JPH075960Y2 - クランプ装置 - Google Patents
クランプ装置Info
- Publication number
- JPH075960Y2 JPH075960Y2 JP1988034436U JP3443688U JPH075960Y2 JP H075960 Y2 JPH075960 Y2 JP H075960Y2 JP 1988034436 U JP1988034436 U JP 1988034436U JP 3443688 U JP3443688 U JP 3443688U JP H075960 Y2 JPH075960 Y2 JP H075960Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- turntable
- cylinder
- work
- clamp arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は工作機械等で加工するワークのクランプ装置
に関する。
に関する。
従来ターンテーブルを有する工作機械には、ターンテー
ブル上にワークを固定するクランプ装置が設けられてい
る。
ブル上にワークを固定するクランプ装置が設けられてい
る。
上記クランプ装置は例えば第3図に示すように中間部が
支持されたクランプアームaの一端側とターンテーブル
bの間にクランプシリンダcが設けられていて、このク
ランプシリンダcによりクランプアームaの一端を押上
げることにより、クランプアームaの他端側とターンテ
ーブルbの間でワークdが固定できるようになってお
り、クランプシリンダcと油圧源eの間をアキュムレー
タfまたはノンリークバルブを介して接続することによ
り、クランプ後油圧源eを切離してもクランプ力が低下
しないようになっている。
支持されたクランプアームaの一端側とターンテーブル
bの間にクランプシリンダcが設けられていて、このク
ランプシリンダcによりクランプアームaの一端を押上
げることにより、クランプアームaの他端側とターンテ
ーブルbの間でワークdが固定できるようになってお
り、クランプシリンダcと油圧源eの間をアキュムレー
タfまたはノンリークバルブを介して接続することによ
り、クランプ後油圧源eを切離してもクランプ力が低下
しないようになっている。
また第4図に示すクランプ装置はクランプシリンダcの
上部にクランプ力を発生する皿ばねなどの圧力ばねgを
設けたもので、圧縮ばねgのばね力でワークdをクラン
プし、クランプシリンダcへ油圧を供給することによ
り、ワークdをアンクランプするようになっており、ク
ランプシリンダcは第5図に示すように構成されてい
る。
上部にクランプ力を発生する皿ばねなどの圧力ばねgを
設けたもので、圧縮ばねgのばね力でワークdをクラン
プし、クランプシリンダcへ油圧を供給することによ
り、ワークdをアンクランプするようになっており、ク
ランプシリンダcは第5図に示すように構成されてい
る。
しかし前者のクランプシリンダcと油圧源eの間にアキ
ュムレータfやノンリークバルブを設けたものでは、ク
ランプシリンダc内の油圧がリークしたり、油圧配管な
どが破損した場合、ワークdのクランプ力が低下して加
工中にワークdがターンテーブルbより離脱する危険性
があった。
ュムレータfやノンリークバルブを設けたものでは、ク
ランプシリンダc内の油圧がリークしたり、油圧配管な
どが破損した場合、ワークdのクランプ力が低下して加
工中にワークdがターンテーブルbより離脱する危険性
があった。
また後者の圧縮ばねgを用いたものでは上記のような危
険性はないが、圧縮ばねgのストロークが短いため、ワ
ークdの大きさが変った場合クランプできなくなるなど
汎用性が低いと共に、両クランプ装置とも価格が高い等
の不具合があった。
険性はないが、圧縮ばねgのストロークが短いため、ワ
ークdの大きさが変った場合クランプできなくなるなど
汎用性が低いと共に、両クランプ装置とも価格が高い等
の不具合があった。
この考案は上記不具合を改善する目的でなされたもの
で、価格が安くかつ加工中ワークが離脱する虞れのない
クランプ装置を簡単な構成で提供しようとするものであ
る。
で、価格が安くかつ加工中ワークが離脱する虞れのない
クランプ装置を簡単な構成で提供しようとするものであ
る。
この考案は上記目的を達成するために、ターンテーブル
上に、クランプシリンダにより揺動自在なクランプアー
ムを設け、このクランプアームの先端でターンテーブル
上に載置されたワークをクランプするクランプ装置にお
いて、上記クランプシリンダより上方へ突出されたピス
トン杆の外周部に、クランプアームを上方へ付勢するウ
レタンゴムよりなる弾性体を設けたもので、クランプシ
リンダの外側に弾性体が着脱自在に設けられているた
め、ワークに応じて高さの異なる弾性体を選択した際の
交換が容易であると共に、クランプシリンダへ供給され
る油により弾性体が早期に劣化されることもない。
上に、クランプシリンダにより揺動自在なクランプアー
ムを設け、このクランプアームの先端でターンテーブル
上に載置されたワークをクランプするクランプ装置にお
いて、上記クランプシリンダより上方へ突出されたピス
トン杆の外周部に、クランプアームを上方へ付勢するウ
レタンゴムよりなる弾性体を設けたもので、クランプシ
リンダの外側に弾性体が着脱自在に設けられているた
め、ワークに応じて高さの異なる弾性体を選択した際の
交換が容易であると共に、クランプシリンダへ供給され
る油により弾性体が早期に劣化されることもない。
この考案を図示の一実施例を参照して詳述すると、図に
おいて1は工作機械のターンテーブル2上に設けられた
クランプ本体で、ターンテーブル2上に突設された支持
杆3に中間部が支持されたクランプアーム4を有してお
り、クランプアーム4の一端側にクランプシリンダ5の
ピストン杆5b先端が螺着されている。
おいて1は工作機械のターンテーブル2上に設けられた
クランプ本体で、ターンテーブル2上に突設された支持
杆3に中間部が支持されたクランプアーム4を有してお
り、クランプアーム4の一端側にクランプシリンダ5の
ピストン杆5b先端が螺着されている。
上記クランプシリンダ5はボトム側がターンテーブル2
上に設けられた取付け台6上に固着され、シリンダ5a内
のロッド側室5c内は切離し自在なクイックカプラ7が途
中に設けられた管路8を介して油圧源9に接続されてい
る。
上に設けられた取付け台6上に固着され、シリンダ5a内
のロッド側室5c内は切離し自在なクイックカプラ7が途
中に設けられた管路8を介して油圧源9に接続されてい
る。
また上記シリンダ5aの上面とクランプアーム4の下面間
には、ウレタンゴムよりなる弾性体10が介在されてい
る。
には、ウレタンゴムよりなる弾性体10が介在されてい
る。
上記弾性体10はシリンダ5aとほぼ等径の筒体で、ピスト
ン杆5bに嵌挿されていると共に、予め高さの異なるもの
が複数個用意されており、ワーク11に応じて高さの異な
るものを選択することにより、任意なストロークが得ら
れるようになっている。
ン杆5bに嵌挿されていると共に、予め高さの異なるもの
が複数個用意されており、ワーク11に応じて高さの異な
るものを選択することにより、任意なストロークが得ら
れるようになっている。
次に作用を説明すると、加工すべきワーク11をターンテ
ーブル2上にクランプするに当って、まず油圧源9より
クランプシリンダ5のロッド側室5cへ油圧を供給して、
弾性体10に抗してクランプアーム4の一端側を押下げ、
クランプアーム4の他端側とターンテーブル2上面の間
にワーク11を位置決めする。
ーブル2上にクランプするに当って、まず油圧源9より
クランプシリンダ5のロッド側室5cへ油圧を供給して、
弾性体10に抗してクランプアーム4の一端側を押下げ、
クランプアーム4の他端側とターンテーブル2上面の間
にワーク11を位置決めする。
次にこの状態でクランプシリンダ5のロッド側室5cの油
圧を抜くと、弾性体10の復元力でクランプアーム4の他
端側が押下げられ、クランプアーム4によりターンテー
ブル2上にワーク11が固定されるので、その後クイック
カプラ7を切離すことにより、ターンテーブル2を回転
させてワーク11の加工を行うことができるようになる。
圧を抜くと、弾性体10の復元力でクランプアーム4の他
端側が押下げられ、クランプアーム4によりターンテー
ブル2上にワーク11が固定されるので、その後クイック
カプラ7を切離すことにより、ターンテーブル2を回転
させてワーク11の加工を行うことができるようになる。
この考案は以上詳述したように、クランプアームにより
ワークをクランプする際のクランプ力を、ウレタンゴム
などよりなる弾性体により発生させるようにしたことか
ら、従来のクランプシリンダへ供給された油圧によりク
ランプ力を発生するものに比べてクランプシリンダのリ
ークや油圧配管などの故障により加工中クランプ力が低
下することもなく、ワークの加工が完全に行えるように
なる。
ワークをクランプする際のクランプ力を、ウレタンゴム
などよりなる弾性体により発生させるようにしたことか
ら、従来のクランプシリンダへ供給された油圧によりク
ランプ力を発生するものに比べてクランプシリンダのリ
ークや油圧配管などの故障により加工中クランプ力が低
下することもなく、ワークの加工が完全に行えるように
なる。
またクランプシリンダの外側に弾性体を着脱自在に設け
たことから、クランプすべきワークの大きさに応じて高
さの異なる弾性体を選択した際の交換が容易であると共
に、クランプシリンダへ供給される油により弾性体が早
期に劣化されることがないため、長期間に亘って良好な
クランプ力が得られるようになる。
たことから、クランプすべきワークの大きさに応じて高
さの異なる弾性体を選択した際の交換が容易であると共
に、クランプシリンダへ供給される油により弾性体が早
期に劣化されることがないため、長期間に亘って良好な
クランプ力が得られるようになる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は全体的な側
面図、第2図はクランプシリンダの拡大断面図、第3図
ないし第5図は従来の説明図である。 2はターンテーブル、4はクランプアーム、5はクラン
プシリンダ、10は弾性体、11はワーク。
面図、第2図はクランプシリンダの拡大断面図、第3図
ないし第5図は従来の説明図である。 2はターンテーブル、4はクランプアーム、5はクラン
プシリンダ、10は弾性体、11はワーク。
Claims (1)
- 【請求項1】ターンテーブル2上に、油圧シリンダより
なるクランプシリンダ5により揺動自在なクランプアー
ム4を設け、このクランプアーム4の先端でターンテー
ブル2上に載置されたワーク11をクランプするクランプ
装置において、上記クランプシリンダ5より上方へ突出
されたピストン杆5bの外周部に、クランプアーム4を上
方へ付勢するウレタンゴムよりなる弾性体10を着脱自在
に設けてなるクランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988034436U JPH075960Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988034436U JPH075960Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | クランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01138629U JPH01138629U (ja) | 1989-09-21 |
| JPH075960Y2 true JPH075960Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31261147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988034436U Expired - Lifetime JPH075960Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075960Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005279793A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Institute Of Physical & Chemical Research | 予圧サポートとこれを用いた薄肉部材の超精密加工方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101477244B1 (ko) * | 2010-11-26 | 2014-12-29 | 현대중공업 주식회사 | 선박용 실린더 커버를 가공하는 드릴링 머신의 클램핑 장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0234498Y2 (ja) * | 1985-08-23 | 1990-09-17 |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP1988034436U patent/JPH075960Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005279793A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Institute Of Physical & Chemical Research | 予圧サポートとこれを用いた薄肉部材の超精密加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01138629U (ja) | 1989-09-21 |
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