JPH0759732A - 眼科器械 - Google Patents

眼科器械

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JPH0759732A
JPH0759732A JP5215356A JP21535693A JPH0759732A JP H0759732 A JPH0759732 A JP H0759732A JP 5215356 A JP5215356 A JP 5215356A JP 21535693 A JP21535693 A JP 21535693A JP H0759732 A JPH0759732 A JP H0759732A
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JP
Japan
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photographing
film
chart
control circuit
illumination
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Application number
JP5215356A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Yoneda
豊 米田
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Topcon Corp
Original Assignee
Topcon Corp
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Publication date
Application filed by Topcon Corp filed Critical Topcon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】使用者が可視カラー撮影モードであるか蛍光撮
影モードであるかを意識することなく、カルテ撮影時に
おける撮影照明光源の発光量を自動的に最適となるまで
低下させて、カルテ撮影の失敗が生じないようにした眼
科器械を提供すること。 【構成】制御回路40は、使用するフィルFムの感度が
異なる複数の撮影モードを撮影条件スイッチ43の操作
信号から検出して、フィルFムへのカルテの撮影が最適
となる光量まで刃と源ランプ4またはキセノンランプ6
の発光量を撮影モードに応じて低下させる様に設定され
ている眼科器械。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フィルムへの眼科像
を撮影する前にカルテ等をフィルムに写し込む際に、照
明光源の発光量を低下させて、カルテ撮影に必要な発光
量となるようにした眼科器械に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から眼科器械である眼底カメラにお
いては、カメラ本体の後部に35mmカメラを装着して、
この35mmカメラのフィルムバックを交換し得るように
している。この様な眼底カメラを用いて眼底を撮影する
場合、眼底のカラー撮影と蛍光撮影を続けて行うことが
多い。
【0003】この場合、眼底のカラー撮影と蛍光撮影と
では使用するフィルムが異なるため、カラー撮影用のフ
ィルムが装填されたフィルムバックと蛍光撮影用のフィ
ルムが装填されたフィルムバックを用意しておいて、各
撮影前にこのフィルムバックを交換するようにしてい
る。尚、蛍光撮影では、タイマー等を用いて設定時間毎
に眼底を撮影していて、フィルム1本を消費しているの
が現状である。
【0004】また、撮影された眼底像を識別し得るよう
にするために、各撮影の前には患者のカルテを眼底カメ
ラの対物レンズの前の被検眼配置位置に配設して、眼底
カメラに装着したフィルムに写し込むようにしている。
【0005】一方、この様な眼底カメラにおいて、撮影
照明光源からの照明光の光量を一定にして、この照明光
により被検眼眼底をフィルムに撮影した場合と上述のカ
ルテをフィルムに撮影した場合とでは、フィルムに到達
する反射光の輝度はカルテの方が眼底よりも遥かに大き
い。
【0006】このため、従来は被検眼眼底とカルテを同
じASA感度のフィルムに良好に写し込むために、撮影
照明光源の発光量は被検眼眼底を撮影する場合の方をカ
ルテを撮影する場合よりも高く設定している。例えば、
カラー撮影用のフィルムを用いた場合には、眼底の撮影
時に撮影照明光源であるキセノンランプを36Wで発光
させ、カルテの撮影時にキセノンランプを18Wに落し
て発光させるようにしている。同様に蛍光撮影用のフィ
ルムを用いる場合にも、カルテ撮影時には撮影光源の発
光量を落す様にしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、蛍光撮影時
において眼底血管から励起される蛍光輝度は非常に低い
ため、ASA感度が高いフィルムを用いて眼底を撮影す
ると共に、この撮影したフィルムを増感現像する必要が
ある。
【0008】このため、蛍光撮影前のカルテ撮影時に、
可視カラーによるカルテ撮影と同じ量だけ撮影光源の発
光量を落すだけでは、撮影されたカルテの部分が増感現
像時に光量オーバーとなって文字が読めない状態となる
ことがある。
【0009】従って、この様な状態が生じないようにす
るためには、蛍光撮影前のカルテ撮影時における撮影光
源の発光量は、フィルムの増感現像を意識して、可視カ
ラーによるカルテ撮影時よりも撮影光源の発光量を落す
必要がある。
【0010】しかしながら、カルテ撮影前に、カルテ撮
影時の撮影照明光源の発光量が低下する様に調節するの
を忘れたり、或は、増感現像を意識して撮影照明光源の
発光量が低下する様に調節するのを忘れたりすることが
ある。この場合には、撮影されたカルテがフィルムの増
感現像により上述したように光量オーバーとなり、カル
テの文字が読めない状態となる。これでは、患者データ
記録としてのカルテ撮影の意味がなくなる。
【0011】そこで、この発明は、使用者が可視カラー
撮影モードであるか蛍光撮影モードであるかを意識する
ことなく、カルテ撮影時における撮影照明光源の発光量
を自動的に最適となるまで低下させて、カルテ撮影の失
敗が生じないようにした眼科器械を提供することを目的
とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明は、照明光源からの照明光を被検眼に対し
て案内させる照明光学系と、前記被検眼からの光束をフ
ィルムまで案内させて前記フィルムに被検眼像を結像さ
せる観察・撮影光学系を備えていると共に、前記被検眼
の配置位置にカルテを配設して撮影スイッチをON操作す
ることにより、前記照明光源を発光させて、前記照明光
源からの照明光を前記カルテに照射する一方、該カルテ
からの反射光を前記観察・撮影光学系を介してフィルム
まで案内させて、前記フィルムに前記カルテ像を結像さ
せ写し込ませるカルテ撮影時に、前記照明光源の発光量
を低下させる制御回路を有する眼科器械において、前記
制御回路は、使用する前記フィルムの感度が異なる複数
の撮影モードを撮影モード切換手段の操作信号から検出
して、前記フィルムへの前記カルテの撮影が最適となる
光量まで前記照明光源の発光量を撮影モードに応じて低
下させる様に設定されている眼科器械としたことを特徴
とするものである。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0014】<第1実施例>図2は眼底カメラ(眼科装
置)の光学系を示したものである。この図2において、
1は眼底カメラの照明光学系、2は眼底カメラの観察・
撮影光学系、3は被検眼である。
【0015】[照明光学系]照明光学系1は、観察照明光
学系と撮影照明光学系を有する。
【0016】この撮影照明光学系は、キセノンランプ
6,コンデンサレンズ7,小径遮光板8,リング状絞り
9,小径遮光板10,リレーレンズ11,反射ミラー1
2,リレーレンズ13,黒点板14,リレーレンズ1
5,孔空きミラー16,対物レンズ17等の光学部品を
この順に有する。そして、キセノンランプ6からの撮影
照明光は、コンデンサーレンズ7から対物レンズ17ま
での光学部品を介して被検眼3の眼底Efに投影される。
【0017】しかも、キセノンランプ6とコンデンサレ
ンズ7との間には、可視蛍光用のエキサイタフィルター
E1が第1の駆動手段であるソレノイドS1によりそれぞ
れ挿脱可能に設けられている。
【0018】また、観察照明光学系は、観察用光源とし
てのハロゲンランプ4,コンデンサレンズ5,コンデン
サレンズ7から対物レンズ17までの光学部品を有す
る。そして、ハロゲンランプ4からの観察照明光はコン
デンサレンズ7から対物レンズ17までの光学部品を介
して眼底Efに投影される。
【0019】なお、小径遮光板8は角膜25と共役であ
り、リングスリット9は瞳孔28と共役であり、小径遮
光板10は水晶体26の後面26aと共役、黒点板14
は対物レンズ17の表面での反射光が孔空きミラー16
の孔部16aを通過しないための遮光物である。
【0020】[観察・撮影光学系]観察・撮影光学系2
は、電子観察・撮影光学系とフィルム撮影光学系を有す
る。
【0021】この電子観察・撮影光学系は、被検眼3に
臨む対物レンズ17,合焦レンズ19,結像レンズ2
0,クイックリターンミラー21,マスク36,眼底Ef
と共役なフィールドレンズ22,反射ミラー23,リレ
ーレンズ24等を有する。
【0022】また、フィルム撮影光学系は、被検眼3に
臨む対物レンズ17,合焦レンズ19,結像レンズ2
0、マスクMを有し、被検眼からの光を35mmカメラの
フィルムFまで案内するようなっている。
【0023】しかも、孔空きミラー16と合焦レンズ1
9との間には、可視蛍光用のバリヤフィルターB1が第2
の駆動手段であるソレノイドS2によりそれぞれ挿脱可
能に配設されている。
【0024】そして、被検眼3の眼底Efからの反射光に
よる眼底像が、対物レンズ17から結像レンズ20まで
の光学部品、及び、ミラー21,眼底Efと共役なフィー
ルドレンズ22,反射ミラー23,リレーレンズ24,
マスク36を介してテレビカメラ30のエリアCCD3
0a(画像入力手段,撮像手段)に結像される。
【0025】尚、照明光学系1の光路途中には、孔空き
ミラー16と対物レンズ17との間に位置させて前眼部
観察用の補助レンズALがソレノイドS0により挿脱可
能に設けられている。この補助レンズALが孔空きミラ
ー16と対物レンズ17との間の光路に挿入された状態
では被検眼Eの前眼部PがTVカメラ30のエリアCCD
30aに結像される様になっている。
【0026】[固視目標光学系]固視目標光学系Aは、結
像レンズ20とミラー21との間に挿脱自在に配設され
たハーフミラー32,固視目標としての小孔33aを有
し且つ眼底Efと共役に配置された固視目標用のマスク3
3,小孔33aに臨ませて配設された発光ダイオード等
の固視目標用光源34を有する。尚、マスク33及び固
視目標用光源34は、パルスモータ等で電動駆動制御さ
れるXーYテーブル(図示略)等の固視目標駆動装置3
5に装着されている。
【0027】[制御回路]上述の眼底カメラは図1に示し
た演算制御回路40を有する。
【0028】この演算制御回路40には、撮影スイッチ
41,撮影モード選択スイッチ42,撮影条件スイッチ
43,エキサイタスイッチ44,バリヤスイッチ45,
データスイッチ46,観察照明調光ボリューム47等か
らの信号が入力される様になっている。
【0029】また、演算制御回路40は、駆動回路5
1,52を介してソレノイドS1,S2を作動制御する
ようになっている。
【0030】更に、演算制御回路40は、観察照明制御
回路である観察照明ランプ駆動回路53を作動制御して
ハロゲンランプ4の発光制御を行わせる様になっている
と共に、充放電回路(撮影照明制御回路)54 を作動
制御させてキセノンランプ6を発光制御させるようにな
っている。
【0031】しかも、演算制御回路40は、蛍光撮影モ
ードでデータスイッチ46がONさせられたときに、観察
照明ランプ電圧固定回路55を駆動制御するようになっ
ている。この観察照明ランプ電圧固定回路55は、ハロ
ゲンランプ4の発光光量を観察照明ランプ駆動回路53
による場合よりも充分に低下させて、対物レンズ17の
前に配設したカルテ番号や患者ID等のデータをハロゲ
ンランプ4でASA感度の高い増感撮影用のフィルムに
写し込む際に、データがフィルムFに最適な状態で写し
込まれるようにする。尚、演算制御回路40には、TVカ
メラ30のエリアCCD30aが接続されていると共
に、モニターテレビ60が接続されている。
【0032】上記撮影モード選択スイッチ42はフィル
ム撮影や電子撮影等の選択をするもので、撮影モード選
択スイッチ42によりフィルム撮影を選択すると、演算
制御回路40はクイックリターンミラー21をフィルム
撮影光学系の観察・撮影光路から外し、撮影モード選択
スイッチ42により電子撮影を選択すると、演算制御回
路40はクイックリターンミラー21をフィルム撮影光
学系の観察・撮影光路に挿入する様になっている。
【0033】撮影条件選択スイッチ43は、可視蛍光撮
影モード,可視カラー撮影モード等を選択するものであ
る。
【0034】<演算制御回路40のその他の機能>次
に、上述の演算制御回路40のその他の機能を作用と共
に説明する。
【0035】(1)アライメント 図示しない電源スイッチをONさせると演算制御回路40
は、観察照明制御回路である観察照明ランプ駆動回路5
3を作動制御して、ハロゲンランプ4の発光制御をおこ
なう。このハロゲンランプ4からの観察照明光は、照明
光学系1を介して被検眼Eに向けて投光される。
【0036】また、電源がON状態で眼底カメラ全体を後
方に移動させて眼底カメラの前後動に連繋する図示しな
いスイッチをONさせると、演算制御回路40はこのスイ
ッチのON信号を受けてソレノイドS0を作動制御させ、
補助レンズALを光路に挿入する様になっている。この
補助レンズALが光路に挿入されると、被検眼Eの前眼
部Pが観察・撮影光学系2及び演算制御回路40を介し
てモニターテレビ60に映し出されることになる。
【0037】この状態で、前眼部Pを観察しながら眼底
カメラ全体を前後左右動させて被検眼Eに対する前後左
右のアライメントを行い、被検眼Eに対するアライメン
トが完了すると、演算制御回路40はソレノイドS0を
作動制御して補助レンズALを光路から外す。これによ
り、モニターテレビ60には被検眼Eの眼底Efが映し
出される。
【0038】(2)可視カラー撮影及びカラー撮影開始前
のデータ写し込み <データ写し込み>ところで、撮影条件スイッチ43を
蛍光撮影モードになっている状態から可視カラー撮影モ
ードに切り換えると、演算制御回路40はソレノイドS
1,S2を作動制御してフィルターE1,B1を光路か
ら外す様になっている。
【0039】また、撮影条件スイッチ43が可視カラー
撮影モードになっている状態では、演算制御回路40は
撮影スイッチ41をONさせたときに充放電回路43を作
動制御するようになっている。
【0040】一方、撮影条件スイッチ43が可視カラー
撮影モードになっている状態で、データスイッチ46を
ONさせると、演算制御回路40はソレノイドS0を作動
制御して、補助レンズALを光路に挿入する様になって
いる。この状態で、被検眼Eの前眼部Pに対応する位置
にカルテ等の患者データを配置して、患者データのフィ
ルムFへの写し込みを行う。
【0041】しかも、演算制御回路40は、撮影条件ス
イッチ43が可視カラー撮影モードになっている状態で
データスイッチ46がONさせられた場合において、撮影
スイッチ41がONさせられると、充放電回路43による
キセノンランプ6の発光量を眼底のカラー撮影時の発光
量よりも低減させて、キセノンランプ6による照明でフ
ィルムFに患者データが良好に写し込まれるようにす
る。
【0042】この患者データの撮影が行われると演算制
御回路40は、ソレノイドS0を作動制御して補助レン
ズALを光路から外す。
【0043】<カラー眼底撮影>この後は、上述した
(1)のアライメントを行って、眼底のカラー撮影を行
う。この際、演算制御回路40は、撮影スイッチ41を
ONさせると、充放電回路43を作動制御して、キセノン
ランプ6の発光量をカルテ等の患者データの撮影時の発
光量よりも増加させて、眼底のカラー撮影を行う。
【0044】(3)蛍光撮影開始前のデータ写し込み また、演算制御回路40は、撮影条件選択スイッチ43
により可視蛍光撮影モードを選択して、エキサイタスイ
ッチ44を押したときに駆動回路51を作動制御してソ
レノイドS1を作動させ、エキサイタフィルターE1を
照明光路途中に挿入させる。
【0045】同様に、演算制御回路40は、バリヤスイ
ッチ46を押したときに駆動回路52を作動制御してソ
レノイドS3を作動させ、バリヤフィルターB1を観察
・撮影途中に挿入させる。
【0046】この様にしてフィルターE1,B1のいず
れかが光路に挿入される。
【0047】ところで、通常は、エキサイタフィルター
E1のみが先に照明光路途中に挿入された状態で、観察
・撮影光学系の眼底への合焦作業が行われる。
【0048】一方、演算制御回路40は、データスイッ
チ46を押すと、充放電回路53を作動可能な状態にす
ると共に、ソレノイドS0を作動させて、補助レンズA
Lを光路に挿入する。この状態で、被検眼Eの前眼部P
に対応する位置にカルテ等の患者データが記載された用
紙を配置して、患者データのフィルムFへの写し込みを
行う。
【0049】しかも、演算制御回路40は、撮影条件ス
イッチ43が可視蛍光撮影モードになっている状態でデ
ータスイッチ46がONさせられた場合において、撮影ス
イッチ41がONさせられると、観察照明ランプ電圧固定
回路55を駆動制御してハロゲンランプ4を発光制御す
る。
【0050】この際、観察照明ランプ電圧固定回路55
は、ハロゲンランプ4の発光光量を観察照明ランプ駆動
回路53による場合よりも充分に低下させて、ハロゲン
ランプ4からの照明光を照明光学系1を介して対物レン
ズ17の前に配設したカルテや患者ID等のデータが記
載された用紙に対して照射照明する。
【0051】このカルテや患者ID等のデータが記載さ
れた用紙等からの反射光は、観察・撮影光学系2を介し
てASA感度の高い増感撮影用のフィルムに写し込まれ
ることになる。
【0052】この患者データの撮影が行われると演算制
御回路40は、ソレノイドS0を作動制御して補助レン
ズALを光路から外す。
【0053】この合焦作業が完了した後、撮影スイッチ
41をONさせると演算制御回路40は、ソレノイドS2
を作動させて、ソレノイドS2によりバリヤフィルター
B1を観察・撮影光路途中に挿入する。しかも、演算制
御回路40は、これに続いて充放電回路54によりキセ
ノンランプ6を発光させて、眼底の撮影を行う。
【0054】この際、眼底血管からの可視蛍光は、観察
・撮影光路及びバリヤフィルターB1を介してフィルム
FまたはエリアCCD30aに案内されて、可視蛍光に
よる眼底血管像がフィルムFに撮影またはモニターテレ
ビ60に映し出される。
【0055】
【効果】この発明は、以上説明したように構成したの
で、使用者が可視カラー撮影モードであるか蛍光撮影モ
ードであるかを意識することなく、カルテ撮影時におけ
る撮影照明光源の発光量を自動的に最適となるまで低下
させて、カルテ撮影の失敗が生じるのを未然に防止し
て、撮影モードに応じたカルテの良好な撮影を容易に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る眼科器械の制御回路の説明図で
ある。
【図2】図1の制御回路を備える眼底カメラの光学系の
説明図である。
【符号の説明】
1…照明光学系 2…観察・撮影光学系 4…ハロゲンランプ(観察・撮影用照明光源) 6…キセノンランプ(撮影用照明光源) 40…制御回路 43…撮影条件スイッチ(撮影モード切換手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照明光源からの照明光を被検眼に対して
    案内させる照明光学系と、前記被検眼からの光束をフィ
    ルムまで案内させて前記フィルムに被検眼像を結像させ
    る観察・撮影光学系を備えていると共に、 前記被検眼の配置位置にカルテを配設して撮影スイッチ
    をON操作することにより、前記照明光源を発光させて、
    前記照明光源からの照明光を前記カルテに照射する一
    方、該カルテからの反射光を前記観察・撮影光学系を介
    してフィルムまで案内させて、前記フィルムに前記カル
    テ像を結像させ写し込ませるカルテ撮影時に、前記照明
    光源の発光量を低下させる制御回路を有する眼科器械に
    おいて、 前記制御回路は、使用する前記フィルムの感度が異なる
    複数の撮影モードを撮影モード切換手段の操作信号から
    検出して、前記フィルムへの前記カルテの撮影が最適と
    なる光量まで前記照明光源の発光量を撮影モードに応じ
    て低下させる様に設定されていることを特徴とする眼科
    器械。
JP5215356A 1993-08-31 1993-08-31 眼科器械 Pending JPH0759732A (ja)

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