JPH075944U - コンソールボックス - Google Patents
コンソールボックスInfo
- Publication number
- JPH075944U JPH075944U JP3650393U JP3650393U JPH075944U JP H075944 U JPH075944 U JP H075944U JP 3650393 U JP3650393 U JP 3650393U JP 3650393 U JP3650393 U JP 3650393U JP H075944 U JPH075944 U JP H075944U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- console
- door
- console box
- cup holder
- sliding contact
- Prior art date
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンソールドアの開閉によるコンソールボッ
クス本体の傷つきを防止し、併せてコンソールドアのが
たつきを防止するコンソールボックス 【構成】 コンソールボックスより軟質樹脂からなり、
カップホルダ収納開口部の側壁端部を覆い本体と当接す
る当接部12と、前記当接部に連続しカップホルダを付勢
するばね部22と、前記ばね部車両後方においてコンソー
ルドア側壁に設けた孔に係止される係止爪26とを有する
コンソールドア用摺接部材10。コンソールドア側のカッ
プホルダ収納開口部の側壁端部にコンソールボックスよ
り軟質の摺接部材を装着したので、コンソールボックス
の開閉に際して、コンソールボックス本体の傷つきが防
止される。また、この摺接部材の当接部によりコンソー
ルドアの幅方向のがたが防止されると共に、ばね部によ
りカップホルダが付勢されるので、カップホルダのがた
止め及び引出し収納時の節度感出しも兼ねることができ
る。
クス本体の傷つきを防止し、併せてコンソールドアのが
たつきを防止するコンソールボックス 【構成】 コンソールボックスより軟質樹脂からなり、
カップホルダ収納開口部の側壁端部を覆い本体と当接す
る当接部12と、前記当接部に連続しカップホルダを付勢
するばね部22と、前記ばね部車両後方においてコンソー
ルドア側壁に設けた孔に係止される係止爪26とを有する
コンソールドア用摺接部材10。コンソールドア側のカッ
プホルダ収納開口部の側壁端部にコンソールボックスよ
り軟質の摺接部材を装着したので、コンソールボックス
の開閉に際して、コンソールボックス本体の傷つきが防
止される。また、この摺接部材の当接部によりコンソー
ルドアの幅方向のがたが防止されると共に、ばね部によ
りカップホルダが付勢されるので、カップホルダのがた
止め及び引出し収納時の節度感出しも兼ねることができ
る。
Description
【0001】
本考案はコンソールボックスのドアの構造に関し、特にコンソールドアの開閉 によるコンソール本体の傷つきを防止し、かつ内蔵するカップホルダの節度出し を兼ねたコンソールドア用摺接部材を具備したコンソールボックスに関する。
【0002】
従来、コンソールドアの支持構造としては、コンソールボックス本体とコンソ ールドアとの間にヒンジ機構を設けドアを回動することによって開閉するものが 一般的であるが、その他には例えば実開平1−158347号公報に示されてい るように、ドアを支持するサポート部材を金属製レールと摺接させることにより 開閉するものもある。このものは、摺動性を向上させるためレールにテフロン加 工を行っており生産性およびコスト的に問題がある。
【0003】 また、実開平3−103837号公報および実開平4−67533号公報には 、コンソールボックスドアに出し入れ自在なカップホルダを内蔵したコンソール ボックスが開示されている。
【0004】
コンソールドアをヒンジ機構により回動して開閉するものにあっては、コンソ ールドアの回動による開閉時に、ドアの材質がABS樹脂でありコンソールボッ クス本体の材質がこれより軟質のPP樹脂であるため、コンソールボックス本体 側に白っぽく傷または擦り傷が付くという問題点がある。
【0005】 また、建付け上ヒンジ部にはいくらかの隙をつくるため、コンソールドアの幅 方向のがたが発生する。特にコンソールドア内にカップホルダ等の板状体を内蔵 したものにあっては、板状体のがたの問題もある。
【0006】 本考案はコンソールドアの開閉によりコンソール本体に傷が付きかつ幅方向の がたつきが発生するという前記のごとき問題点を解決するためになされたもので あって、コンソールドアの開閉によるコンソール本体の傷つきを防止し、かつ内 蔵するカップホルダの節度出しを兼ねると共にコンソールドアの幅方向のがたを 防止したコンソールドア用摺接部材を具備したコンソールボックスを提供するこ とを目的とする。
【0007】
前記の問題点を解決するため、コンソールドア側にコンソールボックス本体と 接触する部位(コンソールドア側壁の係止部端部)にコンソールボックス本体よ り軟質の樹脂(例えばペルプレン)よりなる別体の摺接部材を装着することを着 想した。さらにこの摺接部材にカップホルダを付勢するばね部とコンソールドア 側壁に係止する係止部を設けることにより本考案を完成した。
【0008】 本考案のコンソールボックスは、コンソールボックス本体と、出し入れ自由な 板状体を内蔵し前記コンソールボックス本体に回動自在に取り付けられたコンソ ールドアと、前記コンソールドアの係止端部に装着される摺接部材であって、コ ンソールボックスより軟質樹脂からなり、前記板状体収納開口部の側壁端部を覆 いコンソールボックス本体と当接する当接部と、前記当接部に連続し板状体を付 勢するばね部と、前記ばね部の車両の後方部においてコンソールドア側壁に設け た孔に係止される係止爪とを有する摺接部材とからなることを要旨とする。
【0009】
コンソールドア側の板状体収納開口部の側壁端部にコンソールボックスより軟 質の摺接部材を装着したので、コンソールボックスの開閉に際して、コンソール ボックス本体の傷つきが防止される。また、この摺接部材の当接部によりコンソ ールドアの幅方向のがたが防止されると共に、ばね部により板状体が付勢される ので、板状体のがた止め及び引出し収納時の節度感出しも兼ねることができる。
【0010】
本考案の実施例について以下図面に従って説明する。図1は本考案のコンソー ルドア用摺接部材の斜視図、図2はコンソールドア用摺接部材を装着した状態の コンソールボックスの断面図、図3は図2のA−A線における断面図、図4はコ ンソールドアの斜視図である。
【0011】 摺接部材10はコンソールボックスより軟質樹脂、例えばぺルプレン等からな り、先端の当接部12はコンソールドア14のドアインナー16のカップホルダ 収納開口部の側壁端部18に嵌着される断面U字形の部材であって、外側部はコ ンソールボックス本体20と当接する。
【0012】 当接部12に隣接する部分は側方(当接部と反対側)に湾曲したばね部22と なっており、図3に示すように一対の摺接部材10がドアインナー16に装着さ れると、このばね部22は内側に湾曲し、内部に収納されたカップホルダ24を 両側から付勢する。また、ばね部22の後端(当接部と反対側)には係止爪26 が外側に向けて突設されており、ドアインナー16の側壁に穿設した孔28に係 止されている。
【0013】 本実施例のコンソールボックスは、摺接部材10がコンソールドア14のドア インナー16のカップホルダ収納開口部の側壁端部18に嵌着されるので、コン ソールドア14を開閉すると、摺接部材10の当接部12がコンソールボックス 本体20の内面に当接する。この当接部12はコンソールボックス本体20より 軟質樹脂からなるので、コンソールボックス本体20の傷つきが防止される。ま た、当接部12によってコンソールドア14の幅方向のがたつきが防止される。
【0014】 さらに、摺接部材10のばね部22によりインナードア16に収納したカップ ホルダ24が付勢されるので、カップホルダ24のがた止め及び引出し収納時の 節度感出しも兼ねることができる。つまり、カップホルダ等の板状体を引き出し た際に、車の振動等で必要以上に引き出されたり引っ込んだりしないことである 。
【0015】
本考案のコンソールボックスは、コンソールボックスより軟質樹脂からなり、 カップホルダ等の板状体収納開口部の側壁端部を覆う当接部と、前記当接部に連 続し板状体を付勢するばね部と、前記ばね部後方においてコンソールドア側壁に 設けた孔に係止される係止爪とを有するコンソールドア用摺接部材を具備したこ とを特徴とするものであって、コンソールドア側のカップホルダ収納開口部の側 壁端部にコンソールボックスより軟質の摺接部材を装着したので、コンソールボ ックスの開閉に際して、コンソールボックス本体の傷つきが防止される。また、 この摺接部材の当接部によりコンソールドアの幅方向のがたが防止されると共に 、ばね部により板状体が付勢されるので、板状体のがた止め及び引出し収納時の 節度感出しも兼ねることができる。
【図1】本考案の摺接部材の一実施例の斜視図である。
【図2】本考案の摺接部材を装着した状態のコンソール
ボックスの断面図である。
ボックスの断面図である。
【図3】図2のコンソールボックスのA−A線における
断面図である。
断面図である。
【図4】コンソールドアの斜視図である。
10 摺接部材 12 当接部 14 コンソールドア 16 ドアインナ
ー 18 側壁端部 20 コンソール
ボックス本体 22 ばね部 24 カップホル
ダ 26 係止爪 28 孔
ー 18 側壁端部 20 コンソール
ボックス本体 22 ばね部 24 カップホル
ダ 26 係止爪 28 孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 藪谷 茂 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)考案者 榊原 貴美雄 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 コンソールボックス本体と、出し入れ自
由な板状体を内蔵し前記コンソールボックス本体に回動
自在に取り付けられたコンソールドアと、前記コンソー
ルドアの係止端部に装着される摺接部材であって、コン
ソールボックスより軟質樹脂からなり、前記板状体収納
開口部の側壁端部を覆いコンソールボックス本体と当接
する当接部と、前記当接部に連続し板状体を付勢するば
ね部と、前記ばね部の車両の後方部においてコンソール
ドア側壁に設けた孔に係止される係止爪とを有する摺接
部材とからなることを特徴とするコンソールボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3650393U JP2585791Y2 (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | コンソールボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3650393U JP2585791Y2 (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | コンソールボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075944U true JPH075944U (ja) | 1995-01-27 |
| JP2585791Y2 JP2585791Y2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=12471635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3650393U Expired - Fee Related JP2585791Y2 (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | コンソールボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2585791Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63162085U (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-24 |
-
1993
- 1993-07-02 JP JP3650393U patent/JP2585791Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63162085U (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2585791Y2 (ja) | 1998-11-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |