JPH0759948A - ゲーム装置 - Google Patents
ゲーム装置Info
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- JPH0759948A JPH0759948A JP5207413A JP20741393A JPH0759948A JP H0759948 A JPH0759948 A JP H0759948A JP 5207413 A JP5207413 A JP 5207413A JP 20741393 A JP20741393 A JP 20741393A JP H0759948 A JPH0759948 A JP H0759948A
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Abstract
直接左右されるゲーム装置を提供する。 【構成】 ユーザが、振り台5上でダイス4を振り、出
目が決定する。各磁気センサ6は、ダイス4に設けられ
た磁石ペレットが生じる磁束線を電気信号に変換し、処
理部1に転送する。処理部1の出目判定部7は、この信
号に基づいて出目を判定する。ゲーム進行部8は、この
数字に基づいてゲームを進行する。
Description
のゲーム装置の改良に関するもので、特に、現実のダイ
スの出目によってゲームの進行が直接左右されるゲーム
装置に係る。
ど、各種ゲームにダイス(さいころ)が用いられてい
る。ダイスは正多面体の各面に、異なった数字など所定
の内容を表示したものであり、ゲームに偶然性を付与す
る。一方、ビデオゲームのようなゲーム装置の入力装置
としては、押しボタンやジョイスティックなど各種のも
のが用いられているが、実物のダイスを用いたゲーム装
置は知られていない。すなわち、ビデオゲームにはダイ
スを用いたものも存在するが、この種のビデオゲームで
はコンピュータのグラフィック画面上でダイスの出目が
シミュレーションされるのみである。
をグラフィック画面上でシミュレーションする従来のゲ
ーム装置は、実物のダイスを用いる場合のような臨場感
を得ることができないという問題点を有していた。特
に、実物のダイスの出目は偶然的確率に支配されるもの
であるが、グラフィック画面上のダイスの出目は、コン
ピュータ上における乱数決定のアルゴリズムによって決
定される。このようなアルゴリズムとしては各種のもの
が知られているが、これらのアルゴリズムは模擬的なも
ので、純粋な偶然的確率によって支配されるものではな
い。このため、コンピュータによるダイスの出目は、実
物のダイスとは異なり、偏りが生じやすいという問題が
あった。
ために提案されたもので、その目的は、現実のダイスの
出目によってゲームの進行が直接左右されるゲーム装置
を提供することである。
めに、請求項1記載のゲーム装置は、ダイスと、前記ダ
イスを振るための振り台と、前記振り台上における前記
ダイスの出目を判定する出目判定手段と、前記出目に基
づいてゲームを進行するゲーム進行手段と、前記ゲーム
の進行状態を表示するための表示手段と、を有すること
を特徴とする。
ゲーム装置において、前記ダイスの各面には、磁石ペレ
ットが、各面の表示内容に対応した所定の極性をもって
設けられ、前記振り台には、前記磁石ペレットから発生
する磁束線を検出する磁気センサが複数縦横に配設され
たことを特徴とする。
な作用を有する。すなわち、請求項1の発明では、プレ
ーヤがダイスを振ると、出目判定手段が出目を判定し、
ゲーム進行手段がこの出目に基づいてゲームを進行す
る。このため、現実のダイスの出目によってゲームの進
行が直接左右され、純粋な偶然が実現されるとともに、
ゲームの臨場感が飛躍的に向上する。
磁気を用いているので、ゲーム装置周囲の光や振動に影
響されず、単純な構成で確実に出目を判定することがで
きる。
て、図面にしたがって具体的に説明する。
わち、本実施例は、双六(すごろく)型ゲームを行うた
めのビデオゲーム装置であり、この図に示すように、ゲ
ームに関する情報を処理する処理部1と、図示しない押
しボタン及びジョイスティックを備えた入力用パッド2
と、前記ゲームの進行状態を表示するためのCRT3
(前記表示手段に相当するもの)と、専用のダイス4
と、ダイス4を振るための振り台5とを有する。
ないが、磁石ペレットが出目となる各面の数字に対応し
た所定の極性の組合せで埋設されている。すなわち、各
面には最大2つのペレットが埋設され、各ペレットのう
ちダイスの表面に向いた部分の磁極性は、1:なし,
2:N,3:S,4:SS,5:SN,6:NNとなっ
ている。また、磁性が不要な面や磁極が1つの面など、
ペレットの数が2つより少ない面には、重心バランスの
ため、ペレットに代えて又はペレットと共に、ペレット
と同一の重量のダミーが埋設されている。
ットから発生する磁束線を検出し電気信号に変換する磁
気センサ6が多数縦横に配設されている。また、処理部
1は、前記信号に基づいて振り台5上におけるダイス4
の出目を判定する出目判定部7と、判定された前記出目
や入力用パッド2から入力される操作内容に基づいてゲ
ームを進行するゲーム進行部8(前記ゲーム進行手段に
相当するもの)とを有している。なお、処理部1はコン
ピュータを用いて実現されており、出目判定部7及びゲ
ーム進行部8は、プログラムの形式で表現された所定の
手順でコンピュータを動作させることによって実現され
ている。また、磁気センサ6及び出目判定部7は前記出
目判定手段を構成している。
次のように行われる。ここで、図2は、本実施例の動作
手順を示すフローチャートである。すなわち、この手順
では、図に示すように、まず、ゲーム装置の初期化が行
われ(ステップ21)、CRT3に双六のゲーム盤を模
した双六マップの初期状態が表示される。図3は、本実
施例における双六マップのゲーム途中の状態を示す図で
あり、初期状態では、プレーヤを表す星型のシンボル9
がスタート(SATRT) の枠内に位置している。
ス4を振ると、ダイス4は偶然的な転がりを経て振り台
5上で静止し、出目が決定する。図4は、振り台5上で
ダイス4が振られる状態を示す図である。すると、ダイ
スの出目に当たる面(以下「出目面」という)が上方を
向き、出目面に対向する面(以下「対向面」という)が
振り台5表面に接触した状態となる。このとき、各磁気
センサ6は、ダイス4の磁石ペレットが生じる磁束線を
電気信号に変換し、処理部1に転送する(図1)。
れ、ダイス4が振られたと判断すると(ステップ2
2)、この信号に基づいて出目を判定する(ステップ2
3)。すなわち出目判定部7は、前記の極性の組合せ
(1:なし,2:N,3:S,4:SS,5:SN,
6:NN)を表す対照テーブルを備えており、信号をこ
の対照テーブルに照合し、まず対向面の数字を判定す
る。次に、ダイスの数字は対向する2つの面の合計が常
に7であるから、7から対向面の数字を除すれば、出目
面の数字が得られる。このように出目面に現れている出
目の数字が決定すると、ゲーム進行部8は、この数字に
基づいてゲームを進行する(ステップ24)。
から対向面は4であり、信号はS極2つの検出となる。
この信号から、まず、対向面が4と判断され、この4を
7から除した解である3が出目と判定される。そして、
双六マップ上では、プレイヤのシンボル9が3マス進
む。
いて、その一部を示すものであるが、このように出目に
よってルートを分岐させてもよい。また、ダイス4の出
目によって、進行のマス数を決定するだけでなく、所定
のイベントを発生させるようにしてもよい。例えば、所
定のマスでダイスを振ったような場合に、出目に応じ
て、1,2:スタートに戻る、3,4:1回休み、5,
6:6マス進む、などのイベントを発生させてもよい。
後、ゲームが終了したか否かが判断され(ステップ2
5)、終了していなければステップ22からの手順が再
度実行されるが、ゲームが終了していれば手順が終了す
る。
ダイス4の出目によってゲームの進行が直接左右される
ので、ゲームの臨場感が飛躍的に向上する。また、本実
施例では、出目がコンピュータ上のシミュレーションで
はなく、立体的な現実のダイスの偶然的転がりによって
決定するので、疑似的でない純粋な偶然性が実現され、
予測できない劇的なゲーム展開が期待できる。
行の具体的な各手順は、プログラムの形式で実現されて
いる。このため、ゲーム内容やグラフィック画面上の演
出はプログラムの差し替えのみで行うことができる。こ
のため、本実施例に対応した新たなタイプのゲームソフ
トウェア開発を促すこととなり、市場を活性化させるこ
とが期待される。
く、各部材の具体的な材質・形状・取付位置などの要素
は適宜変更可能であるから、次のような他の実施例をも
包含するものである。例えば、上記実施例では、磁気を
用いて出目を判定しているが、本発明における出目の判
定には、物理的接触・光・音響など他の手段を用いるこ
ともできる。例えば、光センサや接触センサを用いて出
目を検出してもよい。
ム装置であるが、本発明のゲーム装置は、展開上偶然性
を必要とするものであれば、いかなるゲームを行うよう
に構成してもよい。例えば、シミュレーションやロール
プレイングゲームなど、多くのゲームは偶然性を必要と
する。
体であり、1から6までの数字を示すものであるが、本
発明では、正8面体など、いかなる形状のダイスを用い
ることも可能である。また、各面に表す内容も数字には
限定されず、ゲーム上の攻撃の種類など所望の内容を表
すことができる。
RTを用いたが、本発明の表示手段としては、ゲームの
性質に応じて進行状態を表示できる手段であれば、いか
なる手段を用いることもできる。例えば、表示手段とし
て、液晶表示装置など他の種類の画面表示装置を用いる
こともできる。また、表示板の内部にモータで移動する
磁石を設け、表示盤上に置かれた人形の底面に鉄板を取
り付け、この鉄板を磁石で吸着することによって人形を
移動させるようにしてもよい。
及び出目判定手段はコンピュータを用いて実現されてい
るが、これらの手段は専用の電子回路上に実現してもよ
い。
れば、現実のダイスの出目によってゲームの進行が直接
左右されるので、純粋な偶然が実現され、ゲームの臨場
感が向上する。
ト。
振る状態を示す図。
について、その一部を示す図。
Claims (2)
- 【請求項1】 ダイスと、 前記ダイスを振るための振り台と、 前記振り台上における前記ダイスの出目を判定する出目
判定手段と、 前記出目に基づいてゲームを進行するゲーム進行手段
と、 前記ゲームの進行状態を表示するための表示手段と、 を有することを特徴とするゲーム装置。 - 【請求項2】 前記ダイスの各面には、磁石ペレット
が、各面の表示内容に対応した所定の極性をもって設け
られ、 前記振り台には、前記磁石ペレットから発生する磁束線
を検出する磁気センサが複数縦横に配設されたことを特
徴とする請求項1記載のゲーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20741393A JP3360884B2 (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | ゲーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20741393A JP3360884B2 (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | ゲーム装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0759948A true JPH0759948A (ja) | 1995-03-07 |
| JP3360884B2 JP3360884B2 (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=16539340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20741393A Expired - Fee Related JP3360884B2 (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | ゲーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3360884B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020066671A (ko) * | 2001-02-13 | 2002-08-21 | 주식회사 에펙스디지탈 | 컴퓨터와 주사위 인식장치를 이용한 전자말판게임 시스템 |
| KR20020068472A (ko) * | 2002-05-06 | 2002-08-27 | 김영호 | 게임기용 주사위 표면검출장치 |
| JP2004505386A (ja) * | 2000-07-28 | 2004-02-19 | エヌ−トリグ リミテッド | 物理的物体位置決定装置および方法ならびにそれを使用したプラットフォーム |
| KR101233541B1 (ko) * | 2009-04-23 | 2013-02-14 | 카야바 고교 가부시기가이샤 | 유압 구동 장치 |
-
1993
- 1993-08-23 JP JP20741393A patent/JP3360884B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004505386A (ja) * | 2000-07-28 | 2004-02-19 | エヌ−トリグ リミテッド | 物理的物体位置決定装置および方法ならびにそれを使用したプラットフォーム |
| KR20020066671A (ko) * | 2001-02-13 | 2002-08-21 | 주식회사 에펙스디지탈 | 컴퓨터와 주사위 인식장치를 이용한 전자말판게임 시스템 |
| KR20020068472A (ko) * | 2002-05-06 | 2002-08-27 | 김영호 | 게임기용 주사위 표면검출장치 |
| KR101233541B1 (ko) * | 2009-04-23 | 2013-02-14 | 카야바 고교 가부시기가이샤 | 유압 구동 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3360884B2 (ja) | 2003-01-07 |
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