JPH075912U - 壁面取付けコップ受け - Google Patents

壁面取付けコップ受け

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Publication number
JPH075912U
JPH075912U JP4171293U JP4171293U JPH075912U JP H075912 U JPH075912 U JP H075912U JP 4171293 U JP4171293 U JP 4171293U JP 4171293 U JP4171293 U JP 4171293U JP H075912 U JPH075912 U JP H075912U
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JP
Japan
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cup
plate
convex
concave
hinge shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP4171293U
Other languages
English (en)
Inventor
秀作 斎藤
Original Assignee
有限会社発明攻防
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社発明攻防 filed Critical 有限会社発明攻防
Priority to JP4171293U priority Critical patent/JPH075912U/ja
Publication of JPH075912U publication Critical patent/JPH075912U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付け跡を残さず壁面等にコップ受けを取付
け取外しができ、使用しない時には折り畳みができる。 【構成】 壁面等でコップ等を受ける第一手段におい
て、接着媒体を設けた垂直面を構成する凹型若しくは凸
型の固定板と、水平面を構成する凸型若しくは凹型のコ
ップ敷板を備え、これらでヒンジ部を構成しヒンジ軸を
介して、コップ敷板が水平及び水平に開閉自在となるこ
とを特徴とする。壁面等でコップ等を受ける第二手段に
おいて、接着媒体を設けた垂直面を構成する任意の形状
の二個の固定板と、水平面を構成する凸型若しくは凹型
のコップ敷板を備え、これらでヒンジ部を構成しヒンジ
軸を介して、コップ敷板が水平及び水平に開閉自在とな
ることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、垂直な壁面側等へ容易に取付けてコップ等をのせれるコップ受けに 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、垂直な壁面側等でコップ等を受けるコップ受けとしては、意公昭63− 756261に「コップ受け」がある。この構造は、逆さL字形の固定した形状 であり、洗面所や風呂場の壁の予め指定された場所に恒久的に取付け工事される 目的のもので、また使用しない時は邪魔となる。それでもこれをネジ止めできな い壁面材やネジ穴を空けたくない壁面の場合には、両面テープを貼付すれば良い が、取付け面積が狭くコップ等の荷重に耐えられず使用できなかった。 また、他に類似のものは、自家用車のドアと窓の隙間に金具を差し込んで固定 するものや、バスの座席の後ろや電車の窓側にネジ止め固定したもので、コップ 支持リングだけのもの若しくはコップ支持リングとコップ受け板で保持し折り畳 める構造のものや、祈り畳めないがコップ受けを円筒形にし深くコップを保持す るものがある。これらは振動の多い乗物用として、紙コップや瓶や缶の飲物が転 倒しないよう保持する為に必要な構造及び構成であるが、室内に例え取付けたと しても紅茶カップ等はコップ支持リングが邪魔して受けられない。 結局、飲食用テーブル以外の任意の室内で飲物を飲もうとする時、邪魔になら ずに簡単に壁面に取付くコップ受けは無く、机上に置くか、常に片手に持ってい るか、または別の机の上にのせるか、或いは床に置く手段が実用であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の課題は、飲食用テーブル以外で飲物を飲もうとする時、例えば狭いラ イティングデスクや事務机上ではコップ等が転倒し易い若しくはコップの中に書 類や図面等が浸かる等で汚す危険が非常に高い。例えば台所で鍋料理の味見をす る時の皿等は、流し台の縁や俎板の上やガスレンジの縁に置くことが多く、その 他の料理の邪魔になる。例えばトイレで飲物を飲もうとする時のコップ等は、貯 水層の狭い縁若しくは床に置くことが多く転倒の危険や不衛生な点であった。例 えばベッドではサイドテーブルが必要となり、サイドテーブルを置くスペースが ない者にとっては手に持つか床に置くことが多く、転倒の危険や不衛生な点であ る。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の第一手段は、上面が凹型若しくは凸型の固定板の垂直な裏面に接着媒 体を設け、これに嵌合する水平なコップ敷板の一辺を凸型若しくは凹型に備え、 各々の凹凸型若しくは凹凸型でヒンジ部を構成しこれらに連通するヒンジ軸を介 して、コップ敷板一枚だけが垂直及び水平に開閉自在となり、壁面等に貼着固定 することを特徴とする。 本考案の第二手段は、二個の固定板の垂直な裏面に接着媒体を設け、これに嵌 合する水平なコップ敷板の一辺を凸型若しくは凹型に備え、固定板とコップ敷板 の一辺でヒンジ部を構成しこれらに連通するヒンジ軸を介して、コップ敷板一枚 だけが垂直及び水平に開閉自在となり、壁面等に貼着固定することを特徴とする 。
【0005】
【作用】
本考案は、固定板の垂直な裏面の接着媒体で壁面等に貼着固定し、コップ敷板 を開いて水平に保たせ、これにコップ等をのせて使用するものであり、使用しな い時はコップ敷板を垂直に上げて壁面側に保たせるものである。
【0006】
【実施例】
本考案の実施例を図1で示すと、例えば幅11Cm高さ4Cm厚さ2Cmの木 製の固定板(1)の上部中央を切りかいて各々ヒンジ部(3)(5)に貫通する 直径φ3.5mmの穴を設け、この固定板(1)の裏面に垂直な平面を設け両面 テープ(7)を貼付ける。次に、例えば10Cm角で厚さ10mmの木製のコッ プ敷板(2)の中央を突出した一辺のヒンジ部(4)に貫通する直径φ2.5m mの穴を設ける。そして、固定板(1)のヒンジ部(3)(5)の穴をコップ敷 板(2)のヒンジ部(4)の穴に合わせ、これにヒンジ軸(6)とする直径φ3 mmのネジをコップ敷板(2)のヒンジ部(4)内に十分突出し、コップ敷板( 2)が自在に開閉するように止める。また、コップ敷板(2)の上に丸く窪み( 8)を設けるか若しくは摩擦係数の高いシート材を貼れば、少々コップ敷板(2 )が傾斜して取付いてものせるコップ等は落下しない。 これを使用する時は、例えば机横の垂直な壁面に両面テープ(7)の付いた固 定板(1)を貼付けて固定し、コップ敷板(2)を水平な位置に倒し使用する。 その時コップ敷板(2)が水平より下がらないように固定板(1)には、例えば 図2及び図3に示すように水平止め(9)及び(10)を設けておけば良い。 尚使用しない時は、図4で示すようにコップ敷板(2)を垂直な位置に上げる と邪魔にならない。また、固定板(1)の上部に収納突起(11)を設けておけ ばコップ敷(2)との摩擦で安定している。 また、ヒンジ部分については、固定板(1)を凸型としコップ敷板(2)を凹 型にしても良い。
【0007】 本考案のその他の実施例を図5で示すと、例えば直径10Cmの前方後円形で 厚さ1Cmのコップ敷板(2)の角形中央を6Cm程切りかき、直径φ3.5m mの貫通穴を空けたヒンジ部(3)(5)を設ける。次に、例えば上幅2.5C m下幅5Cm高さ4Cm厚さ2CmのL型及び裏L型を形成した二個の固定板( 1)に、やはり貫通する直径φ2.5mmの穴を空けたヒンジ部(4)を設ける 。この二個の固定板(1)には垂直な平面をそれぞれ設け両面テープ(7)を貼 付ける。そして、コップ敷板(2)のヒンジ部(3)(5)に二個の固定板(1 )のヒンジ部(4)の穴をそれぞれ合わせ、これにヒンジ軸(6)とする直径φ 3mmのネジをヒンジ部(4)内に十分突出し、コップ敷板(2)が自在に開閉 するように止める。 これを使用する時は、二個の固定板(1)を例えばゆるやかな曲面をもつトイ レの貯水層壁に貼着し、コップ敷板(2)を水平な位置に倒すものである。 これは、固定板(1)の接着面は平面であるが、ゆるやかな曲面であるトイレ の貯水層壁でも短い部分ではほぼ平面であり、固定板(1)の接着力は平面と同 等であることを応用したものであり、更にヒンジ軸(6)のネジ径とヒンジ部( 3)(5)には遊びがある為ゆるやかな曲面でもコップ敷板(2)は自在に開閉 できるのが特徴である。
【0008】
【考案の効果】
本考案は、自分が落ち着く室内の壁面等に、取付け跡を残さずに容易に取付け 取り外しができる。これにより書類や図面等のある机上にコップ等を置かなくて 済む為、転倒若しくはコップの中に書類や図面等が浸かる等で汚す危険がない。 また、台所での味見の皿等は、流し台の縁や俎板の上やガスレンジの縁に置かな くて済むので、料理の邪魔にならない。また、トイレではゆるやかな曲面をもつ 貯水層にも貼付でき、貯水層の縁や床に置なくて済むので、転倒の危険や不衛生 でなくなった。また、ベッドルームでは、ベッドの縦板に貼付すれば手に持った ままや床に置かなくて済むので、転倒の危険や不衛生でなくなった。 また、使わない時には折り畳めるので邪魔にならない。 また、コップ受けの裏面に絵画等を入れれば壁面装飾品になって良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の使用状態の斜視図である。
【図2】本考案の実施例の中央の断面図である。
【図3】本考案の実施例のヒンジ部3を含む断面図であ
る。
【図4】本考案の実施例の収納状態の斜視図である。
【図5】本考案の他の実施例の使用状態の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 固定板 2 コップ敷板 3 ヒンジ部 4 ヒンジ部 5 ヒンジ部 6 ヒンジ軸 7 両面テープ 8 窪み 9 水平止め 10 水平止め 11 収納突起

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面等でコップ等を受ける手段におい
    て、固定板の上面を凹型若しくは凸型に形成し裏面には
    垂直面を構成する接着媒体を設け、水平面を構成するコ
    ップ敷板の一辺に前記固定板と嵌合する凸型若しくは凹
    型を備え、固定板とコップ敷板の凹凸型若しくは凸凹型
    でヒンジ部を構成しこれに連通するヒンジ軸を介して、
    コップ敷板一枚だけが開閉自在となることを特徴とする
    壁面取付けコップ受け。
  2. 【請求項2】 壁面等でコップ等を受ける手段におい
    て、二個の任意の形状の固定板の裏面には垂直面を構成
    する接着媒体をそれぞれ設け、水平面を構成するコップ
    敷板の一辺に前記工個の固定板と嵌合する凸型若しくは
    凹型を備え、固定板とコップ敷板の一辺でヒンジ部を構
    成しこれに連通するヒンジ軸を介して、コップ敷板一枚
    だけが開閉自在となることを特徴とする壁面取付けコッ
    プ受け。
JP4171293U 1993-06-22 1993-06-22 壁面取付けコップ受け Pending JPH075912U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4171293U JPH075912U (ja) 1993-06-22 1993-06-22 壁面取付けコップ受け

Applications Claiming Priority (1)

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JP4171293U JPH075912U (ja) 1993-06-22 1993-06-22 壁面取付けコップ受け

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Publication Number Publication Date
JPH075912U true JPH075912U (ja) 1995-01-27

Family

ID=12616043

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JP4171293U Pending JPH075912U (ja) 1993-06-22 1993-06-22 壁面取付けコップ受け

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JP (1) JPH075912U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5078182A (ja) * 1973-11-01 1975-06-25
JPS6338507U (ja) * 1986-08-28 1988-03-12
JPH01144008U (ja) * 1988-03-26 1989-10-03

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5078182A (ja) * 1973-11-01 1975-06-25
JPS6338507U (ja) * 1986-08-28 1988-03-12
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