな
り、受信側では接続されるモニタに適した画像信号を得
ることができる。
【0052】図7は、本発明の第3の実施例に係わる表
示制御装置のブロック図である。なお、図7中で図1と
同一部分、或いは相当部分には同一の符号を付してその
説明を省略する。図7に示すように、送信側においては
アスぺクト比3:4の撮像を行う第1のカメラ1と、ア
スぺクト比9:16の撮像を行う第2のカメラ2とが設
置されている。また、受信側においてはアスぺクト比
3:4の第1のモニタテレビ13、またはアスぺクト比
9:16の第2のモニタテレビ14が選択的に接続され
るように構成されている。
【0053】第1のモニタテレビ13が接続されている
か、第2のモニタテレビ14が接続されているかはモニ
タ設定スイッチ16により設定され、この信号はシステ
ム制御部10から伝送制御部9、回線8、伝送制御部5
を通じて送信側のシステム制御部6に伝送される。
【0054】ちなみに、画像処理部4は第2のカメラ2
で撮像されたアスぺクト比9:16の画像の左右の大き
さを変倍してアスぺクト比3:4の画像に変換する機能
を有する。第1のカメラ1の出力画像および画像処理部
4の出力画像は、システム制御部6により制御される画
像セレクタ3によって選択される。
【0055】以上のように構成された本実施例の表示制
御装置の動作を、図8の説明図に基いて説明する。送信
側において、第1のカメラ1で撮像された映像は、図8
の(A)に示すようにアスぺクト比3:4の画面であ
る。また、第2のカメラ2で撮像された映像は、図8の
(B)に示すように、アスぺクト比9:16の横長の画
面である。
【0056】一方、受信側においては、第1のモニタテ
レビ13または第2のモニタテレビ14が表示のために
選択的に接続される。いずれのモニタが接続されている
かは、モニタ設定スイッチ16から入力する。なお、図
8の(B)に示す第2のカメラ2の出力映像は画像処理
部4により左右の大きさを変倍され図8の(C)に示す
ようにアスぺクト比3:4の画像信号に変換される。
【0057】今、受信側において第1のモニタテレビ1
3が接続されている場合、このことは送信側に伝達され
システム制御部6に入力される。その結果、システム制
御部6は画像セレクタ3を制御して第1のカメラ1から
の図8の(A)に示すような画像を選択して伝送制御部
5に与える。
【0058】選択された映像は、伝送制御部5において
伝送のための中間フォーマットに変換され、伝送のため
の圧縮を受けて回線8を通じて受信側に伝送される。受
信側においては、伝送制御部9でこの画像を受信して伸
長し、中間フォーマットを通常のアスぺクト比3:4の
テレビジョン信号にして出力する。このテレビジョン信
号は、図8の(D)に示すように、第1のモニタテレビ
13にそのまま表示される。
【0059】一方、送信側において第2のモニタテレビ
14が接続されている場合、このことは送信側に伝達さ
れ、システム制御部6に入力される。その結果、システ
ム制御部6からの制御に基いて画像セレクタ3は画像処
理部4の出力映像である図8の(C)の画像、つまり第
2のカメラ2からの画像である図8の(B)の左右の大
きさを、図8の(C)に示すようにアスぺクト比3:4
となるように変倍して得られた画像を選択する。
【0060】この映像は、伝送制御部5において伝送の
ための中間フォーマットに変換され、伝送のための圧縮
を受けた後で回線8を通じて受信側に伝送される。受信
側においては、伝送制御部9でこの画像を受信し伸長し
て中間フォーマットを通常のアスぺクト比3:4のテレ
ビジョン信号にして出力する。
【0061】このテレビジョン信号は、9:16方式変
換処理部12において左右を変倍処理され、アスぺクト
比9:16の信号として第2のモニタテレビ14に与え
られ、図8の(E)に示すように表示される。
【0062】以上述べたように、本実施例においては受
信側で接続されるモニタのアスぺクト比に応じて送信側
の第1のカメラ1または第2のカメラ2を選択すること
により、伝送を効率的に行わせることが可能となり、受
信側では接続されるモニタに適した画像信号を得ること
ができる。
【0063】次に、本発明の表示制御装置の第4の実施
例を説明する。図9は、第4の実施例に係わる表示制御
装置のブロック図である。なお、図9中で図1と同一部
分、或いは相当部分には同一の符号を付してその説明を
省略する。図9に示すように、この例の場合は送信側に
おいて、アスぺクト比3:4の撮像を行う第1のカメラ
1が設置されるが、このカメラには光学的に左右の大き
さを変倍できる画角切替光学系17を着脱可能に装着さ
れる。
【0064】一方、受信側ではアスぺクト比3:4の第
1のモニタテレビ13、またはアスぺクト比9:16の
第2のモニタテレビ14が選択的に接続されるように構
成される。
【0065】第1のモニタテレビ13が接続されている
か、第2のモニタテレビ14が接続されているかはモニ
タ設定スイッチ16により設定され、この設定信号はシ
ステム制御部10から伝送制御部9、回線8、伝送制御
部5を通じて送信側のシステム制御部6に伝送される。
第1のカメラ1に装着される画角切替光学系17の出し
入れはシステム制御部6により制御される。
【0066】以上のような構成において、次に、その動
作を図10の説明図に基いて説明する。送信側におい
て、第1のカメラ1で撮像された映像は、画角切替光学
系17が入っている場合は図10の(A)に示すよう
に、像の左右の比率が被写体と同じアスぺクト比3:4
の画面である。
【0067】それに対し、画角切替光学系17が入って
いない場合は図10の(B)に示すように、像の左右の
比率が縮んだアスぺクト比3:4の画面である。この縮
小率は16分の12(4分の3)である。一方、受信側
においては、第1のモニタテレビ13または第2のモニ
タテレビ14が表示のために選択的に接続される。いず
れのモニタが接続されているかはモニタ設定スイッチ1
6から入力する。
【0068】今、受信側において第1のモニタテレビ1
3が接続されている場合、このことは送信側に伝達さ
れ、システム制御部6に入力される。その結果、システ
ム制御部6は画角切替光学系17を制御して、第1のカ
メラ1から図10の(A)に示すような画像信号が出力
されるようにする。
【0069】この画像は伝送制御部5に与えられ、伝送
のための中間フォーマットに変換された後に、伝送のた
めの圧縮を受けて回線8を通じて受信側に伝送される。
受信側においては、伝送制御部9でこの画像を受信し伸
長して中間フォーマットを通常のアスぺクト比3:4の
テレビジョン信号にしてから出力する。この信号は図1
0の(C)に示すように、第1のモニタテレビ13にそ
のまま表示される。
【0070】一方、送信側において第2のモニタテレビ
14が接続されている場合、このことは送信側に伝達さ
れシステム制御部6に入力される。その結果、システム
制御部6からの制御に基いて画角切替光学系17が第1
のカメラ1に投入され、第1のカメラ1からの出力画像
は図8の(B)に示すように、左右の大きさが光学的に
変倍されたアスぺクト比3:4の映像となる。
【0071】この画像は伝送制御部5において伝送のた
めの中間フォーマットに変換され、伝送のための圧縮を
受けて回線8を通じて受信側に伝送される。受信側にお
いては、伝送制御部9でこの画像を受信し伸長して中間
フォーマットを通常のアスぺクト比3:4のテレビジョ
ン信号にして出力する。
【0072】この信号は9:16方式変換処理部12に
おいて左右を変倍処理されアスぺクト比9:16の信号
として第2のモニタテレビ14に与えられ、図10の
(D)に示すように表示される。ちなみに、9:16方
式変換処理部12による変倍処理を通じて実際に表示さ
れる画像は、第1のカメラ1が撮像した被写体と同じ縦
横の比率となる。
【0073】以上述べたように、受信側で接続されるモ
ニタのアスぺクト比に応じて送信側の第1のカメラ1の
撮像画像を光学的に左右の比率を変化させることによ
り、伝送を効率的に行わせることが可能となり、受信側
では接続されるモニタに適した画像信号を得ることがで
きる。
【0074】次に、本発明の表示制御装置の第5の実施
例について説明する。図11は、本発明の第5の実施例
に係わる表示制御装置のブロック図である。なお、図1
1中で図1と同一部分、或いは相当部分には同一の符号
を付してその説明を省略する。図11に示すように、こ
の第5の実施例においては送信側にアスぺクト比3:4
の撮像を行う第1のカメラ1のみが設置されている。
【0075】一方、受信側においては、アスぺクト比
3:4の第1のモニタテレビ13、またはアスぺクト比
9:16の第2のモニタテレビ14が選択的に接続され
るように構成されている。この場合も、第1のモニタテ
レビ13が接続されているか第2のモニタテレビ14が
接続されているかは、モニタ設定スイッチ16により設
定され、この信号はシステム制御部10から伝送制御部
9、回線8、伝送制御部5を通じて送信側のシステム制
御部6に伝送される。
【0076】ちなみに、画像処理部4はシステム制御部
6からの制御に基いて第1のカメラ1で撮像されたアス
ぺクト比3:4の画像の上下領域を削除してアスぺクト
比9:16の画像に変換した上で、左右の大きさを変倍
してアスぺクト比3:4の画像に変換する機能、または
アスぺクト比3:4の画像をそのまま出力する機能を選
択される。
【0077】以上のような構成において、次に、その動
作を図12の説明図に基いて説明する。送信側におい
て、第1のカメラ1で撮像された映像は図12の(A)
に示すように、アスぺクト比3:4のテレビ画面であ
る。一方、受信側においては第1のモニタテレビ13、
または第2のモニタテレビ14が選択的に表示用に接続
される。いずれのモニタが接続されているかはモニタ設
定スイッチ16から入力する。
【0078】今、受信側において第1のモニタテレビ1
3が接続されている場合、このことは送信側に伝達され
システム制御部6に入力される。その結果、画像処理部
4は第1のカメラ1からの画像を図12の(B)に示す
ように、そのままアスぺクト比3:4の映像のまま伝送
制御部5に出力する。
【0079】画像処理部4からの出力映像は、伝送制御
部5において伝送のための中間フォーマットに変換さ
れ、伝送のための圧縮を受けて回線8を通じて受信側に
伝送される。受信側においては、伝送制御部9でこの画
像を受信し伸長して中間フォーマットを通常のアスぺク
ト比3:4のテレビジョン信号にして出力する。この信
号は図12の(F)に示すように、第1のモニタテレビ
13にそのまま表示される。
【0080】一方、送信側において第2のモニタテレビ
14が接続されている場合、このことは送信側に伝達さ
れ、システム制御部6に入力される。その結果、画像処
理部4は第1のカメラ1からの画像の上下部分を削除し
て図12の(H)に示すように、アスぺクト比9:16
の映像に変換する。
【0081】そして、更に左右の大きさを図12の
(C)に示すように、縮小変倍してアスぺクト比3:4
の映像に変換する。図12の(E)に示すような、画像
処理部4からの出力映像は、伝送制御部5において伝送
のための中間フォーマットに変換され、伝送のための圧
縮を受けてから回線8を通じて受信側に伝送される。
【0082】受信側においては、この画像を伝送制御部
9で受信して伸長し、中間フォーマットを通常のアスぺ
クト比3:4である、図12の(E)に示すような画面
にして出力する。この信号は、9:16方式変換処理部
12において左右を変倍処理され、アスぺクト比9:1
6の信号として第2のモニタテレビ14に与えられ、図
12の(G)に示すように表示される。
【0083】以上述べたように、受信側に接続されるモ
ニタのアスぺクト比に応じて送信側の画像を適宜処理す
ることにより、伝送を効率的に行わせることが可能とな
り、受信側では接続されるモニタに適した画像信号を得
ることができる。
【0084】なお、上記した各実施例2〜5では、9:
16方式変換処理部12を第2のモニタテレビ14の直
前に配置する構成を例示したが、伝送制御部9の出力直
後に設け、モニタ設定スイッチ16の状態に応じてシス
テム制御部10からの制御に基づき画像信号をそのまま
出力するか、アスぺクト比を変換して出力するかを選択
可能に構成してもよく、画像信号の出力端を一本化する
ことができる。
【0085】また、上記の各実施例では送信側、受信側
と構成を分けて例示したが、実際のテレビジョン会議シ
ステム等では、送信側の構成と受信側の構成を合わせて
持つ構成となることは言うまでもない。
【0086】また、上記実施例ではアスぺクト比がアス
ぺクト比3:4とアスぺクト比9:16の間の交信を例
示したが、アスぺクト比の組み合わせは自由である。ま
た、上記実施例ではアスぺクト比9:16の第2のモニ
タテレビ14としての信号形式を特定しなかったが、ハ
イビジョンテレビジョン信号であっても、横長画面テレ
ビジョン用の信号形式であってもよく、9:16方式変
換処理部12の構成によって自由に選択可能である。
【0087】次に、本発明の表示制御装置の第6の実施
例を説明する。図13は本発明をTV会議システムに適
用した例を示すブロック図である。図13において、1
01はアスぺクト比9:16のハイビジョン用のモニ
タ、102は、IBM−PCやマッキントシュなどの画
面を表示できるノンインターレース対応のVGAモニ
タ、103はTV会議の場合の全景を詳細に映す全景ハ
イビジョンカメラである。
【0088】また、104は3のハイビジョンカメラの
方向や上下向きをコントロールする第1の雲台、105
は人物カメラであり、会議参加者1人1人を映すため参
加者分の台数が必要になりコストの関係から、および個
人個人を撮影するため比較的大きく映すのでNTSC用
のCCDカメラで機能的に充分である。
【0089】106は、人物用NTSCカメラ105を
撮りたい人物の方向に向ける制御をする第2の雲台であ
る。107は、PALビデオ信号対応のビデオレコーダ
である。108は、文字原稿や立体物の画像を電気信号
に変換する書画カメラ。109は、相手局から送られて
くる音声信号を音に変換するスピーカ。110は自局の
会議室の音を電気信号に変換する無指向性マイク、11
1は各会議参加者に対応する話者マイクA、112は話
者マイクBである。
【0090】113は、自局側や相手局の描画タブレッ
トによって描画された画像を表示したり、または書画カ
メラ108等からの高精細静止画像を表示する。本装置
のデジタイザ上に書かれた自局および相手局の画像を表
示する静止画像表示装置である。
【0091】114はG4ファクシミリ、115は表計
算ソフトやDTPソフトにより作成された電子原稿をハ
ードディスクや光磁気記憶装置などの記憶装置(図不
記)などから読み出すパーソナルコンピュータである。
また、116は各話者が本装置の動作を制御したり、描
画をする液晶パネルおよびデジタイザー体型の描画操作
パネルである。
【0092】次に、TV会議装置内部の構成を説明す
る。118は映像信号コーデック部であり、全景カメラ
103や話者カメラ105や書画カメラ108、ビデオ
記録再生装置107からのビデオ映像信号を入力しピク
チャインピクチャや上下合成等の処理したり、あるいは
各種のビデオ信号を判別する回路や、エンコーダ・デコ
ーダ回路や、送信映像信号と人物カメラ105の映像信
号を組み合わせてモニタに導いたりするためのものであ
る。
【0093】120は、無指向性マイク110や話者マ
イクA111、話者マイク112からの音声信号をミキ
シングしたり音声コーデック121からの音声信号をス
ピーカ109に導く音声信号入出力部である。121は
音声コーデックであり、入力される音声信号をデジタル
化してPCM(pulse code modulation)コードに変換し
たり、さらにADPCM(adaptive differential pulse
code modulation) 等の圧縮符号化手段により圧縮する
ためのものである。また、送られてくる音声デジタル信
号をデコードしてアナログ信号に変換する。
【0094】123は、映像信号コーデック部118、
音声コーデック121、デジタルデータ入出力部122
からのデジタルデータを予め決められた方式(CCIT
T規格では、H221規格)により多重化する。また、
相手局からの多重化されたデータをそれぞれビデオ系、
音声系、データ系に分離し上記ビデオコーデック19、
音声コーデック121、データ入出力部122に分配す
るデータ多重化コーダ/デコーダである。124は本装
置の動作を制御する制御CPUである。
【0095】125は、本装置をISDN(Integrated
service digital network)回線126に接続するCCU
(communication control unit) である。127は制御
CPU124からの各種制御信号を接続装置や各回路部
に送る動作制御信号線である。131は描画操作タブレ
ットに表示する画面情報を蓄える液晶表示画面メモリで
ある。129は、本TV会議装置のユニット部である。
【0096】本発明の最も特徴的な映像信号コーデック
部の構成を、図14に示す。図14において、40は映
像信号判別回路42の判別結果に従って入力ビデオ信号
を対応する圧縮回路に導く画像データ交換回路であり、
アナログスイッチ等で構成されている(図なし)。
【0097】41はスイッチ、42は入力映像信号を判
別する回路、43はCG画像やカラーDTP等で電気的
に作成された画像を圧縮するCG圧縮回路、44はNT
SC信号をTV会議で標準化されたCIF(Common Int
ermediate Format)に変換する変換回路、45はPAL
ビデオ信号からCIFに変換する回路、46はCCIT
T静止画像圧縮の規格JPEG(Joint Photographic
Expert Group)等の静止画像圧縮エンコーダである。
【0098】47は複数CIFの画サイズにハイビジョ
ン画面エリアを分割して動画圧縮する方法や、ハイビジ
ョンの画素をサブサンプルしてフィルタ処理を施し、順
に伝送して行くサブバンド方式等のハイビジョン動画エ
ンコーダである。48はTV会議の圧縮方式でCCIT
Tで規格化されているH261方式の動画エンコーダで
ある。49は入力映像信号に合わせて各画像圧縮手段に
より圧縮された画像データをパケット化する画像データ
ミックス回路である。
【0099】次に、受信の回路系について説明する。5
1はデータ多重化コーダ/デコーダ部123によって相
手局から送られてきた、画像、音声、データの中から画
像データ部分だけが分離され、さらに圧縮方式の違いに
よってその画像データをその画像の識別コードを読み出
す画像データ分離回路である。
【0100】52は、上記の画像データ識別コードによ
って対応する画像データ伸張回路に受信画像を導く画像
データ分配回路であり、53、54、55、56はそれ
ぞれCG画像伸張回路、H261デコーダ、静止画像用
圧縮デコーダ、ハイビジョン動画デコーダである。
【0101】57は、出力モニタに合わせてビデオ信号
をフォーマット化したり、複数のカメラからの画像信号
を合成して表示するため画面を合成したりするスキャン
変換回路/合成回路である。また、音声信号入出力部1
20の内部の構成は、図15に示すように、アンプ7
5、音声ミキシング回路76、スイッチ回路77、音声
レベル検知回路78等によって構成されている。
【0102】次に、このように構成された本実施例の表
示制御装置の動作を説明する。なお、以下の説明では図
13に示したような構成で、TVカメラや出力装置がT
V会議装置29に接続されているとする。
【0103】図16は、図13の入力装置や出力装置を
接続するインターフェースコネクタを配したTV会議装
置129のリアパネル部である。その映像入力端子V1
〜V5にはどの種類の画像入力カメラが接続されてもよ
い。
【0104】本実施例では、図14のように映像入力端
子V1には全景ハイビジョンカメラ103、映像入力端
子V2には人物NTSCカメラ106、映像入力端子V
3にはパソコンモニタ115の出力、映像入力端子V4
には書画カメラ108、映像入力端子V5にはPAL−
VTR107が接続されているとする。
【0105】出力装置は、本実施例では、図16の映像
出力端子が、V6,V7と2個有り、そこに接続されて
いるモニタの種類の設定は、図17のモニタ指定時描画
操作タブレット画面により、液晶画面に表示されたアイ
コン上を指示ペン80により指定すると指定されたアイ
コンの明るさが変化し指定されたことを利用者に知らせ
る。
【0106】また、接続モニタの種類が外形などからで
は判断できない場合は、サーチのアイコンを指示ペンに
より指定すると、NTSCビデオ信号、PALビデオ信
号、ハイビジョンビデオ信号、静止画像信号用と順に出
力し、利用者は画像として正しく見えたところでサーチ
のアイコンを再び指示ペン80により指定し、モニタの
種類に合ったビデオ信号フォーマットで出力できる。
【0107】次に、本実施例の動作を、図20の動作フ
ローに従って説明する。なお、自局側のTV会議装置
は、図13のように接続されている。TV会議装置12
9の電源が投入されると、制御CPU124は各種接続
のインターフェースを初期化し、初期化が終了すると各
外部接続装置の状態を検査にかかる(ステップS1)。
【0108】映像信号コーデック部118は、制御CP
U124からの切り替え信号によりスイッチ41を端子
1から順に切り替えて、各ビデオ入力端子からの映像信
号を映像信号判別回路42に導きビデオ信号の同期信号
部分のみを分離させる。図18の映像信号判別回路42
に示すように、水平および垂直同期信号の時間間隔を正
確に調べ、同期信号の時間間隔が図13の関係に一番近
い信号フォーマットに対応付け、その結果を制御CPU
124に送る(ステップS2)。
【0109】同様に、スイッチ41を端子2の位置に移
動し、垂直・水平同期信号の時間を計測することにより
順に判別し制御CPU124に送る。この結果、図16
のTV会議装置のリアパネルの映像信号入力端子の第1
の入力端子V1には、ハイビジョンカメラが接続され、
第2の入力端子V2にはNTSCカメラ、第3の端子V
3にはパソコンからの出力信号が、第4の端子V4には
高精細書画カメラからの信号が、第5の端子V5にはP
ALの信号が接続されると判断できた(ステップS
3)。
【0110】この判別結果によってデータ交換回路40
の入力ビデオ信号を対応する画像圧縮エンコーダ回路に
導く(ステップS4)。本実施例のTV会議装置には、
NTSCビデオ信号、PALビデオ信号、ハイビジョン
ビデオ信号、静止画像表示のビデオ信号フォーマットの
いずれか、またはパソコンやワークステーションからの
ノンインターレース信号のいずれかと判断する。
【0111】その判断の方法は、上述したように入力さ
れたビデオ信号の水平および垂直同期信号の時間間隔は
上記各ビデオ信号によって異なっているので、本実施例
ではそのことを利用して、入力されたビデオ信号の水平
および垂直信号の時間間隔を正確に調べて判断してい
る。
【0112】この判断結果と、その判断結果に対応した
圧縮手段により、圧縮された画像データは、図21のフ
ォーマットに並べられ画像データミックス回路49に渡
され(ステップS5)、各圧縮手段からの圧縮データと
判断結果をパケット化しデータ多重化コーダ/デコーダ
によりさらに音声およびデータとともにパケット化さ
れ、回線速度に合わせて送信される(ステップS6)。
【0113】次に、受信の回路系は、データ多重化コー
ダ/デコーダ部123によって相手局から送られてき
た、画像、音声、データの中から画像データ部分だけが
分離される。さらに、画像データ分離回路51で圧縮方
式の違いによってその画像データをその画像の識別コー
ドを読み出し、画像データ分配回路52のスイッチを制
御し、対応する画像データ伸張回路に受信画像を導く。
【0114】伸張回路は、CG画像伸張回路53、H2
61デコーダ54、静止画像用圧縮デコーダ55、ハイ
ビジョン動画デコーダ56の伸張回路である。各伸張回
路53〜56によって伸張された受信画像は、スキャン
変換回路/合成回路57によって出力モニタに合わせて
ビデオ信号をフォーマット化したり、複数のカメラから
の画像信号を合成して表示するため画面を合成したりす
る。図19は、その合成画像をハイビジョンモニタに表
示した例である。
【0115】なお、本実施例において、TV会議装置1
29は、CCU125を内蔵した構成になっているが、
外部にターミナルアダプタ等を介して回線126に接続
されていても何の変わりはない、また、相手側装置に
は、接続装置の少ないTV会議装置129を例にあげた
がTV電話や静止画像のみを扱う通信装置の接続装置の
状態表示にも同様な効果がある。また、アスペクト比変
換の方法は、第1〜第5の実施例で説明した方法を適用
すればよい。
【0116】
【発明の効果】本発明は上述したように、伝送系を通じ
て接続される系の間でアスぺクト比の異なる映像信号を
やり取りする場合に、撮像系のアスぺクト比や表示系の
アスぺクト比を伝送系を通じて送信側と受信側でやり取
りすることにより、伝送するために効率的な信号の形態
の選択が可能となる。これにより、異なるアスぺクト比
の系を共通の中間フォーマットを介して接続することが
可能となるので、多彩なモニタを選択することができ
る。
【0117】また、本発明の他の特徴によれば、ハイビ
ジョン対応のカメラや従来のNTSCやPALのカメラ
の構成が変わっても自動的にそのカメラの種類を判断し
て対応する圧縮方式を選択し、またその画像を相手側に
送信する時にその識別コードを付加することで、受信側
での圧縮画像データの伸張も簡単に対応付けでき、シス
テムの画像入力装置のグレードアップを利用者側で対応
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係わる表示制御装置の
ブロック図である。
【図2】第1の実施例の動作説明図である。
【図3】第1の実施例の他の動作例の送信側の説明図で
ある。
【図4】第1の実施例の他の動作例の受信側の説明図で
ある。
【図5】本発明の第2の実施例の係わる表示制御装置の
ブロック図である。
【図6】第2の実施例の動作説明図である。
【図7】本発明の第3の実施例に係わる表示制御装置の
ブロック図である。
【図8】第3の実施例の動作説明図である。
【図9】本発明の第4の実施例の係わる表示制御装置の
ブロック図である。
【図10】第4の実施例の動作説明図である。
【図11】本発明の第5の実施例に係わる表示制御装置
のブロック図である。
【図12】第5の実施例の動作説明図である。
【図13】本発明の第6の実施例に係わるテレビ会議シ
ステムの構成を示すブロック図である。
【図14】映像コーデックの一例を示すブロック図であ
る。
【図15】第6の実施例の音声入出力部内部の構成図で
ある。
【図16】本実施例のテレビ会議装置のリアパネル図で
ある。
【図17】モニタ指定時描画操作タブレット画面の図で
ある。
【図18】映像信号判別回路の一例を示す図である。
【図19】ハイビジョンモニタ画面に複数のカメラから
の画像を合成出力した表示例を示す図である。
【図20】本実施例の動作を示す動作フローチャートで
ある。
【図21】ビデオ信号フォーマットの判別回路と圧縮画
像パケット化フォーマット例を示す図である。
【符号の説明】
1 第1のカメラ 2 第2のカメラ 3 画像セレクタ 4 画像処理部 5 伝送制御部 6 システム制御部 7 カメラ切替操作部 8 回線 9 伝送制御部 10 システム制御部 11 カメラ切替操作部 12 9:16方式変換処理部 13 第1のモニタテレビ 14 第2のモニタテレビ 15 3:4方式変換処理部 16 モニタ設定スイッチ 17 画角切替光学系

Claims (28)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のアスぺクト比で撮像する第1の撮
    像手段と、 第2のアスぺクト比で撮像する第2の撮像手段と、 上記第1のアスぺクト比で画像を表示する第1のモニタ
    手段と、 上記第2のアスぺクト比で画像を表示する第2のモニタ
    手段と、 上記第1の撮像手段と上記第2の撮像手段を切り替える
    切替手段と、 上記切替手段の選択状態に応じて上記第1の撮像手段に
    より撮像された画像や上記第2の撮像手段により撮像さ
    れた画像に所定の処理を施す画像処理手段とを具備し、 上記画像処理手段は、上記切替手段の状態が第1の撮像
    手段を選択している場合には上記第1のモニタ手段に第
    1のアスぺクト比の画像を表示させるとともに、上記第
    2のモニタ手段に第1のアスぺクト比の画像信号の上下
    または左右の画像部分に空白追加または削除を行うこと
    により第2のアスぺクト比の画像に変換して表示させ、 上記切替手段の状態が第2の撮像手段を選択している場
    合には上記第1のモニタ手段に第2のアスぺクト比の画
    像信号の上下または左右の画像部分に空白追加または削
    除を行うことにより第1のアスぺクト比の画像に変換し
    て表示させるとともに、上記第2のモニタ手段に第2の
    アスぺクト比の画像を表示させるようにしたことを特徴
    とする表示制御装置。
  2. 【請求項2】 上記画像処理手段が上記第2のモニタ手
    段に対して第1のアスぺクト比の画像を表示させる場合
    に、画面の左右に無信号領域を追加する処理を行うよう
    にしたことを特徴とする請求項1記載の表示制御装置。
  3. 【請求項3】 上記画像処理手段が上記第1のモニタ手
    段に対して第2のアスぺクト比の画像を表示させる場合
    に、画面の上下に無信号領域を追加する処理を行うよう
    にしたことを特徴とする請求項1記載の表示制御装置。
  4. 【請求項4】 上記画像処理手段が上記第2のモニタ手
    段に対して第1のアスぺクト比の画像を表示させる場合
    に、画面の上下を削除する処理を行うようにしたことを
    特徴とする請求項1記載の表示制御装置。
  5. 【請求項5】 上記画像処理手段が上記第1のモニタ手
    段に対して第1のアスぺクト比の画像を表示させる場合
    に、画面の左右の領域を削除する処理を行うようにした
    ことを特徴とする請求項1記載の表示制御装置。
  6. 【請求項6】 第1のアスぺクト比で撮像する第1の撮
    像手段と、 第2のアスぺクト比で撮像する第2の撮像手段と、 第2のアスぺクト比の撮像画像の上下または左右を変倍
    して第1のアスぺクト比に変換するアスぺクト比変換手
    段と、 第1のアスぺクト比で画像を表示する第1のモニタ手段
    と、 第2のアスぺクト比で画像を表示する第2のモニタ手段
    と、 上記第1の撮像手段と上記第2の撮像手段を切り替える
    切替手段と、 上記切替手段の選択状態に応じて上記第1の撮像手段に
    より撮像された画像や上記第2の撮像手段により撮像さ
    れた画像に所定の処理を施す画像処理手段とを具備し、 上記画像処理手段の作用により、上記切替手段の状態が
    第1の撮像手段を選択している場合には、上記第1のモ
    ニタ手段には第1のアスぺクト比の画像を表示させると
    ともに、上記第2のモニタ手段には第1のアスぺクト比
    の画像信号の上下または左右の画像部分の空白追加また
    は削除により第2のアスぺクト比の画像に変換して表示
    させ、 上記切替手段の状態が第2の撮像手段を選択している場
    合には、第1のアスぺクト比の画像の上下または左右の
    変倍により第2のアスぺクト比の画像に戻した上で上記
    第1のモニタ手段に第2のアスぺクト比の画像信号の上
    下または左右の画像部分の空白追加または削除により第
    1のアスぺクト比の画像に変換して表示させるととも
    に、上記第2のモニタ手段には第2のアスぺクト比の画
    像を表示させるようにしたことを特徴とする表示制御装
    置。
  7. 【請求項7】 上記画像処理手段が第2のモニタ手段に
    対して第1のアスぺクト比の画像を表示させる場合に、
    画面の左右に無信号領域を追加する処理を行うようにし
    たことを特徴とする請求項6記載の表示制御装置。
  8. 【請求項8】 上記画像処理手段が第1のモニタ手段に
    対して第2のアスぺクト比の画像を表示させる場合に、
    画面の上下に無信号領域を追加する処理を行うようにし
    たことを特徴とする請求項6記載の表示制御装置。
  9. 【請求項9】 上記画像処理手段が第2のモニタ手段に
    対して第1のアスぺクト比の画像を表示させる場合に、
    画面の上下を削除する処理を行うようにしたことを特徴
    とする請求項6記載の表示制御装置。
  10. 【請求項10】 上記画像処理手段が第1のモニタ手段
    に対して第1のアスぺクト比の画像を表示させる場合
    に、画面の左右の領域を削除する処理を行うようにした
    ことを特徴とする請求項6記載の表示制御装置。
  11. 【請求項11】 上記第1の撮像手段、第2の撮像手段
    が送信側に配置されるとともに、上記第1のモニタ手段
    および第2のモニタ手段が受信側に配置される通信シス
    テムに組み込まれていることを特徴とする請求項1〜1
    0のいずれかに記載の表示制御装置。
  12. 【請求項12】 上記切替手段が受信側から制御される
    ことを特徴とする請求項11記載の表示制御装置。
  13. 【請求項13】 上記切替手段が送信側で制御されるこ
    とを特徴とする請求項11記載の表示制御装置。
  14. 【請求項14】 第1のアスぺクト比の撮像信号または
    第2のアスぺクト比の撮像信号を出力する撮像手段と、 第1のアスぺクト比で画像を表示する第1のモニタ手段
    と第2のアスぺクト比で画像を表示する第2のモニタ手
    段のどちらが使用されるかを設定するアスぺクト比設定
    手段と、 上記アスぺクト比設定手段において第1のアスぺクト比
    のモニタ手段が設定されている場合に上記撮像手段から
    第1のアスぺクト比の画像信号を取り出すとともに、上
    記アスぺクト比設定手段において第2のアスぺクト比の
    モニタ手段が設定されている場合に上記撮像手段から第
    2のアスぺクト比の画像信号を取り出す撮像アスぺクト
    比切替手段とを備えることを特徴とする表示制御装置。
  15. 【請求項15】 上記撮像手段が光学的に撮像アスぺク
    ト比を切り替えることを特徴とする請求項14記載の表
    示制御装置。
  16. 【請求項16】 上記撮像手段が電気的に撮像アスぺク
    ト比を切り替えることを特徴とする請求項14記載の表
    示制御装置。
  17. 【請求項17】 上記撮像手段が光学的に第2のアスぺ
    クト比で撮像し、撮像画像の左右の領域を電気的に削除
    して第1のアスぺクト比の画像信号に変換することを特
    徴とする請求項16記載の表示制御装置。
  18. 【請求項18】 上記撮像手段が光学的に第1のアスぺ
    クト比で撮像し、撮像画像の上下の領域を電気的に削除
    して第2のアスぺクト比の画像信号に変換することを特
    徴とする請求項16記載の表示制御装置。
  19. 【請求項19】 上記撮像手段が第1のアスぺクト比の
    撮像部と第2のアスぺクト比の撮像部を含み、それぞれ
    の出力を切り替えて第1のアスぺクト比の画像信号また
    は第2のアスぺクト比の画像信号を切り替えて出力する
    ことを特徴とする請求項14記載の表示制御装置。
  20. 【請求項20】 上記撮像手段が送信側に組み込まれ、
    第1のモニタ手段および第2のモニタ手段が受信側に配
    置される通信システムに組み込まれることを特徴とする
    請求項14〜19のいずれかに記載の表示制御装置。
  21. 【請求項21】 アスぺクト比設定手段が受信側で設定
    されることを特徴とする請求項20記載の表示制御装
    置。
  22. 【請求項22】 接続された画像入力手段からの映像信
    号の種類を判別する判別回路と、 上記判別回路の判別結果に従って上記画像入力手段から
    の映像信号の圧縮方式を切り替えるようにしたことを特
    徴とする表示制御装置。
  23. 【請求項23】 上記請求項22において、自局装置側
    の判別結果を通信相手側に送信し、相手局は送信された
    判別結果に従って送られてきた圧縮画像を対応する伸張
    回路に導いて所定の伸張処理を行うとともに、上記伸張
    された画像を対応する表示制御手段に導き表示し、 一方、自局においては、相手局からの上記判別結果に従
    って相手局と同様の処理を行って対応する表示手段に導
    き表示するようにしたことを特徴とする表示制御装置。
  24. 【請求項24】 複数のビデオカメラと、上記複数のビ
    デオカメラから導出される映像信号の種類を判別する判
    別回路と、与えられた画像を合成する合成手段とを具備
    し、 上記判別回路の判別結果を通信相手側に送信し、相手局
    は上記送信された判別結果に従って送られてきた圧縮画
    像を伸張回路に導いて伸張処理を行うとともに、上記伸
    張された画像を上記合成手段でもって合成し、この合成
    画像を表示手段に導いて表示し、 一方、自局においては、相手局からの上記判別結果に従
    って相手局から送られる圧縮画像を伸張するとともに、
    これを上記合成手段でもって合成し、この合成画像を表
    示手段に導いて表示するようにしたことを特徴とする表
    示制御装置。
  25. 【請求項25】 上記請求項22において、自局側から
    送出したカメラ判別信号情報に従って決定された相手局
    側からのカメラ選択信号に従って、対応するカメラから
    の圧縮画像データを通信回線に送出するようにしたこと
    を特徴とする表示制御装置。
  26. 【請求項26】 上記請求項23または24において、
    上記判別結果を相手局に送信するタイミングは、送信す
    る画像のフレームごとにその送信映像信号の種類の情報
    を、そのフレームの圧縮画像データに先立って送信され
    るようにしたことを特徴とする表示制御装置。
  27. 【請求項27】 上記請求項23または24において、
    上記判別結果を相手局に送信するタイミングは、送信す
    る画像のイントラフレーム圧縮データごとにその送信映
    像信号の種類を表す情報を、そのフレームの圧縮画像デ
    ータに先立って送信されるようにしたことを特徴とする
    表示制御装置。
  28. 【請求項28】 上記請求項22において、画像入力手
    段はビデオカメラであることを特徴とする表示制御装
    置。
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