JPH0759533A - もやし類の水切り方法及びその装置 - Google Patents
もやし類の水切り方法及びその装置Info
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- JPH0759533A JPH0759533A JP5232347A JP23234793A JPH0759533A JP H0759533 A JPH0759533 A JP H0759533A JP 5232347 A JP5232347 A JP 5232347A JP 23234793 A JP23234793 A JP 23234793A JP H0759533 A JPH0759533 A JP H0759533A
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Landscapes
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水洗したもやし類を包装する場合に、この表
面に付着している水分をできるだけ除去し、かつこの除
去作業にブロアーを用いないで、装置を小型化し、運転
騒音が殆どない静かな装置とする。 【構成】 親水性樹脂の弾性スポンジ製の搬送用無端ベ
ルト11を用いた無端ベルトコンベヤー10の上に水洗
いしたもやし類Wを順次供給し、これらの搬送途中にお
いて、上方に設けたもやし類転動部材20に接触させ、
もやし類Wの前記無端ベルト11に接触する部分を順次
変えて、もやし類の表面に付着している水分を前記搬送
用無端ベルト11に吸水させる。
面に付着している水分をできるだけ除去し、かつこの除
去作業にブロアーを用いないで、装置を小型化し、運転
騒音が殆どない静かな装置とする。 【構成】 親水性樹脂の弾性スポンジ製の搬送用無端ベ
ルト11を用いた無端ベルトコンベヤー10の上に水洗
いしたもやし類Wを順次供給し、これらの搬送途中にお
いて、上方に設けたもやし類転動部材20に接触させ、
もやし類Wの前記無端ベルト11に接触する部分を順次
変えて、もやし類の表面に付着している水分を前記搬送
用無端ベルト11に吸水させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はもやし、かいわれ大根
などの幼芽野菜、細切りされた生野菜などを包装すると
きの前処理及び水切り方法及び装置に関する。
などの幼芽野菜、細切りされた生野菜などを包装すると
きの前処理及び水切り方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来公知の市場で見受けられる脱水装置
はバッチ式の遠心力式のもの、或いは水洗したもやし類
を包装装置のホッパー部まで搬送する高角度コンベヤー
の途中において、ブロアーによって水分を吹き飛ばすも
のがある。
はバッチ式の遠心力式のもの、或いは水洗したもやし類
を包装装置のホッパー部まで搬送する高角度コンベヤー
の途中において、ブロアーによって水分を吹き飛ばすも
のがある。
【0003】ところが前者のものはバッチ式であるた
め、連続な処理ができないだけでなく、脱水槽内面に付
着したもやし類を除去するのが面倒で実用的ではない。
後者のものにおいては、充分な脱水はできないし、高風
速を得るには大出力のブロアを要し、大型化し、騒音が
激しく作業場環境を悪化させる。
め、連続な処理ができないだけでなく、脱水槽内面に付
着したもやし類を除去するのが面倒で実用的ではない。
後者のものにおいては、充分な脱水はできないし、高風
速を得るには大出力のブロアを要し、大型化し、騒音が
激しく作業場環境を悪化させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は前述のもや
し類表面の過剰水分を連続搬送させながら、これらもや
し類を損傷させることなく、しかも殆ど騒音を発せず、
余り大型化しない水切り方法及びその装置を市場に提供
する。
し類表面の過剰水分を連続搬送させながら、これらもや
し類を損傷させることなく、しかも殆ど騒音を発せず、
余り大型化しない水切り方法及びその装置を市場に提供
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、この方法発明は親水性樹脂の弾性スポンジ製の搬
送用無端ベルトを装備した無端ベルトコンベヤーの上面
に、水洗いもやし類を順次ほゞ一並び供給し、これらが
この無端ベルトコンベヤーで搬送される途中において、
前記もやし類をこれらが損傷しない程度の力によって転
動させて、これらもやし類と前記搬送用無端ベルトとの
接触面を順次変更させて、もやし類表面に付着している
水分を前記搬送用無端ベルトに吸収させることを特徴と
するもやし類の水切り方法。
めに、この方法発明は親水性樹脂の弾性スポンジ製の搬
送用無端ベルトを装備した無端ベルトコンベヤーの上面
に、水洗いもやし類を順次ほゞ一並び供給し、これらが
この無端ベルトコンベヤーで搬送される途中において、
前記もやし類をこれらが損傷しない程度の力によって転
動させて、これらもやし類と前記搬送用無端ベルトとの
接触面を順次変更させて、もやし類表面に付着している
水分を前記搬送用無端ベルトに吸収させることを特徴と
するもやし類の水切り方法。
【0006】また前述の課題を解決するために、この装
置発明は親水性樹脂の弾性スポンジ製の搬送用無端ベル
トを用いた無端ベルトコンベヤーともやし類転動装置と
よりなり、前記無端ベルトコンベヤーは機枠にほゞ水平
に装備してあり、この搬送部の上方には、もやし類転動
装置が機枠に設けてあって、この一部をなす垂下する可
撓性部材が、前記無端ベルトの幅一杯に、これに接触乃
至極く接近させてあることを特徴とするもやし類の水切
り方法及びその装置。
置発明は親水性樹脂の弾性スポンジ製の搬送用無端ベル
トを用いた無端ベルトコンベヤーともやし類転動装置と
よりなり、前記無端ベルトコンベヤーは機枠にほゞ水平
に装備してあり、この搬送部の上方には、もやし類転動
装置が機枠に設けてあって、この一部をなす垂下する可
撓性部材が、前記無端ベルトの幅一杯に、これに接触乃
至極く接近させてあることを特徴とするもやし類の水切
り方法及びその装置。
【0007】また前述の課題を解決するために、この装
置発明のもやし類の水切り装置の前記可撓性部材は無端
ベルトであって、その一部が自重で、前記無端ベルトの
搬送面に接触させてあり、この無端ベルトの移行速度
と、前記無端ベルトコンベヤーの搬送速度とは、異速度
に変更可能に装備してあることを特徴とする場合もあ
る。
置発明のもやし類の水切り装置の前記可撓性部材は無端
ベルトであって、その一部が自重で、前記無端ベルトの
搬送面に接触させてあり、この無端ベルトの移行速度
と、前記無端ベルトコンベヤーの搬送速度とは、異速度
に変更可能に装備してあることを特徴とする場合もあ
る。
【0008】また前述の課題を解決するために、この装
置発明のもやし類の水切り装置の前記上部無端ベルトも
搬送用無端ベルトと同材質としたことを特徴とする場合
もある。
置発明のもやし類の水切り装置の前記上部無端ベルトも
搬送用無端ベルトと同材質としたことを特徴とする場合
もある。
【0009】また前述の課題を解決するために、この装
置発明のもやし類の水切り装置の前記可撓性部材は、上
端部は機枠の一部に固定された弾性ゴム、プラスチック
板、発泡ブロック、これらの棒群のうちの一種よりなる
のれん状部材よりなり、これらの自由下端が前記無端ベ
ルトコンベヤー面に接触させてあることを特徴とするこ
とが好ましい。
置発明のもやし類の水切り装置の前記可撓性部材は、上
端部は機枠の一部に固定された弾性ゴム、プラスチック
板、発泡ブロック、これらの棒群のうちの一種よりなる
のれん状部材よりなり、これらの自由下端が前記無端ベ
ルトコンベヤー面に接触させてあることを特徴とするこ
とが好ましい。
【0010】また前述の課題を解決するために、この装
置発明のもやし類の水切り装置の前記可撓性部材は板ば
ね状の基部支持板とこれに取り付けた可撓性部材の一種
である弾性ブロックとよりなり、前記基部支持板は搬送
用無端ベルトの上方の機枠にその基部が固定され、その
垂下する下部は搬出方向に湾曲乃至屈曲して傾斜部が形
成してあり、更に下端部は前記搬送用無端ベルトに添っ
た水平部としてあり、前記傾斜部及び水平部の支持板の
下面には前記弾性ブロックが取り付けてあり、このブロ
ックは複数個よりなり搬送方向に細長いものであり、任
意の間隔をおいて搬送用無端ベルトの幅方向に配設した
ものであることを特徴とすることが好ましい。
置発明のもやし類の水切り装置の前記可撓性部材は板ば
ね状の基部支持板とこれに取り付けた可撓性部材の一種
である弾性ブロックとよりなり、前記基部支持板は搬送
用無端ベルトの上方の機枠にその基部が固定され、その
垂下する下部は搬出方向に湾曲乃至屈曲して傾斜部が形
成してあり、更に下端部は前記搬送用無端ベルトに添っ
た水平部としてあり、前記傾斜部及び水平部の支持板の
下面には前記弾性ブロックが取り付けてあり、このブロ
ックは複数個よりなり搬送方向に細長いものであり、任
意の間隔をおいて搬送用無端ベルトの幅方向に配設した
ものであることを特徴とすることが好ましい。
【0011】また前述の課題を解決するために、この装
置発明は前記搬送用無端ベルトの前記もやし類転動装置
は前記無端ベルトコンベヤーの搬送面上に接触して、そ
の軸線方向がこのコンベヤーの横断方向に装備した回転
ブラシであることを特徴とする場合もある。
置発明は前記搬送用無端ベルトの前記もやし類転動装置
は前記無端ベルトコンベヤーの搬送面上に接触して、そ
の軸線方向がこのコンベヤーの横断方向に装備した回転
ブラシであることを特徴とする場合もある。
【0012】また前述の課題を解決するために、この装
置発明は前記搬送用無端ベルトの搬送区間外のところ
に、これを構成する搬送用無端ベルトを挾持する挾持型
ロールを備えた脱水部が形成してあることを特徴とする
場合もある。また前述の課題を解決するために、この装
置発明は前記上部無端ベルトも搬送用無端ベルトと同材
質としたことを特徴とすることが好ましい。
置発明は前記搬送用無端ベルトの搬送区間外のところ
に、これを構成する搬送用無端ベルトを挾持する挾持型
ロールを備えた脱水部が形成してあることを特徴とする
場合もある。また前述の課題を解決するために、この装
置発明は前記上部無端ベルトも搬送用無端ベルトと同材
質としたことを特徴とすることが好ましい。
【0013】また前述の課題を解決するために、前記も
やし類転動装置は前記無端ベルトコンベヤーの搬送面の
順次数箇所にそれぞれ設けてあることを特徴とすること
が好ましい。
やし類転動装置は前記無端ベルトコンベヤーの搬送面の
順次数箇所にそれぞれ設けてあることを特徴とすること
が好ましい。
【0014】
【作用】請求項1記載の方法発明において、無端ベルト
コンベヤーの一部たる親水性樹脂の弾性スポンジ製の搬
送用無端ベルトの上面に順次供給された水洗もやし類
は、その搬送途中において転動させられるから、これら
もやし類は、底面部のみならず、他の面も搬送用無端ベ
ルトの上面に接触することになり、もやし類の殆どの表
面に付着している水滴は、前記親水性樹脂の弾性スポン
ジのよりなる搬送用無端ベルトに吸着し、スポンジ間隙
中に吸水され除去した状態として搬出する。
コンベヤーの一部たる親水性樹脂の弾性スポンジ製の搬
送用無端ベルトの上面に順次供給された水洗もやし類
は、その搬送途中において転動させられるから、これら
もやし類は、底面部のみならず、他の面も搬送用無端ベ
ルトの上面に接触することになり、もやし類の殆どの表
面に付着している水滴は、前記親水性樹脂の弾性スポン
ジのよりなる搬送用無端ベルトに吸着し、スポンジ間隙
中に吸水され除去した状態として搬出する。
【0015】請求項2記載の装置発明においては、親水
性樹脂の弾性スポンジよりなる無端ベルトの上面に順次
もやし類を供給すると、これらは前記無端ベルトコンベ
ヤーによって搬送される途中において、垂下する可撓性
部材に必ず接触して、もやし類は搬送用無端ベルト上に
おいて、転動して個々のもやし類は搬送用無端ベルトと
の接触面が変化し、これら搬送用無端ベルトと接触した
部分に付着していた水滴は、親水性のある無端ベルト面
において撥水されることなく、吸着し、かつスポンジ間
隙中に給水され、搬出されるときには各もやし類の表面
には殆ど水分のない状態となり、前記請求項1記載の方
法が実施される。
性樹脂の弾性スポンジよりなる無端ベルトの上面に順次
もやし類を供給すると、これらは前記無端ベルトコンベ
ヤーによって搬送される途中において、垂下する可撓性
部材に必ず接触して、もやし類は搬送用無端ベルト上に
おいて、転動して個々のもやし類は搬送用無端ベルトと
の接触面が変化し、これら搬送用無端ベルトと接触した
部分に付着していた水滴は、親水性のある無端ベルト面
において撥水されることなく、吸着し、かつスポンジ間
隙中に給水され、搬出されるときには各もやし類の表面
には殆ど水分のない状態となり、前記請求項1記載の方
法が実施される。
【0016】請求項3記載の装置発明においては、前記
可撓性転動部材は上部無端ベルトで、その自重で前記搬
送用無端ベルトに接触しているから、無端ベルトコンベ
ヤー上に順次供給されたもやし類は、上部無端ベルトと
の間で、この自重を受けて挾持された状態となり、上部
無端ベルトの速度は無端ベルトコンベヤーの速度と異速
度に変更可能であるから、これを異速度としたときは、
これらに挾持されたもやし類を強制的に搬送用無端ベル
ト上において転動されて、個々のもやし類の異なる部分
が順次搬送用無端ベルトに接触し、これに付着していた
水分がせこの搬送用無端ベルトに吸水される。
可撓性転動部材は上部無端ベルトで、その自重で前記搬
送用無端ベルトに接触しているから、無端ベルトコンベ
ヤー上に順次供給されたもやし類は、上部無端ベルトと
の間で、この自重を受けて挾持された状態となり、上部
無端ベルトの速度は無端ベルトコンベヤーの速度と異速
度に変更可能であるから、これを異速度としたときは、
これらに挾持されたもやし類を強制的に搬送用無端ベル
ト上において転動されて、個々のもやし類の異なる部分
が順次搬送用無端ベルトに接触し、これに付着していた
水分がせこの搬送用無端ベルトに吸水される。
【0017】請求項4記載の装置発明においては、上部
無端ベルトも搬送用無端ベルトと同材質の親水性樹脂の
弾性スポンジよりなるものであるから、もやし類の表面
形状に倣って変形して接触し、もやし類に付着している
水分は充分にこれら上部無端ベルト及び搬送用無端ベル
トに吸水される。
無端ベルトも搬送用無端ベルトと同材質の親水性樹脂の
弾性スポンジよりなるものであるから、もやし類の表面
形状に倣って変形して接触し、もやし類に付着している
水分は充分にこれら上部無端ベルト及び搬送用無端ベル
トに吸水される。
【0018】請求項5記載の装置発明においてはもやし
類は搬送用無端ベルトで搬送されて、機枠に固定されて
いるのれん状部材の下部に順次あたり、これによってそ
れぞれ転動し、もやし類と搬送用無端ベルトの接触位置
が順次変更され、これらの新しい部分の水分が搬送用無
端ベルトに吸水される。
類は搬送用無端ベルトで搬送されて、機枠に固定されて
いるのれん状部材の下部に順次あたり、これによってそ
れぞれ転動し、もやし類と搬送用無端ベルトの接触位置
が順次変更され、これらの新しい部分の水分が搬送用無
端ベルトに吸水される。
【0019】請求項6記載の装置発明においては、搬送
用無端ベルトで搬送されてきたもやし類は細長い弾性ブ
ロック部分の傾斜面に当たり、この下にもぐり込む時
に、これら弾性ブロックは停止していて、搬送用無端ベ
ルトは移動しているから、これらの間のもやし類は必ず
転動し、もやし類の新しい面が搬送用無端ベルトに接触
するとともに、各弾性ブロックは板ばね状の支持板の弾
性と相俟って、この部分を通過するもやし類を強制的に
搬送用無端ベルトに押しつけ、水分が十分にスポンジ状
の搬送用無端ベルトに吸水される状態にする。
用無端ベルトで搬送されてきたもやし類は細長い弾性ブ
ロック部分の傾斜面に当たり、この下にもぐり込む時
に、これら弾性ブロックは停止していて、搬送用無端ベ
ルトは移動しているから、これらの間のもやし類は必ず
転動し、もやし類の新しい面が搬送用無端ベルトに接触
するとともに、各弾性ブロックは板ばね状の支持板の弾
性と相俟って、この部分を通過するもやし類を強制的に
搬送用無端ベルトに押しつけ、水分が十分にスポンジ状
の搬送用無端ベルトに吸水される状態にする。
【0020】請求項7記載の装置発明においては、前記
もやし類転動装置が回転ブラシであるから、この部分を
通過するもやし類は強制的に転動される。
もやし類転動装置が回転ブラシであるから、この部分を
通過するもやし類は強制的に転動される。
【0021】請求項8記載の装置発明においては、搬送
用無端ベルトの搬送区間外のところに、これを挾持する
挾持型ローラを備えた脱水部が形成してあるから、この
無端ベルトは一巡する毎にこの脱水部を通過して吸水さ
れた水分を脱水して、順次搬入端に移行し、水洗された
もやし類を再び受ける。
用無端ベルトの搬送区間外のところに、これを挾持する
挾持型ローラを備えた脱水部が形成してあるから、この
無端ベルトは一巡する毎にこの脱水部を通過して吸水さ
れた水分を脱水して、順次搬入端に移行し、水洗された
もやし類を再び受ける。
【0022】請求項9記載の装置発明においては、無端
ベルトコンベヤーで搬送中のもやし類は数次にわたっ
て、数個の類転動装置のそれぞれの可撓性部材に順次に
接触し、その度に転動が繰り返され、個々のもやし類の
殆どの面が一度は搬送用ベルトに接触し、吸水される。
ベルトコンベヤーで搬送中のもやし類は数次にわたっ
て、数個の類転動装置のそれぞれの可撓性部材に順次に
接触し、その度に転動が繰り返され、個々のもやし類の
殆どの面が一度は搬送用ベルトに接触し、吸水される。
【0023】
【実施例】図1及び図2に示すものであり、請求項2乃
至請求項4及び請求項8記載の装置発明を含むものであ
る。図において、Aは水切り装置であり、無端ベルトコ
ンベヤー10ともやし類転動部材20とよりなる。無端
ベルトコンベヤー10の搬送用無端ベルト11は親水性
樹脂例えばポリビニルアルコール樹脂の弾性スポンジ
(連通発泡体)よりなるものである(例えばカネボーP
VAスポンジ、登録商標)。親水性のある樹脂の弾性ス
ポンジであれば、前述の樹脂に限定されるわけではな
い。搬送用無端ベルト11の大きさは幅800mm、1
周長さ1700mm、厚さ5mm乃至10mmのものを
用いたが、この数値にも限定的な意味はない。
至請求項4及び請求項8記載の装置発明を含むものであ
る。図において、Aは水切り装置であり、無端ベルトコ
ンベヤー10ともやし類転動部材20とよりなる。無端
ベルトコンベヤー10の搬送用無端ベルト11は親水性
樹脂例えばポリビニルアルコール樹脂の弾性スポンジ
(連通発泡体)よりなるものである(例えばカネボーP
VAスポンジ、登録商標)。親水性のある樹脂の弾性ス
ポンジであれば、前述の樹脂に限定されるわけではな
い。搬送用無端ベルト11の大きさは幅800mm、1
周長さ1700mm、厚さ5mm乃至10mmのものを
用いたが、この数値にも限定的な意味はない。
【0024】前記搬送用無端ベルト11の搬送区間以外
の丁度下側になる部分に搬送用無端ベルト11を上下よ
り挾持する一対のローラ12よりなる脱水部13であ
り、これらローラ12の一側には水受け部材14が機枠
40に設けてある。この脱水用のローラ12は搬送用無
端ベルト11を掛合しているローラ12aで兼用したも
のも、この実施例に含まれる。もやし類転動装置20の
可撓性部材21は無端ベルトコンベヤー10の上側に設
けてあり、前記搬送用無端ベルト11と同一材質よりな
る上部無端ベルト21であって、前後一対のローラ2
2、23に弛緩して掛合させてあり、この上部無端ベル
ト21の下側部分は前記ローラ22、23より垂れ下が
り、前記無端ベルトコンベヤー10の搬送面に載置した
状態となっている。
の丁度下側になる部分に搬送用無端ベルト11を上下よ
り挾持する一対のローラ12よりなる脱水部13であ
り、これらローラ12の一側には水受け部材14が機枠
40に設けてある。この脱水用のローラ12は搬送用無
端ベルト11を掛合しているローラ12aで兼用したも
のも、この実施例に含まれる。もやし類転動装置20の
可撓性部材21は無端ベルトコンベヤー10の上側に設
けてあり、前記搬送用無端ベルト11と同一材質よりな
る上部無端ベルト21であって、前後一対のローラ2
2、23に弛緩して掛合させてあり、この上部無端ベル
ト21の下側部分は前記ローラ22、23より垂れ下が
り、前記無端ベルトコンベヤー10の搬送面に載置した
状態となっている。
【0025】この垂下した部分の上部無端コンベヤヘ2
1の内側には、これを順次搬送用無端ベルト11に軽く
押圧する少なくとも一個のバックアップローラ24を設
けることが好ましい。前記ローラ22、23のうちの片
方のローラ軸例えばローラ22は、水平方向に移動固定
自在に設けてあり、これらロール22と23の距離が変
更できるようにしてある。前記上部無端ベルト21は前
述のスポンジの外、織布、編布又は布織布など吸水性の
ある材質よりなるものであっても、単なる表面に細かい
凹凸粗雑面を形成したゴムベルトでもこの発明の実施例
に含まれる。前記上部無端ベルト21の一部にも第2脱
水部25が設けてあり、上部無端ベルト21を挾持する
一対の上部挾持ローラ26と上部水受部材27とによっ
て構成されている。
1の内側には、これを順次搬送用無端ベルト11に軽く
押圧する少なくとも一個のバックアップローラ24を設
けることが好ましい。前記ローラ22、23のうちの片
方のローラ軸例えばローラ22は、水平方向に移動固定
自在に設けてあり、これらロール22と23の距離が変
更できるようにしてある。前記上部無端ベルト21は前
述のスポンジの外、織布、編布又は布織布など吸水性の
ある材質よりなるものであっても、単なる表面に細かい
凹凸粗雑面を形成したゴムベルトでもこの発明の実施例
に含まれる。前記上部無端ベルト21の一部にも第2脱
水部25が設けてあり、上部無端ベルト21を挾持する
一対の上部挾持ローラ26と上部水受部材27とによっ
て構成されている。
【0026】前記無端コンベヤー10と上部無端ベルト
11とは、搬送部において、同一方向に運行し、相互に
別個の第1モータM1及び第2モータM2とに連結さ
れ、相互に独立して速度変化できるように装備してあ
る。前記の水切り装置Aの搬入側には、水洗いされたも
やし類を運び上げる高角度コンベヤー装置Bが設けてあ
り、従来周知のこの種のもやし類運び上げ高角度コンベ
ヤー41を装備している。Cは前記水切り装置の搬出側
に設けた包装装置であり、形式、構造は適宜選択して用
いる。
11とは、搬送部において、同一方向に運行し、相互に
別個の第1モータM1及び第2モータM2とに連結さ
れ、相互に独立して速度変化できるように装備してあ
る。前記の水切り装置Aの搬入側には、水洗いされたも
やし類を運び上げる高角度コンベヤー装置Bが設けてあ
り、従来周知のこの種のもやし類運び上げ高角度コンベ
ヤー41を装備している。Cは前記水切り装置の搬出側
に設けた包装装置であり、形式、構造は適宜選択して用
いる。
【0027】実施例1の作用 先ず、水切り装置Aの搬送用無端ベルト11の運行速度
を定め、次に上部無端ベルト21の運行速度をこれより
10%乃至50%早く又は遅く定める。次に高角度コン
ベヤー装置Bによって水切り装置Aに供給された水洗い
されたもやし類Wは順次搬送用無端ベルト11の搬入部
上に供給される。このときの供給される量は例えば搬送
用無端ベルト11の上にもやし類Wが相互に殆ど重なる
ことがなく、一並びになる程度とする。このようにし
て、搬送用無端ベルト11上に供給されたもやし類W
は、この搬送用無端ベルト11に接した部分に付着して
いた水滴乃至水膜は、搬送用無端ベルト11の材質が親
水性があり、かつ弾性スポンジであるから、前記水滴乃
至水膜状の水分は、搬送用無端ベルト11に吸水され
る。次に、この搬送用無端ベルト11によって、もやし
類が搬送され上部無端ベルト11に接触すると、もやし
類Wは搬送用無端ベルト11と上部無端ベルト11とに
よって挾持され、その自重乃至バックアップローラ24
の押圧力により軽く挟持された状態となり、上下の無端
ベルト11及び21は弾性スポンジであるからもやし類
の形状に倣って変形し、これらの表面になじみ、これと
接触した部分に付着していたもやし類Wの水分は上部無
端ベルト21にも吸引される。
を定め、次に上部無端ベルト21の運行速度をこれより
10%乃至50%早く又は遅く定める。次に高角度コン
ベヤー装置Bによって水切り装置Aに供給された水洗い
されたもやし類Wは順次搬送用無端ベルト11の搬入部
上に供給される。このときの供給される量は例えば搬送
用無端ベルト11の上にもやし類Wが相互に殆ど重なる
ことがなく、一並びになる程度とする。このようにし
て、搬送用無端ベルト11上に供給されたもやし類W
は、この搬送用無端ベルト11に接した部分に付着して
いた水滴乃至水膜は、搬送用無端ベルト11の材質が親
水性があり、かつ弾性スポンジであるから、前記水滴乃
至水膜状の水分は、搬送用無端ベルト11に吸水され
る。次に、この搬送用無端ベルト11によって、もやし
類が搬送され上部無端ベルト11に接触すると、もやし
類Wは搬送用無端ベルト11と上部無端ベルト11とに
よって挾持され、その自重乃至バックアップローラ24
の押圧力により軽く挟持された状態となり、上下の無端
ベルト11及び21は弾性スポンジであるからもやし類
の形状に倣って変形し、これらの表面になじみ、これと
接触した部分に付着していたもやし類Wの水分は上部無
端ベルト21にも吸引される。
【0028】更に上部無端ベルト21は搬送用無端ベル
ト11とは10%乃至50%運行速度が異なるなら、こ
れらに挾まれている部分のもやし類はこれらとの摩擦力
により転動し、もやし類Wが前記上下の無端ベルト11
及び21と接触する位置がその運行と共に刻々変化し、
もやし類Wの新しく接触した部分に付着していた水分も
前記上下の無端ベルト11及び21に吸水される。また
上部無端ベルト21はこれが掛合されている前後のロー
ラ22、23から垂れ下がり、自重で搬送用無端ベルト
11に接触しているだけであるから、もやし類Wを圧潰
することなくこれらを通過させる。もやし類Wが例えば
キャベツを細く刻んだものの場合など転動する可能性が
少ないものについては上下の無端ベルト11と21の速
度差をゼロにするか、或いは殆ど速度差がないように
し、運行する。このようにすると、もやし類Wの上下平
坦面の水分を払拭するようにして水分を吸収する。前述
の上下の無端ベルト11及び21に吸水された水分は、
それぞれ搬送区間でない位置に設けた脱水部13及び上
部脱水部25の挾持ローラ12、26によって絞られ、
再び水分の少なくなった無端ベルト11及び21は搬送
部に循環する。つまりこの実施例1の装置の作用は請求
項1の方法発明の一実施例である。上部無端ベルトが吸
水性のない材質の場合は、もやし類を転動させ、かつ搬
送用ベルトに押圧する作用を為す。
ト11とは10%乃至50%運行速度が異なるなら、こ
れらに挾まれている部分のもやし類はこれらとの摩擦力
により転動し、もやし類Wが前記上下の無端ベルト11
及び21と接触する位置がその運行と共に刻々変化し、
もやし類Wの新しく接触した部分に付着していた水分も
前記上下の無端ベルト11及び21に吸水される。また
上部無端ベルト21はこれが掛合されている前後のロー
ラ22、23から垂れ下がり、自重で搬送用無端ベルト
11に接触しているだけであるから、もやし類Wを圧潰
することなくこれらを通過させる。もやし類Wが例えば
キャベツを細く刻んだものの場合など転動する可能性が
少ないものについては上下の無端ベルト11と21の速
度差をゼロにするか、或いは殆ど速度差がないように
し、運行する。このようにすると、もやし類Wの上下平
坦面の水分を払拭するようにして水分を吸収する。前述
の上下の無端ベルト11及び21に吸水された水分は、
それぞれ搬送区間でない位置に設けた脱水部13及び上
部脱水部25の挾持ローラ12、26によって絞られ、
再び水分の少なくなった無端ベルト11及び21は搬送
部に循環する。つまりこの実施例1の装置の作用は請求
項1の方法発明の一実施例である。上部無端ベルトが吸
水性のない材質の場合は、もやし類を転動させ、かつ搬
送用ベルトに押圧する作用を為す。
【0029】実施例2 図3に示すものであり、請求項2、請求項5、請求項8
及び請求項9を含むものである実施例1と同一符号のと
ころは同一の構成部分であり、同一の作用を為す。異な
るところは、もやし類転動装置20の構造であり、その
可撓性部材21aは無端コンベヤー10の上部に設けた
のれん状部材21aよりなり、その基部は無端コンベヤ
ー10の上方であって横断方向の機枠40に固定してあ
る基部支持部材28にのれん状部材21aの上端が固着
してあり、この下端は前記無端コンベヤー10の上面に
接触させてある。可撓性部材21としては、弾性ゴム、
プラスチック、これらの発泡体など板、または棒群な
ど、のれん状のものであれば特に限定はない。また図3
に例示するように搬送方向に順次数個のもやし類転動装
置20が設けてあることが好ましい。前記搬送方向に順
次配設してあるのれん部材21aの材質、形状は図3に
示すように、順次異なる形状又は材質であってもよいが
同一形状及び材質のもの順次並べても、この発明の実施
例に含まれる。
及び請求項9を含むものである実施例1と同一符号のと
ころは同一の構成部分であり、同一の作用を為す。異な
るところは、もやし類転動装置20の構造であり、その
可撓性部材21aは無端コンベヤー10の上部に設けた
のれん状部材21aよりなり、その基部は無端コンベヤ
ー10の上方であって横断方向の機枠40に固定してあ
る基部支持部材28にのれん状部材21aの上端が固着
してあり、この下端は前記無端コンベヤー10の上面に
接触させてある。可撓性部材21としては、弾性ゴム、
プラスチック、これらの発泡体など板、または棒群な
ど、のれん状のものであれば特に限定はない。また図3
に例示するように搬送方向に順次数個のもやし類転動装
置20が設けてあることが好ましい。前記搬送方向に順
次配設してあるのれん部材21aの材質、形状は図3に
示すように、順次異なる形状又は材質であってもよいが
同一形状及び材質のもの順次並べても、この発明の実施
例に含まれる。
【0030】実施例2の作用 実施例と同様にもやし類Wを供給すると、搬送用無端ベ
ルト11によって搬送されるもやし類は、前記のれん状
部材21aに接触すると、これとの摩擦により個々のも
やし類Wは転動乃至方向が代わり、その度に今まで搬送
用無端ベルト11に接触していなかったもやし類の一部
が、これに接触し、結局この水切り装置より搬出される
各々のもやし類の表面の殆どが一度は無端ベルト11に
接触することになって、もやし類の表面に付着していた
水分は除去される。この装置においては、のれん状部材
21aを作動させる必要がない。実施例2において、の
れん状ののれん状部材21aは縦方向に任意の間隔をお
いて、スリット29の入れてあるものを図示したが、図
3の左寄り部分示した細い弾性棒乃至ブラシとしてあっ
ても、この発明の実施例に含まれる。
ルト11によって搬送されるもやし類は、前記のれん状
部材21aに接触すると、これとの摩擦により個々のも
やし類Wは転動乃至方向が代わり、その度に今まで搬送
用無端ベルト11に接触していなかったもやし類の一部
が、これに接触し、結局この水切り装置より搬出される
各々のもやし類の表面の殆どが一度は無端ベルト11に
接触することになって、もやし類の表面に付着していた
水分は除去される。この装置においては、のれん状部材
21aを作動させる必要がない。実施例2において、の
れん状ののれん状部材21aは縦方向に任意の間隔をお
いて、スリット29の入れてあるものを図示したが、図
3の左寄り部分示した細い弾性棒乃至ブラシとしてあっ
ても、この発明の実施例に含まれる。
【0031】実施例3 図4及び図5に示すものであり、請求項2、及び請求項
6記載の装置発明を含むものであり、他の実施例と異な
るもやし類転動装置20の構造について説明する。機枠
40に取り付けられる基部支持部材28がステンレスス
チール板よりなる弾性支持板28aであり、その上縁2
9が前記機枠40に装着してあり、この弾性支持部材2
8aの下部は搬出方向に屈曲して、傾斜部30及び水平
部31が形成され、かつ粗目の櫛歯形状としてあり、各
櫛歯32とこれにの間隙33の幅は凡それぞれ2乃至3
cmとした。この数値自体にはなんらの限定的意味はな
い。前記の弾性支持板28aの幅は搬送用無端ベルト1
1の幅と同一としてある。前述の櫛歯32の傾斜部30
及び水平部31の下面には弾性ゴム、弾性プラスチック
成形品よりなる弾性ブロック21cが貼付けてある。前
述の弾性支持板と弾性ブロック21cによって前記可撓
性部材21の一種が構成されている。これら弾性ブロッ
ク21cのそれぞれの搬出端34は搬出方向に櫛歯30
よりも突出させてあり、それぞれこれら弾性ブロック2
1cは細長い形状としてある。弾性ブロック21cの材
質、形態については特に制限はないが、表面に小突起群
のあるもの、独立気泡の発泡体、その他搬送用無端ベル
ト11と同材質のものなどが好ましい。前述の弾性支持
部材28aは機枠40に対して、その位置が上下方向に
移動固定可能に装備してある。
6記載の装置発明を含むものであり、他の実施例と異な
るもやし類転動装置20の構造について説明する。機枠
40に取り付けられる基部支持部材28がステンレスス
チール板よりなる弾性支持板28aであり、その上縁2
9が前記機枠40に装着してあり、この弾性支持部材2
8aの下部は搬出方向に屈曲して、傾斜部30及び水平
部31が形成され、かつ粗目の櫛歯形状としてあり、各
櫛歯32とこれにの間隙33の幅は凡それぞれ2乃至3
cmとした。この数値自体にはなんらの限定的意味はな
い。前記の弾性支持板28aの幅は搬送用無端ベルト1
1の幅と同一としてある。前述の櫛歯32の傾斜部30
及び水平部31の下面には弾性ゴム、弾性プラスチック
成形品よりなる弾性ブロック21cが貼付けてある。前
述の弾性支持板と弾性ブロック21cによって前記可撓
性部材21の一種が構成されている。これら弾性ブロッ
ク21cのそれぞれの搬出端34は搬出方向に櫛歯30
よりも突出させてあり、それぞれこれら弾性ブロック2
1cは細長い形状としてある。弾性ブロック21cの材
質、形態については特に制限はないが、表面に小突起群
のあるもの、独立気泡の発泡体、その他搬送用無端ベル
ト11と同材質のものなどが好ましい。前述の弾性支持
部材28aは機枠40に対して、その位置が上下方向に
移動固定可能に装備してある。
【0032】実施例3の作用 まず搬送すべきもやし類Wの種類に応じて、もやし類転
動装置20全体を上下にその位置を調整し機枠40に固
定する。このとき、各弾性ブロック21cの下面はもや
し類Wの厚みの半分ぐらいの寸法まで、搬送用無端ベル
ト11の表面に接近させることが好ましい。而して、こ
の装置を運転し、他の実施例同様にベルトコンベヤー1
0の搬入端にもやし類Wを供給すると、これらは順次も
やし類転動装置20の位置に到達し、弾性支持部材28
aの傾斜部30及び水平部31の下面に貼り付けてある
弾性ブロック21cの下側に順次もぐり込み、前記搬送
用無端ベルト11の運行に伴い、固定されている前記弾
性プロック21c群との間で、もやし類Wは転動させ
る。この時各もやし類Wは搬送用無端ベルト11、弾性
ブロック21c及び弾性支持部材28の弾性により適度
に挟持され、かつ搬送用無端ベルト11に各もやし類W
は充分にめりこみ、これらの接触面積を増加させなが
ら、この部分を通過する。また各櫛歯32より突出する
弾性ブロック部分は自由に弾性変形と、反発を繰返し、
通過するもやし類Wの姿勢を変化させる。 各弾性ブロ
ック21cは搬送用無端ベルト11と非接触であるか
ら、両者間に摩擦は発生しない。この実施例において
も、請求項1の方法発明の一実施例の方法が実施でき
る。
動装置20全体を上下にその位置を調整し機枠40に固
定する。このとき、各弾性ブロック21cの下面はもや
し類Wの厚みの半分ぐらいの寸法まで、搬送用無端ベル
ト11の表面に接近させることが好ましい。而して、こ
の装置を運転し、他の実施例同様にベルトコンベヤー1
0の搬入端にもやし類Wを供給すると、これらは順次も
やし類転動装置20の位置に到達し、弾性支持部材28
aの傾斜部30及び水平部31の下面に貼り付けてある
弾性ブロック21cの下側に順次もぐり込み、前記搬送
用無端ベルト11の運行に伴い、固定されている前記弾
性プロック21c群との間で、もやし類Wは転動させ
る。この時各もやし類Wは搬送用無端ベルト11、弾性
ブロック21c及び弾性支持部材28の弾性により適度
に挟持され、かつ搬送用無端ベルト11に各もやし類W
は充分にめりこみ、これらの接触面積を増加させなが
ら、この部分を通過する。また各櫛歯32より突出する
弾性ブロック部分は自由に弾性変形と、反発を繰返し、
通過するもやし類Wの姿勢を変化させる。 各弾性ブロ
ック21cは搬送用無端ベルト11と非接触であるか
ら、両者間に摩擦は発生しない。この実施例において
も、請求項1の方法発明の一実施例の方法が実施でき
る。
【0033】実施例4 図6に示すものであり、請求項2、請求項7、請求項
8、及び請求項9記載の発明を含む実施例である。他の
実施例と異なるところは、もやし類転動装置20の構成
である。図6において、もやし類転動装置20はベルト
コンベヤー10の上方に水平に順次装備した回転ブラシ
35であり、これらの水平回転軸36は前記機枠40に
装備してあり、これら回転ブラシ35の周速度は前記搬
送用無端ベルト11の周速度と異速度に回転可能として
あり、その回転方向はこの実施例では送り方向に対し
て、順方向としてある。前記回転ブラシ35はローラ状
でもよいし、幅の狭い円盤状ブラシをそれぞれ共通の水
平回転軸36に対して、間隔をおいて取り付けたもので
もよい。回転ブラシ35のブラシ繊維が柔らかいとき
は、図6のようにブラシの外周部を搬送用無端ベルト1
1に接触させることが好ましいが、ブラシ繊維が硬いと
きは、極接近させるように装備することが好ましく、こ
のような状態も、この発明の実施例に含まれる。
8、及び請求項9記載の発明を含む実施例である。他の
実施例と異なるところは、もやし類転動装置20の構成
である。図6において、もやし類転動装置20はベルト
コンベヤー10の上方に水平に順次装備した回転ブラシ
35であり、これらの水平回転軸36は前記機枠40に
装備してあり、これら回転ブラシ35の周速度は前記搬
送用無端ベルト11の周速度と異速度に回転可能として
あり、その回転方向はこの実施例では送り方向に対し
て、順方向としてある。前記回転ブラシ35はローラ状
でもよいし、幅の狭い円盤状ブラシをそれぞれ共通の水
平回転軸36に対して、間隔をおいて取り付けたもので
もよい。回転ブラシ35のブラシ繊維が柔らかいとき
は、図6のようにブラシの外周部を搬送用無端ベルト1
1に接触させることが好ましいが、ブラシ繊維が硬いと
きは、極接近させるように装備することが好ましく、こ
のような状態も、この発明の実施例に含まれる。
【0034】実施例4の作用 各水平回転軸36の高さを搬送されるもやし類Wの種類
形状に応じて合わせ、この装置を運転する。而して、も
やし類Wをベルトコンベヤー10に供給するとこれらは
回転ブラシ35を装備したもやし類転動装置20の部分
に順次到達し、回転する回転ブラシ35により搬送用無
端ベルト11上のこれらもやし類Wを強制的に転動させ
る。その他の作用は実施例2と同様である。この実施例
おいても請求項1の方法発明が実施できる。
形状に応じて合わせ、この装置を運転する。而して、も
やし類Wをベルトコンベヤー10に供給するとこれらは
回転ブラシ35を装備したもやし類転動装置20の部分
に順次到達し、回転する回転ブラシ35により搬送用無
端ベルト11上のこれらもやし類Wを強制的に転動させ
る。その他の作用は実施例2と同様である。この実施例
おいても請求項1の方法発明が実施できる。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の方法においては親水性樹
脂の弾性スポンジよりなる無端ベルトコンベヤーの上面
に水洗もやし類を順次供給するから、これと接触した部
分の前記もやし類の表面の水分は前記搬送用無端ベルト
に吸水され、更に搬送途中において、前記無端コンベヤ
ー上のもやし類をこれを損傷しない程度の外力によって
転動させ、もやし類が搬送用無端ベルトと接触する部分
を変化させてこれら表面の殆どを搬送中に一度は前記搬
送用無端ベルトに接触させることになり、この表面に付
着している水分を順次搬出されるまでに除去する。
脂の弾性スポンジよりなる無端ベルトコンベヤーの上面
に水洗もやし類を順次供給するから、これと接触した部
分の前記もやし類の表面の水分は前記搬送用無端ベルト
に吸水され、更に搬送途中において、前記無端コンベヤ
ー上のもやし類をこれを損傷しない程度の外力によって
転動させ、もやし類が搬送用無端ベルトと接触する部分
を変化させてこれら表面の殆どを搬送中に一度は前記搬
送用無端ベルトに接触させることになり、この表面に付
着している水分を順次搬出されるまでに除去する。
【0036】請求項2記載の装置発明においては、前述
の方法発明が実施できると共に、上部のもやし類転動装
置の可撓性部材によって、搬送中のもやし類は確実に転
動され、この殆どの部分が搬送中に一度は前記無端ベル
トコンベヤーの親水性の弾性スポンジよりなる搬送用無
端ベルトに接触し、もやし類に付着していた水分吸収さ
れる。また装置全体として、特に騒音を発する部分がな
く、ブロアも必要としないから、比較的小型化できる。
の方法発明が実施できると共に、上部のもやし類転動装
置の可撓性部材によって、搬送中のもやし類は確実に転
動され、この殆どの部分が搬送中に一度は前記無端ベル
トコンベヤーの親水性の弾性スポンジよりなる搬送用無
端ベルトに接触し、もやし類に付着していた水分吸収さ
れる。また装置全体として、特に騒音を発する部分がな
く、ブロアも必要としないから、比較的小型化できる。
【0037】請求項3記載の装置発明においては、請求
項2記載の発明の効果の他、もやし類転動装置が無端ベ
ルトであって、その自重によって、前記無端ベルトコン
ベヤーの搬送面に接触させたる上部無端ベルトの速度を
前記無端ベルトコンベヤーの速度とは異速度に変更可能
としてあるから、もやし類の材質、形状に対応させて、
上部無端ベルトの速度を定めることができ、かつ、この
速度差を設けることによって、もやし類を確実に転動さ
せ、この水分を充分に除去することができる。
項2記載の発明の効果の他、もやし類転動装置が無端ベ
ルトであって、その自重によって、前記無端ベルトコン
ベヤーの搬送面に接触させたる上部無端ベルトの速度を
前記無端ベルトコンベヤーの速度とは異速度に変更可能
としてあるから、もやし類の材質、形状に対応させて、
上部無端ベルトの速度を定めることができ、かつ、この
速度差を設けることによって、もやし類を確実に転動さ
せ、この水分を充分に除去することができる。
【0038】請求項4記載の装置発明においては、請求
項3記載の発明の効果の他、もやし類を親水性の弾性ス
ポンジよりなる無端ベルトで挾持するから、急速乃至短
い区間でも充分もやし類の水分が吸収できるし、もやし
類が転動し難い扁平形状のものであっても、上下面を前
記の親水性の弾性スポンジで挾持するから、これらもや
し類の形状に倣って、上下の無端ベルトが変形して広い
面積で密着し、充分の水切りができる。
項3記載の発明の効果の他、もやし類を親水性の弾性ス
ポンジよりなる無端ベルトで挾持するから、急速乃至短
い区間でも充分もやし類の水分が吸収できるし、もやし
類が転動し難い扁平形状のものであっても、上下面を前
記の親水性の弾性スポンジで挾持するから、これらもや
し類の形状に倣って、上下の無端ベルトが変形して広い
面積で密着し、充分の水切りができる。
【0039】請求項5記載の装置発明においては、請求
項2記載の発明の効果の他、可撓性部材が前述の材質よ
りなるのれん状の部材であるから、この可撓性部材を駆
動する必要はなく、ベルトコンベヤーの運行に伴い、こ
の上のもやし類は前記のれん部材の抵抗を受けて、ベル
トコンベヤー上で確実に転動し、またのれん状部材は可
撓性があるから、もやし類に過剰な圧力も作用せず、こ
れを損傷させる率は極めて軽微である。
項2記載の発明の効果の他、可撓性部材が前述の材質よ
りなるのれん状の部材であるから、この可撓性部材を駆
動する必要はなく、ベルトコンベヤーの運行に伴い、こ
の上のもやし類は前記のれん部材の抵抗を受けて、ベル
トコンベヤー上で確実に転動し、またのれん状部材は可
撓性があるから、もやし類に過剰な圧力も作用せず、こ
れを損傷させる率は極めて軽微である。
【0040】請求項6記載の装置発明においては、もや
し類転動装置が弾性支持部材に弾性ブロックを備えたも
のであり、この弾性ブロックを搬送用無端ベルトに極接
近乃至軽く接触させたものであるから、搬送されて来る
もやし類はこれに確実に接触して、搬送用無端ベルトと
弾性ブロックの間で挟持されながら損傷することなく確
実に能率良く転動し、その殆どの部分が搬送用無端ベル
ト面に一度は接触し、水分が吸収される。
し類転動装置が弾性支持部材に弾性ブロックを備えたも
のであり、この弾性ブロックを搬送用無端ベルトに極接
近乃至軽く接触させたものであるから、搬送されて来る
もやし類はこれに確実に接触して、搬送用無端ベルトと
弾性ブロックの間で挟持されながら損傷することなく確
実に能率良く転動し、その殆どの部分が搬送用無端ベル
ト面に一度は接触し、水分が吸収される。
【0041】請求項7記載の装置発明においては、請求
項2記載の発明の他、搬送用無端ベルトで搬送されて来
るもやし類は回転ブラシにより順次転動され、他の実施
例同様の効果を奏する。
項2記載の発明の他、搬送用無端ベルトで搬送されて来
るもやし類は回転ブラシにより順次転動され、他の実施
例同様の効果を奏する。
【0042】請求項8記載の装置発明においては、前述
の請求項2乃至請求項7にそれぞれ記載の発明の効果に
加えて、搬送用無端ベルトの搬送区間外のところに、前
述の脱水装置が設けてあるから、搬送用無端ベルトに吸
水された水分は、この部分を通過する毎に順次脱水さ
れ、給水力は一定の能力を維持する。
の請求項2乃至請求項7にそれぞれ記載の発明の効果に
加えて、搬送用無端ベルトの搬送区間外のところに、前
述の脱水装置が設けてあるから、搬送用無端ベルトに吸
水された水分は、この部分を通過する毎に順次脱水さ
れ、給水力は一定の能力を維持する。
【0043】請求項9記載の装置発明においては、前述
の請求項2乃至請求項8にそれぞれ記載の発明の効果に
加えて、前記もやし類転動装置が搬送方向に数個順次装
備してあるから、これらをもやし類が通過する毎に、こ
れらが転動を繰返し、前記吸水効果を更に向上させる。
の請求項2乃至請求項8にそれぞれ記載の発明の効果に
加えて、前記もやし類転動装置が搬送方向に数個順次装
備してあるから、これらをもやし類が通過する毎に、こ
れらが転動を繰返し、前記吸水効果を更に向上させる。
【0044】実施例の効果 実施例1の装置においては請求項2乃至請求項4、及び
請求項8の効果を合わせて奏し、請求項1記載の方法発
明を実施することができる。実施例2の装置においては
請求項2、請求項5、請求項8、及び請求項9記載の装
置発明の効果を合わせて奏し、請求項1記載の方法発明
を実施することができる。実施例3の装置においては請
求項2、請求項6、及び請求項8、記載の装置発明の効
果を合わせて奏し、弾性支持板28aを機枠40に対
し、上下にその位置を調整し、もやし類の種類、形状に
合わせて、最適位置とすることができ、また各弾性ブロ
ック21cを搬送用無端ベルト11に接触させず、これ
ら両者の摩擦による損耗がない請求項1記載の方法発明
を実施することができる。。実施例2、及び実施例3の
装置においてはもやし類転動装置20は、単に機枠40
に固定したものであるから、これと駆動する動力及びそ
の伝達手段も不要である。実施例4の装置においては請
求項2、請求項、及び請求項8、記載の装置発明の効果
を合わせて奏し、請求項1記載の方法発明を実施するこ
とができる。
請求項8の効果を合わせて奏し、請求項1記載の方法発
明を実施することができる。実施例2の装置においては
請求項2、請求項5、請求項8、及び請求項9記載の装
置発明の効果を合わせて奏し、請求項1記載の方法発明
を実施することができる。実施例3の装置においては請
求項2、請求項6、及び請求項8、記載の装置発明の効
果を合わせて奏し、弾性支持板28aを機枠40に対
し、上下にその位置を調整し、もやし類の種類、形状に
合わせて、最適位置とすることができ、また各弾性ブロ
ック21cを搬送用無端ベルト11に接触させず、これ
ら両者の摩擦による損耗がない請求項1記載の方法発明
を実施することができる。。実施例2、及び実施例3の
装置においてはもやし類転動装置20は、単に機枠40
に固定したものであるから、これと駆動する動力及びそ
の伝達手段も不要である。実施例4の装置においては請
求項2、請求項、及び請求項8、記載の装置発明の効果
を合わせて奏し、請求項1記載の方法発明を実施するこ
とができる。
【図1】実施例1の側面図である。
【図2】図1の2−2線縦断矢視正面図である。
【図3】実施例2の原理的斜視図である。
【図4】実施例3の要部を示す縦断側面図である。
【図5】図4の平面図である。
【図6】実施例4の側面図である。
A 水切り装置 10 無端ベルトコンベヤー 11 搬送用無端ベルト 13 脱水部 20 もやし類転動部材 21 上部無端ベルト 24 上部脱水部 21a のれん状部材 21c 弾性ブロック 36 回転ブラシ 40 機枠
Claims (9)
- 【請求項1】親水性樹脂の弾性スポンジ製の搬送用無端
ベルトを装備した無端ベルトコンベヤーの上面に、水洗
いもやし類を順次ほゞ一並び供給し、これらがこの無端
ベルトコンベヤーで搬送される途中において、前記もや
し類をこれらが損傷しない程度の力によって転動させ
て、これらもやし類と前記搬送用無端ベルトとの接触面
を順次変更させて、もやし類表面に付着している水分を
前記搬送用無端ベルトに吸収させることを特徴とするも
やし類の水切り方法。 - 【請求項2】親水性樹脂の弾性スポンジ製の搬送用無端
ベルトを用いた無端ベルトコンベヤーともやし類転動装
置とよりなり、前記無端ベルトコンベヤーは機枠にほゞ
水平に装備してあり、この搬送部の上方には、もやし類
転動装置が機枠に設けてあって、この一部をなす垂下す
る可撓性部材が、前記無端ベルトの幅一杯に、これに接
触乃至極く接近させてあることを特徴とするもやし類の
水切り装置。 - 【請求項3】前記可撓性部材は無端ベルトであって、そ
の一部が自重で、前記無端ベルトの搬送面に接触させて
あり、この無端ベルトの移行速度と、前記無端ベルトコ
ンベヤーの搬送速度とは、異速度に変更可能に装備して
あることを特徴とする請求項2記載のもやし類の水切り
装置。 - 【請求項4】前記可撓性部材である上部無端ベルトも搬
送用無端ベルトと同材質としたことを特徴とする請求項
3記載のもやし類の水切り装置。 - 【請求項5】前記可撓性部材は、上端部は機枠の一部に
固定された弾性ゴム、プラスチック板、発泡ブロック、
棒群のうちの一種よりなるのれん状部材よりなり、これ
らの自由下端が前記無端ベルトコンベヤー面に接触させ
てあることを特徴とする請求項2記載のもやし類水切り
装置。 - 【請求項6】前記可撓性部材は板ばね状の基部支持板と
これに取り付けた可撓性部材の一種である弾性ブロック
とよりなり、前記基部支持板は搬送用無端ベルトの上方
の機枠にその基部が固定され、その垂下する下部は搬出
方向に湾曲乃至屈曲して傾斜部が形成してあり、更に下
端部は前記搬送用無端ベルトに添った水平部としてあ
り、前記傾斜部及び水平部の支持板の下面には前記弾性
ブロックが取り付けてあり、このブロックは複数個より
なり搬送方向に細長いものであり、任意の間隔をおいて
搬送用無端ベルトの幅方向に配設したものであることを
特徴とする請求項2記載のもやし類の水切り装置。 - 【請求項7】前記もやし類転動装置は前記無端ベルトコ
ンベヤーの搬送面上に接触して、その軸線方向がこのコ
ンベヤーの横断方向に装備した回転ブラシであることを
特徴とする請求項2記載のもやし類の水切り装置。 - 【請求項8】前記搬送用無端ベルトの搬送区間外のとこ
ろに、これを構成する搬送用無端ベルトを挾持する挾持
型ロールを備えた脱水部が形成してあることを特徴とす
る請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6
または請求項7記載のもやし類の水切り装置。 - 【請求項9】前記もやし類転動装置は前記無端ベルトコ
ンベヤーの搬送面の順次数箇所にそれぞれ設けてあるこ
とを特徴とする請求項2、請求項3、請求項4、請求項
5、請求項6、請求項7、または請求項8記載のもやし
類水切り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5232347A JPH0759533A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | もやし類の水切り方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5232347A JPH0759533A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | もやし類の水切り方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0759533A true JPH0759533A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16937789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5232347A Pending JPH0759533A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | もやし類の水切り方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0759533A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100424604B1 (ko) * | 2002-02-15 | 2004-04-03 | 김원철 | 제품의 정량 자동 포장 방법 및 그 장치 |
| JP2005006612A (ja) * | 2003-06-23 | 2005-01-13 | Mtec Co Ltd | 梅干し乾燥方法と梅干し乾燥装置 |
| JP2009121983A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 骨材の表乾処理装置及びそれを用いた骨材の表乾処理方法 |
| CN109013522A (zh) * | 2018-08-10 | 2018-12-18 | 章立美 | 一种中药材生产加工用清洗装置 |
| CN111121429A (zh) * | 2020-01-15 | 2020-05-08 | 朱振伟 | 一种干燥封边条的装置 |
| CN116945443A (zh) * | 2023-08-28 | 2023-10-27 | 浙江汇锋智造科技有限公司 | 一种塑料薄膜挤出成型装置 |
| CN117963247A (zh) * | 2024-03-28 | 2024-05-03 | 福州素天下食品有限公司 | 大豆蛋白速冻调理食品加工设备及其方法 |
-
1993
- 1993-08-25 JP JP5232347A patent/JPH0759533A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100424604B1 (ko) * | 2002-02-15 | 2004-04-03 | 김원철 | 제품의 정량 자동 포장 방법 및 그 장치 |
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| CN111121429A (zh) * | 2020-01-15 | 2020-05-08 | 朱振伟 | 一种干燥封边条的装置 |
| CN111121429B (zh) * | 2020-01-15 | 2021-05-11 | 朱振伟 | 一种干燥封边条的装置 |
| CN116945443A (zh) * | 2023-08-28 | 2023-10-27 | 浙江汇锋智造科技有限公司 | 一种塑料薄膜挤出成型装置 |
| CN117963247A (zh) * | 2024-03-28 | 2024-05-03 | 福州素天下食品有限公司 | 大豆蛋白速冻调理食品加工设备及其方法 |
| CN117963247B (zh) * | 2024-03-28 | 2024-05-28 | 福州素天下食品有限公司 | 大豆蛋白速冻调理食品加工设备及其方法 |
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