JPH0759221B2 - 炊飯器の制御装置 - Google Patents

炊飯器の制御装置

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JPH0759221B2
JPH0759221B2 JP1201425A JP20142589A JPH0759221B2 JP H0759221 B2 JPH0759221 B2 JP H0759221B2 JP 1201425 A JP1201425 A JP 1201425A JP 20142589 A JP20142589 A JP 20142589A JP H0759221 B2 JPH0759221 B2 JP H0759221B2
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JP
Japan
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control panel
board
rice cooker
opening
substrate
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JP1201425A
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JPH0366317A (ja
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寿夫 中島
寛夫 石井
幸治 島谷
和彦 高木
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は炊飯器の制御装置の改良に関するものである。
[従来の技術] 電力を利用して加熱炊飯する炊飯器は、今や全国的に普
及し各家庭の炊事場の必須器具となっている。それだけ
にその技術開発にかける各メーカの熱意は素晴らしいも
のがあり、文字通り日進月歩の様相を呈している。
第2図は従来の炊飯器の正面図、第3図はその制御装置
を示す斜視図で、1は外ケース、2は制御装置、3は制
御パネル、4は電子部品5を塔載した基板、4aはねじ
孔、6は裏シート、7は止めねじ、11は制御パネル3に
設けた基板反り防止用ピンである。
図にみるように炊飯器の制御装置2は、外ケース1の一
側に設けた開口部に装着したプラスチック材から成型さ
れた制御パネル3と、制御パネル3の裏面側から上記開
口部の下辺を交差して延出する大きさを有しかつ電子部
品5を塔載して外ケース1の内部に配置された基板4
と、基板4を制御パネル3の裏面に絶縁用の裏シート6
を介して固着する止めねじ7と、制御パネル3における
基板4の上記開口下辺交差部に対向する位置に一体成形
された基板反り防止用ピン11とから成り、炊飯器は上記
制御装置2を外ケース1に装着して構成されている。こ
のため炊飯器は制御パネル3の各ボタンを操作すること
により、予熱、炊飯、蒸らし及び保温などの動作を行な
わせることができるのである。
[発明を解決しようとする課題] 第4図は上記制御パネル装置2の炊飯器の外ケース1へ
の取付け部の断面図である。図において、制御パネル3
の基板4を覆って基板4上の電子部品5を電気的に保護
しているが、制御パネル3と炊飯器の外ケース1との接
合部には僅かな隙間8があり、この隙間より外部の静電
気9が基板4上の上記開口下辺交差部、すなわち隙間8
との対向部に侵入して基板4上の電子部品5に影響を与
え、炊飯器の誤動作の原因となることがある。このため
かねてよりその対策が問題となっていた。
本発明は従来の炊飯器の上記問題点を解消するためにな
されたもので、制御パネルと外ケースとの接合部に発生
する隙間より侵入する外部の静電気により、基板におけ
る隙間対向部が影響を受けないようにした炊飯器の制御
装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る炊飯器の制御装置は、下記構成からなるも
のである。すなわち、外ケースの開口部に制御パネルを
装着し、外ケースの内部に、制御パネルの裏面側から上
記開口部の一辺を交差して延出する大きさを有しかつ電
子部品を塔載した基板を配置し、基板を制御パネルの裏
面に固着するとともに、制御パネルにおける基板の上記
開口辺交差部に対向する位置に基板反り防止用ピンを設
けてなる炊飯器において、制御パネルと基板との間に、
基板の上記開口辺交差部を覆う絶縁用の保護シートを配
置し、保護シートを基板反り防止用ピンに固定したもの
である。
[作用] 本発明においては、制御パネルと基板との間に、基板の
開口辺交差部を覆う絶縁用の保護シートを配置している
ので、制御パネルと外ケースとの接合部の隙間から侵入
した静電気は、保護シートに遮蔽され、基板上の隙間対
向部等に取付けられている電子部品に達っすることはな
い。このため、電子部品が静電気により影響を受けるこ
とがなくなる。
また、保護シートは基板反り防止用ピンに固定するよう
にしているので、保護シート取付けのための部材や加工
等は一切必要なく、従来装置に本発明をそのまま適用す
ることができる。
[発明の実施例] 第1図は本発明の一実施例である制御装置の(a)は断
面図、(b)は裏面平面図で、10は保護シート、11は基
板の反り防止用ピンである。
図に示すように、制御パネル3と基板4との間にプラス
チック製の保護シート10を配置する。なお保護シートの
配置に当たっては、制御パネル3に成型されている基板
反り防止用ピン11を利用して配置する。このため制御パ
ネル3と外ケース1との隙間8から侵入した静電気9
は、保護シート10に遮蔽されて電子部品5に達せず、電
子部品5は静電気9の影響を受けることはない。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、外ケースの開口部
に制御パネルを装着し、外ケースの内部に、制御パネル
の裏面側から上記開口部の一辺を交差して延出する大き
さを有しかつ電子部品を塔載した基板を配置し、基板を
制御パネルの裏面に固着するとともに、制御パネルにお
ける基板の上記開口辺交差部に対向する位置に基板反り
防止用ピンを設けてなる炊飯器において、制御パネルと
基板との間に、基板の上記開口辺交差部を覆う絶縁用の
保護シートを配置し、保護シートを基板反り防止用ピン
に固定したので、制御パネルと外ケースとの接合部の隙
間から侵入した静電気を保護シートにより遮蔽すること
ができ、基板上の隙間対向部等に取付けられている電子
部品への静電気による影響を防止することができる。こ
のため、静電気による電子部品の誤動作等のトラブルを
未然に防ぐことができる。
また、保護シートは基板反り防止用ピンに固定するよう
にしたので、保護シート取付けのための部材や加工等は
一切必要なく、従来装置に本発明をそのまま適用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である炊飯器の制御装置の
(a)は断面図、(b)は裏面からの平面図、第2図は
従来の炊飯器の正面図、第3図はその制御装置の斜視
図、第4図は制御装置の断面図である。 図中1は外ケース、2は制御装置、3は制御パネル、4
は基板、5は電子部品、6は裏シート、7は止めねじ、
8は隙間、9は静電気、10は保護シート、11は基板反り
防止用ピンである。 なお図中同一符合は同一または相当部品を示すものとす
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 島谷 幸治 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 高木 和彦 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−77412(JP,A) 特開 昭60−18120(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外ケースの開口部に制御パネルを装着し、
    上記外ケースの内部に、上記制御パネルの裏面側から上
    記開口部の一辺を交差して延出する大きさを有しかつ電
    子部品を搭載した基板を配置し、該基板を上記制御パネ
    ルの裏面に固着するとともに、該制御パネルにおける上
    記基板の上記開口辺交差部に対向する位置に基板反り防
    止用ピンを設けてなる炊飯器において、 上記制御パネルと基板との間に、該基板の上記開口辺交
    差部を覆う絶縁用の保護シートを配置し、該保護シート
    を上記基板反り防止用ピンに固定したことを特徴とする
    炊飯器の制御装置。
JP1201425A 1989-08-04 1989-08-04 炊飯器の制御装置 Expired - Lifetime JPH0759221B2 (ja)

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JPH0366317A JPH0366317A (ja) 1991-03-22
JPH0759221B2 true JPH0759221B2 (ja) 1995-06-28

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Family Cites Families (7)

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JPH0366317A (ja) 1991-03-22

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