JPH075959A - 周辺装置をパワーアップまたはパワーダウンする方法及び装置 - Google Patents
周辺装置をパワーアップまたはパワーダウンする方法及び装置Info
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- JPH075959A JPH075959A JP6103340A JP10334094A JPH075959A JP H075959 A JPH075959 A JP H075959A JP 6103340 A JP6103340 A JP 6103340A JP 10334094 A JP10334094 A JP 10334094A JP H075959 A JPH075959 A JP H075959A
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- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/32—Means for saving power
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- G06F1/3206—Monitoring of events, devices or parameters that trigger a change in power modality
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- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/50—Reducing energy consumption in communication networks in wire-line communication networks, e.g. low power modes or reduced link rate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パワーアップのためのリセット動作を必要と
しない、より自動化されたパワーダウン・パワーアップ
システムを提供することを目的とする。 【構成】 1つのアクティブな制御信号を、少なくとも
1つの周辺装置のパワーアップ信号またはパワーダウン
信号に変換するパワーアップ・パワーダウン装置からな
る。
しない、より自動化されたパワーダウン・パワーアップ
システムを提供することを目的とする。 【構成】 1つのアクティブな制御信号を、少なくとも
1つの周辺装置のパワーアップ信号またはパワーダウン
信号に変換するパワーアップ・パワーダウン装置からな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、概ね自動パワーダウン
装置に関し、かつパワーダウン可能なマイクロコントロ
ーラまたはマイクロプロセッサの周辺装置の自動パワー
ダウン装置に関する。
装置に関し、かつパワーダウン可能なマイクロコントロ
ーラまたはマイクロプロセッサの周辺装置の自動パワー
ダウン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯可能なコンピュータ、携帯電話、ポ
ケットベル、補聴器などの携帯可能なバッテリーによっ
て動作するシステムの利用が拡大するに伴い、そのシス
テムに電力を供給するバッテリーの寿命を延長させるべ
く、できるだけ少ない電力を消費することが重要となり
つつある。
ケットベル、補聴器などの携帯可能なバッテリーによっ
て動作するシステムの利用が拡大するに伴い、そのシス
テムに電力を供給するバッテリーの寿命を延長させるべ
く、できるだけ少ない電力を消費することが重要となり
つつある。
【0003】従来の携帯可能なシステムの多くは、少な
くとも複数の周辺装置と共に動作するホストプロセッサ
を備えている。従来の携帯可能なコンピュータの例が図
1に示されている。図2には、従来のローカルコントロ
ールシステムが示されている。
くとも複数の周辺装置と共に動作するホストプロセッサ
を備えている。従来の携帯可能なコンピュータの例が図
1に示されている。図2には、従来のローカルコントロ
ールシステムが示されている。
【0004】従来の携帯可能なコンピュータは、ホスト
プロセッサのような複数のシステム要素と、キーボード
4、モニタ6及びディスクドライブ8のような複数の周
辺装置とを有する。周辺装置は、ATバスのようなシス
テムバス9によってホストプロセッサ2に接続されてい
る。
プロセッサのような複数のシステム要素と、キーボード
4、モニタ6及びディスクドライブ8のような複数の周
辺装置とを有する。周辺装置は、ATバスのようなシス
テムバス9によってホストプロセッサ2に接続されてい
る。
【0005】各システム要素は、概ねマイクロコントロ
ーラユニット(MCU10)と、またはホストプロセッ
サ2ではマイクロプロセッサ11と、ローカルバス13
によって互いに接続された複数の周辺装置12とを有す
る。周辺装置12は概ねメモリ、入出力ポート、タイマ
などの単一の要素からなる。
ーラユニット(MCU10)と、またはホストプロセッ
サ2ではマイクロプロセッサ11と、ローカルバス13
によって互いに接続された複数の周辺装置12とを有す
る。周辺装置12は概ねメモリ、入出力ポート、タイマ
などの単一の要素からなる。
【0006】例示的なシステム要素が、図2に詳しく示
されている。そのシステムは、MCU10と、アドレス
バス14及びデータバス16として示されたローカルバ
ス13と、複数の周辺装置12と、アドレスデコーダ1
8と、アドレスラッチ20とを有する。
されている。そのシステムは、MCU10と、アドレス
バス14及びデータバス16として示されたローカルバ
ス13と、複数の周辺装置12と、アドレスデコーダ1
8と、アドレスラッチ20とを有する。
【0007】全ての各MCU10が、特定の周辺装置の
動作を制御するとき、ホストプロッサ2はシステムの動
作を制御する。即ち、もしホストプロセッサ2が“re
adregister 3245”のような命令をディ
スクドライブ8に送るとき、ディスクドライブ8のMC
U10がリクエスト動作を発生させる。
動作を制御するとき、ホストプロッサ2はシステムの動
作を制御する。即ち、もしホストプロセッサ2が“re
adregister 3245”のような命令をディ
スクドライブ8に送るとき、ディスクドライブ8のMC
U10がリクエスト動作を発生させる。
【0008】当業者にはよく知られているように、各シ
ステムの要素の数が増加するほど、システムの消費電力
も増加する。消費電力を最小にするために、マイクロプ
ロセッサ11、MCU10及び周辺装置12には、その
間にシステム要素が機能する動作モードと、その間にシ
ステム要素がいかなる機能も実施しない“スタンバイ”
モードという2つのモードが提供されている。更に、第
3の“スリープ”モードが提供され、そのモードの間で
はレファレンス信号がスイッチオフされ、更に消費電力
を減少させる。
ステムの要素の数が増加するほど、システムの消費電力
も増加する。消費電力を最小にするために、マイクロプ
ロセッサ11、MCU10及び周辺装置12には、その
間にシステム要素が機能する動作モードと、その間にシ
ステム要素がいかなる機能も実施しない“スタンバイ”
モードという2つのモードが提供されている。更に、第
3の“スリープ”モードが提供され、そのモードの間で
はレファレンス信号がスイッチオフされ、更に消費電力
を減少させる。
【0009】アメリカ合衆国のインテル社によって製造
された87C51GBマイクロプロセッサの電力節約モ
ードは、1992年にインテル社によって発行された
“Embedded Microcontorolle
rs and Processors”の第1巻のペー
ジ9−49〜9−51に説明されている。
された87C51GBマイクロプロセッサの電力節約モ
ードは、1992年にインテル社によって発行された
“Embedded Microcontorolle
rs and Processors”の第1巻のペー
ジ9−49〜9−51に説明されている。
【0010】動作モードでは、現在動作しているシステ
ム要素は、(mA程度の)電力を消費し、スタンバイモ
ードでは、システム要素はごく僅かの(μA程度の)電
力を消費する。スリープモードでは、システム要素は更
に少ない(1μA以下の)電力を消費する。
ム要素は、(mA程度の)電力を消費し、スタンバイモ
ードでは、システム要素はごく僅かの(μA程度の)電
力を消費する。スリープモードでは、システム要素は更
に少ない(1μA以下の)電力を消費する。
【0011】システムは、周辺機器の1つを通して利用
者からの動作リクエストを受け取ったとき、スタンバイ
モードから動作モードに遷移する。例えば、キーボード
によってまたは電話の呼出音によって、動作リクエスト
が行われる。
者からの動作リクエストを受け取ったとき、スタンバイ
モードから動作モードに遷移する。例えば、キーボード
によってまたは電話の呼出音によって、動作リクエスト
が行われる。
【0012】動作モードの間、ホストプロセッサ2は様
々な周辺装置へ命令を提供する。アドレス指定された周
辺装置のMCU10は、その周辺装置12に情報を提供
させる命令またはある機能を実施させる命令を与えるよ
うに応答する。
々な周辺装置へ命令を提供する。アドレス指定された周
辺装置のMCU10は、その周辺装置12に情報を提供
させる命令またはある機能を実施させる命令を与えるよ
うに応答する。
【0013】周辺装置12は、データバス16にデータ
を提供し、かつアドレスラッチイネーブル(ALE)信
号を受け取ることによってラッチ20にラッチされたア
ドレス情報をアドレスバス14に提供することによって
アクセスされる。アドレス情報に基づいて、デコーダ1
8は、“chip select X”信号によって、
アドレス指定される周辺装置12を選択する。書き込み
サイクルの間、周辺装置12はデータバス16を通して
送られたデータを受け取る。次の読み出しサイクルの
間、周辺装置12は、データバス16を通してMCU1
0へデータを送る。
を提供し、かつアドレスラッチイネーブル(ALE)信
号を受け取ることによってラッチ20にラッチされたア
ドレス情報をアドレスバス14に提供することによって
アクセスされる。アドレス情報に基づいて、デコーダ1
8は、“chip select X”信号によって、
アドレス指定される周辺装置12を選択する。書き込み
サイクルの間、周辺装置12はデータバス16を通して
送られたデータを受け取る。次の読み出しサイクルの
間、周辺装置12は、データバス16を通してMCU1
0へデータを送る。
【0014】マイクロプロセッサ10がある周辺装置1
2と共に動作しているとき、それと同時に第2の周辺装
置12が動作リクエストを受け取った場合、第2の周辺
装置12は、関連するインタラプトライン24にMCU
10への信号を送ることによってこの事実を表示する。
MCU10は、動作を停止することによって応答し、直
ちに第2の周辺装置12から送られたインタラプト信号
を受信することによって、実行されるべき動作を表した
インタラプトプログラムを実行する。インタラプトプロ
グラムを実行するためには、MCU10はインタラプト
プログラムを検索するために、メモリ装置(周辺装置1
2の1つ)内の“インタラプト”位置をアクセスしなけ
ればならない。MCU10は、インタラプト信号を評価
し、かつもし必要ならば、インタラプト信号をホストプ
ロセッサ2へ送り、ホストプロセッサ2がインタラプト
プログラムを実行する。
2と共に動作しているとき、それと同時に第2の周辺装
置12が動作リクエストを受け取った場合、第2の周辺
装置12は、関連するインタラプトライン24にMCU
10への信号を送ることによってこの事実を表示する。
MCU10は、動作を停止することによって応答し、直
ちに第2の周辺装置12から送られたインタラプト信号
を受信することによって、実行されるべき動作を表した
インタラプトプログラムを実行する。インタラプトプロ
グラムを実行するためには、MCU10はインタラプト
プログラムを検索するために、メモリ装置(周辺装置1
2の1つ)内の“インタラプト”位置をアクセスしなけ
ればならない。MCU10は、インタラプト信号を評価
し、かつもし必要ならば、インタラプト信号をホストプ
ロセッサ2へ送り、ホストプロセッサ2がインタラプト
プログラムを実行する。
【0015】動作リクエストを受け取る周辺装置のみが
インタラプトラインを備えていることが注目される。
インタラプトラインを備えていることが注目される。
【0016】ある従来のシステムでは、スタンバイモー
ドが選択されたとき、マイクロプロセッサ10は全ての
バスの動作を凍結し、次にアイドル状態となる。しか
し、凍結されたバスはアドレスバス上に“valid
chip select”信号を残し、この信号が周辺
機器12をアクティブにする可能性がある。このことは
望ましいことではない。
ドが選択されたとき、マイクロプロセッサ10は全ての
バスの動作を凍結し、次にアイドル状態となる。しか
し、凍結されたバスはアドレスバス上に“valid
chip select”信号を残し、この信号が周辺
機器12をアクティブにする可能性がある。このことは
望ましいことではない。
【0017】1つの解決方法は、出力ディセレクト(o
utput deselect)22を加えることであ
る。この変形されたシステムでは、スタンバイモードが
選択されているとき、マイクロプロセッサ10は、デー
タバス16に出力ディセレクト命令を送り、次にスタン
バイモードにパワーダウンする。
utput deselect)22を加えることであ
る。この変形されたシステムでは、スタンバイモードが
選択されているとき、マイクロプロセッサ10は、デー
タバス16に出力ディセレクト命令を送り、次にスタン
バイモードにパワーダウンする。
【0018】次に出力ディセレクト命令を受け取ったと
き、出力ディセレクト22は、“パワーダウン”信号
を、ラッチ20を通してデコーダ18に提供する。パワ
ーダウン信号は、デコーダ18が全ての周辺装置をディ
セレクト(deselect)し、従って全ての周辺機
器をMCU10から遮断し、かつMCU10自身をもパ
ワーダウンさせることを表示している。典型的には、各
周辺装置12もまた、それ自身のパワーダウン回路を備
え、そのパワーダウン回路はディセレクト命令が受信さ
れたとき動作状態となる。
き、出力ディセレクト22は、“パワーダウン”信号
を、ラッチ20を通してデコーダ18に提供する。パワ
ーダウン信号は、デコーダ18が全ての周辺装置をディ
セレクト(deselect)し、従って全ての周辺機
器をMCU10から遮断し、かつMCU10自身をもパ
ワーダウンさせることを表示している。典型的には、各
周辺装置12もまた、それ自身のパワーダウン回路を備
え、そのパワーダウン回路はディセレクト命令が受信さ
れたとき動作状態となる。
【0019】スタンバイモードでは、動作モード中と同
じように、周辺装置12が上述されたように動作リクエ
ストを受け取ったとき、周辺装置12はインタラプト信
号をMCU10に送り、MCU10が動作モードに遷移
する。MCU10は次に、対応するインタラプトメモリ
位置にアクセスするべきである。しかし、MCUは、周
辺機器12が接続されていないために、そのようにアク
セスすることはできない。従って、MCUがスタンバイ
モードにあるとき、任意のインタラプト信号が(概ね始
めのインタラプト信号が)、MCU10を“リセット”
し、かつ出力ディセレクト22をリセットし、デコーダ
18が動作状態に戻り、従って、周辺装置12が再び接
続される。1度リクエスト動作が完了すると、MCU1
0はインタラプト信号に応答することができる。
じように、周辺装置12が上述されたように動作リクエ
ストを受け取ったとき、周辺装置12はインタラプト信
号をMCU10に送り、MCU10が動作モードに遷移
する。MCU10は次に、対応するインタラプトメモリ
位置にアクセスするべきである。しかし、MCUは、周
辺機器12が接続されていないために、そのようにアク
セスすることはできない。従って、MCUがスタンバイ
モードにあるとき、任意のインタラプト信号が(概ね始
めのインタラプト信号が)、MCU10を“リセット”
し、かつ出力ディセレクト22をリセットし、デコーダ
18が動作状態に戻り、従って、周辺装置12が再び接
続される。1度リクエスト動作が完了すると、MCU1
0はインタラプト信号に応答することができる。
【0020】当業者にはよく知られているように、リセ
ット動作の実施は、その実施が数ミリ秒程度の時間を要
し、かつMCU10がその始めの動作(状態)の情報を
失い、かつ多くの電力を消費するために好ましいもので
はない。
ット動作の実施は、その実施が数ミリ秒程度の時間を要
し、かつMCU10がその始めの動作(状態)の情報を
失い、かつ多くの電力を消費するために好ましいもので
はない。
【0021】米国特許第4,980,836号明細書に
は、コンピュータシステムの消費電力を減少させるため
の装置が開示されている。その装置はシステムバス9を
モニタし、ある時間をプリセットするべく選択された周
辺装置のグループがアクセスされなくなる時点を決定
し、その時点からコンピュータシステムはパワーダウン
することになる。コンピュータシステムはスタンバイス
イッチを押すことによって動作モードに戻る。
は、コンピュータシステムの消費電力を減少させるため
の装置が開示されている。その装置はシステムバス9を
モニタし、ある時間をプリセットするべく選択された周
辺装置のグループがアクセスされなくなる時点を決定
し、その時点からコンピュータシステムはパワーダウン
することになる。コンピュータシステムはスタンバイス
イッチを押すことによって動作モードに戻る。
【0022】米国特許第4,980,836号明細書
は、上述されたパワーダウンモードを用いていないこと
に注意するべきである。代わりに、マイクロプロセッサ
へのクロック信号をディスエーブルするための外部スリ
ープ信号を用いており、この外部スリープ信号によって
マイクロプロセッサの動作を停止し、かつその消費電力
を減少させる。ほとんどのマイクロプロセッサ11は、
それらがパワーダウンされた場合でさえも、最小のクロ
ック周波数の入力を必要とするために、この解決方法は
多くの用途では用いることができない。
は、上述されたパワーダウンモードを用いていないこと
に注意するべきである。代わりに、マイクロプロセッサ
へのクロック信号をディスエーブルするための外部スリ
ープ信号を用いており、この外部スリープ信号によって
マイクロプロセッサの動作を停止し、かつその消費電力
を減少させる。ほとんどのマイクロプロセッサ11は、
それらがパワーダウンされた場合でさえも、最小のクロ
ック周波数の入力を必要とするために、この解決方法は
多くの用途では用いることができない。
【0023】更に、米国特許第4,980,836号明
細書では、マイクロプロセッサが命令フェッチの中間ま
たは命令の実行中でないときには、スリープ信号を提供
することができない。このために別の回路が必要とな
る。更に、マイクロプロセッサが動作する前にシステム
要素が動作可能となるように、スリープ状態からの復帰
は、歩調を合わせなければならない。
細書では、マイクロプロセッサが命令フェッチの中間ま
たは命令の実行中でないときには、スリープ信号を提供
することができない。このために別の回路が必要とな
る。更に、マイクロプロセッサが動作する前にシステム
要素が動作可能となるように、スリープ状態からの復帰
は、歩調を合わせなければならない。
【0024】最後に、米国特許第4,980,836号
は、マイクロプロセッサがシステムバス9に有効アドレ
スを残す問題を解決しておらず、更にMCU10または
マイクロプロセッサ10をリセットする問題をも解決し
ていない。
は、マイクロプロセッサがシステムバス9に有効アドレ
スを残す問題を解決しておらず、更にMCU10または
マイクロプロセッサ10をリセットする問題をも解決し
ていない。
【0025】このため、パワーアップのためのリセット
動作を必要としない、より自動化されたパワーダウン及
びパワーアップシステムが望まれている。
動作を必要としない、より自動化されたパワーダウン及
びパワーアップシステムが望まれている。
【0026】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、パワ
ーアップのためのリセット動作を必要としない、より自
動化されたパワーダウン及びパワーアップシステムを提
供することである。
ーアップのためのリセット動作を必要としない、より自
動化されたパワーダウン及びパワーアップシステムを提
供することである。
【0027】
【課題を解決するための手段】上述された目的は、1つ
のアクティブな制御信号を、少なくとも1つの周辺装置
のパワーアップ信号またはパワーダウン信号に変換する
パワーアップ・パワーダウン装置を提供することによっ
て達成される。
のアクティブな制御信号を、少なくとも1つの周辺装置
のパワーアップ信号またはパワーダウン信号に変換する
パワーアップ・パワーダウン装置を提供することによっ
て達成される。
【0028】
【作用】従って、本発明の目的は、パワーダウン及びパ
ワーアップのための改良されたモードを提供することで
ある。
ワーアップのための改良されたモードを提供することで
ある。
【0029】典型的な動作の間、マイクロプロセッサユ
ニットまたはマイクロプロセッサは、その動作状態を表
す信号を生み出すということを出願人は理解している。
マイクロプロセッサまたはマイクロコントローラが動作
中に、これらの信号はアクティブであり、各クロックサ
イクルに於いて発生しまたは予め決められた数のクロッ
クサイクルの間に発生するマイクロプロセッサまたはマ
イクロコントローラの制御信号である。しかしながら、
これらの信号はマイクロコントローラがスタンバイモー
ドのときアクティブではない。例示的な表示信号は、ア
ドレスラッチイネーブル(ALE)信号、読み出し信号
及び書き込み信号である。
ニットまたはマイクロプロセッサは、その動作状態を表
す信号を生み出すということを出願人は理解している。
マイクロプロセッサまたはマイクロコントローラが動作
中に、これらの信号はアクティブであり、各クロックサ
イクルに於いて発生しまたは予め決められた数のクロッ
クサイクルの間に発生するマイクロプロセッサまたはマ
イクロコントローラの制御信号である。しかしながら、
これらの信号はマイクロコントローラがスタンバイモー
ドのときアクティブではない。例示的な表示信号は、ア
ドレスラッチイネーブル(ALE)信号、読み出し信号
及び書き込み信号である。
【0030】従って、本発明の好適な実施例に基づき、
制御信号のアクティビティの有無によって各々制御され
る自動パワーダウン及びパワーアップ装置が提供され
る。スタンバイモードまたはスリープモードから動作モ
ードに戻るために、リセット動作は必要ではない。
制御信号のアクティビティの有無によって各々制御され
る自動パワーダウン及びパワーアップ装置が提供され
る。スタンバイモードまたはスリープモードから動作モ
ードに戻るために、リセット動作は必要ではない。
【0031】更に、本発明の好適な実施例に基づけば、
ユニットは、制御信号がアクティビティを停止したとき
から始まるクロックサイクルの予め決められた数をカウ
ントし、予め決められた数のクロックサイクルがカウン
トされた後にパワーダウン表示を発生させるためのコン
トロール信号及びクロック信号を受信するカウンタを含
む。好ましくは、カウンタは制御信号が再びアクティブ
となったときパワーアップ表示を生み出すためのリセッ
トユニットを含む。
ユニットは、制御信号がアクティビティを停止したとき
から始まるクロックサイクルの予め決められた数をカウ
ントし、予め決められた数のクロックサイクルがカウン
トされた後にパワーダウン表示を発生させるためのコン
トロール信号及びクロック信号を受信するカウンタを含
む。好ましくは、カウンタは制御信号が再びアクティブ
となったときパワーアップ表示を生み出すためのリセッ
トユニットを含む。
【0032】更に、本発明の好適な実施例に基づけば、
ユニットは、パワーダウン表示が受信されたときクロッ
ク信号をブロックする少なくとも1つのパワーダウンユ
ニットを含む。
ユニットは、パワーダウン表示が受信されたときクロッ
ク信号をブロックする少なくとも1つのパワーダウンユ
ニットを含む。
【0033】更に、本発明の好適な実施例に基づけば、
本発明のユニットは、パワーダウン表示が受信されたと
き周辺装置をスリープモードに遷移させるためのスリー
プモードユニットを含む。
本発明のユニットは、パワーダウン表示が受信されたと
き周辺装置をスリープモードに遷移させるためのスリー
プモードユニットを含む。
【0034】本発明はまた、パワーダウン・パワーアッ
プユニットを用いる方法をも含む。特に本発明に基づけ
ば、概ね非常にアクティブな制御信号を、周辺装置のた
めのパワーアップ信号またはパワーダウン信号に変換す
るための過程を含む少なくとも1つの周辺装置をパワー
アップ及びパワーダウンするための方法を提供する。
プユニットを用いる方法をも含む。特に本発明に基づけ
ば、概ね非常にアクティブな制御信号を、周辺装置のた
めのパワーアップ信号またはパワーダウン信号に変換す
るための過程を含む少なくとも1つの周辺装置をパワー
アップ及びパワーダウンするための方法を提供する。
【0035】好ましくは、本発明に基づけば、変換過程
は、前記制御信号がアクティビティを停止したときから
開始される予め決められた数のクロックサイクルをカウ
ントし、前記予め決められた数のクロックサイクルがカ
ウントされた後に、パワーダウン表示を発生させるため
の前記制御信号及びクロック信号を受信する過程を含
む。
は、前記制御信号がアクティビティを停止したときから
開始される予め決められた数のクロックサイクルをカウ
ントし、前記予め決められた数のクロックサイクルがカ
ウントされた後に、パワーダウン表示を発生させるため
の前記制御信号及びクロック信号を受信する過程を含
む。
【0036】
【実施例】図3は、本発明の好適な実施例に基づき構成
されかつ動作する自動パワーダウン及びパワーアップ装
置を備えたマイクロコントローラ(またはマイクロプロ
セッサ)システムを表し、図4は、例示された装置の構
成要素を回路図によって表している。
されかつ動作する自動パワーダウン及びパワーアップ装
置を備えたマイクロコントローラ(またはマイクロプロ
セッサ)システムを表し、図4は、例示された装置の構
成要素を回路図によって表している。
【0037】自動パワーダウン及びパワーアップ装置は
概ね、動作決定ユニット30を備え、この動作決定ユニ
ット30は、利用者が決定した期間の間、選択された表
示信号がアクティビティを備えていない場合、デコーダ
18をディセレクト(deselect)し、かつ選択
された表示信号のアクティビティをモニタする。アクテ
ィビティが存在しないということは、MCU10がスタ
ンバイモードにスイッチされているということを意味す
る。例示された図3のデバイスでは、表示信号は制御信
号であり、その表示信号は非アクティビティの長さが4
クロックサイクルを有するアドレスラッチイネーブル
(ALE)信号からなる。
概ね、動作決定ユニット30を備え、この動作決定ユニ
ット30は、利用者が決定した期間の間、選択された表
示信号がアクティビティを備えていない場合、デコーダ
18をディセレクト(deselect)し、かつ選択
された表示信号のアクティビティをモニタする。アクテ
ィビティが存在しないということは、MCU10がスタ
ンバイモードにスイッチされているということを意味す
る。例示された図3のデバイスでは、表示信号は制御信
号であり、その表示信号は非アクティビティの長さが4
クロックサイクルを有するアドレスラッチイネーブル
(ALE)信号からなる。
【0038】図3のシステムでは、MCU10がインタ
ラプト信号24を受け取ったとき、MCU10はそのう
ちの1つが選択された表示信号からなる複数の信号をア
ドレスバス14及びデータバス16に送り、周辺装置1
2の1つであるメモリ内に記憶されたインタラプトプロ
グラムをアクセスする。表示信号はアクティビティ決定
ユニット30に到達し、このアクティビティ決定ユニッ
ト30は新しいアクティビティに応答して、デコーダ1
8をアンディセレクト(undeselect)または
リセット(reset)する。こうしてシステムが動作
可能となる。
ラプト信号24を受け取ったとき、MCU10はそのう
ちの1つが選択された表示信号からなる複数の信号をア
ドレスバス14及びデータバス16に送り、周辺装置1
2の1つであるメモリ内に記憶されたインタラプトプロ
グラムをアクセスする。表示信号はアクティビティ決定
ユニット30に到達し、このアクティビティ決定ユニッ
ト30は新しいアクティビティに応答して、デコーダ1
8をアンディセレクト(undeselect)または
リセット(reset)する。こうしてシステムが動作
可能となる。
【0039】即ち、本発明の自動パワーダウン及びパワ
ーアップデバイスは、MCU10がスタンバイモードに
なった直後に周辺装置12をパワーダウンし、かつMC
U10が動作モードに戻ると同時に周辺装置12をパワ
ーアップする。
ーアップデバイスは、MCU10がスタンバイモードに
なった直後に周辺装置12をパワーダウンし、かつMC
U10が動作モードに戻ると同時に周辺装置12をパワ
ーアップする。
【0040】本発明の特徴は、本発明が単一の信号の2
つの状態に応答してパワーダウンまたはパワーアップを
行い、かつパワーアップ動作が概ねパワーダウン動作の
逆の動作であるということである。この特徴は、従来技
術に於いて、パワーダウンがディセレクト動作によって
行われ、パワーアップ動作がリセット動作によって行わ
れていたことと対比される。更に、以下の説明から明か
となるように、パワーアップ及びパワーダウンのための
アクセス時間の不利が存在しない。本発明の他の特徴
は、本発明の1つの実施例を例示した図4に関する説明
から明らかになる。
つの状態に応答してパワーダウンまたはパワーアップを
行い、かつパワーアップ動作が概ねパワーダウン動作の
逆の動作であるということである。この特徴は、従来技
術に於いて、パワーダウンがディセレクト動作によって
行われ、パワーアップ動作がリセット動作によって行わ
れていたことと対比される。更に、以下の説明から明か
となるように、パワーアップ及びパワーダウンのための
アクセス時間の不利が存在しない。本発明の他の特徴
は、本発明の1つの実施例を例示した図4に関する説明
から明らかになる。
【0041】ユニット30は概ね、いかなるアクティビ
ティも発生しないクロックサイクルの数をカウントする
ためのカウンタ32と、入力信号をカウンタ32に提供
し、かつカウンタ32の出力に応答するための論理デバ
イス34〜40を有する。
ティも発生しないクロックサイクルの数をカウントする
ためのカウンタ32と、入力信号をカウンタ32に提供
し、かつカウンタ32の出力に応答するための論理デバ
イス34〜40を有する。
【0042】ユニット30は、ALE信号、クロック
(CLK)信号及びチップイネーブル信号を受信し、チ
ップイネーブル信号は、ユニット30の動作を無効にす
るべく働く。ユニット30は以下のように動作する。
(CLK)信号及びチップイネーブル信号を受信し、チ
ップイネーブル信号は、ユニット30の動作を無効にす
るべく働く。ユニット30は以下のように動作する。
【0043】ALE信号及びチップイネーブル信号のう
ちのアクティブな信号が、ORブロック34によってX
ORブロック36に提供される。XORブロック36
は、MCU10がスタンバイモードのときALE信号が
論理高または論理低の何れかであること(この状態によ
って、ALE信号はアクティビティの存在しないことま
たは“パワーダウン”状態を表示する)を表示する利用
者が定義可能なPOLARITY構成信号を受け取る。
XORブロック36の出力は、MCU10がパワーダウ
ンしているかパワーダウンしていないかを表示する。
ちのアクティブな信号が、ORブロック34によってX
ORブロック36に提供される。XORブロック36
は、MCU10がスタンバイモードのときALE信号が
論理高または論理低の何れかであること(この状態によ
って、ALE信号はアクティビティの存在しないことま
たは“パワーダウン”状態を表示する)を表示する利用
者が定義可能なPOLARITY構成信号を受け取る。
XORブロック36の出力は、MCU10がパワーダウ
ンしているかパワーダウンしていないかを表示する。
【0044】以下の信号がNORブロック38に提供さ
れる。XORブロック36の出力信号と、2つの外部信
号である、ユニット30の外側でMCU10のリセット
が発生したことを表示するRESET信号と、パワーダ
ウンユニット30がディスエーブルされるべきことを表
示するDISABLE信号がNORブロック38に提供
される。
れる。XORブロック36の出力信号と、2つの外部信
号である、ユニット30の外側でMCU10のリセット
が発生したことを表示するRESET信号と、パワーダ
ウンユニット30がディスエーブルされるべきことを表
示するDISABLE信号がNORブロック38に提供
される。
【0045】RESET信号及びDISABLE信号が
アクティブでなく、かつALE信号がパワーダウン状態
である場合、NORブロック38の出力によって、カウ
ンタ32はその“CLK”入力に提供された信号のクロ
ック周期のカウントを開始する。それ以外の場合、NO
Rブロック38の出力がカウンタ32をリセットする。
カウンタ32が、“IDLE LENGTH”信号の
クロック周期をカウントし終わると、カウンタ32はそ
のPD出力端子及びPD−出力端子(PDの論理反転出
力端子)にパワーダウン信号を出力する。構成パラメー
タ“IDLELENGTH”信号は利用者によって決定
することが出来る。
アクティブでなく、かつALE信号がパワーダウン状態
である場合、NORブロック38の出力によって、カウ
ンタ32はその“CLK”入力に提供された信号のクロ
ック周期のカウントを開始する。それ以外の場合、NO
Rブロック38の出力がカウンタ32をリセットする。
カウンタ32が、“IDLE LENGTH”信号の
クロック周期をカウントし終わると、カウンタ32はそ
のPD出力端子及びPD−出力端子(PDの論理反転出
力端子)にパワーダウン信号を出力する。構成パラメー
タ“IDLELENGTH”信号は利用者によって決定
することが出来る。
【0046】パワーダウン信号は、ORブロック40を
通して、デコーダ18の“CHIPSELECT”入力
または、プログラム可能なシステムデバイス(PSD)
のプログラム可能な論理デバイス(PLD)のような他
の周辺装置コントローラの“CHIP SELECT”
入力に提供される。パワーダウン信号またはチップイネ
ーブル信号の何れかがパワーダウンを表示している場
合、デコーダ18はアクティビティを停止する。
通して、デコーダ18の“CHIPSELECT”入力
または、プログラム可能なシステムデバイス(PSD)
のプログラム可能な論理デバイス(PLD)のような他
の周辺装置コントローラの“CHIP SELECT”
入力に提供される。パワーダウン信号またはチップイネ
ーブル信号の何れかがパワーダウンを表示している場
合、デコーダ18はアクティビティを停止する。
【0047】当業者にはよく知られているように、MC
U10が動作モードに戻ったとき、MCU10は直ちに
多くの動作を実行し、その間にALE信号が提供され
る。例えば、MCUがインタラプト信号を受け取った場
合、その最初の動作はインタラプトメモリ位置にアクセ
スすることであり、その動作にはALE信号が必要とさ
れる。
U10が動作モードに戻ったとき、MCU10は直ちに
多くの動作を実行し、その間にALE信号が提供され
る。例えば、MCUがインタラプト信号を受け取った場
合、その最初の動作はインタラプトメモリ位置にアクセ
スすることであり、その動作にはALE信号が必要とさ
れる。
【0048】ALE信号がアクティビティを有すること
によって、カウンタ32がリセットされ、パワーダウン
信号がアクティビティを停止し、その結果パワーアップ
信号がアクティビティを有することになる。パワーアッ
プ信号がORブロック40に提供され、デコーダ18を
リセレクト(reselect)し、これによって周辺
装置12が概ね10ナノ秒の間でパワーアップされる。
上述されたように、本発明のデバイスは、1つの信号の
2つの状態に応答してパワーアップ及びパワーダウンを
提供する。アクティビティ決定装置30は更に、パワー
ダウン状態でのその内部のアクティビティを減少させる
ためのユニットを有する。そのようなユニットは、論理
ブロック42及び44からなる。
によって、カウンタ32がリセットされ、パワーダウン
信号がアクティビティを停止し、その結果パワーアップ
信号がアクティビティを有することになる。パワーアッ
プ信号がORブロック40に提供され、デコーダ18を
リセレクト(reselect)し、これによって周辺
装置12が概ね10ナノ秒の間でパワーアップされる。
上述されたように、本発明のデバイスは、1つの信号の
2つの状態に応答してパワーアップ及びパワーダウンを
提供する。アクティビティ決定装置30は更に、パワー
ダウン状態でのその内部のアクティビティを減少させる
ためのユニットを有する。そのようなユニットは、論理
ブロック42及び44からなる。
【0049】ORブロック42は、クロック信号が利用
されていない場合でも電力を消費する従来のクロックバ
ッファに換えて設けられたものである。従って、ORブ
ロック42は、クロック入力バッファ要素として働くば
かりでなく論理ORとしても働く回路を有する。
されていない場合でも電力を消費する従来のクロックバ
ッファに換えて設けられたものである。従って、ORブ
ロック42は、クロック入力バッファ要素として働くば
かりでなく論理ORとしても働く回路を有する。
【0050】ORブロック42は、パワーダウン信号及
びCLK信号を受信する。パワーダウン信号がアクティ
ブ(即ちスタンバイモード)のとき、ORブロック42
はデコーダ18にCLK信号を出力せず、従って更にデ
コーダ18のアクティビティを減少させる。更に、スタ
ンバイモードのとき、ORブロック42の論理OR要素
は、ブロック42のクロック入力バッファ要素の電力を
遮断する。
びCLK信号を受信する。パワーダウン信号がアクティ
ブ(即ちスタンバイモード)のとき、ORブロック42
はデコーダ18にCLK信号を出力せず、従って更にデ
コーダ18のアクティビティを減少させる。更に、スタ
ンバイモードのとき、ORブロック42の論理OR要素
は、ブロック42のクロック入力バッファ要素の電力を
遮断する。
【0051】NANDブロック44もまた、スタンバイ
モードの間消費電力を減少させるべく動作する。NAN
Dブロック44は、CLK信号及びPD−信号を受信
し、パワーダウン信号が存在しない場合のみにCLK信
号を出力する。これによって、ユニット30がスタンバ
イモードのとき、カウンタ32は動作を行わない状態に
保持される。
モードの間消費電力を減少させるべく動作する。NAN
Dブロック44は、CLK信号及びPD−信号を受信
し、パワーダウン信号が存在しない場合のみにCLK信
号を出力する。これによって、ユニット30がスタンバ
イモードのとき、カウンタ32は動作を行わない状態に
保持される。
【0052】パワーダウン信号は所望に応じて、AND
ブロック46に提供され、ANDブロック46は更に、
利用者がシステムをスリープモードにすることを希望し
ているかどうかを示すユーザーによって定義されたSL
EEP構成信号を受信し、パワーダウン信号が受信され
た場合完全に遮断する。もし利用者がシステムがスリー
プモードになることを希望する場合、ANDブロック4
6の出力信号は、全てのアナログ基準電圧であるVre
fをシステムの回路から遮断する。この状態ではMCU
システムはほぼ完全にパワーダウンされほとんど電力を
消費しない。しかし、スリープモードから動作モードに
戻る場合、600ナノ秒程度の時間が必要となる。本発
明によって、MCU10がスタンバイモードに遷移した
直後に周辺装置12がスタンバイモードに遷移し、MC
U10がパワーアップされると同時に周辺装置12が動
作モードに戻るということが評価される。
ブロック46に提供され、ANDブロック46は更に、
利用者がシステムをスリープモードにすることを希望し
ているかどうかを示すユーザーによって定義されたSL
EEP構成信号を受信し、パワーダウン信号が受信され
た場合完全に遮断する。もし利用者がシステムがスリー
プモードになることを希望する場合、ANDブロック4
6の出力信号は、全てのアナログ基準電圧であるVre
fをシステムの回路から遮断する。この状態ではMCU
システムはほぼ完全にパワーダウンされほとんど電力を
消費しない。しかし、スリープモードから動作モードに
戻る場合、600ナノ秒程度の時間が必要となる。本発
明によって、MCU10がスタンバイモードに遷移した
直後に周辺装置12がスタンバイモードに遷移し、MC
U10がパワーアップされると同時に周辺装置12が動
作モードに戻るということが評価される。
【0053】ユニット30の回路を変更することなし
に、表示信号をREAD信号またはWRITE信号にす
ることが可能であるということが評価される。この変形
実施例では、パラメータ信号のいくつかの値は異なり、
例えば“IDLE LENGTH”はより長いものとな
る。
に、表示信号をREAD信号またはWRITE信号にす
ることが可能であるということが評価される。この変形
実施例では、パラメータ信号のいくつかの値は異なり、
例えば“IDLE LENGTH”はより長いものとな
る。
【0054】本発明がこれまで説明されてきた特定の実
施例に限定されるものでないことは当業者には明かであ
る。本発明の技術的視点は添付の請求項によってのみ定
義される。
施例に限定されるものでないことは当業者には明かであ
る。本発明の技術的視点は添付の請求項によってのみ定
義される。
【0055】
【発明の効果】本発明によれば、パワーアップのための
リセット動作を必要としない、より自動化されたパワー
ダウン及びパワーアップシステムが提供される。
リセット動作を必要としない、より自動化されたパワー
ダウン及びパワーアップシステムが提供される。
【図1】従来の携帯用コンピュータシステムの模式図。
【図2】図1のコンピュータシステムの一部を形成する
従来のマイクロコントローラシステムの模式図。
従来のマイクロコントローラシステムの模式図。
【図3】本発明の好適な実施例に基づいて構成されかつ
動作する、自動パワーダウン及び自動パワーアップ回路
を備えたマイクロコントローラシステムの模式図。
動作する、自動パワーダウン及び自動パワーアップ回路
を備えたマイクロコントローラシステムの模式図。
【図4】図3の自動パワーダウン及びパワーアップデバ
イスの回路図。
イスの回路図。
2 ホストプロセッサ 4 キーボード 6 モニタ 8 ディスクドライブ 9 システムバス 10 マイクロコントローラユニット(MCU10) 11 マイクロプロセッサ 12 周辺装置 13 ローカルバス 14 アドレスバス 16 データバス 18 アドレスデコーダ 20 アドレスラッチ 22 出力ディセレクト 24 インタラプトライン 30 アクティビティ決定ユニット 32 カウンタ 34 ORブロック 36 XORブロック 38 NORブロック 40 ORブロック 42 ORブロック 44 NANDブロック 46 ANDブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョン・エイチ・パスタナック アメリカ合衆国カリフォルニア州94538・ フリモント・#358・ガルディノドライブ 39149 (72)発明者 アレクサンダー・シュバット アメリカ合衆国カリフォルニア州94539・ フリモント・オタワウェイ 236
Claims (16)
- 【請求項1】 1つのアクティブな制御信号を、少な
くとも1つの周辺装置のパワーアップ信号またはパワー
ダウン信号に変換するパワーアップ・パワーダウン装
置。 - 【請求項2】 前記制御信号が、アドレスラッチイネ
ーブル(ALE)信号からなることを特徴とする請求項
1に記載の装置。 - 【請求項3】 前記制御信号が、書き込み信号からな
ることを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項4】 前記制御信号が読み出し信号からなる
ことを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項5】 前記制御信号がアクティビティを停止
したときから始まるクロックサイクルの予め決められた
数をカウントし、前記クロックサイクルの予め決められ
た数がカウントされた後にパワーダウン表示を発生する
ための前記制御信号及びクロック信号を受信するカウン
タを有することを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項6】 前記カウンタが、前記制御信号がアク
ティビティを取り戻した後にパワーアップ表示を生み出
すためのリセット手段を有することを特徴とする請求項
5に記載の装置。 - 【請求項7】 前記パワーダウン表示が受信されたと
き、前記クロック信号を遮断するための少なくとも1つ
のパワーダウンユニットを更に有することを特徴とする
請求項5に記載の装置。 - 【請求項8】 前記パワーダウン表示が受信されたと
き、前記少なくとも1つの周辺装置をスリープモードに
遷移させるためのスリープモードユニットを有すること
を特徴とする請求項5に記載の装置。 - 【請求項9】 少なくとも1つの周辺装置をパワーア
ップまたはパワーダウンする方法であって、 アクティブな制御信号を、前記少なくとも1つの周辺装
置へのパワーアップ信号またはパワーダウン信号に変換
する過程を有することを特徴とする少なくとも1つの周
辺装置をパワーアップ及びパワーダウンするための方
法。 - 【請求項10】 前記制御信号がアドレスラッチイネ
ーブル(ALE)信号からなることを特徴とする請求項
9に記載の方法。 - 【請求項11】 前記制御信号が書き込み信号からな
ることを特徴とする請求項9に記載の方法。 - 【請求項12】 前記制御信号が読み出し信号からな
ることを特徴とする請求項9に記載の方法。 - 【請求項13】 前記変換過程が、 前記制御信号とクロック信号を受信する過程と、 前記制御信号がアクティビティを停止したときから始ま
るクロックサイクルの予め決められた数をカウントする
過程と、 前記予め決められた数のクロックサイクルがカウントさ
れた後にパワーダウン表示を発生する過程とを有するこ
とを特徴とする請求項9に記載の方法。 - 【請求項14】 前記変換過程が更に、 前記制御信号がアクティビティを取り戻した後にパワー
アップ表示を生み出す過程を有することを特徴とする請
求項13に記載の方法。 - 【請求項15】 前記パワーダウン表示が受信された
とき、前記クロック信号をブロックする過程を有するこ
とを特徴とする請求項13に記載の方法。 - 【請求項16】 前記パワーダウン表示が受信された
とき、前記少なくとも1つの周辺装置をスリープモード
に遷移させる過程を有することを特徴とする請求項13
に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US5081893A | 1993-04-21 | 1993-04-21 | |
| US08/050,818 | 1993-04-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075959A true JPH075959A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=21967632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6103340A Pending JPH075959A (ja) | 1993-04-21 | 1994-04-18 | 周辺装置をパワーアップまたはパワーダウンする方法及び装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0621526A1 (ja) |
| JP (1) | JPH075959A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5845139A (en) * | 1995-06-07 | 1998-12-01 | Advanced Micro Devices, Inc. | System for providing a host computer with access to a memory on a PCMCIA card in a power down mode |
| US20030135676A1 (en) * | 2002-01-17 | 2003-07-17 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Low-power bus interface |
| JP2005168863A (ja) * | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Aruze Corp | 遊技機 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4381552A (en) * | 1978-12-08 | 1983-04-26 | Motorola Inc. | Stanby mode controller utilizing microprocessor |
| US4361767A (en) * | 1980-03-24 | 1982-11-30 | National Technical Systems | Apparatus and method for controlling electrical equipment |
| JPS63101896A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-06 | 株式会社大真空 | 表示装置の遠隔制御方式 |
| JPH0413179A (ja) * | 1990-05-07 | 1992-01-17 | Mitsubishi Electric Corp | 表示制御装置 |
-
1994
- 1994-04-08 EP EP94302508A patent/EP0621526A1/en not_active Withdrawn
- 1994-04-18 JP JP6103340A patent/JPH075959A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0621526A1 (en) | 1994-10-26 |
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